ここだけ悪魔の住む東京 第141章

[1 ローブ 25/08/31(日) 01:26:06]

鏡の向こうに広がる裏の世界――『裏東京』。そこには悪魔たちが住んでいる。

近年、悪魔の活発化により表の世界にも怪奇現象が現れ始めた。

それに対処するのが、悪魔を狩る・契約する・取り込む者たち――総称して『デビルマスター』。

彼らは空から降った『悪魔の鏡の破片』に適応した者のみで構成され、悪魔の領域を調査している。

そして自衛と情報共有のため、自然発生的に結成された集まりが『デビルズネスト』である。

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[2 ローブ 25/08/31(日) 01:27:47]

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[3 大神と理世 25/08/31(日) 01:30:27]

(メタ：代理スレ立てありがとうございます…）

[4 ローブ 25/08/31(日) 01:30:31]

【10まで保守、朝にやれば良かったと後悔してます】

[5 ローブ 25/08/31(日) 01:31:51]

【保守】

[6 ローブ 25/08/31(日) 01:33:37]

【保守六】

[7 大神と理世 25/08/31(日) 01:35:06]

>>4

（メタ：いえいえ、頼んでしまった私が悪いので…）

保守手伝い

[8 大神と理世 25/08/31(日) 01:36:15]

保守手伝い２

[9 大神と理世 25/08/31(日) 01:40:05]

保守手伝い３

[10 ローブ 25/08/31(日) 01:40:39]

【保守銃】

[11 大神と理世 25/08/31(日) 01:41:28]

保守手伝い完了～　落ちますね…

[12 ローブ 25/08/31(日) 01:42:10]

(自分も落ちます、お休みなさいです)

[13 ローブ 25/08/31(日) 18:39:38]

前スレ200
ん、俺に対してはさん付けなんて要らないよ
色々世話になったしな
エーツーでもローブでも好きなように呼んでくれよ

挨拶してくれるのは助かる、アイツらは2人に相当懐いていたしな
出せるならまた顔出してくれると嬉しい
【子供達を呼ぼうと彼らに声を掛けた】

狼の声は聞いてないな
そもそもここの防音って結構しっかりしてるぞ？
何よりも場所がバレちゃいけないんだからさ
【不思議そうな顔をして答える】

[14 ナイファー 25/08/31(日) 18:41:32]

あだだ……やっぱり無茶はいかんね……ふぅ
【ゴキリゴキリと音を立てながら柔軟をしている】
【しばらくした後暇つぶしに裏東京をぶらりとし始める】

[15 大神と理世 25/08/31(日) 18:43:48]

>>13

大神「あー、そうだな　…そんじゃ、エッツンで！　よろしくな！」

理世「またあだ名を… ………えっと、ありがとうございました…」

大神「あぁ、そろそろお暇するぜ　…しかし、やっぱりさっきの聞こえたのオレだけか…」

[16 ローブ 25/08/31(日) 18:56:28]

>>15

よろしく戸子、理世

【かなりストレートに呼び捨てした】

おーい

【その一声で子供達が集まってくる】

「お姉ちゃん帰るの！？」『ずっと居ればいいのに～』「気を付けてね、お外は怖いからさ」

【各々ワイワイガヤガヤと言った様子で貴女達を引き留める者や見送る様子の者、中には服の裾を掴んで止めようとする子もいた】

ちゃんと見送ってやれよ、寂しいのは分かるがお姉ちゃん達にもお家があるんだからさ

【気持ちを理解してるからか優しく言ってやる】

[17 大神と理世 25/08/31(日) 19:07:49]

>>16

大神「あぁ、またな！　へへっ、寂しがるなよ、また今度遊びに来るからよ！」

理世「はい、気をつけますね！　また、皆さんに会えるように！」

【二人は見送りに来た子供達に手を振って別れを告げる】

[18 斬真 25/08/31(日) 19:15:12]

【ヒヒイロカネにやって来て】
不調だな……今日のところはゆっくりするか、適当に睡眠でも取って
【適当な椅子の上で眠り始める】

[19 ローブ 25/08/31(日) 19:16:24]

>>17

「うん！またね、絶対来てね！」『また遊ぼうね〜』「ありがとうございますた！」『ありがとうございました、だよ』「ありがとうお姉ちゃん達！」

【子供達がみんな揃って貴女達に手を振り感謝を告げた】

店まで送ってくよ

泊まって行った事情も説明したいしな

[20 二次元好きの匿名さん 25/08/31(日) 20:11:18]

ヒャッハー！汚物は消毒だー！
【悪魔の集団が悪魔の集団に喧嘩を売りつけて抗争を仕掛けている】

[21 冷菓売りのジャックフロスト 25/08/31(日) 20:34:39]

>>20

いつもの光景ダホー

【今日は商いはお休みしてベンチでリンゴジュースを飲んでいる雪だるま】

[22 二次元好きの匿名さん 25/08/31(日) 20:36:01]

>>21

ヒャッハー！何か売ってるかー！

【敵の返り血で真っ赤な悪魔が話しかけて来た】

[23 冷菓売りのジャックフロスト 25/08/31(日) 20:37:11]

>>22

今日は休みだほ～。でも頑張ってるからこれ上げるホ～

【ぽいっと氷に包まれた宝石を投げ渡す。敵に投げれば下級程度の氷結魔法が使えそうだ】

[24 二次元好きの匿名さん 25/08/31(日) 20:46:46]

>>23

ヒャッハー！助かるぜヒャッハー！ありがとよヒャッハー！

【礼を言ってからバイクで走り去っていく】

[25 冷菓売りのジャックフロスト 25/08/31(日) 20:48:40]

>>24

熱中症注意だホ～

【なお悪魔がなるのかは不明である】

[26 大神と理世 25/08/31(日) 21:09:24]

>>19

大神「おっ、いいのか？　ありがたいな」

理世「では…お願いします！」

【そうやってヒヒイロカネまで向かうだろう】

[27 魔法憧れの学生 25/08/31(日) 21:09:48]

【この前知った情報について調べている】
色んな人に話を聞くって形だけど結構情報溜まらないな…
【情報が全くのゼロというわけでは無い、確かに家の事や虐めの噂は聞くのだが】
姉についての情報が鬼門だな
【近い学年にも聞いていた】

[28 ローブ 25/08/31(日) 21:12:47]

>>26

探索にも出るしな

【二人について行きヒヒイロカネに向かう】

お前らにもなんか出来る事とか無いだろうか

こんなにも助けてもらって何も出来ないのが今だしな

困っている事とか相談あったら全然聞くぜ？

【負い目として結構強く感じてるようだ】

[29 大神と理世 25/08/31(日) 21:18:35]

>>28

大神「お、ありがとなエッツン　…あー、それと…悩み事か…」

理世「……そういえば、エッツンさんって小さい子に慕われてるんですよね　……もしかしたら、子供の躾とか上手かったりとか…」

大神「まー、なんというか…この店に小学生ぐらいの知能を持った妙な生き物がいるんだよ　そいつらがヤンチャで飼い主の斬真っちも困ってるんだよな…今は寝てるのか姿見せねえけど…」

理世「もし、店に居るときに現れたら…その、お願いしますね…？」

【まんじゅうについて伝える】

[30 ナイファー 25/08/31(日) 21:20:55]

ﾌﾝｯ!!……武器無しだから倒せると思ったらアカンでしょ
【ぶらついていたら襲ってきた悪魔の胴体に蹴りを入れて吹き飛ばす】

[31 ローブ 25/08/31(日) 21:24:06]

>>29

あーまんじゅうの悪魔な

しっかり出来る保証はないが分かったよ

協力する

【ヒヒイロカネの目の前に来た】

よっしゃこれで着いたか

[32 大神と理世 25/08/31(日) 21:31:10]

>>31

大神「お～、ありがとな！」

理世「は、はい　もし今後まんじゅうさん達が現れたら…その時はお願いします！」

大神「オレ達そういうのあんまり得意じゃねえしよ　エッツンならどうにかなるかもしれねーし…その時はまたお礼で美味しい物でも食わせてやるぜ！」

大神「…つー訳だ、今回はありがとよ！　また遊びに行くから…じゃあな！」

理世「あの子達にもよろしく言っておいてください！　では！」

【そう言って店の中に入っていく】

（メタ：一旦落ちます）

[33 ローブ 25/08/31(日) 21:39:30]

>>32

ああ、またな二人とも

【プラプラと手を振ってからフードを被り顔を隠した】

[34 ボクだぜ☆ 25/08/31(日) 23:11:19]

【忙しそうに走り回ってる】
走る〜走る〜ボクた〜ち☆
【沢山の宝石やアイテムを持っていて悪魔的には美味しい獲物だろう】

[35 大神と理世 25/08/31(日) 23:20:09]

大神「…斬真っちは眠ってるみてえだし　…今日はやることねえかもなぁ」

理世「まぁ…そういう日があっても……あれ？　なんか、外から歌が…」

>>34

【ヒヒイロカネから走り回っている彼女を見つける】

大神「……………アイツ、こんなところで…バカなのか？　…あんなもんぶら下げてたら狙われんだろ…」

理世「き、キツい言い方は失礼ですよ！　…でも、不用心ですよね…あんな風にやってたら…」

《ウケケケケッ！　アイツマヌケ！！》

〈アンナニタンマリモッテヤガル！　うばっちまえばコッチノモンダゼ！！〉

理世「……あっ」

大神「……マズくねーか？ありゃ」

《ヒャッハー！！　ソコノオンナァ！　カネメノモンヲオイテキナー！　オイテッテモイノチハモラウケドヨー！！》

〈ウキャキャキャキャーーーッ！！〉

【如何にも小物っぽくて弱そうな三又槍を持った悪魔…ダイモーン２匹が襲いかかろうとする】

[36 ボクだぜ☆ 25/08/31(日) 23:26:54]

>>35

【襲って来る悪魔には目もくれずに走っている】

【そして足止めの攻撃が命中しそうになった瞬間、なぜか悪魔達の方が倒れていた】

【ダメージは無い、攻撃を受けた形跡もない、端的に情景を描写するのであれば】

【攻撃が外れた、っといったものがふさわしいだろう】

仕事だ仕事だぜ～☆

[37 ボクだぜ☆ 25/08/31(日) 23:34:28]

>>36

【先程走って行ったシスターが何かを落として行ったそれはキラキラ光り貴重そうなものだ】

[38 大神と理世 25/08/31(日) 23:39:10]

>>36

>>37

大神「……っ！！」

理世「攻撃が…外れた…のでしょうか…？」

大神「…わ、わからねえ　…だけど、多分只者じゃねえな……って、ありゃ…なんか落ちてる…」

理世「…落とし物、ですね　…もう行っちゃってますし…また会ったときに返すためにも拾いましょうか…」

【ピクピクと震えて気絶しているダイモーン達を尻目に大神と理世は店から出てキラキラを拾い上げようとする】

[39 ボクだぜ☆ 25/08/31(日) 23:44:20]

>>38

【その光る物は…使用した痕跡の残る銀の弾丸だった】

[40 斬真 25/08/31(日) 23:49:27]

【目を覚ましたようで、ヒヒイロカネにて体を伸ばしている】
(ん、ちょうど二人とも店から出てるな……よし、寝たふりをして見るか)
【ふと思いつきで寝たふりを始める】

[41 大神と理世 25/08/31(日) 23:50:54]

>>39

大神「……なんだこりゃ　…金属の固まり…銃弾か…？」

理世「これで…さっきの悪魔を撃った…？　…うーん…」

大神「よくわかんねぇ奴だな　……今度ヒヒイロカネに来たら聞いて見るか」

【そう言いながら、大神は銃弾をポケットに入れ…ヒヒイロカネに戻る】

>>40

大神「斬真っち、起きねえな　……ま、色々疲れてるだろうしな」

理世「そうですね…今日はゆっくりさせてあげますか…」

【寝ている物だと信じ切った二人は斬真の側に座る】

[42 ボクだぜ☆ 25/08/31(日) 23:52:56]

(※因みにこの弾丸は良く調べると人間みたいな生き物に打ち込んだ形跡を見つける事が出来ます)

[43 まんじゅうもどき 25/08/31(日) 23:53:43]

【カビで死んだ家族に囲まれたまんじゅうがいた】
おとーしゃ、おかーしゃ、いもーちょ……めをさますのじぇ……もっと、みんなとすーりすーりしたりしたかったのじぇ……なのに……なのに……！
ゆんやぁ！もういやなのじぇ！みんなかびでしんだのじぇ！こんどはりりちゅのばんなのじぇ……こんなのってあんまりなのじぇ！？
あまあまさんもたべられず！おぼうしさんもかぶれず！なにもゆっくりできずにかびにくるしんでしぬのじぇ！？
ゆんやぁぁぁぁぁぁぁ！！いやじゃぁぁぁぁぁ！！
もっといきたいのじぇ！！あまあまたべちゃい！！ふーかふーかのべっどしゃんですーやすーやしたい！！どれいがほしい！！びゆんとすっきりーしたい！！おちびがたくさんほしい！！
ほしいほしいほしいほしい！！ゆんやぁ！！！のろってやるのじぇ……このせかいをのろってやるのじぇぇぇええええええ！！！

[44 斬真 25/08/31(日) 23:54:30]

>>41

(よし！気がついていないな……それじゃあ)

【そのまま体を傾けて、大神にもたれ掛かろうとしてみる】

[45 二次元好きの匿名さん 25/08/31(日) 23:55:50]

>>43

お前さん

早速だけど力が欲しいか？

【謎の人物が声をかける】

[46 大神と理世 25/08/31(日) 23:56:17]

>>42

大神「…しかしこの弾丸…なんつぅかちょっと違和感というか…なんというか……んー……？」

理世「何か感じますけど…うーん………」

【二人とも銃弾には詳しくないため、何かを感じつつも何かは分からない様子だ　そして…】

>>44

大神「おぉふっ！？　……な、なんだよ斬真っち…へ、へへ…　意外と甘えんぼ…なんだな…」

大神「……しばらく動けねえなこりゃ」

理世「…あ、あはは…そうですね…　これじゃしばらくこのまま…」

[47 まんじゅうもどき 25/08/31(日) 23:58:52]

>>45

ゆ……？

ほしいのじぇ……なんでもいいからほしいのじぇ！

このからだにあるかびをどうしたしちゃいのじぇ！

はやくたすけろ！りりちゅをたすけろおおおおおお！！！

【じたばたと身体を地面に叩きつけながらわんわん金切り声で叫んでいく】

[48 斬真 25/08/31(日) 23:59:40]

>>46

(どの辺りで気付かれるのか……少し遊ぶか)

大神……キスしてくれ……むにゃむにゃ……

【あくまでも寝言を装って】

[49 二次元好きの匿名さん 25/09/01(月) 00:01:54]

>>47

よっしゃ話は早い

こいつを飲めば力が得られる、お前なら胴付きにだってなれるはずさ

そうすりゃカビもなんとかなるし呪い系の魔法も使えるようになる

そんで憎しみのままに暴れろ

これは契約だ

【アナタにアメのような形をした薬を差し出した】

[50 まんじゅうもどき 25/09/01(月) 00:07:33]

>>49

ゆわぁ！あまあまさん！

ぺーろぺーろするよ！

ぺーろぺーろ！ちやわちぇー！

どうつきはいやなのじぇ！なるならどすになりた……た、た、たたたたたただだだだだだだだだ！！

【その瞬間、りりちゅの体が大きくなり、どすへと変貌する】

どすになったのじぇ！それならかびをなおすのじぇ！

【どすがそう祈ると、かびもたちまち治って行った】

ゆきゃっ、ゆきゃっ！

こんどはどれいをだすのじぇ！

……どれいを！だすのじぇ！

くそがぁ！ならどれいをさがしにいくのじぇ……たくさんのどれいをかってどすをせかいのおうにするのじぇ！

【どこかに向けてあんよを動かしはじめたのだった】

[51 二次元好きの匿名さん 25/09/01(月) 00:10:47]

>>50

あっちゃ〜無理矢理の変化はまだ無理だったか

まあでも、ある程度の成果は見れたから良いか

悪魔を望む方向性に進化させる…うーん面白い事が出来そうな感じがするな

【ドスの経過を見る為に一つ目の小型悪魔を生み出し饅頭を尾行させた】

[52 大神と理世 25/09/01(月) 00:15:20]

>>48

大神「ん？　斬真っち…何を…何…何を！？」

理世「い、い、今！　キ、キキキキスって言いましたよね！？」

大神「…ん…は、はは…すげぇ夢…みてんな…びっくりしちまった　…ほ、本当にしてほしいのかと…」

理世「ゆ、夢の中ではしてるんでしょうか…」

[53 斬真 25/09/01(月) 00:20:28]

>>52

大神……やけに積極的だな……え？代わりに三丁目の焼きそばパンをパシリして来いって……

【そのまま寝言のフリを続けて、夢の中でパシリをさせられているような風に言う】

[54 大神と理世 25/09/01(月) 00:37:52]

>>53

大神「…………………えーと…どんな夢みてるんだ…？」

理世「…………えぇと…　…夢って…訳分からないこと、多いですよね…」

【寝ていると信じ切っている二人は思いきり困惑している】

[55 斬真 25/09/01(月) 00:41:28]

>>54

(……よし、ここらで起きた風を装って)

【ゆっくりと瞼を開けて、大神の方に手を伸ばす】

……よくもやってくれたな〜復讐だ〜

【そう言って寝ぼけているような演技でわしゃわしゃと大神を撫で始める】

[56 大神と理世 25/09/01(月) 00:42:58]

>>55

大神「おぉぉぉぉぉっ！？　…んっ…やめ…っ　斬真っち…くすぐっ…てぇ…　ぁ……　………♪」

【やはり、撫でられると顔が蕩けていき…】

理世「…え、えっと…その…　お、起きてください斬真さーん、夢ですよー…」

[57 斬真 25/09/01(月) 00:47:58]

>>56

(イタズラはこのくらいで……)

あれ？そうなのか……それは悪かった……寝ぼけてたみたいで

【さも今目が覚めたように、撫でる手を止めつつ応える、手は大神の頭に添えたままだ】

[58 大神と理世 25/09/01(月) 00:58:12]

>>57

大神「…はぁ、はぁ…び、ビビったぜ…　……斬真っち…寝ぼけるとあんな事すんだな…」

理世「あ、あはは…　……はは…？（……あれ、ちょっとなんか…違和感…あるような　……まぁ、いいかな…）」

[59 斬真 25/09/01(月) 01:02:03]

>>58

(やっぱり可愛いな……大神にはついついイタズラをしたくなってしまうから……)

ああ、やっぱり自分でも抑えられない部分はあるみたいでな……つい可愛がりたくなるみたいだ

【ほんの少し嗜虐的な目線を大神に向けながら、何でもないように話す】

[60 大神と理世 25/09/01(月) 01:16:29]

>>59

大神「そ、そうか…抑えられない…」

大神「………その…たまには…言ってくれても…いい、ぜ　……可愛がりたいときなら…我慢、しねえで…」

理世「……………～～～～っ///」

【二人の会話を聞きながら理世は顔を真っ赤にしている】

[61 斬真 25/09/01(月) 01:21:54]

>>60

そこまで言ってくれるなら……俺も遠慮なく欲望をぶつけるか

【体を起こして、大神に添えていた手を背中に回し、大神を抱きしめて逃がさないように捕まえる】

でもそう言ったからには……もう逃してやらないぞ？

【そのまま少し脅かすように、とは言え理世の前なのでキスは控えている様子だ】

[62 大神と理世 25/09/01(月) 01:27:55]

>>61

大神「ま、ま、待て！？　まだ寝ぼけてたり！？　……べ、別に…いい、けど…」

理世「………～～～～っ///　…え、えっとぉ！　そのぉ！！　わ、わたしぃ！　部屋…で、出ますからぁ！！　……ふ、二人きりに…します…っ」

【理世は顔を真っ赤にしていたたまれなくなったように出て行く】

[63 大神と理世 25/09/01(月) 01:33:02]

（メタ：ごめんなさい流石に寝落ちします…　続きは後ほどもしくは回想で…）

[64 斬真 25/09/01(月) 01:33:17]

>>62

(理世には気を使わせてしまったな……)

寝ぼけてなんかない……俺は本心から大神に悪さをしたいと思ってるだぞ？

例えば……こうやって！

【そのままリードを取り出して大神の首輪につけ、その状態でキスをしようとする】

今夜はこの状態で……たっぷり遊ぶか

【そのままその夜はリードを握って遊び倒そうとだろう】

【メタ:この辺りで落ちます、お疲れ様でした〜】