(閲覧厳重注意)R中尉の想ひ出

  • 1二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 13:29:31

    まだ1年戦争が続いていた頃の話だ。
    私は宇宙世紀××年○○連隊に入隊した。私は華奢な体つきで乙種合格だったが、
    ルウム戦役後戦況厳しい折り、私のような者も招集されたのだ。
    地球連邦軍の内務班の恐ろしさは聞いていた以上だった。
    消灯前にいつも私ども初年兵は整列させられ、艦長から、
    それが甘ったれなんだと、ビンタの洗礼を受けた。
    その他、自転車漕ぎ、鴬の谷渡り、蝉、などしごきを越えたイジメは日常茶飯事だった。
    だが、R中尉は格好のイジメの標的である私を哀れに思ったのか、時々部屋に呼んで励ましてくれた。
    だが、R中尉の好意には下心があったのに気づかされる時が来た。
    ある日、酒を酌み交わしているうち、上気したR中尉は、きみは女のように奇麗な顔をしてるよ、
    とねばっこい口調で言った。そして、身体も見たいから脱いで見ろと言った。
    私は躊躇ったが軍隊は上官の命令は絶対だ。軍服を脱いで、越中褌一つになった。
    「ほうほう、女子のように綺麗だね」R中尉は命令口調をやめ行った。
    「褌も取ってくれ」R中尉の命じるまま私は素裸になった。
    「本当に、女子のように白く丸い尻だ」と、K中尉は私の尻をなで回した。
    R中尉もズボンと褌をとった。赤黒い男根が屹立していた。
    R中尉はその男根に唾をたっぷり塗り拡げると「カイ、ちょっと痛いががまんしてくれ」
    と私の尻に男根をあてがった。
    次の瞬間メリメリと言う感じで私の中に男根が入ってきた。
    「うあ、痛いですよ」「ちょっとのことだ、辛抱しろ」後ろからがっちり抱えられているので私は身動きできない。
    R中尉は10分ぐらい私を突きまくって果てた。
    私は尻にぽっかり穴が開いたような感じがして崩れ落ちた。R中尉は「すまなかったな」といって私の手当てをしてくれた。
    だが、その後もR中尉は私を呼び出したびたび同じ行為をした。
    そうしているうち、私もその行為が苦でなくなり、倒錯的な快感さえ覚え、突かれながら気をやるようになり、
    R中尉に抱かれるのが待ち遠しくなっていた。
    だが、R中尉は翌年ペガサス・Jへ転属になり、ア・バオア・クーで玉砕した。
    戦後私はR中尉の面影を求め、ジオン共和国の特殊な街角をうろつくようになったのだった。

  • 2二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 13:38:56

    ちょっと待ってくれ

  • 3二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 13:52:30

    KとRにヤられたWB隊モブがいるスレ?

  • 4二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 13:54:28
  • 5二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 13:57:13

    つまりどういうこと…?

  • 6二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 13:59:34

    つまり途中に一瞬現れたK中尉はR中尉への変換し忘れで良いんだな
    突然の3人目登場かと思った

  • 7二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 14:48:35

    ホモは文豪

  • 8二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 15:04:11

    なんだこれは
    たまげたなあ

  • 9二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 16:30:52

    この『私』ってのはカイのことでいいのか?

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