- 1二次元好きの匿名さん25/09/02(火) 11:24:22
- 2二次元好きの匿名さん25/09/02(火) 11:25:30
ツバメ(YAMA育ち)
- 3二次元好きの匿名さん25/09/02(火) 11:26:22
虚空の月ってなんだよ
肝心の礼装にツバメ出てきてないんだよね - 4二次元好きの匿名さん25/09/02(火) 11:28:37
武蔵ちゃんは虚空を切ることでカオスを撃退した
つまりそういうことだ - 5二次元好きの匿名さん25/09/02(火) 11:29:09
ううん?どういうことだ?
- 6二次元好きの匿名さん25/09/02(火) 11:33:38
存在し得ないものを切るってのが零に至る剣士ってことなのかねえ?燕を切るために磨いた剣術だけど最終的に切れたのが虚空の月とやらだったんだとおもうけど.....何を切ったんだこいつ
- 7二次元好きの匿名さん25/09/02(火) 11:34:55
魔法の領域に到達したって意味だと思った
- 8二次元好きの匿名さん25/09/02(火) 11:36:00
剣速が光速だろうと、動き始める直前に気配を読んで躱すとかいうとんでも生物を想定してるんだぞ
当たり前だけど燕じゃねえよ、TSUBAMEだよ
伝承が昇華され似たようなことができるようになった沖田さん
武者修行の果てに剣聖とも戦い無空に至った武蔵ちゃん
心の内に剣鬼を潜ませ、聖杯戦争の中で燕返しを使えるようになった伊織
こいつらと違って実戦経験0、教え0、人を切るためじゃなくてただ何となくTSUBAMEを切るために修行
そんなやつが変態じゃないわけないだろ - 9二次元好きの匿名さん25/09/02(火) 11:36:42
燕は古来日本において神の使いだからな
- 10二次元好きの匿名さん25/09/02(火) 11:38:24
ほぼ第二魔法に突っ込んでるような剣筋なので、なんかそれ関連でナニカも切ったのかもしれない
多分本人は「燕切れたー!」くらいで終わってる - 11二次元好きの匿名さん25/09/02(火) 11:49:43
ツバメはツバメでも「あの日のツバメ」は小次郎の認識における“斬れないモノ”だからその認識を凌駕して「あの日のツバメ」を斬れることを確信したということは“斬れないものなどこの世にない”領域に到達したことを意味する
斬れないものなどないのだから燕返しを開眼したついでに“虚空の月”なるものをナマスにしてようが取り立てて語ることではないのだ
斬れるという事実の前には大根も燕も虚空の月も大差ない - 12二次元好きの匿名さん25/09/02(火) 12:02:51
バルファルクみたいなツバメだったのでは
- 13二次元好きの匿名さん25/09/02(火) 12:31:30
多分最初に剣を取った時に、自分の振るう剣をすり抜けて飛び去っていった、心の中の燕
剣技は冴え渡り、太刀筋は並の飛鳥なら斬り落とす事が容易となっても、あの未熟なりし時に逃げられた燕を斬れる気がしない
心の中の燕はどんな速い太刀でも刃をすり抜けて飛び去るだろう…ならば如何なる工夫を以ってか彼の心中に巣食う燕の幻を斬り落とすべきならん。
で、逃げ場なく同時に三方から斬る境地に死の寸前辿り着いたってワケ。たぶん。 - 14二次元好きの匿名さん25/09/02(火) 13:05:48
燕返しで斬ろうとした燕が小次郎の中の概念であって実際の鳥じゃないのは分かる
その結果として辿り着いた燕返しの究極系が無限になるというのもなんとなくは分かる
(三方向どころか全空間が斬撃で埋まる的な)
で、その絶刀で斬った「虚空の月」って何?
実際に何かを斬ったのか?
あるいはもっと概念的なものを斬ったのか? たとえば水面の月を本当に斬ったとか - 15二次元好きの匿名さん25/09/02(火) 13:18:08
光すら斬った…ってコト…!?