- 1二次元好きの匿名さん25/09/02(火) 19:25:38
- 2二次元好きの匿名さん25/09/02(火) 19:26:45
おいおいGOKUSAIで擁護されてたでしょうが
- 3二次元好きの匿名さん25/09/02(火) 19:26:48
あのお方にそっくりでびっくりしたんだよね
- 4二次元好きの匿名さん25/09/02(火) 19:27:07
ヘタクソッ
- 5二次元好きの匿名さん25/09/02(火) 19:28:11
- 6二次元好きの匿名さん25/09/02(火) 19:29:01
これはこれでめちゃくちゃ高額で売れたってネタじゃなかったんですか
- 7二次元好きの匿名さん25/09/02(火) 19:29:12
黒い精子…?
黒木玄斎…? - 8二次元好きの匿名さん25/09/02(火) 19:29:13
あわわ…お前は新たな観光地っ
- 9二次元好きの匿名さん25/09/02(火) 19:31:15
アランドロン…?
- 10二次元好きの匿名さん25/09/02(火) 19:31:27
お言葉ですがそれは修復途中のを他人が勘違いしただけですよ?
- 11二次元好きの匿名さん25/09/02(火) 19:33:32
これで有名になったおばあちゃん絵師が荒稼ぎと権利主張して滅茶苦茶関係者から嫌われてるって本当なのか教えてくれよ
- 12二次元好きの匿名さん25/09/02(火) 19:37:42
まっ スレ画の絵が有名になったおかげで今では町の立派な観光名所になっているからバランスは取れているんだけどね
世界中で話題になった「おばあちゃんによる最悪の芸術品修復」から10年、町とおばあちゃんに起こった変化とは?2012年、スペイン・ボルハ出身の老婦人であるセシリア・ヒメネスさんが、町の教会に飾られていたエリアス・ガルシア・マルティネスによる有名なフレスコ画「この人を見よ」を元からかけ離れたものに修復してしまうという事態が発生しました。ヒメネスさんによる修復は「最悪の芸術品修復」と呼ばれ、世界的に報じられることとなったのですが、この修復作業が行われてからの10年間で一体何があったのかを海外メディアのArchydeがまとめています。gigazine.net - 13二次元好きの匿名さん25/09/02(火) 19:38:49
地元の大学教授が20世紀になってから描いた絵だからもともと美術的な価値はゼロだったしまあええやろ
- 14二次元好きの匿名さん25/09/02(火) 19:39:14
- 15二次元好きの匿名さん25/09/02(火) 19:39:48
復元前より収益化に貢献できてるならいいですよ
- 16二次元好きの匿名さん25/09/02(火) 19:40:01
- 17二次元好きの匿名さん25/09/02(火) 19:41:08