- 1二次元好きの匿名さん25/08/27(水) 23:02:17
- 2二次元好きの匿名さん25/08/27(水) 23:07:02
二つ破れてるのほんま人の心
- 3二次元好きの匿名さん25/08/27(水) 23:10:48
介護施設のお爺様おばあ様方にとってお手玉は幼少の頃から親しんだ玩具の一つなので、遊びにもリハビリや鍛えるのにも使えて一石二鳥だけど、きっと時代背景的にも身近な遊び道具だったと思う
恋雪ちゃんがお手玉で遊ぶ描写は無かった(はず)けれど、 狛治が自分のために遊びの道具を作ったり買ってきたりするイメージもあまり湧かない。だから、あれは恋雪ちゃんのために作ったもので、手持ち無沙汰な時の暇つぶしに狛治も遊んでいたんじゃないかという解釈が、こじつけかもしれないが自分の中でしっくり来るんですよね。
あるいは、恋雪ちゃんが普通の童遊びを楽しめるくらい回復した時のために、教えてあげたくて練習していたかもしれない。 - 4二次元好きの匿名さん25/08/27(水) 23:21:01
それはそうと狛治のお手玉が最初は1つで、ちょんちょん投げて遊んでたの、親父さんの介護でお手玉遊びもままならなかった過去を想像してしまってこれも辛かった…
お手玉の解釈として守るものが増えたことの象徴が大きくあると思うんですが、個人的には童遊びができるようになるほど狛治の心に余裕ができた(健康的な大人の庇護下に落ち着くことができた)ことや、それが上達するほど長く恋雪を傍で看病したことの証でもあるんじゃないか…と妄想しています。