- 1二次元好きの匿名さん25/08/30(土) 23:31:31
- 2二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 00:05:08
保守
- 3二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 00:08:01
シロコだった
クロコや対策委員会のみんなと一緒に食べてるのかわいい(幻視) - 4二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 00:18:07
ウミカだったな。いくら祭りが好きだからって…
可愛いすぎる - 5二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 00:36:33
なにやってんのさアヤメ
- 6二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 00:37:18
ホシノ??????
- 7二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 02:17:56
保守
- 8二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 03:08:06
アルちゃん何しとん?
- 9二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 03:58:20
保守
- 10二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 04:49:21
10保守
- 11二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 13:10:38
ミネ、一体どうした????
(とりあえずハスミ呼ぶか・・・) - 12二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 13:38:40
チヒロ?!本当にどうした?!
- 13二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 15:50:02
ハレェェェェ!!??待ってて、今助けるよ!……ミレニアム驚異の技術力で何とかならないかな。
- 14二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 21:23:01
ハナコ???
おまえゴリッゴリの知性派なのに何やってんの??? - 15二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 21:28:18
なにやってんだコユキ!
- 16二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 21:30:48
随分とド派手な魔法を...エリ...
- 17二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 22:24:58
ヒカリ
え~っと・・・美味しかった? - 18二次元好きの匿名さん25/09/01(月) 01:28:06
アルちゃ~ん、無事か~?
- 19二次元好きの匿名さん25/09/01(月) 05:33:37
サクラコ、また誰かに何か言われたの?
- 20二次元好きの匿名さん25/09/01(月) 05:43:14
ナツ、これは流石にロマンじゃ済まないよ
- 21二次元好きの匿名さん25/09/01(月) 12:44:28
リオ
合理性とは・・・?(救出はするけど) - 22星の雛25/09/01(月) 20:03:39
- 23二次元好きの匿名さん25/09/01(月) 22:33:43
- 24二次元好きの匿名さん25/09/01(月) 22:35:18
連邦生徒会長…疲れでおかしくなってしまわれたか…
- 25二次元好きの匿名さん25/09/02(火) 03:08:05
アリス
大冒険時空ならやるわ。特にモモイ。 - 26二次元好きの匿名さん25/09/02(火) 12:48:56
うん、やっぱりシュンもまだ学生やな!!(現実逃避)
- 27二次元好きの匿名さん25/09/02(火) 18:52:17
ナギサ
ロールケーキじゃ足りなかったのか - 28二次元好きの匿名さん25/09/02(火) 20:35:13
保守
- 29星の雛25/09/02(火) 22:08:25
- 30星の雛25/09/02(火) 22:51:37
>>29 できました!
「あ…先生…」
『やあ、ヒナ。ヒナは…見回り?』
「ええ…さっきから…不良が店で問題を起こしたり…美食研が店を爆破しようとしたり…」
『大変そうだね…何か手伝えることはある?』
(正直手伝ってもらいたい…けど先生に迷惑かけたくない…)
「大丈夫よ。先生は久しぶりの休みでしょ?せっかくの夏祭りなんだし楽しんで」
『うーん…わかった。でも、大変だったらいつでも言ってね?』
「ええ、わかったわ」
ーーーー
「ようやく終わった…まったく…」
夏祭りも終わり、私が家路に着くと…
『ヒナ!』ぎゅー
「せっ…先生!?こ、ここで何して…!?」
『ヒナは夏祭りっぽいことできなかったでしょ?せっかくだし、この後シャーレ行かない?』
「え、ええ…」
正直…先生といられるならどんなに疲れていても頑張れる。だって疲れているのに、今はこんなにも体が軽い
ーー少女移動中ーー
「ところで先生、夏祭りっぽいことって何をするの?」
『見ればわかるよ。入ってみて!』
シャーレの一室に入るとそこにあったのは…
「…わたあめを作るやつ?」
『せいかーい!夏祭りといえば綿飴かなって!』
- 31星の雛25/09/02(火) 22:52:50
「で、でもいいの…?先生だって疲れてるんじゃ…」
『いいのいいの!私もヒナとやりたいし!あっ…!嫌だったら言ってね!?ヒナだって疲れてるだろうし…』
「やるわ」羽ぱたぱた
『いいね!じゃあえーっと…まずはザラメを入れます…』
「これ?」
『そうそう!入れちゃって!』
「このくらいかしら…?」
『うーん…もうちょっと入れちゃっていいんじゃない?えいっ!』ザバー
「ちょっ…先生!?流石に入れすぎなんじゃ…」
『あははー…ま!大丈夫大丈夫!じゃあ電源入れるから割り箸持って!』
「え、ええ…」(本当に大丈夫かしら…?)
『それじゃあ…スイッチオン!』ガガガガガ…ガキッ
「先生…?なんだかまずい音がしたのだけど…」ブブブブブブ…
『あははー…これ、まずいかも…!』どがーん!
大量の綿飴によって吹き飛ぶ扉!哀れ!シャーレセンセイとヒナは綿飴で窒息しかけている!
『うぷっ…ヒナ…大丈夫…?』
「せんせ…」
『ヒナ!?』
急いでヒナを救出した。
「はあ…はあ…」
『よかった…ごめんね。ヒナ、大丈夫?』
「ええ…それよりもこれどうするの…?」
『そのままだとリンちゃんに叱られちゃうし…どうにか食べるよ』
「そう…じゃあ私も手伝うわ。」
『え…いいの?』
「ええ…もう服もベタベタだし…この際楽しむわ」
『よーし…じゃあ頑張って食べよー!…あ、床のは食べないようにね』 - 32星の雛25/09/02(火) 22:55:04
ーー数時間後ーー
『なんとか片付いた…』
「そうね…」
『あ…ヒナ、シャワー使っていいよ』
「そう…?じゃあ…使わせてもらうわ…」
ーーーー
「先生…その…服が置いてあったから着たんだけど…これでいいの…?」
『うん!すっごく似合ってるよ!』
ヒナが着ていたものdice1d4=4 (4)
1着物
2白シャツに短パン
3白シャツにミニスカ
4かわいいパジャマ