同性なので遠慮がない架け橋♀概念

1二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 22:34:47

同性なので自分は大丈夫だと思っており、配信に協力的どころか延々とラヴズの惚気話をしたり自分でチャンネル立ち上げてひたすらラヴズを喜ばせる企画やドッキリをしたりする
因みにラヴズは満更でもないものとする

あり？

>>5 >>7

2二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 22:35:51

大アリだ
続けたまえ

>>3

3二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 22:38:54

>>2

続けたいけどそれを文章やssにする力がないので他力本願っす

>>4 >>5

4二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 22:46:31

>>3

どんなものだって構わないんだ

自分のラヴを出せるのなら、それは必ず形になる

だから書いて？

5二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 22:47:26

>>3

>>1みたく概念語ってもらうだけでも皆ハッピーになれるんじゃい！

6二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 22:47:37

最近ラヴズを育成した俺にはタイムリーなスレ

7二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 22:49:27

>>1

8二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 22:51:01

ほう？続けたまえ

9二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 22:52:18

同性だから温泉も一緒に入ったりするし、その事を配信でポロっと言っちゃうし、メンバーの反応から(もしかしてとんでもない事しちゃった…？)とようやく気づく♀トレさんはいますか！！

>>10

10二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 22:59:27

>>9

気づいた時には逃げ場がないやつ！

11二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 23:05:42

ラヴミー？とかいうクソ強いセリフ好き
いろんなシチュが浮かびそう

12二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 23:08:03

軽率にちゅってするんだ！！！

13二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 23:10:56

架け橋ちゃん概念だと？！
俺のデータにはないぞ？！！

14二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 23:12:09

ラヴズ側もまんざらじゃなくてトレーナーにつけてもらうアクセサリーがどんどんハート柄のが増えてくやつ！

15二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 23:17:49

同士たちよ
我がラヴズ育成直後に書いた卒業後ラヴトレ♀ssをここに載せても構わないか？

>>16

16二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 23:28:55

>>15

パンツ脱いだから早くしてくれ

17二次元好きの匿名さん25/08/31(日) 23:31:09

午後の仕事終わり、トレーナーは資料をまとめながらラヴズオンリーユーに声をかけた。
「一週間お疲れ様、ラヴズ」
「ラヴミ〜…」(鳴き声)
「…予定がなければだけど、今日うちでご飯でもどう？」
「！いいの？」
「ラヴ欠乏みたいだから、少しでも一緒にいてあげたいなって」
「それじゃあ、お言葉に甘えちゃおっかな。すぐ準備するから待ってて！」
ラヴズとトレーナーが出会ってから早くも数年が過ぎ去っていた。彼女はトレセン学園を卒業して成人し、インフルエンサー兼プロのウマ娘として国内外問わずレースに出走している。
「準備できたわ！」
「はやっ」
「だって待ちきれなかったんだもの。早く行きましょう！」
トレーナーの家にて、キッチンで料理をする彼女の後ろ姿をラヴズが見守る。
「味見してみてくれる？」
「どれどれ…あむっ、うん、美味しい！」
「よかった。盛り付けするから器並べといて」
彼女らは卒業後から時々このように共に食事をしたり、他愛のない話をしたりして過ごしていた。
「おっ、冷蔵庫にお酒はっけ〜ん」
「ラヴズが好きそうなの見つけたんだ。ラズベリー風味だって」
「これも一緒に並べておくわね〜♡」
気づいたら作った料理は完食、二人とも酒がまわり始めた頃、思い出話に花を咲かせていた。
「その時のラヴズが本当に可愛くて…」
「もぉ〜トレーナーちゃんったら、その話は恥ずかしいって言ったでしょ〜？」
肩を寄せ合い、顔を赤くして話し合う。眠くなってきたトレーナーが、ラヴズの肩に頭を預けた。
「っ…もー、トレーナーちゃんは昔っからスキンシップが激しいわね。そういうところもラヴだけど」
「女の子同士なんらからいいでしょ〜？」
トレーナーはどちらかと言うと酒に強い方ではなかった。彼女は頭をこれでもかとラヴズの肩に擦りつける。ラヴズにとって、酔ったトレーナーが見せる表情は満更でもなかった。
「…ねえ、トレーナーちゃん」
「なぁに？ラヴ…」
トレーナーが彼女の名前を言い切る前に、その口は塞がれた。僅かに聞こえたリップ音で、トレーナーは自分に何が起きたのかを察する。ラヴズはそんな彼女の顔を見て、幼さが残る笑みを浮かべた。
「これからもずっと、ラヴズオンリーユーでいてね♡」