- 1イッチ25/08/29(金) 10:19:49
- 2イッチ25/08/29(金) 10:55:37
スレを落としてしまいましたすみません。あらためて皆さんで語り合いましょう。
- 3二次元好きの匿名さん25/08/29(金) 11:30:06
10までは埋めないと2時間で落ちるで
- 4二次元好きの匿名さん25/08/29(金) 11:31:22
この時間帯だと能動的に埋めないと10まで行かなそうだし
- 5イッチ25/08/29(金) 11:47:35
皆さんありがとうございます。頑張って10まで埋めます。
- 6イッチ25/08/29(金) 11:49:36
膨乳万歳
- 7二次元好きの匿名さん25/08/29(金) 11:51:01
- 8二次元好きの匿名さん25/08/29(金) 11:51:38
たておつ
- 9イッチ25/08/29(金) 11:51:44
皆さんと膨乳を語り合えて嬉しいです。
- 10二次元好きの匿名さん25/08/29(金) 11:52:29
小さい生徒がデカくなるのもデカい生徒が更にデカくなるのも好き
- 11イッチ25/08/29(金) 11:52:45
前スレ貼りありがとうございます。
- 12イッチ25/08/29(金) 12:00:17
地下生活者の影響で膨乳したスオウ、地下生活者を倒した後も効果が続き、今も育ち続けている。とか妄想してます。
- 13イッチ25/08/29(金) 21:53:52
膨乳するエイミ、見てみたいですね〜。
- 14イッチ25/08/29(金) 23:22:36
自分の薬で膨乳するサヤいいよね。
- 15二次元好きの匿名さん25/08/29(金) 23:43:32
便利屋一デカい超乳になったカヨコが見たい
- 16イッチ25/08/30(土) 07:16:09
膨乳して接地系超乳になったハスミとイチャイチャする先生いいよね。
- 17イッチ25/08/30(土) 15:07:36
膨乳カエデが見たいですな
- 18二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 20:14:57
俺も見たい
- 19イッチ25/08/30(土) 22:05:31
膨乳弾で膨乳する生徒を募集します。好きな生徒の名前を書いてください。シチュエーションを考えます。
- 20二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 22:20:03
RABBIT小隊のミヤコ
- 21イッチ25/08/30(土) 23:22:46
そろそろ就寝します、皆さんのレスは明日確認します。おやすみなさい
- 22二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 23:23:30
アオバ
- 23二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 02:06:45
カズサ
- 24二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 06:36:14
ユキノ
- 25二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 10:14:58
体から毒素を抜く為と言われて投薬からの膨乳で乳搾りをされるキサキ
自分の手の長さでは乳首を触れないので第三者の手で搾られてみっともなくアヘ顔をさらして欲しい。 - 26イッチ25/08/31(日) 10:30:13
皆さんのレスを拝見いたしました。シチュエーションを考えますので、しばらくお待ちください。
- 27イッチ25/08/31(日) 11:17:37
まず一つ目ができましたミヤコからです。
いつものように廃棄弁当を食べていたミヤコ、しかしミヤコの食べていた弁当は、膨乳効果のある膨乳弁当だった、食べ終わってしばらくして服がキツくなり始め、服が弾け飛んでしまう、困惑と恐怖を感じながら胸を隠し、先生のいるシャーレに向かった。いかがでしょう、お気に召しましたか? - 28二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 12:50:57
本来なら廃棄されるはずだったものと考えるとさらっと混ざっててもおかしくなさそうなのがまた
元々弁当だったでもいいし、廃棄するためにおいてたものに膨乳効果の何かしらを混ぜたでもよし - 29イッチ25/08/31(日) 13:50:47
次二つ目のアオバです。
当番のお礼で、先生から飲み物を貰ったアオバ、喉が渇いていたので、さっそく飲むと胸あたりがキツくなり確認してみると胸が大きくなっていたのです、止まらずどんどん大きく重くなる胸に驚きながら、隠れられる場所探し、なんとか隠れたが既に胸が、視界の半分以上になっていたのです、実は先生が渡した飲み物はとある生徒が渡した膨乳薬で、知らなかった先生は、アオバに渡してしまったのです、その後しばらくして、先生に発見されたアオバは、とんでもない大きさの胸になり先生に搾ってもらった、発見時の半分になってものの、それでも大きく今だに成長している、先生は謝ったがアオバは満更でもなかった。長文になってすみません。 - 30イッチ25/08/31(日) 17:05:40
三つ目カズサいきます。
先生と新作スイーツを食べに来たカズサ、二人でスイーツを食べていると、服が少しキツくなる、家に帰り、鏡で自分の身体を見ると、胸が少し大きくなっていた、何故大きくなったのかと考えていたら、新作スイーツの噂を思い出す、スイーツを食べると胸が大きくなったと、まさかと思い、翌日スイーツを食べると胸が少しづつ大きくなっていく、その日は少し多めに食べ家に帰った、次の日の朝目を覚ますと胸が大きくなっており、へそが隠れていた、カズサは困惑しながらも先生を喜ばせられると少し嬉しく思った。今回のはいまいちだったかもしれません。 - 31イッチ25/08/31(日) 17:45:34
すみませんユキノは描写不足で、自己解釈や妄想が入ります、ご了承ください。ただいまシチュエーションを考えていますお待ち下さい。
- 32二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 18:31:18
カズサ乙です<カズサをリクした人
先生とのデートで発見した膨乳スイーツ、どのくらい食べたかにもよるけど短期間でへそ隠れるぐらいって考えると
効果がだいぶ大きそうですなぁ…他にも普段利用してたり噂を知ってきた生徒で混雑してたりでかくなった胸であふれかえってそうだ
それはそれとしてその大きくなった胸で先生を早く喜ばせてあげるんだカズサ!何なら目の前で食べて膨乳してるところ見せつけたりしてもいいぞ! - 33イッチ25/08/31(日) 18:36:36
そう言ってくれてありがとうございます。続きも書きたくなってきました。
- 34イッチ25/08/31(日) 19:21:31
最後ユキノです。
奉仕活動として当番になったユキノ、先生と仕事をしていた、先生がブラックマーケットで押収した膨乳爆弾をうっかり落としてしまい暴発する、煙が晴れると、ユキノの胸が明らかに大きくなっていた、慌てて謝る先生ユキノはこれを許したが、ユキノの胸は大きくなる一方であった、服のボタンは弾け飛び美しく形の整った胸が露わになる、慌てて手で胸を隠したが、大きくなり続けている、それどころか膨乳する速度が速まっている、胸は手から離れ、膝を覆ったとこで止まった。先生はユキノに自分の上着をかけ自室に休ませた、その後矯正局に戻ったユキノはFOX小隊の皆に大きくなった胸の事を聞かれ胸を揉まれ、カヤには嫉妬と軽蔑の目を向けられた。どうでしょうか、お気に召しましたか?。 - 35イッチ25/08/31(日) 23:10:46
カズサ膨乳シチュの続きです。
胸を大きくした次の日、カズサは例のスイーツを買いに来ていた、噂が広まったのか店の前には長蛇の列があった『はぁ』とカズサは小さいため息をついた、列に行き10分並び続けようやく、レジに立つ、幸いにも在庫は山程あり、大量に買うことが出来た、「豊穣スイーツ8点とショートケーキ2点ですね」ありがとうございました、と店員の声を聞き流しながら、カズサは店を後にする、『さてと』カズサはスイーツ入りの箱を片手に先生のいるシャーレに向け歩いていた、途中レイサに絡まれた【杏山カズサ見つけましたよ】いつも通りの元気な声が響く【杏山カズサどこに行くですか?】と聞いて来た、『シャーレに行く途中』と答え歩いていた、レイサと少し話した後別れ歩いていると、シャーレの入り口が見えてきた、嬉しさで無意識に早足になっていた、長くなりましたので分割します。 - 36イッチ25/08/31(日) 23:12:39
>>35の続きです。
シャーレ実務室、『せ〜んせ』実務室に来たカズサは、後ろから先生を呼んだ、“どうしたのカズサ“『今日もお仕事お疲れ様、ちょっと休憩にしない』カズサが休憩に誘う、“そうだね休憩にしよう“先生が時計を見て、そう答える、実務室で二人談笑していた、『先生、最近流行りのスイーツ知ってる?』カズサは豊穣スイーツの話しを振る、“うん、知ってるよ“先生は微笑みながら答えた、カズサは少しドキドキしながら続ける、『一昨日そのスイーツを食べたんだ』と買ってきた豊穣スイーツを自分の皿に乗せる、『そしたらあ〜言いにくいんだけど胸が大きくなったんだ』と少し恥ずしく言った、先生は、恥ずかしがらずにうんうんと頷いた、『先生ってさ、む胸が大きくなる瞬間とか好き?』と先生に問いかけた、“う、うん好きだよ“先生は少し困った様子で答えた、『よかったぁ』カズサは安堵して豊穣スイーツを全て皿に置いた、『それじゃあ先生見ててね』カズサは服を脱ぎ、一つ一つスイーツを口にしていく、一口口にすると、ただでさえ大きなカズサのπが二回り大きくなる、もはや床に着きそうなぐらいなった、それでもカズサは食べ続ける、一つ目を食べ終わる頃には、カズサのπは床についていた、二つ目に手をつけ頬張るその動きは恋人の情欲を誘うように、先生は彼女のπが大きくなるを見て、興奮していた、それ見た彼女は四つ目をたいらげ、少しπを揺らす、ドシンととてつもない重量感を感じさせる音を響かせて、カズサが最後のスイーツを食べ終わると、カズサのπは、今までにない成長を見せる、カズサのπは実務室の半分が埋まるほどになり、先生は彼女πに埋まっていた、『先生大丈夫?』彼女の美しい声が聞こえ、急いで上に上がった、顔を出し彼女の顔を見ると、とても幸せそうな顔だった、先生はおもむろに自身のサンクトゥムタワーを出し、自分の劣情を彼女のπに解き放った、その日シャーレでは、大きな嬌声と水音が響いた。SSになってしまいましたが以上です、いかがでしたか?
- 37二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 23:37:12
アコの胸が膨らんだ結果、服のボタンが壊れて胸をさらけ出すんじゃなくて、横の空いてる部分から飛び出す感じになって欲しい。
- 38二次元好きの匿名さん25/09/01(月) 00:02:49
- 39イッチ25/09/01(月) 06:51:18
ありがとうございます!人生初のSSなので嬉しいです!。
- 40イッチ25/09/01(月) 06:53:25
アコのSS書きましょうか?、今日は仕事なのですごく遅くなりますが、書きますよ。
- 41イッチ25/09/01(月) 16:12:57
膨乳するカイのシチュを書こうと思います、好評でしたらSSを書きます。
- 42イッチ25/09/01(月) 18:32:03
カイのシチュです。
カイがいつも通り、薬を調合していると、たまたま膨乳薬ができ、それを服用、カイのその豊かなπはみるみる大きくなり、服が破れる、全体が顕になったπを見てカイは静かに微笑んだ、翌日カイは、昨日調合した膨乳薬数本を手に、シャーレに向かうのであった。いかがでしょうか? - 43二次元好きの匿名さん25/09/01(月) 18:51:13
シチュ乙
これはシャーレがまた胸に埋もれそうな気配 - 44二次元好きの匿名さん25/09/01(月) 20:03:19
ありがとうございます、SS書きますね。
- 45イッチ25/09/01(月) 21:00:00
続きのカイSSです。
彼女は、実務室の扉の前にいた「先生、失礼するよ」彼女は二回扉叩き部屋に入った、“やあ、カイよく来たねって、どうしたんだいその胸“先生はただでさえ豊満なπがへそが隠れんばかりになっていたのだから、「ふふ、今日は先生に良い物を見せたくてね」カイは微笑むと谷間から数本の薬を取り出した、“カイ、それは?“不思議そうに聞く先生にカイは、「自作の膨乳薬さ」と答え「先生は前に膨乳が好きと言っていたね」と言い一本飲み干した、すると胸がたちまち大きくなり服が食い込む、「うぅん♡」と小さな声を上げながら、胸がへそを隠す、それを見た先生は、“すっすごい“と興奮し股間のサンクトゥムタワーを起動させていた、カイが「先生、続きは休憩室でしょうか♡」カイと先生は休憩室へと入っていつた。長くなりそうなので次レスに行きます。 - 46イッチ25/09/01(月) 22:01:11
カイSSの続きです。
休憩室のベッドに腰掛けたカイは「さぁ続きを始めようか」と谷間からもう一本薬を取り出し飲んだ、胸はみるみる内に膨らみ、その形の整ったπは床に着き、先生目の前まで迫っていた、「ふふっ先生、まだ欲しいかい?」カイが先生に問う、“欲しい“と、食い気味に言った、カイは「そう言ってくれると作った甲斐があったよ」と、言い残りの薬を飲み干した、カイのπが急速に膨らんでゆく、今にも破裂してしまいそうになる、服は限界を迎え弾け、πは柔らかさと形を保ちながら、一回りもう一回りと大きくなる、部屋の埋めかけたところで止まり、カイが「先生、まだまだ欲しいかい?」彼女の言葉に先生の中の何かが壊れた、“どうやったらもっと大きくなれる“先生は彼女にそう聞くとカイが「私の母乳を飲ませてくれないか?、薬に少し改良を加えてね、接種者の母乳でも大きくなれるんだ。」それを聞いた先生はさっそく母乳を搾った、カイの嬌声を聞きながら、彼女に母乳を飲ませた、カイのπが膨らみ始め、休憩室の壁を破壊し廊下に溢れていく、カイは「ここまで大きくなるなんて、私はよっぽど先生が好きなんだね、大好きだ先生。」“うん私も大好きだよカイ“二人は愛を確かめ合いながら、膨乳し続ける。また長文になってしまいましたがいかがでしょうか。 - 47イッチ25/09/01(月) 22:51:18
TS女先生とワカモのSSです。
無名の司祭の手によって、女になってしまった先生、女になってしばらく経った先生、ワカモを誘い、休憩室で二人は服を脱いでいた、“ワカモ、私の母乳、飲みたくない“先生がそう言うとワカモが『よろしいのですか?』と聞く“うんいいよ“と胸をし出す、『でわいただきます』ワカモが先生の胸を咥える、“ごめんワカモ、もうでる、いっぱいいっぱい出りゅ、おにゃきゃぱんぱんにしちゃう“先生の母乳がワカモの腹に流し込まれる、ワカモの腹が凄まじ速度で膨れる、5つ子を孕んだのでわないかと思わせる大きさになったところで、母乳は収まった、『うっぷ、ご馳走様でした、あなた様』ぱんぱんに膨れた腹を摩りながらワカモは言う、“ごめんねワカモ、抑えられなかった“先生はそう謝るとワカモが『いいのです先生、非常に美味しく頂きましたわ』と言うとゴロゴロと音を立てながら、消化が始まった、すごい速さで、元の美しいくびれに戻ると、胸が大きくなり始め、おおよそ床に着くぐらいにまで大きくなった、“ワカモ、すごく大きくなったね“と自動吸乳機で自分の母乳を飲み干している、先生が母乳を飲み干したころ、ワカモが『あなた様、このワカモの母乳も飲んで欲しいですわ』ワカモがそう誘う、“いいよ、いっぱい飲むね“腹がたっぷんと鳴りながら先生は言う、吸乳機のホースを咥え、ワカモの母乳を飲む、ふうふうと息を荒げながらワカモの母乳を飲んでゆく、腹は張り今にも破裂してしまいそうになる、と同時に膨乳が始まる、もともと床に着くぐらいのサイズだった、先生の胸が更に大きくなってゆく、ワカモの母乳が切れた後先生は、“ワカモ、美味しかったよ“と今にも破裂寸前の腹を摩りながら言った、その後、先生とワカモはお互いの母乳を飲ませ合いながら膨乳していた。 - 48二次元好きの匿名さん25/09/01(月) 22:54:35
SS乙ー
カイのは胸が部屋からあふれたこと考えると母乳も廊下に流れて他の生徒の巻き込まれてそう
ワカモのは飲ませあい膨乳いいですな - 49イッチ25/09/02(火) 07:11:28
膨乳シチュ第二弾です、書いて欲しい生徒の名前をレスして欲しいです。
- 50二次元好きの匿名さん25/09/02(火) 15:26:17
ヒカリとか
あと別に人のSSに偉そうなこと言えるほど書けるわけでもないからあくまで個人的な意見なんだけどもうちょっと改行意識してくれると読みやすいかも - 51イッチ25/09/02(火) 16:24:43
ご指摘ありがとうございます、いつも文を書く時に改行のタイミングを見失うんですよね。
- 52イッチ25/09/02(火) 16:27:55
リクエストが少ないので、もう少し募集します。
ヒカリをリクしてくれた方、もう少し集まったら書きますお待ち下さい。 - 53二次元好きの匿名さん25/09/02(火) 18:10:40
シグレ
- 54イッチ25/09/02(火) 22:21:25
遅れてすみません、今日は夜も遅いので明日書きます。
- 55イッチ25/09/03(水) 08:06:13
おはよございます、まずヒカリを書きますお待ち下さい。
- 56イッチ25/09/03(水) 09:04:49
ヒカリのシチュです。
当番でシャーレに来たヒカリ、先生と話しながら仕事をしていた、先生が飲み物を渡しヒカリはそれを飲んだ、身体が暖かくなり胸が張ってくる先生のことしか考えられない、ヒカリは先生に覆い被さり自分の大きくなり続けるπを押し付けた、心配する先生の唇を奪い服が捲れ顕になった美しいπを見せつけ先生を誘う。遅くなり申し訳ありません、お詫びの品、お納めください。 - 57イッチ25/09/03(水) 09:45:51
シグレシチュです。
シグレはいつものように発酵ジュースを飲んでいた、だが今日の彼女は少し違う新しく作った発酵ジュースを試飲していたのだ、その発酵ジュースには膨乳効果があり味も良いのだ、彼女が発酵ジュースを数本飲むと胸がどくどくと脈打ち張っていく、胸の奥から何かが溢れんばかりに湧き上がる、πはどんどん大きくなり気づけばπが地面まで着いていた、シグレは自分の大きくなったπに興奮しながら眠りに着いた。シグレシチュでした、好評ならSSも書きます。 - 58イッチ25/09/03(水) 18:31:50
皆さんのシチュSSを募集します、好きな生徒のシチュSSを書いてください。
- 59二次元好きの匿名さん25/09/03(水) 18:48:25
SS乙です<シグレの人
シグレは発酵ジュースからつなげやすい印象はある。継続性なのか一時的なのかはともかく
ここからさらに作って飲んでいくのか、はたまた他の生徒に渡していくのか…とりあえず酔いどれ気味で乳ベッドは気持ちよさそう - 60イッチ25/09/03(水) 22:25:26
シグレは明日書きます。待っていてください。
- 61通りすがりの名無し仮面25/09/03(水) 22:57:38
キリノをお願いします...!
- 62イッチ25/09/03(水) 22:58:08
わかりました、明日書きます。
- 63イッチ25/09/03(水) 23:17:03
膨乳シチュSSは募集し続けています、好きな生徒をレスしてください。
- 64イッチ25/09/04(木) 08:39:09
シグレSSです。
シグレは温泉卿に先生を誘った、温泉卿に来た先生はシグレの大きくなったπに驚いた、驚いてる先生を尻目に発酵ジュースを飲んでいた、シグレのπが大きくなるただでさえ大きなπが更に大きくなってゆく、πが部屋の半分を埋めたところでシグレが先生を誘うその美しく大きなπで先生の身体を包み、母乳入り発酵ジュースを飲む膨乳によって増したπ圧に先生は興奮を抑えられない、先生はシグレとキスをして膨乳する、先生とシグレは甘い一時に溺れた。朝いちで考えたので粗はありますが、お納めください。 - 65イッチ25/09/04(木) 10:53:44
キリノ膨乳シチュです。
キリノは先生と不良生徒の鎮圧をしていた、順調に事が運び残り数人になったが、最期の抵抗でキリノは数発の弾丸とスモークグレネードを受ける、その場はなんとか鎮圧できたがキリノのπが大きくなっているのに気づいた先生は、キリノを人気のない場所に連れて行くキリノは大きくなるπを抱えながら先生に着いて行く人気のない場所についたキリノは先生を押し倒しサンクトゥムタワーを大きくなり続けるπで優しく包み欲望を吐き出させる、その後とても大きな腹と地面すれすれの大きさなったπを抱えたキリノが帰って来た。 - 66二次元好きの匿名さん25/09/04(木) 10:59:08
スズミをお願いできますか?
- 67イッチ25/09/04(木) 16:02:08
スズミ膨乳シチュです。
スズミは膨乳兵器の流通が盛んなブラックマーケットに来ていた、目的は膨乳兵器を流す市場の摘発である、スズミはついに膨乳兵器を市場に流した犯人を見つける、しかし犯人の用心棒に返り討ちにあい気絶してしまう目が覚めるとスズミは拘束され犯人の実験台にされる、次々と膨乳兵器を試され膨乳が癖になっていくスズミはいつ解放されるのか?。好評でしたら膨乳する過程のスズミを書きます。 - 68二次元好きの匿名さん25/09/04(木) 18:22:10
SS乙です
温泉に誘い込んでから膨乳で捕らえるシグレ流石。布団の中どころか乳布団に包まれるがよいわー - 69通りすがりの名無し仮面25/09/04(木) 19:13:01
桐藤...とシズコ...アコをお願いします!
- 70イッチ25/09/04(木) 19:53:32
了解いたしました。お待ち下さい。
- 71イッチ25/09/04(木) 21:05:29
シズコ膨乳シチュです。
シズコは悩んでいたどうゆい接客をするかとにかく悩んでいた、シズコはふと膨乳薬の話しを思い出す、シズコはさっそく膨乳薬を入手しに練丹術研究部に足を運んだ、シズコは練丹術研究部に膨乳薬を依頼し、膨乳コンセプトカフェを始めた、シズコは膨乳ショーしたところ大好評、店は繁盛しシズコは膨乳が癖になった。 - 72イッチ25/09/04(木) 22:09:56
ナギサ膨乳シチュです。
ナギサはとある情報を耳にした先生が膨乳好きであると、ナギサは膨乳する方法を探してブラックマーケットへ行った、変装しブラックマーケットを散策していると膨乳薬なる物を見つける、ナギサはこれならと膨乳薬を全て購入し先生をモモトークで人気の少ないセーフハウスに呼んだ、先生がセーフハウスに来て早々ナギサは「先生は膨乳が好みと聞いております。」と水着姿のナギサが膨乳薬を見せて一本一気に飲み干した、ナギサのハッキリと大きいと感じさせるπがムクムクと膨んでゆくミカと同じか少し大きいぐらいになるとナギサは「これであなたは私を見てくれますか?…」と先生に甘える、先生は“ナギサがそうしなくても私はナギサのことが大好きだよ“と先生は一人の少女を抱きしめる「先生、ありがとうございます」少女は大好きな王子様とキスをしセーフハウスで甘く夢の様な一時を過ごした。以上ナギサシチュでした、好評でしたらSSを書きます。 - 73イッチ25/09/04(木) 22:31:59
少し番外編的なTS先生SSです。
申谷カイによって女にされた先生だが彼女の欲望はそこでは終わらない、カイ「先生、君はとても魅力的な身体をしているね。」先生『ううカイぃ私のおっπ揉まないでぇ』自分のをゆうに超えたπを揉みしだきながらカイはカイ「先生、膨乳には興味あるかい?」先生『ふぇ膨乳なにそれ?』カイ「文字通り胸を大きくなることさ」先生『私のおっπを大きくしたいって事?』カイ「そうさ、君の胸を大きくぱんぱんに張らすのさ」先生『私のおっπを大きくかぁ…ちょっといいかも…もうちょっと大きくしたいし』カイ「そう言ってもらえるのはありがたい」カイはπから小さなタンクを取り出し起動させた。長くなりそうなので次レスに移ります。 - 74イッチ25/09/04(木) 22:51:21
TS先生の続きです。
先生『これは?むぐぅ』先生が聞こうとすると突然ホースが伸び先生の口に張り付く、カイ「先生、これはミレニアムの小型大容量タンク、このタンクの中には私が作った膨乳薬が入っている」先生『むぅむぅぅ』先生は強制的に膨乳薬を飲まされ慌てるカイ「おや?先生もうこんなにお腹が膨ているね」カイはものすごい速度で膨らんでいる先生の腹を優しく摩りながら口付けをした、先生『むぅぅ(カイぃ早く止めてぇ)』先生は涙目になりながらカイに訴えかける、タンクが空になりカイがタンクを止めると先生は息も絶えだえに先生『うぷ、カイぃお腹ぱんぱんで今にも破裂しちゃうよぉ』カイ「大丈夫だ先生これから始まる」カイがそう言うと腹は元通りになり先生の身体が熱く火照り始めた先生『私のおっπがわらひのおっひゃい大きくなっていくよぉ』先生の張りがありとても大きなπが更に大きく張っていく。すみませんたぶん次が最後です。 - 75イッチ25/09/04(木) 23:17:14
たぶん最後。
どたぷんと大きくなるπは先生の脳に最高の感覚を刻み先生を絶頂させる先生『うんぉぉぉぉほぉぉしゅごいにゃにこれにゃにこれわらひしらないこんにゃのしらなひおほぉぉぉ』カイ「どうやら成功したみたいだね」せんせい『かひ、これもっろやっれぇ』先生はあまりの快感に完全に呂律が回らなくなっていた、カイ「すまないね先生今、新しい薬を持って来るからね」せんせい『やっらぁまらいっぱいおおきくにゃれる』その後キヴォトス7不思議シャーレの肉壁ができたとかできなかったとか先生『えへへカイしゅきぃ』。最初の文の区切りを間違えてしまいました、すみません、今回のSSいかがでしたか? - 76イッチ25/09/05(金) 08:45:18
アコ膨乳シチュです。
アコがプレイのいっかんとして始めた膨乳、意外と癖になりやめられなくなる、誰かに自分の膨乳を見てもらいたいと思ったアコは先生を呼び、先生に膨乳してもらうどんどん大きくなるπに興奮しながら先生に愛の言葉を漏らしてしまう、自分の発言が恥ずかしくなり慌てて訂正するしかし感情が高まったのか膨乳の速度が増していく、止まらなくなった膨乳に絶頂しながらアコの意識は沈んでいった。アコシチュ書けました、お納めください。 - 77二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 09:16:23
FOX小隊が見たいです
- 78二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 17:37:59
SS乙ー
どれもえっちぃのぉ - 79イッチ25/09/05(金) 18:44:28
- 80通りすがりの名無し仮面25/09/05(金) 18:45:22
ハスミをお願いします!!
うちの推しの1人なんですお願いします! - 81イッチ25/09/05(金) 18:49:12
私も推しなので気合いを入れて書きます。
- 82イッチ25/09/05(金) 21:43:40
ハスミ膨乳SSです。
ハスミは最近流行っている膨乳商品を見て悩んでいた、膨乳好きの先生のために膨乳するべきか?、その時ハスミに電流走る、彼女の目の前には膨乳スイーツがあった彼女はこれならと膨乳スイーツを大量に購入してシャーレに向かう、ハスミ「先生、失礼します」先生“いらっしゃいハスミ“ハスミ「先生少し休憩しませんか?」先生“そうだね少し休もうか“先生とハスミは休憩室に行き、ハスミが大量の膨乳スイーツを取り出して一口食べるハスミ「先生、今日は私の胸に溺れてください」ハスミの食べる速度が上がる、ハスミ「ふぅ大分食べましたね、先生もう少しお待ちください」ハスミがスイーツを食べている間先生はハスミの顔に見惚れていた、ハスミ「ごちそうさまでした、先生さぁこちらえ貴方を癒す胸です」ハスミは先生を抱き寄せ膨乳する、ハスミのπは先生の身体を一瞬で包みどんどん大きくなっていく、ハスミ「んぅん、んぁぁ、んふぅ、はぁはぁ先生せんせぇ、好き大好きです。」先生“私も君を愛しているよハスミ“ハスミの大きく魅惑的なπが部屋を突き抜け大きくなっていく、ハスミ「はぁはぁ、まだ大きくなるの止まらないぃ、気持ちいいぃ先生ぇキスして下さい」先生“いいよハスミ“二人の甘い時間はこれからも続く、ハスミ「先生すみません少し我を失ってしまいました」先生“いいよハスミ私は君の可愛い姿を見れて良かったよ“シャーレの外に移された、ハスミは少し申し訳なさそうだが嬉しそうであった。ハスミSSでした、好評なら別のハスミSSを書きます。 - 83通りすがりの名無し仮面25/09/05(金) 21:45:56
ありがとう...それしか言う言葉がない...!
- 84通りすがりの名無し仮面25/09/05(金) 21:47:41
カリンと未所持ですがリオをお願いします!
- 85イッチ25/09/05(金) 22:02:23
わかりました、明日書きます。
- 86二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 22:03:58
- 87イッチ25/09/05(金) 22:48:23
今日は夜も遅いので明日書きます。
- 88二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 07:25:29
膨乳の過程も見たいですね
- 89イッチ25/09/06(土) 14:41:19
FOX小隊膨乳SSです。
ユキノが膨乳してしばらく経ったFOX小隊、ユキノのπが大きくなったことによって後方で指揮を取ることになった、FOX小隊は今回先生の護衛着きゲヘナに向かっていた、道中、小規模組織膨乳愛好会の構成員に囲まれ集中砲火を受ける、FOX小隊が応戦するも不意打ちだったため膨乳グレネードを投げ込まれ視界を奪われた後に膨乳弾を数百発撃ち込まれる、1マガジンを撃ち切った膨乳愛好会はそそくさと撤収していく、先生は被害状況の確認と小隊の様子を確認する、FOX小隊特にユキノは他の隊員よりも多く被弾していた、FOX小隊の面々のπがドクンドクンと脈打ちながら大きくなっていく、小隊の皆のボタンが弾け飛び豊かで柔らかなπが露わになる、先生をπで包み膨乳し巨大な肉布団になったが小隊の皆はどこか嬉しそうだった、その後極上の乳布団から抜け出した先生はFOX小隊を回収、シャーレで一時的に面倒を見ることになり小隊の皆はだんだんと絆されていく、1年後FOX小隊の皆と先生は結婚しイチャラブ膨乳生活を送っている。いろいろ雑かも知れませんがFOX小隊膨乳SSでした。 - 90二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 19:37:34
- 91イッチ25/09/06(土) 21:33:24
スズミ膨乳SSです。
スズミが目を覚ますと薄暗い部屋にいた、スズミが辺りを見渡すとそこには膨乳兵器の試作品らしき物があった、まさかと思い身体を動かすも動かず動揺していると機械の作動音が聞こえ、数発の弾丸を喰らった、スズミは胸に違和感を覚え自分の胸を見るとみるみる大きくなっていく胸に快楽を感じ絶頂する、服に締め付けられたπが今にも溢れそうになる、はぁはぁと息を切らし次の実験を待ち続ける、しばらくして次の実験が始まる、次は煙が部屋を包む煙を肺いっぱいに吸い込んだスズミは興奮しながら自分の胸を見る、πがどんどん大きくなり服を破壊しズシンと自分の身体にのしかかる地面まで着いたπを見たスズミは幸福の絶頂を感じ、意識が深く沈んでいく。その後スズミは先生達に救出されたが、膨乳が癖になりたまに膨乳アイテムを探しているとゆう。遅くなりすみません、出来上がったSSです、お納めください。 - 92通りすがりの名無し仮面25/09/06(土) 21:56:17
とある日の朝、棗イロハは違和感を覚えた...それは何故があまりないと思っていた胸が自分の顔よりも大きくなっていたことだ...しかも今日は自分がシャーレの当番だということを思い出す。
急に大きくなった胸に慣れず、足元は見えないぐらいに大きなり、あまりの重さに身体を怠そうにしながらイロハはシャーレへと向かう。
そして、シャーレに到着し、先生の元へと向かう。
すると先生は笑顔で挨拶をするが...その目線はどこかぎこちなかった。
イロハはもしかしてと思いわざと胸を強調するような仕草を何回かしてみた、そして...その目線は自分の胸に入っているのがわかった。
そして、イロハは先生に自分の胸が気になるなら触ってみるかと提案する。しかし、先生と生徒の立場を守ろうと先生は拒否しようとするが...イロハは先生が自分の胸をチラチラと見ていたのがバレていると言い、先生の図星をつく。
そして、イロハは先生の弱みを握り、先生を無理やりシャーレの仮眠室へと誘導する。
図らずしも万魔殿の目的である先生を籠絡するという目的をイロハは達成してしまったのだ...
初めて書きたのでちょっと雑かも... - 93イッチ25/09/06(土) 22:11:12
カンナ膨乳シチュです。
仕事終わりのカンナはいつもの屋台で食事を摂り帰路に着いていた、しかしカンナの背後から何者かが近づいてく、カンナが振り返ると黒い何者かによって眠らせられる、次に目を覚ますとシャーレの空き部屋にいた、カンナが部屋の扉を開けようとすると、カチッと音が鳴り、部屋にガスが充満していく、カンナはガスを吸うまいと口を押さえるが身体が火照りうまくいかない、そのうち胸が張っていき、胸が膨らんでいく、はたしてカンナは部屋から脱出できるか?。好評だったらSSも書きます。 - 94二次元好きの匿名さん25/09/07(日) 01:21:33
各々SS乙ー
- 95二次元好きの匿名さん25/09/07(日) 07:56:48
イチカもお願いします
- 96イッチ25/09/07(日) 16:38:05
イチカ膨乳シチュです。
先生とイチカはとある店に来ていた、その店は膨乳が出来る所と聞いて二人は来店した、店員に案内され部屋に入る店員が特別なお香を焚き雰囲気を作る、二人はさっそく膨乳アイテムを使う、イチカのπが服を押し上げ大きく膨らんでいく、それを見た先生は我慢できずイチカのπに飛びついた、イチカは驚きながらも先生をそっと抱きしめその姿は子をあやす母の様に、先生は更に膨乳アイテムを使う、下着が壊れ露わになったπを先生は一生懸命に吸っていた、イチカは微笑み先生と口付けを交わした。イチカシチュでした。好評でしたらSSも書きます。 - 97二次元好きの匿名さん25/09/07(日) 17:06:15
- 98通りすがりの名無し仮面25/09/07(日) 20:28:15
山海経の錬丹術研究会に所属する生徒「薬師サヤ」は今日も今日とて不老不死の霊薬を作ろうとしていた。
薬が完成したと思いきや、突然薬品が爆発してしまいあたりは煙で包まれる。
幸いサヤの身体に害はなかったが...サヤは自分の体に違和感を覚える...それは自身の胸が異様なほどに大きくなっていたことだ...そして、尻餅をついてしまったサヤは自身の胸の重さで立ち上がることができず、スマホを取り出し、シャーレの先生に助けを求める。
そして、シャーレの先生が研究室にやってきて、先生はサヤに手を差し伸べるが...
ドンッ!!
なんとサヤは近づいてきた先生を押し倒し、無理やりズボンを脱がし、先生のサンクトゥムタワーを豊満になった胸に挟み込む...
ここだけの話だがあの薬には生徒を発情させる副作用があったというのがこの一見のあとにわかったのだ... - 99イッチ25/09/07(日) 21:33:46
イチカ膨乳SSです。
口付けを交わした二人は服を脱ぎ本番を始める、イチカは膨乳薬と膨乳ドリンクを飲み、先生はイチカのπに必死に吸い付いている、イチカ「先生、赤ちゃんみたいに吸って可愛いっすね」あっあんと声漏らしながらイチカが言う、先生は吸うのに必死で聴こえてないようだ。イチカ「ほんっと可愛くてそそるっすね先生」静かに何かが壊れ、目を見開いたイチカが更に膨乳ドリンクを飲む、加速する膨乳にさすがの先生も体勢的に吸えなくなり、体勢を変えることになった。イチカは壁に手を付け美しい尻を先生に突き出す、水音を鳴らしながらイチカのπがダプンダプンと揺れ乳首が擦れる。擦れた乳首と先生のテクにイかされながらイチカは、イチカ「先生ぇもっとんおぉ大きくして欲しいっす」と先生に懇願する、先生はおもむろに膨乳薬を取り出し、イチカに投与する。イチカは快楽に溺れながら膨乳する、イチカのπが地面に着き身体を押し上げる、あまりの快楽でイチカは気絶してしまった。先生は自分のπに乗ったイチカを攻め続け、イチカに特濃先生汁を注ぐ、二人の営みが終わり、店を後にした二人は、大きくなったπとこれからの未来を思い描いてゆく。イチカSSでした、どうでしょうか? - 100通りすがりの名無し仮面25/09/07(日) 21:34:00
トリニティ総合学園の謝肉祭が終わり、1人の生徒が歩いていた...彼女は「歌住サクラコ」。トリニティのシスターフッドを取りまとめる生徒なのだが...そんな彼女は今回の謝肉祭にて三人のアイドルユニット「アンティークセラフィム」としてイベントに参加していた。そして、
ライブを終えサクラコは椅子へ触るとあるものに目をやる。それはとある生徒からもらった差し入れの飲み物。ラベルはなくなんの飲み物かわからない。サクラコは少し怪しいと思ったが...せっかくもらった差し入れを無下にするわけにはいかないと飲み物を口にする。すると...
ドクンッ!
突然、胸が苦しくなりサクラコは胸を抑える。
ググっ!パツンッ!!
なんと、サクラコの胸は大きく膨れ上がる。
突然の出来事に、不安が押し寄せたサクラコは助けを求めようとする。
すると、たまたまシャーレの先生が通りかかり膝をついているサクラコに声をかけ、救護騎士団を呼びに行こうとするが...
ガシッ!ムニュッ♡
サクラコは先生の手のひらをを自身の胸に押し付けこう言う。
「い...今だけは...私のそばにいていただかないでしょうか?」
そう言われた先生は電話で救護騎士団のミネを呼び、サクラコのそばに寄り添った。
そんなサクラコはとても幸せそうだった...この時間がずっと続けばいいと思うほどに...
翌日、胸はまた通りに戻ったが昨日の出来事をサクラコは忘れらず...祈りに集中できなかったとか... - 101二次元好きの匿名さん25/09/08(月) 00:50:14
イチカとスズミのハーレム超乳SSが読みたいです
- 102イッチ25/09/08(月) 06:49:50
今日は仕事なので遅くなります。
- 103イッチ25/09/08(月) 13:52:55
保守
- 104通りすがりの名無し仮面25/09/08(月) 19:32:13
シャーレの先生は仕事に追われていた。
昨日から眠っておらず、眠い目を擦っていると誰もいないからか気が緩んでおり、ふと欠伸をしてしまう。
「先生...?」
すると、後ろを振り向くと、百鬼夜行修行部の生徒「春日ツバキ」が怪しげな瓶を持ち、立っていた。
ツバキは本来シャーレの当番ではないはずである。
先生は何故ツバキがやってきたのかを聞いてみた...
「夢の中で先生が眠そうにしてたから...もしかしてと思って...」
ツバキはどうやら自身の夢の中で先生の身に何かあったのではないかと思い、シャーレへと赴いたらしい...
「それで、夢の中で先生がどうやったら安心して眠れるかっていうのも夢の中で見てきたんだ...」
そういうと、ツバキはずっと握りしめていた瓶を開け、口へと流し込む...その瓶には見たことがあるマークが書いてあった。それは山海経のサヤが作っている薬と同じラベルだったからだ...
「これはね...山海経のサヤっていう娘から、貰ってきた物なの...」
ググッ!グググッ!!
そして、薬を飲み終えたツバキの胸部は膨らみ始めた。
「先生は大きいおっぱいが好きなんだよね...?それなら私の胸をもっと大きくして枕にすれば、先生は安心して眠れるよね...?」
グググッ!!パツンッ!ドユンッ!
あっという間に、ツバキの胸が大きくなり、シャーレの仮眠室にあるビーズクッションよりも大きくなった...
「先生...おいで..♡」
ツバキは両腕を開き、先生をこちらにくるよう促す。先生は最初は断ろうするが、襲い来る睡魔とツバキの母性を感じるその身体から溢れ出る誘惑には耐えられず...
ドサッ...ムニュッ♡
先生は、ツバキの胸にもたれかかり目を瞑る。
「おやすみ...先生..♡」
ツバキの言葉と同時に先生は深い眠りにつく。 - 105イッチ25/09/08(月) 20:56:33
イチカとスズミ膨乳シチュです。
イチカとスズミは先生を押し倒し、先生のサンクトゥムタワー貪る。スズミが膨乳薬を取り出し二人で飲んむ。二人のπが先生を包み込む、先生のサンクトゥムタワーを激しく動かす、二人の膨乳とパイズリで気持ち良くなった先生は、二人を押し倒し、気絶するまで過酷し続けた。その後、イチカ、スズミ、先生は結婚して沢山の子を儲けた、ちなみに今でも膨乳しているそうな。イチカとスズミのシチュでした。 - 106二次元好きの匿名さん25/09/08(月) 21:49:12
- 107二次元好きの匿名さん25/09/09(火) 05:43:13
保守
- 108二次元好きの匿名さん25/09/09(火) 15:19:10
保守
- 109イッチ25/09/09(火) 15:44:17
エリ膨乳SSです。
オカルト研究会部室。先生はエリと二人で魔法の研究をしていた、エリ「マスター、とうとう完成しましたね新しい魔法が。」笑顔で喜ぶエリ、エリ「さっそく試してみましょう。」エリが魔法を試してみると…何も起こらない。二人が不思議そうにしていると、突然。エリ「はぁ、はぁ、マスター身体が熱く、む、胸がぁ」エリは自分の胸を押さえる。次の瞬間、エリの胸が膨らむ。ただでさえ限界のボタンが、弾け飛ぶ。露わになった、黒インナー越しのπに先生が夢中になっていると、エリ「マスター、見ていないで助けてくださいぃ」止まらぬエリの膨乳に先生は、急いで魔術書を読み漁る、けれどいくら探しても見つからない。そのうち、エリの黒インナーが限界を迎えビリビリと破れ始めた。エリ「ひゃ、マスター見ないでください」インナーが破れ、現れたπを隠し、座り込むエリ。膨らみ続けるπはとうとう地面に着き、エリはだんだん気持ち良くなっていく。エリ「マスター、来てください、胸を触って。」その魅力的な、美少女の誘惑に抗えず先生は、エリを後ろから抱きしめる。エリ「マスター暖かい、もっとぎゅっとしてください。」長くなりそうなので次行きます。 - 110イッチ25/09/09(火) 22:14:33
エリ膨乳の続きです。
先生は少し力を強め、エリに安心感を与える。エリ「マスター好きです、大好きです。」未だ膨乳し続けるπに、快楽を感じながら、二人はキスをする。濃厚なキスを終えて、自分の膨乳したπを見て、エリ「にゅふふ、マスター、私の胸こんなに大きくなっちゃいましたね。」明るい笑顔を向ける彼女の頭を撫でる。二人の幸せな時はいつまでも続く。その後。エリの膨乳は治ることはなく、その後も膨乳し続けるが、先生とイチャイチャしながら魔法の研究をしている。 - 111二次元好きの匿名さん25/09/10(水) 06:23:06
保守
- 112イッチ25/09/10(水) 15:24:48
ネタ切れです。保守だけはしておきます。
- 113通りすがりの名無し仮面25/09/10(水) 20:36:49
シャーレの先生は今日も変わらず仕事に追われている。するとそこに...「先生!今日は当番よろしく頼むわねっ!」シャーレのオフィスへ勢いよく入ってきたのは便利屋68の社長「陸八魔アル」。今日は当番の為シャーレへ訪れたようだ...
そこからは、何事もなく仕事をこなす先生とアル。一息つくこうと先生は立ちあがろうとすると「そういえば先生」アルは口開くと話し始める。「最近、キヴォトスで変な病気が流行ってるみたいよ先生も気をつけてちょうだいね...?」と先生は自分も気をつけるよと言い、椅子から立ち上がると...
「はぁ..はぁ...せ...先生、お時間よろしいですか...?」と執務室のドアから声がする...声の主の正体はトリニティ総合学園の正義実現委員会の副委員長「羽川ハスミ」が突然来訪してきたのだ...しかし、今のハスミは元から大きい胸が大きくなっており、その胸はまさに爆乳を超えてまさに超乳と言えるぐらいの乳房であった...先生は苦しそうに息切れをするハスミを心配し、彼女の元に駆け寄ろうとするが、ガシッ!ハスミは先生の腕を掴み、ムニュッ♡ハスミは先生の手を自身の胸を押し付ける。「ちょっ...ちょっとあなた!何してるのよ!?」アルはハスミに声をかけるも、アルの声はハスミの耳には届いていないようだった。ムギュ〜ギュッ「はぁ...はぁ..先生...♡」ハスミは恍惚な顔をしながらひたすら自分の超乳を先生へと押し付ける。「待っててちょうだい先生!今助かるわ!」アルはハスミを止めようとハスミの元へ行こうとするが...「はぁ〜いダメですよ〜♡」ギュッ!ムニュュュ♡「え?あなたは...!?」アルは何者かから後ろから抱きつかれ動きかが止まる。そして、アルに抱きついている人物を知っている模様。
「あなたは...アビドスの...!」「はい〜♡十六夜ノノミです〜♡」アルに抱きついているのはアビドス高等学校の十六夜ノノミ。
「ちょっと離しなさいよっ!」「ダメです〜♡ハスミさんが終わったら今度は私の番なので〜♣︎」「私の...番?」アルはここで、ハスミとノノミが協力者であるというのを薄々察しがついた...「待って!そもそとあなた達何が目的なの...?」アルは咄嗟に思った疑問をノノミに投げかける。
続く - 114通りすがりの名無し仮面25/09/10(水) 20:56:46
「それはですね〜先生をこのおっきくなった私達の胸に依存させて〜私達抜きでは生きられない身体にしようと思ったんですよ〜♡」「は...?な..なんでそんな考えになったのよ!?」益々疑問が増えたアルはさらに質問をする「う〜ん、それが私にもわからなくて朝起きたら先生を守ってあげなきゃ〜ってなったんですよ〜♡」「??」アルの頭はハテナで埋め尽くさられたしかし、そのアルをよそにノノミは話を続ける。「大丈夫ですよ〜頭時期に私達を『同じ』になりますから〜♡」「あなた達と...同じ?...ッ!?」アルは自身の胸が熱くなり押さえる。ググッパツンッ!!「はっ!?何よ!これ!?」突然アルの胸が大きく膨らみブラウスのボタンが弾け、黒い下着と彼女の果実があらわになる。「な...なにこれ!?私のむ..胸が...!?」アルは困惑しながら自身の胸を軽く揉む。「アルさんは〜最近キヴォトスで流行ってる『膨乳病』って知ってますか〜?」「えっ?ぼ...膨乳病..?」
【膨乳病】
最近キヴォトスで流行っている謎の感染症。
感染すると..胸部が異様なほど大きくなり、また自分が好きだと思う相手には強い庇護欲が湧くという病なのだ...また副症状として母乳が出るようにもなると現段階の研究ではそういう見解が出されている。 - 115通りすがりの名無し仮面25/09/10(水) 21:13:48
「ま...まさか..あなたは..その膨乳病に..」「はい〜♡そしてその病気をあなたにも移しちゃいました〜♣︎」笑顔でそして淡々と自分達の計画をアルに明かす。「それで〜先生を依存させようとシャーレに来たらたまたまあちらのハスミさんともう1人の生徒さんとあってどうやらみなさん同じ目的みたいなので〜全員で先生をダメしちゃう計画を実行することにしまして〜♡」「...」あまりの急展開にアルは黙ることしかできなかった。「よかったらアルさんも一緒どうですか〜♡」「わ...私は..」アルは断ろうとするが..「先生...私の胸は気持ちいいでしょうか...?」先生はハスミに羽と胸で先身体を包み込まれ、碌に抵抗もできず、ただ無限に湧き出るハスミの母性に甘えることしかできない。そして、アルはそんな先生の様子を見ながら一つの感情が生まれる。(な...なんなの..先生を見ていると...甘やかしたくなってきたわ...なんでよ..)アルはうちなら自分と葛藤する。しかし「我慢しなくていいんですよ〜♡」「!?」ムニュュュ♡ノノミは巨大な超乳をアルの背中に押し付け、耳元で囁く。「私達と一緒に先生をでろんでろ〜んに甘やかして〜ダメにしちゃいましょ〜♣︎」「...!///」アルはノノミの話した内容を想像し、顔を紅くする。本来は自身の会社の経営顧問だと思っていた先生を自分が甘やかしてダメしてしまうのも悪くはないと思ってしまったのだ...
「それで〜どうしますか〜?」
アルの理性は限界に近い...
「私達と〜先生を甘やかしますか〜?」
コクッ
アルは無言で首を縦に振ってしまったのだ...
続く... - 116イッチ25/09/10(水) 21:17:54
世界観を共有したSSを書いてもいいですか?
- 117通りすがりの名無し仮面25/09/10(水) 21:33:53
「わ〜♡嬉しいです〜ではアルさんも先生を甘やかしましょうね〜♡」「えぇ...//」「ハァ..//ハァ..//」ハスミは先生を抱きしめながら制服を捲ろうとする..「あ〜!ハスミさんずるいです〜!そういうことは後って約束しましたよね〜!」ノノミは頬を膨らませながらハスミに言う。「あっ...すみません..私は我慢するのが苦手で...」「それに...ツバキさんも待ってます〜♣︎」「春日ツバキ」百鬼夜行修行部の生徒であり、彼女も膨乳病に感染していたのだ。そしてシャーレにハスミがやってきた際に物音立てずに仮眠室へと直行し、2人が先生を連れてくるのをずっと待っていたのだ...「そうですね..では行きましょう..」「...??」アルは状況を掴めないまま2人と一緒に仮眠室へ向かう...
続く。 - 118通りすがりの名無し仮面25/09/10(水) 21:44:38
シャーレの仮眠室。
「うーん...2人とも〜待ってたよ〜」ツバキは欠伸をしながら3人をベッドの上で迎え入れる。
「はい〜♡先生を連れてきましたよ〜♡」「すみません..すこし遅くなりました..」「いいよ〜少し寝れてスッキリしたし〜ところで後ろの娘は〜?」「この生徒さんは私達の〜お仲間になってくれたアルさんです〜!♡」「よろしく〜」「えっ...えぇ..よろしく頼むわ...!」4人がお互い挨拶をすると...「さてそろそろはじめましょうか...」「この時を待ってました〜♡」「ふふ..楽しみ〜」「...ゴクリ..」
そして、ハスミは胸に埋めている先生をベッドへと開放す。
「それじゃあ先生?」
「「「「ちょっと...お時間....」」」」
「いただきますね〜♡」
「いただきます...」
「もらうね〜」
「もらうわね...」
ムニュュュュュ...!♡
先生は4人の極上の胸に押しつぶされ、視界を染められた。 - 119通りすがりの名無し仮面25/09/10(水) 21:46:30
- 120イッチ25/09/11(木) 07:40:20
現在SSを書いています。しばらくお待ちください。
- 121イッチ25/09/11(木) 15:56:48
TS先生SSです。膨腹注意。
地下生活者によって女にされた先生、地下生活者を倒したが、先生は女のままだった。そんな先生と対策委員会の一幕である。先生「皆、今日はどうしたの?」ホシノ「うへぇ、先生今日はねぇ」ノノミ「先生のおっぱいをいっぱい、吸うために呼びました♡」シロコ「ん、先生おっぱい吸わせて。」先生「私のおっぱい?いいよ、全部飲んでね。」セルカ「いいの先生?私達、結構変なこと言ってるけど。」先生「大丈夫、大好きな生徒の頼みだから。」アヤネ「先生、でわお言葉に甘えて。」先生が上着を脱ぐ。プチ、プチ、と一つづつボタンが外されてゆく、シャツを脱ぎインナーを更に脱ぐ。そこにはシンプルながら色気を感させる、大きな下着が現れた。対策委員会の皆は胸を踊らせながら、今か今かと待っていた。先生「さぁみんなおいでぇ、お腹いっぱい吸ってね。」下着が外され露わになった、太ももまで隠す双丘に対策委員会の皆は息を呑んだ。長くなるので次レスに行きます。 - 122イッチ25/09/11(木) 22:30:54
TS先生の続きです。膨腹注意
さっそくホシノが先生のπに吸い付く。ごくごくと勢いよく飲んでいく、赤子の様に吸うホシノを撫でながら先生はノノミに手招きをする。ノノミ「でわ、お言葉に甘えて、いただきます。」ノノミはもう一方のπに吸い付く。先に吸っていたホシノが、ホシノ「けふ、もうお腹いっぱいだよ」先生のπから口を離したホシノが、満足そうに戻っていく。先生「ホシノもういいの?もっと飲まない?」ホシノ「皆にも飲ませてあげたいから、おじさんはもういいかな。」ホシノは愛しそうにお腹を摩りながら、そう言った。シロコ「ん、今度は私」シロコが先生のπに吸い付き、飲み始めた。先生「シロコくすぐったいよ」シロコ「先生のミルク、美味しい」先生「そう言ってくれて嬉しいよ」シロコと喋っているとノノミがミルクを飲み終えた。ノノミ「ふうふう、少し飲み過ぎました♡ありがとうございます、先生。」少しぽっこりしたお腹を抱えたノノミが、笑顔で言った。先生「ノノミいっぱい飲んでくれてありがとう、次はアヤネかセリカかな?」アヤネ「じゃあ、私が。」小さく手を上げたアヤネが恥ずかしそうに言った。先生「いいよ、おいでいっぱい飲ませてあげる。」シロコを撫でながら、アヤネに授乳する。アヤネ「でわ、いただきます。」アヤネは恐る恐る先生の乳首を咥えた。続きは今日、短く書いて、明日長めにに書きます。連投になる事をお許しください。 - 123イッチ25/09/11(木) 22:47:42
短い方です。一応膨腹注意
先生「ひゃん、アヤネそんな咥え方をしたら、ミルクがいっぱい出ちゃうよ。」アヤネ「すみません先生、もう少し優しく…はむ」先生「ありがとアヤネ、優しく咥えてくれて。あれ?一生懸命に吸ってるから、聞こえなかったかな?可愛いい。」アヤネを赤子の様に撫でる先生の様はまさに、母の様であった。その光景を見ていたセリカは、早く先生のミルクが飲みたいと、我慢していた。先生「シロコ、そろそろセリカに代わってくれない。」シロコ「ぷは、ん、さすがに飲み過ぎた、セリカに代わる。」シロコはたぷんたぷんと鳴るお腹を、抱えセリカと交代した。続きは明日書きます、セリカアヤネの膨腹と、対策委員会の面々の膨乳に、期待してください。 - 124二次元好きの匿名さん25/09/12(金) 07:23:14
SS乙ー
後半になるにつれ飲む料が増えて腹も大きくなっていってるがこの分だとアヤネセリカはどれだけ大きくなるやら - 125二次元好きの匿名さん25/09/12(金) 07:53:49
保守
- 126イッチ25/09/12(金) 15:44:59
今書きます。アヤネとセリカのお腹に期待してください。
- 127イッチ25/09/12(金) 21:48:38
長い方です。膨腹注意
先生「セリカおいで、お腹いっぱい飲んでいいよ」先生がセリカに自分のπを吸うように誘う。セリカ「先生がそこまで言うなら…べ、別に先生のおっぱいが飲みたい訳じゃ、ないんだね!。」セリカはそう言いながら、先生のπに吸い付く。先生「んぁ、セリカは上手だね、そんなセリカには私のミルクをお腹いっぱいあげるね。」先生はセリカの腹にミルクを流し込んだ。セリカはその濃厚な味に魅了され、先生のπを必死に吸う、我を忘れて吸っていたセリカの腹は、みるみる大きくなり、先に吸っていたアヤネに迫るほどの腹になっていた。先生「そこまで美味しそうに吸ってくれると私も、もっと頑張っちゃおうかな。」先生は一錠の薬を取り出し、それを飲んだ。先生「さぁセリカ、アヤネ、お腹いっぱい飲んでね。」先生のπがみるみる大きくなっていく。アヤネは先生の肉に溺れながら、ミルクを飲んでいる。セリカは上手にπを吸って、アヤネより多くミルクを吸っていた。アヤネ「んぅんぅぷはぁ、うぷはぁはぁ、先生すごく美味しいミルクでした、ふぅお腹、こんなに大きくなっちゃいました。」アヤネは恥ずかしがりながら、ずっしりと重量のある大きな腹を摩りながら、床にチャプンと音を立てながら座った。セリカは待ってましたと先生の両胸を鷲掴みし、その口捌きで先生から多くのミルクを吸い取る。長くし過ぎました。次レス行きます。 - 128イッチ25/09/12(金) 22:57:05
続き2です。膨腹注意
先生「ん、や ぁ、セリカ上手過ぎ、私のおっぱい変になっちゃうぅ、ふぁぁ、セリカ セリカ、もっと吸って飲んでアビドスのみんなも、もっと飲んでお腹いっぱいにしよう。私、いっぱい頑張るから、おっぱいっ出すからぁ。」セリカ セリカと授乳の虜になった先生は、アビドスの皆を誘い、母乳の虜にしようとした。先生「ホシノ、みんなより飲んでないから、お腹、ぱーんてなるまでいっぱい、いっっぱい、吸ってね。」先生はセリカを撫でながら、ホシノを甘い匂いで誘う。ホシノ「うへ、おじさんはいいか…やっぱりお言葉に甘えて、お腹パンパンになろうかな。」ホシノは先生のπを咥え、先生に快楽を与えながら、ミルクを吸う。そろそろ寝るので、続きは明日書きます。すみません - 129イッチ25/09/13(土) 07:45:37
TS先生SSです。膨腹注意
先生「ホシノも上手、私のおっぱいが無くなりそうんほぉ、二人のテクすご、二人テクで私のおっぱい無くなりゅ、吸い尽くされてミルクもおっぱい無くなりゅ、バインバインずっしりドタプンおっぱいが、可愛いぺったんこおっぱいになっひゃう。」ホシノとセリカのテクニックで、先生は何度もイかされ二人に母乳を吸い尽くされ、母乳の出が悪くなってきた。先生「ホシノ、セリカ、もう出ないもう出ないからぁ吸わないでぇ、わらひのおっぱい無くなっちゃうひぅ、わらひのずっしりバインバイン破裂寸前パンパンおっぱい、可愛いスカスカぺたんこおっぱいになるからぁ。」ホシノ「ゴキュゴキュ、先生、先生のおっぱいはこれくらいじゃ、絶壁おっぱいにならないから。そう言えば先生おっぱいが大きくなる薬まだある?」先生「ふぇ?まだあったはず、でも私、これ以上大きくなったらおっぱいあげれなくなっちゃうよ?」今はここまで、いつの間にか長文になってしまいました、すみません。 - 130二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 17:22:13
保守
- 131イッチ25/09/13(土) 17:35:15
TS先生SS続きです。膨腹注意
ホシノ「大丈夫だよ、先生、この部屋は広いから、おっぱいが大きくなっても大丈夫だよ。」ホシノは心配そうな先生を安心させる。先生「それなら安心して大きく出来るね。」先生は薬を取り出し飲んだ。先生「おっぱいが大きくなって、またみんなに、ミルクを飲ませあげられる。みんなのために私、頑張る。」先生πがみるみる大きくなる。ホシノとセリカは肉に溺れながら、一生懸命πに吸い付ている。セリカ「ぷはぁ、はぁはぁ、先生もっとミルクちょうだい。」対策委員会一の腹になったセリカが、吸いながら求めてくる。先生「大丈夫だよセリカ、そんなこと言わなくても、私のおっぱいは逃げないよ。」そう言い、先生はセリカに大量の母乳を飲ませる。時間がないので一旦切ります。次はすぐ書きます。 - 132イッチ25/09/13(土) 23:25:35
TS先生の続きです。膨腹注意
セリカ「んむんぅ、美味しい、お腹いっぱいになってきたけど、まだ飲みたい。」既に床に着いた腹は、弾力を失い、今にも破裂しそうなほっどに大きく張っていた。先生「セリカ、お腹大丈夫?」軽くイきながら、セリカに聞く。セリカ「大丈夫、それより先生、もっとミルクちょうだい。」セリカはパンパンに張った腹を摩りながら、ミルクを吸い続けている。ホシノ「セリカちゃんすごいね、おじさんはもうお腹いっぱいだよぉ。」ホシノの腹は床に着く大きさだが、セリカほど大きくなかった。今にも破裂しそうな腹の二人は、先生のπを揉み更に母乳を、絞り出す。先生「セリカ、ホシノ、そろそろやめないと本当に、破裂しちゃうよ。」ホシノ「先生が、破裂するまでいっぱい飲んでって言ったんだよ。」セリカ「べっ別に先生が、喜ぶし私も嬉しいとか思って無いんだからね。」ホシノ「うへぇ、セリカちゃんは素直じゃないんだからぁ。」セリカ「ホシノ先輩!ま、まぁ先生のおっぱいが美味しいのは本当だから…あぁもう、もっといっぱい飲んでやるんだから。」セリカは気合いを入れて、パンパンに張った腹に無理を言わせ、更に飲み、腹を膨らませていく。先生「二人のテクで、おっぱい変になるぅ。パンパンに膨らんじゃう。」先生のπが膨らみ、母乳の量が増す。それと同時に二人の腹が一気に二回り膨らむ。ホシノ「ぷはぁ、うへぇ、もうおじさん一滴も飲めないよぉ。」身体の半分以上の大きさになった腹を、愛しそうに摩るホシノ。床に座る時にチャポン、と大きな音を鳴らし、ギチギチと張り詰めた腹に、この中に先生のミルクが詰まっているんだと、優しくポンポンと叩く。叩くたびにチャプンチャプンと音を立て、その音はホシノに安らぎを与える。今日はここまで、明日はホシノの描写を少し入れて、セリカを多く描写します。長くなってすみません。 - 133二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 01:26:00
もはや立っててもミルクが詰まった腹が地面につきそうな勢いだ
- 134イッチ25/09/14(日) 10:53:55
いつの間か膨腹がメインにってなるTS先生SSです。膨腹注意
ホシノ「うへぇ、お腹いっぱいで苦しいのに、なんだか幸せだな〜。ありゃ?なんだかお腹が膨らんできてる?これ以上おっきくなったら、おじさん破裂しちゃうよ〜!。」ギチギチと張り詰めたホシノの腹が、ジャプンジャプンと音を立て、膨らんでいく。更に母乳を大量に飲んでいたアヤネ、シロコもチャプンチャプンと音を立てて膨らむ。シロコ「ん、ちょっと予想外、お腹がパンパンに膨らんで、苦しくなってきた。あっボタンが。」アヤネ「それに、もっと先生のおっぱいが飲みたくなってきました。こんなにギチギチパンパンなお腹なのに。あっまた膨らむ、気持ちいい。」立っていても床に着かなかったシロコとアヤネの腹が、ギチギチ、チャプンチャプンと音を奏で腹が床に着く。ノノミ「ホシノ先輩、シロコちゃん、アヤネちゃん、お胸の方も膨らんでいますよ〜♡。あっ私もお腹が膨らんで来ました〜♡。あう、ボタンが弾けて、お腹がパンパンに張って来ました〜♡。おっもいっですね♡。」シロコ、アヤネ、ホシノの三人のπが膨らみ、パンパンに膨らんだ腹に乗る。次第にπの方もチャプンチャプンと音を奏で、パンパンに張っていく。アヤネ「む、胸が張って、ダメ耐えられない。んぉ、んぉほぉお。」シロコ「んぁ、胸がパンパンに膨らんで苦しい、弾けちゃう。パァンて弾ける、でも幸せ、もっともっと大きくなりたい。」ホシノ「うっぷうへぇ、おじさんもついに成長期が来たかな、それにしてもおじさんのおっぱいとお腹、すごく大きくなっていくね。あっやばいかも。イグ、イグイグ、パンパンチャポチャポおっぱい、パツパツパンパンお腹、凄いジャプジャプ言いながらぶぐらむ。イ、イグぅぅぅぅ。」破裂寸前の肉風船と化した三人が、イきながら気絶する。長くなってしまった。長くなったので次レスです。 - 135イッチ25/09/14(日) 20:48:43
続きです。膨腹注意
ノノミ「ふにゅ、私もぶぐらんでぎだ、お、おにゃか、ぱーんてパンパンになったお腹、破裂しちゃいます〜♡。」ノノミの腹は一瞬で腹が床に着き、ギチギチと心地の良い音を奏でながら、弾力を失い、快楽に溺れながら膨らみ続ける。先生「みんな大丈夫?。あん、セリカ、飲み過ぎだよ、お腹もこんなに大きくなっちゃって、こんなに大きなお腹になってくれたなら、私もいっぱい飲ませたかいが、あったよ。」セリカ「んくんふぷは、はぁはぁ、もうお腹いっぱい、飲み過ぎちゃた。て、すごいお腹!。」セリカは自分の腹を摩り、その大きさに驚いた。セリカの腹は自分の身長を優に超え、呼吸をする度にジャポンジャポンと美しい音色を奏でる。次レスに行きます。 - 136イッチ25/09/14(日) 22:42:51
続き2です。膨腹注意 ちょっと短いかも
対策委員会一の大きさになった、セリカは腹を優しく叩き、腹から奏でられる、チャポンチャポンと鳴る音に幸せを噛み締める。先生「セリカ、もっとミルク欲しい?」セリカ「うーん、もっと欲しいけど、やっぱりいいかな。」先生「そうなの、お腹を大きいすれば、もっと可愛くなると思うけど。」セリカ「先生、揶揄わないで。そう言えば、そろそろホシノ先輩達みたいに、おっぱいが大きくなる時間じゃない?」先生「そうだね、セリカはいっぱい飲んで、お腹チャプチャプパンパンだから、私以上のおっぱいになるんじゃない?」セリカ「流石にそこまでは。あっ♡来た♡お腹チャプンチャプンて♡、膨らんで来た♡ただでさえパンパンなのに♡、これ以上大きくなったら♡、パァンて破裂しちゃう♡。」セリカのただでさえ大きな肉風船が、更に大きく膨らんでいく。セリカの腹が他の肉風船を飲み込もうとしたころ、セリカの絶壁がムクムクと大きくなっていく。最初は腹に押されなかなか大きくならなかったが、次第にπが大きな膨らみを見せ、腹の大きさを超え、アビドス、いやキヴォトス一の美しい双丘になっていく。セリカ「はぁはぁ、おっきくなるの気持ちいい♡。みんな見えなくなっちゃたけど♡、おっぱい大きくなれたからいいや♡。先生には感謝しなきゃ♡。」特大の肉風船になったセリカは、快楽に溺れながら、膨らみ続ける。心の中で先生に感謝しつつ、自分のπと腹の音を聞いて安らいでいた。アビドスの肉風船達は今日も、美しい水音を奏でながら、膨らみ続ける。以上TS先生SSでした。いつの間か長編になってしまいましたが。楽しく書けました。一応おまけも書くつもりです。 - 137イッチ25/09/14(日) 23:25:25
おまけ1 膨腹注意
とある廃墟、先生の元に、シロコテラーが来た。
シロコ「ん、先生おっぱいが大きくなったって本当?」先生「うん、セリカよりは小さいけど、私のおっぱいが大きくなっちゃた。」ダポンと重量のある揺れ方をするπに、シロコテラーのスイッチが入る。シロコ「ん、先生を襲う。」先生「うぇぇ、シロコ待って、ひゃん、ミルク出ちゃうよぉ。」シロコテラーの口に、突然大量のミルクが流し込まれる。シロコテラーの腹が急速に膨らみ、シロコテラーは驚く。シロコ「ん、ぷはぁ、先生のミルクが突然来たから驚いた。お腹重い、でも幸せこのまま飲んでいたい。」シロコテラーの腹が床に着き、タプンタプンと音立てる。続きは明日書きます。 - 138二次元好きの匿名さん25/09/15(月) 09:19:18
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- 139イッチ25/09/15(月) 09:23:45
おまけ1続きです。膨腹注意
先生「シロコ、すごく飲むね、もうこんなに大きくなっちゃった。」シロコテラーの腹は既に自分の身体の半分まで大きく膨らんでいた。シロコ「ん、まだ足りない、でもお腹パンパンで苦しい。」先生「無理しなくていいよシロコ、でも私のミルクを飲んだ人は、私のミルクに夢中になって、すごい量飲んでくれるんだよね。」シロコ「ん、だからみんな、お腹がすごく大きかったんだ。」先生「みんないっぱい飲んでたからね、でも私のミルクに膨乳、膨腹効果があるなんて。」シロコ「ん、先生今なんて?」先生「んー、私のミルクには、膨乳、膨腹する効果があるだよ。」シロコ「じゃあ、私も大きくなる…。」シロコテラーは、自分の大きな双丘を眺め、軽く揉んだ。彼女はπを軽く揉んだ時に、チャプンと水音が聞こえた。水音が聞こえた途端、何かに突き動かされ自分のπを、揉みしだき始める。先生「シロコどうしたの?おっぱいを揉んで?ひゃん、シロコ、私のおっぱいを揉まないでぇ。」シロコテラーは、自分のπを揉みながら、先生のパンパンπを揉み始めた。先生「お"お"お"でりゅでちゃう私のパンパンおっぱい、でちゃう、シロコのお腹破裂させちゃう。お“お"お“シロコのお腹破裂する前に、私のおっぱい無くなっちゃう、にゃくなりゅううううう。」続きはすぐ書きます。 - 140イッチ25/09/15(月) 19:22:21
TS先生おまけ1続き。膨腹、貧乳化注意
先生「ふ"ぎ"ぎ"ぎ"、お"っ"ぱ"い"イ"ぐ"、シロコに吸われる。シロコのおっぱいになっちゃう、私のおっぱいが小さくなるぅぅ、でもおっぱい幸せぇ。」先生のミルクがパンパンに詰まった超乳が、シロコテラーに吸われ、どんどん小さくなっていく。地面に着いていたが、シロコテラーに腹が一回り大きくなるたびに、先生のπが地面から離れていき、超乳、爆乳、巨乳と、どんどん小さく軽くなっていく。最終的にシロコテラーに吸い尽くされ、無乳になってしまった。シロコテラーの腹は遂に巨大な肉風船と化した。先生が快楽に、意識が沈みながら言った。先生「あぁ、あんなにおっきくてパンパンの超乳だった、私のおっぱいが、何も無いぺったんこ無乳になっちゃった。」シロコ「ん、大丈夫、私が、先生のおっぱいを大きくする。」貧乳化を描写しました。お許しください。 - 141二次元好きの匿名さん25/09/15(月) 20:15:01
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- 142イッチ25/09/15(月) 23:03:16
TS先生SSおまけ1。続きです。膨腹注意 手違いで投稿してしまいました。
先生「シロコ、それってどうやるの?」キョトンと先生がシロコテラーに、問う。シロコ「それは、私のミルクを飲んで、大きくする。」先生「いいの?シロコ。」シロコ「ん、いいよ、私も先生のおっぱいを小さくしたのに、責任を感じるから。」先生「そんな、気にしなくていいよ。」シロコ「ん、ありがとう。それじゃぁ、いっぱい飲んで大きくなってね、先生♡。」先生「うん、いただきます。」先生はシロコテラーの大きな腹に乗り込み、柔らかい双丘に口を付けた。すると、シロコテラーのπが一回り大きく膨らみ始めた。膨乳が始まったのだ。シロコ「ん♡先生、一生懸命吸って可愛い♡あっ♡おっぱい、大きくなってきた♡」ムクムクと大きくなるシロコテラーのπは、母乳を先生に注ぎながら、自分の腹と一緒に大きく膨らんでいく。廃墟のほとんどを埋め、もはや巨大な肉風船そのものと化し、先生に膨大な量の母乳を流し込む。当然、そんな膨大な量の母乳を流し込まれた、先生の腹はみるみる大きくなる…事は無く、なぜかπがみるみる大きく膨らんでいくのだった。先生のπは、無乳から貧乳、巨乳、爆乳、超乳とどんどん戻っていく、元の大きさに戻り、更に大きくなっていく。胸が苦しくなりながら、遂にセリカのπを超え、先生はキヴォトス1の超特大デカパイになった。先生とシロコテラーは、喜びを分かち合い、お互いの母乳を飲み続けた。その後、夜が明け、アビドスには巨大な肉の山脈が出来たと言う。その山脈にはπを大きくする不思議な水が流れると言う噂がキヴォトス中に、流れた。以上おまけでした。おまけ2は、いつか書くかもしれません。 - 143イッチ25/09/16(火) 07:12:20
皆さんのSSを、募集します。好きな生徒の膨乳を書いていってください。