【閲覧注意】ドゥーちゃんとアナベルママ

[1 二次元好きの匿名さん 25/08/28(木) 12:58:30]

1代目

【閲覧注意】この写真の人？ママだよ。｜あにまん掲示板

2代目

【閲覧注意】できた。みて、ママ。｜あにまん掲示板

(時間確認したはずなのにスレを落としました。立て直しを何度もしてしまい、本当に申し訳ないです。

複数の画像投稿も、なぜか急に上手くいかなくなりました…。

完走を目指しているわけではありませんが、SSは投稿し終えたく…あにまんにしか通用しない関係性なので…。

ガトーさんとドゥーちゃんが母娘のSSをいくつか投稿します。

詳しい内容は、前スレを覗いていただけるとありがたいです…。)

[2 二次元好きの匿名さん 25/08/28(木) 13:02:04]

たておつー
スレの性質上とりあえず10まではなんでもいいから埋めといた方がいいね

[3 二次元好きの匿名さん 25/08/28(木) 13:03:14]

たておつ
以前見かけて好きな文章だったからまた会えて嬉しいよ

[4 二次元好きの匿名さん 25/08/28(木) 13:13:07]

赤子が、腕に抱かれている。それも、己と血の繋がった、己の腹で産んだ我が子だ。
小さかった身体は少し大きくなり、丸々とした柔らかな頬は桃色に染まっている。
愛おしい。ここのところ、毎朝毎晩、そう思っている。たまらなく、我が子が愛おしかった。
…名前は、どうにもならなかった。あの研究所、研究者たちとは、一切関係のない人生を送らせたかったが…これだけは、既に登録済みであるため、どうしようもない。
「ドゥー」
声量を抑えて、名前を、呼んでみる。
呼ばれた赤子はにんまりと微笑み、こちらに手を伸ばしながら、嬉しそうに笑った。

[5 二次元好きの匿名さん 25/08/28(木) 13:37:09]

「ま、まま…」
初めて、名称で呼ばれた気がした。
『ママ』。母親のことだ。確かに、私は母親ではあるが…今は普通の男だ。その呼称は正しいのだろうか…？
目の前の我が子は、もどかしそうに身体を揺らしつつも、目は逸らさない。今まで『ねー』で済ませていた幼子は、いつの間にか、精神的に大きく成長していたようだ。
「まま」
「…ああ、どうした。ドゥー」
返事をすると、ドゥーは花開くような笑顔を見せる。
「まま…！なんでもない！あそぼ、まま！」
「う、うむ…。」
確かに、今まで呼びづらかっただろう。嬉しそうに何度も、まま、ままと呼ぶ様に、こちらも嬉しくなる。
「よし…このママが遊んでやろう。」
しかし、己自身をそう呼称するのは、流石に少々恥ずかしかった。

[6 二次元好きの匿名さん 25/08/28(木) 13:49:16]

母性……

[7 二次元好きの匿名さん 25/08/28(木) 14:18:26]

画像は25だけど本来ならもっと若い姿で赤ん坊抱いてるんだよなって…

[8 二次元好きの匿名さん 25/08/28(木) 14:26:48]

あのスレの続きだ！？感想言えないまま落ちちゃったけど文体とか雰囲気とか好きだったから続編が読めるの嬉しい

[9 二次元好きの匿名さん 25/08/28(木) 14:34:59]

ドゥーが、苦しそうに咳き込んでいる。
眠れているのかいないのか、何度も目を覚まし、何度も目を瞑っている。
額を撫でると、微かに汗を浮かべていた。ぬるいタオルで静かに拭き取る。
…親なのに、隣にいるのに、何もできない己が憎たらしく思える。
風邪や熱ではないが、時折こうして体調を崩すことがあった。呼吸が不安定で、気づかないうちに止まってしまうのではないかと、不安に思う。
己が男の身でなければ、もっと丈夫に産んでやれたのだろうか。考えても仕方のないことばかりが、脳内を埋めていく。
「ママ、ぼく、だいじょうぶだから…すぐなおるから…」
ドゥーの手が、そっと私の手に重ねられる。
私はただ、その手を握ってやることしかできなかった。

[10 二次元好きの匿名さん 25/08/28(木) 15:04:10]

保守

[11 二次元好きの匿名さん 25/08/28(木) 15:50:18]

両手で頬を持ち上げる。
昔のような弾力はなくなったが、そばかすのある、丸みを帯びた愛らしい頬は、いくつになっても健在だった。触れていると、自然と口角が上がってくる。
指を使って緩く揉み込む。その間、ドゥーは不満そうな、物言いたげな目でこちらを見ていた。
「…ママ、顔怖い。」
「む…。」
そう言われて、つい、両手を離す。
成人間近になってからというもの、子供に怖がられることが増えた。身体が大きいせいか、大人にも偉そうと言われ、最近は肩身が狭い。
ついに、娘にもそんなことを言われるか…と寂しさを感じた、が。
「うそ。僕は怖くないよ。ママはずっと、かっこよくてかわいい。」
「…そ、そうか…？」
「うん。」
その言葉に、心の底から安堵する。愛する我が子にも嫌われてしまったら、本当に、どうしていいのかわからなくなる。…大の男にかわいいは、わからないが。
ドゥーが私の頬に触れる。暖かな体温が、心地良い。
「うん、かわいい。こうやって、もっと自然に、笑えたらいいのに…。」
「自然に…か…。」
「ママは笑顔作るの、下手だよ。」
「ぬぅ…。」
直球の苦言に、度肝を抜かれる。
ドゥーはそんなこちらの様子を見て、楽しそうに笑うのだった。

[12 二次元好きの匿名さん 25/08/28(木) 23:00:54]

真夜中、唸り声を耳にして目が覚める。
隣の布団を覗くと、唸りの正体であるドゥーは、毛布を握りしめながらうなされていた。冷や汗で濡れた苦悶の表情は、見るに堪えない。
肩を揺さぶって起こすと、しばらく呆然とこちらを見つめたあと、怯えた表情で力強く抱きついてきた。
…夢を見るときは、いつも同じ夢を見るらしい。最初こそ明るく楽しい夢だが、次第に暗く、恐ろしい夢に変わってしまうのだと、ドゥーはそう語る。
しかし、なかなか夢を見ない己にとっては共感し難く、なんとも申し訳ない気持ちになる。いっそのこと、代わってやれたらよいのだが。

[13 二次元好きの匿名さん 25/08/28(木) 23:06:06]

己の布団を捲り、シーツをぽんぽんと叩いてみる。ドゥーは目を丸くすると、嬉しさが滲み出る笑みを必死に堪え、こちらの布団に潜り込んだ。
何かあったときには、いつも一緒の布団で眠る。そうすると、ドゥーも眠りやすくなるのだ。
可愛い我が子の、柔らかな髪を撫でる。くすぐったそうに微笑む様を見て、やはり笑顔が一番似合っているのだと、染々思った。
ドゥーは照れながらも、私の胸に顔を押し付けて密着すると、穏やかな寝息を立て始めた。
…もっと甘えてもよいのだが、と思ってしまうのは、いわゆる親馬鹿の類いなのかもしれない。
楽しい夢は見られなくとも、せめて元気に目覚められるようにと、天に願いながら私も眠りについた。

[14 二次元好きの匿名さん 25/08/29(金) 03:58:37]

「ママ、こっち向いて！」
カシャリ、と軽快な機械音が鳴る。
突然の光に顔をしかめてしまったが、ドゥーは気にすることなく、嬉しそうに写真を眺めている。
数日前、とある機械を直していたところ、ドゥーがそれに興味を持ち、欲しいと言い出したのが始まりだった。
あの子がそんなことを言うのはとても珍しく、私は嬉しさのあまり、その日の翌日にすぐさま購入して贈った。我ながら、子供に甘すぎる。
撮ればすぐに現像される写真機。ドゥーはそれを使い、毎日色々なものを撮っては、写真で部屋を彩らせている。
写真を撮る度に見せる、ドゥーの天真爛漫な笑顔は、私の心を明るく照らしていた。

[15 二次元好きの匿名さん 25/08/29(金) 04:03:38]

「ママも撮って」
ドゥーは私に写真機を預け、少し離れる。
愛おしい我が子が、こちらに向かって満面の笑みを見せている。その姿は、今の私には少し眩しすぎた。
…まだ幼いこの子を、残して行くと決めてしまった今の私には、笑顔を向けられる資格など、ない。
「ドゥー。」
「うん？」
「髪がほつれているぞ。」
「えっ、どこ？教えてママ、」
…カシャリ。機械音が会話を遮る。
「…なんでいまっ！？」
「フフ…すまんな。」
写真が現像され、手元に出てくる。
笑顔が一番似合っているとは思っているが、自然体はなによりも安心できるものだ。私は普通の、いつも通りのドゥーが見たかった。
一枚くらいは、許されるだろう。写真はドゥーが手を出しにくい、己の胸ポケットに隠した。

[16 二次元好きの匿名さん 25/08/29(金) 04:10:47]

「見せてよ、ママ！僕、絶対変に写ったよね！？」
「…それよりも、髪を結い直してやろう。そこに座りなさい。」
「ママのいじわる…。」
頬を膨らませつつも、ドゥーはソファに座り込む。この子は本当に、素直で良い子だ。
…もうすぐ、歳が18になる。18になれば…私は軍人にならざるを得ない。スペースノイド…いや、ドゥーの未来のため。まだ見ぬドズル閣下やデラーズ閣下を、お守りするためにも、私は戦わなくてはならないのだ。
…愛おしい我が子を、一人にしてでも。
「どうしたの？ママ。」
つい最近まで赤子だった幼子が、こちらを見上げている。
子離れ、親離れには、まだ早すぎる。そんなことはわかっている。わかっては、いるのだ。

[17 二次元好きの匿名さん 25/08/29(金) 12:58:24]

士官学校を出なくとも、志願兵から始めるという手段がある。マツナガ大尉がその一例だ。
もうすぐ、一年戦争が始まる。今行かなくては、間に合わなくなってしまう。
私は、5歳のドゥーを残して、軍人になることを決意した。人の親ではなく、軍人として生きる道を、選んだのだ。
私が支えずとも、この子が自立できるように、できる限りのことはした。しかし当然、我が子を見捨てるつもりは、毛頭ない。
あくまでも、ずっと一緒にいられなくなるだけなのだ。…戦争が終わるまでの、長い、間を。

[18 二次元好きの匿名さん 25/08/29(金) 13:11:31]

「…そっか。うん。ママが、決めたことなら…」
平静を装おうとしているが、その声は震えていた。
…己が、親の務めを果たせていたとは、思っていない。この子には、苦労ばかりかけてしまった。今も、この子の心を傷つけてしまっている。
それでも…よくここまで、良い子に育ってくれたものだ。育て方によるものではなく、この子個人が持つ、人間性や意思が、良いものだったのだろう。
「ドゥー…。」
返事はない。いつも向けていてくれた視線は、表情ごと伏せられている。
…震える我が子を、そっと、抱きしめる。
ドゥーは、私の着ている服を握りながら、ただずっと、静かに涙を流していた。

[19 二次元好きの匿名さん 25/08/29(金) 16:27:38]

「む、ガトーよ…。ここに写っているのは、妹君か？」
デラーズ閣下は、私が滑り落としてしまった写真を拾い上げ、見つめている。
慌てて写真を受け取ると、閣下は慈愛の含んだ微笑みを、私へと向けた。
「お前と似て、花のように美しい娘だな。汚れのない、透き通った清水ような純粋さが、瞳によく表れておる。」
閣下のお言葉に、この上ない喜びを感じる。あの子もこの場にいれば、きっと、喜んだことだろう。

[20 二次元好きの匿名さん 25/08/29(金) 16:33:45]

…戦場を訪れてからは、誰にも、打ち明けたことがなかった。
命を共にした戦友にとて、明かすつもりはなかった。明かしたことによる、関係の変化が、恐ろしかったのだ。
しかし、閣下に再び命を拾われ、それにより、諦めかけていたドゥーとの再会もできた。閣下のお力によって、軍人として、私は今、生き永られているのだ。
閣下には…全てを話しても、よいのかもしれない。死すとしても、最後までお仕えすると誓った、この御方になら…。

[21 二次元好きの匿名さん 25/08/29(金) 16:35:16]

「…この写真の娘は、私の…子供なのです。」

[22 二次元好きの匿名さん 25/08/29(金) 21:15:17]

ドゥーの写真をみて妹かと思ったらガトーの娘だったデラーズ閣下の感想を答えよ

[23 二次元好きの匿名さん 25/08/29(金) 21:17:29]

>>22

説明されなきゃガトーは妻子を持っていたのか？ってなるし写真のドゥーの年齢からまて何歳の時の子だ？になり最終的に私が産んだのです…でフリーズするまである

[24 二次元好きの匿名さん 25/08/30(土) 00:34:25]

連邦ルート　その後

…あ。久しぶりだね。元気だった？
僕？僕は…今はエゥーゴにいるよ。
うん。みんなに良くしてもらってる。
…強化人間なのに、ティターンズじゃないのかって？
僕は元々スペースノイドだからね…でも、フォウたちは、連れていかれちゃったみたい。
どうにかして、こっちに引き入れたいね…。

[25 二次元好きの匿名さん 25/08/30(土) 00:36:40]

ティターンズを見てると、ママ…ジオンから見た地球連邦軍は、こういう感じだったのかなって、思っちゃう。
…え？確かに、ママたちがやったことのせいで、ティターンズができたかもしれないけど…。
きっと、ママたちが何もしなくても、ティターンズみたいな組織はできてたよ。…そういうことやりそうな人、連邦にたくさんいるから。

[26 二次元好きの匿名さん 25/08/30(土) 00:40:56]

別に、ママたちがやったことの責任を取るために、エゥーゴに入ったわけじゃないよ。
そういう気持ちが、まったくないとは、断言できないけど…。
でも僕は、同じ連邦の軍人として、ティターンズの悪行を止めたい。今のところは、ただそれだけなんだ。
…君たちも、エゥーゴに来る？きっとみんな、歓迎するよ。

[27 二次元好きの匿名さん 25/08/30(土) 00:43:33]

あ…そういえば、なんだけど。
君たちが、話を聞いてくれたから、かな。
怖い夢、全然見なくなったんだ。
むしろ、ママの夢ばっかり見るようになったんだよ。
夢だけど、ママとまた会えるようになって、すごく嬉しかったんだ。
だから、君たちにいつかお礼を言いたいなって、ずっと思ってた。

[28 二次元好きの匿名さん 25/08/30(土) 00:48:20]

…君たちに出会えて、本当によかった。
出会えてなかったら…僕はずっと、一人ぼっちだったかもしれない。
もしかしたら、一人で絶望して、勝手にいなくなってたかも…。
だから…友達になってくれて、ありがとう。
本当にエゥーゴ、来てくれてもいいからね。
…うん。それじゃあ、またね。ばいばい。

[29 二次元好きの匿名さん 25/08/30(土) 00:50:56]

(ドゥーちゃんとママのSSは以上です。
最後に一つ、これまで投稿していたSSとは、ほとんど関係がない上にかなり真逆のオマケSSを投稿して、スレ主の投稿は終わりとなります。
ここまで閲覧していただき、本当にありがとうございました。)

[30 二次元好きの匿名さん 25/08/30(土) 04:19:10]

オマケSS

(もしもあにまんウラキがドゥーちゃんのパパだったら、という完全ギャグの話です。シリアス要素は0%です。

細かいことを考えてはいけない類いのものです。

この話では、ガトーさんとドゥーちゃんが母娘という基盤の設定しか残ってません。

あにまんウラキという者である以上、コウガトっぽく見えますが、コウさんもガトーさんも被害者ですし、出てるのはコウさんではなくあにまんウラキです。

あえて表記するなら『あにまんウラキ×アナベルママ』です。

そのうえ、元ネタのあにまんウラキとはだいぶ設定が違います。味が濃すぎて、どう味付けすればいいのかわかりませんでした。

今までのSSの雰囲気を壊すような、酷いギャグです。そのため、今までのドゥーちゃんとママのイメージを壊したくない方はスルー推薦です。

それでもよろしければ、覚悟の上で閲覧ください。)

あにまんウラキがパパ | Writening

[31 二次元好きの匿名さん 25/08/30(土) 05:49:55]

おまけというけど背景に一気に筋が通って面白かったwww
お前だったのか…

[32 二次元好きの匿名さん 25/08/30(土) 13:44:06]

とうとう完結か…打ち明けルートはその後の好転を願わずにいられないし連邦ルートのドゥーちゃんは良い夢見られるようになって本当に良かったね…
そしてギャグ世界線のドゥーちゃんは…うん…誰か霊的なものに詳しい人の助力が受けられると良いね…

[33 二次元好きの匿名さん 25/08/30(土) 23:18:57]

リベリオンだと行方不明だし、ドゥーちゃん脱走ルートで出会ったその人がガトーママの可能性…あるか…？

[34 二次元好きの匿名さん 25/08/31(日) 04:09:22]

あにまんウラキルート、入隊二年目ってウラキ少尉で学ぶ～が元ネタ？
みんなが寝静まった夜～とか今は違う！ｷﾞｭｯもだけど、使ってるネタちょっと草

[35 二次元好きの匿名さん 25/08/31(日) 10:50:57]

>>34

ほんとだ！よく見たら今は違う！とｷﾞｭｯでコンボが発生してる！

何で気が付かなかったんだろう悔しい

[36 二次元好きの匿名さん 25/08/31(日) 14:20:31]

もしドゥーちゃんのパパが研究者でなかったらガトーの妊娠がだいぶ謎になると思うんだけど、その場合は両性とかカントになるんかな　外見はちゃんと男らしいし

[37 二次元好きの匿名さん 25/08/31(日) 14:25:54]

私の娘ですって言われた後の閣下滅茶苦茶見たい…

[38 二次元好きの匿名さん 25/08/31(日) 21:55:31]

ジオン勝利ルート(ジークアクス)に入ったらどうなるんだろうこの二人　ドズルはどっちにしろ死ぬからドズル派ではなくなるんだよな…

[39 二次元好きの匿名さん 25/08/31(日) 23:17:19]

>>38

GQ世界線だとギレンが生きてるし、デラーズ閣下の部下にならなさそう　でもゼクノヴァに巻き込まれて死んでそうだなママ…

巻き込まれずに生存(ドゥーちゃんと二人暮らし)ルート入ってほしいね

[40 二次元好きの匿名さん 25/08/31(日) 23:56:17]

そういえば三つ編み回のドゥー、これガトーに対して可愛いって言ってるよな？ガトーは三つ編みだと勘違いしてるけど

[41 二次元好きの匿名さん 25/09/01(月) 05:24:46]

お互いが大好きでお互いを可愛いと思ってるガトー親子、良すぎる

[42 二次元好きの匿名さん 25/09/01(月) 15:12:21]

>>30

ギャグすぎるけど微笑ましくて良かった