- 1二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 15:42:42
- 2二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 15:44:59
タフカテは燃えているか?
- 3二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 15:46:06
私がタフカテに来たのは、このカテではスレに黄金が敷き詰められていると聞いたからでした。
しかしここに着いて三つのことを知りました。
まず第一に、スレには黄金など敷かれてはいないということ。
次に、そもそもスレはまったく管理されてさえいないこと。
そして最後に気付いたのは、このスレを管理する役目は私に課せられているのだということでした。 - 4二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 15:49:12
仕事帰りつかれているのにうっかりタフカテで荒れスレを見てしまって月曜日から暗い気持ちになるのをやめたい
(ナレーションのコメント)その気持ちはよくわかります - 5二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 15:51:38
私たちは、ただ目の前の話題を愚弄することしかできなかった。そうしなければ何か酷いことをされるという強迫観念に頭が支配されていたのです
───タフカ・ミンの手記より - 6二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 15:51:44
タフカテはもはや掲示板ではない。日中は荒らしと煽りがもうもうと立込め、一寸も笑えない。(中略)犬…?でさえ戻るボタンへ飛び込み、必死で二次元以外にたどり着こうとした。動物はこの地獄から逃げ出す。(中略)人間だけが耐えるのだ。神よ、なぜ我等を見捨てたもうたのか
- 7二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 15:52:34
- 8二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 16:01:24
何か腐臭振りまく異様なものがタフカテを過ぎった。
同世代の人々とは何も共通点を持たないかに見えた数多のマネモブが蛆虫的行為を成し遂げた。
暫くの間、人々は二次元以外で、Xで、本名を隠し最良の夢に思いを馳せた。
そうか、愚弄すれば抜け出せたのか。
我々の定まることを知らない血は、タフカテにならばフロンティアを見つけられたのかもしれなかったのだ。
しかし、我々はもう引き返せなくなっていたのだ。
TOUGH・エイジは続いていた。
我々はまた、クソスレを上げるのだった。 - 9二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 17:24:56
しかしマネモブよく覚えとるのぉ
正直幕間に薄い色の文字で主要なワードが流れてることしか覚えてないのが…俺なんだ - 10二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 18:09:07
- 11二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 18:11:12
チャーチルの1次大戦を振り返った詩をはじめて知ったのがこれ見てなんだよね
えっこんなこといっときながら根っこは戦争狂なんですか