【閲覧注意】美少女の自覚がないミラ子に悶々とするダンツ

1二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 19:20:14

ミラ子先輩はかわいい。本当にかわいい。
それなのに全く自覚がない。いつも自分のことを「ふつ～」だと言い張っている。
これが謙遜だったらいいのだが本気で思い込んでいるため、自室でとんでもなく無防備な姿を晒す。
まったくルームメイトがわたしだから良かったものの、肉食系の娘だったらどうなっていたことか・・・

「ただいまー！つ゛か゛れ゛た゛ー゛！゛！゛」
「お疲れ様です。今日もプールですか？」
「そうなんだよ～。トレーナーさんの鬼、悪魔、ハートマン軍曹～！」
「あはは・・・夕飯までお休みします？」
「うぅ、そうする～」

・・・ふむ。こうなったミラ子先輩は夕飯までは梃子でも起きない。
となれば今のうちにミラ吸いをしておくべきだろう。
仰向けでだらしなく寝ているミラ子先輩のお腹に顔をうずめて深呼吸をする。
仄かに香る塩素の香り、その奥から漂うミラ子先輩の甘い香り、もうここに住める。スメルだけに。
こうやってミラニウムを摂取することでミラ子先輩の無防備な姿にも耐えられるし宝塚記念で勝てるようになる。いずれがんにも効く。いつかタキオンちゃんに分析してもらおう。
・・・夕飯までたった２時間しかない。全力で摂取しなければ。

>>10

2二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 19:21:39

Blyat

3二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 19:21:56

言いにくいけどあんた中毒だ

4二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 19:22:36

また童貞拗らせたダンツスレじゃないか！

5二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 19:32:57

お休みの日。ミラ子先輩は友達とランチらしい。
ミラニウムの欠乏を感じる。わたしでなければ耐えられず帰宅したミラ子先輩に襲い掛かっていただろう。

「ただいま～！おいしかった～！」
「お帰りなさい。遅かったですね。」
「ちょっと食べすぎちゃって・・・満腹満腹。少し横になろうかな～」
「も～牛になっちゃいますよ。」
「・・・どっちかっていうとダンツちゃんのほうが・・・嘘嘘！なんでもない！お休み～」

・・・うん、最後の発言の分も含めて吸わせてもらおう。
満腹になったミラ子先輩もプール後と同様中々起きない。存分に吸わせ頂く。
あ、でもその前に・・・

・・・ソース味。お昼はお好み焼きだったか。
今度はいっしょに行きましょうね。ミラ子先輩。