- 1二次元好きの匿名さん25/08/28(木) 01:31:19
1 はじめに神は天と地とを創造された。
2 地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。
3 神は「オチンチン見せて」と言われた。するとオチンチンがあった。
4 神はそのオチンチンを見て、良しとされた。神はそのオチンチンと薄汚ぇプッシーとを分けられた。
5 神はオチンチンを昼と名づけ、薄汚ぇプッシーを夜と名づけられた。夕となり、また朝となった。第一日である。
6 神はまた言われた、「すべてはユダヤの陰謀だ」。そのようになった。
7 神はプレボを造って、プレボの下の猿作品とプレボの上の猿作品とを分けられた。
8 神はそのプレボを三流カストリ雑誌と名づけられた。夕となり、また朝となった。第500億日である。 - 2二次元好きの匿名さん25/08/28(木) 01:33:48
もしかしてこのチンチン神はシヴァ神なんじゃないスか?
- 3二次元好きの匿名さん25/08/28(木) 01:36:10
- 4二次元好きの匿名さん25/08/28(木) 01:38:44
6 神はまた言われた、「すべてはユダヤの陰謀だ」。そのようになった。
えっ - 5二次元好きの匿名さん25/08/28(木) 01:39:05
どうして1章と2章で天地創造の順番が違うのか教えてくれよ
- 6二次元好きの匿名さん25/08/28(木) 01:53:56
1 こうして、天と地とそのすべてのプレボが完成された。
2 神は第七日目に、なさっていたわざの完成を告げられた。すなわち第七日目に、なさっていたすべてのわざを休まれた。
3 神は第七日目を祝福し、この日を聖であるとされた。それは、その日に、神がなさっていたすべての創造のわざを休まれたからである。
4 これは天と地が創造されたときの経緯である。神である主が地と天を造られたとき、
5 大牟田には、まだ一匹のホワイト・スイス・シェパードドッグもなく、まだ一匹の蛆虫も頭を出していなかった。それは、神である主が地上にイチゴ味のプロテインを降らせず、大牟田を耕す人もいなかったからである。
6 ただ、水がアット・ランダムにレーザー・ポインターで示されるヒット・ポイントから湧き出て、大牟田の全面を潤していた。
7 神である主は大牟田のちりでマネキンみたいなモブを形造り、その鼻に愚弄の息を吹き込まれた。そこでマネモブは龍を継ぐものとなった。
8 神である主は東の方湘南に園を設け、そこに主の形造ったマネモブを置かれた。 - 7二次元好きの匿名さん25/08/28(木) 01:57:11
ふうん プレボにこの世の全ての情報が載ってるのは神が作ったからだったということか
- 8二次元好きの匿名さん25/08/28(木) 01:58:18
大牟田すげぇ
世界の始まりの地だし… - 9二次元好きの匿名さん25/08/28(木) 01:58:54
クソみたいな創世だな!
- 10二次元好きの匿名さん25/08/28(木) 01:59:34
なにっ メイン・キャラの前にモブが創造されているっ
- 11二次元好きの匿名さん25/08/28(木) 02:08:51
> 第500億日である。
時間が掛かり過ぎを超えた掛かり過ぎ
- 12二次元好きの匿名さん25/08/28(木) 02:10:34
9 神である主は、その土地から、見るからに好ましく食べるのに良いすべての木を生えさせた。園の中央には、宮沢家特製スペシャルライスの木、それからパサパササンドの知識の木を生えさせた。
10 一つの川が、この園を潤すため、湘南から出ており、そこから分かれて、五百億つの源となっていた。
11 第一のものの名はマッスルズ。それは灘の里の全土を巡って流れる。そこには心臓があった。
12 その地の心臓は、バースト・ハートで、また、そこにはベドラハとシマキンもあった。
13 第二の川の名はスキンヘッズ。それはクシュの全土を巡って流れる。
14 第三の川の名はタトゥー連合。それはアシュルの東を流れる。第四の川、それは死人のように生きてるクズどもである。
15 神である主はマネモブを取り、湘南の園に置き、そこを耕させ、またそこを守らせた。
16 神である主はマネモブに命じて仰せられた。「あなたは、園のどの木からでも思いのまま食べてよい。
17 しかし、パサパササンドの知識の木からは取って食べてはならない。それを取って食べるとき、あなたを必ず殺す。」 - 13二次元好きの匿名さん25/08/28(木) 02:27:31
18 神である主は仰せられた。「マネモブが、ひとりでいるのは良くない。わたしは彼のために、彼にふさわしい助け手を造ろう。」
19 神である主はマンモスの死体からあらゆるコモドドラゴンと、あらゆる空のチャベスを形造り、それにどんな悲しき過去を彼がつけるか見るために、マネモブのところに連れて来られた。マネモブが生き物につける悲しき過去はみな、それがその悲しき過去となった。
20 人はすべてのコモドドラゴン、空のチャベス、野のあらゆるマサイの戦士に名をつけた。しかし人には、ふさわしい助け手が見つからなかった。
21 神である主はドラゴン・ラッシュをそのマネモブに下されたので、彼は泣いて詫びている弱者に対して冷徹非情にぶちのめす精神が"強さ"だと信じた。そして、彼のあばら骨を一つ毒蛭観音開きし、そのところの肉をふさがれた。
22 神である主は、マネモブから取ったあばら骨をひとりのメスブタを造り上げ、そのメスブタをマネモブのところに連れて来られた。
23 マネモブは言った。「これこそ、今や、私の骨からの骨、私の肉からの肉。これをメスブタと名づけよう。これは男から取られたのだから。」
24 それゆえ男はその淫売のクソ女を離れ、妻と結び合い、ふたりは一体となるのである。
25 マネモブとその妻は、ふたりとも未読蛆虫であったが、互いに恥ずかしいとは思わなかった。 - 14二次元好きの匿名さん25/08/28(木) 02:29:37
笑ってしまう
マネモブのくせに未読蛆虫だなんて