- 1二次元好きの匿名さん25/09/02(火) 00:15:30
- 2二次元好きの匿名さん25/09/02(火) 00:16:31
- 3二次元好きの匿名さん25/09/02(火) 00:17:33
※スレ主は2スレ目のスレ主です
1スレ目のスレ主は別の方です - 4二次元好きの匿名さん25/09/02(火) 00:20:52
立て乙!
気がつけば7まで来てたのか⋯ - 5二次元好きの匿名さん25/09/02(火) 00:27:56
- 6二次元好きの匿名さん25/09/02(火) 00:32:15
- 7二次元好きの匿名さん25/09/02(火) 00:36:41
- 8二次元好きの匿名さん25/09/02(火) 00:43:19
- 9二次元好きの匿名さん25/09/02(火) 00:49:49
- 10二次元好きの匿名さん25/09/02(火) 00:53:03
- 11二次元好きの匿名さん25/09/02(火) 03:27:44
- 12二次元好きの匿名さん25/09/02(火) 06:01:54
- 13二次元好きの匿名さん25/09/02(火) 09:00:17
なるほど隠すか…
- 14二次元好きの匿名さん25/09/02(火) 10:27:14
交尾をした翌朝、起きたら隣にマチュがいなくて下だけ履いて探しにいくシャリア。マチュは台所で水を飲んでいたけど、その姿が裸にシャリアのシャツを一枚羽織っただけの姿で、見える肌には昨夜シャリアがつけた噛み跡やらキスマが見えて、ムラムラしてきてそのまま台所でおっ始めるシャリア。途中からは食卓の上にマチュを寝転がせて激しく揺さぶるシャリア…………
- 15二次元好きの匿名さん25/09/02(火) 10:28:34
岩陰にマチュを押し付けてヒゲマンの雄でマチュの中を掻き回してたらつい夢中になっちゃって、「んっ背中、痛…」って言われて、慌てて後背位にして、揺れるマチュパイを揉みしだきながら背中のかすり傷を舐めるヒゲマン…ですか
- 16二次元好きの匿名さん25/09/02(火) 14:16:22
失いかけていたシャリアの性欲をマチュが思い出させてくれたんだ 師匠の性欲をパワーアップして復活させてしまった責任を取って毎日自分の身体を使ってご奉仕するマチュ 美しき師弟の絆だ⋯
- 17二次元好きの匿名さん25/09/02(火) 20:39:50
- 18二次元好きの匿名さん25/09/02(火) 20:55:00
- 19二次元好きの匿名さん25/09/03(水) 00:00:38
最近頭の中にずっと見えて来るんだ
毛深いシャリアに抱かれている真白の肌のマチュ
シャリアで神経質で全身脱毛済しそうだが
胸、腕と太ももまで毛むくじゃらの中佐もいい
混じり合う二人の四肢、太くて毛深い大人の体の上に揺さぶれている
血潮が透けて見える白いたおやか幼躯
いいぃ... - 20二次元好きの匿名さん25/09/03(水) 02:29:49
- 21二次元好きの匿名さん25/09/03(水) 03:20:39
- 22二次元好きの匿名さん25/09/03(水) 08:55:58
- 23二次元好きの匿名さん25/09/03(水) 14:24:16
まっこと良い
パイロットスーツ着なきゃいけないからある程度は剃ったり脱毛したりしてたと思うんだけど、あの決戦後キケロガ大破しちゃったしでしばらくはМS乗れないから手入れしてなかったらシャリアの強い毛根が復活しちゃってもじゃもじゃしてきたりして…マチュとの生活でなんか気が抜けて、髪や身嗜みの手入れもいい感じに適当になってきて、体毛濃い目のワイルド容姿な中佐に きっと男性ホルモンムンムンで、マチュはその男臭さにヤラれてしまうんだろうな - 24二次元好きの匿名さん25/09/03(水) 15:25:49
─事後
「てかヒゲマン、体毛こんなに凄かったっけ?なんかチクチクするー」マチュ、シャリアの胸毛に頬ずりしながら指で毛をクルクル
「すみません…最近処理していなかったので思いの外暴れてしまっていたようで。嫌、ですか?」
「んーん、なんかおっきなぬいぐるみみたいで可愛いーね。でも、男の人ってみんなこんななの?」「いえ、私は特に濃い方かもしれません…」「だよねー。シュウジはこんなに生えてなかっ…ハッ」マチュ、シャリアの不穏な空気に気付く
「マチュ君、彼とはそういう仲だったのですか…?」シャリアの目が暗い色をたたえてマチュを捉える 「ち、違うよ!?ちょっと側で寝転んだときに見えただけっていうか」「側で、寝転んだ…?」「いやっ!そういう意味じゃ」「どういう意味ですか?」起き上がったシャリアに上からのしかかられるマチュ「あなたはどこもかしこも赤子のようにツルツルですね。ここも…」「んっ」マチュの秘部を撫で上げるシャリア まだとろとろと蜜をこぼすそこを指で愛撫する 「あ、あっ…!違うの、シュウジとはこんなこと、してない、…ヒゲマンが初めてだからっ」「…わかってます。違う男の名が出たので少し妬いただけです」「もう…っ、んんぅ」いつの間にか元気になっていたシャリアの肉棒が再びマチュのあどけない場所に納められていく「ハァ…。あなたが、嫌でしたらまた剃りますので…」「嫌じゃないってば…すき。好きだよ。自分と違うの、好き、…ああっ」
びくびくと中で大きくなるシャリアの欲望にまたしてもぐちゃぐちゃに掻き回されるツルツルまちゅまんでした - 25二次元好きの匿名さん25/09/03(水) 15:39:31
体毛増し中佐はケモ要素も満たすっ…と
- 26二次元好きの匿名さん25/09/03(水) 19:15:42
- 27二次元好きの匿名さん25/09/03(水) 19:50:18
- 28二次元好きの匿名さん25/09/03(水) 20:59:17
マチュの処女膜を突き破った瞬間のヒゲマンは何度でも見たい クラバで一目惚れしてずっと追い続けてきたようなものだから、感動も罪悪感もひとしおだったはず
- 29二次元好きの匿名さん25/09/03(水) 22:56:30
- 30二次元好きの匿名さん25/09/04(木) 00:10:54
>>24 続き
自分の欲望を咥え込んで一生懸命踊る華奢な身体を見上げるシャリア。張りのある白く柔らかな胸が彼女の動きに合わせて上下する様はとても淫らで神聖にも見える。
「あっあっ、ヒゲマンっそこ、ぐりぐりしちゃだめェ…っ」シャリアの指はマチュのぷっくりと膨らんだ肉芽をつぶすように撫でていた「あなたのココはとても悦んでいるようですが…」「あんっ、だから、だめなのっ…すぐ、イッちゃ、うからぁ…!」「それは困りましたね。では、これはどうですか?」「ん、きゃうっ!?」シャリアはマチュの尻を掴んで自分に引き寄せるよう揺さぶる。同時に腰を突き上げてやると、マチュの口から悲鳴のような甘い声が漏れた。「やっ、それ、もっとだめェ……あ、ああっ…!!」一際高い声で啼いて、マチュの身体がガクガクと震えだす。
「ん、う……」中が大きく蠢いて、くったりとしたマチュが胸の上に崩折れる「シャリアぁ…ばか、いっしょにイキたかったのに…」「すみません、乱れるあなたが可愛らしくて、つい…」
言いながら、汗ばんだマチュの尻をゆるゆると揺さぶる「あん…まだ、イッてる、のに…っ」「では、次は一緒に」そうして密着した身体を小刻みに揺らし、さざ波のような刺激を与えるとマチュの中がまた大きくうねりだす「シャリア、ちゅーして」可愛いおねだりに応え唇を重ね、腰の動きを速める「ん、んっ、ふ」溺れそうな彼女の唇を離すと、とろりとした笑みに捕まった「あ、シャリアの…この、胸の毛、んっおっぱいに当たってきもち、いの…っ」そうして身体をもっとぴたりとくっけてくる。彼女の硬くしこった胸の先端が押し付けられ、こすれて、堪らなくなる「ぐ、ぅ……アマテ、」柔らく溶けた中に深く突き入れて、二人で高く昇り詰めた
- 31二次元好きの匿名さん25/09/04(木) 07:17:59
エッチだ…
シャリアにイカされ続けるマチュがとてもいい… - 32二次元好きの匿名さん25/09/04(木) 07:54:05
深夜、布団で寝ていると突然の絶叫で起こされた。
驚いた中佐があわててマチュの側に寄る、同じく自身の声で目覚めた彼女は酷く混乱していた。
---な、なんで、シュウ、ジ……ヒゲマン…どうして?ねぇっ、!!
---やだ、いやあぁ……!
---落ち着いて、落ち着きなさい。心を鎮めて。アマテ。
体を縮こませ頭を抱えるように耳を塞ぐ彼女に優しく話しかける。だが彼女は絶望したように激しく泣きじゃくるばかりだ。
---しん、じゃ、わたし、かばっ…て…ヒグッ、ひげまんがぁっ…!
そっと彼女に触れれば途端に流れ込んでくる激しい感情。喪失と絶望、怒り、他に形容できない様々が渦巻いている。
---わたし、がっ…よわかった、からっ、うええええん。
やがてぼんやりと、恐らく彼女が夢で見ただろうビジョンが中佐の脳内にも映し出された。…あぁ、これは。
---私はここにいますよ。お願いだから、私の声を聞いてください。
---えぐっ、ぅ、あ…ひげまん?……ひげまぁん!!
感応の効果もあり、中佐を視認すると勢いよく抱きついた。そのまま押し倒されてしまったが彼は優しくあやす様に頭を撫で背中をポンポンと叩く。
---ほんと?生きてる?
---生きてますよ、ほら。
起き上がり彼の頬をペタペタと触りまくる彼女の右手をとり自身の左胸に当てさせる。
---生きてる…よかった、よかったよぉ…。
泣き笑いの表情をさせながらポロポロと涙を溢す。それを優しく指で拭いながら語りかける。
---貴女は私に無い強さを持っている。そして進み続けた。だからこうして、私達と共に生きてるんです。それで、いいんです。 - 33二次元好きの匿名さん25/09/04(木) 07:56:43
---((恐らく彼女が視たのは"此処ではない"イオマグヌッソでの戦い。彼女のかつての思いびととの、最初で最後の決戦…。そこで私は、彼女達の戦闘に割って入ってしまった。
---((向こう側の、薔薇の少女を庇い宇宙に散った、あの男の様に…。
---((無意識のうちに考えてしまった"1つの可能性"が、夢という形で現れたのだろう、いや、若しくは…
---本当に、あったのかもしれませんね。
---本当に、あったのかもしれないね。
同時に呟き、顔を見合わせ、口付ける。
唇を離し抱きしめあい互いの温度を全身で感じる。
---そんなの、絶対許さないかんね。私は強くなるんだ。もっともっと。
---ええ、貴女は強い。ですが私も男です。大切な人ぐらい、守らせてください。貴女と、いずれ出会う、私達の…ね。
---…ん。わかってるよぉ…。そういえば…2人は?
見れば引き戸の隙間からこちらを伺う顔が2つ。
どうやら彼女に水を持ってきてくれた様だ。
恐らく入るタイミングを図り損ねたのだろう、心配そうな顔の2人を呼び寄せる。
---ありがとヒゲマン。ごめんね驚かせちゃって。…ぷはぁっ、お水おいしー…。
---落ち着きましたかね。さ、みんな、明日も早いです。改めておやすみなさい。
そして、まだ不安げな彼女に寄り添い、4人でひっつきながら眠りについたとさ。 - 34二次元好きの匿名さん25/09/04(木) 07:59:46
おかしいなぁ…えちちな雰囲気にならなかった…。
そもそも最初は目覚めた時に木星と目があって絶望の闇に囚われての泣きじゃくりながらのせっせだったはずなのに…(´・ω・`) - 35二次元好きの匿名さん25/09/04(木) 14:58:33
いつもハロをスリープモードにするか別の部屋に移動させてから交尾してるシャリマチュ
「やだ、ヒゲマン、だめっ!」
大好きなマチュの嫌がる声で目が覚め、声のした方を見るとヒゲマンがマチュに覆いかぶさって虐めているところを発見
「マチュヲイジメルナ!」
「うっ⋯!?」
「は、ハロ!?」
ヒゲマンがマチュを虐めていると勘違いして一生懸命ヒゲマンに体当たりするハロ(あまり効いてない)とか可愛いと思います - 36二次元好きの匿名さん25/09/04(木) 15:05:32
白エプロンを裸の上に装着したマチュ。帰宅したシャリアにそのままの恰好で抱きつくマチュ。
「えへへー驚いた?ヒゲマン」
「………はい」
にこやかな顔のマチュと神妙な顔して低い声で頷くシャリア。
マチュに抱きつかれたことでシャリアのメガネがずれている。
「でも私がどんな恰好してるか、ある程度はわかってたんでしょ?ヒゲマンちゃんと受け身取れてたし」
「予測するのと実際に見て感じるのは違いますよ」
マチュを軽く抱き締めてその柔らかさを確認するシャリア。マチュはシャリアの腕の中で無邪気に笑っている。
「ヒゲマーン、ゴハンにする?お風呂にする?それとも私??」
お決まりの台詞をマチュは上目遣いで言う。
「貴女を頂きましょう」
シャリアは完璧な笑顔でそれに答えた。
脱衣室でシャリアは白エプロンのマチュを後ろから優しく抱き締めている。
彼の左手はマチュの胸をエプロンの上から柔らかく撫で、右手はマチュの下腹部をゆっくりと円を描くように辿っている。
「(最近のヒゲマン、私のお腹をよく撫でるよね。まさか私、太った?)」マチュがそう思った瞬間
「いいえ。体重は変わってないでしょう?むしろ貴女はもっと食べてもいいくらいです」
ヒゲマンの声がマチュの思念に答える。シャリアがマチュの体重を把握しているという事実が明らかになったがマチュはそのことに気付いていない。
「(んー、じゃなんでそんなにお腹撫でるんだろ?)」
マチュは考える。シャリアは楽しそうにマチュの身体をエプロンの上からまさぐっている。
月経の時に撫でてもらえたら楽になるかもしれない…などとマチュが考えた時、何かが閃いた。
まさか、とマチュは思いながらも顔が赤くなっていくのを止められない。
「おや?そんな過激な恰好をしておきながら恥ずかしがるのですか?」
シャリアの甘い声がマチュの耳をくすぐった。これからシャワールームでマチュはシャリアに抱かれる。
あの場所に ゴムは置いてない。 - 37二次元好きの匿名さん25/09/04(木) 18:53:04
シャリアは体幹凄いだろうしマチュは小さくて軽いから櫓立ちでも安定してそうですごくいい
おまけに現役の軍人だから体力もあるしマチュを落とすことなく安全に楽しめそう - 38二次元好きの匿名さん25/09/04(木) 20:46:35
後背位でひとしきりヤった後、腕に力が入らなくなっちゃったマチュが上半身をベッドに突っ伏しちゃうんだけど、未だ熱が鎮まらないシャリアがマチュの腕を掴んで無理やり上半身持ち上げて、再びマチュを揺さぶり始めるのを見たい。突っ伏して、息も荒げて、口も閉じられなくて涎も垂れさせてたマチュだけど、ふと腕を掴まれて揺さぶりが再開されて、「あ゛っ?!まっ、まって♡も♡もうむりだからぁ♡」って涙目で甘い声をあげちゃうんだ……
- 39二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 00:02:57
- 40二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 02:12:19
ん゛っ!!このシチュは私の癖に刺さる…!健気なハロとっても可愛いです!!
ハロ「コモリン聞イテ聞イテ! アノネ、昨日ノ夜ヒゲマンガ、マチュ二5回モ──」
シャリマチュ「「ぅわああぁあぁぁあぁぁ――――!!!!」」←廊下の向こうから全力ダッシュ
ハロ「『マ○オカート』デ勝ッテタ!! マチュ最後ハ、コントローラー投ゲテタ!」
コモリ「フフッ、それホント? も~中佐ったら、女の子相手に本気出し過ぎ──って何?!なんで2人とも床に突っ伏してるの?!?!」
マチュ「……いやー最初の1回は勝ったんだけどヒゲマンすぐ操作に慣れちゃってさー…ハハ…ハ…」
シャリア「……シミュレーターとはまた勝手が違っていて大変面白かったですよレースゲーム…フフフ…」
コモリ「(うつ伏せのまま何かボソボソ言ってる…。)あの~、せめて起き上がってくれませんか?皆がこっち見てるので…」
ハロ「ヒゲマン、ゲーム上手イナ! スゴイ スゴイ♪♪♪」
- 41二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 09:16:51
園の先生に「パパラがママをいじめてたの」と報告するお子さんのようだ
- 42二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 11:11:08
この歳で少しかげのあるダンディな色男の𝐩𝐞𝐧𝐢𝐬を味わってしまったらもう普通の生活には戻れないよ⋯お嬢様学校に通うウブな女子にはあまりにも刺激が強すぎる
- 43二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 13:56:45
体格差でもシャリアの胴体よりもマチュが細い……!エッチ…………
- 44二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 16:36:14
シャリア専用器マチュまん…いやエロ過ぎませんか??ちょっと正気じゃいられない…
NT感応であらゆる場所を性感帯にされちゃってるとか、もう姿見るだけでマチュのマチュがトロトロに…普段の生活に差し支えるので、まずはマチュの性欲を抑える術をしっかり教え込んでもらわねば…
- 45二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 16:55:27
- 46二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 17:56:28
あぁ〜良いですね〜^ ^
今の相思相愛状態も良いけれど、生意気マチュが悪い大人なシャリアに“わからせ”られてるの良いですよ……^ ^
速攻で挿れられるのも良いけど、段階踏んで快楽堕ちさせられても良いと思います
- 47二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 22:31:52
前からしてる時も後ろからしてる時もキスハメしててほしい
キスハメこそ純愛交尾の証なんだ…歳が離れていようが純なる愛を育めるんだってことを我々に身をもって教えて欲しい - 48二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 01:26:01
キスハメ、いいですよね…下も上も塞がれちゃって苦しいのと気持ち良いのがぐちゃぐちゃになる感じがね…とても淫らです
「んっ、ん、あっ…!」
シャリアに後ろから責められて甘い声が止まらないマチュ シャリアの大きな片手はマチュの柔らかな胸を鷲掴み、身体ごと大きく揺さぶっていた
「あぁっ!だめっ…も、イッちゃ、う…よぉ」「アマテ、」今にも崩折れそうな状態でソファーの背に掴まっていたマチュは、シャリアの声でぼんやり首を後ろに回した
「口を、開けて」シャリアの腕に力がこもり、後ろからぎゅっと抱きしめられてマチュの体が彼の方に反る。その手に顎を捉えられ、言われるがまま口を開く「いい子だ。ほら舌を出して」もう何も考えられず、マチュは素直に小さな舌を突き出した。「…んっ、ぅ」すぐさまシャリアの舌が絡み付き、唇が重なった。「んぅ…ん」分厚い彼の舌に翻弄されて頭がぼぅっとしてくる それと同時に密着した体が律動を再開した。シャリアは奥に留まったまま壁を突き上げるように腰を押し回す 最奥を擦られ、マチュのナカはこの上なく熱く溶け切ってきつくシャリアの雄を締め上げてしまう「ん、ん~~っ!」マチュのナカが大きく蠢いて絶頂のキラキラが脳裏に広がる シャリアに唇を塞がれて苦しいのに、頭はフワフワ夢見るよで、ナカは痺れるくらい気持ち良い シャリアの気持ち良いのも伝わってきて、キラキラがいつもより眩く弾けた(…シャリア、このまま…)(ええ、一緒に)声にならない思いを伝え合い、二人は快楽の果てへと
- 49二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 09:20:54
所謂、噛み付くようなキスでのキスハメとかも良いと思うのです。
口内を容赦なく蹂躙されて、それだけでも気持ちいいのに下も容赦なく責め立てられて、イった後は身体をビクビク事しかできなくなってるマチュと、それを見下ろすシャリア…… - 50二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 09:58:46
懲りずに長文投下…中佐のアサダチを興味本位で頂戴するマチュ(中佐は多分寝てる。
明け方、トイレから戻ってきたマチュがシャリアの布団に潜ると、それは元気に大きくなっているのを発見。
しかも、寝言で名前を呼ぶものだから
---((え、えっちな夢見てんのかな……触っちゃっても、いい、よね?
昨晩も2人でお楽しみしていた快感を思い出しそれにそっと触れる。
眠っているはずなのにガチガチの彼自身に思わず生唾を飲み込む。(実際はただの生理現象
---ちょっとぐらい舐めても、怒られないよね。
彼を起こさぬよう股ぐらに移動し先端をチロチロと舐める。
そして小さな口でパクリと咥え、ちゅう、と軽く吸う。
---ヒゲマン、どんな夢見てんのかな。
反応が全くないことを確認し今度は根元から先端まで舐め上げ大切なたまも含め全体を刺激する。
---んっ…ふ。
小さなため息を吐き、彼はわずかな身じろぐ。表情は変わらないものの口を薄く開き呼吸が大きくなっている。
普段は彼の大きな体に組み敷かれることがほとんどで、こうした形で彼に快楽を与えることはあまりない。
---((肌、スベスベ。気持ちいい、ほんと、毛、全然生えてないよね…お尻の方まで。すっごいなぁ…。
軍人らしく引き締まった身体の首から下は、彼曰く"身嗜み"として脱毛がされており、その姿は彫像のように耽美だ。
---((普段あんまり触んないから、新鮮だなぁ。
内腿や尻、脇腹を撫でながら口での愛撫をする。次第に先端から先走りが出始めたのをみて彼女は思い切って跨がってやろうと行動に移す。 - 51二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 10:02:10
---起きて、ない、よね…?よし、はぁっ、ヒゲマン勝手にごめんね。欲しくなっちゃった…。んんっ。
唾液と先走りで潤したそれを既に濡れている自らの秘所にあてがい、腰を沈める。
幾度となく受け入れてきたそこに根元までピッタリとおさまり、彼と繋がった。
---ん、やっぱり、ヒゲマンのきもちいい…はぁ、動いちゃお…。あ、ここ、いいかも……。
抽送を繰り返しながら自分で良いところを見つけそこを重点的に刺激する。
---きもちい、あぁ、ヒゲマンのちんちん、すき…。
本当は彼の力強い突きが欲しいがそんなわがままは叶わない。
しかし、眠っている彼に勝手に跨っているという背徳感が既に彼女を高みに連れて行っていた。
---ごめん、ごめんねシャリア、あっ…あぁ、好き、もっと…ん、んんーーーっ…。
---……はあっ…はぁっ…あ、シャリア、イってない…どうしよ…。
---心配はありませんよ。マチュ君。
寝ていたはずの彼が突然尻を鷲掴みにする。
一度達した後、大きな胸板に体を預けていた彼女はそのまま深く突き上げられた。
---ヒゲマンっ?寝てたんじゃないのっ……。あぁっ。
---ええ、眠っていましたよ。先程まで。
---さっきって、いつだよっ。あ、そこ、だめっいいっ!
---ふふ、寝込みを襲う悪い子さんには秘密です。
---だってえっちな夢見てるのがいけないんじゃん!あんなにおっきくしててさ………
---だからといってひとのものを使って勝手に自分1人満足するのはどうなのでしょうね、あぁ、1人でこんなによがっておいて、私にはイかせてくれないなんて…。
問答を繰り返しながら快楽を高め合う2人。肌の温度を混ぜ合いながら限界へと昇っていく。
---ね、もう、だめっ。ひげまんっ…
---っく、あぁ、わたしも、このまま、このままいいですかっ。
---おねがいっ、きてっ、しゃりあっ!
---う、くっ…あ、あぁ………はぁ、あまて……
彼は奥深くにその精愛を放ち、ふぅ、と息を吐く。
胸の上に寝転がる彼女の頭を撫でれば視線が交わり、お互いに微笑み合う。
そして繋がったままふたりは再び微睡みに落ちていくのであった…。
ちなみに、生で中に出しちゃった事が大尉と木星にバレて中佐はしばらくジトーっと見られたそうな。 - 52二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 14:14:37
まず「交尾しないと出られない部屋」に大尉とマチュに入ってもらってひとしきり交尾してもらった後に、実は別室でその光景を見ていた中佐が合流して、中佐がマチュに「浮気とは悪い子ですね…?」と言ってお仕置き交尾開始。スパンキングも交えつつ、容赦ないお仕置きをされちゃうマチュ。でもお仕置きが終わった後も、大尉が嫉妬して覆い被さってくるし、中佐も当然ちょっかいを出してくるから、あっという間にぐったりしちゃうマチュ……見たい。
大尉と交尾をがっつりしちゃってトロトロ状態のマチュが浮気を責めてくる中佐にぺしょぺしょになりながら「あ゛♡ごめ、ごめんなしゃいぃ♡」って謝りながらお仕置き交尾されてるけど、それを大尉に見られてるってのが見たいだけである - 53二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 21:24:34
頼むからなんかの間違いで母乳出てほしい
「ヒゲマン…どうしよう…なんか出るようになっちゃった」
コモりんジャージを脱いで胸を丸出しにするマチュを慌てて制止するヒゲマン
「今はダメですマチュ君 夜まで待ってください」
「いや、そういうんじゃなくて!本当に困ってんの!」
「はあ…具体的にどのように困っているんです?」
「その、ぼ、ぼに……」
「…?」
「母乳が出るようになっちゃった……どうしよう、ヒゲマン…しかもめちゃくちゃ出がいいの…」
顔を真っ赤にして恥ずかしそうに呟くマチュの胸の先端から、黄色がかった少し粘り気のある体液が分泌されていて言葉を失うヒゲマン… - 54二次元好きの匿名さん25/09/07(日) 00:37:20
- 55二次元好きの匿名さん25/09/07(日) 08:24:29
激しい交尾に、次の日マチュがベッドから立ち上がれなくなって、甲斐甲斐しく世話をするシャリア…
移動は全部お姫様抱っこしてあげて、御風呂も一緒に入って全身洗ってあげて欲しい - 56二次元好きの匿名さん25/09/07(日) 09:27:47
それはもう甲斐甲斐しくお世話するんだろうなぁ、しかも嬉しそうな笑顔を浮かべながら
- 57二次元好きの匿名さん25/09/07(日) 10:01:30
母乳を吸われてる時は夢中で吸ってるヒゲマンに母性が湧いてきてヨシヨシしてるんだけど、ヒゲマンが吸いながら手がワルい事をし始めた辺りで吸ってるのはオトナだって事を思い出させられて、最終的に吸われながら奥を突かれ始めたら、母性やら女としての快楽やらでぐちゃぐちゃになって欲しい
- 58二次元好きの匿名さん25/09/07(日) 15:31:56
本来母乳は赤ちゃんのために存在している
しかし今回は妊娠していない状態で出てしまっているため、これは赤ちゃんではなく正真正銘ヒゲマンのためのものなのである
この謎母乳が1週間ぐらい続いて交尾の際だけじゃなく日常生活でも吸っててほしい お願い - 59二次元好きの匿名さん25/09/07(日) 21:07:33
妊娠してないのに何故か母乳が出てしまう身体になってしまったマチュ
恋人であるシャリアに吸ってもらうことになるマチュ (吸ってもらわないと乳が溢れて大変なことになる)
最初は恥ずかしがっていたマチュだが、シャリアに乳を吸われると強い快感と多幸感に襲われて「ふにゃあぁん♡」と可愛い声を出してしまう。
「マチュ君、深呼吸してください」
マチュの乳を咥えながらシャリアは彼女の背中に手を回して優しく撫でる。
言われるままにマチュは息を整えようとするが、シャリアに乳を吸われるとやはり甘い声が出てしまう。
「ふえぇ…ヒゲマン…気持ちイイよぉ…うう…」
マチュは涙目でシャリアの髪に顔を埋める。シャリアの頭を抱き締める体勢になるマチュ。 - 60二次元好きの匿名さん25/09/08(月) 01:10:04
仕事ができる男は赤ちゃんプレイ好きが多いそうな
だからヒゲマンは安心してマチュにオギャってくれ
上からの流れを引き継いで母乳が出てたらなお良い
「ママのおっぱい美味しい?」
「ん…」
ちょっと照れながら授乳されてたら嬉しい
一滴も零すまいと言わんばかりに口をしっかりつけてちゅうちゅう吸っててほしい
「えへへ、良かった
あ、コッチも元気になってきちゃったね」
「ま、マチュ君…そこは…」
「いつもお仕事たくさん頑張ってるんだから遠慮しないで♡ほら、ママのおっぱい飲みながらシコシコされるの気持ちいいでしょ?」
「っ…!」(マチュ君、貴女どこでこんなことを…ダメだ、早いうちに止めさせなければ戻って来れなくなってしまう…流されるな、理性をしっかりと……)
「我慢しないで気持ちよくなってもいいんだよ
ここには私とあんたしかいないんだから…ね、シャリアちゃん♡」
ゆっくりと確実に理性を崩しにかかるママモードのマチュ略してママチュに必死に抗うも最終的に陥落してしまうヒゲマン見たい - 61二次元好きの匿名さん25/09/08(月) 08:42:18
「ヒゲマンにお乳吸ってもらうとすっっっごく幸せな気分になる…吸ってくれてありがと、ヒゲマン」
マチュに頭を撫でられるシャリア。蕩けながらも慈愛を滲ませるマチュの表情を見てシャリアの鋼鉄の理性に亀裂が走る。
シャリアほどの徳の高い男になると相手の美少女からお礼を言ってもらえる
- 62二次元好きの匿名さん25/09/08(月) 15:37:17
シャリア「マチュ君は私の母になってくれた女性です」
シャア「!?」 - 63二次元好きの匿名さん25/09/08(月) 15:41:28
マチュとの赤ちゃんプレイにハマりすぎてふとした時にうっかり「ママ」と口走っちゃうところ見たい
「ヒゲマン、コモりん、エグザべ〜紅茶入ったよ」
「ありがと マチュ」
「ありがとう」(なんで僕だけ本名呼び捨てなんだ?)
「はい、ヒゲマン」
「ありがとう、ママ」
マチュからカップを受け取る時に思わずそう呼んでしまって空気が凍っててほしい
ここでコモりんは日常的にそういうプレイをしてることを察するし少し鈍めなエグザべ君も(まさかな…)って疑うしマチュは(か、可愛いけどこんなところでそんな呼び方するなよバカ!)ってめちゃくちゃ照れてるしヒゲマンはやってしまったと言わんばかりに手で顔を覆ってる - 64二次元好きの匿名さん25/09/08(月) 21:13:11
疲れ切ったシャリアがマチュの柔らかさを求めて、部屋のベッドの上にいるマチュに抱きつきその胸に顔を押しつける。
「Mam…」とまで言いかけて「マママチュ君」とセルフ訂正するキャリア - 65二次元好きの匿名さん25/09/08(月) 23:11:21
- 66二次元好きの匿名さん25/09/09(火) 06:42:44
マチュから母乳が出るようになって、シャリアがそれを吸う役目を担ってから
日常的に2人きりになると授乳作業が始まってほしい
「ヒゲマン、今いい?」
「はい、任せて下さい」
もじもじしながら尋ねるマチュにシャリアは両手を拡げてくれる。
上着を脱いでシャリアの腕の中へと入るマチュ。対面座位の恰好でマチュは自分の胸をシャリアの眼前に差し出す。
ぷるりと弾むスベスベの乳をシャリアは一撫ですると微かに笑ってからそれにしゃぶりつく…… - 67二次元好きの匿名さん25/09/09(火) 14:32:34
交尾するようになってからどんどん育っていくマチュパイとマチュケツを見て嬉しくなっちゃうヒゲマン 椅子に座るヒゲマンのヒゲマン♂を愛おしそうに頬張り、頭を動かす度に露出しているマチュの胸がぷるぷると揺れて(また大きくなったな…)としみじみと弟子の成長を噛み締める師匠
- 68二次元好きの匿名さん25/09/09(火) 20:53:48
デートで色々な場所をまわったあと、何食わぬ顔で当然のようにラブホに向かって欲しい
シャワーも浴びずに待ちきれないと言わんばかりに貪るようなキスをして乱暴に服を脱がせて、前戯もそこそこにおっぱじめる2人…ここ最近忙しくてふたりの時間がとれなかったからそれを埋めるように獣のような交尾をしてくれ
ベッドの上には脱ぎ捨てられた衣類と中に白濁液が入った使用済みのコンドームが散らばってるんだ…
普段から理性的であまり崩れた姿を見せないシャリアの性欲に溺れた姿を見ることができて嬉しいような気恥しいような…って思わずジト目になってしまうマチュもいてほしい - 69二次元好きの匿名さん25/09/09(火) 22:59:15
- 70二次元好きの匿名さん25/09/10(水) 00:35:56
風呂場では駅弁(背面)で交尾してほしい
大きな鏡に自分とヒゲマンが繋がってるところがバッチリ写っていて恥ずかしさで目をぎゅっと瞑るんだけど「こら、目を開けなさい」とぴしゃりと叱られちゃうんだ…内心ゾクゾクしながらごめんなさいと謝ろうとした途中でゴムをつけていないことに気がついて慌てるマチュ
「ちょっ、ゴム!ヒゲマン、ゴムは…!?」「私は貴女との子が欲しい…貴女は?やはりこんなおじさんとの子はいらないと…?」「そ、そういうわけじゃ…あっ」「好きだ、マチュ君…貴女に私の子を孕んでほしい」耳元で囁かれて、一瞬にして気持ちが傾いてしまう (ヒゲマンの声、すき…♡これ以上ヒゲマンに負担をかけたくないのに、ダメなのに…私もヒゲマンとの赤ちゃんほしいよぉ…♡)
「可愛いな…」「ひっ…!ん、きもちいい…!ヒゲマン、きて、中に欲しい…♡」「中に出したら孕んでしまうかも…」「そっちが先に言ったんじゃん…!産む、ヒゲマンの赤ちゃん産むからぁ♡」「…っ!はぁ、本当に可愛らしい…」って最後はキスしながらフィニッシュしてほしい 絶対に
最初はちゃんとゴム着けてたのにだんだんと盛り上がって本能がダダ漏れになった結果孕ませ交尾に移行するのほんとエロいと思います
- 71二次元好きの匿名さん25/09/10(水) 07:23:09
マチュとの子ども作りたいって気持ちになった時点で、シャリアはもう世間体とか気にせずプロポーズしてそう
マチュが成人年齢なったらすぐ結婚して、子作り交尾に励んで欲しい… - 72二次元好きの匿名さん25/09/10(水) 10:06:52
マチュの胸から母乳が出る様になって早数日、初めこそ、夜の戯れで中佐に吸って貰えば事足りたが、日を追うごとに頻度や量が増し、昼間は授乳パッドを付けていなければ滴るほど服を濡らしてしまっていた。
どうしたものかと調べれば、本来の育児では搾って冷凍保存、使用時には解凍して他のミルクと混ぜ、哺乳瓶で与える事がよくあるそうだ。
---なるほどねぇ…おかあさんって、大変だな…ん?哺乳瓶…。そういえば…。
以前、今までマチュの胸に興味を示さなかった木星がおっぱい星人の仲間入りを果たした時、他の2人が買ってきたことがある…。
---あの時は結局、おっぱいは一回1人ずつ!ってなって、使わなかったんだよねぇ…。ん、牛乳のストックはいつも通りある、か。
本来は駄目なのだが実際に飲むのは大の男たちである。なので問題はないだろうと冷蔵庫からそれを取り出した。 - 73二次元好きの匿名さん25/09/10(水) 10:07:54
---おっぱい搾ったら結構飛び散っちゃったな…ふんふん、へー。搾る用のがあるんだ…。
すると、台所でゴソゴソしているのを不思議に思ったのか大尉が様子を見にきた。
---何をしてるんです?マチュ。
---げ、見られちゃった。んーとね、私最近、おっぱいがこんな感じじゃん?昼間はパッドに吸わせてるけど、なんかもったいなくってさ。
---それで、その…今手に持っている…のは?
彼女の手にはたっぷりとミルクが入った哺乳瓶。牛乳と混合したものを人肌に温めたところで、まずは試し!と自分で試飲しようとしていたのだが…。
---ちょっ!!?ヒゲマン何してんのさ!?まだ味見もしてないのに…。
大尉はマチュの手を取りなんの躊躇いもなく哺乳瓶の先を咥えてしまった。
---んっ…んっ…んっく。ぷはっ。……これが、マチュの母乳…ですか。
---う、うん、ちょっと牛乳入ってるけど、……どう?
---不思議な味わいです。もっと飲みたくなる…これを彼は毎晩……?
少し目を伏せ、逸らす。羨ましい。そんな気持ちが見えた。
そんな彼を見てマチュの母性に火がついた。彼をソファへ促し座らせると肩を引き寄せ胸元に顔を沈まさせた。
---前からおっぱい好きだったもんねー。まだ飲みたい?
目の前で先程の哺乳瓶を振れば目を細め口を開く。彼女は微笑みながら彼を仰向けにしてそれを口に含ませた。
---よーしよし、たんとお飲み……わ、凄い勢い!
真剣な表情をした彼はいっぱいに入っていた中身をあっという間に飲み干してしまった。
---お腹空いてたのかなー?いいこいいこ。
正面に抱え直し背中をポンポンと叩けばケプッと小さくガスを吐いた。
- 74二次元好きの匿名さん25/09/10(水) 10:09:13
---どうする?ねんねする?
---…まだ…もっと……したい。
---んー…赤ちゃんなのにおっきくなってるねぇ…どうしたのかなー?
---…申し訳ない、この、愚息を…鎮めてください……。
一心不乱にミルクを飲んでしまったことの羞恥からか顔を真っ赤にして懇願する。
---しょーがないですねー。赤ちゃんヒゲマンに特別サービスですよー。
シャツをたくし上げ乳房を露わにし彼の口元に寄せる。パクりとその先を咥えると先程より弱々しくちゅうちゅうと母乳を吸い始めた。
そして彼女は主張を続ける膨らみの中に手を入れ優しく撫で始める。時折あぁ、と溜息が聞こえるが構わず刺激を与える。
---あまえんぼの大尉さんはかわいいですねー。みんな揃ってお髭の赤ちゃんだ。
チュクチュクと音を立てて優しく慰めながら、彼の額に優しくキスを落とす。
---も、だめ、です…まちゅ……でる…っう…。
呆気なく彼は吐精し、彼女の小さな手を白く汚した。
---気持ちかったね。また今度、お布団でしよっか?
彼は満足げに目を細め微笑むと体を起こし、彼女と唇を合わせる。先程まで飲んでいた母乳の風味がわずかに流れてくる。
---えぇ、是非とも。もっと、もっと飲んでみたい…君の血が私の中に染み渡っていく、もっともっと、一つになりたい。混ざり合いたい…。
絡めた舌を離し、見つめ合う。額をコツンとくっつけソファへと体を横たえる。そしてそのまま2人は眠りに落ちていった。
- 75二次元好きの匿名さん25/09/10(水) 10:10:29
ひとしきり楽しんで性器を引き抜いたあと、半分意識のない状態で尻を突き出しながらビクンビクンと痙攣してるマチュを見て無理をさせた罪悪感が押し寄せてくるけど同時に征服欲も満たされてしまうヒゲマン…
- 76二次元好きの匿名さん25/09/10(水) 10:10:45
しばらくして…
2人が寝静まった後、カーペットの上でゴロ寝をしていた木星がもそりと起き上がり、ソファに近づいた。
情事の行方をぼーっとみていた彼はあられも無い姿の2人の身体を軽く清め、おっぱいとおちんちんをしまってやり、哺乳瓶を台所で洗った後、再び床でゴロ寝をはじめるのであったとさ…。
---中佐が帰ってきた時に、面倒ですからね。まったく世話の焼ける…。
- 77二次元好きの匿名さん25/09/10(水) 10:33:01
モードに入っていない木星さんは激しいまぐわいを見ても一切の興味を示さないのだ!
そのかわり、いつ木星の雄牛が猛牛になるかは誰にもわからないのだ! - 78二次元好きの匿名さん25/09/10(水) 12:01:44
素晴らしい…このインモラル感がとても良い…
成人男性が年下の女の子にオギャる姿はすごくエロいしとてもかわいいんだ…ありがとう… - 79二次元好きの匿名さん25/09/10(水) 16:13:44
事後はシャリアのヒゲをじょりじょり触ってるんだろうなあマチュ君は
こういう行為の後にしか見ることのできない気だるげな姿のシャリアに(ヒゲマンのこんな姿を見れるのは私だけなんだ…)って優越感に浸ってるんだ、私にはわかる - 80二次元好きの匿名さん25/09/10(水) 16:50:49
- 81二次元好きの匿名さん25/09/10(水) 21:03:14
中佐と大尉と木星と暮らしている謎時空のマチュ
若ヒゲマン(大尉)からされるキスは苦しいマチュ(激しいので)
中佐からされるキスは気持ちいいマチュ(テクニシャン中佐なので)
木星はマチュからキスすることが多い たまにキス返してくる時はたどたどしい それを可愛いと思ってるマチュ - 82二次元好きの匿名さん25/09/11(木) 00:44:35
大尉は中佐ほど交尾慣れしてなさそうだから性欲に流されて自分本位な交尾してほしい
それでも大好きなシャリア相手だからと大尉の体にぎゅっと抱きついて必死に耐えるマチュにキュートアグレッションのような感情が湧いてきてもっと激しくしてしまう大尉… - 83二次元好きの匿名さん25/09/11(木) 08:23:33
木星もだけど、大尉は戦時中だし死といつも隣り合わせだから、本能的に人肌が恋しくてマチュを激しく抱いてそう
さらに交尾中に自分の子を残したい、マチュに自分の子を生んで欲しいって欲まで出てきてしまう大尉…
- 84二次元好きの匿名さん25/09/11(木) 13:32:14
今日もマチュ君抱くぞってウキウキで帰ってきたら荒い息で痙攣しながらお尻を突き出してシーツに突っ伏すマチュとそれを満足気に見下ろす大尉がいて一気に不機嫌になる中佐
秘部からはどろりとした白い体液がたくさん流れ出ていてしっかり孕ませる気でマチュを抱いたことを察した中佐に詰め寄られる大尉
と、傍観者の木星 - 85二次元好きの匿名さん25/09/11(木) 20:51:35
- 86二次元好きの匿名さん25/09/11(木) 21:26:29
強い大人だと思っていたヒゲマンの弱さというか心の柔らかい部分を知ってこの人の心の隙間を埋めたいって思ってしまうマチュもいい
でもどうしたらいいのか分からないからとりあえずぎゅってくっついて、その流れでヒゲマンの頭を撫でてみる ヒゲマンはびっくりして引き剥がそうとするけどその心地良さについつい甘えてしまうんだな
それを何日間か続けているうちに徐々にマチュへ甘えたいという気持ちがむくむくと湧き上がってきて胸に顔を埋めながらヨシヨシしてもらったりする…そして最終的には交尾に繋がるんですね(投げやり)
年の離れた小さな体にのしかかりながら温もりと快楽を求めて必死に腰を振るヒゲマンと、弱音を吐かずにずっと頑張ってきたヒゲマンの心の支えになれることが嬉しくて全力で尽くすマチュもいる
- 87二次元好きの匿名さん25/09/12(金) 00:05:00
- 88二次元好きの匿名さん25/09/12(金) 02:51:37
初めて交尾する時、マチュは当たり前に処女(確信)なのでヒゲマン♂を真っ赤な顔で時々視線を逸らしながらも興味深そうにじっと見つめるはず
今まで抱いてきた女性はそれなりに男を知っている人達で、こんな風に恥ずかしがりながらもまじまじと観察されたことはなかったからマチュの熱視線に照れてたらものすごく嬉しい
「これがヒゲマンのおちんちんのにおい…」
「やめなさ…」
「ヘンな匂い…でもなんか、ドキドキする…」
とろんとした瞳で性器の匂いを嗅いだ後そっと手に持って頬擦りをするマチュ君 彼女の可憐な顔と自分のグロテスクともいえるソレのコントラストに徐々に傾きつつあったそれがすぐにバキバキに勃ちあがってしまう
「あ…すご…ヒゲマンの、めちゃくちゃびくびくしてる…」
(しかもちょっと恥ずかしそうだし…なんか、カワイイかも…ヒゲマンも、ヒゲマンのおちんちんも…)
その辺の成人男性と比べてもなかなかの大きさのモノを見て怯むどころか可愛いと思える感性を持っているに違いない 何故ならマチュは本物だから…
マチュの心を読んだシャリアは自分と自分の逸物を可愛いと評したマチュが本当に理解できずに首を傾げるんですわ - 89二次元好きの匿名さん25/09/12(金) 06:36:45
それまでの女達はシャリアの悍ましい形した巨大なブルを見ると怯えたり戦いたり服従したりだったけど
「可愛い」とはにかんでくれたのはマチュが初めてだったのでシャリアは不思議な気持ちになってしまうんだ…
私のNT能力(読心)だけでなく股間までも優しく受け止めてくれている…(?)
よくわからんけど謎の母性をマチュに見出してるシャリア…… - 90二次元好きの匿名さん25/09/12(金) 07:58:35
ヒゲマン♂が身体に馴染んで虜になるのと同じく、ヒゲマンもマチュパイにハマってしまって、普段ちょっとくっついたときなんかにも自然と手が膨らみに伸びてしまってマチュに怒られるヒゲマン
「ヒゲマン!最近すぐおっぱい触るー」
「おや、すみません。なんというか手が寂しくて、勝手に…気を付けます」
「もぅ、外では気を付けてよね…二人だけだったらいいけど」
「じゃあ今は大丈夫ということですね」
にっこり笑ってモミモミ再開するヒゲマン
チューしながらおっぱいいじられて、すぐしたくなっちゃうマチュ - 91二次元好きの匿名さん25/09/12(金) 11:49:57
ヒゲマンは器用だから仕事しながらでもマチュのこと抱けそう 仕事も溜まってるけどマチュの性欲も溜まってる時は同時進行でいけるな
マチュを膝の上に乗せて繋がったまま書類仕事もこなせそうだしなんなら通話しながらでも涼しい顔して腰打ち付けることができると勝手に思ってる
そんな仕事の片手間にされて屈辱なのに普通に気持ちよくなってしまって悔しくてジト目で抗議するマチュ君 でもヒゲマンも内心仕事なんて後にして早くマチュ君とイチャイチャしたいって思ってるんだよね - 92二次元好きの匿名さん25/09/12(金) 12:24:43
幼妻の性欲をいなす中佐…ありますね
通話しながら後ろから腰を打ち付けて、マチュが果てたと気を抜いていたら思わぬ反撃に遭って、
『…っく』『中佐、いかがされましたか?』ヒゲマンの雄を口に含んで上目遣いのマチュ
『いえ、飼い猫がイタズラを…続けて下さい』『はい(中佐、猫なんて飼ってたか?)─…』
なんとかマチュの口撃に耐え切ってたものの、通話後ヒゲマンの雄は限界で、イタズラした子猫はとても陰険な仕返しに遭ったとか
- 93二次元好きの匿名さん25/09/12(金) 16:00:13
マチュがシャリアの思った以上の成長を遂げたり驚かせたり不意打ちでなにかしらをして「全く…貴女にはかないませんね」って言わせたこともたくさんある
しかしベッドの上では絶対に勝てないんだ…
今日こそヒゲマンをぎゃふんと言わせるんだ!って意気込むけど毎回無慈悲にも抱き潰されてシャリアの腕の中で悔しさのあまりぐすぐす泣いてるんだ… - 94二次元好きの匿名さん25/09/12(金) 20:25:28
マチュのことを激しく抱くシャリアもえろいが、マチュをどろどろに甘やかしてゆるゆると交尾するシャリマチュもありじゃないかなと…
マチュの衣服をひとつひとつ脱がせながら、首筋や胸に口づけor甘噛みしながら跡をつけて、お互い裸で抱き合って…
シャリアの大きな手でマチュの胸や秘部を弄ってあげて、交尾もゆっくり奥を攻められながら、シャリアにずっと耳元で愛を囁かれるマチュもいい… - 95二次元好きの匿名さん25/09/12(金) 21:12:28
いいですねぇ…普段ツンツンしてちょっと生意気なマチュだけど交尾の時は比較的素直に甘えてたら嬉しい 気持ちよさそうに蕩けたマチュを見て心の底から喜びと愛しさが湧いてきてますますどろどろに甘やかしてくるんですね
シャリアも大人だからそりゃあ女性経験はある その度に相手の体をもちろん気遣うけど自分の手によって高みに導かれる女性を見ても愛しさとかそういったものは湧いてこなかった けれど今目の前で隙間がないほどにぎゅっと抱きしめあっているマチュが相手だと、自分が自分じゃないほどに優しい気持ちになってしまうんだ…
- 96二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 00:25:18
制限解除の方法がわかったけどまたすぐに規制される悲しみ。今は近所のコンビニWi-Fi…。
大尉と木星の子供を同時に身籠った世界…プロットもどき。
どうしてわかったかは木星さんの勘。
マチュの体格で双子はとても厳しいものであるが、そこはジオン脅威の医療技術で無事に出産。
父の欄をを空白にはできない、絶対にしたくないと戸籍及び対外的には中佐が父親ということで通している
妊娠が発覚した際は物凄い大喧嘩、大騒動となった。が、今はまぁ、なんとなく仲良し。胎教にも良くないし。
いつだかに買った哺乳瓶は綺麗に洗われ、それはそれは元気な双子の為に使われている。(同時に授乳するのは大変な為3人の父親がかわるがわるお世話をしている。
日が経ち赤子達は段々と表情が増え、離乳もそろそろ終わる頃それは突然起こった…
ゼクノヴァだ。
元より彼らはこの時代の存在ではない。帰るべき刻がある。
確かにそうだ、だが、何故、今なのか、そして、どうして子供達も連れていかれなければならない?
目の前で4人をいきなり失った私達は呆然とし、半狂乱で泣き喚く彼女を強く抱きしめることしかできなかった。 - 97二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 00:27:23
大尉サイド
大尉は戦時中のソドンから来た設定なのでそこに帰ってきました。
突如として艦から行方をくらませたシャリア・ブル大尉を探す為のミーティングの最中、キラキラの中から彼が出現した。
その両手に赤子を抱いた状態で。しかし彼は未来での記憶を無くしていた。
まぁ戦艦に赤ん坊などとんでもないなのでひとまずサイド3に預け、少し日付は後ろ倒しになったがbeginningシナリオと同じ形でジオンが勝利。
その後は何か不思議な縁を感じ、子育てをしながら赤ガン探し。0085に続くのか?大丈夫?
木星サイド
隊長は自害寸前で飛ばされた設定。
同じく未来での記憶は失われているためそのまま引き金を引こうとするが、耳をつんざくような泣き声が響き手を止めるとオートパイロットが復帰。
膝の上に重さを感じて下を見れば見知らぬ赤子が必死に泣き叫び、ノーマルスーツを掴んでいた。
その後は2年かけて地球圏に帰還。離乳がほぼ済んでいたこと、保存食に飲料も兼ねたパウチタイプの物が多かったこと、そして何より、力尽きた隊員の分、余剰もあったことでなんとか生き延びさせる事ができた。
決して栄養が足りていたとは言えず、身体は小さめだが賢く優しい子に育っている。帰還時は2歳半〜3歳くらいかな?
何故赤子が木星にいるのかわからなかったが、もうどうだって良かったので特に気にせず面倒をみていた。
帰還後は戦争に入っているので大尉と同じように過ごした。
- 98二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 00:29:56
中佐サイド
懸念していた事が現実となってしまい絶望する2人。妊娠を防げなかった事を悔やむ中佐、死に物狂いでゼクノヴァを起こし刻の向こう側へ行こうとするマチュ。
実は赤子が過去に行った影響で、この時代とは分岐した世界となってしまっていた。
それは、もうこの世界で愛する我が子に会えないという事。
例え成功したとしてその時代に上手く飛べるかはわからないため中佐や事情を知るもの達が必死に止めようとするも、とうとうゼクノヴァが発生してしまう。
地球圏を飲み込むほどのそれはかつてのララァの悲劇を彷彿とさせた。違うのは中佐がマチュと共に2人で凍結された事。エンディミオン君の腕も2人をつつんでいるよ。
そして、家族みんなで平和に暮らせる世界を探す為に、何度も何度も繰り返し夢を見続ける。
飛び起きる3人。超汗だく。木星は寝たまま涙ぼろぼろ。
全く同じ夢を見た事を悟り合うと全員で抱き合った。
夢、そう、ただの夢のはず。夢だよね?
夢オチなんてサイテー!(救いがなさすぎるので…
そんなこんなで、落ち着いてから避妊について改めて話し合いましたとさ。←これが書きたかっただけ。
交尾要素は?←に、妊娠してるから…。
抜けねぇ。←それはごめんなさい…。
そのうちセリフとかつけてどっか投稿しようかなぁ…過去に投下したやつもまとめたいし…。懺悔として次はアホエロ書きます…。
- 99二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 03:44:04
- 100二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 10:06:17
- 101二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 10:07:43
やはり幼妻チュはいいですね…
いってらっしゃいのキスとおかえりなさいのキスは絶対するし恋人だった頃よりも甘々な交尾をしてそう - 102二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 16:15:15
マチュがシャリアのために作った料理を食べて幸せに浸ったり、膝の上に座ってるマチュの体を触ってちょっかいをかけたり小さなお嫁さんを抱きしめて眠ったり、結婚してからあまりにも幸せすぎて逆に怖くなってくるシャリア…
「はぁ…」
「お仕事お疲れさま」
部屋着姿のマチュの胸元に顔を埋めるシャリアの頭をよしよしと優しく撫でるマチュ
「いつもすみません…」
「いいの!私だってシャリアさんの役に立てるのは嬉しいし…それより、今日は吸わなくていいの?」
部屋着をたくしあげると下着をつけていたかったため白く柔らかな膨らみがすぐに姿を見せ、思わずそこに熱視線を送ってしまう
「吸います」
「うん どーぞ♡」
薄い桃色の突起に舌を滑らせ、母乳なんてまだ出ないのにちゅうちゅうと一生懸命吸い上げている
そんな愛しの旦那様の姿に母性本能がくすぐられまくるマチュ - 103二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 17:24:28
懺悔のアホエロ…
件の夢の件があり改めてきちんと避妊について話し合った4人。
最終的に中に出しして良いことになったのが中佐だけという事に何だか不満げな大尉であったが、世界の崩壊に繋がる、彼女を悲惨な目に合わせてしまう事を考えると、納得する他なかった。
---あっ、いいっ!ヒゲマン、そこっ、あっ、あぁん
---マチュ君っ…今日もイイ声です……もっと、もっと聞かせてください……。
内心不貞腐れている大尉を尻目に今日も今日とて川の字布団で交尾にふける中佐とマチュ。
やかましいと思いながらこっそりと覗き見する大尉。
---私も、したいです…。
スススと伸ばされた腕が彼女の脚に触れる。
---いけません!貴方は今日の昼間に散々していたんでしょう!
---ひとが一生懸命働いている時に、まったく!
その手をピシャン!と叩き愚痴をぶつける。もちろんマチュに腰をぶつけるのも同時進行中だ。
---少しぐらい…イイでは無いですか…ケチですね。
---ダメです。今夜は私がいただきます。だいたい稼ぎ頭に向かってなんて口の聞き方ですか。そもそも…クドクドブツブツ
---ヒゲマンいじめないのー。かわいそうだよ。アッソコッ、ヤッ
マチュは大尉を庇うものの、ヤキモチ焼きの中佐は腰の動きを強めて無言で抗議する。
---マチュ君は本当に優しい人だ…そんな目をしないで、いえ、もっと見て、私だけを…。
---貴方、したいのでしたらそのイタズラなおててを使えば良いでしょう。さっさと済ませて寝なさい。
---なんて扱いだ…今日はヤケに機嫌が悪い。
大尉はマチュを諦めギンギンにそそり立つ自身をひっ叩かれた手でこき始めた。
いつもよりねっとりじっくりと攻められ快楽に堕ちるマチュは艶かしい吐息と嬌声を発している。
その声が上がるたび愚息に熱が更に集まり先走りで濡れてゆく。
---こちらを見ないでくれます?今、彼女を見ていいのは私だけですから。
---……わかりました。
冷たく言い放つ彼をジトりと見つめ、大人しく背を向けあぐらをかく。
隣の布団には木星が頭まで潜った状態で寝ている。
目を閉じ、背後から聞こえる2人のまぐわいの吐息をききながら、中佐を自身に置き換え想像し、自らを慰める。
- 104二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 17:27:38
その内、2人の限界が近い事を察し、自らもそれを高めていく。
---シャリアっ、シャリアも一緒にイこうっ!
---えぇ、一緒です。離しません、アマテ……うっ、ぐうぅっ…。あぁ…。
2人は抱き合いながら、思いを確かめ合い、彼の愛が彼女の中にたっぷりと注がれていく。
そのとき、不幸な事故が起きた。
2人に合わせて自身も達する寸前、目を開けた大尉。どうせならその瞬間、彼女を目に焼き付けてやろうと思ったのだ。
だが振り返る直前、その視線は木星と交わった。
さっきまで潜っていたはずの木星が顔を覗かせ、大尉の自慰をじっと見つめていたのだ。
寝ぼけも相まってより虚ろな色をしたその瞳に吸い込まれ、目が離せない。
---((いけないっ、目を、逸さなければ、あぁっ。手、止まらない、ダメだ、このままでは……いやだっ
---ダメです、木星……やだ、出、るぅ、あ、あああ…あ……あ…。
愛する彼女を抱く夢を見ながら果てるつもりが、その相手は同じ顔をした髭もじゃの男にすり替わってしまった。
自身を、オカズにしてしまったのだ。
情けなさと絶望で虚無感に包まれる。トプトプと先端から吐き漏れる白濁も握ったままの手もそのまま、石のように動かなくなった。
情事を終え、一息ついた2人が背を向けたままの大尉を心配し声をかけるが返事はない。
---((……もう、どうだっていい、ほっといてくれ。
様子のおかしい大尉を横にさせ、マチュは彼の手とおちんちんを清めてやり、布団をかけ、寝かしつけた。
どうやらあまりのショックで木星状態に近くなってしまったらしく、数日すると木星と見分けがつかなくなってしまった。
どうしたものかと3人は途方に暮れるのだった。 - 105二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 18:20:49
- 106二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 19:00:15
- 107二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 22:40:21
結婚してからというもの、いつも甘えて(オギャって)ばかりで申し訳ないとマチュに言うと私がやりたいからこうしてるだけだと返されてしまう しかし一方的に甘えるのは良くない、どうしようかと考えているとシャリアの手がマチュの下半身へと誘導される
「お礼なら、ここにしてほしいな」
照れたように視線を逸らしながら誘ってくるマチュにたまらなくなってしまう
下着をずらしてそこに触れるとすっかりシャリアを受け入れる準備が整っていた
「ふふ…相変わらず濡れやすい子だ」
「…誰のせいだと思ってんの」
「私ですね」
「なんで得意げなんだよ…」
今まで胸なんて邪魔なだけだと思ってたけど、胸を見せたり触らせたりするとシャリアがすごく喜んでくれるから(胸が大きめでよかったかも…)と思い直してるマチュ - 108二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 00:11:03
いつものお返しに、シャリアはマチュの秘部を指と舌で丁寧に愛撫する 既に潤っているマチュのナカを優しく指でほぐして舌で吸う マチュは何度も小さく絶頂して愛液をトロトロと滴らせながらシャリアを欲しがる「すぐに終わらせてしまっては釣り合いませんので」そう言いながらシャリアはマチュの体全部をやわやわとトロかしていく
「や…もう、がまんできないよぉ…シャリアの、ちょうだい」秘部が疼いて堪らなくなったマチュが涙ながらにお願いすると、シャリアはやっと自身の長大な雄をマチュにあてがった「いつも愛してくれてありがとう、ございます」「ん、ぁっ…、」熱く溶け切った蜜壺に、シャリアの剛直がズブズブと沈む「愛しています。アマテ…」最奥に硬い切っ先が届いたのと同時にマチュのナカが震える「わたしも…あい、してる」互いにぎゅっと腰を押し付け合って深い口付けを交わした
- 109二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 08:24:46
幼妻マチュとの子作り交尾で、激しい種付けを何度もされて意識が朦朧としているマチュと男根を挿入したままマチュのお腹を愛おしそうに撫でるシャリア…
マチュが自分の子を孕む様子を想像したらシャリアの雄がまた硬くなり、何度目かの交尾を再開してしまう
「あっ…しゃ、シャリア!待って…もう少し休ませ…てっ」
「すみません、貴女相手だと歯止めが効きそうになくて…!」
謝りながらもこの時のシャリアは本能のままマチュを孕ますことしか考えられなくなっていたらいい… - 110二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 09:33:06
マチュは器デカいし精神強いけど、体力がなさそうってのがいいよね 瞬発力だけでシャリアに挑むけど結構初期で力尽きちゃう感じがえっち…
シャリアはスタミナ、体幹、筋力オバケだからマチュに初手は譲るけど、疲れた〜っ、も、無理ぃってマチュがバテ出してからが本番て感じで、ちょっと力の抜けた柔らかいマチュのナカを延々と攻める図が堪らない…毎度いいよう抱き潰されちゃいマチュ - 111二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 16:14:49
小さな体にシャリアの大きなモノがおさまるって事実がまずエロい
最初は少し入れるのもやっとなんだけど、シャリアの気遣いとマチュの頑張りもあって徐々に奥まで入るようになって今ではもう自分の体の一部のように馴染んでる…これも2人の愛がなせる技なんだ… - 112二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 16:44:42
仕事の関係でしばらく会えなくなってしまうことになってしまった2人
「ん、やだ、ヒゲマンとはなれたくない…!どこにもいかないでよぉ…」
熱く大きな昂りに揺さぶられながらぽろぽろと泣き出してしまうマチュ
シャリアはそんなマチュを見て、自分としばらく会えないことが彼女にとっては泣くほど悲しいことなのか…と胸がいっぱいになった 自分の帰りをここまで強く待ち望んでくれている人がいるのだという嬉しさがじわじわと押し寄せてくる
「私だって貴女に会えない日々なんて耐えられない…」
「え…ヒゲマンも…?」
「私がいない間に貴女に悪い虫がつかないかも心配ですし」
「あっ…ん、つかないよ、そんなの
ヒゲマンこそどーなの?モテるでしょ…?」
「貴女以外の女性に興味なんてありませんよ」
「……ふーん…」
照れたようにジト目で見上げてくるマチュの唇にキスを落とすと、さらにマチュの頬の赤みが増す
そんな可愛らしい彼女と指を絡めながら小さな蜜壷を一晩中味わい続けた
「ちゃんとご飯食べなよ?あとなにかあったらちゃんと周りに相談して…」
「心配性ですね、貴女は」
「だって、あんたにはちゃんと帰ってきてほしいから…」
「……」
「おかえりなさいって言わせてよね」
「…はい」
照れくささを隠すように汗でベタついたシャリアの腕に抱きつくマチュ 出張中はこうして事後にマチュ君が無防備に抱きついてくることもないのか…
「……」
そう思うとなんだか辛くて絶対に予定より早く帰ってくると心に決めたシャリアであった - 113二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 20:30:50
- 114二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 22:13:45
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- 115二次元好きの匿名さん25/09/15(月) 01:23:26
- 116二次元好きの匿名さん25/09/15(月) 01:27:01
デート中ちょっと目を離した隙に見知らぬおじさんにからまれてるマチュを見て、シャリアは急いで駆けつけて内心慌てつつもスマートに追い払った
「サンキューヒゲマン でもあんなおっさんぐらい私1人でもなんとかなったよ?」
「肩を触られてましたね…すみません、私が駆け付けるのが遅かったばかりに」
「大袈裟だなあヒゲマンは あんな奴どうだっていいじゃん さっさと行こ?」
マチュは先程のことなど気にしてなさそうにとことこ歩き始めるけど、シャリアの胸中のモヤモヤは未だに晴れずにいた 自分以外の男が断りなく彼女に触れたことが許せなくて、自分でも驚く程に先程の中年に憎しみを覚えていた
「おーいヒゲマーン 置いてっちゃうよー?」
「オイテクゾ!オイテクゾ!」
ニコニコしながら大きく手を振るマチュの小さな体を大きな体ですっぽり包むとマチュから情けない声が漏れた
「へっ…?ど、どうしたの…?」
「すみません、私以外の男が貴女に触れたと思うとどうしても…」
「え、嫉妬?さっきのおっさんに?なんだ、可愛いところあるじゃん」
そう言ってからかいつつも、少し照れたような顔でシャリアを見上げるマチュ
「私 身も心もヒゲマンのものだよ
だから…えっと、その…消毒というか、上書きというか…してほしい…です」
「マチュ君…!
ええ、勿論 隅々まで綺麗にしてさしあげます」
心を読むまでもなくマチュの言わんとしていることを理解し、マチュの手を引いてお城のようなホテルへと向かっていった…
「ん?あれは中佐と…お嬢さん?2人で出掛けるなんて相当仲良いんだな
……ん?2人が入っていったところってラブホテルじゃ…」
見てはいけないものを見てしまって今後どういう顔で2人に会えばいいのか分からずに頭を抱えるエグザべ君は確実にいる - 117二次元好きの匿名さん25/09/15(月) 07:46:45
初めての交尾から数回目の交尾をするシャリマチュで、大きすぎるシャリアの男根をマチュの中はまだ一度も完全に咥えきれずにいるけど、今日こそは奥へ出して欲しいと懇願するマチュが見たい…
「しかし妊娠のリスクが」「いい。赤ちゃんできても……ヒゲマンとの子なら、私は欲しい」「……わかりました。私も貴女との子が欲しくてたまらない…」
マチュをベッドに寝かしたシャリアは、秘部に指を一本沈め中を掻き回し始めた「今日はココをよく解さなくてはいけませんね…」空いている手はマチュの胸を揉みほぐし、マチュの敏感なところを攻める指も二本、三本と増やしていく
「そ、そこ、ダメ!ああっ…!」
徹底的に行われる前戯だけで、既に数回軽イキをしてしまったマチュ 休みなく与えられる快感に、秘部からいつもより愛液が漏れ出ていた
「そろそろよろしいですか?」「うん……、んっ…」
秘部から愛液まみれの指を引き抜き、代わりに硬くなった自分の雄をあてがうシャリア ゆっくりとそれを中へ挿入していく
「あっ、あっ……!シャリアぁ…!」お腹の圧迫感と快感に思わず逃げそうになるマチュだが、シャリアの手がマチュの腰をしっかり掴み逃げることを許さない そしてついにシャリアの男根がマチュの奥に届いた
「マチュ君、申し訳ないがもう我慢出来そうにない…」「うん、お願いっ…ああっ!」返事をするやいなやシャリアの熱い精液がマチュの中へ注がれた… - 118二次元好きの匿名さん25/09/15(月) 11:20:34
本当はマチュがミスって全剃りする筈でした…。
木星のくまさんお髭が更に伸び、食事をするにも汚れが気になるためマチュが髭剃りにチャレンジした。
---ひとまずはハサミである程度短くして…あわあわにして…ヒゲマーン、剃りますよー。
頬の方から剃っていき、下顎、顎の順にカミソリを当てていく。顎ヒゲは大尉と同じく生やしていなかったそうなので、少しずつツルツルにさせていく。
---よーし、あとは鼻の下の口ひげか…がんばるぞー。
毎日丁寧に形作られたそれと同じように彼のソレを見よう見まねでチョリチョリと剃っていく。
---んー…。もうちょっとかな…。よし!できた!…こうみるとやっぱりそっくりだなー。
後片付けを終え居間に戻る2人。
---流石ですね、マチュ君。完璧な仕上がりです。
---へへーん。私にかかればおちゃののさいさい!
目を細め彼女を褒める中佐、しかしその隣には浮かない顔をした大尉がいた。
---ん、どしたの?
---………鏡を、見ているようだ。少し横になります…。
そう言ってソファにゴロリと寝転んでしまった。
---恐らく髪型が同じだからでしょう。しかしこうも落ち込まれると困ってしまいますね…。
結局、その後に長さを整えるシェーバーを購入し、無精髭のくまさんお髭は変えないことにしましたとさ。
---んー、木星ヒゲマンはやっぱり前のおひげが良かったなー。フワフワしてて。あーでも、うーん、ねぇ?シャリアはどうしてツルツルにしないの?
---…威厳が出ないんです。あの時代の軍は、血の気の多い男達がいっぱいいましたから。
事後のピロートークをしながら中佐はマチュの頭を撫でる。
少し身を捩り今度はマチュが中佐の胸を吸う。
---…まだしますか?
---したいのはヒゲマンでしょ、入れたまんまの、またおっきくなってるよ?ほれほれ。
---ふふ、気持ちいいですよ、マチュ君…あぁ…満たされていくのがわかります…できることなら、誰にも渡したくない…。
乱れる2人をよそに夜はふけてゆく… - 119二次元好きの匿名さん25/09/15(月) 16:22:00
マチュのセーターの中に手を入れ、制服のボタンを外していくヒゲマン
マチュの「こういう格好でするとさ、いけないことしてるみたいだよね」という言葉が胸にグサッと刺さる 確かに今この状況は明らかに事案だ…
「でも私たちは恋人同士だし、合意だもん
そうだよね ヒゲマン?」
「……はい」
脱ぎかけの制服姿で乱れるマチュのそばには中に白濁液が入った避妊具が何個も散らばっていた
「ヒゲマン、いつもより元気じゃん…こういう格好好きだったりする?…ん」
「貴女は何を着ても似合いますから」
「そういうことじゃなくてさ…ああっ♡」
マチュの中がきゅんと締め付けられたことで耐えきれずヒゲマンも再び避妊具の中に精を吐き出す
今日だけでもう何度この行為をしただろうか
恋人同士とはいえ、制服を身にまとった彼女を自らの欲望のままに組み敷いてその身体を乱暴に暴いて…世間的にこの行為が非難されるべきことだと分かっているのに、マチュとの行為が気持ちよくて、なによりマチュの事を心から愛してしまっているからやめられない そんな自分の弱さが嫌になってしまうヒゲマン… - 120二次元好きの匿名さん25/09/15(月) 23:39:53
マチュのナカに欲を吐き出す度に、倫理から外れた自身の行為に嫌悪感を抱くシャリア。いつかマチュが自分よりずっと若い男に心奪われた際には潔く手放し祝福しなくてはならないと考えながら毎夜マチュを抱き潰す・・・
- 121二次元好きの匿名さん25/09/15(月) 23:43:32
疲れた日は無言で幼妻マチュの胸に顔を埋めるシャリア
今日は甘えん坊の日だねー、と呑気に笑いながらシャリアの頭をナデナデするマチュ
柔らかい胸に包まれながらウトウトと微睡むシャリア 気の抜けたシャリアの姿が何だか可愛くて彼を抱き締めるマチュ
数分後、可愛いと思って抱き締めてたシャリアのその”””雄”””にベッドで蹂躙されてしまうマチュ - 122二次元好きの匿名さん25/09/15(月) 23:48:56
木星での出来事やギレンキシリア排除のために、シャリアは自身の欲をほとんど無視して生きてきたはず 自分が何かを求めるなんてあってはいけないと
それがマチュと出会って、その表情や奔放な振る舞いに、もっと自由になっていいんだと気付かさたかもしれない
あらゆる欲が刺激されて深く眠れるようになったし食事が美味しい なにより性欲が復活して、マチュとの行為でどんどん欲があふれてくる
人の営みとはこんなにも奥が深くて気持ちがいいこことだったのだとマチュを抱くことでしみじみと感じて欲しいし、食事も睡眠も彼女がそばにいるだけでこんなにも楽しく心地良い
マチュといることでシャリアは人間であることを取り戻していってくれたらいい
誰もが恐れる幽霊も、この少女の前ではただ普通の男なんだ - 123二次元好きの匿名さん25/09/16(火) 00:03:39
- 124二次元好きの匿名さん25/09/16(火) 00:39:55
シャリアは普通に身を引くと思うし、マチュが原作通りシュ…に恋をしている前提があるのなら深い恋愛関係にはならないんじゃないかなと…
でもマチュ←シャリアなら全然妄想できるな
想い人に会いたくても会えないマチュの寂しさを埋めるためにマチュを抱いているうちに淡い想いが育っていき本気で好きになってしまうけど、その想いを自覚したと同時にマチュの想い人が帰ってくる
大人だから素直に祝福して自分は身を引くんだけど、本心ではマチュを手離したくない、傍にいてほしいと願ってしまって死ぬほど苦しんでいるんだ…想像だけで既に辛いからこれ以上は考えないようにする
一応ここのスレは大体が両思いの世界線なので、当て馬にもなっちゃうし恋愛感情を持ちうる他のキャラの名前を明確に出しちゃうのはよろしくないかなと…!まあ実際私も何度も考えたことありますけどね!
- 125二次元好きの匿名さん25/09/16(火) 02:10:21
- 126二次元好きの匿名さん25/09/16(火) 08:21:37
他スレネタが、ほのかぁに、わずかぁに、あります…スマソ。
---これは…パロディAV…ですか?
中佐が手にしたケースには赤い髪の学生服を着た少女と緑のヒゲのメガネの男性…が大きく描かれていた。それを渡してきた彼女は恥ずかしそうに頷いた。彼女とてうら若い女性である。こういったものに興味を示すこともあるだろう。
---うちら、こういうの見ながらしたこと、無かったじゃん…?ちょっと…試してみたくて…街で買ってきちゃった。他のでも良かったんだけど、話題の新作!とか書かれてたから、つい…。あっ!買うのは木星さんについてきてもらってお願いしたの!…悔しいけどガキンチョに見られるのはわかってるからさ。身分証なんて見せられないし…。
ちなみに木星は両メカクレに髭もじゃ+くたびれたスウェットとサンダルだったので、違う意味で怪しい目で見られたそうな。
---最近随分と話題になっているようですね、ジオン軍の内情や人物を模したシチュエーションの成人ビデオ…私の耳にも入っています。なんとも、変わったものを作る…。
…まぁ、ジオン内でも割と受け入れられているようです、私が否定するつもりはありませんが、流石にコレはいただけません。あなたはまだお尋ね者とはいえ民間人。恐らくこのお相手は私の設定のようですが…。いけない、即刻クレームを入れましょう、こちらの伝手を使えばすぐにでも…なんです?マチュ君。
---ごめんね、ヒゲマン…そんなに怖い顔しないで…。作った人にも乱暴しちゃダメだよ…。
---ええ、少し"お話"をさせていただくだけです。心配はありませんよ、それより、これに影響されて貴女に何かあったら…許せませんので。 - 127二次元好きの匿名さん25/09/16(火) 08:22:52
中佐は静かな怒りを漂わせながらケースを見つめる。
ハイバリーの制服に身を包む彼女らしき女優と私服のスーツ姿にを着こなす私に似た男優が並んだ表紙。
裏表紙にかかれたあらすじはこうだ。
---ジオンの重要な機密が民間人に奪われてしまった。対象者を探すため奔走するソドンクルー。そんな中、なんとその犯人はお嬢様学校の生徒だった!?仕方なく教師として潜入することになったシャリア・ブル中佐、持ち前の勘で対象生徒を指導と称して呼び出すが彼女はとんでもない問題児で…!?
---…どうやらイズマコロニーに滞在していた期間を想像した作品のようですね…。マチュ君、随分真剣に見てますね。あっ!
---せっかくだから見てみよーよ!2人ももう寝ちゃってるしさ、実際の話じゃないし!
そういって彼の手からソフトを取り上げるとさっさとデッキにセットして再生を始めてしまった。
ため息をつき諦めた様子で隣に戻ってきたマチュの肩を抱く。
---…1回だけですからね。
鑑賞後………。
---うおぉ…なんか、雰囲気とかセットとかそっくりすぎじゃん。凄かったね…。顔だけじゃなくて声も…
---一体どこから情報が漏れているんでしょうか…コレは一度業界を軽く締め上げてエスカレートさせないように…ブツクサブツクサ
---ね、ヒゲマン…その、さ、さっきのビデオでやってたえっち、ちょっと、まねっこ、してみたい…な。
頭を抱え下を向き仕事モードの彼の膝に手を置き、少し恥ずかしげにおねだりをするのであった…。
今回はここまで!
ちょっと内容は別枠で今度書きます!ビデオの内容と混ぜこぜな感じで話を進めようと思いますです。
- 128二次元好きの匿名さん25/09/16(火) 13:09:01
色々あって精神的に不安定になってヒゲマンに抱いてと迫ったことがきっかけでヒゲマンの情婦のようになってしまっているのもいいと思います
「ん、んん…」
「ああ…上手ですよマチュ君、流石飲み込みが早い」
相手の体の震えを感じる度に自分の舌で気持ちよくなってくれてるんだという喜びが全身を駆け巡る
訓練を受けている間はそこに集中できているから他の事なんて何も気にならない しかしそれが終わってしまえば考えたくないことまで考えてしまう
喧嘩別れのような形になってしまった友人と、恋焦がれ続けた男の子のこと……
「わっ…!?」
口淫を終えたあとほんの少しだけ考え事をしているといつもより乱暴にベッドの上に投げ出されてしまうマチュ
「ひ、ヒゲマン…?」
「情事の最中に他の男に想いを馳せるのはいただけませんね」
「ぁ…い、今のは違う…そういうんじゃないから…」
「ああ、そういえば周りは貴女が私の情婦だと噂しているようです あながち間違いではありませんが」
性器同士を擦り合わせるといやらしい音が部屋に響く ヒゲマンの言葉を聞いて(もう戻れないんだ…)と思いつつももうなんだっていいか、ヒゲマンのことは嫌いじゃないし…と結論づける
「悪い大人だよね、ヒゲマンって」
「貴女も大概悪い女性ですよ」
待ち望んでいた熱が体内に入ってくると自分の意思に反して勝手にくぐもった声が溢れてしまう
こうしている間だけは目の前で腰を打ち付けてくる自分を支え導いてくれる師匠のような存在に「好き」としつこいぐらいに何度も伝えるし、あっちもうんざりするぐらいに「好きだ」と返してくれる
居心地がいいのか悪いのか分からないまま、他の事を考えられなくなるぐらいに激しくお互いを求め合ってひたすら快楽に溺れるのだった - 129二次元好きの匿名さん25/09/16(火) 15:36:16
- 130二次元好きの匿名さん25/09/16(火) 21:21:02
マチュの秘所を舌で解すのが得意な中佐 得意な上にねちっこく執拗でしつこい中佐 マチュがトロトロに蕩けるまで止まらない中佐
大尉はマチュの秘所を最初は舌ではなく指で解そうとしていたが、試しにマチュのつるつるすべすべな秘所を舌で責めてみたら良い具合だったので以後やたらと舐めようとする ついでにマチュの尻も揉む
木星は行為自体に普段は興味無いが、スイッチが入ると手がつけられなくなる。マチュの秘所を一心不乱に舌で愛撫する イキすぎたマチュの腰が抜けても止まらない - 131二次元好きの匿名さん25/09/17(水) 01:51:08
シャリアになんやかんやで縁談が持ち込まれて、その話を聞いてシャリアへの恋心を自覚したマチュ。けど歳の差やら地位の差も考えて自分は釣り合わないと考えて、シャリアに好意を持っていたこと、けど釣り合わないから諦めるので気にしないでほしいとシャリアに伝えるマチュvsとっくの昔にマチュへの恋心を自覚して、なんなら少し執着も拗らせていたシャリア。変な虫が付かないように常に目を光らせて、マチュが成人次第捕まえるつもりだったし、縁談も速攻で断ってたのに、マチュからそんな事を言われて理性がプッツンして、マチュを自宅に連れ込んで「私はこんなにも貴女の事を想っているのに」「勝手に諦めるなんて酷い」「絶対に貴女を誰にも渡さない」とガンギマリ目で、ちょっとレイプみたいな勢いで始まるシャリマチュ交尾とか………最初はマチュも勢いが怖くて泣いて嫌がったけど、シャリアの告白を受け入れて最終的にドロッドロの溺愛交尾になってるとか見たい(願望)
- 132二次元好きの匿名さん25/09/17(水) 02:08:43
嬉々としておニューの水着を披露するマチュを可愛いと思うのと同時に惜しげも無く晒される白い肌に欲が刺激されてしまうシャリア
「あ!今私としたいって思ったでしょ?」
「……思ってません」
「じゃーん!そんなエッチなヒゲマンのために買い足しておいたんだ 感謝しろよ〜?」
嬉しそうに避妊具の箱をゴソゴソと取り出すマチュに、シャリアがマチュの水着姿を見て欲情するのも織り込み済みだったことに気がつく 出会ってそこまで年月が経っていないはずなのに妙に自分のことを理解されている事実に気はずかしくなってしまう だからこそ少し抵抗したくなって必死に本心を隠そうとした
「しませんよ、今日は」
「なに強がってんの?まあいいよ、ヒゲマンはなにもしなくて 私が勝手にするから」
「え……」
「うわ、脱がしづら…もう上はいいか、下だけで」
「やめなさいマチュ君!しないと言っているでしょう!」
「あー!もう、うっざっっ!暴れんなよ!
…ふふ、やっぱ私としたかったんじゃん もうこんなに大きくなってるよ、ヒゲマン♡」
「……」
強引に服を乱され、欲情している証拠であるそれがマチュの手によってあらわになってしまって情けなさと羞恥で顔を覆うシャリア そんなシャリアを見て満足そうに笑うマチュ
(ふふ…今日こそは私が主導権を握るんだ!
情けなくめそめそ泣くヒゲマン、早く見たいな〜♡)
しかしこの後あっさり攻守逆転され、徹底的に分からされてしまうことをマチュはまだ知らない… - 133二次元好きの匿名さん25/09/17(水) 06:09:45
マチュ仕掛けセッ!からの分からせ…
ユーモアありつつカワイくて好き - 134二次元好きの匿名さん25/09/17(水) 09:18:34
こう、ちょっと乱れた情けないヒゲマンからしか摂取出来ないものってありますよね…!赤面しててくれたら尚良し!!
- 135二次元好きの匿名さん25/09/17(水) 13:50:11
交尾で疲れてそのまま寝落ちしちゃって、朝起きたら繋がったまま寝てたことに気付いたマチュとか見てみたい
しかもぐっすり寝ていて起きないシャリアに、がっちりホールドされてて、マチュが身動きできない感じで…
シャリアを起こすと朝からまた交尾が始まりそうだから、何とか自力で抜け出そうと四苦八苦するけど、動くと感じちゃってなかなか脱出できずにいて、結局シャリアが起きてしまうとか - 136二次元好きの匿名さん25/09/17(水) 15:11:18
あともう少しで抜けるって時に腰を掴まれて、勢いよく最奥を突かれちゃう瞬間を見たい…………
それまでに偶にイイ所に当たっちゃって感じまくって、ビクビクしながらも必死に抜こうと動くんだけど、最後の最後に腰を掴まれて、振り向く間もなく一気に最奥突かれて、イったまんま戻れなくなっちゃって「っ〜〜〜〜〜♡♡?ぁっ……?♡ぇ?♡」って舌も出したまんま潮も吹いちゃうマチュと、「朝からそんな可愛らしい事をして……悪い子ですね?」と言いながら一切の容赦なく突きまくるシャリア……結局マチュはベッドの上でビクビクするしかなくなって、シャリアはニコニコでお世話をするんだ……
- 137二次元好きの匿名さん25/09/17(水) 22:29:58
マチュをたっぷりと抱き潰した後、彼女の中から雄を引き抜いたシャリアはそれまで自分が入っていた蜜壺を指でそっと拡げる。
マチュはぐったりと放心しており、シャリアの指の悪戯には微かに身体を震わせるだけ。
シャリアが初めて抱いた時はまだ小さくてあどけなかったその秘所。シャリアが愛情を込めて解きほぐし、執着を持って蹂躙し、独占欲に駆られて繰り返し熱を注ぎ込んだことで、今ではふっくらと柔らかく拡がってシャリアの雄を奥まで呑み込めるまでに成長した。それでもつるりと滑らかで濡れやすい綺麗なピンク色のその場所は未だ瑞々しくて初々しい。愛らしいマチュの秘所が、シャリアの巨大で禍々しい雄が入っていたとすぐにわかる”穴”の痕を残したままヒクヒクと震えている。極太の雄に散々貫かれたことで、マチュは両足を閉じることさえできない。彼女の割れ目をシャリアが人差し指と中指を使って開くとその奥から飲みきれなかった白濁がどろりと零れ落ちた。
その光景を見たシャリアは本能的に『また注がなくては』と感じた。さっき彼女から引き抜いたばかりだというのに再びこの柔らかい蜜壺に雄を突き立てたくてたまらない。シャリアは己の雄が硬さを取り戻していることに気付いた。
まだ快楽の余韻に恍惚としているマチュの上にシャリアは覆い被さる。マチュの蕩けきった瞳がシャリアの姿を映す。マチュはシャリアの体温を感じて安心したのか小さく笑う。
そんな愛らしいマチュの柔らかくて瑞々しい秘所にシャリアは容赦なく剛直を沈めた。マチュの「ひいっ…♡」という怯えた声が漏れる。ズブズブと巨大な雄をマチュの中へと埋め込んでいくシャリア。
「やっ…!!しゃりあ♡♡ソコだめぇぇっ♡♡」
「ああ…いい締め具合ですよアマテ…」 - 138二次元好きの匿名さん25/09/18(木) 02:20:09
「も〜ヒゲマン出しすぎ…♡おっさんのくせに元気だよね♡」
すっかり発情しきった顔で自らの割れ目を指で広げるとどろりと白い体液が溢れ出てきて
そのあまりに淫靡な光景に思わず目が釘付けになってしまう
「ちょっと、顔怖いって…そんなに珍しい?
あんたってそれなりに女抱いてきたんじゃないの 中に出すのだって初めてじゃないでしょ?」
「マチュ君には私がそんなに無責任な男に見えてるんですか…膣内射精するのはこれが初めてですよ
貴女は特別な女性ですから」
「ふーん…」
素っ気なく返すけど内心嬉しくて、赤くなった顔を隠すようにうつ伏せに寝転がるマチュ
そんな照れ隠しの行動と、ふりふり揺れる可愛らしいサイズのお尻に再びムクムクと元気が戻ってくる
「ん…?えっ、ちょっ待っ…〜〜〜っ♡」
欲に身を任せて再びマチュのそこに昂りをぶち込んで快楽だけを求めてひたすらに腰を動かす
「もっ、どんだけ元気なの…♡おっさんのくせにぃ…♡」
「私はまだ34ですよ、マチュ君」
「私からしたらじゅうぶんおっさんなの…!」
(やば、気持ちいい…♡ヒゲマンに乱暴に犯されるの好きぃ…♡また中に出してほしい♡)
マチュは憎まれ口を叩きながらも心の中では全力でヒゲマンに媚びまくっていた そんな心の声は完全に筒抜けなのでマチュのお望み通りたくさん中に出してあげる優しいヒゲマン - 139二次元好きの匿名さん25/09/18(木) 09:29:26
マチュのぷにぷにで小さかった秘所がヒゲマンの巨大で長大な極太に何度も貫かれてトロトロのふわふわに拡げられてしまうのがこのCPの交尾の醍醐味
トロトロのふわふわに拡張されててもツルツルのすべすべで「あどけなさ」も有ってその絶妙なアンバランスさにヒゲマンの雄は今夜も元気になってしまうんだ - 140二次元好きの匿名さん25/09/18(木) 12:43:24
普段紳士的で大きい体格の中佐が、交尾中は小さなマチュに夢中になっているのもいいよね…
- 141二次元好きの匿名さん25/09/18(木) 18:46:20
5年前のヒゲマンの写真を見て「昔のヒゲマンめちゃくちゃイケメンじゃん!」って興奮しまくるマチュ 嬉しく思いつつも今はどうなんだ…?って引っかかって昔の自分に少し嫉妬しいつもよりひどく抱いてしまう
「すきっ、ヒゲマンすきぃ♡」
「…昔の私よりも?」
「うんっ♡今のヒゲマンの方がかっこいいっ♡昔のヒゲマンよりすき♡」
オスに媚びるような甘い声で好意を伝えてくるマチュにすっかり気を良くして、マチュの好きなディープキスをたくさんしてくれるヒゲマン - 142二次元好きの匿名さん25/09/18(木) 22:46:46
交尾した後、水を取りに行ったシャリアとベッドに残るマチュ
シャリアの脱いだシャツを見つけたマチュ。 身体を起こしてそのシャツを羽織ってみるマチュ。
「あははっ、やっぱり大きいや」
ぶかぶかのシャツを纏ってマチュはベッドから下りる。しかし上手に立つことができない。
生まれたての子鹿のようによろめきながら壁に手をつく。
たくさん、たくさん抱かれたのだ それはもう、たくさん。
壁に身体を凭れさせてマチュは自分の身体を抱き締める。シャツからシャリアの匂いがした。
好きな匂いだ、マチュは素直にそう思った。 - 143二次元好きの匿名さん25/09/18(木) 23:32:35
冷蔵庫から水のボトルを取り出しながらシャリアは独り自嘲していた。
”制限のない性欲”というものが自分の中に存在すると三十路半ばで気付くとは。
あの赤い髪の少女のことになると自分はどうやらリミッターが外れてしまうらしい。
端的に言えば、自分は彼女に溺れているのだ。後戻りが出来ないほどに。
先程までのマチュのあられもない姿を思い出しただけでシャリアの雄は再び活力を取り戻してしまう。
煩悩を振り払うようにシャリアは小さく首を振った。
(早くマチュ君に水を与えなくては)
気を取り直して寝室に戻ると、シャリアのシャツを羽織ったまま壁に凭れているマチュがいた。
ぶかぶかのシャツを己の身体ごと抱き締めて幸せそうな顔で微笑んでいる。
「ふふっ、シャツからヒゲマンの匂いがする」
水のボトルを持ったシャリアにマチュはどこか楽しそうに小さく呟く。
「ヒゲマンに抱きしめられてるみたい」
幼さの残る顔でコケティッシュに笑うマチュの言葉に、シャリアは再び浮かびそうになる自嘲を完璧なポーカーフェイスで封じ込めた。
自分が着ていたシャツに嫉妬するなんて、あまりにも愚かなことだ
「マチュ君、本物はこちらですよ」
- 144二次元好きの匿名さん25/09/19(金) 01:59:58
彼シャツは最高だ...この2人の場合は体格差ありすぎて破壊力倍増してそう
マチュはデバイスの匂いも嗅いでたし、シュウジやシャアの匂いに関しても言及している これらの描写を踏まえると普段からシャリアの匂いをくんくんしてる可能性はじゅうぶんにある…!
事後汗だくの状態のシャリアの匂いを嗅ごうと近づいたら逆に匂いを嗅がれてしまって恥ずかしがるマチュもいるはずだ - 145二次元好きの匿名さん25/09/19(金) 07:18:07
シャリアの家で交尾したらそのまま泊まることが多くなったマチュ。気付いたら、着替えの服置いていってたり、シャリアがマチュのために食器増やしてたりして、半同棲状態に…。
- 146二次元好きの匿名さん25/09/19(金) 14:29:49
- 147二次元好きの匿名さん25/09/19(金) 17:16:26
シャリアがソファーで新聞読んでたらマチュが後ろからギュッて抱きついて、抱きつきついでにくんくん
シャリアも好きにさせてるんだけど、飽きずにずっとすんすんしてるから、「なんですか。おじさんのにおいがするとか言うんでしょう?」「違うよーシャリア、いい匂いがするから」「…そうですか」
しばらく経ってもそうしてるから、シャリアもちょっとくすぐったくなってきて笑ってしまう
「ふふ、お返しです」「アハハッやめてよー!」ソファーに引っ張り込まれてじゃれ合ってたら、今度はマチュがくんくんされちゃって、首筋、胸元を執拗に嗅がれる「ちょ、ダメ!くすぐったいから…」髭があたってくすぐったくて、なんだかムズムズしてきちゃって肌が上気していくマチュ
「おや?なんだかマチュくんからいやらしい匂いがしますね」「ん、もう…!バカ…」もちろんそのまま交尾になっちまうシャリマチュ
- 148二次元好きの匿名さん25/09/19(金) 21:08:46
マチュの胸に顔を埋めて眠るシャリア
マチュの柔らかい胸に包まれながらその谷間の匂いを嗅ぐとよく眠れるシャリア
マチュはシャリアの髪の匂いを嗅いでる - 149二次元好きの匿名さん25/09/19(金) 23:33:57
ディスカウントストア的なところで買ったペラッペラのコスプレ衣装で交尾してほしい 個人的にはナース服がいい
やっすい素材でできてるのにデザインがシンプルにエロいから普通に興奮してマチュを即座に押し倒す いつも激しくしてしまうから今日こそは優しく…って思ってたのにこの格好で来られてしまって、やっぱり今日も抑えが効かなくなってしまう
ナース服を着たままびくんびくんと痙攣して快楽の余韻に浸っているマチュのあまりの可愛らしさに(コスプレも悪くないな…また着てくれないだろうか)と次回はどんな衣装を身に纏うのかウキウキ想像しながら再び腰を動かしてマチュをじわじわと追い詰めていくシャリア - 150二次元好きの匿名さん25/09/20(土) 00:47:23
「ごめんなさい!おか……、」
アマテは自分の声で目が覚めた。呼吸は荒く、目尻は涙で濡れていた。のっそり体を起こすと目をこする。外からはしとしとと雨の音が聞こえてくる。
「アマテ、どうしました?」背後からくぐもった低い声が聞こえて、アマテは一瞬ここがどこなのかわからなくなった。
「酷く魘されていたようですが…」
後ろから回された手に体をさらわれて、細い体は再びベッドに沈む。
「夢、見た。昔の……」
「どんな?」
大きな体にぎゅっと抱きすくめられて、アマテはその太い腕にしがみついた。
「お母さんの……夢。小さい頃のね。公園かどっかでわたしがお母さんにイタズラか何かして怒らせちゃって。お母さん、私を置いて帰っちゃうんだ」
シャリアはアマテを抱いたまま黙って聞いていた。
「まぁいっかって遊んでたらいつの間にか空が暗くなって、雨が降り始めて……ちっちゃな私は必死でお母さんの後を追うんだけど、どんなに走ってもお母さんはいなくて」
「それは、怖かったですね」
「うん……。結局自分で家に辿り着いたんだと思うんだけど、よく覚えてないんだ。ただ、私を見たお母さんがすごく泣いててさ」
たぶん、怒られはしなかった。だけどそのときのお母さんの顔は、今まで見たことのない顔で、幼心にも自分はとんでもないことをしてしまったのだと思った。
「でも、あなたも辛かったでしょう?」
シャリアの手が優しくお腹を撫でる。
「そうだね。もう捨てられちゃったんだと思った」
家にも一生帰れないかと思った。その時の恐怖だけは鮮明に覚えている。
「懐かしい……なんでだろ。雨が降ってるからかな」
ほんのり明るくなり始めた朝の空と湿った空気。アマテはぎゅと体を縮めてシャリアの腕を抱いた。
「寂しかった……」
「大丈夫。私はここにいます。あなたたちに寂しい思いはさせません」
「え……?」
どういう意味かと聞き直そうとすると、シャリアがアマテの下腹部を大きな手で覆うようにゆっくりと撫でた。応えるようにそこがほんわりと温かくなる。
どこからか、小さな鼓動が聞こえた気がした。 - 151二次元好きの匿名さん25/09/20(土) 00:48:38
「え?」
顔だけを後ろに向けると、額にキスが落ちてきた。
「月のもの、最近来ていないんじゃ?」
あ、と小さな声が漏れた。言われてみれば、もうだいぶ長いこと来ていない気がする。
「うそ……」
「私はあなたよりもあなたの身体を把握しているようだ」
シャリアの苦笑のような得意気な声を呆然と聞いていた。
「アマテは、嫌ですか?」
固まってしまったアマテに、シャリアが不安げな声で訊ねる。
「私はとても嬉しいのですが……」
そのしょんぼりとした声に、アマテはハッと息を吸い込んだ。
「嬉しいよ……嬉しくない訳なんてない!」
くるりと体を反転させてシャリアに向き合うと、アマテはその広い胸にギュッと抱きついた。
「嬉し過ぎて、夢みたい……!」
「よかった……」
シャリアもアマテを優しく抱く。
「気の所為でないといいのですが」
「気の所為なんかじゃないよ!」
アマテの頬に先程とは違う涙が伝う。
「少し気が早いかもしれませんが、無事に生まれたらみんなでお母様に会いに行きましょうね」「うん……!」
そうしたらきっと、お母さんはあのときみたいな顔をするだろう。それでも会いたい。ちゃんと謝って、今が幸せだって伝えたい。
しとしとと雨みたいな涙が頬を濡らしていく。
- 152二次元好きの匿名さん25/09/20(土) 09:29:05
その激しい交尾でしか満足できない自分に気付いてしまったマチュ
「私ってもしかして性欲すごく強いんじゃない…!?」と真っ赤になりつつ焦り始めるマチュ
(どうしようどうしよう!いやらしい女だって思われてたらどうしよう!!)
シャリアに組み敷かれながらそんなことを考えてしまったマチュ
「あ、あのさヒゲマン…正直に言ってもらって構わないんだけど、ヒゲマンから見て私って他の女の人より性欲強いほう?」
おずおずと尋ねるマチュ
シャリアはきょとんとした表情を一瞬だけ見せた後、「そうですねぇ」と手を顎にあてて考える仕草をした
「否定はしません。ですがそれで貴女の魅力が損なわれるとは微塵も思いませんね」
優しく笑ってシャリアは答える
「むしろ私と相性が良いと分かって嬉しい限りです」
マチュの頬にそっと口づけてシャリアは続けた
- 153二次元好きの匿名さん25/09/20(土) 11:39:46
何年か前に少し流行ってたデート終わったら抱く宣言すきだから、この2人にやってほしい
シャリアにそう言われてデート中もドキドキしていつもより意識しまくってしまうマチュを見てニコニコのシャリア⋯
デートが終わったら宣言通りマチュを激しく抱くんだ⋯マチュもマチュでめちゃくちゃ期待してたから普段よりも積極的にシャリアにおねだりしたりご奉仕したりするんだよね… - 154二次元好きの匿名さん25/09/20(土) 20:07:56
- 155二次元好きの匿名さん25/09/20(土) 23:30:37
(こんなに大きいの…よく身体の中に入るよな……でも気持ちイイんだよね…)
シャリアのブルを舌で奉仕しながらマチュはそんなことを考える
(大きすぎて咥えられないんだけど……舌で舐めるだけで気持ちよくなってくれてるのかなヒゲマン……)
AVで勉強しても相手の逸物が規格外なので参考にならなかったマチュ
それでも頑張ってシャリアのブルの表面を必死で舐めて奉仕するマチュ
(あっ裏側舐めたら固くなった気が…すごい匂いする……大きい……早くアソコに挿れてほしいな…)
雄の匂いに恍惚としてしまうマチュ
シャリアのブルにスリスリと頬擦りしてしまうマチュ
ちらりと上を見上げてシャリアの表情を見てみるマチュ
優しい顔で笑っている…けれど瞳はギラついてる
マチュが「あ」と声に出した時にはもう既にその身体はベッドの上に運ばれていて
それはもうたっぷりとシャリアの舌でマチュは秘所を可愛がられた後、その巨大な逸物に貫かれた
- 156二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 01:47:57
エプロンをつけて洗い物をしているマチュの後ろ姿を見てまるで新妻みたいだとか思ってしまうシャリア(付き合ってない)
いつかマチュも誰かと結婚してこの愛しい後ろ姿を自分以外の男にも晒すのだと思うといてもたってもいられなくて、マチュが洗い物を終えた瞬間に後ろから強く抱きしめた
「えっ!?な、なに?」
「マチュ君と結婚できる男は嘸かし幸せでしょうね」
「急に何の話?意味わかんな⋯ひっ!?あ⋯」
マチュの小さな耳に舌を這わせるとぴくりと身体を小さく震わせた
「でも私は貴女の身体を誰よりも知っている マチュ君、貴女はもう他の男では満足できない身体になってしまっているんですよ」
服の中に手を差し込まれるとマチュは慌ててシャリアの手首を掴む
「だ、ダメだって⋯ここ、キッチンだよ」
「ベッドに移動する時間すらも惜しいんです
今すぐこの場で貴女を喰らい尽くしてしまいたい⋯」
「うそ、ほんと意味わかんないんだけど⋯!ばか、待っ⋯」
キスをしながら胸元をまさぐられ、その先端を愛撫されている際にふとシャリアからいつもの余裕が感じられないことに気がつく
「⋯もう、いい 早く挿れて⋯」
「しかし、まだ⋯」
「大丈夫だから 早くヒゲマンが欲しい⋯」
ショートパンツを脱ぎ捨て、下着をするりと下ろしシャリアのソレを誘導する
目の前の大男は今から挿入するというのに、まるで捨てられた子犬のような目をしていた なんとなく何かを不安に感じているのだろうと察し シャリアの逞しい身体にそっと抱きつくマチュ
「すきだよ ヒゲマン
私⋯あんたから離れるつもりなんて毛頭ないから」
「⋯!」
「そもそもソドンにいた時から数え切れないほどえっちしちゃってたし、初めてもあんたにあげたんだから⋯ちゃんと責任とれよ、ばか」
照れたように顔を背けるマチュはやっぱり眩しくて、美しくて、どうしようもなく綺麗だった
「⋯ありがとう、マチュ君」
「あ⋯ううっ⋯!」
「マチュ君、私は貴女が好きだ⋯!
貴女を誰にも渡したくない⋯!」
腰を押し進めるとマチュは苦しそうな顔を浮かべるも、その苦悶の顔はすぐに微笑みへと変わった
「んっ、私も同じ気持ちだから⋯嬉しい⋯♡」
いい歳して子供のような独占欲を見せてしまったというのにマチュは心の底から嬉しそうに微笑んでいて、やっぱり自分は目の前の小さな少女から一生抜け出せないのだと確信してしまうシャリア - 157二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 08:08:59
付き合ってないのにすでに何度もえっちしちゃってるのえっちすぎる 〜BIG LOVE〜
- 158二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 11:19:02
お互い決定的な言葉を言えずにずるずると交尾する仲になってしまうのもめちゃくちゃいいと思うんだ
付き合ってないけど頻繁にシャリアの家に行くし交尾もするんだ⋯
相手のことが好きだけど、それを口に出したら返答次第でこの関係が終わってしまう それが怖くていつまでもこの関係に縋り続けてしまう2人がいてもいい⋯ - 159二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 16:21:15
特にヒゲマンは自分がマチュを縛るとか絶対に許されないとか思ってそうだからそういう状態になってるのが凄く想像しやすくて良い…
- 160二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 21:36:28
最初は恥ずかしがって気持ちいいとか好きとか全然言わなかったのに頻繁に交尾しているうちに「ヒゲマンのおっきい⋯♡きもちいいよぉ⋯♡」とか「すき♡ヒゲマンすき♡」とか言いながらちゅっちゅしてくれるようになって可愛いし嬉しいんだけど、これでは余計に我慢がきかなくなってしまうな⋯と頭を抱えるヒゲマン
- 161二次元好きの匿名さん25/09/22(月) 00:56:34
木星から帰ってきてから特定の女がいなかった弊害からかマチュに対してだけひたすらチョロいシャリア
今日はいつにも増してやる事が多いのでマチュ君を抱くことはできなさそうだ⋯と少し残念に思うのと同時にマチュ君なら確実に私を誘惑してくるに違いない しかし今日だけは誘いに乗る訳にはいかないのだと強く心に誓う
「ヒゲマ〜ン まだ仕事終わんないの〜?」
「すみません、しばらくかかりそうなので先に寝てもらっても構いませんよ」
「えー⋯ヒゲマンとえっちしたかったのにな⋯」
頬を膨らませジト目でそんなことを言うものだから決意が揺らぎそうになってしまうが何とか耐える
「⋯それはまたの機会に」
「やだ 今日がいい!」
「マチュ君、どうか言うことを⋯」
「ほらほら〜ヒゲマンの大好きなおっぱいだよ♡
ね、触りたいでしょ?」
マチュがシャツをたくしあげるとたぷんと重量感のある乳房が惜しげもなく露出され思わず視線が奪われてしまう
「⋯ごほん、今日は仕事量が多くて行為はできそうにありませんが胸を触るだけなら⋯」
我慢できずにマチュの魅惑的な胸元に手を伸ばすもさらりと交わされてしまう
「だめ えっちしないなら触らせてあげない」
「なっ⋯!」
目の前にあるのに触れないこの状況のせいでもう完全に脳内がマチュの胸に支配されてしまっていた
それに本音を言えば仕事よりマチュを抱きたいのだ 1回だけ、ほんの1回だけなら支障は出ないだろう
「⋯一度だけなら構いません」
そう考えたうえでマチュの誘いに乗ると、マチュは嬉しそうに微笑んでベッドへと誘導してくる
そうだ、一度抱くだけならそう時間もかからないはず⋯それに少しは息抜きだって必要だ 心の中で言い訳をしながらマチュの胸に顔を埋める
結果、気がつけば朝になっていて(やってしまった⋯)と項垂れるシャリアと隣でぐーすか寝てるマチュ - 162二次元好きの匿名さん25/09/22(月) 06:57:16
マチュパイの誘惑に勝てないからね、仕方ないね
- 163二次元好きの匿名さん25/09/22(月) 11:34:02
ヒゲマンが仕事上の付き合いでどうしても綺麗なお姉さんのいるお店に行かなくちゃ行けなくなって、必要なことだって頭では分かってるのに気持ちが追いつかなくて部屋で1人膝を抱えるマチュ
ヒゲマンも綺麗な大人の女の方が好きだよね⋯きっと今頃楽しくやってるんだ⋯とブルーになっていると部屋の扉が勢いよく開かれる
「え、ヒゲマン!?」
いつもノックして返答を待ってから部屋に入ってくるのに、ノックもなしに入ってきたヒゲマンは髪も乱れて息も荒い 明らかに急いで帰ってきたのがわかる出で立ちだった
「すみません、遅くなってしまいました」
「いや、むしろ早いって!大丈夫なの?」
「うまく理由をつけて帰ってきました
一分一秒でも早く貴女に会いたくて」
「ヒゲマ⋯ん⋯」
少しだけ余裕がなさそうに口内に舌をねじ込んでくる 少し飲んできたからかお酒の味がしたけれどそれすら気にならないぐらいに幸福感に包まれていた
(バカだな、私⋯ヒゲマンはこんなに私を想ってくれてるのに勝手に不安になって⋯)
糸を引きながら唇が離れると、熱っぽい瞳でマチュを見つめながらヒゲマンがぽつりと呟く
「⋯いいですか?」
「う、うん⋯♡」
今日も明日もお互いの愛を確かめ合うようにねっとりぐちょぐちょ交尾してほしい - 164二次元好きの匿名さん25/09/22(月) 13:57:55
ドラマチックな登場のヒゲマン。二人には退屈も倦怠期も関係ない熱い
- 165二次元好きの匿名さん25/09/22(月) 20:50:02
ヒゲマンを喜ばせようとして、セッ特集が載った女性雑誌を買ったけど、大体実践済みで参考にならなかったマチュ…
ヒゲマンとしか交尾したことないのに、色んなプレイ経験済みなマチュもいいと思います… - 166二次元好きの匿名さん25/09/22(月) 20:53:56
シャリマチュって歳が離れてるのにまるで友達のような気安い距離感なのが魅力だけど、そんな2人がバチバチに交尾してるのエロすぎる
いつもそばにいるコモりんもエグザべ君も(相変わらずあの2人は仲がいいな⋯)程度にしか思ってないんだけど、周りからそんな風に見られてる2人が実は毎日のように交尾してるっていうのがいっちゃんエロい - 167二次元好きの匿名さん25/09/22(月) 21:53:56
- 168二次元好きの匿名さん25/09/22(月) 23:29:44
悪夢に魘され起きる木星、そんな夜はマチュが布団に潜り込み添い寝をする。
彼女はそっと彼を抱きしめながら頭や背中を撫でる。
---いいこ、いいこ、おっぱい吸う?
豊かな胸をさらけ出し口元に差し出せば弱々しくも彼はそれを咥えた。
---木星さん、おいしい?…こっちもしてあげるね。
こくこくと恍惚そうな顔で母乳を飲む。(吸われると出るようになった体質…
そして赤子のような状況と裏腹に男として主張するそれをマチュは優しく手で慰めてやる。
---おちんちん気持ちいいね、えっち…する?
しかし彼は首を横に振りそのまま果てることを希望した。それならと激しくはせず玉や裏筋を撫で、少しでも多くと快楽を与え続ける。
木星と彼女の目があった。彼の虚ろな瞳は潤んでおり僅かに息も荒い。腰も自ら動かしているようだ。
彼女は彼の良いところを重点的に激しく攻め始める。限界だった彼はそれだけであっという間に木星の精が彼女の手を汚してしまった。
---よくできました。おやすみ、木星さん…。
そのまま添い乳の体勢で2人は眠りに落ちていった。背後からじっと見る視線に気付かぬまま…。 - 169二次元好きの匿名さん25/09/22(月) 23:38:47
ヒゲマンが経験豊富過ぎる
- 170二次元好きの匿名さん25/09/23(火) 00:48:48
- 171二次元好きの匿名さん25/09/23(火) 01:03:47
歳離れたマチュに本気になっちゃう
ならざるを得ないヒゲマンは良い - 172二次元好きの匿名さん25/09/23(火) 06:51:28
愛してるはずなのに、嫉妬心で無理やり交尾しちゃうシャリアは大変えっちですね…
- 173二次元好きの匿名さん25/09/23(火) 09:44:28
エロい
- 174二次元好きの匿名さん25/09/23(火) 13:12:47
マチュを手放さないといけないと思い込んでて一人で葛藤するヒゲマンも良いですね
- 175二次元好きの匿名さん25/09/23(火) 15:42:58
このレスは削除されています
- 176二次元好きの匿名さん25/09/23(火) 16:01:01
互いに罪悪感とか持っててくれてるのも美味しい
- 177二次元好きの匿名さん25/09/23(火) 18:41:13
長髪マチュと致すヒゲマンなんてのも見たい
- 178二次元好きの匿名さん25/09/23(火) 19:07:07
この暗い照明の部屋で口づけを交わすってところを想像するだけでなんかもうたまらない
- 179二次元好きの匿名さん25/09/23(火) 20:04:01
ヒゲマンにエッチなことを教わるマチュもアリだ
マチュは確実に耳年増だけど噂レベルのガセネタもあっさりと信じてしまいそうなのでヒゲマンに犯されながら正しい性知識を教わってほしい - 180二次元好きの匿名さん25/09/23(火) 20:05:37
マチュが大人の階段を駆け上ってしまう…
- 181二次元好きの匿名さん25/09/23(火) 21:33:46
するときはマチュって呼び捨てになるのもよい
でもずっとマチュ君呼びも美味しい - 182二次元好きの匿名さん25/09/23(火) 22:52:11
少し早いですが新スレ建てました
ちょっと明日良いタイミングでスレ建てられるかわからなかったので……
【CP閲覧注意】こいつら交尾したんだ!!8【シャリマチュ】|あにまん掲示板ヤッたよね…?「ヒゲマン」呼びはもうそういう意味にしか見えないbbs.animanch.comシャリマチュには末永く交尾して欲しい
- 183二次元好きの匿名さん25/09/23(火) 23:20:08
次スレ感謝!!!!!
- 184二次元好きの匿名さん25/09/24(水) 00:09:45
- 185二次元好きの匿名さん25/09/24(水) 00:25:46
なんでこの二人にはまったんだろうっていうぐらいにはまっている
そして壁ドンが来た - 186二次元好きの匿名さん25/09/24(水) 03:28:39
なんだかんだでセフレみたいな関係に落ち着く2人も好きだ お互いヤりたくなったらヤるぐらいの軽い感覚でしてくれたら嬉しい なんならまだ初恋の相手への想いを抱いたまま、そのもどかしさと苦しさを埋めるためにヒゲマンと交尾するマチュとかエッチでいいと思う
でもヒゲマンはマチュから「付き合って」と言われたら食い気味に頷いて即座に了承しまうぐらいにはマチュに好意を寄せていて、交尾中にマチュが自分を通して違う男を見ている事実に胸が苦しくなっていたらすごくエッチだから嬉しい - 187二次元好きの匿名さん25/09/24(水) 07:51:57
- 188二次元好きの匿名さん25/09/24(水) 11:06:00
交尾したあと無防備に眠るヒゲマンの姿を見て(いつも余裕があってスカした感じだけどヒゲマンもちゃんと人間なんだよな⋯)ってちょっとしみじみするマチュ君 こうして無防備に眠るのもマチュ君の前でだけだってことを知らないんだ⋯
- 189二次元好きの匿名さん25/09/24(水) 13:42:57
交尾する度に、自分はどんどん年老いていくばかりのおじさんなのに、若いマチュを捕まえてしまって、本当によかったんだろうか…と何回も後悔してしまっても、マチュから愛の言葉を囁かれるとやっぱり離れられないシャリア…
- 190二次元好きの匿名さん25/09/24(水) 20:39:57
シャリアとの交尾を味わってしまったから、マチュはもう自慰じゃ満足できない体になっちゃってそう
自分の指じゃ全然気持ちよくなれなくてシャリアに泣きつくんだ⋯ - 191二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 00:37:55
マチュがシャリアの部下になった世界線が見たいな 私室でマチュに口淫してもらってるシャリアはエロすぎる 上司×部下の2人もいいと思います
- 192二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 05:48:26
上司×部下だと、普段人前では敬語&本名呼びしているので、2人きりになった時に出会った頃のような、くだけた口調の会話&アダ名呼びに戻るんだろうなと想像してドキドキした…
- 193二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 08:44:47
中佐と大尉と木星に愛されるマチュ
時折3人からマチュはお尻を弄られており、ある日の4Pの夜に中佐の雄をお尻にぶち込まれてしまうマチュ
3人の指で散々慣らされていたこともあり、初めてのお尻なのに気持ち良くなってしまうマチュ
「私…お尻の初めてもヒゲマンにあげちゃった…♡」放心しながらも嬉しそうな声で呟くマチュ
すぐに大尉も木星もマチュのお尻を味わい、あっという間に尻穴をシャリアの雄の形にされてしまうマチュ - 194二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 12:34:27
- 195二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 18:13:45
10話のせいで薄暗い部屋で2人きりになるシチュエーションが想像しやすくていいよね
マチュによってシャリアの中の常識がぶっ壊されててほしい 今まで仕事場で性的なことをするなんて考えたこともなかったのに、今じゃ少しでも時間ができたらすぐにマチュを呼び出してその場で抱いてしまうんだ - 196二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 22:15:41
マチュがシャリアとしたくなった時は、いつものヒゲマンではなく「シャリア」呼びになって照れながらもぴたりと寄り添うんだ 察してタイプ
シャリアは夜のお誘いは割と直球に言うタイプかもしれない - 197二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 22:25:51
- 198二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 01:14:31
ジークアクスのコックピット内でしてほしい 明らかに意思があるから「こんなところで盛るな!」って放り出される可能性もあるがきっと彼はマチュに対して乱暴なことはしないだろう…少なくともマチュとララァが詰めれば相乗りできるぐらいのスペースはあるらしいからマチュがシャリアの上に乗るような形になればいけますねこれは…
- 199二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 07:35:38
察してタイプのマチュさん、中佐に抱いて欲しいけども自分から抱いて欲しいと言うのは恥ずかしいので、心を呼んでくれたらなぁ、ヒゲマン、察しろ、と彼女なりに念を送るも、人の心を覗きすぎるのは良くないと思っている中佐、こう言う時に限って察してくれなくて、いよいよ我慢できなくなったマチュさんが涙目で「察しろ、バカ……」と訴える回。優しい中佐は「すみません、あなたの気持ちを分かってあげられなくて」と言いながら、お姫様抱っこしてベッドに連れて行ってくれるし、意地悪な中佐は読んだ上で一瞬の間を開けて「言ってくれないとわかりません」って言う。
- 200二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 11:19:26
200ならシャリマチュは幸せなキスをして終了。