ここだけダンジョンがある世界の掲示板 イベントスレ第253層

  • 1GM◆o4H3Dx3iss25/08/30(土) 10:42:28

    ここは「ここだけダンジョンがある世界の掲示板」の番外編みたいなスレです。

    書き込みの方針は以下を踏襲します。
    何もなし→メタ会話
    「」→セリフ
    ()→心情など
    【】→状況描写

    無限牢獄深層。人外魔境の彼の地に、“生命の恐龍”が発生する──────。
    環境に適応して進化を繰り返す彼の龍は正に深淵にあって尚“素材の宝庫”!

    採集決戦、開幕!

  • 2GM◆o4H3Dx3iss25/08/30(土) 10:45:23

    “生命の恐龍”アルケー

    【概要】
    「生命」への恐怖が凝固して自然発生した恐龍。主に多様性や適応といった“進化”と“繁栄”への恐怖で構成されており、保有する権能も其れに準じたものとなっている。

    権能名は“個体分岐進化”。世代交代を経て行われるべき「進化」という現象を一個体で繰り返し、高速で極限環境への適応と克服を実現するチカラ。
    多種多様な生命体が跋扈する衝合世界の生命として「魂が存在しない生命」の様な例外存在にも進化が可能であり、謂わば一個体で“系統樹”を成せる原初の生命。

    また進化形態のセーブ&ロードも権能の一端として行使可能であり、不利な進化を“やり直す”ことすらも自由自在である。



    但し、あくまで「生命」への恐怖が具象化した存在であるので“進化速度”は歴戦の深淵勢の前では本来持ち前の「生命力」を以てしても“進化”が追い付かない。

    一方で“進化”を重ねたのなら深淵勢目線でも「魅力的な素材」に変化する余地を秘めており、どこまで戦闘を引き延ばすかの冒険者技能が問われる。

    (※Q.つまりコイツは何?)
    (※A.経過ターン数が増える度に強さと素材のレア度が上昇し続けるレアモンスター)

  • 3GM◆o4H3Dx3iss25/08/30(土) 10:49:33

    本イベントは「深淵勢が全力で好き勝手暴れられるイベント」を目的としております
    ですので、既出の深淵勢や新規の深淵勢、また名無しの深淵勢を問わずに気軽に参加して遊んで頂ければと思っております

    またイベントの趣旨上、ボスとは別の強強深淵モンスターを登場させて戦ったり、深淵勢同士で戦闘をするのも大歓迎です!


    普段は中々表舞台に出せないキャラクターで遊んでみませんか?

  • 4GM◆o4H3Dx3iss25/08/30(土) 11:04:10

    【無限牢獄深層】

    【1層が一つの大陸に匹敵する広大さを誇り、天地さえひっくり返る奇想天外にして過酷な環境。そして、そこに巣食う強力無比な魔物達】
    【魔力の乱れで転移による脱出すら困難で、単独で迷い混めばギルドの精鋭たる二桁ランクの冒険者でさえ命の保証はない。まさに魔境である】

    【あまりの危険度から基本的に踏みいる者のいない階層だが、限られた一部の者達は酔狂にもこの魔境を己の住処と定めているという】
    【彼ら100階層以降に常駐する者達は『深淵勢』─────あるいは『囚人』と称されており、最高クラスの実力と破綻した人格を持ち併せる怪人物達である】


    【無数の変種、希少種、強化種が闊歩する深淵の地だからこそ】
    【“生命の恐龍”アルケーは顕現した】

    【単独で系統樹を成すモノ。文明の武力を象徴する剣の恐龍、自然が織り成す破壊を象徴する火の恐龍にも並ぶモノ】
    【即ち、環境侵食型無限適応生命アルケーである】

  • 5GM◆o4H3Dx3iss25/08/30(土) 11:24:31

    【───────────其が最初に生まれ落ちたのは、酸素が存在しない空間であった】
    【足を踏み入れるだけでも死に繋がる絶境は、然れども其の進化を加速させるのみに終わった】

    【生命は必ずしも酸素を必要としない。原始的な菌の中には酸素が毒となる種すら存在するのだから】
    【系統樹を編み上げる。無数の分岐、無数の進化を重ねて、其は環境を克服する】
    【何千万年、何億年も緩やかに成長する筈の進化の過程を駆け抜けて、青銅の鳥は君臨した】


    『───────────────ギャアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!』

    【絶息類死翔目《デミ・ステュムパーリデス》】
    【青銅で編まれた体躯は強固極まりない鎧であると同時に、酸素を必要としない生態の具現で】


    【青銅の羽根が散る】
    【空間の酸素が枯渇する】
    【怪鳥が羽撃く度に、生命が死滅する】

    【“適応”とは、極限環境を耐え凌ぐだけの現象ではない】
    【極限環境を“使う側”に回る現象だ】

  • 6GM◆o4H3Dx3iss25/08/30(土) 11:50:58

    『─────────いやいや、そんなに目立ったら格好の的だろうに』

    【鉄車輪を担ぐ深淵歩きは苦笑しながら、全方位に羽根を撒き散らして酸素を簒奪する怪鳥を━━━━正確には怪鳥に類似した形態に収斂進化した恐龍を見据えた】
    【山脈の頂上を握り潰す巨体と不可視の殺戮魔法は近距離戦を挑むには些か骨が折れるだろうが、逆に遠距離戦なら打てる手もある】

    【鉄車輪が駆ける】
    【影と見紛う疾さで肉薄した円刃が鋭く青銅の体躯を切り裂いて、数百メートルにも及ぶ巨体を大地に沈める】
    【超絶の膂力、一撃で断頭された《デミ・ステュムパーリデス》が崩れ落ちて━━━━━また、新たな進化を遂げる】

    【膨れ上がった体躯が萎み、飛翔ではなく陸上戦闘に適したカタチへと変わる】
    【狙撃によって打倒されたのなら、狙撃が困難な姿に進化する━━━━━無尽と錯覚してしまう程の、理不尽な生命力を誇るアルケーには其れが可能だ】


    【絶息類疾駆目《デミ・ケリュネイア》】
    【━━━━━神鹿を思わせるしなやかな肢体を獲得した恐龍は、刹那の間に放たれた二撃目の鉄車輪を躱した】
    【走り始める、脅威を排除する為に】

  • 7GM◆o4H3Dx3iss25/08/30(土) 12:11:51

    【ガキンッッッッ!!!!!】
    【音の発生源が重なる。一つは龍の二脚が斬り飛ばされる音、一つは人の頭が蹴り砕かれる音】

    【微塵に砕かれた頭蓋にも気を配らずに深淵歩きが斬り飛ばした脚を掴み、続く恐龍の蹴りによって隣の山脈にまで吹き飛ばされる】
    【内臓が攪拌される損傷を回復魔法によって癒やしつつ、半分砕けた顔面で深淵歩きは頬を緩めた】


    『─────────うん、良い靴になりそうだ』

    【起き上がる頃には削られた血肉は再生しており、酸欠になった血液も“広げて”回復している】
    【不死者の一角、条件型不死と再生型不死とを兼ね備えた吸血鬼はスクロールを開いた】


    『ボーナスタイムナウ………っと』

  • 8パン屋の妹25/08/30(土) 12:13:17

    「うわ……また騒がしいことになってる」【深淵の隅に咲く花がゆっくりと開き、中からパン伸ばし麺棒を持った村娘が出てきた】
    「青銅……パン屋ではない。ならいいか……でも騒がしいな……あそこにいる人誰だろ、戦ってるの? それともけしかけてるの?」

  • 9GM◆o4H3Dx3iss25/08/30(土) 12:20:12

    >>8

    『おやおや、お騒がせしてしまったかな?パン屋のお嬢さん』


    【ケラケラと笑いながら、パン伸ばし麺棒から推測した素性を「そう」と決め付けながら吸血鬼は斬り飛ばした青銅の蹄を吊り下げた】


    『“収穫”だよ。美味しそうなアイテムが実っていたものでね』

  • 10パン屋の妹25/08/30(土) 12:31:40

    >>9

    「パン屋ァ!??!?!?!?」【目の前に降り立った吸血鬼の投げかけた言葉に、少女は目を丸くした】

    「こ……言葉には気をつけてくださいね、お兄さん。わわわわ私がぱっぱぱぱ、パン屋だなんておおおおおお恐ろしいこと……ああ恐ろしい!!! 恐龍や衝合よりよっぽど恐ろしい! 口にする事すら怖い!!」【少女は思いっきり震えている。】

    「……それはそうと、収穫祭なら手伝いますけど。いりますか?」

  • 11GM◆o4H3Dx3iss25/08/30(土) 12:45:31

    >>10

    『あぁ、そうだったのかい?パン伸ばし麺棒を手に持っているものだからてっきりそうかと。まァココだとパンを食う様な礼儀正しい連中も数が知れてるけどね』


    【大層震える少女の様子にもケラケラと笑って、涙を拭った吸血鬼は親指を立てた】


    『勿論だ。見た所、攻撃に反応して形態変化する手合いらしいからね。私では行えない攻撃もあった方が珍しいアイテムが実りそうだ』

  • 12パン屋の妹25/08/30(土) 13:01:12

    >>11

    「それじゃ、行ってきまーす……」【少女は花のつぼみの中に入っていってしまい、つぼみが閉じてしまうとその姿は見えなくなってしまった】


    【再び少女が現れたのは、新たな花が咲いた場所……分裂、膨張、増殖を続けるアルケーの体内に存在する、無数の器官のうち一つの内部だ】【これこそ姉から逃げたい一心で彼女が編み出した108の逃走術の一つだ】

    「別に欲しいもの無いけど、収穫祭ならみんなで協力しないとね。ここの人たちはあんまりそういう言葉とは縁遠いけど……」

    「懐かしいなあ、村の収穫祭。あの時はみんなで一番大きなカボチャを育てるって競い合ったりしてたよね。収穫が終わった後は、全部スープや、おやつにして……美味しかったな」

    「それで私の皿には……あの……あの女の……焼いた…………パン……………………」【思い出話が、途中から不穏な声色を帯び始める】


    「あああああああ!!!! あのクソ姉!!!!! もう二度と会わない!!! 絶対に二度と会わない!!!!!」【狂乱した少女は、臓壁や目に付いた器官を手当たり次第にナイフで切り刻んで回り始めた】

  • 13天誅の恤剣◆BuOGBplkzY25/08/30(土) 13:12:35

    ※設定スレに投下したこのキャラで参戦します! 横殴り歓迎◎!

    >>5

    「エヘヘ………神々よ、恵みに感謝します」

    【大剣を引き摺る女が胸に手を当てて微笑む。】

    【狂気を帯びた笑顔で、血の涙を流し、足元には自らの血で水たまりを造りながら】


    「捧げましょう! 供物をッ!」

    【紅い巨大剣を振り上げ、神聖なエネルギーの奔流を込めた斬撃を放つ!】

  • 14GM◆o4H3Dx3iss25/08/30(土) 17:58:23

    >>12

    >>13

    【通常の恐龍に、内臓は存在しない】

    【恐怖の具現たる彼らは“空っぽ”な存在であるからだが━━━━━進化を繰り返すアルケーは、例外的に複雑かつ洗練された器官を有している】


    【その臓器群が、少女の手によって手当たり次第に破壊されているのだ。青銅の体躯に相応しいマグマの如き巌血が滴り落ち、裂かれた臓腑が狂ったようにのたうち暴れる】



    「─────────ガ、ァァァァァァ!!!!」


    【其は思考する、“生命の恐怖”を刻み付ける為に】

    【無尽蔵の生命力に任せて、自らの手で強引に腑を裂いて外気に晒す。それと同時に、其の系統樹を先に進めて新たな形態を獲得する】


    【跳躍、神鹿を思わせる俊敏さで臓腑に突如として現れた異物を巻き込むような軌道で斬撃を受ける】

    【青銅の体躯が、神聖な斬撃を前に骨に至るまでも切り裂かれて━━━━━進化は止まらない】



    【絶息類闘争目《ディア・サルフォン》】

    【青銅の体躯がより巨大に、より頑健に、そして何よりもより機械的に進化する】

    【造熱器官が体温を天井知らずに上昇させて体内に侵入する異物を排除しようと試みる裏で、黄金の角を振り回して荒れ狂う牡牛は突進した】

  • 15パン屋の妹25/08/30(土) 18:08:33

    >>14

    「暑い! ぱ……パン焼き窯!」【勿論耐火性能などない普通の少女でしかない彼女は、斬撃に晒される寸前で芽生えた花の蕾に飛び込んで撤退を選んだ。】

    「う~……後は他の人が何とかしてくれるかな?」【斬撃と高熱によって彼女が逃げ込んだ蕾はすぐに燃え尽き、切り裂かれたが、少女は別の蕾からひりつく皮膚を擦りながら姿を見せる】

    「新しい人>>13も来てるみたいだし……収穫祭のおこぼれに預かるには、十分な仕事だよね?」

    「まあ、ヤバくなったら回復でもしようかな……」

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