【クロス】ここだけアニメキャラのユニバース戦士の世界線 66

[1 禁我 25/08/29(金) 23:04:02]

ここだけ戦隊ではなくアニメ､漫画､ゲーム等のキャラのユニバース戦士に変身する者達が己の願いを叶える為に戦う指輪争奪戦が行われている世界

次スレは>>190がお願いします

全ての指輪を集めた者の願いを叶える

それが指輪の契約

　　　　　　　　　お前の願いを言え

[2 禁我 25/08/29(金) 23:05:22]

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キャラまとめ

ユニバースキャラまとめ | Writening

避難所

https://reachat.org/?1f275a9efd4a250198878816bf85734e,300,20,1

[3 天廻龍シャガル・マガラ【茜】 25/08/29(金) 23:18:09]

立て乙です。
極みに至りしシャガル・マガラ、降臨。

[4 ユニバースセリナ 25/08/29(金) 23:18:35]

弾かれた……！？
ど、どこから……！
(固唾を飲んでは、今度は翼に向けて滅龍弾を放つ)

[5 魔海の守護者ポワン(古賀光) 25/08/29(金) 23:19:28]

はあ……はあ……
シャボン・ヒーリング……
【自らの傷を少し治す】

[6 禁我 25/08/29(金) 23:22:31]

ウイルスは…なんかどうにかなってるからいいけど…始くんありがとね。それはそれとして。

……お前ら人の家の前でドンパチおっぱじめてんじゃねーぞ！！！せめてどっか移動してからやれよ！！！

[7 魔海の守護者ポワン(古賀光) 25/08/29(金) 23:24:55]

>>6

「ごめんなさい……

全ての発端は私なんです……」

【光はすこぶる申し訳なさそうな声で謝る】

[8 天廻龍シャガル・マガラ【茜】 25/08/29(金) 23:25:59]

>>4

【確かに滅龍弾も翼に命中する。だが先ほど同じように青い火花が散ると反射されてしまう】

>>5

光を両の眼でしっかりと見つめる。

>>6

シャガル・マガラは天文台の近くに座り込む。どうやら居心地がいいらしい

[9 アンセス(半顕現)(古都 暁) 25/08/29(金) 23:28:05]

前の200

そう……なら、果たすと良い……私はソレを見届けよう……お前を肯定したモノとして、親として…

【そう言いつつ、茜をニコニコと眺めている。異質かも知れないが、彼女？はそう言う存在だ】

>>6 >>8

此処は標高が高いからね……故郷に似て居心地が良いんだろうさ

[10 魔海の守護者ポワン(古賀光) 25/08/29(金) 23:29:06]

>>8

【深く被った帽子の下から、緑色の目がこちらに視線を向けていた】

【そして茜の元に駆け寄ると、杖を強く握りながら呼びかけ続ける】

「茜さん……私のこと、わかりますか？」

[11 ユニバースベレト 25/08/29(金) 23:29:30]

…宝具を出し続けるのは問題ない
問題は彼女をどうするか、それと…こいつらだ
【犬と猫達は変身解除して縮こまっている】

[12 藍先 元也 25/08/29(金) 23:29:51]

…すげえ…
…けど…何起こるかわかんないもんな…見ておこう…
【天文台に足が動きそうになったが…一旦立ち止まる】

[13 天廻龍シャガル・マガラ【茜】 25/08/29(金) 23:33:32]

>>9

（はい‥‥必ずや。私、お母さんの仔として生まれてよかったです）

>>10

【視線をゆっくり光へと合わせる。言葉はしっかり通じているようだ】

>>11

【茜はそっと近づき安心させようと慎重に翼脚で犬・猫を撫でようとする】

[14 魔海の守護者ポワン(古賀光) 25/08/29(金) 23:34:29]

>>13

「茜さんは……これからどうするつもりなんですか」

[15 禁我 25/08/29(金) 23:34:58]

>>7

そーなの！？でも謝ってくれたから許す！

>>8

>>9

ンンンンンン！！！

道満「拙僧の真似事ですかな？」

ちげーよ！！…アンタもアンタだよアンセスさんよぉ〜！

【近づいてつつく】

ちゃんと保護者責任どうなってんですかねぇ〜〜！！

……はぁ。星の夢、道満、LA…アルカディアス、ミラダンテ…後は…ORTとドルマゲドンと零龍にも協力してもらって…あぁ、カーマちゃんとテノチも頼むぜ

【アメニュウドウリングで分身、いくつか戦士に変身させると…天文台を保護する防御結界を全員で作った】

…これでまぁ…天文台に影響はないだろうから…もう、好きにしてくれ

[16 ユニバースベレト 25/08/29(金) 23:36:31]

>>13

ウィルスは出すなよ…茜

宝具でコハク達に感染させないで済むが…

【コハクとシアに視線を向ける…少しずつ警戒心を解こうとしている】

[17 アンセス(半顕現)(古都 暁) 25/08/29(金) 23:44:04]

>>15

む…？…お前は確か…

【つつかれながら不思議そうな顔をする】

…この仔の記憶によれば…キンガだったか……ホゴシャセキニンなるモノは知らないけれど、私としてはあの仔の思うがままにさせてあげたいモノだね……ああ、もしやり過ぎるなら…私も止めるから安心してくれたまえよ？

[18 ユニバースミカ 25/08/29(金) 23:45:02]

(何か面白そうなことになってるな～ここで仕掛けても良いが…ちと分が悪いな)

透明な状態で事態を見ていたミカは周囲に集まったユニバース戦士達やシャガルマガラを見て一人考える

(まっ今日は気分じゃないし今は面白いモノが見れただけ良しとするゾ！！・・・だけどその指輪はいずれアタシが必ず手に入れてやるゾ)

透明のままのミカは天文台で寛ぐシャガルマガラに鋭い視線を向けるのだった

[19 禁我 25/08/29(金) 23:53:16]

>>17

本当に〜？頼んますよ奥さん〜？

【つつくのを辞めて離れる】

やれやれだぜ…お菓子を買うのはまた明日だな…

[20 天廻龍シャガル・マガラ【茜】 25/08/30(土) 00:00:36]

>>14

（私？うーん…今はこの場所か天空山で暮らそうかな。居心地がいいし）

>>16

グギャイイ

ウイルスの放射を一時的に抑える

>>19

のそのそと天文台に鎮座しては気ままにくつろぎ始める

[21 アンセス(半顕現)(古都 暁) 25/08/30(土) 00:07:29]

>>19

……私やこの仔に番は居ないのだけれど……？

【少し不思議そうな顔をしていた】

>>20

【その側に座り、優しく茜を撫でている】

[22 禁我 25/08/30(土) 00:09:06]

>>20

かんっぜんにくつろいでやがる…アンタ始くんのところに部屋用意してもらってんじゃねぇのかよ…？

>>21

比喩だよ比喩。そういう言葉遊び

[23 ユニバースベレト 25/08/30(土) 00:11:22]

>>20

もう大丈夫なんだよな…？コハクとシアは少し落ち着いたが…

犬用ジャーキー、いやこんなの茜に食べさせてどうする…

[24 天廻龍シャガル・マガラ【茜】 25/08/30(土) 00:11:24]

>>21

グルル……

【母であるアンセスに対しては子供のような態度を取り、大人しく撫でられている】

>>22

グルルグギャア！

(もうこのサイズだと古屋には収まりきりませんよ)

>>21

(お母さん、よかったら２人で暮らそう！)

[25 天廻龍シャガル・マガラ【茜】 25/08/30(土) 00:13:07]

>>23

ガヴ！ぱくっ

【犬用ジャーキーに食らいつき美味しそうに食べた)

>>18

一時的に付着したウィルスで存在は把握しているものの、襲ってくる気配がないためおとなしくしている

[26 古賀光 25/08/30(土) 00:15:01]

>>20

「……」

「…………」

【彼女は変身を解き、笑った】

(何だか最近、笑顔を作ってばかりだ)

「茜さんがそれでいいなら、私もそれでいいです」

「でも、必ずまた会いにきますからね？恋人ですもん」

「毎日は……ちょっと無理だろうけど……」

(ああ、全てが杞憂だったんだ。私の考えは、心配は、全て)

(茜さんは人間を辞めても茜さんのままだ)

(じゃあ私は何？)

(私は……どうして人間ではない/人間以下なの？)

「……ちょっと疲れちゃいました。私、家に帰りますね。おやすみなさい、茜さん」

[27 ユニバースセリナ 25/08/30(土) 00:17:54]

……。
敵意は無くなったみたいですね、良かった。


……攻撃して、申し訳ありませんでした……茜さん
(お辞儀をしては)
これからも、古賀さんの事……よろしくお願いしますね
(そう言って立ち去っていく)

[28 禁我 25/08/30(土) 00:18:17]

>>24

えーと、ちょっと待てよ…

【とりあえずゾラ・マグダラオスの指輪をつけて言葉をわかるようにする】

あぁ、そりゃそうか。確かに大きくなったもんなぁ…色々と…

……それはそれとしてここに住む気ィ！？なんか聞いた感じ別の山？があるんじゃねぇのぉ！？しかもアンセスさんも一緒っておい…

「マスター大混乱中だな」

「お隣さんってのが増えるのかしらね」

[29 アンセス(古都 暁) 25/08/30(土) 00:26:22]

>>22

へぇ……言葉遊び…私ももう少しヒトについて学んでみようか…

>>24

…私としては構わないけど……この仔に負担が掛かりすぎる……

【そう言ったタイミングで、角や翼、尾や四肢の鱗が白い粒子となって消える】

>>28

…あぁ、私はあくまでこの仔の身体を一時的に借りている身……私は時々出てくるのみさ

【そういって自身を指さす。その姿は、瞳が紅く、髪が純白である事を除けば暁そのものな姿をしていた】

[30 天廻龍シャガル・マガラ【茜】 25/08/30(土) 00:27:58]

>>28

ミコトさんが用意してくださったのもありますが、いつまでもあるとは限りませんので

>>29

そうですが……ですが、お目覚めの際はいつでもきてくださいね。私の大事な大事なお母さん

[31 ユニバースセリナ 25/08/30(土) 00:33:28]

……嫌われちゃったかな、あの人たちに
(帰り道を独りごちる)

[32 藍先 元也 25/08/30(土) 00:36:00]

…このリング　報酬…か？
まぁ置いてあったし貰っておくか
【少し前にゴア・マガラのリングをゲットしていた】

…一息つける…
【シャガルマガラを遠くからだが一度見て…気持ちを落ち着かせようとココアでも買おうかなとしている】

[33 アンセス(古都 暁) 25/08/30(土) 00:36:56]

>>30

……ふふ、ああ…勿論だとも、私の仔…アカネ……ただ、この仔もお前の事を大事に思っていると言う事は…分かっていて、くれたまえ……

【そう言い残し…瞳が紅から元の黄色に、髪も純白から元の白と黒の混じったモノに戻りながら………茜にもたれ掛かりつつ気を失った】

[34 禁我 25/08/30(土) 00:43:58]

>>29

>>33

おん？おう…ん？

……アンセスさんって暁ちゃんだったの？

「え、今気づいたのかマスター」

「あいも変わらず鈍いわねぇ…」

いやなんか似てるなーとは思ってたけど…ほら、普段の暁ちゃんより母性？があったから…

「判断基準がよく分からないな」

>>30

ほーん…いやまぁ…それならしょうがない…のか？

えーっとな…確か向こうの方にちょうど都合の良い大きさの洞窟があるんだが…まぁ、そこなら雨避けにはなるし…俺も普段は近づかないから…そこ、好きに使ってくれていいぜ

[35 古賀光 25/08/30(土) 00:47:00]

はっ……はっ……はっ……
【誰もいない夜の街を駆ける。生ぬるい風が体を撫で、月明かりが自分を追ってくる】

【角を右に曲がり、左に曲がり、いつもの廃ビルの階段を駆け上がり、屋上への扉を開けた】
はっ………はっ………

【そしてビルの淵に辿り着いた彼女は、宙に一歩踏み出そうとして──足を引っ込めた】
はっ……………
……………………
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛‼︎
【絶叫が静かな夜空にこだまする】

[36 天廻龍シャガル・マガラ【茜】 25/08/30(土) 00:48:06]

>>33

（おやすみなさいませ、お母さん）

【気を失った暁を優しく受け止める】

>>34

ありがとうございます。長いお付き合いになるかもしれませんが、何卒宜しくお願い致します。

[37 禁我 25/08/30(土) 00:54:53]

>>36

おう、よろしくなぁ〜

…とりあえず今日はもう寝るぜ。おやすみぃ〜

[38 古賀光 25/08/30(土) 00:55:07]

>>35

あああ‼︎ああ、あああ‼︎

【その場にしゃがみ込み、頭を掻きむしる】

私(ゴミ)は何もすべきではなかった！無駄に茜さんを苦しめ、場をかき乱し、何の役にも立たず………

それに茜さんは人間を辞めても普通に生きているのに私(ゴミ)は、私(ゴミ)は……！

死にたい！死ぬな！死んではいけない！死んだら他の皆様の迷惑になるだろ！死、ね！死にたい！

あああああ……‼︎

ジプス(……大丈夫？)

ああ、あは「は、大丈夫」

「うん、大丈夫。」

スノウホワイト(光、今日はもう寝た方が、)

「あはは、聞いて」

「明日、例の計画を遂行するよ」

カズラ「……」

[39 天廻龍シャガル・マガラ【茜】 25/08/30(土) 06:29:58]

禁我に紹介された洞窟に辿り着き、ゆっくりと身体を休めていた。

ふぅ、ここなら安心して眠れますね……zzz

転生を遂げた疲れからかぐっすり眠ってしまった

[40 禁我 25/08/30(土) 07:55:48]

>>39

………チラリっと…

【一応どんな状態か確認しに来た】

……寝てるな。落ち着いてるみたいで良かった良かった…

……よし、邪魔しちゃ悪いし俺はさっさとコンビニにでも行きますかねぇ…

[41 古都 暁 25/08/30(土) 08:05:45]

>>39 >>40

【当然の様に、眠っている茜にもたれ掛かり…暁は安らかに寝息を立てていた】

[42 禁我 25/08/30(土) 08:11:58]

>>41

…よく見たら暁ちゃんもおる…まぁ、茜さんともども最近は色々あったからな…ゆっくり休んで欲しいもんだぜ

………ついでになんか買ってきてやるか。ご近所さんにお裾分け、だな

【コンビニに向かっていった】

[43 雑賀 蛍 (？？？) 25/08/30(土) 08:19:13]

【其処らへんのコンビニにて】

……これ、下さい…………ありがとう

【白い長髪に、薄蒼い瞳、左耳辺りに黒羽の髪飾りを付け…「八咫烏」と筆で書かれた白いTシャツを着た少女が、おにぎりと唐揚げ◯ン(レッドチリペッパー)を店員から購入していた】

[44 禁我 25/08/30(土) 08:26:42]

てれてれてれーん、てれてれれれーん…っと。
【どっかの入店BGMを口ずさみつつコンビニに入る】

なにがいいんだろうな…とりあえず肉系統…サラダチキンでいいのかな…ホットスナックのチキンも買ってやるか…

暁ちゃんは何が良いんだろうか…とりあえずおにぎりとパン買っとこう。お菓子は俺の好きなのぽいぽいいれて…

よし、お会計だな
【会計する】

[45 禁我 25/08/30(土) 08:34:30]

ひーふーみー…まぁこんだけありゃ十分だろ。よし帰ろっ！

【コンビニからでて天文台へと帰るために歩いている】

[46 雑賀 蛍 (？？？) 25/08/30(土) 08:37:19]

>>45

【その少し後ろを、とてとてと個性的な見た目の少女(八咫烏と筆で書かれたTシャツを着ており、白髪蒼眼に黒羽の髪飾りを付けている。150cm)がついて来ている。コンビニからついて来たのだろう】

[47 禁我 25/08/30(土) 08:41:25]

>>46

………(なんかついてきてない？……いや、たまたまだたまたま…そう、たまたま帰り道が一緒なだけ…)

(……ここらへんに俺の天文台以外に家ってあったっけ…？)

【歩みを止めると…少女に向けて振り向く】

……えーっと…なんか俺に用かな、お嬢ちゃん？

(なかなかいいセンスの服着てんな…どこ売ってんだろ)

[48 小烏村正(項籍 始) 25/08/30(土) 08:42:41]

・・・そろそろ暁も目覚める頃合いかな？
【新しい身体を顕現させ、茜と暁に隠れるように置いてあった刀を取る。】

[49 雑賀 蛍 (？？？) 25/08/30(土) 08:46:51]

>>47

用……用ならある、あなたの向かう方向。少し前に、凄く光ってた……危ない気がする、だからついて来た

【そう言いつつ、とてとてと近づき…じーっと無表情で見上げる】

[50 禁我 25/08/30(土) 08:50:45]

>>49

(多分どころかどう考えても茜さんのアレだろ…)

あー…アレは、な。季節外れのイルミネーションだ。あそこ俺の天文台があるからよ…ちょっと天文台でやるイベント考えてて、それでイルミネーション光らせてたんだよ…なはは…

【座り込んで目線を合わせながら言う】

(危ないも何も…逆にこの子が危ないだろ…誤魔化しとかないとな)

[51 雑賀 蛍 (？？？) 25/08/30(土) 08:59:40]

>>50

そうなんだ、じゃあ貴方は館長…？

【じーっと無表情で…禁我をその薄い青の瞳で見つめつつ、問いかける。ついでに手を伸ばしてつつこうとする】

[52 藍先 元也 25/08/30(土) 09:07:33]

…そういや天文台大丈夫なのかな

【少し気になって行ってみようと思い…】

>>50

>>51

おはよう…でいいのかな…？

[53 禁我 25/08/30(土) 09:07:37]

>>51

おう、そうだぜぃ。だからこの前のは気にすることはないぜ。

あう…何故につつくの…？別にいいけどさ

(きれーな目してんな…最近の子は美人が多いんだな…)

【ちなみにこいつの目も一応青である】

…俺は赤城星禁我ってんだ。君の名前は？

[54 雑賀 蛍 (？？？) 25/08/30(土) 09:11:24]

>>48

【尚、暁は未だスヤスヤと眠りについている。かなり生命力を使ったからだろう】

>>52

…………？

【不思議そうにそちらを見つめている。見た事の無い少女(見た目は>>46を参照)だ】

>>53

そうなんだ……赤城星禁我、私の名前は雑賀蛍…よろしく

[55 天廻龍シャガル・マガラ【茜】 25/08/30(土) 09:13:39]

>>48

zzz……zzz

【寝息を立てて眠っている。体力をかなり消耗したのもあり、ぐっすりだ】

[56 藍先 元也 25/08/30(土) 09:16:57]

>>54

あ、流石に急に話しかけすぎた…？

【話しかけて大丈夫だったかなと少し焦っていた】

[57 小烏村正(項籍 始) 25/08/30(土) 09:20:08]

>>54

>>55

ちょっと早かったかな・・・

【そう言いつつ身体を2人に近づけて寄りかかる】

[58 禁我 25/08/30(土) 09:25:20]

(メタ　ちょっとなら話せそうだったぜ)

>>52

おう、元也くんか！おはようさん！元気にしてたか〜？

>>54

蛍ちゃんね、よろしくぅ！

[59 雑賀 蛍 (？？？) 25/08/30(土) 09:30:20]

>>56

【相変わらず不思議そうに首を傾げている。意図が分かっていないのだろう】

>>58

……貴方は…不思議な気配をしてる、色んな存在に好かれてる様な…そんな気配

【そう言いつつ、何処か翡翠を思わせる燐光を瞳の内に讃えながら…禁我を見つめてそう言った】

>>57

【そんな始を、無意識の内にギュッと抱き寄せる暁】

[60 禁我 25/08/30(土) 09:34:58]

>>59

？いろんな存在に…？よくわかんねぇけど褒められてるのか？悪い気はしねぇな…！

【顎に手を当ててにやけている】

(しっかし不思議な子だなぁ…少しシロコちゃんと同じ気配を感じるぜ)

[61 雑賀 蛍 (？？？) 25/08/30(土) 09:43:29]

>>60

………ﾊﾟｸﾊﾟｸ………貴方も、戦士？

【その様子を眺めつつ、コンビニで買ったから揚げ◯ン(チリペッパー)をﾊﾟｸﾊﾟｸと食べ…唐突に問いかける】

[62 禁我 25/08/30(土) 09:49:17]

>>61

ファッ！？

(戦士…つまりこの子も指輪の戦士ィ…ウカツ！)

【少しだけ距離を取りつつ】

……あんまり誤魔化しても不自然だしな。あぁ、俺は戦士だぜ。…どこで気づいた？

[63 藍先 元也 25/08/30(土) 09:56:47]

>>58

元気だよ〜

>>59

【どうしよう…？とキョロキョロしてしまって】

[64 雑賀 蛍 (？？？) 25/08/30(土) 09:58:26]

>>62

…動き、脚の運び方…ある程度周囲にも目を配ってる……つまり場慣れしてる…それで聞いてみた…どうやら正解、安心した

【そう言いつつ、紅い燐光と共にその装いを変え…紅い外套を作り出し…纏う】

最近は、余り依頼が無くて…腕が落ちてきた……だから、少し運動に付き合って貰う

【そして…右手に同じく紅い燐光と共に"短銃の先に刃を付けたモノ"…短銃剣？を作り出し、持つ】

[65 小烏村正(項籍 始) 25/08/30(土) 10:16:13]

>>59

【そのまま目を閉じて身体を預けつつ、考え込む。】

(今回の一件、俺は何かできていたのか・・・？いや、何もできていない。クソッ。何が神だ。前と同じ、無力なままじゃないか・・・)

【ゆっくりと、こちらも抱きしめる】

[66 禁我 25/08/30(土) 10:35:19]

>>64

ちぃっ！

【すぐさまテガソードを構える】

(この子自体が戦士か！油断した！…だけど一旦買ったもんとかしまいたいんだよな…アイスも買っちゃったし。というかもう溶けてるなこれ)

……わかった。運動には付き合ってやるが…今じゃない

【蘆屋道満フィニッシュ！】

【小さな式神の群れが現れ、身体を包み込み転移しようとする】

俺はあの天文台にいる。……できれば来てほしくはないのだがね。ま、運動したいってなら天文台に来いよ、相手してやっから

(メタ　すみません、今度こそ落ちます)

[68 雑賀 蛍 (？？？) 25/08/30(土) 10:49:27]

>>67

………むぅ………分かった…

【その転移の様を見届けながら、そう言って外套を仕舞い…短銃剣も消す。同時に装いも元に(八咫烏Tシャツを着た現代風の衣装)戻す】

……………赤城星禁我……私の…⬜︎⬜︎⬜︎⬜︎…少し、楽しみ…またね

【そして、そう呟きながら(一部聞き取れぬ部分もある)…童子の様に薄く微笑み…路地裏へと消えて行った】

【※分かりました】

[69 古都 暁 25/08/30(土) 10:56:04]

>>65

【寝息を立てながら…何処か慰める様に…優しく始を抱きしめている。ついでに何やら力が強くなってきている様な……】

[70 小烏村正(項籍 始) 25/08/30(土) 11:17:06]

>>69

【力が強まっている事は気にせずにそのまま抱きしめられている】

[71 古都 暁 25/08/30(土) 11:23:05]

>>70

【更に白い角と翼、尾(メリュジーヌ最終再臨のもの)を生やし…翼で包み、尾を絡めながら抱きしめる。勿論左角は折れている】

[72 小烏村正(項籍 始) 25/08/30(土) 11:37:50]

>>71

角・・・

(なんで、治らない？傷が、治らない？俺は・・・どうしたら、守れる？治せる?)

[73 古賀光 25/08/30(土) 11:40:38]

>>55

「こんにちはー……あれ、まだ寝ちゃってる？」

[74 藍先 元也 25/08/30(土) 11:42:12]

【テガソードの村でお茶を飲んでいる】
…昨日は凄いもん見たな…あれは

[75 小烏村正(項籍 始) 25/08/30(土) 11:52:29]

>>73

ん？あぁ。光か。茜ならまだ寝てるぞ。昨日の一件でだいぶ疲れたらしい。

【暁に翼で包まれている先から声が聞こえる】

[76 古賀光 25/08/30(土) 11:54:50]

>>75

「そっか……」

【茜に近づき、寝ている彼女の頭を撫でる】

[77 天廻龍シャガル・マガラ【茜】 25/08/30(土) 11:54:52]

>>73>>75

ブルルルッ……ガヴ……

翼脚で眠そうに眼を擦りながらも目を覚ます。

そばで暁が眠っているのを視認すると起こさないように、寝た姿勢のまま光と始に挨拶する

[78 古都 暁 25/08/30(土) 11:55:41]

>>72

【その思いを知ってか知らずか……未だ眠りながらも、ぐりぐりと頭を甘える様に擦り付ける】

>>75

【因みに、包んでいるが…暁は起きているわけではない】

[79 古賀光？ 25/08/30(土) 11:56:00]

>>77

「あ……おはようございます」

「……すみません、茜さんに二人きりで話したいことがあって」

[80 小烏村正(項籍 始) 25/08/30(土) 12:03:31]

>>77

起きたか。茜。体の調子はどうだ?

>>79

えっと・・・すまんな。こいつがまだ起きないんだ。それまで待ってもらう事ってできるか？

【>>78でのまだ起きていない暁を見て、申し訳なさそうに言う】

[81 天廻龍シャガル・マガラ【茜】 25/08/30(土) 12:03:55]

>>79

ヴヴヴ？

首を傾げると小さい声が届きやすいように耳を光に近づける

[82 古賀光？ 25/08/30(土) 12:11:47]

>>80

「いえ……あーもう、隠すようなことでもないか……」

「そう、本当は隠すようなことじゃないんですよ……大丈夫です。そのままで」

>>81

【更に近づき、小声で話す】

「……自分で言うのも何ですけど、私は才能に満ち溢れ、豊かな家庭で育ちました」

「今までの人生で壁にぶつかったことなんて一度もないと思います」

「でもね、茜さん」

「恵まれた人間は、それ相応の人間にならないといけないんですよ」

「それが古賀光の考えでした」

[83 天廻龍シャガル・マガラ【茜】 25/08/30(土) 12:19:06]

>>80>>82

グルル……

(恵まれた者は相応の人間にならなければならない、か……)

考えるように頭を低くする

[84 古賀光？ 25/08/30(土) 12:32:15]

>>83

「何人たりとも嫌ってはならない、困っている人がいたら助けなければならない、目立ちすぎてはいけない、自我を出してはいけない、親をちゃんと敬わなければならない、お話しするときは相手を楽しませなければならない、時には隙を晒さなければいけない」

「これらを苦に思ってはいけない」

「死にたいと思ってはならない」

「私はずっと、そういう制約を己に課して生きてきました」

「両親が自分を思って言ってくれた言葉を鬱陶しいと思ったことがあります。友達付き合いを面倒だと思ったことがあります。品のない人を嫌ったこともあります」

「その度に己を殺すんです。そうしたら、だんだん自分というものが薄れてきました。人生の楽しみは無くなったけれど、ずっと生きやすくなった。そう思い安心していた矢先」

「自殺衝動が私に付きまとうようになりました」

[85 小烏村正(項籍 始) 25/08/30(土) 12:45:27]

>>84

(自らを縛り上げる制約、か・・・)

[86 古賀光？ 25/08/30(土) 12:51:23]

>>84

「自殺はこの世で最も唾棄すべき行為です」

「大事な人を悲しませ、一生苦しませる……」

「それがわかっているのに、気がついたら自殺を図っているんです。朝起きる度衝動的にベランダから飛び降りたくなるんです」

「これって、いけないことですよね？だから古賀光はゴミなんです。わかっていただけました？」

【少女は微妙な表情で笑っている】

[87 天廻龍シャガル・マガラ【茜】 25/08/30(土) 15:12:03]

>>86

グギャアルルルル………

（でしたら尚のことゴミとは呼べませんね。だって必要以上に背負い込みすぎですもの。光さん1人個性を出したところで世界が消えたりするわけではないのですから)

グルルァァァ

(それにあなたがゴミでしたら、私はなんだというのです？人を助けなければならないという選択肢がいつも後ろについて廻る私は)

[88 古賀光？ 25/08/30(土) 15:19:45]

>>87

人を助けないといけない……それは、あなたが警察官だったから？

【小首を傾げる。何だろう……少女は先程から目線を合わせてくれない】

[89 天廻龍シャガル・マガラ【茜】 25/08/30(土) 16:23:32]

>>88

(それもありますがユニバース戦士になってからは特に。

肩の力が抜けない、いえ抜いてはいけないのです。私がやらねば誰がやる。その心がずっと続いているんです)

[90 古賀光？ 25/08/30(土) 16:38:49]

>>89

……そう、ですか………

(どいつもこいつも……)

まあ、言いたいことは言い終えました。

嫌悪と絶望、そしてそれに抗う努力の積み重ね。それが古賀光の人生です。

これから先何があっても、それだけ覚えて頂ければわたしも嬉しいですね。

【大きく伸びをする】

んーっ、肩の荷が一つおりましたよ。

では、あなたさえ良ければ夜にまた会いましょう。さようなら。

[91 天廻龍シャガル・マガラ【茜】 25/08/30(土) 17:03:34]

>>90

グルル……

(光さん…)

[92 藍先 元也 25/08/30(土) 17:05:37]

【橋の下でグーっと背伸びをしている】
…はあ…ねっむ

[93 ユニバースベレト 25/08/30(土) 17:06:59]

>>92

『クエッ！』

【ペンギンがそれを見つけて顔をつつく

生死確認だ】

[94 古都 暁 25/08/30(土) 17:09:32]

>>91

………ん………うぅ……おはよう……で、良いのかな…？

【そんなタイミングで、むくりと起き上がりながら翼をバサバサする。目が覚めた様だ】

[95 藍先 元也 25/08/30(土) 17:11:37]

>>93

！？　ど…どうした？

【顔を突かれてびっくりして】

ぺんぎん…？

【頭撫でてあげるか…と手を伸ばす】

[96 天廻龍シャガル・マガラ【茜】 25/08/30(土) 17:13:07]

>>94

グギャアっ

(おはようございます、暁さん)

【優しく翼を使って撫でる】

[97 小烏村正(項籍 始) 25/08/30(土) 17:13:26]

>>94

やっとお目覚めか。暁。

【尻尾で巻かれ、抱き着かれた状態のままだ】

[98 ユニバースベレト 25/08/30(土) 17:14:11]

>>95

『クエッ！』

【魚を吐き出して彼に突き出す、食べろと言いたいのか】

[99 藍先 元也 25/08/30(土) 17:19:31]

>>98

？　あ…おお　わかった

【魚を受け取って】

…焚火するにしてもな…

【とりあえず薪代わりのほっそい枝を持ってきて】

[100 古都 暁 25/08/30(土) 17:21:23]

>>96

…うん、おはよう茜……それと、おめでとう…

【微笑みながら、撫でられて…嬉しそうに尾を振っている】

>>97

……なんだか、ごめんね…兄さん

【ゆっくりと解く】

[101 小烏村正(項籍 始) 25/08/30(土) 17:25:46]

>>100

いや、いいんだ。生きていてくれたなら、それで。

[102 天廻龍シャガル・マガラ【茜】 25/08/30(土) 17:34:40]

>>100

がうがう～～♪

【こちらも嬉しくなり、毛繕いのようにペロペロ暁を舐めている】

[103 古都 暁 25/08/30(土) 17:53:14]

>>101

…………大丈夫？

【心配そうに見つめる】

>>102

わっぷ……ふふ…好きなだけ、そうすると良いよ

【微笑みながら舐められている】

[104 ユウト 25/08/30(土) 17:55:11]

よし、これでOKっと……
（街にクレープ屋の材料の買い出しに来ていたユウト。今は目的を終え、帰路についていた）

[105 古賀光？ 25/08/30(土) 17:56:35]

>>104

きゃっ⁉︎

【突然大学生くらいの少女が曲がり角から飛び出してきた】

[106 ユウト 25/08/30(土) 17:57:48]

>>105

うわっ！？ご、ごめんなさい大丈夫ですか！？

[107 古賀光？ 25/08/30(土) 18:01:07]

>>106

い、いえ……

【思わずその場にへたり込む少女。よく見ると彼女の目は泣き腫らして真っ赤である】

[108 小烏村正(項籍 始) 25/08/30(土) 18:04:35]

>>103

・・・大丈夫。少し不安になってただけだから。

[109 ユウト 25/08/30(土) 18:07:36]

>>107

………あの？本当ですか？なんだか顔がすぐれないみたいですけど

[110 古賀光？ 25/08/30(土) 18:11:20]

>>109

だいじょうぶです。こっちも不注意でした、すみません。

【埃を払って立ち上がる】

それより、その材料は……

[111 雑賀 蛍 (？？？) 25/08/30(土) 18:11:21]

>>107 >>109

【その様子を、個性的な見た目の少女(八咫烏と筆で書かれたTシャツを着ており、白髪蒼眼に黒羽の髪飾りを付けている。150cm)が少し遠くから見つめている。】

>>108

暁「…なら……良いけど…」

【変わらず不安そうな顔のままだ】

[112 ユウト 25/08/30(土) 18:13:16]

>>110

あ、これですか？クレープの材料ですよ。

自分、彼女……妻とクレープ屋を営んでて

[113 古賀光？ 25/08/30(土) 18:16:33]

>>112

クレープ……

【お腹がぐうと鳴る】

[114 藍先 元也 25/08/30(土) 18:17:19]

>>99

【暫くして魚を焼こうとしていた】

…これ大丈夫だよな？

【誰も見てないか…？とキョロキョロ】

[115 ユニバースベレト 25/08/30(土) 18:18:12]

>>114

『クエー？』

【ペンギンはずっと近くで座っていた】

[116 ユウト 25/08/30(土) 18:18:45]

>>113

………あの、よかったら家に来ます？ごちそうしてあげますよ？

[117 古賀光？ 25/08/30(土) 18:19:58]

>>116

えっ、そ、そんな、でも……

【もう一度お腹が鳴る】

ぐっ……お、お願いします……

[118 藍先 元也 25/08/30(土) 18:22:42]

>>115

…まあいいか

【ライターを持ってきて枝に火をつける…】

これ焼けるか…？

【と近くの水道の水で枝を洗ってきて、魚に刺してそれを焼いてみている】

【結果】

…意外と美味いな…

[119 ユウト 25/08/30(土) 18:23:04]

>>117

じゃあこちらへ。すぐ着きますので（光の手を引いて路地裏へ）

よし、エンゲージ！

（指輪をエンゲージし、姿を変える）

[120 古賀光？ 25/08/30(土) 18:25:37]

>>119

……やっぱりユニバース戦士でしたか。

まあ、もう無理して指輪を集める必要もないんで良いんですけど。

[121 小烏村正(項籍 始) 25/08/30(土) 18:26:55]

>>111

そんなに心配しないでいいさ・・・これは俺の問題だから。

[122 ユニバースラビリスタ 25/08/30(土) 18:33:06]

>>120

（そうして手を掲げると二人は地面に沈み、次の瞬間には暁の隠れ家（横にはクレープのキッチンカーがある）についた）

つきましたよ、ちょっとまっててくださいね

[123 古賀光？ 25/08/30(土) 18:35:25]

>>122

はーい。

………何やってるんでしょう、わたし。

まあ、大仕事前に英気を養っていると思えば悪くないかも？

[124 ユニバースラビリスタ 25/08/30(土) 18:40:31]

>>123

（一度、材料を置きに隠れ家へ）

ただいま戻りましたー！

[125 古賀光？ 25/08/30(土) 18:41:25]

>>124

あ、お帰りなさーい！

【無邪気な笑顔で迎える】

[126 古都 暁 → モルガン 25/08/30(土) 18:42:36]

>>121

……だとしても…何か手伝える事があれば、何でも言ってね…兄さん……

【そう言って微笑んでいると…】

………ん？……ごめん兄さん、少し用事が出来た

【そう言い残し、姿をモルガン(第一再臨)へと変質…水鏡を展開し…隠れ家へと転移して行った】

>>124 >>125

【そして、そのタイミングで二人の側に水鏡が展開され…私は不機嫌です、と言った顔のモルガンが現れた】

[127 古賀光？ 25/08/30(土) 18:45:32]

>>126

あ、暁さん⁉︎

(げーっ、何で暁さんがここに⁉︎)

[128 ユニバースラビリスタ 25/08/30(土) 18:50:08]

>>126

あ、お姉ちゃんただいま。ちょうどお客様が来てて……あれ？お姉ちゃんの知り合い？

[129 古都 暁 → モルガン 25/08/30(土) 18:52:52]

>>127

【一瞬そちらに顔を向け…盛大にため息をつく】

>>128

……ユウト、一連の流れは観ていましたが……知り合いであろうと、私かお兄様の許可なく……我が家に連れてくるのは看過出来ませんよ？

【少し怒ってますよ？と言った表情でラピリスタに問いかける】

[130 小烏村正(項籍 始) 25/08/30(土) 18:53:58]

>>126

あ、行っちゃった・・・俺は帰るか。手入れもしたいし。

じゃあ茜。またな。近いうちにまた会おう。

【そう言って空間を斬って家まで移動する。ちょうど>>127>>128のタイミングだ。】

あれ？ユウトと・・・光か。なんでここに？

[131 ユニバースラビリスタ 25/08/30(土) 18:54:58]

>>129

あっ……ご、ごめんなさい！ただ、クレープのキッチンカーはいつも隠れ家の横に止めてあるから作るとしたらここしかなくて……

[132 古賀光？ 25/08/30(土) 18:56:37]

>>130

ええと、クレープをご馳走してくださるとのことで……

[133 モルガン・ル・フェ(古都 暁) 25/08/30(土) 19:01:46]

>>131 >>132

………だとしても、居場所がバレては隠れ家の意味が無いではありませんか………何故お前はそうしてしまうのだユウト………

【そう言って…少し頭を抱えるモルガン(暁)】

[134 エスデス 25/08/30(土) 19:02:38]

>>132>>133

遅かったなユウト。ん？その女は……

[135 古賀光？ 25/08/30(土) 19:04:26]

>>134

あ、はじめまして。「古賀光」と申します。

【礼儀正しくお辞儀をする】

[136 小烏村正(項籍 始) 25/08/30(土) 19:04:30]

>>132

クレープ、いいじゃないか。食事に楽しみを見出すのは人間の良き点だ。

>>133

まあ、知られてしまったものは仕方がない。帰さなければいいだけだしな。

[137 古賀光？ 25/08/30(土) 19:10:03]

>>136

えっ、えっ。

こ、殺されるんですかわたし⁉︎

[138 小烏村正(項籍 始) 25/08/30(土) 19:13:59]

>>137

君は神隠しというものを知っているか?

まあ冗談だ。時間の許す限りゆっくりしていくといい。お前を咎めたり、嫌悪する者は、ここには誰もいない。少しくらい、枷を解いてもいいぞ思うぞ?「人間」。

あ、ユウト俺にもクレープ作ってくれない?お代は払うから。

[139 古賀光？ 25/08/30(土) 19:14:58]

>>138

あ……あはは。

怖い冗談はやめてくださいよ〜……

ま、お言葉に甘えてゆっくりするとしますか！

[140 モルガン・ル・フェ(古都 暁) 25/08/30(土) 19:18:23]

>>134

ああ…エスデス…彼女はユウトが招いた…一応知り合いですよ

>>136

……まあ、最悪そうするつもりではありますが…

【その言葉に少し同意を示す】

>>138

む、では私にも…クレープを作って貰えますか？ユウト

【同調してそう問いかけるモルガン(暁)】

>>139

ええ、存分に…休むと良いでしょう

[141 ユニバースラビリスタ 25/08/30(土) 19:26:49]

>>133

う……ごめんなさい………（しゅん）

>>138

あ、わかりました待っててね兄さん

>>134

あ、エスデスさん。実はこの人（光）さんにクレープをご馳走しようとしてそれで隠れ家に連れてきたことをお姉ちゃんに……

[142 モルガン → トネリコ 25/08/30(土) 19:43:40]

>>141

【その顔を見て…少し罪悪感が湧いたのか…その姿を嘗ての姿(トネリコ)へと変質させる】

………次からは、気をつける様に……良いですね？

【そして優しくラピリスタの肩に手を置き…少し屈んで視線を合わせて諭す様に…そう言って薄く微笑む】

[143 探偵（無職） 25/08/30(土) 19:44:09]

ハハハッ！！あれからと言う物…ハンナの足取りが掴めないのだ！！！
死んだんじゃないの～～～？…依頼ミスやん…オワタ
【探偵事務所で独り言を話している】

[144 古賀光？ 25/08/30(土) 19:45:22]

>>142

えっと、皆さんはどう言った集まりで？

[145 小烏村正(項籍 始) 25/08/30(土) 19:47:45]

>>144

えっと・・・まあ、兄弟関係、だな。ユウトとエスデスは夫婦だが。

[146 古賀光？ 25/08/30(土) 19:49:42]

>>145

へー、複雑な家族関係……

(まあわたしも人のことは言えませんが)

[147 トネリコ (古都 暁) 25/08/30(土) 19:57:18]

>>144 >>146

……ええと、一言で言えば家族！です！

…私が長女で、始兄さんが長男…ユウトが次男で私の弟…エスデスは次女でユウトの妻兼妹ですよ

【そう言って薄く微笑みかけるトネリコ】

あ、ちなみに私…こう見えて四人、子供が居るんですよ？

[148 古賀光？ 25/08/30(土) 19:59:21]

>>147

あ……そ、そうですか……

(なんかすごいことを言われた……)

[149 トネリコ (古都 暁) 25/08/30(土) 20:04:24]

>>148

【自身の子供のことを言って思い出したからか…】

………まぁ…長女は指輪剣豪に堕ちてしまったので私自ら…介錯しましたし………次女は最近少し病んで(指輪の中に)引きこもってますし……三女は音信不通で行方不明ですし……四女は色々心配ですがね………あハは…

【急に澱んだ蒼い瞳になり…そう言って…ズーンと沈んだ顔をし始めた】

[150 ユニバースラビリスタ 25/08/30(土) 20:07:06]

あ、あーえっと！せ、せっかくですしクレープ皆さんでたべませんか！？
ほら、沈んだ時こそ甘いものを食べてリラックスしましょうよ！

[151 藍先 元也 25/08/30(土) 20:07:33]

【魚を食べた後にペンギンを膝にのせて撫でてる】
…おちつく～

[152 古賀光？ 25/08/30(土) 20:07:50]

>>149

……

【口の端をヒクヒクさせている】

ま、まあ、いつか全ていい方向へ向かいますよ！あなたたちが善き者である限り、あなたたちを救おうとする人は必ず現れますから！

>>150

ですね！そうしましょう！

[153 ユウト 25/08/30(土) 20:09:00]

今からキッチンカーのキッチン使えますし待ってくださいね。（そう言って家から出てキッチンカーへ）

[154 禁我 25/08/30(土) 20:09:23]

(ふっ…帰ってきて色々渡そうかと思っていたが、家族空間に介入する勇気がなかったぜ！)

…今なら渡せるか。あっかっねっさ〜ん、お裾分けしに来たぜぃ〜
【茜のいる洞窟に、様々な食べ物を入れたレジ袋を持ってやってくる】

[155 ユニバースベレト 25/08/30(土) 20:11:17]

>>143

【電話をかける】

『もしもし、ベレトだ。そろそろ更紗ハンナの情報をもらっていいか？』

[156 小烏村正(項籍 始) 25/08/30(土) 20:12:28]

>>149

気持ちは理解するが、少しは前を向け。死んでいないなら解決法はあるはずだ。

>>152

そうだな。それはお前も同じだぞ？お前を救おうとするものは必ず現れる。少なくとも、俺はお前のことを心配しているのだぞ？どこか似た者同士な気もするしな。

[157 古賀光？ 25/08/30(土) 20:14:14]

>>156

あはは、そうですね。

そのお気持ち、ありがたく受け取っておきます。

(受け取ったところで、誰に渡せば良いんでしょうね？)

[158 トネリコ (古都 暁) 25/08/30(土) 20:17:47]

>>150

……そう、ですね……そう、しましょうか……じゃあ、お願いしますよ？…ユウト

>>152

…………全てが良い方向に……嘗てそうであればどれほど……どれほど良かった事か………そんなモノは……何処にも………あぁ、いけませんね、過去を見るのはやめましょう…

>>156

………はい…仇討ちは、必ず……そして、今度こそ共に……日常を過ごすのです…モードレッド…

[159 探偵（無職） 25/08/30(土) 20:19:20]

>>155

『ヘイヘイ～～丁度いい所に来たじゃないかァ～～』

『ちっと～困っててねぇ～～どう処理すればいいか困ってたんだァ～少し聞いておくれよ～』

『更紗ハンナと戦闘をした……参加者は…白いナイフ使いと…お前の事をマスターって呼んでた女だ』

『それ以降は足取りが掴めてないから～～適当に纏めて報告書を書いておくのでェ～そちらでよろしいでしょうか？』

【電話の受話器を取り話す】

[160 ユニバースベレト 25/08/30(土) 20:21:12]

>>159

『今から事務所に向かう、そこで報告書を渡して欲しい』

【ベレトは向かう事にした】

【そのしばらく後に呼び鈴を押すだろう】

[161 ユウト 25/08/30(土) 20:21:26]

（しばらくして……）
おまたせしました！（さまざまな種類のクレープを盆に乗せて帰ってきたユウト）
好きなの食べてくださいね

[162 古賀光？ 25/08/30(土) 20:23:00]

>>161

わあ〜〜っ！

【幼子のように目を輝かせている】

わたしこれ！これにします！

【色とりどりのクレープの中から抹茶味のものを取って、思いっきりかぶりつく】

[163 探偵（無職） 25/08/30(土) 20:24:18]

>>160

あぁ～こんにちは～～早かったねぇ～

丁度ねェ～出来そうだからコーヒー飲んで待っててね

【コーヒーとクッキーを用意し椅子に案内する】

[164 小烏村正(項籍 始) 25/08/30(土) 20:24:55]

>>157

気持ちだけではないぞ。加護も言葉も送ろう。同じ理想に踏みつぶされてきた者としてな。

>>158

お前の子も俺の家族だ。神として、刀として、人としてお前の望みを叶えることに全力を尽くそう。

>>161

お、どれも美味そうだな。では一つ・・・いただきます。

【チョコバナナクレープを手に取って食べる】

うむ。甘い。やはり甘味はいいな。食事が必要ではない身体になろうとも、美味しいものを食べるのは楽しい。

[165 禁我 25/08/30(土) 20:29:42]

反応ねぇな…まぁいいや、ここに置いとこ
【レジ袋を適当な所に置いておく。ついでにby親愛なる隣人禁我より♡と、ちょっとふざけたメモも一緒に添えて…】

さーてと、なんかあったような気もするけど…まぁいいや、部屋もーどろ
【洞窟から離れて歩き出す】

[166 ユニバースベレト 25/08/30(土) 20:30:46]

>>163

感謝する

【今回もコハク達は連れてきた】

…この前は更紗ハンナとぶつかって苦労したようだが、生き残ってよかったと言っておく

[167 探偵（無職） 25/08/30(土) 20:34:39]

>>166

そうですかい～～ヘイヘイ

まぁ～運が良かったんですよ～～知らんけど！

【報告書を渡す】

それでぇ～～～料金ってぇいただけますかい？

【領収書を渡すと諸々で35万と書いてあった】

[168 シャガルマガラ 25/08/30(土) 20:35:58]

>>154>>165

グルル……

禁我が去った後、ゆっくりと奥から近づいていきレジ袋の中の食材を頬張る。

ふざけた調子のメモも大事そうに取っておく。ただ、禁我の文字にいまいち顔が思い出せなくなっていた

[169 ユニバースベレト 25/08/30(土) 20:37:30]

>>167

35万…現金と宝石、好きな方を選んでくれ

【そう言って財布と宝石数個を出した】

料金に見合う情報を掴めていたらプロとして称賛するよ

【報告書のページをめくった】

[170 古賀光？ 25/08/30(土) 20:43:30]

ふう……ご馳走様でした。
大満足！100点です！

えっと、この後わたし用事があって……
なのでそろそろ帰らないと何ですけれど……

[171 小烏村正(項籍 始) 25/08/30(土) 20:47:53]

>>170

なんだ。もう行くのか？もう少しゆっくりしていってもいいと思うが・・・

[172 古賀光？ 25/08/30(土) 20:48:38]

>>171

いえ、そろそろ月が出てきましたから……

クレープ、ご馳走様でした。

[173 小烏村正(項籍 始) 25/08/30(土) 20:55:48]

>>172

まあ待て。夜道は危ないし、帰り道も分からないだろう？俺が送っていこう。

・・・お前は、自らに制約を課して生きてきたと言っていたな。

【クレープを食べ終え、刀を抜きながらそう話す】

[174 古賀光？ 25/08/30(土) 20:57:25]

>>173

そうですね、その通りです。

……ところでその物騒なものは一体？

[175 探偵（無職） 25/08/30(土) 21:00:14]

>>169

【内容はこの様なものが書かれていた】

☆調査結果☆

・性格は楽観的だと思われる

・メインウェポンは銃で貫通段らしき強力な弾丸も発射可能

・鏡の世界に引きずり込む能力や鏡の力で攻撃の反射なども行える

・どうやら人間をお菓子にする事が可能と思われる

・チョコレートクッキーのような装甲を身に纏った戦士に変身する

・「サクッ」などの文字の様な爆発性の物体を操る事も可能

☆レポート☆

今回は報告する間もなく戦闘を開始してしまった為に連絡する事がでず申し訳ありませんでした

事の発端としては捜索中に試に叫んだ所に突如現れ通り掛かった指輪の戦士を鏡の世界に引きずり込み戦闘が開始

基本的にベレトと言う人物を面倒だと警戒しており本人の前に合われにくい可能性がある

また「サクッ」の文字は爆発前に赤熱化する為、的確な判断が取れれば回避や対応も出来なくはないかもしれない

またクッキーの様な特徴を持ってい為、湿気や水にも弱い可能性があるが戦闘時は水が無い空間だった為試すこと

が出来ず真偽は不明とされる

[176 ユウト 25/08/30(土) 21:01:03]

>>172

まってください！

どうして泣いていたのかまだ聞いてません、それを話してくれたら……

[177 探偵（無職） 25/08/30(土) 21:01:36]

>>175

報酬は現金でお願いします～～

[178 トネリコ (古都 暁) 25/08/30(土) 21:03:24]

【一方その頃…天文台のすぐ近く】

蛍「………居ない…」

【…個性的な姿のまま(八咫烏Tシャツ、現代風のズボン、白髪蒼眼の少女)ぼーっと待ちぼうけていた】

>>161

【何と無く、普通のチョコクレープを手に取り、食べ…嬉しそうに笑みを浮かべていた】

>>164

ふふ……ありがとう、始兄さん……

【少し、軽くなった様な感覚を覚えながら…優しげな顔をしていた】

>>173 >>174

【その様子をゆったりと眺めている】

[179 古賀光？ 25/08/30(土) 21:04:51]

>>176

いえ……

………

知り合いに不幸があったんです。あまり好きではありませんでしたが、気が合う子でした。

………

話せる時に、もっと色々話しておけば良かったなって。わたしだけじゃなくて、他の人とも話す機会を作ってあげれば良かった。

……すみません、暗い話をしましたね。

[180 ユウト 25/08/30(土) 21:07:38]

>>179

あ、いえそんな……

あの、なにか力に慣れたら言ってください！

[181 小烏村正(項籍 始) 25/08/30(土) 21:07:49]

>>174

俺も同じだ。俺は「大人」になると誓った。大切な人を守れる強い大人に。大切なものは、命を賭してでも守らなければならない。その役割を自分に着せたんだ。

【語りつつも何もない空間に刃を振るう。するとその空間が歪んだ。】

[182 禁我 25/08/30(土) 21:09:34]

>>178

………あっ

【思い出した】

マジで来たのか…しょーがねぇ、相手してやっか…

よっ。マジできたんだなぁ蛍ちゃんよ

【手を振りながら近づいてくる】

[183 古賀光？ 25/08/30(土) 21:10:49]

>>180

ありがたいですけれど、手助けは必要ありません。

わたしは今夜一人で、彼女のために為すべきことを為しますから。

>>181

大人……ですか。

大切なものを守るのが、大人……

そっか、大人になるってそういうことなんですね。

[184 ユニバースベレト 25/08/30(土) 21:11:26]

>>177

>>175

【他にもベレトは更紗ハンナや瀬奈みことの足取りを報告書から確認する】

…これだけ調べられたら充分だ

報酬の35万円、しっかり受け取ってくれ

【財布から万札を35万を数えて出した】

また何かあったら頼むぞ、プロの探偵？

[185 探偵（無職） 25/08/30(土) 21:13:26]

>>184

プロだんてェ～恥ずかしい～～～

まぁ～これからもごひいきにお願いします～ではでは

[186 雑賀 蛍 (？？？) 25/08/30(土) 21:13:56]

>>182

……居た

【そう言って紅い燐光と共にその装いを変え…紅い外套を作り出し…纏う】

……それじゃあ、軽く運動、しよう

【そして右手に同じく紅い燐光と共に"短銃の先に刃を付けたモノ"…短銃剣？を作り出し、そちらに構える】

[187 藍先 元也 25/08/30(土) 21:14:21]

【指は隠しているがペンギンを撫でている】
……そういえば飼い主とかどこにいるんだろう

[188 小烏村正(項籍 始) 25/08/30(土) 21:17:40]

>>183

実態は知らんぞ？だが、俺にとって大人というのはそういうものだった。そしてそのために、俺は自分を偽った。まだ幼かった心を封じて、独りでも立てるようにとした。おかげで精神の成長はかなり歪なものとなった。

まあ何が言いたいのかっていうとな、自分を偽ってもいいことはないぞという事だ。光。なんでもない、一人の「人間」よ。

【そう言いつつ手招きをする。】

この歪みに入れば街の中だ。ついてこい。

[189 古賀光？ 25/08/30(土) 21:19:52]

>>188

……

【少女はなぜか黙りこくってしまった。導かれるまま歪みの中に入る】

[190 トネリコ (古都 暁) 25/08/30(土) 21:27:42]

>>188 >>189

【トネリコは…そんな二人を無表情で見つめた後…頭上に水鏡を展開し、何処かへと転移して行った】

[191 禁我 25/08/30(土) 21:28:36]

>>186

おう、麗しいお嬢さんのお誘いだからな。

【言峰綺礼！】

では、始めようか…と、その前に。向こうに戦うのに敵したいい空き地があるからそこでやろうか。ここで戦うとギリ天文台に被害行きそうだし

【そう言いながら、その空き地の場所へと凄い勢いで走り去っていく】

[192 小烏村正(項籍 始) 25/08/30(土) 21:30:13]

>>189

【歪みを通ればそこは街の中の路地裏であった。目線の先には大通りが見える】

自ら己を偽ることを悪とは言わん。俺もやっていたことだしな。だがお前も、かつての俺も「人間」だ。理想を体現することなど不可能なのだよ。誠に残念だがな。

[193 古賀光？ 25/08/30(土) 21:33:30]

>>192

……それは、そうですね。

でも、理想を体現しようとする努力は、褒められるべきでは？

【光の住んでいたマンションに向かって歩く。一歩一歩がとても重い】

[194 雑賀 蛍 (？？？) 25/08/30(土) 21:34:49]

>>191

…分かった

【そんな言峰にそう返し…ほぼ同じ速度で駆け…並走し始める】

[195 ユウト 25/08/30(土) 21:36:06]

>>183>>193

で、でも……（彼の言葉も虚しく光は言ってしまった）

…………（残されたのはユウトとエスデスだけだった）

[196 ユニバース言峰 25/08/30(土) 21:37:33]

>>194

……ここだ。

【空き地にたどり着く】

では、いきなりだが始めようか

【着いた瞬間に、NFFサービス謹製ロケットランチャーを手元に呼び出し3発撃ち込んでくる】

[197 小烏村正(項籍 始) 25/08/30(土) 21:42:33]

>>193

身の丈に合った努力は構わん。だがお前のは、やりすぎだ。苦行と言ってもいいほどにな。

苦行などするものではない。人は苦しんではならない。生贄など以ての外だ。例え世界のためだとしても、そのために身体を捧げ、命を散らすのは神(オレ)が許さん。貴様の荷は重すぎる。一度全てを下ろし、あるがままに在るべきだと、俺は思うぞ。

【思い足取りをみて、ついていく】

[198 雑賀 蛍 (？？？) 25/08/30(土) 21:43:36]

(※こちら次のスレとなります)

【クロス】ここだけアニメキャラのユニバース戦士の世界線 67｜あにまん掲示板

>>196

…あ、それNFFサービスの銃器……羨ましい

【そう言いつつ、両手に短銃剣を紅い燐光と共に生成。自身から見て右側(ラスプーチンから見れば左側)に駆けながら射撃してロケットランチャーの弾頭ごと撃ち貫こうとする】

[199 古賀光？ 25/08/30(土) 21:45:49]

>>197

……ふふ、肝に免じておきます。

【少女の声は極めて静かで、それなのにどこか悲痛である】

【マンションの前に着く】

送ってくれてありがとうございました。

[200 小烏村正(項籍 始) 25/08/30(土) 21:50:15]

>>199

構わんさ。また来たければ、見かけたときに言ってくれ。同類として、また一緒にクレープでも食べながら話そうじゃないか。

【そう言って背を向けて歩き出す。】