スティルインラブがグイグイグイグイ押している!!

  • 1二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 10:45:37

    そっと、その手を握る。
    自分よりも大きくて、骨張っていて、そして何より、優しい手。

    「……?スティル、どうかした?もしかして、体調が………」

    焦り出す彼の目も見れずに、私は言い訳をこぼす。
    「いっ……いえ………!ここは人も多いですから……はぐれないように………その………手を…………」

    顔が熱くなる。鏡で見ずとも、自分の顔がどんな色になっているかが分かるようだった。

    「そっか。でも、スティルがどこにいても俺はすぐに────────いや。確かに人が多いな。それに、俺がはぐれたらどうしようもないもんな。しばらくの間、こうしててくれる?」

    優しく握り返されたその手の熱は、なによりも、どんなものよりも、温かかった。


    ………みたいな、はしたないと思いつつもグイグイグイグイ行きはじめるスティルインラブはどこで読めるんですか?

  • 2二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 10:46:55

    お前が始めた物語だろ?

  • 3二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 10:48:35

    和田とオペラオーが乱入して全てを破壊していくスレと思ったらしっとりしてた

  • 4二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 11:22:51

    押しが強いイメージを見せずにグイグイいくわけですね

  • 5二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 11:24:57

    このレスは削除されています

  • 6二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 11:36:40

    >>3

    サプライズ和田竜二理論やめろ

  • 7二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 12:10:28

    デフォルトでトレーナーの横の席は確保しててほしい

  • 8二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 12:43:43

    そんな、スレタイからこういうのをイメージしたのに全然違うやんけ

    「ひが~し~、スティルの山~」
    「に~し~、トレーナーの川~」
    「はっけよい、のこった!」
    「スティルの山、立ち合い潜って前三つを握った、対してトレーナーの川は両上手」
    「スティルの山、そのままグイグイグイグイ押していく、一本道の電車道!」

  • 9二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 12:49:10

      あ    ル ぞ

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