- 1二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 20:27:26
もう夜だからだいぶうろ覚えだけど書く
まず自分はなぜか知らんが狭い道を急いでいた 下に何があったのかよく覚えてないが「落ちてはいけない」という意識があった
そんで途中でムツキと鉢合わせた
そして物理的にありえないようなバク宙を空中で何回かしたようなよくわからない視点移動と共にムツキの股間を踏みつけながら飛び越えた
飛び越えて少ししたあと振り返るといつの間にか残りの便利屋も居て業務日誌のちいかわカスミみたいな画風で股を抑えて痛がってるムツキを介抱してた
(以下こんな感じのことを言ってたような気がする)
アル「ちょっとムツキ!?大丈夫!?」
ハルカ「えっと…どうしますか?」
カヨコ「わかってるよね。“100”だったってことは…こっちは“0”で」
そう言われたと同時にハルカが無言でこちらに向かってきた 追いつかれたら絶対に玉を潰されるという確信が何故かあった
その後もと来た(?)道を全力で引き返し始めた 道の外側の範囲を走っていたような記憶もある
そしてあわや追いつかれるという所で目が覚めた まだ頭の中で追ってくるハルカの“気”が迫ってきていた - 2二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 20:30:51
100と0って何…?
- 3二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 20:33:37
うーん、まぁ10ゼロかな?今日寝る時は気をつけろよ?あの子も結構執念深い。
- 4二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 20:34:36
- 5二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 21:32:19
…で100って何?