- 1二次元好きの匿名さん25/08/29(金) 15:57:27
- 2二次元好きの匿名さん25/08/29(金) 15:59:23
ロケットランチャー
- 3二次元好きの匿名さん25/08/29(金) 15:59:36
“だが断る”
- 4二次元好きの匿名さん25/08/29(金) 16:00:07
よう言うた それでこそ大人や
- 5二次元好きの匿名さん25/08/29(金) 16:00:32
うーんこれは先生してる先生
- 6二次元好きの匿名さん25/08/29(金) 16:26:09
- 7二次元好きの匿名さん25/08/29(金) 16:27:30
だが断る
- 8二次元好きの匿名さん25/08/29(金) 16:27:56
- 9二次元好きの匿名さん25/08/29(金) 16:29:48
うん、この先生ならキヴォトス人に首しめられても生きてるな！
- 10二次元好きの匿名さん25/08/29(金) 16:30:06
この先生ならレイサしても大丈夫そう
- 11二次元好きの匿名さん25/08/29(金) 16:31:48
何しても死ななさそう
- 12二次元好きの匿名さん25/08/29(金) 16:37:50
アイアンシンエモンと同じ防御力してそう
- 13二次元好きの匿名さん25/08/29(金) 16:50:28
反抗的ですね
これはわからせておく必要がありそうです
トキはゆっくりと先生に近づき軽い素振りで先生の鳩尾に拳振るった
先生“う゛っっ！？”
ヘイローの無い生身の人間である先生とって、ヘイローがあり尚且つC＆Cとして洗練された者の拳は例え軽い動作であっても大きなダメージを与えた
先生は苦痛に耐えきれず、体をくの字に曲げながらその場に蹲ってしまった
トキ「１発目でダウンを取れました。迅速に褒めてください」
鳩尾に入って呼吸の仕方を忘れてしまった先生にはトキのような軽口を叩けるほどの余裕はなく、情けなく生徒の前で苦痛に喘ぐしかなかった
トキ「無視ですか。仕方ありません、では今のうちに先生がきちんと興奮できているかどうか勃起チェックさせて貰います」
先生の勃起度
- 14二次元好きの匿名さん25/08/29(金) 16:52:28
20
- 15二次元好きの匿名さん25/08/29(金) 17:06:38
20cmの巨根が聳え立つ
- 16二次元好きの匿名さん25/08/29(金) 17:07:12
キヴォトス3個分
- 17二次元好きの匿名さん25/08/29(金) 17:07:26
全く勃起してない
- 18二次元好きの匿名さん25/08/29(金) 17:07:26
1/1
- 19二次元好きの匿名さん25/08/29(金) 17:15:30
ところでレイサすら伏せ字にするんじゃねえよ！
- 20二次元好きの匿名さん25/08/29(金) 17:20:54
突如として現れた強大な肉の大地
キヴォトス全て全土を超えた大きさを誇るその大地は先生のちん◯だった
キヴォトス全長に収まりきらない長さのち◯ぽはとぐろを巻くようにキヴォトスに全土に鎮座している
トキ「とんでもない事になってしまいましたね、建物も何もかも先生の◯んぽによって跡形も無く壊されてしまいました。…私は先生の直ぐ側にいたので運良く下敷きにされずに済みましたが、他の生徒や大人の人たちはどうなってしまったのでしょうか」 - 21二次元好きの匿名さん25/08/29(金) 17:21:55
誤字が多すぎた
- 22二次元好きの匿名さん25/08/29(金) 17:25:02
- 23二次元好きの匿名さん25/08/29(金) 17:26:44
アビエシュフでめったうち
- 24二次元好きの匿名さん25/08/29(金) 17:27:05
これからさらに膨張して混沌神種を先生のち◯ぽで打ち倒す
- 25二次元好きの匿名さん25/08/29(金) 17:27:53
放置
- 26二次元好きの匿名さん25/08/29(金) 17:28:11
色彩を貫く
- 27二次元好きの匿名さん25/08/29(金) 17:59:21
トキ「先生のち◯ぽが大きすぎて私が何かで刺激したとしても微生物や細菌が触れた程度の刺激しか与えられないでしょう…現在は水も食料どころか家も無い状況、無闇に体を動かすのは得策ではありませんね」
黒服「クックックッ…貴女、とんでもない事をしでかしてくれましたね」
トキ「何者ですか？」
黒服「私の事は黒服と呼んでください、それより今の状況はおそらく、貴女この世界に相応しくない振る舞いをした事が原因で起きたバグのような状況です」
トキ「バグ？…まるでこの世界がゲームであるかのような表現ですね」
黒服「ええ、この世界はゲームと表現するのが適切でしょう…私も先程その事実に辿り着きました。
さて、本題はここからです…そのゲームが見限られていない限り、ゲームにバグが見つかればそれはいずれ修正されます」
黒服「ですので、この世界もいずれ修正されるでしょう」
トキ「それは先生のち◯ぽが元通りになるということですか？」
黒服「はい、そして今現在の私と貴女の人格も消滅し、また新しく物語が進むということです。
この世界は何度も失敗する結末をくぐり抜けて辿り着いた奇跡的な世界線だったのだと推測しています…今回のような世界線に辿り着けるまで一体どれほどの回数が必要なのか考えたくありません」
トキ「……」
トキは黒服の言葉に何も返さず沈黙を貫いた
1 黒服のポケットを漁る
2 周囲を見渡す
3 戦闘態勢に入る - 28二次元好きの匿名さん25/08/29(金) 18:02:43
ミス
- 29二次元好きの匿名さん25/08/29(金) 18:42:42
1を選択
- 30二次元好きの匿名さん25/08/29(金) 18:44:42
(その時！キヴォトスが完全消滅しバグアリアが発生した！)
- 31二次元好きの匿名さん25/08/29(金) 18:44:43
3を
- 32二次元好きの匿名さん25/08/29(金) 18:49:22
- 33二次元好きの匿名さん25/08/29(金) 18:56:55
黒服「どうしました？…人のポケットにまさぐるのは良くないですよ」
トキ「…これは」
黒服「それは青輝石という物です、それは先生の持つ大人のカードと同じく奇跡を起こす力がありますが…それ1つでは対した効力はありませんし、使用の仕方が一切わかりません」
トキは青輝石を1つ入手した
1 周囲を見渡す
2 戦闘態勢に入る
3 黒服と会話する
- 34二次元好きの匿名さん25/08/29(金) 19:56:56
なんかやべー展開になってて草
- 35二次元好きの匿名さん25/08/29(金) 20:27:57
もちろん2
- 36二次元好きの匿名さん25/08/29(金) 20:29:16
- 37二次元好きの匿名さん25/08/29(金) 21:09:06
- 38二次元好きの匿名さん25/08/29(金) 21:11:25
多分2のことだと思う。
- 39二次元好きの匿名さん25/08/29(金) 23:13:56
トキ「…」 スッ（無言で戦闘態勢に入る）
黒服「？…何をするつもりですか？今は先生を除けば私と貴女の2人しかこの世界にはいないのです…できればその銃を降ろしてもらえると助かるのですが」
1 頭を撃ち抜く（即死）
2 腕や足を撃ち抜く（非致命傷、何度も繰り返すと死亡）
3 胴体を撃ち抜く（致命傷、何もしなければ時間経過で死亡）
4 威嚇射撃で脅す（無傷、会話へ移行）
- 40二次元好きの匿名さん25/08/29(金) 23:38:36
さすがに無難に４かな?
- 41二次元好きの匿名さん25/08/29(金) 23:44:05
4
髪があれば弾丸でちぎってやっても良かったんだろうけどねぇ - 42二次元好きの匿名さん25/08/29(金) 23:45:14
4で
- 43二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 00:55:54
パァン
乾いた音が響いた
トキ「…次は当てますよ、見たところ貴方は普通の大人では無いようです。…この石を入手した経緯、そして先程話した情報の出所、全て吐いてもらいます」
黒服「なるほど…そういうことでしたか、どうやら貴女はまだ完全に狂っているわけではないようですね」
黒服「わかりました、まずは青輝石をどこで手に入れたのかという事から…私がそれを拾ったのは先生が大人のカードを使った後、その場所に行った時にその石が落ちていました」
黒服「そして情報ですが、すいません。…先に謝っておきます、正直にいうと限りなく確信に近いだけの勘です。………詳しく説明しますと私は今の今までそのような考えには一切至りませんでした。しかし、貴女がこのような現象を引き起こしてから、その時初めてこの世界はゲームのようなもので外部の者が干渉しているのではないか、という説を頭の中で思考できたのです」
黒服「一応これでも私は研究者のようなものでその手の考察は得意なのですが、先ほどのような説だけ不自然に今まで一度も思考したことがなかったのです」
黒服「わかりやすく例えるとジグソーパズルを組み立てるときにピースを一つだけ足りない状態で組み立て始めればその足りない一箇所だけが不自然に虫食い状態になります…意図的に特定のピースだけを予め取り上げていれば最終的にパズルは特定の場所だけ虫食い状態になります」
黒服「つまり私が言いたいことは、外部の者がこの世界の者の思考を制限する手段を持ってゲームの登場人物やシュミレーション内のＡＩがメタ的な思考にならないように制限、統制していたのではないかということです…そしてそれが貴女が起こしたバグがきっかけで解除された…この世界が作り直されることが確定し、制限も統制も必要なくなったという事です」
黒服「ですので、私からすればもう特定のピース以外は全てハマっているわけですから、新しく見つかった残りのピースがどの位置にハマるか、それは限りなく確信に近いということです」
トキは黒服の言った内容を少し時間をかけて理解した