【閲覧注意】【世界観崩壊】 巻き戻された後の「都市」Part189

  • 1二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 18:09:53
  • 2二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 18:25:39

    取り敢えず10まで

  • 3二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 18:26:47

    3保守

  • 4二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 18:27:58

    保守4

  • 5二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 18:29:05

    忘れないうちに立てたけど、もっと人いる時間に立てときゃ良かったぜ

  • 6二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 18:30:06

    保守再会6

  • 7二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 18:32:39

    7だぜ保守。

  • 8二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 18:34:17

    8になります

  • 9二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 18:36:05

    がしゃーん


        がしゃーん


       △ ¥ ▲

       ( ㊤ 皿 ㊤ )

      (     )

     /│  翼  │\

    <  \___/  >

       ┃  ┃

       =  =


    3ゲットロボだよ

    自動で3ゲットしてくれる

    すごいやつだよ

  • 10"☆25/08/31(日) 18:37:05

    1から10まで全部自レス!
    こんな時間だしシャーナシ

  • 11???25/08/31(日) 18:43:41

    >>9

    やっぱりダメじゃないか!

    >>10

    それはそうね

  • 123級フィクサー イアン25/08/31(日) 18:52:24

    立て乙です

  • 13???25/08/31(日) 19:04:03

    おつ

  • 14センク協会3課長「ランドルフ」25/08/31(日) 20:33:40

    (スレ立てお疲れ様です!!)

  • 15???25/08/31(日) 22:17:04

    前199
    ふむ。ありがとう確認させていただくよ。
    【端末を確認する】

  • 16「随道」25/08/31(日) 22:20:56

    (前スレ200へ)
    ????「わかった、後その時はおそらく俺は此処にいない」
    (端末から彼の正体を示すデータが飛んでくる…)

    ????「俺は目の前の扉の中にいた。」
    (彼が扉を指差している…)

    ????「ここの正体はわからん。あと、出口なら俺がいる方の逆方向に進めば良いが…代わりにそこは『外郭』だがな。」

  • 17"3級☆フィクサー25/08/31(日) 22:29:16

    >>16

    なにそれ、つまり遠隔操作みたいなこと?

    スマホが謎情報をキャッチ!どれどれ〜

    (出口ってことは入口にもなりうるのか?…外郭で生き残ってる友達とかいたっけ…)

  • 18"キメラ医者25/08/31(日) 22:31:48

    (たておつ〜)

    >>前スレ199

    …自己紹介をしないと情報は渡さない、と?

    仕方ありませんね…

    私はティムと申します。職業は医者。ねじれや鯨、その他生物にちなんだ義体を研究しています…以後お見知り置きを。


    そちらは?

  • 19「随道」25/08/31(日) 22:32:49

    >>15

    >>17

    (そこには

    ハナ協会3課処理班所属フィクサー

    『ヴォルフガング・ナーゲル』

    と表示されている。)

  • 20''デス家当主『ワンコデス』25/08/31(日) 22:42:52

    『足元にはどうも気よつけて、物陰の瞳は無視すればなにもしませんよ』
    〖暗闇を抜け、ワンコデスはひたすら歩いていく…〗

    〖…瞳、暗闇には瞳がギラギラと輝く、ほとんどのフィクサーはそれをなんとも思わず無視するか、何人かはそれを無理に無視をしているか、小声を出し震えきっていると〗

    「タクッ…「何」がみてんだってんだ 獣か?牙もって喰おうと…」
    「ッ!!アァ!!」
    〖と普通のトーンでそれに接したフィクサーから、突如として内側から肉を抉られたような後が出来、そのまま倒れてしまう〗

    「……っ!!」
    〖何人かのフィクサーはそれに対し、叫びをあげようとするがそのまま他の仲間に口を塞がれ、回りには不気味な静寂が流れたのち…〗
    〖暗闇を抜け、とても広い五角形の空間、そこの4方向になにかを閉じ込めてるような巨大な扉が枚みえる〗

    『さぁ!ここで皆様にはチームに別れてもらいますよ!』
    〖ワンコデスは一切前のことを言及することなく、何事もなかった化のように番号をかかれた札が配り初め…〗

    「4番か~…」
    〖…いかにも4と叫びそうな普通の犬がかかれた札が大半の配られ〗
    「三番…は、そういうことか 俺たちがやるのは」
    〖首が三つある怪物の描かれた札が他の何十人かへ配られていき…〗
    「二番、へぇ 面白そう じゃない?」
    「キチキチシャベレ、ネクラのクソガキ」「おじいちゃんは口を塞ぎましょうねぇ」
    〖と数人のフィクサー集団が暗闇に浮かぶ二匹の犬の絵がかかれたものが渡され〗

    『さて…期待しておりますよ?ええ』
    〖ワンコデスは怪しい顔をしながら、君たちにその一番の札、一匹の狼がかかれた絵を渡すだろう…〗
    「…お父さん、こんなの飼ってたんですか?」
    〖ドックデスも渡された絵を見ながら、不安そうに回りを見つめていた〗

  • 21''3級☆フィクサー25/08/31(日) 22:46:52

    >>19

    …げっ!しょちy…じゃなかった、はじめまして、だよね?だよね???

    [蒸発するときくらい次の事務所斡旋しろやみたいな鋭い目つきなのはきっと気のせいだろう]

  • 22"放浪する薬指25/08/31(日) 22:48:56

    >>20

    せっかくだから6番が欲しかったですね。増設工事はまだですか?


    【追記。''ではなく"です。一つの記号なのだ…ぱっと見すんげーわかりにくい】

  • 23???25/08/31(日) 23:09:09

    >>19

    (ナーゲルか。苗字だったのかあれ)

  • 24"デス家当主『ワンコデス』25/08/31(日) 23:09:23

    >>22

    (ほんまさんやん!!わかんなかったんご!!)

  • 25???25/08/31(日) 23:12:17

    >>20

    (暗闇な隠れた何かがいるし気付いてはいけない。よほど教育されている方ですね。

    しかし狼か。差が激しそうだけど二級以上の存在と考えよう。)

    おや?ドッグデス君はなんなのか知っているのですか?

  • 263級フィクサー イアン25/08/31(日) 23:24:53

    >>20

    ふむ、随分と厄介そうなものがいるようだな

    しかし狼、どれほどのものか...そちらのご子息は何か知っているようだが

  • 275級フィクサー ホジュン25/08/31(日) 23:30:32

    >>16

    外が外郭ってそれ実質出口無いようなモノじゃん。

    結構やばいところに来ちゃったんだねぇ~、この感じだと酒を飲めるのは一体いつになるやら

    【少し悲しげな表情を浮かべて肩をガックシと落とす】

  • 28「ドックデス」25/08/31(日) 23:58:28

    >>25>>26

    『…うーん…そうですね…最近珍しい物を手にいれたっていって…それの付属資料を送りつけられたことがあったんです』

    『……送られてきたのはその化け物達の資料?とか管理方法?みたいなのとか……L社の資料のコピーをもらってきたのかと思ってたらほんとに飼ってたなんて…』

    〖呆れるような感じでいいながら、少し思い出している〗


    『ほっほ………すこし、知見を深めようと思ったのですよ その醜き怪物どもの思考、行動、原理、法則…様々なことをね』

    『……ケルベロス様も、了承してくださった 大変気に入った4体を集めたといってね 珍しくもすべてが犬関連、我々はやけに犬と縁がある…』

    〖ワンコデスはなにか思うところがあるのか、糸のように細めた目に怒りと憎悪を膨らませながら、発散する化のように拳を握り混む〗


    『……さて、業務は簡単…その怪物どもと話せばよいのですよ 彼らは今、すこし暇をしていますから』

    〖そういってワンコデスはとことこと歩きながら、そのまま消えていく…あまりここには居たくないのだろうか、いつもよりもはや歩きで憤った感じだ〗


    『さて、気よつけるんだぞ ドックデス、お前はこの先…ますますいろんなのと出会う だから…これをみて、お前の道を見つめ返せ 夢を語るか、それとも堅実な道を選ぶか それがお前の選択だからな』

    『それでは しつれい』

    〖…軽やかで落ち着きつつも、初めて父親としての譜面を見せながら ワンコデスは元の気楽な態度で消えていった〗

  • 29「随道」25/09/01(月) 06:16:12

    >>27

    ナーゲル「まぁ、繋がるやも知れん場所なら心当たりがある」

    >>21

    ナーゲル「あぁ、貴公か。まぁ、俺にも面倒な依頼が回って来たからそちらに手を回す暇が無かった…スマンな。」

  • 30センク協会3課長「ランドルフ」25/09/01(月) 06:17:40

    >>20

    暗闇だとしてもネ?気配でわかるんだヨ。

    (相手の位置を捕捉するかのごとく顔を向ける)

  • 31???25/09/01(月) 07:11:14

    >>28

    (L社)

    幻想体か?(小声)

    理不尽が多そうだ。君も気をつけて

  • 32「???」25/09/01(月) 07:13:11

    >>30

    「ザンッ!!」

    〖普通に即座に腕の肉が内部から弾ける〗


    〖幻想体は暗闇に隠れている訳ではなく、闇事態がそれに近しいようにみえる 認識してしまうこと事態が危険なようだ 不安定な存在は不安定なままにしておこう〗


    〖つまり、やぶへびはやめておこうというわけだ〗

  • 33センク協会3課長「ランドルフ」25/09/01(月) 07:39:00

    >>32

    ぐうっ…これは堪えるヨ…!

    (腕を押さえる…)

    見てはいけないと言うかネ!

  • 34"キメラ医者25/09/01(月) 16:51:46

    >>19

    …ハナ協会の者か?

    何故そのような存在が外郭に…

  • 35"一般通行シの4課25/09/01(月) 16:54:42

    >>20

    視線は無視!りょーかいっス!

    にしても不思議っスね〜、ここ、オイラの暗視付き義眼でも見通せない暗闇っスよ

    [きょろきょろと周囲を見回しながら]


    ねーねーおっかない人ー!試練の突破条件は何スかー!?

  • 363級フィクサー イアン25/09/01(月) 17:10:41

    >>28

    ふむL社...ともすればかなり面倒なものが相手になるだろうな。

  • 37センク協会3課長「ランドルフ」25/09/01(月) 17:25:30

    >>34

    依頼だ。

    それ以上でもそれ以下でもない。


    それと、盗み見は感心しないな?

    (衝撃波が貴方二襲いかかる…!)

  • 38キメラ医者25/09/01(月) 21:17:46

    >>37

    おっと。

    [キメラを盾にした]

    [中型のスピードタイプのようだ、耐久性が高くは見えない]


    まあまあ、盗み見て欲しくないのならば隠せば良いだけです、違いますか?

    攻撃される謂れなんて無いと思いますが…

    [口元は笑っているが、目は全然笑っていない]

  • 39???25/09/01(月) 23:02:57

    >>37

    なぜこの道を使っているのかは気になりますがどこに向かっているんですか?

    (昔つけた図書館とそれの出口の転移スポットは確認できるかな?)

    【目の奥にある機械で検索する】

  • 40センク協会3課長「ランドルフ」25/09/02(火) 05:21:44

    >>38

    ナーゲル「名乗れ。それだけだ。」

    >>39

    少々調査の為に此処に居る、外郭に住む人からは気味が悪いという報告もあって追加で安全かどうか確かめに来たというのがある。

    (流石に図書館への侵入経路は無さそうだ………)

  • 41???25/09/02(火) 06:56:18

    >>40

    そうか。ありがとう

    (図書館へ行く道のやつとは別。似た見た目だがここはここで別の道なのかもな)

    【この道の先のことについて警戒をしつつ何か起こるのを待ちながら進む】

  • 42「随道」25/09/02(火) 08:55:35

    >>41

    ナーゲル「奥まで行けばあるかもしれないが…まぁ奥まで行くのはオススメしない…」

  • 43???25/09/02(火) 08:57:38

    >>42

    本当によく知ってそうだな。

    だとしてもこの先に行かないとどうしようもない以上進むしかないが。今のところ何も起きていないが不安はあるしな。

  • 44"3級☆フィクサー25/09/02(火) 09:11:20

    >>29

    …アンタにも事情があるんでしょうけど、それはそれでこれはこれよ。ここが何処だが知らないけど、埋め合わせにはもってこいなんじゃないの?


    >>42

    なら何処に行けばいいのよ?一生地下暮らしなんて嫌よ

    【携帯で外郭の友達呼べないかなーと試している】

  • 45「随道」25/09/02(火) 09:18:28

    >>43

    ナーゲル「それなんだが…今開く扉の中に入ってみるってのも一つの手だ」

  • 46???25/09/02(火) 09:21:09

    >>45

    それが都市の中に繋がっているかはランダムだが。結果は変わらんか。

    【近場の扉に振動機(振動で先の内部を探る)耳を当て音を確認する】

  • 47「随道」25/09/02(火) 09:39:43

    >>46

    (鳥が鳴く声や植物が擦り合う音が聞こえる…)

    (水が流れる音が反響するのが聞こえる…)

    (波の音と水面を動く音とくぐもった空気の音が聞こえる…)

    (何も聞こえない…)

    (水面の音が響きながら更に不思議な音が聞こえる…)

    (くぐもった感じはあるが何も聞こえない…)

  • 48???25/09/02(火) 09:50:57

    >>47

    鳥に植物の擦れる音水の反響音あとはくぐもった音に不思議な感じの音それ以外はわからないな。

    (内部構造を調べてるのに結果も出ないし特異点使われてるかも?でも音も消せばいいから流石に変か)

    この後についての何か知らない?個人的には植物園と水族館しか候補が無いんだけど

  • 49「随道」25/09/02(火) 10:24:21

    >>48

    ナーゲル「一部はおそらくそれであっている」


    ナーゲル「まずは植物園に行くのが先決だろうな?」

  • 50???25/09/02(火) 10:45:05

    >>49

    あそこもめんどくさいだろうがそれでもマシか。

    じゃあ、植物の擦れるとこだろうが他のやつは問題ないか?多少なら質問に答えられるがあまり詳しくは無いぞ

  • 51「随道」25/09/02(火) 11:00:05

    >>50

    ナーゲル「俺も各扉の向こうに行ったことがあるが…」


    ナーゲル「特に危険なのは不思議な音が聞こえる扉と、くぐもって何も聞こえない扉の2つだ」

  • 52???25/09/02(火) 11:11:24

    >>51

    ハナの人が言うならそうだろうな。

    まぁ進むにしろ意見統一やった方がいいだろうからとりあえず準備をするが

  • 53『孤独の枯れ山狼』〖???〗25/09/02(火) 12:44:01

    〖収容室の前、そのドアに手を当て ゆっくりと開いていく〗
    『………』
    〖…ドアの隙間から、枯れた空気の風が風吹く〗
    〖そこは想像する部屋ではなく、枯れた草木が生い茂る場所 虫も、動物も、何もそこにはいない〗

    〖…ただ一匹を除いて、老いた巨大な狼は荒野の丘の上で頭をあげ、貴方達を見つめていた〗

    『『人か、何を求めに来た、お前らの望む木の実はもう既に飲み込んでしまった まだその幻想を追うか…その道が、最後の道が、この私になり得ると何度言った』』
    〖幻想体の目線は枯れた空気を震わせ、まるで声のように響く 幻想体はこの山で唯一、生きている物だ〗

    〖虫も、植物も、土も、何もかもに置いていかれた ここの長だ たった一匹の長だ〗


    〖何をするべきだろうか〗
    〖餌をやる〗 〖草木を刈る〗
    〖話す〗   〖狼の牙を折る〗

  • 54???25/09/02(火) 13:28:57

    >>53

    (とりあえず先行して喋ってみるか。対話が嫌いならそもそも声を発しずただ唸るか、警告か拒絶を見せるはず。そして感覚的に暴食もしくは感染性と見て色欲そして嫉妬の部類か)

    初めまして。実は私達はここで接待する様に言われたものでして、あなたの話を聞かせていただけないでしょうか?

    【自身のみに被害がいく様少し味方から離れ液体金属を纏いながら喋る】

  • 55『孤独の枯れ山狼』〖???〗25/09/02(火) 18:00:31

    >>54

    『…ほう 聞いていくか』

    『この山は、昔…黄金の木の実があった 永遠、希望、生命、暖かな光…そこに垂れた木の実は、永遠を語るものだった』

    〖老いた狼は、不適な笑みと後悔の目を浮かべながら頭をもつれ下げ〗

    『……あの頃の山は、希望に満ちていた 暖かな山だった……』

    『だがそこの山に一番大きな狼がいた…狼の長だった若き狼が』

    『傲慢で、卑劣で、欲望ふかく、底を埋めるのに…永遠と永遠とそこに快楽を感じる……まさに若さ故の愚か者がな』


    『…そのきのみは、誰も…誰も食べようとはしなかった 恐れか、愚かか、信仰か…それは無法な中の森で、唯一の規則だったのさ』


    『狼はそれに目をつけた、肉を喰うにも、生物をイタズラに殺すのも、メスの狼どもを侍らすのも…それでは足りなかった すべてが欲しかった!!だから…規則を破ったのさ』


    『…それはまさに美味だったさ すべての欲が満たされて消え去っていくのを感じる…老いも病も死も、何もかも…消え去っていくのを感じた』

    〖がらがらと渇いた風が鳴る、笑い声のようだ〗


    『…………貴校、目の前にその果実があったとき…貴校はそれを手に取るか?』

    〖幻想体は不適な笑みを浮かべながら笑うだろう〗

  • 56???25/09/02(火) 18:10:44

    >>55

    (この話を私は知っているのか?外郭でありそうだが黒い森ほど聞き覚えはないな。

    そしてこいつの本質は暴食だ。飢え続け求め続けたが故楽園を噛み砕いた狼か)

    さっき説明された内容なら貴方の様になってしまうならば私は得ませんよ。

    説明されてなくてもです。私が好きなのは家族と仲間。友が苦しむことなく過ごし、家族と共に過ごせるなら私はその言葉にされていないルールを守りましょう。

    私は飢えてはいません。ただそこにあり続けたい樹のような怠惰なので。

    【狼へ自身の感情を込めつつ返事を返す】

  • 57『孤独の枯れ山狼』〖???〗25/09/02(火) 19:30:21

    >>56

    『………』

    〖狼は口角をさげ、落ち着く〗


    『病も、何も、満たされたあと』

    『残されたのは……ただ、永久の苦痛だけだった』


    『私は、永遠に生きるのを代償に…すべての生きる意味を失ったのだ』

    〖枯れた風がなびく、狼はただ頭をもつげ見つめる〗


    『……箱が満たされてしまえば、もう飢えを満たすことは出来ない』


    『ずっと 苦しさがつづくだけだった』

    〖狼はまた、地面へ転げ混む 眠ることも、老いることも、食べることも…すべてを虚構へ投げ出していく〗


    『若き狼が食べた果実は…山の命そのものだった』

    『山の力を得た私は…祝福されたと思った』

    『……だが……それはどうしようもない……永遠の罪だった………』


    『……そのまま、怠惰に満足を知ることなく…死んでいけ』

    〖狼はそういって 渇いた風は静かに過ぎ去っていった〗

  • 58???25/09/02(火) 19:40:44

    >>57

    ありがとう。私は私として生きていく。

    そして貴方も貴方のまま生きていく。

    だからこそ私は貴方の言う怠惰のままいずれ朽ち果てるまで生き続けてみせます。

  • 59『孤独の枯れ山狼』〖???〗25/09/02(火) 19:59:08

    >>58

    『……これを持っていけ』

    〖幻想体は尻尾を引きちぎり、あなたに与える〗


    「飽和故の地獄」〖HP5+SP7-自制4+〗


    『…さて 他の者は…なにようだ 同じ話を聞く必要はない』

    〖狼はまた、地面に転がりながら見つめる〗


    〖どんな作業をしようか?〗

    〖餌を与える〗 〖幻想体の体を磨く〗

    〖話す〗    〖幻想体へ武器を振り下ろす〗

  • 60キメラ医者25/09/02(火) 20:04:45

    >>40

    おやまあ!アナタ様ともあろうお方が…人の話をお聞きになっていないんですね?

    それにですね、他人に名を聞くならまず自分が先に名乗る…それが筋ではありませんか?

    二度も言うほど親切ではありませんよ。

    [半ギレ]

    [よほどスルーされまくったのが気に入らないようだ]

  • 61???25/09/02(火) 20:07:17

    >>59

    ありがとうございます

    【貰ったギフトを受け取る】

  • 62二次元好きの匿名さん25/09/02(火) 20:08:03

    このレスは削除されています

  • 63『孤独の枯れ山狼』〖???〗25/09/02(火) 20:36:19

    >>62

    (デス家のほうです)

  • 64"放浪する薬指25/09/02(火) 21:03:19

    >>59

    …逆に聞きますが、お客様はどのようなことをお望みで?

    私、ウェイターにも清掃者にも話し相手にもなりますので…

    [片手でナイフのジャグリング中。3本までが限界]

  • 65一般通行シの4課25/09/02(火) 21:32:10

    >>63

    (あ゛っ…ごめんなさい、以後気をつけまする)


    >>59

    な、何用と言われても…接待しろとだけ言われてて…

    [困惑が見て取れる]

  • 663級フィクサー イアン25/09/02(火) 21:53:27

    >>59

    我々は貴方の元へ向かい接待するよう言われ来たのだが、少し話でもどうだろうか?

    【こちらを見つめる狼に対し対話を求める】

  • 67『孤独の枯れ山狼』〖???〗25/09/02(火) 22:11:47

    >>66

    『…また会話か だがいい…そうするとしようか』

    〖幻想体はまたその瞳を大きく開ける〗


    『凄まじい嵐と共に、黄金の木の実を追い求める者どもを知っているか?』

    『彼らは小さなねじまきの指示の元、列をなしながらやってくる 最終地点も知らないのだがな』


    『…さて、貴校 永遠と何を重ねる 何が永久で、何が崩れ去る 道も、何も、すべても、時間と共に忘れ去られていく』


    『……最後残るのは、この我だけだ またこの荒野が広がり 思い出に更けるだけだ』


    『…………永遠を語る私に、永遠足る物を残せるか?』


    『…一言一句忘れさせないぞ…お前の語る言葉を頼りにし探そうじゃないか その永遠を さぁ…何と私を重ねる?』

    〖幻想体は落ち着いた声で語る 永遠、永遠を共にする物を貴方へ語り続ける… 永遠と何を重ねるか?彼にどんなものを残せるか…幻想体はニヤリと笑いながら、荒く息をあらげる〗

  • 68『孤独の枯れ山狼』〖???〗25/09/02(火) 22:35:58

    >>65

    『なにしに来た?何をする?』

    〖渇いた風がなびく、荒れ果てた荒野の中狼の黄金に光る瞳はあなたを飲み飲むように見つめる〗


    『……無数の血のりがついた前足だな、そのもののように、私を殺しに来たのか?』

    〖渇いた風は人の言葉になって、狼はやっとその重い身をあげる〗


    『……死すれるならば…してみるといい 死ぬことはないがな』

    〖幻想体はそう語る はてなにをしようか〗

  • 693級フィクサー イアン25/09/02(火) 22:51:29

    >>67

    何を永遠と重ねるかか...あまねくものは移ろい逝く、その中で真に永遠があるとすればそれは"心"だと私は考える

    【問いに対して彼は少し考えを巡らせた後にそう答える】

    意志や思想、夢...それらは永遠に続くものだと私は考えている。

  • 70『孤独の枯れ山狼』〖???〗25/09/02(火) 23:08:51

    >>69

    『……ほう』

    〖幻想体の目が鋭くなる、風は靡き打ち立てるように空気を乱していく〗


    『……なぜそうと言い切れる』

    『人もまた永遠ではない、老い、病、死に……』

    『子へと意思を受け継ごうとも、その思考はねじれいずれ崩れ去るというのに…』

    〖狼が牙を晒す、黄金色に淡く輝く…果実を奪い去った強欲な牙を〗


    『人類事態も永遠ではなく、いずれ崩れ去る運命にあるというのに…なぜ、そう思う?』

    『人類がいなくなった中、お前達の思いも、思想も、夢も…すべて崩れ去るというのに……なぜそう思うのだ』

    〖狼の毛先が淡く輝き始め、それはむくりと立ち上がるだろう〗


    『……答えろ お前のそれをどう…永遠に残すかを』

    〖それは答えを待っている……きっと回答次第でそれは暴れ始めるだろう〗

  • 713級フィクサー イアン25/09/02(火) 23:57:31

    >>70

    心は万物に宿る、それを通じて心は繋がる。

    命の育みの中でのみしか通じるものではなく、同族の中でしか通じるものでもない故に

    残るものを通じて種を越えて、姿かたちを変えようとも確かに根幹にある心は永遠に繋がり続ける。

    【狼に向き合い、語る。心の永遠を】

  • 72『孤独の枯れ山狼』〖???〗25/09/03(水) 00:12:48

    >>71

    『………』

    〖狼はその口を開き、爪をまろびだせ…その瞳を鋭くさせ〗

    『………ッ!!!』

    〖バンッ!!と高く飛び上がり、そのまま貴方へ飛び掛かった〗


    『……それは、私に向けての言葉か?』

    〖瞬間、狼は手前で止まり、顔をとても近くまでちかよせ、黄金に輝く瞳でまじまじと見つめてくる〗


    『…そうだな 同族だけに伝わるわけではない……それが私に手向けられた言葉ではないとしても……』

    〖狼から黄金の輝きが抜け、それはゆっくりと座り、瞳を閉じる〗


    『気に入った 永遠に生きる私がお前の心行きを飲んでやろう』


    『……そうすれば、お前の心の断片と夢は……永遠となるだろうからな』

    〖渇いた風は緩やかに靡く、狼はあなたの目下へ金色に輝く唾液をこぼした後…そばでゆっくりと丸まった〗


    〖こぼされた唾液は渇いたかぜで乾かされ、まるで黄金色の傷のような模様となって固まってしまった〗


    「飽和した黄金」

    〖HP1+SP1+自制+6移動速度+1攻撃速度+8〗

  • 733級フィクサー イアン25/09/03(水) 00:31:40

    >>72

    気に入ってもらえたようで何よりだ

    【目下の傷を少し撫でながらしばらく狼を見つめた後、詰め寄っていた歩みを元の場所へと向け下がる】

  • 74『孤独の枯れ山狼』〖WAW〗25/09/03(水) 00:37:51

    >>73

    『私にとってはこの黄金にも足らない、その錆び付く銅のような輝き……それは単なる一瞬にして崩れ落ちるものだが…』

    『……それこそが生だろう、だから…忘れることなく生きるように 朽ち果てる場所を見つけるといい』

    〖狼は大変満足したようだ 風は優しくあなたの体を駆け抜けた〗

  • 75センク協会3課長「ランドルフ」25/09/03(水) 06:21:51

    >>59

    (話す)

    面倒くさいからスルーしてもよろしいかネ?

    (話すと言うよりは意見具申だ…)

  • 76「随道」25/09/03(水) 07:02:55

    >>60

    ナーゲル「……待て、前にも名乗っているんだな…?」

    ナーゲル「この服には音声ログをたどることもできるのでな、(腕部の端末を弄くりながら)少し待て…」

    (ガビガビ音となった>>18を聞き取るものの…)


    ナーゲル「重ねてすまないが、少しこちらの集音機器で聞き取れなかったから一旦鮮明する…」

    (操作がおぼつかず中々苦戦してるようだ…)


    ナーゲル「薬指め…よくもこんな装備を付けてくれたな…!?」(小声)

    (反応から察するに無理やりつけられた装備のようだ)

  • 77『孤独の枯れ山狼』〖WAW〗25/09/03(水) 13:27:27

    >>75

    『そうか 人の領域に入ってその態度とは…』

    〖風が靡き荒れ、狼は黄金の輝きをまといながら〗


    『代償だ 死を意識して生きるのだな』

    〖一瞬にして胴体を切り付け、黄金に輝く深い傷を残しまた横たわった〗

  • 78センク協会3課長「ランドルフ」25/09/03(水) 16:43:19

    >>77

    全く…薬指のアレを使うことになろうとはネ…!!

    (コインを投げそれを掴む…)

    (周りの空間が割れた鏡のようになり…)

    返礼だ、とっとと死に失せろ…化け物。

    (若返ったランドルフがそこに居た…)


    (パシュティシュの発明品に興味を持ちその時に買ったものらしい…残り2枚持っているようだ…)

  • 79一般通行シの4課25/09/03(水) 18:05:20

    >>68

    うーん…

    オイラ、シ協会って所に属してるんス。

    そこの道理は“誰にでも平等に死を掲げる”ことっスから、依頼されれば当然お前を殺す努力を始めるっスね

    依頼されたのは“接待”だからしないけど!


    ちなみにちなみに、今までどんな死に方を試したんスか?どんな風に生き返ったんスか?

  • 80一般通行シの4課25/09/03(水) 18:06:41

    >>78

    えーらいこっちゃえーらいこっちゃ、わーいわい


    [サラッと気配を消して傍観のポーズ]

  • 81キメラ医者25/09/03(水) 18:09:49

    >>76

    無駄に高機能ですね、貴方の服…


    ……

    [ガン見]

  • 82『孤独の枯れ山狼』〖WAW〗25/09/03(水) 18:09:50

    >>78

    「………カキカキ」

    〖興味なさげに顔を後ろ足で掻く〗


    『機嫌を損ねた、それで傷をつけられるのは当たり前だ 死にはしないだろうに』

    〖風は興味を無くしたように吹き荒れ、枯れ草を乱していく〗

  • 83???25/09/03(水) 18:18:59

    ああなっちゃいけないですねー
    【今の作業を見つつ】
    (ドックデス君は緊張してるかな?そういえば精神パニック起こしてる可能性もあるか?)
    【渡されたギフトを付けようとしつつドッグデスの方を見る】

  • 84「ドックデス」25/09/03(水) 18:25:45

    >>83

    「………」

    〖顔を青ざめ、一切動かない〗

    「…………」

    〖絶望、そんな圧倒的実力さを皮膚で感じ取ったのかも知れないね〗

  • 85???25/09/03(水) 18:29:40

    >>84

    【もふもふの手袋(精神回復アイテム)で顔を包む】

    やぁ!少年声も出せないのは問題だぜ!

  • 863級フィクサー イアン25/09/03(水) 18:30:53

    接待しろと言われてここに押し掛けたのは我々なのだから身勝手なふるまいをすれば怒りを買うのは当然だろうに

    【一連の流れを見て軽くため息をつく】

    >>84

    .....恐ろしいか?

    【目に入ったドックデスに声をかける】

    それでいい、恐れを抱かないことがあっては人は成長しない。

    だが、彼は此方に何をしに来たかを問うている。問われている以上応えねばならない。

  • 87"放浪する薬指25/09/03(水) 18:46:47

    >>82

    俺ちゃんは美しい過去しか振り返らない主義ですので…

    [櫛で毛並みを整える。これぐらいしかやれることがないからだ]

  • 88青の旋風「ランドルフ」25/09/03(水) 19:54:51

    >>82

    んじゃ、ちゃちゃっとやっちゃうからな?

    (武器を構える…幻想体への鎮圧を行うつもりだ…)

  • 89"放浪する薬指25/09/03(水) 19:56:38

    >>88

    俺ちゃんがせっかく整えた毛並みを汚すおつもりで?

    見てくださいよこのフワッフワ具合を!

    [いつの間にか、洗剤とドライヤーを駆使して全身を綺麗にしていた]

  • 90二次元好きの匿名さん25/09/03(水) 20:02:31

    このレスは削除されています

  • 91???25/09/03(水) 20:09:19

    >>90

    (ちっとまてあれ特色か?マジで言ってるのか?守りの体制は取っておくが何人守り切れるかな?)

  • 92"放浪する薬指25/09/03(水) 20:48:51

    >>90

    ダイオウエイ港から一流のヘアスタイル職人でも連れてくるって?それはそれは、あんたの器に見合った仕上がりになるだろうな!

    (死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ、てかなにあれ、あんな装置、うちじゃなくてH社K社T社の専門だろ!)

    [自らの作品を壊されまいと必死だ。一応、狼への同情もあるだろう…多分]

  • 93『孤独の枯れ山狼』〖WAW〗25/09/03(水) 21:10:57

    >>89>>87

    『……合格だ、最近の毛はぢりぢりとしていたかったからな』

    〖洗ってる最中無数の虫の死骸が流れだし続け、渇いたかぜとドライヤーが毛を即座に乾かし…〗


    「………ワン」

    〖毛がすさまじく増加した、もふもふである〗

    >>92

    『貴校、石鹸が少々理解に苦しみ目に染みたが…心地はよかったぞ』

    〖評価点をいただけたようだ ご満足げに風は靡く〗

    >>90>>88

    『…わざわざめんどくさいことをせずにいいと言うものを…』

    『お前は今自分で撒いた種で逆上されたからと言って怒っているのか?残念だが乗り気ではない』

    〖狼は未だに興味を無くした顔を浮かべながら見つめる〗


    『狩りへの興奮なぞ、黄金の木の実を口にしたとき終わったのだ』

    『それで私の物語は終わった……その後に続くのは……ただの白紙のみ それを埋めようとするが…それは広大な白紙の染みにしかたりえないと知ったときすべてを諦めた』


    『………お前はつまらんやつだ 人の部屋にノコノコ入ったまではわかる、そこまでは私もまだ怒りやしない…』

    『だがわざわざ話しかけ、そのあまりに薄っぺらい語り口…話をふってそんな煽り文句………そんなものを聞かされる身になれ、貴校に手をあげる十分な理由にしか足り得ないだろうに』

    〖本当につまらなさそうに顔をあげる、無関心だ〗

  • 94"放浪する薬指25/09/03(水) 21:13:29

    >>93

    お客様にご満足頂けたのなら、それが何よりの幸せでございます。

    【次に活かすために、批評点をメモする。次があるかは知らないが、これも芸術家の性なのだろう】

  • 95『孤独の枯れ山狼』〖WAW〗25/09/03(水) 21:20:22

    >>79

    『一度たりとも死んだことはない…だか怪我については教えてやろう』

    『黄金の木の実を食らう前…私は星を目指すヒトデへ戦いを挑んだのだ、そいつは奇っ怪な野郎でな……私を勢いよく抱き上げたかと思うと足の先端から炎を吹き上げて…』

    〖風が靡き、突然爆発音が鳴り響いた!〗


    『っと!!私を岸に打ち付けたのだ、背骨が叩き折れ肉が無数に崖にこびりつく……背中がとても暑く感じられ…そのあと鋭い痛みが走り回ったものだ……』


    〖狼はそこそこ会話を楽しんでいるように見える〗

  • 96二次元好きの匿名さん25/09/03(水) 22:09:14

    このレスは削除されています

  • 97青き大嵐「ランドルフ」25/09/03(水) 22:14:25

    >>92

    まぁ、乱れるよりも早く掻っ捌くかもなぁ!?

    ハハハッハーッハハハ!!!!

    (笑っている…それはもう笑いすぎて涙が出そうなくらいに…)

    >>93

    ま、能書きたれてる場合があったら殺れって話かな?


    (もう既に射程圏内だ!)

    「ラファール」

    (斬、突の中で一番効果的な属性に変化する)(怠惰)(広域4)

    基本値25 ダイス値10〜15 最大値70

    25+dice3d6=3 6 4 (13) (全ダイス+9)

    1的中時、呼吸10、呼吸回数5取得

    2的中時、呼吸15、呼吸回数5取得

    3的中時、相手の防御レベル低下を6付与

  • 98『孤独の枯れ山狼』〖WAW〗25/09/03(水) 23:25:46

    >>97

    『メンド』

    〖避けること無く普通に喰らい、狼の毛皮の中へ攻撃が振り下ろされ〗

    〖っ!!と浅く、彼の首元に突き刺さった〗


    『満足したか?』

    〖狼はそう言いたげで、退屈そうな顔で見つめる〗

    〖枯れた荒れ山が靡くと共に、狼に突き刺さった武器は黄金に覆われている〗


    『満足したのならば、帰るといい』

    〖狼は何も気に止めることはなく、そして黄金は過ぎ去るように狼の喉元を一瞬で直しきってしまう〗


    『私は戦う暇はない、約束ごとがあるのだ 黄金の果実を狙う者共との約束ごとが それが起こるまで、お前にその資格はやれることない』

    〖狼はそれだけ呟いて、また地面に転がっていく〗

  • 99「ドックデス」25/09/03(水) 23:28:51

    >>85

    『っ!?びゃいっ!!?』

    〖と凄まじい甲高い裏声が響き渡り〗


    『スッすみません……あっあまりに恐ろしくて…つい』

    〖とドックデスがなんとか正気に戻った〗

    >>86

    『わっわかってるんです……わかってるんです……でも』

    〖狼をみあげら〗

  • 100「ドックデス」25/09/03(水) 23:34:17

    >>99

    〖狼を見上げると、その狼は人よりも何倍も大きさで

    人を軽々踏み潰せそうな足にはすべてを切り捨ててしまいそうなほどの長くおそろしい爪がギラリと飛び出している〗


    〖狼の顔はすべてを見通しているかのように鋭く、ときおり覗く牙は不自然な黄金に輝いている…〗


    〖風は威圧をかんじさせる、本能的な危機感を暴走させに来る…〗


    『……まるで、フィクサー小説の……伝説の怪物見たいで……とても恐ろしいんですよ』


    〖ドックデスは震えた声でそう漏らす〗

  • 101???25/09/03(水) 23:50:51

    >>100

    怖いかぁ。(その辺は慣れない方がいいことも多いからなぁ)

    まぁそれは仕方ないよ。フィクサーといえど人間だもん。ただ依頼ならどんなことでもやるのがフィクサーだよ?喋りかけるぐらいはしないと。

    なんなら護衛としてすぐ近くで待機していようか?

  • 1023級フィクサー イアン25/09/04(木) 00:10:49

    >>100

    偉大なフィクサー達も初めはそんな風に恐怖したこともあったはずだ。

    フィクサー達はそんな恐怖を感じながらも屈することなく進み続け、後世に伝説を残した。

    お前はそんなフィクサーになりたいんだろう?ならばここで止まっていていいのか?

    【ドックデスを激励する】

  • 103青き大嵐「ランドルフ」25/09/04(木) 07:08:18

    >>98

    問題はない…

    (W社製のマントで軽々といなしている…)


    さて、どうすれば本気になってくれるのかな?

    (と言いつつ攻撃は続行するようだ)


    「ラファール」

    (斬、突の中で一番効果的な属性に変化する)(怠惰)(広域4)

    基本値25 ダイス値10〜15 最大値70

    25+dice3d6=6 2 3 (11) (全ダイス+9)

    1的中時、呼吸10、呼吸回数5取得

    2的中時、呼吸15、呼吸回数5取得

    3的中時、相手の防御レベル低下を6付与

  • 104青き大嵐「ランドルフ」25/09/04(木) 07:18:26

    >>103

    あ、ついでにコレも

    (「決闘指名」された…どうやら何が何でも無理矢理戦わさせられるらしい…)

    答えてくれなきゃ泣いちゃうよ〜?

  • 105???25/09/04(木) 07:37:05

    マジでやつをどうにかした方がいいかもな

  • 106二次元好きの匿名さん25/09/04(木) 08:50:18

    このレスは削除されています

  • 107「随道」25/09/04(木) 09:16:29

    >>106

    それとコレ、

    (ヒュッと投げる)

    使っとけ。

    (K社アンプルのSサイズを5個、Mサイズを3個渡した)

  • 108『孤独の枯れ山狼』〖WAW〗25/09/04(木) 10:17:58

    >>103

    「…わん」

    〖適当に腕を振る、降られた適当な腕でも十分驚異だ〗


    〖狼の体に次々と貫通が突き刺さるが、一切気に止めていない 本当に適当にいなしている〗

    >>105

    『実力関係ない一番つまらない方法で排除しようか悩んでいる』

    〖山が揺れ枯れた草木が乱れる、ヤバイタイプの一発芸を控えているようだ〗

  • 109青い大嵐「ランドルフ」25/09/04(木) 11:04:30

    >>108

    んじゃこっちも友達呼ぶか…!

    (マントを翻し…)


    んじゃお二人さんよろしくぅ!!

    (中からさらに2人の人物が来た…)

    ヴァント「………連絡があって来たらいきなり化け物の前とはな?」

    (幻想体へ武器を振り下ろす)

    (振り下ろされる腕を軽々と弾き返した)


    ジェームズ「ま、久々に楽しそうだし良いじゃん!!」

    (幻想体へ武器を振り下ろす)

    (背中の棺桶状の物体が檻を形成して幻想体を内部で縛り付ける!!)


    (この際周りの空間が弾け草木が散り散りになってゆく…)

    ジェームズ「闇って知ってるかい?」

  • 110青い大嵐「ランドルフ」25/09/04(木) 11:06:51

    >>109

    (ジェームズは数ヶ月前に薬指のアトリエをマエストロ複数人ごと吹き飛ばしている…)

  • 111???25/09/04(木) 11:19:40

    >>108

    もしアレでしたら止めましょうか?

    私達の立場的には貴方の領域の侵入者ですし。

    >>109

    何やってんの?あの人?依頼は?機密保持は?フィクサーとしてどうなの?あの人?

  • 112"放浪する薬指25/09/04(木) 11:38:06

    >>109

    …????

    辞めなよおっさん!お客様が死んじゃうって!

    今のアンタは中指とそう変わらないよ!

    【狼の影に隠れてアワアワしている。どうしてこんなことに…】

  • 113『孤独の枯れ山狼』〖WAW〗25/09/04(木) 11:42:54

    >>109>>110

    『……枯れたものとはいえ、元は同胞の眠る土地である』

    『それは私の思い出であり、亡骸であり、罪だ…その土地を傷つけるとは……』

    〖嵐が吹き荒れ、乾いた大地が振動し始め〗


    『退場だ、もうやる必要はない』

    『私の領域から失せるがいい、私の血すら与える価値もない馬鹿者が』

    〖突如として無数の枯れた木々と草木がまとわり付き、地面がひび割れ、嵐が吹き上げると共に〗



    『ここは私の領域であり、私自身が自然そのものへ変わってしまった 故に、私の領域から誘い出さない限り私は無敵の存在と足り得る』

    〖無数の陰の狼と、動物達の亡骸が全身にまと割り付き〗


    『わきまえるの立ったな…立場を』

    〖地割れの中へ飲み込まれ、土地は瞬時に閉じ〗

    ──────


    「バタンッ!!」

    〖全身が押し潰された瀕死の状態で三人まるごと収容室害へほっぽり出された〗


    『我の領域に二度と来るな……!!』

    〖それだけいいのこして〗

  • 114『孤独の枯れ山狼』〖WAW〗25/09/04(木) 11:45:32

    >>111>>112

    「…………クゥン」

    〖狼は落ち着きを取り戻し、また根っころがる〗

    『殺すのは勘弁してやったつもりだ』


    『ここは私の領域だ、森の果実を食いちぎったとき、私はここの主となった』


    『森は私となり、森に入ると言うことは私の腹のうちに収まると言うこと……それはもう、死同然ではないか』


    『故に、ここならば私に勝てる挑み等はないのだ 私は自然の長であり、愚かな死屍累々の山の愚王なのだから』


    『……私と戦うならば、私を山から出すしかない それは私の気分による』


    『黄金の鐘と、銅の鐘がならし会わされた時、私はこの山から飛び出、黄金の果実を求める者と戦う……その時しか私を打ち倒せることはないだろう』

    〖領域の中ならば無数の強さを誇るタイプの幻想体のようだ〗


    〖稀に本人の実力を問わず、即死させるタイプの幻想体がいる…何の因果か知らぬが、それは爪と同等の強さを誇っていようがルールを破った瞬間、文言不要で即死させる〗


    〖それが幻想体であり、理不尽のかたまりだ〗

  • 115"放浪する薬指25/09/04(木) 11:53:58

    >>113

    【幻想体の力の一端を見て、芸術脳が刺激される。しかしここには画材も筆もないので、代わりにブラッシングをすることにした】


    >>114

    最後の慈悲ですか。お客様も優しいですね。

    都市の人間なら、ほとんど皆ぶち殺すと思いますし。

    【櫛とシャンプーをかけ直す。今度は目や傷口にシミないよう慎重に】

  • 116???25/09/04(木) 12:19:05

    >>113

    (流石は高危険度の幻想体。並みの存在ではないですね。そして理性的な存在になっている方で良かった。)

    >>114

    慈悲に感謝いたします。

    (流石に次来たら自分が抑えをするか)

    【液体金属に様々な色を混ぜながら】

  • 117青い大嵐「ランドルフ」25/09/04(木) 12:25:19

    >>113

    ジェームズ「まぁ、やるだろうなと」

    (闇の防壁を作り出し、大地が消えてゆく)


    ヴァント「随分なことをしてくれるじゃないか?」

    (大剣が飛びかかり、そのまま狼に突き刺さり…貫通する!)


    ヴァント「やったことは返ってくる…獣なりに覚えていくことだ…」

    (貫通した部分から領域が壊れ収容所が壊れゆく…)

    (狼にも闇が走り…力が失われてゆく…)

  • 118二次元好きの匿名さん25/09/04(木) 12:32:15

    このレスは削除されています

  • 119『孤独の枯れ山狼』〖WAW〗25/09/04(木) 12:33:16

    >>118

    (無視でよいです)

  • 120青い大嵐「ランドルフ」25/09/04(木) 12:35:41

    >>112

    うん?まぁ良いではないか。


    そもそもコレ(鏡コイン)の効能を示してくれと言われてたからの。


    ほれ、2人とも。


    ヴァント「はぁ…全くついてない…」(コインを割り全盛期の姿へ)

    ジェームズ「ホント戦うの好きだねぇ―」(コインを割り全盛期の姿へ)

  • 121???25/09/04(木) 12:36:45

    >>119

    (分かりました)

  • 122青い大嵐「ランドルフ」25/09/04(木) 12:38:28

    >>119

    (あぅんひどぅい〜)

  • 123青い大嵐「ランドルフ」25/09/04(木) 12:51:48

    >>120

    ランドルフ「さて仕切り直しだ」

    ジェームズ「えぇ…やる気満々だねぇ…コレが若さって奴?」

    ヴァント「まぁ、終わらせてとっとと帰るぞ…」

  • 124青い大嵐「ランドルフ」25/09/04(木) 13:08:14

    >>123

    ランドルフ「ゲホッゲホッ…マズイ…力が…」

    (元の壮年の姿に戻った…)


    ジェームズ「………煙草の吸いすぎで先にくたばりやがったこの野郎……」

    ヴァント「んじゃコイツ連れ帰って俺達も元の場所に戻るとするか?」

    ジェームズ「ん、そうしよ。」

  • 125『孤独の枯れ山狼』〖WAW〗25/09/04(木) 13:11:17

    >>124

    『でてけ』

    〖普通に大地に粉砕され外にほっぽりだされた〗


    〖瀕死の状態だったので普通にkアンプルぶちこまれたあと病室にぶちこまれた〗


    〖なんかへんな物は大地に擂り潰されてロストしてしまった〗


    〖終わり〗

  • 126青い大嵐「ランドルフ」25/09/04(木) 13:15:46

    >>124

    (ジェームズとヴァントがランドルフを適当なところに運ぶと…)


    ジェームズ「皆スマンな〜後そこの薬指の奴もスマン、あん時は弟子がそっち(薬指)に拉致られてたからさ〜」

    ヴァント「まぁ、コイツ(ランドルフ)は昔から無理矢理決闘をしてその勝利資金で食いつなぐやり方をしてたからな…まぁその時の名残だろう…」

    2人「んじゃ、また!/また会おう!」

    (1人は影に溶け込みながら消えて、1人はW社製のツヴァイハンダーで空を切りその空間の穴から帰っていった…)

    >>125

    (ヴァントのフラガッハが狼を反撃のついでに真っ二つにした…)

    (ジェームズが闇の衣で力を限りなく0にして身を守った)

  • 127『孤独の枯れ山狼』〖WAW〗25/09/04(木) 13:20:48

    >>125

    〖しばらく参加は無理そうだ 眠っとけ〗

    >>126

    『まったく 無礼な連中だ』

    (闇は廃止されたので結果は無視します 詳細は裏スレを確認してください)

    〖狼は真っ二つに切断され、大量の黄金の血が飛び交うが〗


    『山にて私は死ぬことはない 決して』

    〖一瞬にして体は修復され、さいど地面へ根っころがった〗

  • 128???25/09/04(木) 13:32:37

    ドックデスくんはあんな風になったらダメですからね。
    あの人(薬指)の人の言うように基本殺されますから。
    真摯に対応できるようにはした方がいいですよ

  • 129青い大嵐「ランドルフ」25/09/04(木) 13:49:29

    >>127

    (暗闇からひょこっと顔を出し)

    ジェームズ「あ、ランドルフは肺をヤってるからK社アンプルじゃなくて丸で頼むわ〜」

    ジェームズ「あ、要件それだけ〜ばいちゃ!」

    (そういうと暗闇に溶け込みながら消えて行った)

  • 130「ドックデス」25/09/04(木) 13:50:18

    >>128

    『力だけだとあぁなるんですね……情報の判断能力が生死を分けると…』

    『実際に見ると、それは骨身に染みてきます……僕も…立ち向かわないと…』

    〖危機管理能力が上昇した〗

  • 131???25/09/04(木) 13:55:25

    >>130

    うん。気をつけようね

    【少し疲れたような声で喋る】

  • 132キメラ医者25/09/04(木) 20:14:51

    >>106

    いえ別に?薬指なんて面倒な連中との関係なんて、同情こそすれ羨ましいなどは…。


    ああ、そうですね。私の名前はそれで合っています。さあ…次は貴方の番ですよ。

  • 133ミレティア25/09/04(木) 20:18:02

    話もいいが植物園に行こうと思っているのだが準備は大丈夫か?
    【道にいる全員に声をかける】

  • 134キメラ医者25/09/04(木) 20:20:03

    >>133

    ん?ああ、構いません。いつでも大丈夫ですよ。

  • 1355級フィクサー ホジュン25/09/04(木) 20:22:32

    >>133

    ん?大丈夫だよ~

  • 136"3級☆フィクサー25/09/04(木) 20:29:54

    >>133

    異議ナーシ

    適当に仲良くしときましょ〜

  • 137ミレティア25/09/04(木) 20:50:50

    >>134

    >>135

    >>136

    問題ないならいいが。

    ナーゲルお前も前に来てくれ実力はあるだろう。

    【扉に手をかけいつでも開けれるようにする】

  • 138「ドックデス」25/09/04(木) 20:51:34

    >>102>>101

    『……わかり……ました』

    〖ドックデスは震える足で、それの前に立つ〗

    『…ここで…やらないと……いけないんですよね』

    〖狼はダルげに頭をあげながら、むくりとたちあがる〗


    『……憧れの…フィクサーになるには……!!ここで…勇気を出さないと……!!』

    〖狼は目をかっぴらきながら、風が吹き上げ始める〗

  • 139『孤独の枯れ山狼』〖WAW〗25/09/04(木) 20:57:52

    『……はぁぁぁぁぁ……良くもまぁ、こんな子犬が…私の前に立ったものだな』
    〖狼はそう告げながら、獰猛とした表情を浮かべると〗
    「グルルルルッ……」
    〖荒んだ行き使いと共に、黄金の唾液が頭へ溢れ落ち、ギラギラとした瞳が見つめてくる〗

    『………ッ!!』
    〖だがおじけることなくドックデスはゆっくりと足を進める、試練を乗り越えるがために〗

    『……ほう、勇気はあるのだがな…そこで…一歩でも下がっていれば…』
    『お前の首と体は永遠とおさらばしていたと言うものを…』
    〖狼はゆっくりと、元の体制へ戻り、ドックデスを変わらず見つめる〗

  • 140???25/09/04(木) 20:59:21

    >>138

    (頑張れ!)

    【すぐに動ける体制でありつつもあまり手を出さないように見守っている】

  • 1413級フィクサー イアン25/09/04(木) 21:03:49

    >>138

    お前ならできるさ、頑張れよ

    【いつでも駆け付けられるよう準備をしつつ見守る】

  • 142『孤独の枯れ山狼』〖WAW〗25/09/04(木) 21:05:40

    >>139

    『……さて、それならば…会話をするとしようか』

    『貴公、私が様々な物を失った、それで一番絶望したものはなんだ?』


    『私はこれまでに……食欲、性欲、睡眠欲の欲、』

    『信用、友情、友、部下からの信頼、私の名誉』

    『森、住み家、つがいと子供たち、群れ……』


    『……本当に、様々な物を失った』


    『……聞こうか、傲慢な狼が…一番絶望したものは…なにかと』 

    〖狼の体に金の印が浮かび上がり、黄金の爪と共に風が吹き荒れる〗


    〖……空気は震え、静かなプレッシャーが走り回っていた〗

  • 143「ドックデス」25/09/04(木) 21:53:34

    >>142

    『……一番、絶望したもの……ですか』

    〖ドックデスは、しばらくその狼の顔を見つめる〗

    〖深い憂鬱、黄金と永遠の怠惰の下に隠された後悔と疑念〗


    『…………』

    〖ドックデスは、震える、荒々しい行き使いに〗


    「『どうした…答えろ……答えなれば……』」


    〖だが、この狼が抱える物も……わかっている〗

  • 144「ドックデス」25/09/04(木) 22:13:24

    >>143

    〖狼の爪と、鋭い目付きが突き刺す…〗

    『……あなたが無くして……』

    〖狼は震えるような腕で、だがドックデスはきちんとその怪物の目を見つめ〗

    『………無くし…た……ものは……』

    〖ジリジリと金の爪がくだされ始める、引きずるかのように…〗


    『……不老不死と…力の意味です』

    〖風が吹く、狼はそれを見つめる〗


    『………あなたは、きっと……最初の木のみを食べたとき、ますます傲慢に振る舞ったはずです』


    『すべてを超越した物であると、私が世界の王者であると……そう誇ったはずです』

    〖……風が鳴り響く〗


    『…ですが…少しずつ…少しずつ、なにかを失って、取り戻せない物があると知ったとき……』

    『あなたはその力と不老不死にしか、自信を見いだせなくなった…そうなのではありませんか?』


    『………そして…すべてを失ったとき……』


    『……あなたのその力は……ついに、意味を失った』


    『その時、全ての絶望が……わっと体を駆け巡ったんじゃありませんか』

  • 145『孤独の枯れ山狼』〖WAW〗25/09/04(木) 22:46:27

    >>144

    『………私が…いつ、そんな…言葉を…選べと…』

    〖狼はギロギロとした顔で、ドックデスにちかより…〗

    『……言った』

    〖………そのまま、深く座り込んだ〗


    『…私は……すべてを失ったと気付いたとき……』

    『……私の唯一の支えとなる傲慢は…無惨に崩れ散ったのさ』

    〖狼は、悲しみの顔を浮かべながら語る〗


    『…それは……本当は……それだったのかもしれないな』

    『私も……良く、どれに一番絶望したか……覚えていないのだ』


    『ただ……深くする、絶望が…このみをこの渇れ果てた狼へと至らせたのは…知っているが』

    〖……静かな静寂が流れる〗



    『………及第点だ、貴公 お前のその勇気、称えるのと同時に…この場を去ることを…許可しよう』

    『……次は、こうとはいかぬぞ』

    〖……ドックデスはしばらくその場に立ち尽くした後〗


    〖震え、今にも倒れそうな足で、帰ってきた〗

  • 146一般通行シの4課25/09/04(木) 23:03:34

    >>145

    うーん…あとはオイラと薬指さんくらい、っスかね?

    …あれっ?そういえばオイラ…なんもしてなくない?

    [冷や汗だらだら]

  • 147???25/09/04(木) 23:09:23

    >>145

    おめでとう少年!

    【ドックデスを抱きしめる】

  • 148『孤独の枯れ山狼』〖WAW〗25/09/04(木) 23:13:00

    >>95 あるよっ!


    >>146

    『…この話がある、昔話をもっとききたいか?』

    『……南西の南西、森には賢者を語る怪物が住んでいた…』


    『そいつは本当に、賢いやつだったよ、何度も私を術中にはめ、殺しかけたものだ……』


    『………だが、最後は森の誇りと決闘をし、得意の賢さを捨てた戦いに至り……そいつの首をかみとばしてやった』


    『…………いま思えば、そいつは……私のよい…友人立ったのかもしれぬな あいつの技と知恵には…何度も驚かされ、ぐうの音を出したものだったからな…』

  • 1493級フィクサー イアン25/09/04(木) 23:22:20

    >>145

    おかえり、無事終われて何よりだ

    【ドックデスの下まで歩み寄る】

  • 150一般通行シの4課25/09/05(金) 07:34:43

    >>95

    ほほうほう…

    [相槌を打ちながら話を聞いている、都市の中じゃ聞けるのも稀な話を楽しんでいるらしい]


    >>148

    (あっ!見落としてた、ごめんさい!)

    へー!友達…よりはライバルかな?そんな関係の人もいたんスね

    にしたって、あんな怪獣大戦争…あれ知恵でどうにかなるもんなんスか…賢さって大事、うん

  • 151「ドックデス」25/09/05(金) 13:49:57

    >>149>>147

    『ぶへっ』

    〖と抱き締められ、苦しそうな声をあげる〗


    『……どうか、やれました……ほとんどまぐれみたいな物なのですが…』

    〖か細い声でそういいながら、へなぁと倒れこむ〗


    〖…それはそうだろう あのような怪物の前、一言を外せばすぐに致命傷が殺される…理不尽、それは指との面談等に近しく、いかにして受け流さないといけないか…〗


    〖……都市に置いて、接客が大事である それは商売だけにとどまらずに、まねからざる客相手にも……〗


    〖どんな強者であれ、狙いをすまされてしまえば…それは蜂の群れに過ぎなくとも、ふと殺されてしまうのだから〗

  • 152???25/09/05(金) 14:30:43

    >>151

    それでも一歩踏み出せたじゃないか!

    おめでたいことだよ!

    【頭をわしゃわしゃと撫でる】

  • 153「随道」25/09/05(金) 16:49:03

    >>137

    ナーゲル「なんであれ、元よりここ(随道)の調査が本題だったからな…」

    (同じく扉の前に立つ…)

  • 154ミレティア25/09/05(金) 16:59:29

    >>153

    それじゃあ開けるぞ

    【扉をゆっくりと開けて行く】

  • 155「随道」25/09/05(金) 18:58:46

    >>154

    (そこには元と変わらぬ美しい自然があった…)


    (柱や壁には蔓が伝い、廃墟には新たな命が芽吹き始めてるようだ…)


    (そこはそう元々こう呼ばれていた…)


    (「植物園」と……)

  • 156ミレティア25/09/05(金) 19:00:42

    >>155

    (記録どうりの光景だな)

    ここからは敵地な以上警戒して行くぞ。

    【液体金属を使い生命反応を探りながら周囲を見渡す】

  • 157「随道」25/09/05(金) 22:19:09

    >>156

    3つの道がみえる…

    (左の道には薬品が散らばっておりアンプルなどが拾えそうだ…)

    (真ん中の道は生き物が見える…場合によっては戦闘になりそうだ…)

    (右の道は何もない、ただ草木が生えているだけの場所のようだ…)


    (左の道には遠目からでも視認できるほど巨大な鹿がいる)

    (君達がが進んだら真ん中の道の部屋に入りそうだ…)

    ナーゲル「オススメは右の道のだな…」




    (ここでシステムについて解説します)

    (目で見える大きな敵こと中型生体兵器は強敵であり、そのマスの判定や本来の戦闘を無視して戦闘となります)

    (中にはコチラを視認すると追いかけてくるのもいるので注意してください)

    (また回復のアンプルは戦闘中に使うか休憩ポイントで補充する事ができます、また中型生体兵器は休憩ポイントには来ません)


    (特別仕様K社アンプルの回復量は以下の通りです)

    (Sサイズ:40%)

    (Mサイズ:60%)

    (Lサイズ:100%)

  • 158ミレティア25/09/05(金) 22:23:54

    >>157

    左は無しだなめんどくさそうだ。前の方も生き物が見える事を考えると右が良さそうだな。

    【右方向に液体金属を流してみて何かいるかを確認する】

  • 159キメラ医者25/09/05(金) 23:12:36

    >>157

    真ん中行きましょう、真ん中!

    未知の生物…素材…素材っ!

    [目が輝いている]

  • 160"3級☆フィクサー25/09/05(金) 23:16:05

    >>157

    ひだ…いや右ね、取り敢えず安全第一よ

  • 1615級フィクサー ホジュン25/09/05(金) 23:22:03

    >>157

    右が良さそうだねぇ~、比較的安全そうな道だし

  • 162「随道」25/09/06(土) 07:09:24

    >>159

    ナーゲル「鹿とやり合いたいなら良いが…俺は時間を掛けたくないんでね…」

    >>158

    >>160

    >>161

    ナーゲル「多数決で右だな…?」

    (右へと歩を進めることにした…)

  • 163ミレティア25/09/06(土) 11:57:02

    >>162

    それでいいだろう

    右でも何かに合うかもしれないしな

    【液体金属を足元に溜め即座に盾にできる準備をしつつ、液体金属を流し周囲の状況を見る】

  • 164キメラ医者25/09/06(土) 13:29:16

    >>162

    チッ…

    [不機嫌そうに舌打ちを鳴らし、偵察用の小型キメラを放って視界を手持ちのタブレットに反映させる]

  • 165「ドックデス」25/09/06(土) 21:20:10

    >>152

    『ぬぁぁぁ!?ちょっちょっと髪型!髪型がぁ!!』

    〖すこしの談笑を交わしたのち、収容室をあとにした〗


    〖勇気、洞察、愛着が上昇した〗


    ────屋敷

    「……あらっ、一番乗りはあなた達でしたか」

    〖収容を飛び出た全員を見つめるように、ケルベロスが見つめてくる〗


    「…一人瀕死の状態で飛び出た時はビックリしましたが…どうやら、五体満足な人がほとんどのようですね」


    「…いい経験になったでしょう?彼ら幻想体は…予想不能で、ルールを察知しなければ、殺される……そんな理不尽の塊への対処……」

    「この都市を渡るには、貴重な物だと思っていますから」

    〖可憐な少女のように、だが知見の深き堅物であるようで…〗


    「……すこし…終わるまで時間が掛かりそうですわね」

    〖と呟くと、腕時計を見つめ〗


    「…知らずにご友人か、師を貰ったようですわね ドックデス」


    「……皆様も、ちょうどよかった……ついてきてくれないかしら」

    〖ケルベロスはゆっくりと歩き始め、傘を振り回していく〗


    〖…若き少女の体だが、その動作は洗練され切っていって 一種の老獪さもひそめられていた〗

  • 166"放浪する薬指25/09/06(土) 21:22:07

    >>165

    なんだか興に乗ってきました。どうせならご子息様の髪型ま整えて差し上げましょうか?ついでに皆様もいかがでしょうか。

    【スキバサミと櫛を構えて聞き回る】

  • 167???25/09/06(土) 21:23:11

    >>165

    あ、ごめんね?髪型整えてるタイプだったのね。私あまり整えないから気づかなかったわ。ごめんなさい。


    ええ、着いていきます

    【着いて行く】

    >>166

    ありがとうございます。ただ私はなくても大丈夫ですので他の方をお願いします。

  • 168「ドックデス」25/09/06(土) 23:16:14

    >>166>>167

    『デス家は代々髪型を犬耳から取ることで勇敢で壮大な人間になるって教えなんです!!お婆様がそういってましたもん!』

    「デス家は私から始まりましたからね、実際髪型を犬耳にしてから私は裏路地からここまで上り詰めましたから これを伝統にしていきたいの思ったのよ」

    『え代々じゃなかったんですか!?』

    〖と理由とナチュラルな茶番が挟まれつつ〗


    『薬指…もしかして美容室にも精通してるんですか…?どうしましょう僕美容室で画材として捕らえられたりしないですよね?』

    「面白そうね 頼んだわ だけどやることによってはその顔に槍を打ち込むわよ」

    〖ドックデスの髪を整えながら部屋まで歩き出す〗

  • 169"放浪する薬指25/09/06(土) 23:22:18

    >>168

    仰せのとおりに

    [猫型にしたらぶち◯されるやろなぁ…とか考えながら、凛々しい狼のような髪型に整える。モチーフは先程であった山の主だ]

  • 170???25/09/06(土) 23:27:27

    >>168

    本当にすごい人ですね

  • 171一般通行シの4課25/09/06(土) 23:30:42

    >>168

    はえー…

    …オイラも犬耳にしてみようかな?

    [フード越しに頭頂部を触っている]

  • 172「ドックデス」25/09/06(土) 23:37:13

    >>169

    『「おぉぉ~……!!」』

    〖立派な狼モチーフのフサフサ耳ヘアーに、祖母孫合わせて感嘆している〗


    『…すごい、及第点ね お金払う価値あるわ』

    『こんな一瞬で……うん!自分がするよりもかっこいいです!』

    「…私はお前が自分で手入れした堕犬的の犬耳もすきよ」

    『誉められてなくないですかそれ?』

    〖二人からチップとして10万眼をもらった 回らないお寿司を食べれるだろうか〗

    >>170

    「ふふっあらあら 誉めても銭一つすら出しませんわよ」

    「私一人で来た訳じゃないのよ…ほとんどの事業は夫のコネと資産からコツコツと始めましたもの」

    〖ケルベロスは嬉しそうにも、すこし恥ずかしそうにもしている〗


    「夫と出会わなければ…ただの高位のフィクサーとして都市に押し潰されていったでしょうから」

    >>171

    「死協会なら猫さんにした方がいいわよ 犬はバリバリ狩りをする戦略家ですもの」

  • 173???25/09/06(土) 23:41:30

    >>172

    うーん。いい夫婦愛を感じます。

    (俺の家族は母はどんな人だったのかな?)

  • 174「ドックデス」25/09/07(日) 00:03:04

    >>173

    「…それは どうだったかしらね 最初は…」

    〖すこし言葉を濁したあと、しばく歩いた後一つの寝室の前へ足を止め〗

    「……入るよ あなた」

    〖そのまま中へ入っていった〗


    ─────

    『…………』

    〖中には一人の老人が、焦点のあっていない顔でゆっくり振り替える〗


    『……おぉ…和が娘…やはり……生きてたか』


    『気よつけないさい……夜は…カッコウがくる、羽の生えたカッコウの男が………!!』


    『だから……早くその扉を……しめろっ!!』

    〖……見てわかる通りの、狂人 精神がボロボロに粉砕された…人格の残骸の屍が そこにいる〗


    「…ごめんなさい、あなた 今回は…孫を連れてきたんですよ」


    『………お婆様……?これ……どうなって……』

    〖ドックデスは混乱した顔で、変わり果てたその老人を見る〗

  • 175???25/09/07(日) 00:08:46

    >>174

    これは一体?そして私たちは見ても良かったのですか?

    (カッコウ、男、夜。もしかして前に殺したカッコウのねじれの被害者?俺の確認した人は一人だけでしか知らないから分からないけど)

  • 176「随道」25/09/07(日) 10:01:45

    >>163

    >>164

    (ただ広いだけの良い場所だった…目の前には道がみえる…)


    (すぐ隣の左の道…隣の部屋には先ほど見えた鹿が見える)

    (斜め左の道には何もない)

    (前には小動物がいる)

    (斜め右にはフィクサーと思わしき死体が転がっている)

    (右の道の向こうには薬品が転がっている)

  • 177一般通行シの4課25/09/07(日) 10:23:41

    >>172

    おー、んじゃそーするっス!

    助言ありがとーございますっス〜!


    >>174

    あーらら…こりゃひどいっスわ

    モーロクしたか、あるいは光に目をやられたんスかね?

    [“誰かの恨みを買ったか、ねじれの被害者なんだろーなー…”と思っている]

  • 178キメラ医者25/09/07(日) 10:25:43

    >>176

    前…と言いたい所ですが、一旦フィクサーの検死を先に行いたいですね


    先に居る脅威への対策を取りやすくなるやもしれません

  • 179二次元好きの匿名さん25/09/07(日) 19:26:27

    このレスは削除されています

  • 180ミレティア25/09/07(日) 19:28:45

    >>176

    右か斜め右かな?

    >>178

    検死に関しては賛成だな。トラップの可能性もあるし串刺しにしてからにしたいが

  • 181"3級☆フィクサー25/09/07(日) 20:00:22

    >>176

    取り敢えず右で。

    ななめ右は…お宝を見てからでも悪くないんじゃない?

  • 182「随道」25/09/07(日) 21:47:30

    >>178

    >>180

    >>181

    ナーゲル「わかった…では斜め右に向かうとしよう……」

    (斜め右に進むことにした…)

  • 183ミレティア25/09/07(日) 22:29:17

    >>182

    分かった。取り敢えず検死だけだがな

    【液体金属を即座に展開できるようにしておく】

  • 184キメラ医者25/09/07(日) 22:34:50

    >>182

    私が担当しよう。本業だからな。

    [ミレティアの液体金属、そして斥候キメラの報告を待ってから検死を行おうとする]

  • 185「随道」25/09/08(月) 13:38:47

    >>183

    >>184

    (身体にはまだ元気な蔦や枝が生えているものの死体の四肢は酷く欠損している…)

    (しかし傷の情報から見るに、死後つけられたもののようだ…)

    (そして死後から時間が経っているのに何故か動いた後がある…しかし欠損具合からもう動けないであろう…)


    (近くにメモがある…読んでみますか)

    (Yes/No?)

  • 186「随道」25/09/08(月) 14:27:44
  • 187ミレティア25/09/08(月) 18:53:41

    >>185

    【死体全体を液体金属で包み込んだのちメモを液体金属で遠隔で拾い読む】

  • 188"3級☆フィクサー25/09/08(月) 19:32:22

    >>185

    検死は専門外なのよね、遺物とか持ってたら鑑定は任せて

    【入口に陣取って周囲を警戒中】

  • 189キメラ医者25/09/08(月) 22:01:47

    >>185

    …死後に動いた後?

    動かされたか、あるいは…


    …感染系の危険がある、私はこれ以上の接触を避けておこう

    [死体から素早く距離を取る]

  • 190「随道」25/09/09(火) 05:50:00

    >>187

    (殴り書きのメモ)


    (あぁ…俺はどうやらこんな所で死ぬようだ…理由のわからない場所の探索依頼を受けたらこれだ…毒を持ってそうな紫の蝶々にそのまま毒を盛られて今も転がっている…)

    (今まで自己回復能力を上げてくれるこの植物園の果実に頼ったけど…もう意識が持たなくなってきている…)

    (この毒は一度発症すると5回毒により体を蝕まれるようだ…だけどこの蝕みは重複しないから…ある程度安全…しかし蝕むごとに一段階づつ蝕みが強くなるのを感じる…)

    (現にこうして……体力を  奪っている… … ……意識が疲労と毒でももうもた  な な)



    (この植物園特有の「猛毒」は回数は5回で固定されますが毒を食らう度に威力は高まり、ターンが過ぎることに回数が減少し減少した回数分だけ毒が強まります…)

    (例:猛毒1猛毒回数5 2ターン後、猛毒4猛毒回数3)


    (また回数が0になるターンに再発症させられると減少した回数がさらに強化されます)

    (例:猛毒21猛毒回数1 猛毒及び猛毒回数付与後、猛毒37猛毒回数5)

  • 191ミレティア25/09/09(火) 06:55:27

    >>190

    ここには毒持ちの蝶が出るらしい。あと回復力を上げる果実もあるらしいが気をつけた方がいいかもな。

    【ガスマスクを取り出し装着する】

  • 192「随道」25/09/10(水) 19:13:22

    >>190

    ナーゲル「同種らしき生命体ならこの辺りでも観たことがあるが…まぁ先に進むとし…なにかこちらを見てるな…?」

  • 193ミレティア25/09/10(水) 19:14:50

    >>192

    面倒なやつか?

  • 194"3級☆フィクサー25/09/10(水) 19:53:10

    >>191

    何か見つけたの?そいつの死因は?

    まぁ、碌でも無いことは確かね。この都市に碌でも有る何かが存在するとは思えないけど。


    >>192

    相手がまともならいいわね?それ以外なら…全部凍らせるだけよ。

  • 1955級フィクサー ホジュン25/09/10(水) 20:05:22

    >>190

    うへぇ...毒かぁ、気を付けないとねぇ~

  • 196ミレティア25/09/10(水) 20:41:54

    そういや俺ここか忘れたけど毒鱗粉ばら撒く蛾の死体待ってるわ。コイツかもしれん。
    ただ解毒剤は持ってないんだよな。
    あとはたしかモグラが出たはず。封鎖領域になんやヤバいやつもいた気がする。それ以外は記憶も情報もない。

  • 197キメラ医者25/09/10(水) 23:07:48

    >>194

    おそらくは毒、または病死ですね

    死後に動いて討伐されたような跡がありました…ご注意を


    >>196

    詳しく

  • 198???25/09/10(水) 23:18:32

    >>197

    詳しくっていてもあんまし覚えてないし俺の記憶じゃないからなぁ

    確か蛾が広範囲に毒鱗粉をばら撒いて体力をかなり削ってきたはず。土竜はいってそんなに強くはなかったが体感だからあんまし気にしないでほしい。

    あとは似た組織の水族館前なら毒ばら撒く花とか?そういや仲間を呼ぶ習性持ちもいたはず。あとは図書館にいた無駄に硬いカタツムリだな。

    まぁ後に言ったやつに関してはほぼ情報無しだ。もし見たことあるやつが出たら多少は情報を出せるかもな。

    あと蛾データば欲しいなら渡してやる。それで解毒剤を作れるならだけどな。

  • 199「随道」25/09/11(木) 08:20:06

    >>193

    >>194

    (こちらを見つめる中型生物が見える…)

    (あれは植物園に来た多くの者を返り討ちにし食らい尽くしたあの目つきをした恐竜だ…以前、植物園に来た事があるものは見たことがある目つきである!!)

  • 200???25/09/11(木) 10:21:03

    >>199

    (見たことあるかなぁ!見たことあるかなぁ!)

    なんか恐竜が見てきてるな

オススメ

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