ここだけ怪異管理隊の掲示板 144

  • 1半龍の青年◆TE78DOWtLw25/08/28(木) 20:32:35

    世界の闇に蔓延る妖怪、魔物、怨霊、UMAなど……その総称を怪異と呼ぶ。

    その怪異の管理を世界から任されたのが怪異管理隊。

    管理隊のうち敵対分子を退治する者たちを怪異掃討隊と呼び、怪異に特攻となる特異的な血を武器に戦うことを責務とする。

    その血は怪異の血を取り込み、適応した者にのみ審査が認められて修行することで身につく(人体改造によって身につくこともある)

    血には属性があり、火や氷をはじめ重力など様々ある。

    敵キャラを動かす場合は倒される前提で動きましょう。


    次スレは>>190を踏んだ方でお願いします

  • 2半龍の青年◆TE78DOWtLw25/08/28(木) 20:32:59
  • 3半龍の青年◆TE78DOWtLw25/08/28(木) 20:33:42
  • 4半龍の青年◆TE78DOWtLw25/08/28(木) 20:33:51
  • 5半龍の青年◆TE78DOWtLw25/08/28(木) 20:56:08

    >>前199

    >>前200

    「え、そんな格好つけタイプな吸血鬼なの?」


    ……まあ、はい…。


    「はー…君の妻ってどっちもキャラ濃いねぇ…」

  • 6暁(ヒナタ)◆2SP2V8YZME25/08/28(木) 20:57:47

    たておつです

    >>5

    となれば、魔術方面か。


    バルトアンデルスか、アルケミストの力を借りる方向になりそうか?

  • 7九重とコン◆tBy67RkSnE25/08/28(木) 21:04:37

    >>5

    コン「………うん 濃いよ…お母さん二人とも」


    九重「…んぉ? なんか言うたか?」


    コン「何でもない…」


    >>6

    九重「ふぅむ、そうじゃな その手の類は不得意ではない 手伝える事なら手伝うぞ」

  • 8半龍の青年◆TE78DOWtLw25/08/28(木) 21:07:33

    >>6

    >>7

    「魔術は専門外だからそっちで頼んだよー。一応、こっちも試作はしてみるからね」


    あ、よろしくお願いします…!

  • 9暁(ヒナタ)◆2SP2V8YZME25/08/28(木) 21:14:05

    >>7

    ん、母殿も魔術方面の力が使えたのか?


    >>8

    あぁ、頼んでみる。

  • 10半龍の青年◆TE78DOWtLw25/08/28(木) 21:31:24

    >>9

    じゃあ次は魔術からのアプローチ…だね。こっちで上手くいけば良いんだけど…

  • 11九重とコン◆tBy67RkSnE25/08/28(木) 21:52:55

    (メタ:ちょっと落ちてました…)

    >>8

    九重「うむ、まぁ昔の知識じゃが…役に立つと嬉しいのう」


    >>9

    コン「そういえば…そう、なの?」


    九重「うむ、まぁ魔術…というか妖術や呪術に近いものじゃな …イナリだった時によくやってたわい 村の作物を豊作にしたりとか…色々と」


    九重「…まさか裏切られるとは思わんかったがの …まぁ、ちと知識はあるからな 日本の術式が必要なら少しばかりは手伝うぞ」

  • 12暁(ヒナタ)◆2SP2V8YZME25/08/28(木) 21:55:41

    >>10

    あぁ、まぁ、俺がやる訳じゃないんだがね。


    >>11

    なるほどな……ふむ、神の因子を持つならば魔術らへんも操れるかもしれないか?

    なら、オレももしかしたら魔術の才があったりしてな。

  • 13九重とコン◆tBy67RkSnE25/08/28(木) 22:02:50

    >>12

    九重「うぅむ、確かにお主も才能はありそうじゃな …とはいえ血操術や血能力とは訳が違うから…なかなか覚えるのは難しいかもしれんがの」


    コン「…へぇ、色々あるんだ …私、そういうの詳しくないし… すごいな…お母さんたち…」



    (メタ:少しの間落ちます)

  • 14暁(ヒナタ)◆2SP2V8YZME25/08/28(木) 22:29:28

    >>13

    コンもコンで母殿の血を継ぐから出来るかも…?


    難しいかもしれないけど、挑戦してみる。

    俺が魔王を名乗るなら魔術のひとつを使わねばね。

  • 15九重とコン◆tBy67RkSnE25/08/28(木) 22:51:36

    >>14

    九重「ほほぅ、そうじゃな… 魔王でも勇者でも魔法の一つや二つは使わんとな ……古き怪に近い術だから難しいやもしれんが、お主ならできると思うぞ」


    コン「私も…できる、のかな?」


    九重「ふふっ、勿論じゃ なんたってこの儂の子じゃからのぅ…」

  • 16暁(ヒナタ)◆2SP2V8YZME25/08/28(木) 22:57:35

    >>15

    あぁ、教える時がくればよろしく頼む。

    母殿…少しでも手数が欲しいからな。

  • 17九重とコン◆tBy67RkSnE25/08/28(木) 23:13:13

    >>16

    九重「うむ、まぁ…教えられる事は教えようぞ」


    コン「その時は私も…お願い、ね」


    九重「あぁ、いいぞ…」

  • 18暁(ヒナタ)◆2SP2V8YZME25/08/28(木) 23:28:45

    >>17

    さて…と、水着の件を早速アルケミストとバルトアンデルスに相談しに行くか。

    科学班との連携も考えてね。【ヒナタは、そう言って住吉に向かっていく。】

  • 19九重とコン◆tBy67RkSnE25/08/28(木) 23:58:54

    >>18

    九重「ん、そうじゃな… 零司、お主も一応話をしに行くか? 儂も着いてはいこうと思うのじゃが…」

  • 20暁(ヒナタ)◆2SP2V8YZME25/08/29(金) 00:20:46

    >>19

    ん、ついてくるのか。

    まぁ、いいか。【零司はどうするという目を零司に向ける】

  • 21半龍の青年◆TE78DOWtLw25/08/29(金) 20:56:43

    >>19

    >>20

    それじゃ俺も行こうかな!

    (魔術か…吸血鬼だしブランカさんも使えたりするのかな?)

    【ふと一番魔術などに近そうなブランカのことを思い出し】

  • 22暁(ヒナタ)◆2SP2V8YZME25/08/29(金) 22:52:05

    >>21

    よし、では行こうか。【ヒナタは、バルトアンデルスにも一応連絡をして住吉に向かう。】

  • 23九重とコン◆tBy67RkSnE25/08/29(金) 23:35:27

    >>21

    >>22

    九重「うむ、まずは住吉に向かって話をつけにいこうぞ」


    コン「うん… …みんなで泳げるようになったら…嬉しい、もんね…」


    【二人も着いて行く】

  • 24暁(ヒナタ)◆2SP2V8YZME25/08/29(金) 23:39:50

    >>23

    【そして四人は、アルケミストの工房へと向かう。】


    【到着すると、アルケミストがヒナタ達を迎え入れるだろう。工房内にはバルトアンデルスの気配もある】

  • 25半龍の青年◆TE78DOWtLw25/08/29(金) 23:44:24

    >>22

    >>23

    >>24

    住吉、俺のパワードスーツ以来かな?あ、お邪魔しますっと…

    【ヒナタの後に続く形で工房に】

  • 26暁と錬金とバルト◆2SP2V8YZME25/08/29(金) 23:49:11

    >>25

    アルケミスト「よう、ヒナタの父ちゃん。久しぶりだな。」


    バルトアンデルス「話は聞いているよ。吸血鬼と水着についてだね?」


    そうだ。

    魔術と錬金術、神秘の力を借りたい。

  • 27九重とコン◆tBy67RkSnE25/08/29(金) 23:50:22

    >>24

    >>26

    九重「ん、話が早いのぅ …まぁ、そういう事じゃ」


    コン「…お母さんいないけど… …サプライズにいい…かもってね…」

  • 28半龍の青年◆TE78DOWtLw25/08/29(金) 23:53:59

    >>26

    お久しぶりです!


    そうですね、吸血鬼でも泳げるような何かをブランカさんにプレゼントしたくて…

  • 29暁と錬金とバルト◆2SP2V8YZME25/08/30(土) 00:00:43

    >>27

    >>28

    アルケミスト「なるほどねェ…ふむ、吸血鬼に対して耐性付与…」


    バルトアンデルス「ふむ……泳げないなら水着に泳げるようになる効果を付与したらどうかな? もしかしたら、吸血鬼の性質と付与した効果が相殺すると思うけど、相殺したらしたで、そこから泳ぎの練習をすればいいんじゃないかな?」

  • 30九重とコン◆tBy67RkSnE25/08/30(土) 00:11:27

    >>29

    九重「ほほぅ…水着に効果を… …確かにええ練習になりそうじゃな」


    コン「手伝うのは水に浸かれるようになるまでで…そこからはお母さんの努力…って感じかな…?」

  • 31半龍の青年◆TE78DOWtLw25/08/30(土) 00:13:07

    >>29

    なるほど、一度プラマイゼロにしてしまう感じですね…これまでずっとマイナスをプラスにするのを考えてましたけどそういうのも…。

  • 32暁と錬金とバルト◆2SP2V8YZME25/08/30(土) 00:15:30

    >>30

    >>31

    バルトアンデルス「そうだね。私たちは水に浸かれる所まで手伝って後はサングレの努力次第さ。」


    アルケミスト「他の案に、人間への変化魔術も考えたが、倫理的や能力の効率的にも悪いと考えた。」


    なるほどな……それでいいか?

  • 33九重とコン◆tBy67RkSnE25/08/30(土) 00:19:25

    >>32

    九重「うむ…それで良いじゃろう 努力をすることも楽しいじゃろうしの」


    九重「じゃが……一つ気になったのじゃが、人間への変化魔術…そんな事、できるのかの? …それを使う訳ではないが…気になってな」


    コン「確かに…気になるかも もし、安定して使えるなら…ちょっと面白い…かも」

  • 34暁と錬金とバルト◆2SP2V8YZME25/08/30(土) 00:27:28

    >>33

    バルトアンデルス「あぁ、人間への変化はそうだね。高位の怪異には効き目が薄いかな。

    高位の怪異と人間とでは種としてのランクが違う。

    サングレほどの高位の怪異は、きっと低スパンで解けてしまうだろうね。」


    バルトアンデルス「逆に人間とランクが近い、生物に付与すれば人間化が効果的だ。」

  • 35半龍の青年◆TE78DOWtLw25/08/30(土) 00:32:53

    >>32

    俺もそれで良いかと!


    …それにしても人間化ですか…そういうのって人間から姿が掛け離れた怪異がやるイメージでしたけどそういう手も…。

  • 36九重とコン◆tBy67RkSnE25/08/30(土) 00:34:24

    >>34

    九重「うぅむ…なるほど …儂のようなのは厳しそうじゃな …零司と同じ人間になってでえとなんぞも面白いと思うたのじゃが…」


    コン「………実は、私も…同じ事… ……え、えへへ…」


    九重「……マセとるのぅ 儂の娘らしいな… …まぁ、ちと気になっただけじゃからの …何かに使えればえぇってだけじゃ」

  • 37暁と錬金とバルト◆2SP2V8YZME25/08/30(土) 00:38:02

    >>35

    バルトアンデルス「だが言った通り私の人間化は高位の怪異では効き目が薄い。

    だからあまりお勧めしないね。」


    アルケミスト「じゃあ、全員の許可も得れたし早速、科学班に連絡しますかね」【アルケミストは、ヒナタの説得で科学班と協力できる姿勢でいる。】


    >>36


    コンは人間の要素があるからもしかしたら効果が出たりするかもね?

  • 38九重とコン◆tBy67RkSnE25/08/30(土) 00:48:04

    >>37

    コン「確かに私なら効果あるかも …真意血戦で何回か人間になったこともあるし…」


    九重「うぅむ…そうじゃな ……じゃが…儂は… ………やっぱり難しいかの?」

  • 39暁と錬金とバルト◆2SP2V8YZME25/08/30(土) 00:54:55

    >>38

    バルトアンデルス「……仕方ないな……そこまで言うなら…」【バルトアンデルスは、九重に対して手をかざす。】


    バルトアンデルス『流転せよ、廻転せよ。汝の器はこのひと時のみ、妖より人へと変ず。』【バルトアンデルスは詠唱する。】

  • 40九重とコン◆tBy67RkSnE25/08/30(土) 01:17:39

    >>39

    九重「ん、お…? …な、なんじゃ… ……なんか、尻尾と耳が…ムズムズするぞ… ……こ、効果…ある…

    のか…?」


    コン「どう…なんだろ ……ドキドキ…」

  • 41暁と錬金とバルト◆2SP2V8YZME25/08/30(土) 01:20:30

    >>40

    バルトアンデルス『是なるは変動の幻想、人の器へと変ぜよ。』【魔術が発動し、九重は短期間だけ人間になるだろう。】

  • 42九重とコン◆tBy67RkSnE25/08/30(土) 02:09:31

    >>41

    九重「ぬ…ぅ、ん? ……な、なんか…聞こえ方が変じゃぞ …お、おぉ!!」


    九重「丸い耳が顔の横にある! 零司と同じじゃ…!! それに尻尾もない…本当に人間そっくりじゃ…!」


    コン「もしもお母さんが人間だったら…こんな感じ、だったんだね …普段のお母さんも綺麗だけど、人間のお母さんも綺麗だね」


    九重「ふふふっ、言うてくれるのぅ」



    (メタ:今日は寝落ちします お疲れ様でした〜)

  • 43暁と錬金とバルト◆2SP2V8YZME25/08/30(土) 16:08:12

    >>42

    あぁ、人間の姿の母殿も綺麗だ。


    バルトアンデルス「君くらいの高位の怪異なら…そうだね。1分くらいで切れるかな? 私自身の変化ならいくらでも可能だけど、他者を変身させるのはちょっと苦手だ。」【バルトアンデルス…その異名の通り自分自身の姿を変身させる事自体のは得意だ。】

  • 44九重とコン◆tBy67RkSnE25/08/30(土) 18:36:35

    >>43

    九重「…そうか …一分……たった一分か…」


    【九重がそう言うとほぼ同時に耳や尻尾が元に戻る】


    九重「…うぅむ、一分では零司とお揃いで…というのは無理そうじゃな ……ブランカもこういうの好きそうじゃったが…仕方ないのぅ…」


    コン「うーん…お母さん達は難しいのかもね …でも、一分だけでも人間にできるなら何か別の使い方とか…ある、かも?」

  • 45半龍の青年◆TE78DOWtLw25/08/30(土) 18:45:26

    >>42

    >>43

    >>44

    おおおおぉ…これが人間になった九重さん…!!?…あ、戻っちゃった…ちょぅと残念ですね…。

    (…でもまぁ…やっぱり俺は今の九重さんの方が…モフモフしてますし…)

    【人間状態の九重が1分しか見れなかったことに残念がる零司。だが彼の好みについては…奥ゆかしく言葉に出すことは無かった…】

  • 46九重とコン◆tBy67RkSnE25/08/30(土) 18:59:25

    >>45

    九重「…ふふっ、良かったじゃろ? 人間になった儂も……まぁ、少し寂しいがの…」


    九重「…あ、そうじゃ …逆に人間を狐の怪異にできたりは…ほら、尻目とか人間を怪異に…」


    コン「お母さん、それ以上いけない ……多分それ、悪い怪異が考える部類の奴だよ…」


    九重「…あー、そう…じゃな…」

  • 47暁と錬金とバルト◆2SP2V8YZME25/08/30(土) 19:02:40

    >>44

    >>45

    >>46


    バルトアンデルス「人間を怪異に? ふむ、まあ出来るね。

    しかし私は、影白だからやりたくはない。」


    確かにお前は影白の一人だったね。

  • 48半龍の青年◆TE78DOWtLw25/08/30(土) 19:18:56

    >>46

    >>47

    えっと俺を狐の怪異にするおつもりで…?…龍の要素入ってる俺が狐の怪異になったら…一体どんなキツネになってしまうんでしょうね…?

    【うぅむ、とマジに考えて】

  • 49暁と錬金とバルト◆2SP2V8YZME25/08/30(土) 19:21:40

    >>48

    タマミ…


    バルトアンデルス「それ以上はいけない」


    アルケミスト「そろそろいいか?」

  • 50九重とコン◆tBy67RkSnE25/08/30(土) 19:24:13

    >>47

    九重「そういやそうじゃったな …すまんな、ほんの少し考えただけじゃ」


    九重「しかし影白か…影白と言えば、強くて頼りになるがだらしない"アイツ"や… 儂の事をやけに目の敵にしてくる銅鏡…それにバルトや、妙な格好の連中…」


    九重「……皆、クセ強い奴らばかりじゃな…」


    コン「…お母さんがそれ…言う?」


    >>48

    >>49

    コン「…あー、そう…なる、かも…」


    九重「………? …まぁ、儂も気になるが…流石にいかんよな…」

  • 51暁と錬金とバルト◆2SP2V8YZME25/08/30(土) 19:33:46

    >>50

    バルトアンデルス「ははは、それを言うなら君たち華山家も一癖二癖ある怪異と人間たちばかりだよ。」


    あっ、そうだ。

    アルケミスト。

    どうしたんだ?


    アルケミスト「そろそろ術式についてバルトと話し合いと思ってな。

    話すなら工房の外でやってくれねえか? 一応、危ねぇし」


    それもそうだな。

  • 52九重とコン◆tBy67RkSnE25/08/30(土) 19:37:32

    >>51

    九重「…ん、そうか すまんかったの…では、一旦外に出るか…」


    コン「うん…続きはそっちで話そっか お邪魔、しました…」


    【二人は工房を出ようとする】

  • 53暁と錬金とバルト◆2SP2V8YZME25/08/30(土) 19:54:43

    >>52

    アルケミスト「悪いな。急かしてしまって…それじゃあ話し合うとするか。」


    バルトアンデルス「あぁ、術式についてね。」【バルトアンデルスは、工房に残ってアルケミストと話し合う。】

  • 54九重とコン◆tBy67RkSnE25/08/30(土) 20:31:17

    >>53

    九重「別に構わんぞ、大事な話じゃろうからの …では儂らは行くぞ」


    【そう言って部屋を出ていく】


    (メタ:一旦落ちます)

  • 55半龍の青年◆TE78DOWtLw25/08/30(土) 20:33:29

    >>53

    おっとと…じゃあよろしくお願いします…!

    【零司も出て】

  • 56暁(ヒナタ)◆2SP2V8YZME25/08/30(土) 20:50:03

    >>54

    >>55

    【工房の外】


    さて…と…続きはどこで話そうか?

  • 57九重とコン◆tBy67RkSnE25/08/30(土) 21:13:24

    >>55

    >>56

    九重「うぅむ…休憩室か…そこらか? 一応水着の件は彼奴らには伝え終ったが…話があるなら、そちらに行くといいかもしれんな」

  • 58暁(ヒナタ)◆2SP2V8YZME25/08/30(土) 21:16:30

    >>57

    ……ふむ、だいたい話は終わったか。

    なら、せっかくだから住吉に来たことだから俺の部屋を見に来るのはどうだ?

  • 59九重とコン◆tBy67RkSnE25/08/30(土) 21:22:06

    >>58

    九重「ふむ…少なくとも儂は初めてじゃな、せっかくじゃしいいかもしれんな」


    コン「えへへ、お母さんは初めてだよね 私は結構来てるけど…」


    九重「…結構来ておる? ………ヒナタ …その…健全なお付き合いをするように …忘れて、おらんよの」


    【少しだけ冷たく言い放つ …だが、その心の奥底に信じているという気持ちもあるようだ】

  • 60暁(ヒナタ)◆2SP2V8YZME25/08/30(土) 21:26:13

    >>59

    もちろんだ…!

    俺は未成年の男女同士、健全な付き合いをだな。

  • 61九重とコン◆tBy67RkSnE25/08/30(土) 21:32:49

    >>60

    コン「………うん、まだ…だね…」


    九重「うむ、そうか ならええかの …それじゃ、お主の部屋に行くかのぅ 折角じゃし、零司もどうじゃ?」

  • 62半龍の青年◆TE78DOWtLw25/08/30(土) 21:41:08

    >>57

    >>58

    ヒナタの部屋?…そういえばヒナタの私生活に関してとか俺全然見たことないしなぁ…俺も問題ないよ!

  • 63暁(ヒナタ)◆2SP2V8YZME25/08/30(土) 21:43:57

    >>61

    >>62

    よし、では向かおうか。【ヒナタの自室に向かう。】


    【ヒナタの部屋の中は、少年と少女の趣味が融合した奇妙だが、調和の取れた綾模様の部屋だ。】

  • 64九重とコン◆tBy67RkSnE25/08/30(土) 21:49:36

    >>63

    九重「ん、ここか 結構色々あるんじゃな… 女の子っぽいものから、男の子っぽいものまで…ふむふむ… らしい気もするのぅ」


    コン「…はっきり言うよね、お母さん …でも…いい、でしょ?」


    九重「あぁ、ヒナタらしいええ場所じゃ …こうして趣味があるのなら、戦いの疲れもええぐあいに忘れられそうじゃしの」

  • 65暁(ヒナタ)◆2SP2V8YZME25/08/30(土) 21:55:44

    >>64

    女の私も今の俺もどちらもヒナタ…

    故にどちらの自分も体現するためにこうした部屋になったのだ。

  • 66半龍の青年◆TE78DOWtLw25/08/30(土) 21:58:20

    >>63

    おお、落ち着ける感じでいい部屋だね。

    …なんというか……こう見ると俺とヒナタが歳近いってのを感じちゃうね。父親として振る舞ってるから時々忘れるけど2歳くらいしか離れてないからね俺達。

    【まだ二十代としてヒナタの趣味などには共感がわくようで】

  • 67暁(ヒナタ)◆2SP2V8YZME25/08/30(土) 22:05:24

    >>66

    俺もまた我が父の年齢が2歳上であることを忘れてしまう時がある。


    これもまた家族が家族であることに馴染んでいる証拠だな。

  • 68九重とコン◆tBy67RkSnE25/08/30(土) 22:05:43

    >>65

    九重「なるほどのぅ… どちらもお主の趣味、という訳か ……ふふっ、なかなかこうして見ると落ち着く部屋じゃ」


    >>66

    九重「…そういえば、そうじゃったのぅ …お主もまだまだ若い…か」


    コン「あはは… ……意外と私とそんな変わらないもんね…お父さん…」

  • 69半龍の青年◆TE78DOWtLw25/08/30(土) 22:13:09

    >>67

    >>68

    俺とヒナタとコンちゃん、かなり歳近な親子だねぇ…なんというか、ここ数ヶ月で精神的にはかなり老けちゃったかな?

  • 70九重とコン◆tBy67RkSnE25/08/30(土) 22:15:39

    >>69

    九重「はは… …そうじゃな……いや、なんというかまぁ…うむ…」


    【少し気まずそうに顔を逸らす】


    コン「お母さんは何も悪くないよ …それに、悪い事なんて誰もしてない お父さんがその分成長して…強くなったってことだから…」


    九重「…そう…なのじゃろうか…?」

  • 71暁(ヒナタ)◆2SP2V8YZME25/08/30(土) 22:16:13

    >>68

    ありがとう。

    母殿、気に入ってくれて

    そう、どちらも俺の趣味であり私の趣味。

    まぁ、趣向の方向は今の性別によって変わってくるが…【そう言って、○面ライ○ーのおもちゃをとりだす】


    年の差夫婦とは言うが、母殿も母上も20前半ぐらいに見えるからな…

    そこらへん忘れてしまうのも無理は無い。


    >>69

    老けた…か…

    言い換えるなら人生経験が豊富になっただな。

    老けたと言うなら俺の精神年齢はオッサンだぞ。

  • 72半龍の青年◆TE78DOWtLw25/08/30(土) 22:24:23

    >>70

    >>71

    人生経験かぁ…あははは…思い返せばみんな壮絶な経験してきたからね…

    【笑ってるが、これまでの色々思い出して目が笑ってない…】


    …まあでも、成長できたから悪いことばかりではないね、うん。

  • 73暁(ヒナタ)◆2SP2V8YZME25/08/30(土) 22:29:29

    >>72

    あぁ、悪いことばかりじゃない。

    こうしてここに俺たちがいるのも全て俺たちの選択の積み重ねだな。

  • 74九重とコン◆tBy67RkSnE25/08/30(土) 22:33:07

    >>71

    九重「ふふ、どちらもお主、じゃな しかし嬉しいのぅ…まだまだ若く見られるとは…」


    >>72

    九重「あぁ、コンもお主もヒナタも…随分と壮絶な経験をしてきた …そういう意味では皆、実際の年よりうんと歳を取っておるのやもしれんな」


    コン「…うん、そうかも …でも、沢山成長して強くなったから…悪い事じゃ、ないよね」

  • 75半龍の青年◆TE78DOWtLw25/08/30(土) 22:36:06

    >>73

    >>74

    そうそう、俺がこうやって父親をやれているのも選択のお陰だからね…!

    【そう言いヒナタとコン、2人の頭を父親のように撫でて】

  • 76暁(ヒナタ)◆2SP2V8YZME25/08/30(土) 22:40:16

    >>74

    数年かけて行うべき事柄が数ヶ月に圧縮されて行われてきたからな…

    精神的に成長してしまうものだ。


    >>75

    ふふ…【零司に頭を撫でられて、ヒナタは安堵の表情を向ける】

  • 77九重とコン◆tBy67RkSnE25/08/30(土) 22:44:51

    >>75

    コン「…んっ…♪」


    九重「…ふふ …えぇ父親じゃのう…何度見ても、そう思うわい…」


    >>76

    九重「ははは…確かにそうかもしれんな …愛する者の家庭の事情やら娘の危機やら…色々とのぅ …まぁ、それでも潰れずに頑張っておるのじゃから…心配はいらんかもしれんがの」

  • 78暁(ヒナタ)◆2SP2V8YZME25/08/30(土) 22:48:59

    >>77

    あぁ、これからも潰れずに頑張れる。

    適度な休息を挟みながらな。


    六条に邪竜…家族に関わる問題はまだ二つ残っている。

  • 79半龍の青年◆TE78DOWtLw25/08/30(土) 22:49:33

    >>76

    >>77

    あはは、ありがとうございます九重さん。……九重さんにもしましょうか?ナデナデ。

    【すると九重にも頭を撫でてあげようかと】

  • 80九重とコン◆tBy67RkSnE25/08/30(土) 22:51:28

    >>78

    九重「そうじゃな…潰れずに適度に休んで…それが一番よ ……何があるかわからんし、余計にの」


    >>79

    九重「え、わ…儂にもか? ………ええ、ぞ…」


    【少しだけ恥ずかしそうに頭を差し出す】

  • 81暁(ヒナタ)◆2SP2V8YZME25/08/30(土) 22:56:31

    >>79

    >>80

    ……ふふ、母殿も我が父に撫でられればいい。

    まぁ、俺たちの見ていないところでやっているかもしれないがね

  • 82半龍の青年◆TE78DOWtLw25/08/30(土) 22:57:49

    >>80

    それじゃ九重さん失礼しますっと…なでなで…

    【そのまま九重の頭にコンにやったのと同じような撫で撫でをして】

  • 83九重とコン◆tBy67RkSnE25/08/30(土) 23:10:14

    >>82

    九重「……ん…ぅ…………♪」


    【撫でられると蕩けた顔と可愛い声を上げて…】


    九重「…………あっ ………うぅむ、嬉しいのぅ…」


    【息子と娘に見られていることを思いだし、ある程度普段通りの顔に戻す】


    コン「………手遅れ…」

  • 84暁(ヒナタ)◆2SP2V8YZME25/08/30(土) 23:11:34

    >>83

    >>82

    あぁ、手遅れだ。

    良い顔が見られたよ。


    母殿

  • 85半龍の青年◆TE78DOWtLw25/08/30(土) 23:20:40

    >>83

    ……… (*´ω`*)

    【蕩けた顔と可愛らしい声を聞けばホンワカしたような表情になり、まるでワンちゃんを撫でるかのようにそのまま撫で撫で撫で、と…】

  • 86九重とコン◆tBy67RkSnE25/08/30(土) 23:23:24

    >>84

    九重「は、はぅわ…っ!! …ま、まて…コレは…その…」


    【九重は必死に弁明しようとするが】


    >>85

    九重「…んぅ……♪」


    【容赦なく零司のわしわしとした撫でが襲い、蕩けた表情になる】


    コン「……あはは …色々手遅れだよね…(…お母さん、小雨ちゃんの時もそうだったけど…撫でられるのに弱い…?)」

  • 87暁(ヒナタ)◆2SP2V8YZME25/08/30(土) 23:26:12

    >>86

    ……【ヒナタは、スマホのカメラを起動して九重に向けて構える】

  • 88半龍の青年◆TE78DOWtLw25/08/30(土) 23:28:57

    >>86

    ……なんだか撫でてるこっちも癒されてきたような…

    【そのまま狐セラピーを受けるように、本物の狐になるようなほっぺワシャワシャをしてしまい。もちろん毛がないため九重のほっぺを両手でモチモチしてるだけで】

  • 89九重とコン◆tBy67RkSnE25/08/30(土) 23:52:19

    >>87

    >>88

    九重「…えいふぃ やふぇんふぁ…」


    【九重は見事に無抵抗のまま頬をもちもちされる ヒナタの構えたスマホにもその可愛らしい光景は記録されるだろう】


    コン「……………」


    九重「ふぉん…!? やふぇんふぁ ……ぅぅ……っ」


    【そして、コンもいつの間にか端末を構えており…撮影会が始まる】

  • 90暁(ヒナタ)◆2SP2V8YZME25/08/30(土) 23:54:31

    >>89

    可愛い…【ヒナタは、動画で撮影している。

    撮影しおわると、その映像は零司の端末にも共有するだろう】

  • 91半龍の青年◆TE78DOWtLw25/08/31(日) 00:01:22

    >>89

    ………はっ!?い、いけないいけない…九重さん大丈夫ですか…?

    【そのままモチモチモフモフと続けていたのだが、ようやくヒナタたちのことを思い出してが止まって】

  • 92九重とコン◆tBy67RkSnE25/08/31(日) 00:57:46

    >>90

    (メタ:ごめんなさいちょっと落ちてました…)


    九重「んぅっ! ……ま、待て…今誰に送った!? …ば、場合によってはちょっと…ちょっとじゃぞ!!」


    >>91

    九重「…だ、大丈夫じゃ ………子供が見ておる前なのに…こんな顔して…恥ずかしいのじゃ…」


    コン「大丈夫…可愛かったよ ……小雨ちゃんやベロちゃん達にも送ろうかな、これ」


    九重「コンンンーーーッ!? ……それはいかん!それはいかんぞ!!」

  • 93暁(ヒナタ)◆2SP2V8YZME25/08/31(日) 01:00:25

    >>92

    >>91

    大丈夫だ。

    我が父のみに送ったとも。【ヒナタは、いたずらな笑みを浮かべる。】

  • 94九重とコン◆tBy67RkSnE25/08/31(日) 01:03:52

    >>93

    九重「そ、そうじゃな… …なら、ええんじゃが… ……なんじゃその笑みは…」


    コン「………あ、そうだ …エキトお姉さんにも…」


    九重「それは一番いかんのじゃが!?」


    コン「……にししっ、冗談だよ」


    九重「……はぁ…はぁ… ………お、お主ら意外と似た者同士か…?」

  • 95暁(ヒナタ)◆2SP2V8YZME25/08/31(日) 01:06:23

    >>94

    ふふ、それは太陽と月は表裏だからな。

    似るのも仕方ない。


    そしてこの笑みは…母上にも送ってやろうかな…てな。

  • 96九重とコン◆tBy67RkSnE25/08/31(日) 01:21:35

    >>95

    九重「……なんか上手いこと言うのぅ ………まぁ、その…自分のを見るのは恥ずかしいが…嫌という訳ではないからの…」


    コン「うん、それじゃ…私からも送るね…」


    九重「…うむ、頼んだ…」

  • 97暁(ヒナタ)◆2SP2V8YZME25/08/31(日) 01:23:00

    >>96

    『母殿』とは、言っていない。

    母上…つまり…ブランカに送るつもりだったのだよ。

  • 98九重とコン◆tBy67RkSnE25/08/31(日) 01:25:20

    >>97

    九重「…ん、それは失礼したのぅ ブランカに………ブランカに!?」


    コン「……おぉ~、いいね あっちのお母さんにも今の見て貰おうよ」


    九重「ま、待て! 待て待て! …その…色々と恥ずかしすぎてマズいんじゃが!? …ほ、本気で送るのか…?」

  • 99暁(ヒナタ)◆2SP2V8YZME25/08/31(日) 01:26:57

    >>98

    はは、冗談だとも。

    ゆえにいたずらな笑みをしたのだ。

  • 100九重とコン◆tBy67RkSnE25/08/31(日) 01:38:54

    >>99

    九重「…むぅ…コンもヒナタも…意地悪じゃのぅ…」


    コン「あははっ …お母さん、今の顔も可愛かったよ」


    九重「そうからかうでないわ ……ふぅ…段々と儂に似てきておるな…お主ら……」


    コン「うふふっ、親子だもんね」


    【そういう風に…4人はしばらくヒナタの部屋で過ごして行くことだろう】


    (メタ:今日は落ちます お疲れ様でした~ もし続きやるなら明日部屋で色々やりますかね)

  • 101半龍の青年◆TE78DOWtLw25/08/31(日) 09:26:09

    >>93

    >>100

    お、写真来てる。ありがとうねヒナタ、この写真一生の宝物にするから…!

    【零司も零司で九重をからかうようなセリフを言って】

  • 102九重とコン◆tBy67RkSnE25/08/31(日) 13:11:03

    >>101

    九重「なっ、なっ、んなっ……っ ……べ、別に…ええが…」


    九重「…今度、お主のも撮らせておくれ …こっちばかり恥ずかしいじゃろうが…」


    【そうは言いつつ満更でもない様子で】

  • 103暁(ヒナタ)◆2SP2V8YZME25/08/31(日) 13:20:54

    >>100

    そうだ。

    家族だからな。

    似てくるというものだ。


    >>101

    あぁ、滅多に見られないものだ。

    大切にな。

  • 104九重とコン◆tBy67RkSnE25/08/31(日) 13:30:32

    >>103

    九重「そうじゃな …ヒナタも直接血は繋がらなくとも、儂の息子 ならば似てくるのも当然じゃわい…」


    コン「えへへ …だからたまにはまたお兄ちゃんって呼ぶのも…いい、かもね …なんてね」

  • 105暁(ヒナタ)◆2SP2V8YZME25/08/31(日) 13:47:46

    >>104

    ふふ、お兄ちゃんか…

    なら、そうだね。


    たまにそう呼んでくれるのもいいかもね

  • 106半龍の青年◆TE78DOWtLw25/08/31(日) 14:05:29

    >>102

    俺のですか?俺の写真ならいつでも…!

    【零司は九重に撮られるなら満更でもないようで】

  • 107九重とコン◆tBy67RkSnE25/08/31(日) 14:37:15

    >>105

    (メタ:ごめんなさい、また返事遅れました…)

    コン「うん…たまには、そういうのも…いい、よね …えへへ、お兄ちゃん…」


    【にっこりと愛らしい微笑みを返す】


    >>106

    九重「そ、そうか …じゃあ今度は…お主の頬をもちもちして ……そういや、触った事とかあまりないのぅ」


    コン「確かに…そう、かも?」

  • 108暁(ヒナタ)◆2SP2V8YZME25/08/31(日) 14:39:40

    >>107

    ふふ、そうだ。

    お兄ちゃんだ。


    ふむ、我が父の頬か…どうなんだろうな…

  • 109九重とコン◆tBy67RkSnE25/08/31(日) 14:46:25

    >>108

    九重「……うむ ここで、やってみるか?」


    コン「…いい、かな?」


    【二人は手を零司の顔の方に差し出そうとする】

  • 110半龍の青年◆TE78DOWtLw25/08/31(日) 15:02:44

    >>107

    >>109

    あ、コンちゃんもする?九重さんほどモチモチしてるかは分からないけど…

    【顔を差し出して】

  • 111九重とコン◆tBy67RkSnE25/08/31(日) 15:17:43

    >>110

    コン「うん、やる…」


    九重「ん、では儂は右を…」


    コン「私は左、かな …どんな感じ、だろ…」


    【差し出された頬を2人はもちもちと揉もうとする】

  • 112半龍の青年◆TE78DOWtLw25/08/31(日) 15:45:05

    >>111

    …んん…ちょっとくすぐったいかな…!

    【男ということもありそこまでモチモチしてはないが、若々しい柔らかさがあって】

  • 113九重とコン◆tBy67RkSnE25/08/31(日) 17:58:06

    >>112

    (メタ:ごめんなさい、また落ちてました… ちょっと今日返事遅れぎみかもしれません…)


    九重「ほほぅ…こんな風な感じか …儂やコンほどは柔らかくないが…」


    コン「これはこれで癖になるかも…」


    【二人は割と容赦なくもちもちしていく】

  • 114半龍の青年◆TE78DOWtLw25/08/31(日) 18:34:49

    >>113

    アブブブブブ…

    【2人からモチモチされて変な声を出してしまい】

  • 115九重とコン◆tBy67RkSnE25/08/31(日) 19:10:13

    >>114

    コン「…ふっ、ふふ… ……今のお父さん…ちょっと可愛かった…」


    九重「顔も声も可愛かったのぅ… どれどれ…もっとじゃ…ふふふっ♪」 


    【九重は嬉しそうに今度は両手でもちもちと揉み出す】

  • 116暁(ヒナタ)◆2SP2V8YZME25/08/31(日) 19:21:11

    >>114

    >>115

    ……【ヒナタは、コンに近付き、頬を差し出す。嫉妬しているのだろうか】

  • 117半龍の青年◆TE78DOWtLw25/08/31(日) 19:29:29

    >>115

    んむぶぶぶぶぶ……

    【遠慮なくモチモチされてしまうが無抵抗で】

  • 118九重とコン◆tBy67RkSnE25/08/31(日) 19:30:05

    九重「どれどれ、どうじゃ〜 むふふ〜」


    コン「お母さん…楽しそうだね …って、あれ」


    >>116

    コン「…ヒナタさんも、されたいの? …それなら…」


    【コンは差し出された頰に手を伸ばす 拒絶されなければそのまま両手で思うがままにモチモチするだろう】

  • 119暁(ヒナタ)◆2SP2V8YZME25/08/31(日) 19:37:38

    >>118

    ふふ、ありがとう。【ヒナタの頬は、不思議な感触だ。冷たく暖かく硬く柔らかい印象を受けるだろう。】

  • 120半龍の青年◆TE78DOWtLw25/08/31(日) 20:13:07

    >>118

    んんんん…九重さん楽しそうですね…良かったです…!

    【モチモチされながら喋り】

  • 121九重とコン◆tBy67RkSnE25/08/31(日) 21:08:24

    >>119

    コン「……………? ………??」


    【コンは不思議な感触に、思わず何度も触る】


    コン「………これがヒナタさんの…誰のとも…ううん、どんなものとも違う不思議な感じ ……でも、いいかも…」


    >>120

    九重「ふふふ…いやぁ、たまにはこういうのもええ ………って、はっ! 子供が見ておる前…それも子供の部屋でこんんな事を!!」


    九重「………で、でも…楽しいのは…本当じゃ …嬉しいぞ…」

  • 122半龍の青年◆TE78DOWtLw25/08/31(日) 21:13:14

    >>119

    >>121

    あはは、それなら良かったです!……ん?

    【すると管理隊の支給端末にメッセージが入る。音楽的に緊急ではない連絡のようだ】

  • 123暁(ヒナタ)◆2SP2V8YZME25/08/31(日) 21:14:18

    >>121

    …? そうかな?

    まぁ、いいか。


    もっと触っていいよ。



    >>122

    ん? どうしたんだ?

  • 124九重とコン◆tBy67RkSnE25/08/31(日) 21:19:38

    >>122

    >>123

    コン「それじゃ、もっと触………??」


    九重「ん、どうしたんじゃ零司? …なんじゃ、こりゃ…通達か?」


    コン「私の方にも来てるかも 見てみるね…」


    【コンも端末を開く】

  • 125半龍の青年◆TE78DOWtLw25/08/31(日) 21:22:13

    >>123

    >>124

    ……んー?本部近くに謎の物体が複数着地、確認に行ける隊員は確認されたし……ふむむ、行ってみるかな…

    【どうやら管理隊本部の壁に何か複数の物体が衝突したようで、それの調査連絡が来て】

  • 126暁(ヒナタ)◆2SP2V8YZME25/08/31(日) 21:25:14

    >>125

    >>124

    【ヒナタも端末を確認する。】


    なるほど、では向かうとするかな…【ヒナタは部屋を出て確認に向かう】

  • 127九重とコン◆tBy67RkSnE25/08/31(日) 21:25:38

    >>125

    コン「うん…私のも同じ通達 …行ってみる?」


    九重「うむ、そうじゃな 急いで向かってみようかの ……ただ、リストランテや邪龍のような危険な奴らかもしれん、道中で誰か管理隊の仲間を見かけたら伝えて合流するのもええじゃろうな」

  • 128半龍の青年◆TE78DOWtLw25/08/31(日) 21:30:07

    >>126

    >>127

    よし、俺たちも…!

    【そして零司も外に向けて急ぎ…】


    【管理隊本部の外、指定された場所に来ればそこには十数個の茶色い20cmくらいな大きさをした毛玉がゴロゴロと転がっており】

  • 129九重とコン◆tBy67RkSnE25/08/31(日) 21:33:18

    >>128

    コン「………なにこれ? ケセランパサラン…?」


    九重「ツチノコの次はけせらんぱさらん……って何か違くないか?これ…」


    【不思議そうに見つめる】

  • 130暁(ヒナタ)◆2SP2V8YZME25/08/31(日) 21:33:49

    >>128

    毛玉…?

    いや、毛玉に見える生物…?【ヒナタは、その毛玉に対して探知系血操術で生体反応があるか調べながら近づく】

  • 131半龍の青年◆TE78DOWtLw25/08/31(日) 21:35:24

    >>129

    >>130

    なんだろうねこれ……?

    【ヒナタが探知をすればしっかりとした生命反応が感じられるだろう。そしてその一つを零司が持ち上げると…】


    『コャンッ!』

    わーーーっ!?

    【その毛玉が零司の顔に引っ付き、驚いて思わず後ろに倒れてしまい】

  • 132暁(ヒナタ)◆2SP2V8YZME25/08/31(日) 21:37:19

    >>131

    我が父…!?

    そしてこれは怪異…? いや、怪異にしては……

  • 133九重とコン◆tBy67RkSnE25/08/31(日) 21:43:32

    >>131

    九重「おのわぁっ!? う、動…動い…っ!?」


    コン「お母さん!? …えっ、ちょっ…ど、どうしようこれ…!!」


    【九重も突然動いた毛玉に驚き、尻餅をつく】


    (メタ:ごめんなさい、復帰してすぐですが少しの間落ちます)

  • 134半龍の青年◆TE78DOWtLw25/08/31(日) 21:58:21

    >>132

    >>133

    何!?何が起こったの!?前が見えない!?

    【ジタバタする零司、するとその1匹の声に反応して】


    『コャン』『コヤッ!』『コャャン』『コャー!』

    【その他の毛玉から、耳と尻尾、小さな4本足が出てきて…まるで狐をデフォルメしたかのような怪異の姿になり】

  • 135暁(ヒナタ)◆2SP2V8YZME25/08/31(日) 22:12:30

    >>134

    ……狐…?

    にしては小さく丸々していて……なんだこのか弱そうな生き物は…

  • 136九重とコン◆tBy67RkSnE25/08/31(日) 22:15:36

    >>134

    九重「な、なんじゃこりゃ…!? ……猫?狐??」


    コン「……ちょっと可愛いかも…」


    九重「…確かに ……いやそれはともかく同族、なんじゃろうか… おぉい、儂の言葉が…わかるか…?」


    【狐毛玉に呼びかける】

  • 137半龍の青年◆TE78DOWtLw25/08/31(日) 22:18:21

    >>135

    >>136

    『『『『コヤッ!!』』』』

    【するとその毛玉が一斉に九重の方を見て】


    「……おー、コイツは……玉狐の怪異…噂は聞いていたけど…」

    【するとそこに科学班主任研究員がやってきて】

  • 138九重とコン◆tBy67RkSnE25/08/31(日) 22:20:17

    >>137

    九重「おぉ…なんか可愛い奴じゃな …それに、昔どこかで……うーむ…まぁ、ええかの…」


    コン「…って、あっ 科学班の人 ……えぇっと、この怪異の事…知ってるの?」


    九重「悪い奴じゃなさそうじゃが…この丸い狐、何なんじゃ?」


    【二人は主任の方を見る】

  • 139暁(ヒナタ)◆2SP2V8YZME25/08/31(日) 22:22:14

    >>137

    ふむ…悪い怪異ではなさそうだ。


    なら、ことの経過を見守るかね

  • 140半龍の青年◆TE78DOWtLw25/08/31(日) 22:25:09

    >>138

    >>139

    「コイツらは玉狐。管狐と同じ祖先から分岐進化した怪異…て噂の狐型怪異だよ。いやはや、こっちも実物を見るのは初めてでね…」


    …な、なんだかマスコットみたいな見た目ですね…

    【顔にひっついていた玉狐を両手で持ってモフモフしながら立ち上がり】

  • 141九重とコン◆tBy67RkSnE25/08/31(日) 22:29:04

    >>140

    九重「なるほど…管狐か… ……そういや昔おった其奴らに顔がちと似ておるんじゃな…」


    コン「だから見覚えがあったんだ…」


    九重「うむ…じゃが、これを見るのは初めてじゃな ……しかし…なんというか…」


    九重「…………なんでもない」


    【九重は玉狐をモフる零司の方をじーっと見つめる】

  • 142半龍の青年◆TE78DOWtLw25/08/31(日) 22:44:11

    >>141

    …九重さんの言葉分かるみたいですし、事情聞いてもらえませんか?なんでここに居るのか…とか

  • 143九重とコン◆tBy67RkSnE25/08/31(日) 22:51:37

    >>142

    九重「…えぇが…後で儂も触っておくれよ ……約束じゃぞ?」


    【少しだけ何故か嫉妬している様子で】



    九重「…さて、と …お主ら まずは…どこから来た子…なのじゃ? どこから来た何者なのじゃ…?」


    【屈んで玉狐たちに尋ねる】

  • 144半龍の青年◆TE78DOWtLw25/08/31(日) 22:55:11

    >>143

    えっ?アッハイ


    『コヤッ!』『コヤッ…』『コャンコャ…』

    【一斉に玉狐たちが話し始めて……ようやくすると、土地開発で住んでいた山の近くに流れていた川が汚れ住めなくなったので、新天地を求めて旅していたら突風により吹き飛ばされて、大多数は運良く管理隊本部に当たって止まることができたが数匹はぐれてしまったらしい…】

  • 145九重とコン◆tBy67RkSnE25/08/31(日) 23:05:09

    >>144

    九重「…ふふっ、ありがとうなのじゃ ……さて…と…ふむふむ…」



    九重「なるほど、住んでいた山が汚染され、住処を求めてたら風に吹き飛ばされここに来て…何匹かはそのまま飛んでいったと… …やれやれじゃな…これだから共存とかを考えん手合いの人間は嫌いじゃ…」


    コン「…え、お母さん…言葉、わかるの?」


    九重「当たり前じゃろ 人間より動物と一緒に暮らしてた年月の方が長いんじゃぞ、儂は」


    コン「……そうだね… (…それはそれでどうなのって気もするけど…)」

  • 146半龍の青年◆TE78DOWtLw25/08/31(日) 23:10:36

    >>145

    …となると、まずはその逸れた子たちを見つけないといけませんね…!


    「ふむ、ちょい待っててくれよ。怪異探知系のアイテムなら開発したのがあったはず…!」

    【すると主任研究員が走って研究棟に行き】

  • 147暁(ヒナタ)◆2SP2V8YZME25/08/31(日) 23:11:29

    >>145

    なるほどな…


    >>146

    ならば仲間を見つけるのが任務か

  • 148九重とコン◆tBy67RkSnE25/08/31(日) 23:14:27

    >>146

    九重「ん、そうじゃな 儂も血の気配で探ってみようぞ …概ね同じ種族なら似たような気配…じゃろ?」


    【九重は目を閉じて意識を集中する】


    コン「…私も…探ってみる ……それに、エキトお姉さんやみんなも来られないか…連絡とかしてみるね…」


    【そして、コンも端末で応援を要請しようとする】

  • 149半龍の青年◆TE78DOWtLw25/08/31(日) 23:18:07

    >>147

    >>148

    【九重が探知すれば…気配は合わせて5匹分、各地に散らばっており、一番近い場所にある気配は必死に走ってるのか早く移動しているのが分かるだろう】


    「ほいよー、持ってきたよ!コイツに毛とか何かを入れたらそこから探知してくれるから!」

    【そして持ってきたのは…なんか懐中時計のような形をしたレーダーで】


    …どっかで見たようなフォルム…ま、まあ良いです!とりあえずコイツにこの子の毛をもらって…

  • 150暁(ヒナタ)◆2SP2V8YZME25/08/31(日) 23:20:23

    >>149

    探知系発動…!【血操術と光の能力で探知能力をフル稼働させて探そうとする】

  • 151半龍の青年◆TE78DOWtLw25/08/31(日) 23:32:41

    >>150

    【さらにヒナタが探知すれば…1匹は何処かで隠れてるのかジッとしており、さらに1匹は何か鳥に連れ去られているのか空を飛んでおり、そして残る3匹は必死に走っていた】

  • 152暁(ヒナタ)◆2SP2V8YZME25/08/31(日) 23:34:30

    >>151

    ……ならば、まずは空からだな…!【ヒナタは翼を広げてまずは空にいる個体から回収しに向かう】

  • 153九重とコン◆tBy67RkSnE25/08/31(日) 23:36:12

    >>149

    コン「……これ、稲ちゃんやヒナタさんの部屋にあった漫画の…」


    九重「それ以上はいかん」


    >>151

    >>152

    九重「…ん、ヒナタも見つけたか …空に1匹 地上の近くでもう1匹が走り回っておるな… 残りは3匹じゃが…どこにおるかはようわからん…」


    コン「…まずは空と地上に別れて追ってみる…?」

  • 154半龍の青年◆TE78DOWtLw25/08/31(日) 23:44:55

    >>152

    >>153

    だね、地上と空で手分けしよう!俺は…動いてない1匹を探してくるから!コンちゃんたちは固まって走ってる3匹をお願い!

    【そして零司も走り出して】


    【ヒナタが空に向かえば、鷹に掴まれて運ばれている玉狐が見えてくるだろう…】

  • 155暁(ヒナタ)◆2SP2V8YZME25/08/31(日) 23:48:49

    >>154

    見つけた…!【ヒナタはそのまま、玉狐のみを無傷に奪還するべく鷹の脚に向けて衝撃を与えながら玉狐を回収しようとする】

  • 156九重とコン◆tBy67RkSnE25/08/31(日) 23:52:34

    >>154

    九重「あぁ! わかったぞ…!とにかくまずは…近くのを!」


    コン「うん…!!」


    【コンと九重は血の気配を探りながら、近くに逃げ出した玉狐を探そうと走り回る】

  • 157半龍の青年◆TE78DOWtLw25/08/31(日) 23:56:03

    レーダーだと……ここら辺で……え、マジ?この中…!?

    【零司はレーダーを見て進んでいけば、木が生い茂る自然公園の中に入って行ってしまい…】


    >>155

    「キーッ!?」

    『コャッ!?』

    【鷹が衝撃で思わず玉狐を離してしまい、そのままヒナタに玉狐はキャッチされる形で回収されるだろう】


    >>156

    『コャ……』

    【すると1匹が走り疲れたのか、電柱の影でコロンと転がっており】

  • 158九重とコン◆tBy67RkSnE25/08/31(日) 23:58:39

    >>157

    九重「…ん、よし …一匹確保…じゃな!」


    コン「…優しく、優しく…だよ…」


    【コロンと転がっている玉狐を刺激しないように九重は優しく持ち上げようとする】

  • 159暁(ヒナタ)◆2SP2V8YZME25/08/31(日) 23:59:19

    >>157

    【そしてキャッチする。】


    回収完了…!

    次は…コン達の応援に向かうか…!【一旦、管理隊に戻り、回収した玉狐を置きに行き、そしてコン達にむかって支援しに行く】

  • 160半龍の青年◆TE78DOWtLw25/09/01(月) 00:04:28

    な、なんかここ虫が多……わーっ!?大群ー!?

    【零司、悪戦苦闘中…】


    >>158

    >>159

    『コヤッ…コヤァァ…!』

    【そしてさらに別の1匹も近くにいたが、街の川に落ちたのか川の流れに流されていっており】

  • 161暁(ヒナタ)◆2SP2V8YZME25/09/01(月) 00:09:11

    >>160

    川の流れか…! しかたない…!【ヒナタは、川に飛び込み、水上または水中で回収しようと待ち伏せする。】

  • 162九重とコン◆tBy67RkSnE25/09/01(月) 00:18:51

    >>159

    コン「あ、ヒナタさん こっちも1匹捕まえた…」


    >>160

    コン「…って!?!?」


    九重「まさかあんな風に流されておるとは…! ヒナタ!そっちは任せた! …捕まえたら引き上げるでな!」


    コン「私、そのためのロープとか…探してくる!」

  • 163半龍の青年◆TE78DOWtLw25/09/01(月) 00:20:42

    くおぉぉ!?どこー!玉狐ー!

    【必死に虫と戦っており…】


    >>161

    >>162

    『コヤァァ…コャ…』

    【そのままヒナタに受け止められて】


    『コャッ…コャッ…!』

    【そして最後の1匹は何かに追われるように必死に走ってる様子で】

  • 164暁(ヒナタ)◆2SP2V8YZME25/09/01(月) 00:22:24

    >>162

    >>163

    こちらも2匹…! 確保した…!【川からあがりながら見せる。】

  • 165九重とコン◆tBy67RkSnE25/09/01(月) 00:22:31

    >>163

    コン「ヒナタさん! …管理隊の倉庫から見つけた! これに捕まって…引っ張ってきて!」


    【コンは浮き輪にロープをくくりつけた物を川を流れるヒナタと玉狐の方に投げる】


    九重「…む? 今あの子の気配が…あっちか!」


    【そして、九重は何かに追われている狐の方へ向かう】

  • 166半龍の青年◆TE78DOWtLw25/09/01(月) 00:26:22

    …あ、いた!木の上か…!

    『コャン…』

    【そして零司は木の上で動けない一匹を見つけ、そして登っていき】


    >>164

    >>165

    『コッ…コヤァァ……!』

    「…シュルルルルルル…」

    【そして路地裏に行けば、大きな蛇に追い詰められている玉狐の最後の一匹が見つかって】

  • 167暁(ヒナタ)◆2SP2V8YZME25/09/01(月) 00:29:18

    >>165

    あっ、すまない。

    既に上がってしまった。

    >>166


    それよりもなにか大きなものに…【そのまま濡れたまま路地裏に向かう。】

  • 168九重とコン◆tBy67RkSnE25/09/01(月) 00:32:13

    >>167

    コン「大丈夫…でも……なんか変な気配が…」


    >>166

    九重「……なんじゃ、この気配は… ……って、おぉ! 最後のいっぴ…き……!!」


    九重「…其奴は食い物ではない 食うても美味くはないぞ …どうしても食べたいというのなら、儂を倒してからにするんじゃな」


    【九重は玉狐を庇おうとする】

  • 169半龍の青年◆TE78DOWtLw25/09/01(月) 00:38:57

    >>167

    >>168

    「…シャアァァァァァ……!」

    【獲物を狙っていた最中に現れた存在に向けて威嚇を始め、だが自分よりも大きな相手に立たれてしまうと手出しできないようで威嚇のまま動かず】

  • 170銀狐の九重◆tBy67RkSnE25/09/01(月) 00:40:28

    >>169

    ……ふん、情けない奴め

    さっさと散れ! 儂が怒らんうちに!


    【睨みを利かせて、玉狐を守るように仁王立ちする】

  • 171暁(ヒナタ)◆2SP2V8YZME25/09/01(月) 00:42:09

    >>169

    具現血召…【そして大蛇に威嚇する為に、大きな光の狼を具現化させて乗り、玉狐を守り、立ち塞がろうと駆けつける】

  • 172半龍の青年◆TE78DOWtLw25/09/01(月) 00:44:49

    >>170

    >>171

    「…………」

    【さすがに命が惜しいのかそのまま蛇は去っていき】


    『…コャ…』

    【そしてその後ろで玉狐が縮こまっていて】

  • 173暁(ヒナタ)◆2SP2V8YZME25/09/01(月) 00:46:46

    >>172

    >>170

    去ったか。【蛇が去っていくのを見ると、光の狼を体内に戻す。】


    よし、これであとは…母殿に任せるかな

  • 174半龍の青年◆TE78DOWtLw25/09/01(月) 00:58:11

    >>173

    み、皆ぁ〜〜おまたせ〜…

    【するとなんかボッロボロになってる零司が合流して、その手には玉狐が抱かれており】

  • 175銀狐の九重◆tBy67RkSnE25/09/01(月) 00:59:38

    >>172

    …ふぅ、行ったか



    ……すまんな、怖がらせてしもうたかの

    …もう大丈夫じゃ、お主を襲う悪い奴はいなくなったでな …皆のところに帰るぞ…


    【優しく玉狐を持ち上げようとする】


    >>174

    ん、零司

    お主も保護したところか …こっちはこの子で多分、最後じゃな

  • 176半龍の青年◆TE78DOWtLw25/09/01(月) 01:01:18

    >>175

    は、はい…これで5匹全部ですね…戻りましょうか…

    【玉狐は大人しく九重に持ち上げられて、そして全匹いるのを確認すると管理隊本部に戻っていき】

  • 177暁(ヒナタ)◆2SP2V8YZME25/09/01(月) 01:02:01

    >>174

    >>175

    あぁ、空で一匹川で一匹…


    これで最後だろう。



    >>176

    ああ、帰ろう

  • 178九重とコン◆tBy67RkSnE25/09/01(月) 01:11:42

    >>176

    >>177

    九重「…ふぅ、どうやらこれで一件落着のようじゃな …この後どうするかは…他の連中に任せるとするかの…」


    コン「…うん…そうだね とりあえず連れ帰って管理対象にしてもらうとか…してもらおうかな…」


    九重「うむ、そうじゃな …元おった場所に帰れるのが一番じゃが…まぁ、難しい話じゃろうしの…」

  • 179暁(ヒナタ)◆2SP2V8YZME25/09/01(月) 01:14:51

    >>178

    まぁ、彼らは弱すぎる。

    きっと管理下に置いていた方が安心だろう。


    彼らの新天地と思わせるように快適な環境も作らねば…

  • 180半龍の青年◆TE78DOWtLw25/09/01(月) 01:15:28

    >>177

    >>178

    …とりあえず一旦は管理隊で保護ですね。どうにかして元いた住処を保全できるようにすれば…管理隊がその地域を買い取るなりしてくれれば良いんですけど…

    【とりあえず戻れば逸れた5匹が群れに戻っていき】

  • 181九重とコン◆tBy67RkSnE25/09/01(月) 01:26:39

    >>179

    九重「あぁ、しばらくここに居て貰う以上安心出来る場所にせんとな… 場所だけでなく、人も優しくせんとな…」


    コン「うん、ちゃんとお世話しなきゃだね…」


    九重「その分では儂が直接不満を聞けるのはええ事じゃな…」


    >>180

    九重「地域を買い取る…か …難しそうじゃが、ヒナタに頼んでみるか?」


    コン「ヒナタさんでも土地はどうなんだろ…」


    (メタ:すみません、今日は落ちます とりあえずイベント終了だと思ってますが大丈夫ですかね…続くなら明日の夕方以降やります…)

  • 182半龍の青年◆TE78DOWtLw25/09/01(月) 01:28:18

    >>181

    とりあえず住処は整えてあげませんと…!


    【※一応これでイベ終了です!遅くまでお付き合いしてくださりありがとうございました…!】

  • 183暁(ヒナタ)◆2SP2V8YZME25/09/01(月) 16:02:35

    >>181

    土地か……ふむ、調べてみよう。

    良い立地が見つかれば購入するとしようか。

  • 184半龍の青年◆TE78DOWtLw25/09/01(月) 20:32:35

    >>183

    お願いねヒナタ。もし見つかったら…俺も微力ながら資金で応援するから…!

  • 185暁(ヒナタ)◆2SP2V8YZME25/09/01(月) 20:42:06

    >>184

    あぁ、頼んだ。


    母殿に翻訳してもらいどんなところに住みたいか聞かないとな

  • 186銀狐の九重◆tBy67RkSnE25/09/01(月) 20:47:32

    >>182

    >>183

    うむ、そうじゃな 少しでもいい場所に住んで貰えるように…

    少なくとも、管理隊におる間だけでも幸せでいられるようにせんとな…と、言うわけで…


    >>185

    ヒナタの言う通り、尋ねて見たいのじゃが…

    大丈夫そうじゃろうか?

  • 187半龍の青年◆TE78DOWtLw25/09/01(月) 20:50:43

    >>185

    >>186

    『コャン?』

    【仲間たちでわちゃわちゃしてたが、一斉に九重の方を向いて】


    …大丈夫そうですね?

  • 188銀狐の九重◆tBy67RkSnE25/09/01(月) 20:53:33

    >>187

    ん、そうじゃな

    ……して、お主ら… ニンゲンに荒らされる前はどんなところに住んでおったのじゃ?

    馴染みの深いところに近い場所の方が…住みやすいと思うでな


    【屈んで目線を合わせながら尋ねる】

  • 189半龍の青年◆TE78DOWtLw25/09/01(月) 21:05:08

    >>188

    『コャッ!』『コヤー』『コャンコャン』『コンコンャャン』

    【聞かれると口々に言っていき、要約すると山の中腹で山頂から下に向けて川が流れており、おそらく熊か何かが掘ったであろう洞窟が集合寝床となっていて川のお陰で食べ物には困らなかった…らしい】

  • 190銀狐の九重◆tBy67RkSnE25/09/01(月) 21:33:46

    >>189

    (メタ:ごめんなさい、ちょっと落ちてました…)


    ふむふむ…洞窟が寝床で…川のおかげで食料には困らんか…

    概ね魚が主食というところか?


    ……ふぅむ、例の開発とやらをどうにかしたいところじゃが、流石にニンゲンに敵対するのはマズいしのぅ…

    わかった、そういうところを作れるように頼んでみるかの

  • 191暁(ヒナタ)◆2SP2V8YZME25/09/01(月) 21:42:19

    >>190

    なるほどな。


    寝床になりうる洞窟と魚のいる河川か…

    了解した。


    こちらでも近い環境があるか探してみよう。【ヒナタは該当の土地の捜索を住吉に依頼し始める。】

  • 192銀狐の九重◆tBy67RkSnE25/09/01(月) 21:46:11
  • 193半龍の青年◆TE78DOWtLw25/09/01(月) 22:08:03

    >>190

    >>191

    『コャ!』

    【基本的に何でも食べる、食性は雑食に近いようで】


    あはは、よしよし…

    【その間に零司は3匹の玉狐と戯れており】

  • 194暁(ヒナタ)◆2SP2V8YZME25/09/01(月) 22:15:50

    >>193

    お前たちの住処、見つけてやるからな。【ヒナタは屈んで玉狐に対して優しく撫でようとする。】

  • 195銀狐の九重◆tBy67RkSnE25/09/01(月) 22:16:17

    (メタ:代理保守ありがとうございます…ご迷惑をおかけして申し訳ないです…)


    >>191

    うむ、儂の方でも探してみるぞ

    山については詳しいからの ……とはいっても開発が進んでおるから、なかなか探すのは難しいやもしれんが…


    >>193

    …………………

    ……もふもふ、じゃな


    【少しだけ羨ましそうに見つめる】

  • 196半龍の青年◆TE78DOWtLw25/09/01(月) 22:17:14

    >>194

    >>195

    『『『コヤーー!』』』

    【皆して跳ね回ってる。どうやら喜んでいるようだ】


    …あ、九重さんも一匹モフモフしてみます?

  • 197暁(ヒナタ)◆2SP2V8YZME25/09/01(月) 22:23:13

    >>195

    あぁ、頼んだ。

    山についての知識は母殿が誰よりも知っているからな。


    >>196

    ふふ、喜んでいるか…

  • 198九重とコン◆tBy67RkSnE25/09/01(月) 22:23:15

    >>196

    九重「……うむ…少し、触ってみ…」


    コン「………………」


    九重「ん、そうじゃな …コンも…触るか…?」


    コン「うん、撫でる…」


    九重「うむ、そうか …それなら、先に…えぇぞ」


    【九重は先にコンを行かせようとする …少し羨ましそうに見つめながら】

  • 199半龍の青年◆TE78DOWtLw25/09/01(月) 22:30:09

    >>197

    >>198

    『コャン?』『コャー』『コン』

    3匹いますし…九重さんもどうぞ!あ、ヒナタも触ってみる?

    【零司が譲った事で九重、コン、ヒナタの3人分になり】

  • 200暁(ヒナタ)◆2SP2V8YZME25/09/01(月) 22:32:40

    >>199

    あぁ、触ってみる。【ヒナタは、玉狐を優しく触ろうとする】

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