- 1二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 00:19:43
- 2二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 00:27:47
- 3二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 00:29:27
君が書き給え
- 4二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 00:29:59
- 5二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 00:31:20
こう言うので良いんだよこう言うので
- 6二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 00:31:48
- 7二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 00:34:00
追加の自主トレでからかわれた仕返し…とか
- 8二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 00:34:39
埋め合わせという大義名分でちょっとはしたないお願いをするスティルを受信したので共有しておきたい
- 9二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 00:36:11
紅ちゃんはトレーナーさんにしてほしいことを書けばいいんじゃないかな
- 10二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 00:46:01
つ ヅ ケ ろ
- 11二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 01:06:56
「アロマスティックを置いてみようかと思うんです」
日常の中で急に現れたスティルからの提案。断る理由もなかった。
「良いんじゃないかな?」
自分の部屋はトレーナー室も寮も何というか事務的な雰囲気がひしめいている。正月の頃なんかもスティルが飾っていなければ大したことのない部屋のままだっただろう。
その雰囲気が和らげば彼女にとっても過ごしやすいだろう。
何より、彼女と過ごしたいという気持ちもある。
「では、買いに行きましょうか。良いところを知っているんです。」
~🚗~
「うわぁ、入った途端に良い匂い」
彼女が連れてきたのは石鹸や入浴剤といった類の物を扱っているショップだった。
なるほど、これらが部屋を彩るのは想像に容易い。
「えっと……あ、ありました。こちらのコーナーですね」
そう誘われて行ってみると大量のアロマスティックたちが並んでいた。
正直こういうのには疎い。しかも匂いが箱では隠しきれず微妙に匂いが混ざって鼻の直感で選ぶことも出来ない。
こうなればヤケだ──そう思って手を伸ばした時
「──あっ」
スティルの手に、自分の手が被さる形で同じものを取ろうとしていた。
「ふふっ……考えることはいつも同じですね」
「ああ…そうだね」
自分達が選んだのはローズの香り。
(彼女に似合う紅の花)
(貴方に贈る愛の花)
あなたには、この香りを届けたい。
うっ…これで良いか…… - 12二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 01:09:46
- 13二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 01:11:07
神はいる。そう思った。
- 14二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 01:11:50
素晴らしい…
- 15二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 01:16:06
夜更かししててよかった
- 16二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 01:16:59
- 17二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 01:23:26
アロマスティックを買うことで、トレーナーが香料に興味を持つように仕向け、ゆくゆくのお出かけで同じ香水を買おうとするはしたないスティルさんがここにいるって聞いたんですけど…
- 18二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 01:39:30
「分かった、埋め合わせするよ」
元はといえば、こうなってしまったのは急に入ってしまった仕事のせいで外出の予定がパーになってしまったからだ。理由はどうあれ、お出かけを楽しみにしていたスティルを悲しませた事実に変わりはない。
「……そうだな、一日中スティルの言うことを聞く、それでどうかな?」
自分の都合でスティルを振り回したのだ、今度はスティルが自分の事を振り回して欲しい。それに付き合うことに苦はない。
「……そうですか、分かりました。では……」
~⏰~
「……あの、このクレープを一緒に食べるのはどうでしょう?」
「トレーナーさん、このキーホルダー、小さくて可愛らしいですよ。…よければ、買っても良いでしょうか?勿論、トレーナーさんの分も」
「クレーンゲーム…やりましょう!もちろんトレーナーさんも一緒に!」
…おかしい。
てっきり荷物持ちとかそういうのを想像していた。
普通に自分も楽しんでしまっている。
「……良いのかな、反省も含めてるつもりなのに」
「?良いに決まっています、だって私は…貴方と、こうやって一緒に過ごせるだけで、とても嬉しいお返しを貰っているようなものなのですから。それに…」
「それに?」
「貴方にも笑っていて欲しい。私が笑える時は、貴方も笑っている。私一人が楽しむなんてダメ…幸せになる時は必ず私たち2人どちらも幸せでいたいんです…ダメ、ですか?」
……なんてバカな勘違いをしたのだろう。
彼女に詫びを、だなんて1人勝手な償いの想像をして。自分のペースに合わさせる、それを彼女が喜ぶような性格ではないだろうに。
「ううん、ありがとうスティル。二人で幸せになろう、絶対だ」
そういって手を繋ぐ。
帰路につく二人の肩は、決して隣から外れることはない。
ぐっ…これで十分じゃ ナ い - 19二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 01:44:24
スレ主が代償払うのか…
- 20二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 01:45:50
神SS師として、お前は語り継がれる
- 21二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 01:45:51
一話完結型で大量生産するつもりだこいつ!
- 22二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 01:46:32
イッチ天才ってヤツか?
- 23二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 01:59:10
睡眠不足にならない程度にもっとちょうだい♡
- 24二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 02:00:25
お前なんか目赤くね?
- 25二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 06:41:54
ホワイトデーが近づく中、バレンタインのお返しを考えていた。
スティルはカカオをブレンドしてまで自分のためにチョコを作ってくれていた。
なら、それ相応の答えを返すというのが筋だろう。
うん。これは困った。
全く上手く行かない。
ピエが出ない、ひび割れする、形は良くとも食感が終わっている、そしていよいよ焦がす……
どう調整したものかと悩んでいたらインターホンが鳴る。
死屍累々と化したマカロンの山を尻目に玄関に向かってみると、見慣れた顔だった。
「こんにちは、トレーナーさ……もしかして、お料理の途中でしたか?」
ギク、という音が自分の身体から本当に鳴ったような気がした。長時間悪戦苦闘していたおかげで甘さと焦げ臭さの混じった何ともな匂いが広がっていたのだろう。しかし、バレてしまうからと追い返すのは忍びない。
……ここは、男としてのプライドを諦める。
「……まぁ」
「はい、見ての通り悲惨な有り様でして……あはは」
「……成功させましょう」
「え?」
「ここまで頑張ったんです、どうせなら最後は成功で終わりましょう?そちらの方がきっと、楽しいですから」
サプライズのつもりだったんだけどな……。
というワガママも諦めておく。どうせならスティルとのこの時間を楽しもう。
~⏰~ - 26二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 06:42:09
「で、出来た……!」
「わぁ……!成功ですね、トレーナーさん!」
最後にはしっかり可愛らしいマカロンが完成し、犠牲となったマカロンたちの経験は無駄にならずに済んだ。
「じゃあ……これ、スティルに」
「え?いや、トレーナーさんが作ったものでは……!?」
「ホワイトデーにあげるつもりだったんだ、お返しとしてね。…まぁ、スティルに手伝って貰っちゃったけどね、ありがとう」
「あっ…」
「ほんとはホワイトデーに間に合わせるつもりで、バレンタインの君のチョコぐらい気合入れて頑張りたかったけど……1人じゃダメだったな、あはは」
「いえ…とても、とても嬉しいです……!」
「本当なら、俺の気持ちをこれに凄く詰めたかった、スティルに貰った分を返したかった。まぁでも、スティルの気持ちも結局入っちゃったけど。…お返しになるかな?」
「ぜんぜんなります!……そうだ、ではこうしましょう」
そういって、お互いマカロンを一つずつ持って、お互いの口に入れる。
「二人分の想いが入ったマカロンですから、食べあったら、きっとお互いの気持ちが分かると思うんです」
なるほど、そういう味の感想を言うなら……
「「甘い」」
あっ、という顔をお互いにする。
甘かった、とにかく甘くて、優しくて、幸福だった。
「…ありがとうございます、トレーナーさん」
「こちらこそ、ありがとうスティル」
明るい赤みを持ったマカロンは、少し早いホワイトデーに二人を祝福する手伝いをしてくれたのだった。
この子たちのトレウマ…
美味しそう…… - 27二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 06:50:30
朝から灰になったんだけどどうしてくれるの?
俺が吸血鬼じゃなかったら一大事だったよ - 28二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 06:56:19
なんかいっぱいスティルトレ集まってるけどここ花畑かなにか?
- 29二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 07:11:20
中身無さすぎてって言ってる割に中身モリモリなんですけど!
- 30二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 07:20:50
君まだ色々と隠し持ってるでしょ?
ちょっとそこでうまぴょいしてみ? - 31二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 07:24:43
えぇ!?公衆の面前でうまぴょいを!?
- 32二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 07:33:02
- 33二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 07:38:17
- 34二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 07:52:41
俺はそれを望んだ
- 35二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 07:59:49
スティルがイチャつけるのならこの先の事なんてかなぐり捨ててやる……
- 36二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 08:01:01
俺は!人間を辞めるぞぉぉぉ!!
- 37二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 08:07:55
すばらしいssなんだけど
育成シナリオの世界線だと金鯱賞が3月前半って思うと吐きそう - 38二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 08:22:55
- 39二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 09:05:32
"こっち"を選んで幸せだったと思えるようなSSしか無いのになんで戻る必要があるんだ?
- 40二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 10:56:49
これ全部スレ主が書いたのなら短時間に2本SS上げて一眠りしたあと速攻でもう1本上げてることになるんだが大分衝動に動かされてない?
- 41二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 11:00:40
素晴らしいスレだ
……そういやスティルの衝撃で忘れてたけど
ウマ散歩来るんだよな
ヤバイな……更にスティルに狂わされる…… - 42二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 11:19:35
素晴らしいスレに出会えた
これで成仏できそうや - 43二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 13:39:33
- 44二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 14:08:11
人を動かすのは愛だからね
- 45二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 14:18:03
トレーナーさんとのイチャイチャが見れないなら私は…未来なんかいらない‼︎
- 46二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 19:14:47
「……その、作りすぎてしまいまして」
私の手に提げられたバスケットには大量のクッキー。
材料を余らせていたのであれやこれやと種類を変えて作っていたらそこらのお菓子のアソートなど蹴散らせる程の量になってしまいました。
「ははは、よーし、コーヒーでも淹れてこようか」
「ありがとうございます」
~⏰~
「えーっと…」
ああ…なんて愛らしいお顔でしょう。この方に笑顔を向けられるため、幸せを感じてもらうためだけに私は頑張れる。
「食べないの?」
「え?そうですね、私は試食で結構食べてしまいまして……」
「食べてなおこの量!?」
まぁ、私は貴方のその楽しそうな顔でお腹いっぱいなのですが──
「……え?」
「食べなよ」
「いやでもこれはトレーナーさんの分で」
「あーん」
「あ、あーん!!?」
な、ななななんてこと!?
ああダメよスティル!はしたない表情を見せては!
……ああもう!トレーナーさんのいじわる……!
そろそろグラサンかも俺 - 47二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 19:18:21
人の形を失いつつあることに気づいていない…
- 48二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 19:21:19
- 49二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 19:25:33
ヒャッハァ!新作だぁ!!
- 50二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 19:28:52
- 51二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 19:34:40
SSを書けば書くほど人の形を失ってしまうぞスレ主!!
- 52二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 19:48:02
ほんとなら金鯱賞でこんな生活が始まる筈だったんだ…
- 53二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 19:56:37
誰か助けてくれない?からスレがスタートしてるのにスレ主の自給自足で命繋いでるの草
- 54二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 23:19:41
オムニバス!!
- 55二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 23:22:43
オルドビスだと最後に大絶滅が起こってしまう……
- 56二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 23:24:38
もはやSS1人合作では?
- 57二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 00:00:13
イチャイチャを書くためだけに自分を犠牲にしていくのか……
- 58二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 00:09:38
「分かった、埋め合わせするよ
……そうだな、一日中スティルの言うことを聞く、それでどうかな?」
言質を取りましたよ、本当に責任を取ってくれるのですよね
水着を着る準備をするのは色々と大変なのですよ
「……そうですか、分かりました では……」
〜〜〜
「凄く豪華なプールですね、とてもドキドキします」
「確かにそうだな…」
思い切ってプールリゾート『バブリーランド』にトレーナーさんと言ってきたけど正解でしたね
まさに魔法の国みたいだと思います
ここで頭と体が空っぽになるくらい、現実を全部忘れて遊ぶことに没頭したら調子を取り戻せるんじゃないかと思います
「……ぅぅ………」
………尤も、トレーナーさんが私の綺麗でセクシーなビキニ姿に魅了されて変になってますけど
でも、ここでイチャイチャすると周りから変な目で見られてしまう…!
………バブリーランドには、2人きりになれる場所があるのでしょうか?
みたいなことがあるかもしれませんね
- 59125/08/31(日) 00:16:46
- 60二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 00:36:25
- 61二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 07:12:35
うーんなんだこの甘ったるいスレ
もっと書いて? か イ て ? - 62二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 09:09:02
戻る必要なんて無いんじゃあないか?
- 63二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 10:45:21
逝くな留まれ
- 645825/08/31(日) 11:43:43
そういえば個室の休憩所を予約してましたね
疲れたらそこで休むとして、今は泳いだり踊ったりしたりしましょうか…
一番楽しみなのは、ウォータースライダーですね
1人で滑るのもスリル満点で良いですけど、
「しっかり抱きしめておくから安心してね」
「はい、身を委ねます…」
2人組の場合は、伴侶に後ろから抱きしめてもらいながら一緒に滑るので遊びながらイチャイチャ出来るのがとても素晴らしいと思います
………トレーナーさんと一緒なら水の上を滑るのも怖くない(トレーナーさんがワタシを抱きしめて嬉しそうに滑っていると、ワタシも嬉しくて幸せな気分になるわね)……
…着水するときビキニのトップスがポロリとしないか心配になりますね(合法的に誘惑できるのが本当に素晴らしいと思うわ)
……………
バブリーランドには大きなプールや水着姿で楽しめるディスコ、喫茶店、販売店だけでなくて水着の上に少し羽織れば楽しめるアトラクションがあるのが素晴らしいですね
まさに魔法の国だと思います
此処のナイトプールが閉まるまで居残っていても、全てを堪能するのは不可能に近いと思いますね
…………そういえば今日は満月の日だったような………
いけない!?満月の日は内なる紅を抑圧することが出来なくて表に出てきてしまう!
………でもトレーナーさんとの貴重なお出かけを途中辞めしたくない………
- 655825/08/31(日) 14:26:09
〜〜⏰~〜
「スティル、そろそろ休憩から戻らないか」
「はい…」
アナタとナイトプールを堪能しないとね
………
「アナタ、一緒に泳ぎましょう」
「ああ…」
そう返答しているトレーナーさんの目が赤目になっているような気がした
………なるべく人目がつかない場所に移動してるような気がするような
『プールで愛しのあの方とイチャイチャしたいのではないの?』
公衆の面前でそんなことするのは凄く端ないから止めて、内なる本能!!
『本当はアナタもそんなことをしたい癖に、ワタシはアナタなのよ?』
でもそんなことをしたらトレーナーさんが死んでしまう!
『…確かにそうね、ワタシとしてもあの方が死んで欲しくないからホテルの一室に一緒に移動するまではなるべく風紀に反しないように心がけるわ』
「スティル…」
『尤もあの方がそれを喜ぶとは限らないと思うけどね』
ダメだ、お互いとも水着姿の状態でトレーナーさんに抱きしめられると、肌の温もりや、腕や胸版の筋肉の感触などを感じて気持ちいいと思ってしまう
…気持ち良すぎて理性が…私が…消えていなくなってしまう………!
『さて、そろそろ巨大なウォータースライダーなどのアトラクションを堪能しに行きましょうか』
「そうだな、すっかり忘れていたよ…」
なんとか意識を保てた………でもまだまだトレーナーさんと密着するような機会は他にもある、ホテルに着くまでに意識を保てるかしら…
『分かりやすく例えると泥酔してワタシに介抱して貰ってるだけだけどね、ちゃんと快楽を感じているわ』
泥酔は急性アルコール中毒に当たります…
- 665825/08/31(日) 14:28:23
「アナタ…」
「しっかり抱きしめておくから安心して…」
ゴムボートに2人で乗ってウォータースライダーを滑るのはとてもイチャイチャ感があって良いと思います
…思いますけど、トレーナーさんの抱きしめ方が端ないような気がします
私を抱きしめてるトレーナーさんの腕が胸に当たっていて、変な気持ちになります
理性が…私が消えてしまいそうになるくらい、しんどいです…
『イチャイチャと恐怖、果たしてどちらが勝つのかしら?』
それは…ゴムボートで滑っていると勢いがあって凄く怖い…でもトレーナーさんが後ろから抱きしめてくれている………うーん、これは審議になりそうですね
同着かな…?
とにかく、とてもとても良かったと思います
機会があったら、また堪能したいと思いますね(ワタシもそう思うわ)
そんな感じで私の『内なる本能』とトレーナーさんがナイトプールを堪能してるのを『内なる本能』の目から眺めていると営業終了の時間になったので、更衣室に移動して着替えたりしたりしてホテルに向かうことになったのでした
もし次の機会があったらトレーナーさんと一緒に綺麗な海水浴場に泳ぎに行きたいですね
- 67二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 19:33:21
ちゃんと紡がれていってるの素晴らしいなスティルトレ達...
- 68二次元好きの匿名さん25/09/01(月) 00:30:35
ほんとSS作者たちには感謝しかないよ…