ここだけR-18な設定ごちゃまぜの世界95

  • 1二次元好きの匿名さん25/09/04(木) 17:56:56

    ここはあらゆる成人向けコンテンツの設定が
    ごちゃまぜになった世界です。
    現代日本だが妖怪やら亜人やらいるし、
    エルフとか魔族とかいる、
    異世界とつながる門がある
    女を襲う生物も盛りだくさん。
    老いも若きも等しく犯される危険がある
    皆さんはその世界の住人です。
    どういう立場で何をしますか?
    次スレはでお願いします
    ※他人が不快になる言動は控えるようにしましょう

  • 2二次元好きの匿名さん25/09/04(木) 17:59:21
  • 3二次元好きの匿名さん25/09/04(木) 18:00:33
  • 4二次元好きの匿名さん25/09/04(木) 18:04:50

    保守

  • 5二次元好きの匿名さん25/09/04(木) 18:12:18

    保守

  • 6二次元好きの匿名さん25/09/04(木) 18:44:34

    保守

  • 7「サラ」25/09/04(木) 19:04:08

    ほしゅ

  • 8二次元好きの匿名さん25/09/04(木) 19:10:28

    保守

  • 9「サラ」25/09/04(木) 19:18:06

    ほそゅ

  • 10二次元好きの匿名さん25/09/04(木) 19:21:14
  • 11ウェパルの人待ち25/09/04(木) 19:43:12

    (※たておつです)

  • 12「駄菓子屋のお姉さん」25/09/04(木) 20:11:56

    前>198>199

    「「…へぇ、ユーキくん、ね」」

    目線を合わせるようにゆっくりとしゃがみこむ、

    サラと同じ月のように爛々と光る瞳と、くらくらする香り

    彼女の胸が目線の下でむちむちとしたそれが揺れている

    少しの服の隙間から艶やかな黒い皮膚と谷間が垣間見得るだろう


    「「…ふふっ、中々、よいこだね」」

    「「サラも、もうそんな年齢、なんだ…ふふ」」

    にこりと少しの笑みを浮かべながら二人を見つめると

    そのまま冷蔵庫へ足を進めていって


    「「はい、二人とも……今回は、所見さんサービス、だよ」

    キンキンに冷えたラムネと、少しの駄菓子を二人の手に握らせた


    「…店裏のテーブル、使っていいから…あとは二人きりで…楽しんで」

    そうだけ告げると、そのまま部屋の奥へと帰っていった

  • 13何の変哲もない少年25/09/04(木) 20:48:49

    >>12

    "(....なんか、いいにおいがする)"

    (鈍く光る谷間の淵、黒く滑らかな肌を見て

    大人の色気に一時靡きそうになりながらも、

    冷たく煙を上げる瓶を喜んで受け取って)


    ありがとうございまーす!

    サラ!早くのもーぜ!

    (今度はこちらから、はっきりと手を握って

    示されたスペースへサラを引き寄せて行く)


    駄菓子も貰っちゃったな、あの人はねーさんか?

    (そしてサラへ質問した)

  • 14「サラ」25/09/04(木) 21:35:49

    >>13

    「んっ……?」

    急に手を握られたのに、少し困惑した顔を浮かべたあと

    「あっまっまてッ…」

    と手を握り返し、とことこと背中を追いかけていった


    ……

    日はすっかり落ち、満月が煌々と照らす夜空は

    まるで星を振り撒いたかのような満天の星に包まれている


    「…ここだよ」

    サラは手をぎゅっと握りながら、店の横を指差し

    四角いテーブルと二つのベンチが置かれたスペースが見えし


    「……よいしょ…と ユーキ、こっち…」

    サラはゆっくりとベンチに座り、

    ポンポンと向かいのベンチへ座るように誘ってくる


    「…今さっきの、おねえちゃん、サラの、家族じゃ…ないよ」

    「ただの、ご近所さんの、おねえちゃんなの」

    テーブルに無数の駄菓子を並べていく、

    どれもこれも、コンビニやスーパーでは見たことないものばかり


    にしても……

    星空が良く見えて、とてもよい場所だ


    この村は誰も、光をつけていない暗がりだらけだが…

    一つでも明かりがあればきっと、月明かりがこんなにも…

    明るく照らしていたことには一生気づかなかったことだろう

  • 15何の変哲もない少年25/09/04(木) 21:51:09

    >>14

    あ、ごめんごめん....仲よさそうだったからつい

    (着いたテーブルの一方のベンチにサラが座り、

    指し示された向かい側へとこちらも座る。

    見たこともない駄菓子を口に早く放り込みたい

    だが、流石に連れて来てくれた彼女より先に

    食べてしまうのはいただけないから我慢した)


    ここに住んでるなら、かーちゃんもいるんだろ?

    なら会ってみたいけどな!サラのかーちゃん!

    (美しい星空を見上げて、嬉しそうに笑いつつ

    街中では見られない光景に感嘆の声を上げ)


    ....暗いのも、けっこー悪いもんじゃねーのな

    じゃあ飲もうぜ?カンパーイ!ってさ!

    (ラムネ瓶を掲げて、彼はそう言ったのだった)

  • 16虎娘25/09/04(木) 22:13:17

    【触手の森で無防備に寝ている】

  • 17触手…?25/09/04(木) 22:21:47

    >>16

    【ズロォッと触手のようなものが伸びてきてツンツンと体をつついてみる】

  • 18虎娘25/09/04(木) 22:22:36

    >>17

    んん

    【寝返りを打つ】

    【服が微妙にめくれてお腹が出てる】

  • 19触手25/09/04(木) 22:29:42

    >>18

    【そのお腹をクニクニと触ってみる】

  • 20「サラ」25/09/04(木) 22:39:08

    >>15

    「……うんッかんぱーいっ!」

    カンッとラムネが鳴り合わせ、ビー玉を押し込んで

    かしゅっと開く音が鳴り響いた


    「……ンッ…ンッ…ンッ……」

    サラはこぽこぽと、ラムネを飲んでいく…

    口元からラムネが少し溢れ、テーブルの上に乗せられた

    胸の谷間に流れ込んでいく……小さな池ができるくらいに


    「……ハァ」

    ラムネを半分残した後、少し細い瞳でじっと見てめてくる

    …正面は彼女の月のような瞳と、吸い込まれそうな美しく可愛い顔

    ……とっさに目線を下げれば、少し緩んだ白のワンピースに、とっても大きな二つのスイカに、谷間にたまったラムネの池


    「…」

    白のワンピースは、汗でにじんでいて、彼女の肌にくっつく…黒いそのラインが、浮かび上がっている

  • 21虎娘25/09/04(木) 22:40:23

    >>19

    んんー……やめてよー

    【擽ったそうにしている】

  • 22触手25/09/04(木) 22:48:18

    >>21

    【楽しそうにクニクニしていたがトロッと液体が垂れてしまう】

    (※触手が女性に寄生してた感じでもいいですかね? だめなら言ってもらえれば)

  • 23何の変哲もない少年25/09/04(木) 22:49:09

    >>20

    おうっ!カンパーイ!

    (カチンッ、と音を立てて瓶同士をぶつけると

    冷たいラムネを喉へと勢い良く流し込んでいく

    美味い。その時少年は思わず目を細めてしまった)


    ────お、おい........その、濡れてるぞ?

    (黒い谷間を滑らかに滑り落ちてゆくラムネと、

    それが溜まって池になった光景から顔を逸らせば

    彼女の美しくも可愛い、可憐な顔に目を奪われる

    ....目の遣り所に困るというやつだが目が離せず、

    仕方なく持っていたハンカチを差し出そうと....

    いや、ついでにもっと見ようと身体をせり出す)


    ....(ゴクリ)

    (彼女の暴力的なまでの発育はやはり劇薬で、

    きっと彼女にはとっくにバレバレなのだろうが

    それでも必死に目線を自然にしようとしていた)

  • 24虎娘25/09/04(木) 22:49:44

    >>22

    ※すいません寄生はちょっと…服の方に寄生して触手服的なのなら大丈夫です

  • 25触手25/09/04(木) 22:51:22

    >>24

    (※分かりましたじゃあ服に寄生してくる感じでいいですか?)

  • 26虎娘25/09/04(木) 22:52:05

    >>25

    ※OKです!

  • 27触手25/09/04(木) 22:58:06

    >>26

    ※分かりました

  • 28虎娘25/09/04(木) 22:59:22

    >>22

    【粘液に違和感を感じて起きそうになる】

  • 29触手25/09/04(木) 23:04:25

    >>28

    【バレる! と思い急に服に寄生して隠れようとする】

  • 30「サラ」25/09/05(金) 00:33:40

    >>23

    「……」

    彼女はそのきょろきょろと動く目線を、細めた月のように見詰めると

    「……やっぱり…気になるんだね」

    と呟いて、ゆっくり手を後ろへ回し…

    「気になるなら…もっとちかくで」


    「みせて、あげるね」

    ぎゅっと、 胸元までその頭を抱き寄せた


    ……

    ワンピースでぎちぎちとした大きな胸は深い谷間をつくっていて

    濃いラムネの甘い香りと汗の香りが混ざって鼻を燻って

    影のように黒いそれは、とても柔らかくて火照っている…

    すこしじっとりと濡れた地肌は吸い付いてきて、魅惑にさそってくる


    「……胸元にこぼしたの、飲む?」

    すこし、はずかしそうな表情を浮かべながら、そう囁いて

    目先には泡立つラムネの池と、じっと見つめる彼女の顔があった

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