ゼンノロブロイ…

  • 1二次元好きの匿名さん25/09/01(月) 17:26:39

    「耳の大きいウマ娘は〜」なんて下世話な与太話もあるが、古今東西の様々な物語が好きで、ちょっと奥手で真面目なゼンノロブロイに限ってそんな事は無いと思っていた。

    普段は全く意識していなかったが、小柄な彼女に見合わぬ、動く度にはっきりと主張してくる豊かな胸……。艷やかな唇からこちらを挑発するかのように覗かせる舌先……。何かを期待するかのようにこちらを見つめて来る美しい青色の瞳……。

    きっと私は暑さに頭をやられているのだろう。ともに苦楽をともにした彼女に対してこんな劣情を抱くなどと……。

    疲れたしもういいや

  • 2二次元好きの匿名さん25/09/01(月) 17:36:10

    待て 賢者タイムになるな

  • 3二次元好きの匿名さん25/09/01(月) 18:12:31

    このレスは削除されています

  • 4二次元好きの匿名さん25/09/01(月) 18:16:28

    そのまま続けて

  • 5二次元好きの匿名さん25/09/01(月) 18:17:37

    メガネがね…

  • 6二次元好きの匿名さん25/09/01(月) 18:19:50

    やはり私はおかしくなってしまったのだろうか。
    ほんの少し前まで無邪気な笑顔をこちらに向けてくれていたゼンノロブロイが、次の瞬間には頬を紅潮させ上目遣いでこちらを見つめて来る。

    普段の彼女からは想像も出来ない魅惑的な表情と仕草を見て私の心は大きくざわついた。
    冷静になれ。私は彼女の担当トレーナーで、彼女はまだ学園生だ。

    担当と懇ろな仲になった者も居るとは小耳に挟んだことはあるが、品の無い噂、都市伝説や怪談の類いだろう。
    それにゼンノロブロイはそのような誘惑をしてくるようなウマ娘ではない。

    ……本当に?私は本当にゼンノロブロイの事を知っているのだろうか……?


    疲れたけど誤字修正

  • 7二次元好きの匿名さん25/09/01(月) 18:20:00

    >>5

    良いよね…

  • 8二次元好きの匿名さん25/09/01(月) 18:20:57

    ロブロイとメガネ交換っこしてわー強いってしたい

  • 9二次元好きの匿名さん25/09/01(月) 18:35:03

    気が付くと私はゼンノロブロイに薄暗い所へ連れてこられていた。
    彼女は変わらず頬を紅潮させ、熱の籠もった、何かを期待するような瞳をこちらに向けてくる。

    もう誤魔化せなかった。あるいは完全に壊れてしまったのだろう。
    私は彼女に魅かれていた。可愛い。美しい。可憐。彼女が愛おしい。

    ゆっくりと彼女との距離を詰める。あゝゼンノロブロイ。君は私の可愛くて愛しい英雄だよ……。



    という猥談をライブ見てたら読みたくなった。誰か書いて。

  • 10二次元好きの匿名さん25/09/01(月) 18:56:14

    わっふるわっふる

  • 11二次元好きの匿名さん25/09/01(月) 20:00:40

オススメ

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