- 1二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 12:05:41
- 2二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 12:06:56
早ければその分2歳戦で経験と賞金積める
遅ければ当然負けられる回数も減ってクラシックに出る難易度は上がる - 3二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 12:08:45
日本の競走馬は基本的には1月~6月に生まれる
一般的には早く生まれたほうが同じ時期には大きく成長するから早くデビュー出来るという事になっている - 4二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 12:09:44
概ねその通りです。
- 5二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 12:14:54
1〜2月が早生まれ
3〜4月が普通
5〜6月が遅生まれ
馬は(実年齢+1)×4が人間年齢換算とも言われている
レース出るには肉体的な成長と精神的な成長があって、それによってデビューの時期が変わる
だから遅生まれは早期デビューするには不利になることが多いけど、勝てないかと言われるとそうとも限らない
遅生まれ(5月以降)の2歳G1・3歳春G1勝ち馬の考察|ぱねす◆誕生月別、2歳G1・3歳春G1勝ち馬数 ※生誕日不明除く 1985年以前も1986年以降も4月生まれの活躍馬が最も多く、3月生まれがそれに次ぐ。 よく2~3歳の若駒の時は早生まれの馬の方が有利という話を散見するが、実際は3~4月生まれあたりが丁度よく、1~2月の早生まれよりは5~6月の遅生まれの方が早期活躍馬が多い。 1986年以降の方が1985年以前より早生まれ馬の活躍が増えており、遅生まれ馬の活躍は1985年以前の方が多い。 ・誕生月別ダービー馬数 (1985以前誕生月不明1) 概ね2~3歳春G1の勝ち馬数の分布と一致するが、1985年以前、1986年以降ともに3月生note.com - 6二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 12:16:51
普通に考えて2歳デビューで数ヶ月の差ってめちゃめちゃ大きいよな