- 1二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 09:38:11
- 2二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 09:44:30
このレスは削除されています
- 3二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 09:45:59
世界線は本編後、なんやかんやあってショウマが人間界とグラニュート界を、行き来できるようにした世界です。ラキアンも無事です。
- 4二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 09:47:27
- 5二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 09:50:14
- 6二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 10:02:22
- 7二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 10:09:24
どんだけ乱立させるの？
- 8二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 10:11:07
- 9二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 10:13:38
こいつブルアカカテで4回くらいみたぞ
- 10二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 10:14:13
まるでブルアカで始めて生まれた概念みたいな扱いだな
腐るほど見てきたけど - 11二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 10:16:22
反応集になりたいです
よろしくお願いします - 12二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 10:19:14
- 13二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 10:20:31
また戦闘させて無双とハーレムさせるのん？
- 14二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 10:23:04
こっちですらクロスさせる時は変身能力とか抜いてクロスさせたぞ それだけがそのキャラの魅力じゃないからしたけども
- 15二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 10:29:15
視点がズレてんだよなそれ
変身させなきゃ良い！とか - 16二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 10:31:05
スイーツ部と絡めてぇ
境遇に同情されてぇ
めげない心にときめいてぇ - 17二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 10:36:45
多分ベアトリーチェがボコボコにされそう
- 18二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 11:07:36
ここまでのあらすじ！
すっかり平和になった世界……
かと思えば闇菓子の味を忘れられない元闇バイトのグラニュートが人間を襲おうとしていた。
すんでのところでショウマが止めに入ったもののグラニュートに逃げられてしまった！
逃げたグラニュートを追って、ショウマは異世界への扉を開く、だけどそこにはショウマの知らない世界が広がっていた。
この世界（キヴォトス）でショウマは自身のことを『連邦生徒会長』と称する少女と出会う。
そして……
「私たちの…先生になってもらえませんか?」 - 19二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 11:28:47
プロローグ キヴォトスにこんにちは
？？？
「……私のミスでした」
ここは…電車の中?
自分の目の前には、淡い水色とピンク色の髪色をした女の子が座っている
…どこかで会ったことがあるような……?
？？？
「ショウマ先生」
「きっと私の話は忘れてしまうでしょうが、それでも構いません」
知らない記憶、その新鮮さの中にどこか懐かしさを感じている。
？？？
「あの時の私には分かりませんでしたが………今なら理解できます」
「大人としての責任と義務。そして…その延長線上にあったあなたの選択」
「それが意味する心延えも」 - 20二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 11:36:49
ショウマ
「……待って! まだ君と話したいことが…!」
おそらく、声は伝わっていない
でも、この女の子のことがどうしても気になる
？？？
「ですから、先生」
「私が信じられる大人である、あなたなら」
「この捻じれて歪んだ先の終着点とは、また別の結果を……」
「そこへ繋がる選択肢は……きっと見つかるはずです」 - 21二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 12:00:01
鋭い声
「……い」
「…先生、起きてください」
「ショウマ先生！！」
ショウマ
「うわぁ！？」
今見てたのは…夢?
ロビーのようなところで目を覚ます
？？？
「………」
ショウマ
「……?」
？？？
「少し待ってくださいといいましたのに、お疲れだったみたいですね」
「夢でも見られていたようですが、ちゃんと目を覚まして、集中してください」
「もう一度あらためて今の状況の説明をします」
ショウマ
「えっと…君は……」
リン
「私は七神リン。学園都市『キヴォトス』の連邦生徒会所属の幹部です」
「そしてあなたはおそらく、私たちがここに呼び出した先生……のようですが」 - 22二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 12:10:33
そうだ、思い出してきた
俺、先生になってほしいって頼まれてキヴォトスに来たんだ！
……誰に頼まれたんだっけ?
リン
「…混乱されてますよね、分かります」
「でも今はとりあえず私について来てください」
「どうしても、先生にやっていただかなくてはいけないことがあります」
ショウマ
「それって……?」
リン
「学園都市の運命をかけたこと」
「……ということにしておきましょう」 - 23二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 12:38:12
ウィイイイイイイン━━
リン
「『キヴォトス』にようこそ先生」
ショウマ
「ここが……キヴォトス…!」
リン
「きっと先生がいらっしゃったところとは色々な事が違っていて、最初は慣れるのに苦労するかもしれませんが、先生なら大丈夫でしょう」
「…あの連邦生徒会長が、お選びになった方ですからね」
思い出した！
俺は連邦生徒会長って子と出会って……
ショウマ
「ねぇ、人が急に行方不明になる。みたいな事件が起こってない?」
「それか……お腹に口がついてる化け物が出た！みたいな事件とか…」
リン
「…すみません、聞いた事がありませんね」
（チン） - 24二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 13:49:44
ユウカ
「ちょっと待って! 代行! みつけた、待ってたわよ! 連邦生徒会長を呼んできて!」
ハスミ
「主席行政官、お待ちしていました」
チナツ
「連邦生徒会長に会いに来ました。風紀委員長が今の状況について、納得のいく解答を求めています」
リン
「あぁ、面倒な人たちに捕まってしまいましたね…」
「こんにちは、各学園からわざわざここまで訪問してくださった生徒会、風紀委員会、その他時間を持て余している皆さん」
「こんな暇そ……大事な方々がここを訪ねてきた理由は、よく分かっています」
「今、学園都市に起こっている責任を問うために……でしょう?」
ユウカ
「そこまで分かってるなら何とかしなさいよ!」
「数千もの学園自治区が混乱に陥ってるのよ!」
チナツ
「連邦矯正局で定額中の生徒達について、一部が脱走したとの情報もありました」
スズミ
「不良たちが、登校中のうちの生徒を襲う頻度も最近になって急激に高くなりました」
「治安の維持が難しくなっています」
リン
「………」 - 25二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 14:00:31
ユウカ
「こんな状況で連邦生徒会長は何をしてるの?」
「今すぐ会わせて!」
リン
「連邦生徒会長は今、席におりません」
「正直に言いますと行方不明になりました」
ユウカ
「……え！？」
チナツ
「……！！」
ハスミ
「やはりあの噂は……」
ショウマ
「ちょっと待って! 行方不明って……」
「何があったの?」
リン
「…先生にも説明できていませんでしたね」 - 26二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 14:12:00
「どうする？二度と生徒たちに関わらないか・・・この場で俺に倒されるか！」
- 27二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 14:15:45
一同
「先生！？」
ユウカ
「ちょっと待って、この先生は一体どなた?」
「どうしてここにいるの?」
ハスミ
「キヴォトスではないところから来た方、のようですが……先生だったのですね」
リン
「はい。こちらの先生は、これからキヴォトスの先生として働く方であり…」
「連邦生徒会長が特別に指名した人物です」
ユウカ
「ますますこんがらがってきたじゃないの…」
ショウマ
「…こんにちは! 俺、ショウマって言います!」
「これから先生としてキヴォトスで頑張っていくから、宜しくお願いします!」 - 28二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 14:24:28
一応言っておきたいんだけどSSだけやりたいなら笛に行っておいで
- 29二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 14:29:02
ユウカ
「こ、こんにちは、先生」
「私はミレニアムサイエンススクールの…って今は挨拶なんかどうでもよくて!」
リン
「そのうるさい方は気にしなくていいです。続けますと…」
ユウカ
「誰がうるさいですって！？」
「わ、私は早瀬ユウカ! 覚えておいてください!」
ショウマ
「よろしくね! ユウカさん!」 - 30二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 14:33:30
これってハンティとかラキアンとか幸果さんとかは出てくるのかな
- 31二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 14:49:42
台詞の前に名前書くのやめた方がいい
いや本当に文法とかそういう話の前に最低限の知識として - 32二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 14:55:55
SS書くだけならハーメルン行った方がいいと思うぞ