ここだけ悪魔の住む東京 第139章

[1 ローブ 25/08/27(水) 23:39:45]

鏡の向こうに広がる裏の世界――『裏東京』。そこには悪魔たちが住んでいる。

近年、悪魔の活発化により表の世界にも怪奇現象が現れ始めた。

それに対処するのが、悪魔を狩る・契約する・取り込む者たち――総称して『デビルマスター』。

彼らは空から降った『悪魔の鏡の破片』に適応した者のみで構成され、悪魔の領域を調査している。

そして自衛と情報共有のため、自然発生的に結成された集まりが『デビルズネスト』である。

次スレは>>190を踏んだ人がお願いします

[2 ローブ 25/08/27(水) 23:41:22]

前スレ

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ここだけ悪魔の住む東京wiki【7/9更新】

[3 ナイファー 25/08/27(水) 23:45:36]

(立て乙)

[4 大神と理世 25/08/28(木) 00:03:56]

（たておつ～）

(前スレ:197)
理世「穏健派…は、はぁ…」

大神「…穏健ってなんだっけ　……ま、それが穏健派になるぐらいここはやべーというわけか　…話が通じるなら嬉しいぜ」

理世「そ、そうだね　……しばらくはここが拠点になるのかな…」

[6 ローブ 25/08/28(木) 00:07:23]

>199

頂かせてもらいます

【これに口を付けないのは怒りを買うかもしれないという気持ちが半分、もう半分は普通に美味しそうなのもあった】

………美味しいです、こんなの食べたの久しぶりってぐらいに

とっても美味しいです

【とても気に入ったのか感じ入るようにそう呟いた】

どんな食材を使ってるんですか？

[7 キルケー 25/08/28(木) 00:09:53]

前スレ200

ふふっ、中々に大変そうじゃないか。この限定で肉体でも作るかい？

>>6

大麦の挽き割り粉とミントに蜂蜜を少し入れて煮詰めただけさぁ

【なんてことはないと言っているが裏東京、それも常日頃から戦闘音が響く西でその素材を集めるのも一苦労である】

>>4

そうだよ、私は暴力は面倒だからね。だから穏健派なのさ

【なお戦えないとは言っていない】

[8 朝倉希実 25/08/28(木) 00:12:24]

>>7

え？そんなことが出来るなの？すごいなの！

『ぜひお願いするよ。ここ限定でも十分に有難い』

[9 ローブ 25/08/28(木) 00:13:56]

>>7

ここまでもてなして貰ってありがとうございました

俺達の要件は一つです

俺達の居る場所付近で謎の悪魔の大量発生が起こったんです

【ヒヒイロカネ周辺の地理を小さな地図か何かで示す】

悪化を防ぐためにもその原因を探ってるんです

知恵を貸してもらえますか？

【頭を下げた】

[10 キルケー 25/08/28(木) 00:19:56]

>>8

ではではそぉーれ！

【人間では聞き取り切れない言語と杖を一振りするとヴィネルンと希実の二人に分かれる。小屋を出てしまえば元通りだが】

>>9

ふぅむ……このあたりでねぇ。解決策を教えるのもいいけどあくまで君たちの拠点だろう？ならアドバイスだけにとどめよう

【もったいぶるようにミード(蜂蜜酒)を一口飲む】

表で起きたことは裏にも影響が出る。何かあったか表で調べるのも一興だよ

[11 ローブ 25/08/28(木) 00:23:02]

>>10

………ありがとう、ございました

【表での出来事かと苦々しく思い唇を噛む】

ハァー表ですか〜

ありがとうございます、そうっすよね

ちゃんと俺達でも色々やんないとですよね

【そりゃそうかと情報を絞られた事に納得した】

[12 大神と理世 25/08/28(木) 00:23:38]

>>7

理世「…なるほど　…暴力は苦手なんですね…なら、良かったです…　……ほっ…」

大神「……ん？（…あれ、苦手とか嫌いとか言ってなくねえか？　…面倒って…　……やっぱり…只者じゃねえぞコイツ…）」

【大神の方は言葉の違和感を見抜く】

>>10

大神「んー、表か…　……ま、行ってみるか」

理世「え…？　だ、大丈夫なの？　…大神さん、その耳と尻尾で…」

大神「ん？　別に平気だろ、オレ犬だし　特には…」

大神「……いやまぁ、隠せば大丈夫かなって」

理世「……？　…な、ならいいけど…」

【大神の会話の節々から…自分が人間ではなくなった自覚が漏れ出ている】

[13 狐面の剣道青年/朝倉希実 25/08/28(木) 00:26:00]

>>10

【紫の髪に羊のツノ、黒のタートルネックに自身の体格より大きい白衣を着た中学生ほどの青年がいた】

《…………この身体になるのも久しぶりだね》

【一直線に毒の工房へと向かいながら】

ヴィネルンの姿なの！久しぶりにみたなの！

【もぐもぐと食べていた】

《………表か》

ゲイル、変装しましょうね？アンタの容姿って目立つんですから

《…………分かってる》

あと、この後カーリーさんにもお話を聞くんでしょう？土下座の準備しててくださいね

《土下座する前提で話を進めるな》

[14 元警官 25/08/28(木) 00:26:33]

>>10

表の出来事かぁ…

こうなったらあの人に頼ってみるか…？

【腕を組んで考える】

[15 ローブ 25/08/28(木) 00:37:30]

>>13

お〜見事なもんだな

【ヴィネルンの姿に感心する】

そう言えばゲイルに関してもか

>>10

すまないキルケー様、ゲイルの現状を貴女から見てカーリーと話しが出来るのか教えて欲しいんだ

[16 狐面の剣道青年/朝倉希実 25/08/28(木) 00:44:19]

>>15

《フフッ……僕のこの素晴らしい姿に見惚れるが良い！！》

【薬を物色しながら】

ゲイルも腐っても神様ですからね、容姿はイケメンですよ

《腐ってるとは何だ》

事実じゃないですか

【神格が落ちかけており割とギリギリな状態なので最悪堕ちる】

【と言うか半分くらい堕ちてる可能性がある。時雨もその影響を強く受けて思考が人外寄りになっていた】

【まあ、時雨は元から狂っていたのだが】

[17 大神と理世 25/08/28(木) 01:02:28]

>>13

>>16

理世「あ、あはは…　…ま、まぁ…格好良いのは確かですし…」

大神「……まぁ、そう、だな…　…ま、とりあえずこれで全員表には行けるか…　…オレは帽子と鞄で隠すことにするぜ」

（メタ：今日は落ちます　おつでした～）

[18 二次元好きの匿名さん 25/08/28(木) 08:23:50]

……はぁ、仕事……こねぇなぁ。やっぱり厳しいのかねぇ、令和の世の中だと……
【一人の男性が表東京のベンチで黄昏ている】

[19 まんじゅうもどき 25/08/28(木) 08:38:30]

やい！そこののらのげしゅ！りりちゅがあそびあいてになってやるのじぇ！
【おくるみやおぼうしをつけたりりちゅがのらのりりちゅを見つけて近づいていく】
「ゆ？おくるみしゃんつけてるりーちゅなのじぇ！ゆっくりしていってね！」
ゆっくりしていってね！それじゃありりちゅをゆっくりさせてね！えくしゅかりばーしゃんでぷーすぷーすするよ！
「いちゃい！いちゃいよぉ！やめてね！おとーしゃ！おかーしゃ！たすけてぇ！」
『どうしたのおちび……あっ！か、かいまんじゅう……』
ゆ？どうしたのじぇ？まさかりりちゅにさからうつもりなのじぇ？
〈おちび！かいまんじゅうのいうことをきいてね！さからったらひどいめにあうよ！〉
「やじゃあ！おとーしゃ！おかーしゃ！はやくたすけるのじぇ！」
ぴーぴーうるさくてたのしいのじぇ！なまいきだからかたほうのおめめをぷーすぷーすするのじぇ！
「いぎゃああああああああああああ！！」
『あ、ああ……おちび……』
ほら、このおめめたべたらゆるしてやるのじぇ、さっさとくわないとおにーさんにおまえらにいじめられたっていうのじぇ！
「お、とーしゃ、お、かーしゃ……」
〈おちび！はやくおめめたべてね！〉
『あとでぺーろぺーろしてあげるからはやくたべてね！』
「ゆぐぅ……くそげすはとっととちね！ぷきゅー！」
ゆきゃあ！ぷきゅーされたのじぇー！おにーさん！とっととこいつらをせいっさい！してね！
【どこからともなくモヒカンの男が現れて、野良たちをボコボコにして髪の毛を引き抜いてしまいました】

[20 二次元好きの匿名さん 25/08/28(木) 08:52:01]

>>18

【その時、空からキラキラと輝く小さなものが落ちてくる】

【よく見ると、それは割れた鏡のかけらだ】

[21 二次元好きの匿名さん 25/08/28(木) 08:53:09]

>>20

……ん？なんだありゃ……？

【ベンチの上でボーッとしたまま、見上げている】

[22 二次元好きの匿名さん 25/08/28(木) 08:57:58]

>>21

【鏡のかけらは側でキラキラと輝いている　触れれば裏東京へと誘い… 新たな仕事や誰かとの出会いを齎すかもしれない】

【だが、一般人にとっては側から見ればただの鏡のかけらにしか見えないだろう】

(メタ:絡んだばかりで申し訳ないですがこちらの事情でしばらく落ちます　とりあえず裏東京にだけ導いておきますね)

[23 炎の人影 25/08/28(木) 09:00:01]

>>19

（その時、突然周囲の気温が上がり始めて火炎が人影のような形をした存在がかいまんじゅうに近づいていた）

[24 まんじゅうもどき 25/08/28(木) 09:05:14]

>>23

ゆ？あついあついなのじぇ……おにーさん、おくるみさんぬがしてね、すぐでいいよ

【人影に気づかず呑気にお兄さんに話しかけていたが、そのお兄さんは人影に気づくととっとととんずらしてしまった】

おにーさん！？ちょっと！りりちゅがここにいるでしょー！？おいてくなー！

【頬を膨らませてお兄さんを見送っていた】

[25 炎の人影 25/08/28(木) 09:11:23]

>>24

（人影は虐められてた野良ハゲ饅頭は容赦なく踏み潰そうとしながら進む。逃げれても体の熱で下手すれば引火して燃えるだろう。それはつまりおくるみを着てるかい饅頭には更に火がつきやすいという事であった）

[26 まんじゅうもどき 25/08/28(木) 09:13:21]

>>25

あっづ！

ゆぎゃあああああああああああ！！

あづい！めーらめーらさんはやくどっかいってね！すぐでいぎゃあ！

【引火した炎に全身を燃やされ、皮がこんがり焼けるまで燃えて行った】

[27 炎の人影 25/08/28(木) 09:15:26]

>>26

（そのまま人影はおにーさんを追いかけるように歩いて去って行った。つまり残されるのは燃えてる饅頭だけなのだった）

[28 二次元好きの匿名さん 25/08/28(木) 09:16:16]

>>22

（※おっと申し訳ない、このキャラ自体は裏東京には関わらないです。このキャラ「自体」は、なので間接的には関わります）

こいつは……

【男が鏡に触れようとした、その瞬間】

『ﾌｼｬｰｯｯ!!!』

【背後から猛スピードで駆け寄って来た黒猫が、その鏡を手元から弾き飛ばした】

痛っったぁぁっ！？何すんだペロ！？

【駆け寄る際に爪を出していたのか、頭を踏まれたついでに背中も引っ掻かれた男が黒猫に対して抗議する。首元に赤い首輪を付けている、飼い猫のようだ】

【黒猫が口元に何かを咥えたまま、男の方へ「やれやれ」とでも言いたげな顔で振り向く】

【携帯電話だ。それを男の膝の上に落とすと、何かを促すように一声鳴いて駆け出して行った】

ありゃ……しまった、携帯忘れてたか？ありがとうなペロ、流石はウチの所長だ！……うわっ、電話！？凄えタイミングだな！？

【渡された電話を受け取り、黒猫を撫でようとしたタイミングでそのまま電話が鳴る】

はいはい！楠木探偵事務所の探偵、楠木　太一です！ご用件は如何でしょう？

【そのまま電話を取り、依頼人へ向けて男が自分の名をハキハキと喋る】

『……全く、危ない危ない。あの男に裏側に行かせてみろ。何秒で死ぬか分かった物じゃない……』

【その様子を一匹の黒猫が見ながら、そのまま去って行った】

[29 まんじゅうもどき 25/08/28(木) 09:30:01]

>>27

みじゅ……おみじゅ……

【皮がこんがり焼けたまんじゅうはそのうち野良のびちくになっていったという】

[30 二次元好きの匿名さん 25/08/28(木) 12:19:15]

>>29

【犬の悪魔が走り寄る】

バウッバウッ、ハッハ

【そのまま貴方をオモチャにしようとする】

[31 キルケー 25/08/28(木) 12:56:07]

>>11

ふふ。なぁに、人間ならこれぐらい乗り越えられるだろう？

【なおキルケーの人間観があの大英雄なので高いハードルである】

>>12

【大神の方に口の前に指を一本出してウィンクする】

>>13

>>16

そこらの薬には不要に触れないでおくれよ。魂まで腐食させてしまうからね

【髑髏にバツが書いてある古典的な毒ビンを指さしながら。ちなみにそれ以外でも神代の薬や毒がいろいろある】

>>15

そこは分からない

彼女が休息時なら多分インドラの気配を感じ取るだろうけど……暴れてるときはどうだろうねぇ？

[32 二次元好きの匿名さん 25/08/28(木) 20:36:45]

ﾆｬｰﾝ
【表東京のとある建物の屋根上で、猫が鳴いている】

[33 キルケー 25/08/28(木) 20:43:46]

さて、まだ聞きたいことはあるかい？
【小屋にいる全員に目を配りながらいつの間にか出した樫の木でできた椅子に座っている】

あぁ、珊瑚君は聞かないから
「知ってたよこのばばぁ！───ﾀﾞﾌﾞﾘﾝ!?」
【BBA発言はダメだったらしく頭部にリンゴをぶつけられる】

[34 大神と理世 25/08/28(木) 20:46:27]

>>31

大神「……あぁ、うん…」

【敢えて黙っておく事にした】

>>33

理世「え、えっと　…聞きたいこと…一応、味方…って事でいいんですよね…？」

[35 フード 25/08/28(木) 20:47:57]

>>33

なら要望でも大丈夫ですかね？カーリー、様に話を聞きに行く時、なんか手助けが貰えたりしませんか？

【直球で投げてみる】

[36 キルケー 25/08/28(木) 20:50:42]

>>34

味方……ではないね。私は争いごとが面倒だからこの場合は中立さ

【おどけるように椅子の上で手を上げる】

攻撃してこないからもてなしただけ。もし攻撃していたら……その時はその時さ

>>35

む☆り♪あれに関わったら私でも死にかねないよ。彼女には毒や弱体が効きにくいもの

そうだねぇ……アドバイスするなら悪魔の力は極力抑えたまえよ。そしたら審議タイムでしばし踊り始めるから

[37 フード 25/08/28(木) 20:53:26]

>>36

………なら、俺単体ならどうですか？

俺1人で一旦話をしてゲイルに繋ぐ形で

【フードからは不自然なほどに悪魔の力を感じないだろう、魔術書などを捨てれば完全に無臭になるかも知れない】

[38 狐面の剣道青年/朝倉希実 25/08/28(木) 20:53:58]

>>31

『………触れただけで魂までも腐食する毒と薬！？』

【顔が好奇心に満ち溢れるが】

『………うぅ』

【流石に諦めた様だ】

ゲイル………、ファイトです

《……………………はあぁ》

【天を仰いでいた】

>>33

『正直に言うと聞きたい事は無限にあるが………、毒とか薬とか毒とか薬とか』

【胡散臭い笑顔を浮かべながら】

『今回ここに来た目的とは関係がないからね。次の機会があったらそこで聞くよ』

>>36

『なんだい、その僕を殺しにかかる様な耐性は……』

元々ヴィネルンの毒は悪魔の力だから駄目なの！

のぞみの怪力も同じなの！

要するに物理で攻めればいいと

《………斬ればいいってことだな》

【いざという時は戦う気満々だった】

[39 大神と理世 25/08/28(木) 20:56:57]

>>36

理世「は、はい… 攻撃…とかはしないので、安心して…ください…(この人、怒らせないようにしよう…)」

大神「それにしても、悪魔の力は厳禁か… オレはいざという時まで隠れてた方がいいかもな？」

理世「そういえば、デビルシフターだけど人間の姿に戻れないんだっけ…う、うーん… これ、どうなんですかね…キルケーさん…」

[40 キルケー 25/08/28(木) 21:00:14]

>>37

ふむ……

【じろじろと全身を品定めするように見る】

この世界に適合している割には一切の力が見当たらない。抜き取られたのなら普通は耐えきれない筈だが……モシカシテまだパスがつながっている？

あぁ、多分だが視野に入るかは不明だが声は聴いてくれるかもね

>>38

お土産代わりに神経過敏を引き起こす毒をあげよう。これなら君でも作れるだろうし

【教材代わりにヴィネルンの手元ににポンと玉虫色の液体が入ったボトルを召喚する】

それともし戦いになったら遠距離からザンやガルを放ち続ければ動きを阻害できるかもね

>>39

あらら……中途半端に力が混じってしまっているね。本来のシフターはON/OFFが効くものだよ。そうだね……カーリーのところに行くならこれを着けていくといい

【大神の腕に木の根が巻き付きブレスレッドとなる】

一時的にだが悪魔の力を抑え込む術式を組み込んだけどカーリーが戦闘態勢になったら簡単に壊れる程度のものだから気を付けたまえ

[41 フード 25/08/28(木) 21:04:00]

>>40

正確には

俺って存在が変えられて俺と悪魔との契約が宙ぶらりんな状況になったんだ、ですよ

俺は…悪魔に名前を奪われたんだ

それで多分？俺であって俺じゃない、契約者であって契約していないみたいなよく分からない状態なんだ、です

[42 キルケー 25/08/28(木) 21:06:52]

>>41

無理して敬語なんて使わなくていいよ。喋り辛いだろう

それはそれとしてそうか……名前は万物を示すために必要なものだ。むしろその状態で存在を維持できているのは素晴らしいよ

【慈しむような目をしつつ】

出来れば早めに契約だけでも復旧できるといいね。そうしたら表に出れる可能性もぐんと上がるよ

[43 ローブ 25/08/28(木) 21:10:33]

>>42

………はい

ん、んん

キルケ―、今日はありがとう

美味しい物も食べさせてもらったし色々話も聞けた

世話になった、ありがとう

【最初に微妙そうな顔をしたが直ぐに感謝に満ちた顔になり貴女に頭を下げた】

[44 大神と理世 25/08/28(木) 21:11:28]

>>40

【腕に木の根が巻き付くと、大神の耳と尻尾が縮んでいき…普通の人間の姿になる】

大神「おぉっ！　こりゃすげぇ…！！」

大神「……あー、けど、なんかすげぇ違和感あるな　…頭がスースーする… ……カーリーさんと会って話が済んだら元に戻りてえな…」

理世「そ、そうだね…(大神さん…戻るって…やっぱり感覚が…)」

[45 キルケー 25/08/28(木) 21:15:23]

>>43

私こそ久しぶりにマトモな人間と会話出来て楽しかったさぁ！

>>44

大神ちゃん？君は人間だからね？人と悪魔の姿を切り替えるのがデビルシフターなんだよ

【これは悪魔との融合が長すぎて変質してきているなと思いつつ】

解除したかったら珊瑚にでも斬ってもらいたまえよ。こいつなら術式を避けて綺麗に斬れるだろう……しっ！

【床に転がっていた珊瑚の後頭部を爪先で蹴り上げてたたき起こす】

「ﾀﾞｲﾀﾞﾛｽ!?……テメェで気絶させておいて蹴りで起こすのかよ……」

[46 大神と理世 25/08/28(木) 21:25:27]

>>45

大神「人間…か　そうだな、一応人間…だもんな　…そう、だよな…」

【少し腑に落ちない様子だ　あの夜、堕とされた事で自覚が変わってしまっているようだ」

大神「…まっ、いざという時は解除してもらう事にするぜ」

[47 ローブ 25/08/28(木) 21:27:43]

>>46

大丈夫か？

【理世の方に小さく声を掛ける、友の変容になにか感じ過ぎてないかと心配した】

[48 狐面の剣道青年/朝倉希実 25/08/28(木) 21:28:36]

>>40

《わァ…………ぁ…………ぁ……》

【某ちい○わの様な声をあげながら】

《…………お宝だぁ》

【キラキラと今までで見たことがないほど無邪気な笑顔をした】

遠距離攻撃………、一般的な魔法は使った事ないけどどうにかなるか？

>>45

仲良いんですね

【その様子を見てのんびりと】

[49 鮮叢 晶 25/08/28(木) 21:30:03]

【鮮叢晶、彼の本業は大学生であり裏東京でヒーローとして活動していた分表での役目を疎かにしてしまったため、単位ギリギリでヤバい状況を挽回のために表東京に引っ込んでからしばらくの後……ようやく落ち着いて裏東京に戻ってくれば悪魔の大量発生の報を聞き、そしてその情報収集に向かったメンバーもいると聞けばそれを追いかけていて】

『……さっきの悪魔、強かったな…』

【西東京に向かう最中、門番とも言うべき悪魔ギリメカラと戦闘を繰り広げ、火炎攻撃が効かず接近戦に持ち込むなどの展開となったが力を示したことで通行を許可され、足止めの分を急ぐように飛行しており…】

>>45

>>46

>>47

>>48

【そして遠方、向こうの空から青い炎の塊が彼らのいる方向に向けて飛んでくるのが徐々に見えるだろう…】

[50 ローブ 25/08/28(木) 21:31:40]

>>48

良かったな、毒使いの

時雨もさ、やったな

【自分の事の様に喜びそちらに拳を向ける】

>>49

何だ？アレ？

【そちらに目を向ける】

[51 キルケー 25/08/28(木) 21:31:42]

>>48

まぁ、私のところまで安全に来た人間は少ないからね。特に敵意がない奴は

「斬られた足治療してもらったけどなぜか毎回暴力されるんだよなぁ……」

>>49

「おん？青い光……この気配、晶か？」

【きらりと見えた光に窓を開けて外に出る】

「とりあえずこっちに誘導するか」

【スーツの上を脱ぎ勢いよく振り回す】

[52 元警官 25/08/28(木) 21:33:54]

>>49

ん？何か来る…

【光の方に目を向ける】

>>51

知り合いかい？

[53 狐面の剣道青年/朝倉希実 25/08/28(木) 21:35:01]

>>49

何でしょうか？あれ？

火がこっちに飛んでくるなの！

>>50

《………うん！！》

【全力で頷く】

いざという時は戦って良いんですよね？楽しみです

【拳を向けながら】

【段々と戦闘狂になってきてる気がする……】

>>51

へぇ………、そんな縁があったんですね

[54 ナイファー 25/08/28(木) 21:38:07]

>>52

>>53

前に何度か共闘したデビルシフターだな

[55 アスカ 25/08/28(木) 21:39:08]

西東京…魔女、そしてカーリーですか。土産話でも待ちましょうか

[56 鮮叢 晶 25/08/28(木) 21:39:56]

>>50

>>51

>>52

>>53

『…っ！見えたっ！』

【すると誘導が見えたのか空中でターンするように一回転して軌道を地面に変え、そのまま降下して行き。ある程度の距離になると全身を包む青い炎が消えて減速、そのまま着地して】

『良かったぁ！間に合ったぁ…！！すいません遅れました！』

【そして歩きながら頭の方から青い炎が燃え広がり、デビルシフターモードから人間モードに変わって】

[57 ローブ 25/08/28(木) 21:41:18]

>>53

ああ

【時雨と拳を打ち付ける】

>>54

良かった仲間か、心強い

>>56

いやなんなんだ一体あれ？

【その奇妙な力に首を傾げた】

[58 ナイファー 25/08/28(木) 21:42:52]

>>56

構いはしねぇさ。むしろ良く追いついたな

【上着を着直して挨拶する】

「！！───理の外と契約して理性を保つ……いやさ力を貸与してもらってるなんて珍しいほどに器が強いニンゲンだね！」

【キルケーの目には見た。見えてしまった外の宇宙より来るエルダーゴッドの姿が】

[59 狐面の剣道青年/朝倉希実 25/08/28(木) 21:43:57]

>>54

ああ、そう言えばレイドバトルの時に何度か見かけた様な

【思い出しながら】

>>56

こんにちは、俺は蓮照時雨です

【軽く挨拶をしながら】

戦力が増えるのは心強いですね

こんにちは、なの！のぞみは朝倉希実って言うなの！

【元気よく挨拶をする】

[60 ローブ 25/08/28(木) 21:46:14]

>>56

そうだな

【他の人達を見て自分も名乗り始める】

俺は名乗る名もないゴミ拾いだ

ただ呼び名が欲しいならAA(エーツー)とでも呼んでくれ

[61 元警官 25/08/28(木) 21:48:55]

>>56

初めまして、俺は結城夏目

【簡単に自己紹介をする】

にしてもさっきは凄かったな！

あれも君の悪魔の力なのかい？

【空を飛んでいた時を思い出す】

[62 大神と理世 25/08/28(木) 21:49:06]

>>47

理世「だ、大丈夫です　大神さんは大神さんですし、私は大丈夫で…」

>>49

>>56

理世「すわぁぁぁぁぁっ！？」

大神「おー、久しぶりか? …派手な登場だな」

理世「お、驚かないんですか…これに…」

[63 鮮叢 晶 25/08/28(木) 21:51:53]

>>57

>>58

>>59

>>60

>>61

>>62

お久しぶりです…！ちょっと表で色々してて…あ！どうも、僕は鮮叢晶って言います、デビルシフターで……え？

【キルケーの言葉にそっちを向き】

えっと、俺が契約してるのはヴォルヴァドスって地球の外から来た神…らしいです。

[64 ローブ 25/08/28(木) 21:55:21]

>>63

よろしく、今回の話しは必要か？

【ローブを着た少年が貴方に話しかける】

>>62

そうか、無理言いたくないとかも分かるけどさ

お前も我慢しすぎるなよ、本人に聞けないなら愚痴ぐらいは聞くからさ

[65 ナイファー 25/08/28(木) 21:56:41]

>>63

プライベートには干渉しねぇから安心しな

【裏に来れない理由なんて人それぞれだ。ゆえに問うことはしない】

「あぁ、急にすまないね。私はキルケー、大魔女さ♪……まぁそれは置いておこう」

「そうかヴォルヴァドスか……ならその状況も理解できるね」

【外なる神、旧き神はたいてい精神を狂わせるのだがその名を聞いて合点がいったようだ】

[66 大神と理世 25/08/28(木) 21:59:12]

>>63

理世「は、初めまして…赤嶺理世です！　大神さんの友達で…今はこっちにいます　よろしくお願いします…っ！」

大神「あー、そんなに緊張しなくていいぜ？　…と、いうかめちゃくちゃ派手な登場したな…真似してえ」

理世「あんな事真似したら大火傷しちゃいますよ…」

>>64

理世「ありがとうございます　…思うところもありますが、今は大丈夫です　……変わったところもありますが、変わってないところもあるみたいなので…」

（メタ：一旦落ちます）

[67 鮮叢 晶 25/08/28(木) 22:10:31]

>>64

えっと…何か悪魔が大量発生してそれの原因探しをされてるってのは聞きましたけど…

【一応大雑把には知ってるようで】

>>65

聞いた限りだと人間の味方って話ですけど…うーん、僕のこと助けてくれたのならそれで合ってるかやっぱり…？

【さらに見れば分かるだろう、彼の魂とヴォルヴァドスの魂、その二つが一部混ざり合い一体化しているのが…】

>>66

大神ちゃんの友達なんだ、よろしく！

裏東京では…ヒーロー紛いなことやってるから、何かあったらいつでも言ってよ。僕が助けに行くから！

[68 ローブ 25/08/28(木) 22:12:53]

>>67

ああ、それで良いんだ

その為に今いるキルケ―、そして気性の洗いカーリー

その二人に話を聞きに行こうって流れだな

[69 狐面の剣道青年/朝倉希実 25/08/28(木) 22:15:09]

>>67

これからカーリーっていう奴に会いに行くんですよ

《………………嗚呼》

[70 ナイファー 25/08/28(木) 22:15:23]

>>66

「彼だからできることだね。まぁ、大神ちゃんも炎に由来する悪魔と契約できれば行けるんじゃない？」

>>67

「あぁ、ソレは間違いないね。ヴォルヴァドスは直接戦うことはしない主義だったはずだよ」

「(深く混じっている。これはニンゲンに戻れないかもしれないね)」

まぁ悪魔がなんで力を貸すかは分からんからねぇ

>>68

カーリー……うっ、胃が

「トラウマになってるね。キュケオーンをお食べ」

【胃を抑える珊瑚に無理やりキュケオーンを流し込むキルケー】

[71 まんじゅうもどき 25/08/28(木) 22:17:38]

「ゆがぁぁぁぁぁぁ！！ありちゅおなかぺーこぺーこだよぉ！」
『りりちゅもぺーこぺーこなのじぇ！しゃっしゃとごはんさんだせくちょおやぁ！』
ごめんね……おかーしゃ、かりさんできなくて……ごはんさんないんだ……だから、おかーしゃのあんこのんでね……
【母親ありちゅが身体を差し出すと、おちびたちはそれに吸い付いてありちゅの中身の餡子を飲んで行った】
「ゆきゃっ、ゆきゃっ！あまあまおいちぃ！」
『おかーしゃだいしゅきなのじぇ！』
それじゃあ……ふたゆとも、おしめもかえたからねようね……おかーしゃ、かりさんいってくるからね……
【母親は最近は寝ずに狩りに行っている。成果はゼロだ】
おねがいします……おちびがふたゆいるんです……ごはんを……ごはんをおめぐみください……
【狩りはもうできないと判断したので、物乞いをして稼ごうとしていた。しかしそれに答える者はいない。そしてそれに答えたとして、餡子を食べて舌の肥えたおちびたちがそれを食べるとは限らない】

[72 鮮叢 晶 25/08/28(木) 22:20:26]

>>68

>>69

>>70

カーリー……なんか名前だけなら優しそうな感じですね…

【あんまり知識がない奴なようで、名前の響きだけで判断してしまっており】

[73 ナイファー 25/08/28(木) 22:22:05]

>>72

いや、破壊神。争いと殺戮をもたらす女神、悪魔の力を持ってると確実に襲い掛かるタイプ

【どんどんと顔を青ざめながら答えていく】

「だから彼女の前に出るときは限界まで悪魔の力は抑えなさいね。あ、キュケオーンを食べるかい？」

[74 狐面の剣道青年/朝倉希実 25/08/28(木) 22:24:12]

>>72

戦闘狂らしいですよ

【心なしかワクワクしながら】

正義の味方なの！

【希実は元気よく言う】

[75 二次元好きの匿名さん 25/08/28(木) 22:25:34]

>>71

邪魔だ、どけ

【子供まんじゅうを蹴り飛ばす】

煩え雑魚が、一生ゴミ箱にでも住んでやがれ

[76 鮮叢 晶 25/08/28(木) 22:26:28]

>>73

>>74

うわぁ、優しさのカケラもない…つまりヤバい相手のところに行くってことですか…ワァ……

あ、いただきます

【貰う物はもらっておくタイプ】

[77 冷菓売りのジャックフロスト 25/08/28(木) 22:27:56]

>>71

ひほ？うーん、売り物にならないぐらいボロボロダホー

【久しぶりに歩き回ってる雪だるま。とりあえずこのままはかわいそうなのであるかわからないゆんごくに送るためにマハブフを放つ】

[78 ナイファー 25/08/28(木) 22:29:16]

>>76

慈悲なんてねぇよ。前に近寄ったら片足をぶった切られた上に殺されかけたよ

【キュケオーンを口に含むとここまで来るのに背負った疲労が軽くなるだろう】

「さぁさぁ、いつまでもここで駄弁ってないで動いた方がいいよ。君たち人間の時間は短いんだからね」

[79 鮮叢 晶 25/08/28(木) 22:33:29]

>>78

おぉ…なんだか疲れた体に優しい味…途中で悪魔と戦った疲労がなんだか軽くなったような…！

ごちそうさまでした！

よし、こっちは準備万端です…！

【ゴン、と自分の良拳をぶつけ合わせ気合いを入れ直し】

[80 ローブ 25/08/28(木) 22:34:33]

>>78

そうだな

キルケー、改めてありがとう

美味しかった

【ナイファーに向かう】

それで、カーリーはどこの方にいるんだ？

[81 まんじゅうもどき 25/08/28(木) 22:35:09]

>>75

「ゆぎぃっ！」

『ゆぎゃあ！』

【おちびたちが蹴られてすりつぶされて死んでいく】

おちびたちーっ！

どうじでごんなごどずるの！！

>>77

ぁ…………っ

【氷魔法によって凍らされておちびたちに手を伸ばしながら凍ってしまった】

[82 ナイファー 25/08/28(木) 22:38:40]

>>79

だから戦うのは抑える方向だって

【戦意万端な相手をなだめるように声を掛ける】

>>80

キルケーの小屋がこの位置だったから

【小屋の屋根に乗り周りを見渡す……すると突如地響きが鳴る】

あ、見つけた。こっから北東側。境界線からちょいと離れた位置だな

[83 ローブ 25/08/28(木) 22:39:48]

>>82

おお、結構近いのか

それは助かる

【指差す方向をみる】

そんでどうやって話を聞くかだが…

[84 元警官 25/08/28(木) 22:44:31]

>>83

問題はそこだよねえ…

【腕を組んで考える】

[85 ナイファー 25/08/28(木) 22:46:40]

>>83

>>84

下手に策を練ると何帰されるかわからんのよなぁ……てか地響きがうるせぇ！

どんだけ暴れてんだ

【音だけではなく振動も伝わってきてイラつく珊瑚】

[86 鮮叢 晶 25/08/28(木) 22:46:47]

>>82

アッハイ

…普通に聞きて答えてもらえる感じ…になってくれますかね…？

[87 狐面の剣道青年/朝倉希実 25/08/28(木) 22:48:14]

>>83

ゲイルと俺が鉄砲隊できた感じで突撃しますか？

[88 ローブ 25/08/28(木) 22:49:26]

>>85

俺や悪魔の気配を隠せるやつが行ってもその行動がアウトになりそうか

……やっぱり一度正面から向かうのがベストなのかね？

[89 ナイファー 25/08/28(木) 22:53:22]

>>86

その状況に持っていくためにいま頭回してんだよ。てかいつの間にキルケーのババア小屋に戻ってるし

【姿の見えないキルケーに悪態をつく珊瑚】

>>88

ワカラン。試したことってか試すような状況じゃなかったし

>>87

それを言うなら鉄砲玉だな……いやそれして死なれても寝目覚めが悪い

【あーだこーだと言っているが全員の耳にどんどんと地響きが大きく、そして空間を塗りつぶすような殺意が近づいてくるのを感じるだろう】

[90 元警官 25/08/28(木) 22:55:42]

>>89

……まさかだと思うけど、こっちに近づいてきてる？

【近づいてくる殺気に恐る恐る呟く】

[91 鮮叢 晶 25/08/28(木) 22:57:58]

>>89

……あ、あのーーーー…超嫌な予感してきたんですけどこれって僕だけ…でしょうか…？

[92 ローブ 25/08/28(木) 23:01:22]

>>89

もしかして補足されたか？

【最悪だと天を仰ぐ】

最悪、全部腹の中の物ぶちまけて土下座するか…

[93 狐面の剣道青年/朝倉希実 25/08/28(木) 23:02:33]

>>89

………ゲイル、ファイトです

《……………》

[94 ナイファー 25/08/28(木) 23:06:41]

>>90

>>91

>>92

すぅ……神性検知、ほそくされましｔ「魔人みーっけぇ！！」

【端的に報告しようとした瞬間、珊瑚の足めがけて三叉戟が飛んできて切り落とされかける】

ぎゃー！？なんで俺ぇぇぇ！！

「匂う匂うぞ……人間に交じって隠れるカリの匂いが……」

【青白い肌に額含めて三つの眼そして１０本の腕とすべてに……一つは投げてるので9本の腕に武器を持つ白い髪の女神、カーリー見参】

【そして全員に向けて問答無用に全体物理攻撃を放とうとして───】

>>93

「ん？…んん？？？？インドラの匂いがするな貴様ぁ……」

【ゲイルとその契約者である時雨を見て考えるように地面を踏み鳴らすように踊り始める】

[95 鮮叢 晶 25/08/28(木) 23:10:13]

>>94

………………………

【なんだか魂が抜けかけており…】

[96 元警官 25/08/28(木) 23:10:38]

>>94

【反射的に子供たちの前に立ち、いつでも銃を構えられるようにする】

（凄まじい殺気…！下手な行動を取ったら全員殺られる……！！！）

[97 ローブ 25/08/28(木) 23:11:46]

>>94

【悪魔の匂いの薄い者が両手を上げている、とりあえず刺激しない為か声を出さずに貴女に話が出来ないかと伺っていた】

（頼むぞ、ゲイル）

[98 狐面の剣道青年/朝倉希実 25/08/28(木) 23:13:41]

>>94

………ゲイル

《…………あ〜〜、何と言うか、久しぶりだな。カーリー》

《神格が落ちかけているが、俺は風神ヴァーユだ。今はゲイルと名乗っている》

俺はその契約者の蓮照時雨と言います

［僕は白雨だよ！水の上位精霊なんだ！］

貴方がカーリーなの？

『…………………』

【息を潜めていた】

[99 カーリー 25/08/28(木) 23:18:48]

>>98

ヴァーユ…ヴァーユ……

【名前を聞きしばし悩んでから思い出したかのように顔を上げるがそれは同時に怒りに染まった顔が見える】

きさまぁ……インドラの駆る駿馬としての力を失ったかァァアア！！

【怒気のこもった声で叫び地面を砕かんとばかりの力で踏み鳴らす】

>>95

>>96

>>97

【ゲイルの体たらくぶりに切れてるのか意識の外になっている】

「い、今のうちに治療しとこう……」

【なお珊瑚は切られかけた足をつなげるためにそれどころではなかった模様】

[100 狐面の剣道青年/朝倉希実 25/08/28(木) 23:23:02]

>>99

………ゲイル！逃げますよ！広いところで斬ります！

《…………チッ！！》［僕は良い子だよ！］

【周囲への被害を抑えるために全力でその場から離れようと】

【武器はしっかりと構えている】

[101 カーリー 25/08/28(木) 23:29:50]

>>100

その体たらく……死してインドラに詫びろぉぉ！！

【道中飛び掛かってきた悪魔を突進の威力だけで塵に返しながら追いかけていく】

「───これは……アカンね。ゲイルが死にかねん」

【足を糸でつないで回復液ぶっかけてしばし待つしかできない】

「時雨君！とにかく風属性の攻撃で時間稼いで!!」

[102 元警官 25/08/28(木) 23:32:55]

>>101

フローレンス！！

【フローレンスに珊瑚の足を治すよう指示をする

フローレンスが回復魔法をかけると足は瞬く間に治っていくだろう】

[103 大神と理世 25/08/28(木) 23:36:15]

(メタ：ちょっとのつもりがだいぶ落ちてた…）

　

>>99

大神「お、お、おい！　落ち着けって……ありゃ話は通じねえか！？」

理世「まともに挑んでは勝ち目はない…です！　急いで、逃げましょう！　…ひぃぃ〜！」

【二人は距離を取ろうとする】

[104 ローブ 25/08/28(木) 23:37:28]

>>101

クッソ！一旦落ち着けよアンタ！

【煙で視界を遮ろうと札を使用する、早めに煙幕による目眩しが展開されるはずだ】

[105 狐面の剣道青年 25/08/28(木) 23:37:33]

>>101

知らないですよ！インドラとか何とか！俺にとってゲイルはゲイルですよ！

【なんか叫びながら】

というか話を聞いてください！

《………………堕ちかけているのは本当なんだが》

ゲイルは黙っててください！

《暴風龍》

【竜巻がさながら龍の様に放たれて、迫ろうと】

[106 ナイファー 25/08/28(木) 23:39:44]

>>102

【切断された足がぴったりとくっつき動く】

おぉ……こんなに簡単に治せるのね

>>103

あの状況じゃ難しいね。とりあえず時雨君を追おう。場合によっては嫌がらせの如く魔法をブッパするしかない

【言ってて顔が青くなる珊瑚】

>>104

【煙幕による目つぶしは確かに機能している……筈だが】

「まぁぁてぇぇぇ！！」

【まるで獲物を見つけた犬の如くゲイルにまっしぐらであった】

>>105

「ぅ……邪魔をすぅるなぁあ！！」

【竜巻で動きが止まるも怒りに身を任せて放った火炎があたりを焼き始める】

[107 ローブ 25/08/28(木) 23:43:02]

>>106

俺完全に役立たずだなこりゃ

【宝石を構える】

>>101

風魔法か…、とっておき、俺の食費一週間分を食らえ！

【宝石を割って中の魔法を解放する、それは風の刃】

【カーリーの動きを止めようと対象に炎で生まれた上昇気流を食べて大きくなった刃は疾駆した】

[108 狐面の剣道青年 25/08/28(木) 23:47:30]

>>106

ゲイルは俺の「相棒」です！

というか話を聞いてっていってるでしょうが！！

【珍しく感情を露わにして叫ぶ】

………………邪魔です

【炎に焼かれても痛覚が鈍くなってる為攻撃をやめずに】

《風林の太刀》

【横に大きく強力な風の斬撃を放とうと】

[109 カーリー 25/08/28(木) 23:54:39]

>>107

ぬがぁぁ！

【自らの炎で威力のました刃に切られて一瞬足を止める】

>>108

【そして足の止まったところに先ほどよりも強い風を纏った斬撃を受けるも……】

だからどうした……守護者たる存在が力を取り戻さずいる時点でただのカリだァァアア！！

【全方位へと強大な炎を放つ。今度のは生半可な威力の風では逆に熱量を上げるだけだ】

「猪突猛進、視野狭窄が過ぎるぜ全く……」

【その中時雨をかばうようにデビルアームズを展開し立ちふさがる珊瑚。炎の効かない身だからこそできることだ】

[110 ローブ 25/08/28(木) 23:56:36]

くっ！！
【炎がゲイルの方に向いているから助かったも前に進まない】
時雨！ゲイル！白雨！生きてるか！！？

[111 ローブ 25/08/28(木) 23:57:45]

>>110

(進めないですね)

[112 狐面の剣道青年 25/08/29(金) 00:04:06]

>>109

ゲイル！今直ぐ力って取り戻せませんか！

《無茶を言うな》

《………カーリー、俺を殺したいのならさっさと殺せ》

………………は？

【その言葉を聞いて】

嗚呼、もう！あんまり使いたくなかったんですけどね！

《神殺し》

【風神ヴァーユの力が籠った、神風の斬撃が嵐の様に降り掛かろうと】

>>110

【炎に焼かれてボロボロだった】

[113 ローブ 25/08/29(金) 00:09:19]

>>112

クッソ！！死なせてたまるかよ！？

【回復効果を持った宝石をそちらに投げ魔法を解放する、彼の最後の切り札、死に際で使う気の物だったそれで貴方を回復させようとする】

生きろよ、生きてくれ！！

[114 カーリー 25/08/29(金) 00:12:28]

魔人を宿すにんげぇん！邪魔をするなぁぁぁ！！

「前回だったら逃げたけど今回は逃げられないんでね！！」

【周りの準備が終わるまで全力で蹴り合いきり合いを続けていた。だがそのたびに骨が折れて痛みに顔をしかめる】

>>112

【その横合いから放たれた”風神”の力が籠った斬撃がカーリーの腕を一本斬り飛ばす】

───……いや、人の力で引き出した……ありえん

「五辺ｯ!?」

【腕を斬り飛ばされたカーリーは距離を取るために珊瑚を思い切り蹴り飛ばして着地する】

今の風は間違いなくヴァーユの……だがあの零落した状態で何故……

【悩むように理解に苦しむように大地を踏み鳴らし始めるもピタリと止まる】

───魔力の異常消費を検知。休息モードに移行します

【青かった肌が白く透き通るような肌となり、額の第三の眼も閉じる。切り落とされた腕は塵となって消え残りの腕も二本まで数を減らす】

[115 狐面の剣道青年 25/08/29(金) 00:16:02]

>>113

………………

【その場に崩れ落ちる】

>>114

【風神の力を使った影響で身体がボロボロになり魔力がほぼゼロだった】

…………これが「相棒」の力ですよ！

【最後にドヤ顔を決めて倒れる】

…………死ぬのかなぁ

[116 大神と理世 25/08/29(金) 00:18:34]

>>106

大神「あぁ、こりゃ…まず……い…っ！」

理世「ひ、ひぃ…っ」

【どうにか周囲を二人は逃げ回り…】

>>114

大神「……はぁ、はぁ…な、なんとか…なった…のか？」

理世「…ま、まだ…安心できないかも…です…」

[117 元警官 25/08/29(金) 00:35:27]

>>114

と、止まった……？

いやそれよりも…！

【急いで>>115に駆け寄る】

死なせねぇよッ！！！

フローレンスッ！！！！！

【時雨を受け止め、急いで回復魔法をかける】

[118 狐面の剣道青年 25/08/29(金) 00:46:10]

>>117

…………はは、なんか川が見えます

【ぼんやりとしながら】

《…………何でアレを使った？》

ゲイルが「自分を殺せ」って言うからイラッと来ただけですよ……

[119 大神と理世 25/08/29(金) 01:07:54]

>>118

大神「…おいおい、おレン　…大丈夫かよ…」

理世「そ、そんな無茶ダメですよ　…た、立てますか…？　…わ、私のペルソナなら…キルケーさんのところまでは運べるかもしれませんよ…？」

[120 狐面の剣道青年 25/08/29(金) 01:21:21]

>>119

大丈夫かと言われればアウトですね……

《神の力を使ったんだ、これだけで収まったのが奇跡だ》

[121 大神と理世 25/08/29(金) 01:28:36]

>>120

理世「…マズそうですね…　…と、とりあえず…コレに乗ってください　……キルケーさんのところまで…案内しますから…」

【理世はペルソナの下半身をバイク型に変形させる】

大神「そういやそういう事も出来るんだったな　…とりあえず送っていくぜ　……まだしばらくは帰れねーか？こりゃ」

[122 狐面の剣道青年 25/08/29(金) 01:36:17]

>>121

《………便利だな》

【適当に時雨を担ぎ上げてバイクに乗せる】

[123 大神と理世 25/08/29(金) 01:58:51]

>>122

理世「えへへ…便利、ですかね… …バイク、乗ったことないんですけど　…大好きな人が乗ってて…その憧れが具現化したんですかね…」

大神「ま、便利なことには変わらねえな　…んじゃ、行くか！　キルケーさんのところまで！」

【そう言って出発する】

（メタ：今日は落ちます　明日も遅くまで来られないですが…着いたって事にして私の浮上を待たずに進めても大丈夫です）

[124 ローブ 25/08/29(金) 06:15:57]

>>120

>>122

大丈夫か？死ぬんじゃないぞ？

【貴方の心配をしてキルケーの方に向かうのを見送る】

あれもヤバい問題だが…それに加えてあとはカーリーからも話を聞かんとならないなんて

[125 まんじゅうもどき 25/08/29(金) 10:25:43]

ゆきゃっ！りりちゅはかりのたつゆんなのじぇ！
「しゃしゅがおとーしゃ！」
【まんじゅうの親子がゴミ袋を開いて生ゴミを食べていく】

[126 狐面の剣道青年 25/08/29(金) 10:59:04]

>>124

大丈夫ですよ……

なんか川が見えるだけで……、あとなんか身体が重いだけで……

《………………》

【神の力を使った副作用がしっかりと出ていた】

[127 二次元好きの匿名さん 25/08/29(金) 16:04:48]

「問題わっかんねぇ……誰か助けてくれよー」
「自業自得ー」
「提出機嫌ギリギリまで放置してたのが悪いだろ」
「チキショー、この薄情者めっ！」
【表東京のとあるチェーンレストランで、学生がワイワイしながら課題を進めている】

[128 元警官 25/08/29(金) 18:08:28]

>>126

それって絶対良くないタイプの川だよねッ！？

回復魔法をかけたはずなのになんでッ…！？

【頭を掻き上げながら時雨達の後を走っていく】

[129 狐面の剣道青年 25/08/29(金) 18:12:28]

>>128

《………一気に神の力を使い過ぎたんだ。暫くすれば治るから多分平気だ》

《……………はぁ、馬鹿だ。大馬鹿だぞ》

【時雨を方を見ながら言う】

[130 カーリー？ 25/08/29(金) 18:40:36]

>>115

>>126

人……神仏……力の同調……理解不明

【肌の白くなったカーリーもといシヴァの奥方の一人ドゥルガーが時雨とゲイルを見つめながら首をかしげる】

>>122

>>123

「───おやおや、カーリーとやり合ったのかい？」

【バイクに乗ってくる三人と二体を見て小屋の前のロッキングチェアでコミック(過激なエロス)を読んでいるキルケー】

>>129

さぁ蘇るのだ、このネクタルの炭酸割りデー！！

【気絶している時雨の口にボトルの中身を無理やり注ぐ】

[131 鮮叢 晶 25/08/29(金) 18:47:03]

>>130

『……な、なんか…手出せないまま終わっちゃいました…』

【デビルシフターモードになったは良いものの、炎属性同士なため何もできなかった晶であった…】

[132 ナイファー 25/08/29(金) 18:51:44]

>>131

骨がボロボロになるよりましではないか？

【時間稼ぎのせいで骨が砕けて別の方向に曲がったりしているのを再接合中】

【痛みに関してはアドレナリンドバドバのため何とかなっている】

[133 狐面の剣道青年 25/08/29(金) 19:00:00]

>>130

《………やっと対話ができる状態になったか、ドゥルガー》

【ため息を吐きながら】

……………………っ！？

【いきなり炭酸が入り驚くがそのまま飲む】

[134 ドゥルガー 25/08/29(金) 19:04:21]

>>133

ヴァーユ……哀れな姿に

【表情変えずに言い切るドゥルガー】

それで、なぜここに？

【ネクタルの炭酸割りが喉を通るたびに体中の傷や魔力の本流で傷ついた経絡が修復されていく】

[135 狐面の剣道青年 25/08/29(金) 19:20:32]

>>134

《………………チッ》

【事実である為特に言い返さず、舌打ちだけする】

……………！！(なんか体が軽くなってきた！)

【大人しく飲んでいた】

《俺達が普段居る場所の付近で謎の悪魔の大量発生が起こった》

《放置しておくと悪化の可能性がある。キルケーは表を探れといっていたが……》

《お前は何か知らないか？》

[136 ドゥルガー 25/08/29(金) 19:23:49]

>>135

……以前人が神を使って何かをしようとした話を聞きました……分不相応な神格を飼いならそうとしてナニかが起きたらしいですが

【裏東京の西にいるだけでもこれだけのことはわかるらしい】

「これぐらいでいいかな？これ以上は酔っぱらうだろうし」

【ボトルを引き抜くキルケー。しばらくすれば立って動ける程度にはなるだろう】

[137 ローブ 25/08/29(金) 19:41:21]

>>135

大丈夫か、時雨？辛かったりしないか？

>>136

………場所も特徴もやっぱりわからないか

力の方向性も神格ってだけなんだろうか

【独り言を喋る】

[138 元警官 25/08/29(金) 19:55:25]

>>132

大丈夫かい！？

フローレンス！！急いで治療を！！！

【回復魔法をかける】

>>131

俺も何もできなかったから、そう気落ちしないで

[139 狐面の剣道青年 25/08/29(金) 19:58:00]

>>136

《…………バカな人間もいた様だな》

【ため息を吐きながら】

《情報提供感謝する》

…………げほっ、ごほっ

【雷切を握りながら頭を抑える】

……………はぁ、一体全体なんだったんですか

>>137

すっかり元気ですよ

[140 ドゥルガー 25/08/29(金) 20:02:18]

>>137

分かりません。私はここでカリを広げないために戦っているので

【聞こえてきた独り言に答えるドゥルガー】

>>138

「あ、ちょとまｔ───ﾉｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ!?」

【逆方向に接がった骨が音を立ててｺﾞｷｺﾞｷと戻っていく姿はスプラッタである】

>>139

人とはそういうものでは？───だからこそ艱難辛苦を超えて邪悪を滅ぼせるのですが

[141 ローブ 25/08/29(金) 20:04:08]

>>139

信じたからな…

【心配そうに言う】

[142 狐面の剣道青年 25/08/29(金) 20:06:30]

>>140

《…………本当に変わってないな。いや、俺が堕ちすぎたのか》

なんか、俺、ゲイルにバカにされた様な……

《気のせいだろ》

…………えぇ

>>141

【雷切を支えれにして立ち上がりながら】

大丈夫ですよ、歩けるんですから

[143 ローブ 25/08/29(金) 20:08:09]

>>142

はあ…ん

【肩を差し出す】

掴まれよ、こっから襲われたらどうすんだそれで

[144 元警官 25/08/29(金) 20:08:57]

>>140

う、うわあああああッ！！！！！

フロォーーレェンス！！！！優しく！優しく治してあげて！！！

【スプラッタな光景に叫びながらも相棒に伝える】

【フローレンスはサムズアップしつつも治療の手を止めない】

[145 ドゥルガー 25/08/29(金) 20:12:46]

>>142

私はそういうものなので

【心なしかどや顔に見せそうな声である】

>>144

「ﾉｯ!?…ｺﾞｯ!……阿部氏!!」

【無理やり糸でつないだ足や折れたままのろっ骨などが音を立てて治っていく。終わるごろには珊瑚の眼に光はなかった】

[146 元警官 25/08/29(金) 20:17:30]

>>145

……し、死んでる…？

【達成感に満ちたフローレンスの横で珊瑚の安否を確認する】

[147 ナイファー 25/08/29(金) 20:18:17]

>>146

【死んではいない。ただあまりの激痛に気を飛ばしているだけだ】

[148 元警官 25/08/29(金) 20:22:54]

>>147

ああ…やってしまった……

【深く座り込んで頭を抱える、その周りでフローレンスがどうして良いか分からずオロオロとしていた】

[149 キルケー 25/08/29(金) 20:34:09]

>>148

ﾄﾝﾄﾝ……死んでないからよし！

【肩を叩いてサムズアップする魔女】

[150 元警官 25/08/29(金) 21:00:50]

>>149

い、良いのかなぁ…？

……終わったら、一杯奢ろう…

【罪悪感を抱えつつも納得した】

[151 狐面の剣道青年 25/08/29(金) 21:14:37]

>>143

………………？

【一瞬キョトンとしながら】

いいんですか？ならお言葉に甘えて

【肩を掴む】

>>145

《…………………》

【うわぁ……、とした顔で見ていた】

[152 キルケー 25/08/29(金) 21:18:12]

>>150

彼酒弱いから飲ませすぎちゃだめだよ～

【それだけ言って小屋に戻っていく魔女】

>>151

「？───何かおかしかったですか」

【不可思議そうな顔をするゲイルに首をかしげながら。ちなみに額をよく見ると２分ほど開いてきている】

[153 狐面の剣道青年 25/08/29(金) 21:20:14]

>>152

《…………いや、何でもない》

【渋い顔をしながら】

《用は済んだしそろそろ帰るか？》

【周りの者へそう問いかける】

額少しだけ開いてませんか？

[154 ローブ 25/08/29(金) 21:20:48]

>>151

結局は全部お前らに投げたんだ

これくらいのケツは拭かせてくれ

【揺れないようにしっかりと立つ】

>>152

キルケー、とりあえず収集付かなくなって来たから落ち着ける場所に向かっても良いか？

[155 キルケー 25/08/29(金) 21:23:52]

>>153

はっはっは、よく見てるねぇー。うん、今のうちに退散しないとまたカーリーに襲われるよ？

【窓から体を出して笑いつつ時雨の言葉にこたえる】

>>154

おっと、もう西でやることは無くなったろう？なら後は帰りたまえ

幸いここは境界に近いから安全に火車タクシーを呼べるだろうよ……まずは珊瑚を起こさないといけないけどね

【いまだ気を飛ばしている珊瑚を冷たい目で見つつ】

[156 狐面の剣道青年 25/08/29(金) 21:27:37]

>>154

………有難うございます

>>155

…………もう一回戦える？

《馬鹿かお前は。今度こそ死ぬぞ》

えぇ………

《………とっとと起きろ》

【倒れている珊瑚に足をゲシゲシと蹴る】

[157 ナイファー 25/08/29(金) 21:29:41]

>>156

【体が揺れるだけで起きる気配なしである】

【もうちょっと荒く行っても大丈夫そうだ】

[158 ローブ 25/08/29(金) 21:30:51]

>>155

分かったよ

色々と世話になったなありがとう

>>156

自衛の為に肩貸してるんであってそれ以外ならはたき落とすぞお前

【ギロっと睨む】

そういえば鉄槌のと毒使いのは静かだな

なんかあったんだろうか

【2人を探す】

[159 狐面の剣道青年/朝倉希実 25/08/29(金) 21:35:11]

>>157

《………時雨、雷切借りるぞ》

良いですよ

《起きろ》

【雷切(鞘)で結構強めに突く、同時に蹴る】

>>158

……………分かりましたよ

【納得はしていないが】

『僕たちはここにいるよ』

なの！

【少し離れたところで希実(ヴィネルン)が毒を作っていた】

『カーリー相手じゃ相性が悪いからね。毒を作ってたんだ』

[160 ローブ 25/08/29(金) 21:37:25]

>>159

戦いたがりは分かるがタイミングは考えてくれよ

お疲れ様

【呆れた後に優しく労うように声をかけた】

おうさ2人とも

聞きたいことがあるんだよ、行きで話してたやつさ

[161 ナイファー 25/08/29(金) 21:38:07]

>>159

ｱｲﾀﾞｧ!?───はっ？あれモシカシテ落ちてた？

【さすがに脛に思いっきり硬い物をぶつけられれば起きるらしい】

「いやー、筋がいいねぇ。道具貸したけど手際がいい」

[162 ローブ 25/08/29(金) 21:39:12]

>>161

アンタもほんとお疲れ様

ごめんな、何から何までさ

[163 元警官 25/08/29(金) 21:41:12]

>>161

あの、珊瑚くん…

体とか大丈夫？ホンットごめん、加減とか全然分からなくて…

【目を覚ました珊瑚に謝罪する】

[164 狐面の剣道青年/朝倉希実 25/08/29(金) 21:42:24]

>>160

お疲れ様です

《…………嗚呼》

良いなの！一体何なの？

『別に構わないよ』

>>161

《…………やっと起きたか》

『……………』

【狂喜乱舞していた】

[165 ナイファー 25/08/29(金) 21:44:36]

>>162

へ？えっ？……あぁ、戦闘とかなら別に。できないやつに強要するのとか邪魔になるし

>>163

いや、うん。体は普通に動くけど……たぶん今回は傷つきすぎたが故の弊害かもね

【苦笑いを浮かべながら答える】

>>164

気絶してたのは俺のせいか？……せいだなぁ

【骨折しなければならなかったことなので呆れる】

「ふふふっ」

【キルケーからすれば子供のように見えるらしい。ついでにドゥルガーの額の瞳も4分開きで本人の双眸は逆に閉じそうになっていた】

[166 ローブ 25/08/29(金) 21:46:04]

>>164

そのさ…雨風を防げる場所としてウチのネストを使わないか？

屋根のあってかなり清潔な場所なんだ

管理とかは考えなくて良い、そこ周りの仕事はやってるやつが居るから

特に変な条件とかも無しだよ

【次に胸を割って話すように】

こっちにもメリットはあるからな

[167 狐面の剣道青年/朝倉希実 25/08/29(金) 22:26:32]

>>165

《………そろそろ帰らないと不味いぞ、カーリーが》

『……………毒は至高』

【満面の笑みを浮かべていた】

>>166

いいなの？安定した拠点あるのは嬉しいなの！

是非いかせてもらうなの！

[168 ナイファー 25/08/29(金) 22:29:33]

>>167

マジか……マジだ

【ドゥルガーの顔を見て顔を引きつる】

用意が終わった奴は撤収準備ー！

【蘇るトラウマに胃を痛くしながら手を上げる】

[169 ローブ 25/08/29(金) 22:30:57]

>>167

良かった、俺達にとってのメリットは戦力の不安だな

まともに戦えるやつが居なくてさ

アンタらみたいな強い奴がたまに顔出すだけでも助かるんだ

【嬉しそうにする】

っとカーリーが目覚めるか

だったらそろそろ帰るぞ

【帰路へ向けて歩き出す】

[170 鮮叢 晶 25/08/29(金) 22:33:07]

>>167

>>168

『…と、とりあえず帰りましょうか…！』

【いつでも急げるようにデビルシフターモードのまま帰ろうと】

[171 元警官 25/08/29(金) 22:39:24]

>>167

>>168

こりゃまずい…！俺たちも早く行こう！

《……！》

【フローレンスと一緒に帰ろうとする】

[172 ナイファー 25/08/29(金) 22:40:26]

よーし！ここから東にまっすぐ走れば境界だ！出るのは簡単だから走れー！！
【その場にいた同行者全員に声を掛けて一目散に走りだす】

[173 ローブ 25/08/29(金) 22:44:34]

>>172

よっしゃ！逃げるぞ！！

【そのまま皆に置いていかれないペースで走り出す】

[174 元警官 25/08/29(金) 22:46:27]

>>172

なんか警察学校時代を思い出すなぁ〜！

【苦笑しつつも走って行く】

[175 狐面の剣道青年/朝倉希実 25/08/29(金) 22:52:01]

>>172

……再戦は次の機会にですね

《………嗚呼》

【風を使いながら走る】

頑張るなの！

『充実した時間を過ごせたよ』

【走る】

[176 ナイファー 25/08/29(金) 22:54:59]

>>173

>>174

走れ走れぇー！境界過ぎれば行きと同じ方法で帰れるぞぉー！

>>175

まだあきらめてなかったんかい！！

【戦闘狂な時雨にツッコミを入れて西東京の境界を全員が通り過ぎていく】

[177 元警官 25/08/29(金) 22:58:03]

>>176

ハァ…ハァ…

な、なんとか逃げ切れたかな…

皆、大丈夫？

【周りの様子を確認する】

[178 ローブ 25/08/29(金) 22:59:08]

>>176

これで、なんとか、離れられたか…？

【落ち着けるタイミングがあった場所で立ち止まり肩で息をする】

やっと、どうにか、こうにか

>>175

アンタらが、帰る、タイミングで、うちのネストの案内したいが良い、か？

【ゼェゼェと息を整えながら話す】

時雨達にも出来たら気にして欲しいって意味で教えたいが、流石に時間無かったりするか？

[179 狐面の剣道青年/朝倉希実 25/08/29(金) 23:03:58]

>>176

当たり前でしょう？斬って斬って斬りたいんですよ

【さも当然の様に言う】

>>177

大丈夫ですよ

元気なの！

>>178

良いなの！大丈夫なの！

俺たちもいつでも行けますよ

[180 ナイファー 25/08/29(金) 23:07:47]

>>177

>>178

>>179

ひーふー……よし、全員いるな。後は火車タクシーを呼び出せば終わりだ

【人数を確認して赤い狼煙を上げる】

[181 ローブ 25/08/29(金) 23:09:59]

>>177

ああなんとかな

やっぱ回復役はありがたい、居なきゃ命がいくつあっても足らんよこれは

>>179

ありがとうよろしく頼むよ

ヴィネルン、希実

【2人の呼び方を変えた】

えーっと…さ時雨達もなんだが子供って苦手じゃないか？

俺達のネストって大部分が小さい子なんだよ

>>180

やっとかーーこれで休める…

[182 狐面の剣道青年/朝倉希実 25/08/29(金) 23:13:48]

>>180

………流石に疲れましたね

>>181

よろしくなの！

『任せてくれ』

大丈夫です、ゲイルは案外面倒見がいいので

《………は？》

白雨っていう精霊もいますし、どうにかなります

［頑張るよ！］

[183 鮮叢 晶 25/08/29(金) 23:15:50]

>>177

>>180

…と、とりあえずミッションクリア…ですかね？

【走ってる最中に人間モードに戻ったようで】

[184 ローブ 25/08/29(金) 23:16:58]

>>182

そうか

本当に俺は人に恵まれたな

ありがとう

【貴方達の反応に心のそこから無邪気に笑う】

>>183

アンタもありがとう

これでミッションはとりあえずクリアって感じかな

こっからは表を探りたいもんだがどうしたもんか

[185 ナイファー 25/08/29(金) 23:17:43]

>>181

>>182

>>183

お前ら火車タクシー来たぞー

「おぉまえたぁちかぁ～」

【ガラガラと音を立てて降りてきた火車を指さす。これに乗ればヒヒイロカネのあるエリアに向かい明日からはまた騒々しい日常だ】

[186 元警官 25/08/29(金) 23:21:06]

>>183

そのようだね、お疲れ様

【鮮叢に労いの言葉をかける】

>>184

うーん…警察時代の知り合いにあたってみるか…

でもめぼしい情報持ってるかなあ…？

>>185

お、来た来た

とりあえず、一旦戻って体を休めよう

【そう言ってタクシーに乗り込む】

[187 狐面の剣道青年/朝倉希実 25/08/29(金) 23:31:49]

>>185

また来たいですね

【乗り込む】

まずは乗り込むなの！

【乗り込む】

[188 ローブ 25/08/29(金) 23:32:44]

>>185

おうさ乗り込むぞ〜

【疲れたように座った】

[189 大神と理世 25/08/29(金) 23:33:02]

大神「…ん、みんな決着付けたんだな…　…くぅ～、オレも戦いたかったぜ」

理世「…カーリーさんに挑んだりするのは多分無理だよ　…それに、戦う相手ではなかったみたいだし　…と、とりあえずみなさんお疲れ様です…」

[190 斬真 25/08/29(金) 23:37:26]

>>189

少し心配になって見に来たが……問題は無かったみたいだな？

[191 ナイファー 25/08/29(金) 23:37:39]

>>186,>>186,>>187,>>188,>>189

よし、じゃあ帰るぞー！

「いらぁっしゃぁいぃー」

【火車タクシーに乗りこみ行きと変わらぬ速さでヒヒイロカネ前に向かい降ろされる】

【今日得た情報や経験が明日以降の糧になると信じて】

[192 斬真 25/08/29(金) 23:40:45]

次スレ

ここだけ悪魔の住む東京　第140章｜あにまん掲示板

[193 大神と理世 25/08/29(金) 23:40:50]

>>190

大神「おっ、斬真っち！　問題なかったぜ！！」

理世「あ、あんまり活躍…できてなかったけどね…」

大神「いやいや、結構活躍してたぜ？　門番の弱点突いて怯ませたり、怪我人(?)を助けたりしたしよ」

理世「う、うーん…そう…なのかな…？」

大神「ま、今回は活躍出来てねえがそれでも二人とも生き残ったんだし万事OKだぜ！」

>>191

大神「んじゃ、オレも帰るか　…乗らせてくれ～」

理世「そ、そうですね　ソロソロ…帰りましょうか…」

[194 斬真 25/08/29(金) 23:43:38]

>>193

二人が無事なら何よりだ！

俺も今回に関しては静観していたからな……まあ終わりよければ全て良しということで……一旦戻るとするか

[195 ナイファー 25/08/29(金) 23:45:37]

やっぱ早いね火車タクシー。じゃあ今日は解散！俺は拠点に戻って体力回復させに行くわ……
【タクシーを降りたらそのままの拠点にふらふらと歩いていく】

[196 ローブ 25/08/29(金) 23:45:43]

>>193

と、2人も誘おうと思ったが

>>194

保護者さん来てんのか、こりゃ辞めといた方がいいかな？

今度顔出して欲しいってぐらい伝えるぐらかね

【貴方達3人の方を見て呟く】

[197 大神と理世 25/08/29(金) 23:51:49]

>>194

大神「ん、そうだな…ま、帰るか…」

>>196

大神「誘う？　別のネストとかに…って事か？」

理世「…よ、寄り道ですか　…別に…いい、ですけど…」

大神「斬真っちはどうだ？　…流石に寂しい…か？」

[198 斬真 25/08/29(金) 23:52:39]

>>196

>>197

いや、俺もいいと思うぞ？

ヒヒイロカネ以外も知るのは勉強になるからな……

[199 ローブ 25/08/29(金) 23:56:23]

(スレ建てありがとうございました)

ここだけ悪魔の住む東京　第140章｜あにまん掲示板

>>197

>>198

俺的にはどっちでも良いぞ

知ってフォローしてくれる、それも信頼出来る相手ってなら何人居ても嬉しいからな

ただ、大切な誰かと一緒に居る時間にしたいならそっちを優先して欲しい部分もあるっちゃあるかな

【少し思い出すように言う】

[200 大神と理世 25/08/29(金) 23:59:14]

>>198

>>199

大神「…んー、そうだな　…別にいいって言うのもそうなんだが　…別のところを見るのも……」

大神「………あ、そうだ　せっかくだしよ　…斬真っちもリッちゃんも一緒に行かねえか？せっかく集まったんだしさ！」

理世「え、えぇ！？　…わ、私はいいですけど…斬真さんは…」