- 1二次元好きの匿名さん25/09/03(水) 14:40:03
カヨコ「ごめん...今日もお願いしていい？」ｺﾞｿｺﾞｿ
アル「ぇ...ぁ...ええ...い、いいわよ。」
我が社の課長は、夜中のベッドで私と2人きりになると私の布団に入り込み"いつものお願い"をする。
カヨコ「....はぁっ..！はぁっ..！社長っ！...」ﾍｺﾍｺ
私の腰に手を回して抱きついて...
カヨコ「...社長っ♡！...しゃちょっぉ♡！...」ﾍｺﾍｺﾍｺ
私を呼びながら腰を振ること...
アル「...わ、私も触った方がいいのかしら...？」
カヨコ「だいっ....じょぅぶ...！...すぐ...イクから...！」ﾍｺﾍｺﾍｺ
彼女の抱きつく力はだんだんと強くなり、腰の打ちつけも激しくなっていく。
カヨコ「しゃちょっ♡...！しゃちょぉっ♡...！！」ﾍｺﾍｺﾍｺﾍｺ
彼女の体がビクビク震え...私の布団の中だけが異様に熱を帯びていく
カヨコ「....ぅっっ！」...ｯｯｯﾋﾞｭｯﾋﾞｭｩｳｳｳｳ..
服越しでドクドクと脈打つように震え...グリッグリッと"それを"押し付けてくる。 - 2二次元好きの匿名さん25/09/03(水) 14:41:06
- 3二次元好きの匿名さん25/09/03(水) 14:45:03
うーん、2人ともエッチ！
ハルカはどう思う？ - 4二次元好きの匿名さん25/09/03(水) 14:45:25
これどういう気持ちでやってんだよカヨコ！！！
もう愛の告白と変わらねぇだろ！最低だけど！！ - 5二次元好きの匿名さん25/09/03(水) 14:47:24
社長じゃなくてアルって呼んだときはいつもより濃いのが出るんだよね
- 6二次元好きの匿名さん25/09/03(水) 14:58:16
新鮮なカヨアルだぜ！！ウッヒョ〜〜〜
- 7二次元好きの匿名さん25/09/03(水) 15:05:20
本番過酷じゃないだと…⁉
- 8二次元好きの匿名さん25/09/03(水) 15:14:13
- 9二次元好きの匿名さん25/09/03(水) 15:48:57
アコちゃん、ステイ
- 10二次元好きの匿名さん25/09/03(水) 15:53:58
このカヨコftnrなの？男の娘なの？
- 11二次元好きの匿名さん25/09/03(水) 18:20:12
寝てから言え定期
- 12二次元好きの匿名さん25/09/03(水) 18:36:26
- 13二次元好きの匿名さん25/09/03(水) 19:28:54
先に気づきそうなのはムツキなのかハルカなのか
- 14二次元好きの匿名さん25/09/03(水) 21:30:13
- 15二次元好きの匿名さん25/09/03(水) 21:46:59
....数日後
アル「今日の任務は二手に分かれるわよ。ルーレットの結果、私はカヨコと西口を、ムツキとハルカは東口の警護をお願いするわ！！」
...
カヨコ「ふぅ、一時はどうなるかと思ったけど、ほとんど片付けれたね。」
『こっちも問題なーし♪全員返り討ちにしたよ〜』
アル「目標の警備時間までもうすぐよ。それまでお互いゆっくりしてましょう。」
『わ、わかりました...！』
...
アル「...残り時間も少しだし、武器の点検でもしておきましょう。」ｶﾞｻｺﾞｿ
カヨコ「....社長...」ｷﾞｭｯ...
アル「ひゃぅ！？...か、カヨコ？」
カヨコ「ごめん...夜まで我慢するつもりだったんだけど...ごめん...」ﾍｺﾍｺ - 16二次元好きの匿名さん25/09/03(水) 21:53:42
カヨコが座る私におおいかぶさるように抱きつく...
アル「(ちょ、ちょっと重いわ...)」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
ﾊﾞﾀｯ
バランスを崩し、私は四つん這いの格好になってしまった。
アル「カヨコ課長...ごめんなさっ...カヨコ？」
カヨコ「はーっ！！はーっ！！」ｶﾞｼｯ
彼女は四つん這いの私を取り押さえるように、私の腰をがっしりホールドして...
カヨコ「社長っ♡！...社長っ♡！」ﾎﾟｽﾎﾟｽ！ - 17二次元好きの匿名さん25/09/03(水) 22:05:18
ワッフルワッフル
- 18二次元好きの匿名さん25/09/04(木) 00:03:42
お尻を突き出す体勢のせいか、彼女の硬いものが私のお尻に当たるのをいつも以上に感じる...
カヨコ「社長っ♡！！社長っ♡！！」ﾎﾟｽﾎﾟｽﾎﾟｽ
アル「ち、ちょっと...カヨっ...まだ...任務ちゅっ...」
彼女は聞こえてないのか腰を止めようとしない。
ｸﾞﾘｯｲ‼︎
アル「ひぅ！？！？(あ、あなに...当たって...)」
カヨコ「ぅうううぅう...！！！」...ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｩｳｳ！！
アル「はっ...はっ...(脈打って...出てるの...わかる)」 - 19二次元好きの匿名さん25/09/04(木) 00:53:51
カヨコ「ふーっ！ふーっ！」ﾍｺﾍｺ
アル「ひっぁ！？...か、カヨコ！？」
カヨコ「ごめん、アル...止まれない...」ﾍｺﾍｺ
お尻にグリグリ押し付けながら、再び腰を揺らし始める。
アル「ひぅ...ふぁっ....あぐぅ...」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
カヨコ「アルっ！！アルっ！！」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
アル「...押し広げっ...たら...」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
捻り込むように腕の力が強くなる。
カヨコ「アルっ♡！...アルぅうう♡...！」ｸﾞﾘｸﾞﾘｯｯ！ - 20二次元好きの匿名さん25/09/04(木) 04:07:39
カヨコ「....ぅぁ...」ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｩｳｳ...
アル「あぅ....っっ(すごくビクビクしてるわ....)」
....
カヨコ「ごめん社長...」
アル「...い、いいのよ。これも大切な社員のためだもの...」
カヨコ「私は......いや、ごめん。なんでもない」
彼女はその日私と一言も喋らなかった