- 1ぬっっし25/09/03(水) 07:30:05
- 2二次元好きの匿名さん25/09/03(水) 07:32:25
- 3ぬっっし25/09/03(水) 07:32:58
AFOが気を抜いた瞬間に黒霧がするりと拘束から逃れた。
「まずい!」
高ければ高いほど焦っている、低ければ落ち着いている
与一 dice1d100=21 (21)
AFO dice1d100=33 (33)
(下のメンツはふわふわ浮いて見てる)
俊典 dice1d100=77 (77)
駆藤 dice1d100=25 (25)
志村 dice1d100=7 (7)
主 dice1d60=29 (29)
主はある程度落ち着いてくれないと…
- 4二次元好きの匿名さん25/09/03(水) 07:33:47
ひとりだけ慌ててる
- 5ぬっっし25/09/03(水) 07:34:00
- 6ぬっっし25/09/03(水) 07:36:56
黒霧は
dice1d5=4 (4)
1 1人で逃亡する
2 人使を連れて逃亡する
3 与一を人質にして逃亡する
4 ふわふわ組()を罵倒して逃亡する
5 AFOに捨て台詞を吐いて逃亡する
- 7ぬっっし25/09/03(水) 07:46:53
「死柄木!まずい!まずいってば!」
「落ち着け俊典。死柄木には私たちが見えていないんだ」
「私はね、与一がやられないかが心配かな」
俊典を宥める志村菜奈、1人与一の心配をする主。彼らの声を、姿を認識できる黒霧にとっては実に不愉快だったのだろう。
「…亡霊のくせに騒がしい。引っ込んでおいてくださいよ。魔王の手下如きに殺られる愚図共が」
主はともかく、天界生まれ天界育ちの2人はこんな暴言など吐かれたことなかった。
「え?!ちくちく言葉!ちくちく言葉だ!」
2人揃って何を言っているのか。
「騒がしい!黙れ!」
ここで亡霊が見えるようになっている与一も声を上げた。
「俊典くん!一回黙って!」
黒霧の刃が空を切り、与一は虚空に向かって話しかける。AFOは呆然としていた。
「…2人とも、頭がおかしくなったのか?」
「兄さんには見えてないんだったっけ、まあいいや」
「よくないぞ」
この2人まで空気が和んでいる。
「…待って兄さん!もうあの子いない!」
『え?』
黒霧は今人使と出久を連れて
dice1d2=2 (2)
1いる
2いない
- 8二次元好きの匿名さん25/09/03(水) 07:56:07
巻き込まないように……?それとも今から迎えに行く……?
- 9二次元好きの匿名さん25/09/03(水) 08:00:30
- 10二次元好きの匿名さん25/09/03(水) 08:02:11
そういえば話は進んでるけど今までみたいに勝手に妄想別√というかそういうの語ってていい感じです?>堕天俊典やら影響受けて悪魔堕同期みたいな
- 11二次元好きの匿名さん25/09/03(水) 14:03:32
悪魔堕同期、どんな種族になるだろね
ハロウィン参考だと相澤がミイラでちょっと物足りなさを感じるし - 12ぬっっし25/09/03(水) 14:47:42
いいよ!!気が向けば章の間にほんわか系も書きたいからさ