- 1二次元好きの匿名さん25/09/01(月) 10:28:53
- 2二次元好きの匿名さん25/09/01(月) 10:58:17
首を落とされても平気というのは鬼としての太陽克服が最終地点のスキルツリー
透き通る世界は呼吸を極めて肉体の制御を極限まで高めていくというスキルツリー
猗窩座のもってる素養は別系統なので入れなかったんだと思う - 3二次元好きの匿名さん25/09/01(月) 11:00:07
戦術が戦略を上回ったな
- 4二次元好きの匿名さん25/09/01(月) 12:24:23
ゾーンというか敵意とか殺意がなければいける境地なんじゃね
- 5二次元好きの匿名さん25/09/01(月) 12:28:46
動作から無駄を省いていった結果の究極なようだから
その境地に辿り着く前に疲労の概念のない鬼の体になると多分入れなくなる
鬼になる前に入るなら問題なく使えるって感じかなと - 6二次元好きの匿名さん25/09/01(月) 12:28:55
- 7二次元好きの匿名さん25/09/01(月) 12:35:43
前に立てたスレで自分が何者かも分かってない人が無我の境地(至高の領域)にいける訳がない
って言ってる人いてその時は納得したんだけどよくよく考えるとこれってただの言葉遊びなのでは?と思った - 8二次元好きの匿名さん25/09/01(月) 14:38:06
鬼になってからでも入れるけど、鬼の回復力があるのに相手の攻撃喰らわないような超集中しないとダメみたいなのはありそう
- 9二次元好きの匿名さん25/09/01(月) 15:48:43
炭十郎がもがき苦しんだこそ辿り着いた領域って言ってるから通常は考え事ができなくなるくらい、頭の中を透明にして肉体を疲弊しきって必要のないものは削ぎ落としてこそ辿り着ける領域なんだろうな
つまりは簡単に言うと脱力的な
最初のうちは感覚を開いて血管の先まで意識することが必要で猗窩座はそれができていて漠然とその先の領域があることを感じていたが、鬼で肉体や体力を回復できる猗窩座には最初から遠い遠い道のりだったんだろうな - 10二次元好きの匿名さん25/09/01(月) 16:47:13
透き通る世界は最小限の行為で最大限の効果が得られるようになるやつだから猗窩座はまだ無駄な動きが多いってことでは
RTAの動きみたいな感じかと - 11二次元好きの匿名さん25/09/01(月) 16:54:32
透き通る世界って言ってしまえば五感が研ぎ澄まされた超集中状態なんで
索敵を血鬼術に依存してる猗窩座は絶対に入れないと思う - 12二次元好きの匿名さん25/09/01(月) 16:57:51
呼吸の延長線上にあるから呼吸方と縁がなかった猗窩座はたどり着けなかった説は?
- 13二次元好きの匿名さん25/09/01(月) 17:22:58
- 14二次元好きの匿名さん25/09/01(月) 17:33:06
アレだ チートで身体性能を強化したりウォールハックやエイムアシストを付けたりして無双ヒャッハーしてると客観的には強くなったように見えるけど実際のプレイングスキルは鍛えられない的な…(最低な例え)
- 15二次元好きの匿名さん25/09/01(月) 17:59:02
お坊さんは瞑想で頭を透明に、炭十郎とかは肉体を酷使して頭を透明にしていった感じとか?
透き通る世界まで辿り着いてそこから炭治郎みたいに闘志や殺気を消しきったら無我の境地で仏の境地と言ってもよさそう
縁壱は道のりが違えど辿り着く場所はみな同じとか言ってたから武闘家だけでなくともそこに辿り着くことはできたりするんだろうな