- 1二次元好きの匿名さん25/09/02(火) 13:40:35
- 2二次元好きの匿名さん25/09/02(火) 13:42:29
それには世界の酒の歴史を理解する必要がある
少し長くなるぞ - 3二次元好きの匿名さん25/09/02(火) 13:44:25
- 4二次元好きの匿名さん25/09/02(火) 13:47:16
お前は物事を焦りすぎる…
- 5二次元好きの匿名さん25/09/02(火) 13:48:58
単純に原料のぶどうの生育範囲がかなり広いこととキリストップやローマップで愛されてメチャクチャ製法拡散されたことが理由なんじゃないスか?
- 6二次元好きの匿名さん25/09/02(火) 13:49:02
キリストの血…
- 7二次元好きの匿名さん25/09/02(火) 13:55:30
- 8二次元好きの匿名さん25/09/02(火) 13:56:46
ぶどうが単体で酵母と糖がパッケージされてるから⋯
- 9二次元好きの匿名さん25/09/02(火) 14:00:35
これでも私は慎重派でね
AIに聞いてみたよ
そしたらこんな回答があった
•ワイン(ぶどう酒) → 自然に発酵しやすく、保存・熟成が可能、宗教や文化に組み込まれ、交易で広がった。
•シードル(りんご酒) → 発酵は可能だが保存性に劣り、地理的にもヨーロッパの一部にとどまった。
•梅酒 → 美味しいが「果実酒」というより「果実を漬けたリキュール」に近く、世界的な広がりはなかった。