【閲覧注意・⚓️】No.2ヒーローに罰を

  • 11主25/09/04(木) 20:53:36

    「…ん」
    ホークスが目を開ける
    廃工場の地下室らしき場所に閉じ込められていた
    そこまで広くは無く、出入口は完全に塞がれていた
    両手両足を拘束されており、普通の人間なら身動きが取れないが…ホークスは瞬時に今の状況を把握する為、剛翼で拘束している縄を切ろうとするが、個性が発動しない
    「(厄介事に巻き込まれた…さて…ヒーローが来るの待つか…状況把握か…)」
    「(ただでさえ…今忙しい時期だってのに…)」
    『やぁ、お目覚めかい』
    「…誰だ」
    『さすが公安ヒーローサマ!すぐにヴィランだって決めつける!』
    『当たり前か、アンタは人殺しだもんなぁ…ホークス…』
    動揺をできるだけ顔に出さないようにしていたが、ホークスの心臓の音が早くなる
    なぜそんなことを知っているか、という視線をヴィランに向ける
    『まぁ、俺の個性は…ちょーっと、人の願いとかを叶えてあげれる、ヒーロー向け?的な個性で…』
    『ホークスのことが知りたいって友人のために、個性を使ったら…とんでもない情報がアンタから出てきて…』
    『ヒーロー名乗ってる癖に人殺しとは…ねぇ』
    「…何する気っすか」
    『簡単な話さ!アンタは人を殺した!だから!これから罰を受ける!』
    『お前に劣情、恋、憎悪、嫉妬、それらを抱えた人間の願いを叶える、それが俺の目的さ!』
    ※ ヴィランが身勝手にホークスに罰を安価で与えるスレです
    ヴィランの個性は大体なんでもありです
    そこそことんでもない内容になる想定で立てましたので、無理と思ったらすぐにブラバお願いします

  • 2二次元好きの匿名さん25/09/04(木) 20:54:24

    なるほど


    助かる

  • 31主25/09/04(木) 20:56:17

    前にこのスレ立てたスレ主です、エロトラのスレ主でもあります

    【閲覧注意・⚓️】AFOにお仕置を|あにまん掲示板『スレ民に安価でお仕置される部屋!』白いはこのような空間に閉じ込められ、今の状況を把握出来ていないAFO辺りを見渡しても、そのふざけた文字だけが部屋の中にはあった「(おかしい…僕は死んだはずだ…)」自…bbs.animanch.com

    このスレとちょっと設定違うだけでほとんど同じなので、1レス目で理解できなかった方は、こちらを見てくれると分かると思います


    ※エロ有り!ソフトならリョナもあり!(イけるかどうかは判断は私がします)

    大体なんでもあり!


    最初の罰は?

    >>8

  • 4二次元好きの匿名さん25/09/04(木) 20:57:18

    全裸散歩

  • 5二次元好きの匿名さん25/09/04(木) 20:57:47

    まずは脱がして媚薬を全身に塗ろう

  • 6二次元好きの匿名さん25/09/04(木) 21:01:37

    とりあえず腹パン
    回数はダイス

  • 7二次元好きの匿名さん25/09/04(木) 21:02:07

    シンプルに全力顔面パンチ

  • 8二次元好きの匿名さん25/09/04(木) 21:03:52
  • 91主25/09/04(木) 21:09:40

    「願いを叶える個性って…なんすか…」

    「(増援は望めないか…?)」

    『さぁな?』

    「(わざと教えないようにしてるのか…本当に知らないのか…)」

    拘束で横になっていたホークスを立たせるヴィラン

    「…で、最初の罰はなんですか」

    『まぁ、王道っちゃ王道』

    ホークスをしっかり立たせ、そのまま思い切り腹にパンチをするヴィラン

    「…あぁ…腹パンですか」

    『そのぐらいの反応か…なら5回+dice1d85=72 (72)

    回くらいやっても平気だよな?』


    ヴィランのパンチ力(70以上でホークスが耐え難いレベル)

    15+dice1d100=51 (51)

  • 101主25/09/04(木) 21:18:38

    『77回…このぐらいなら大丈夫だよなぁ?』

    「(…さっきの1回程度なら…平気だったけど…80回近くか…)」

    『どうした?不安か?ナンバーツーヒーローのホークスさんよぉ!』

    思い切り腹にパンチをいれるヴィラン

    そのまま間髪入れずに、何発も打ち込む

    「(…気抜いたら…っ…これ…)」

    声こそ出さないが、痛がっているのが顔に出ている

    『どうした!アンタならこれぐらい平気だろ?』

    『相当酷いことされてたみてぇだからなぁ…』

    重いパンチが何発もホークスの腹部に直撃する

    「……っ……ぅ……」

    「(素の力でこれか?…この人が本気か本気じゃないかで…俺の命に関わってくる…)」

    『やっと声漏らしたなぁ…そんなにキくかよ!』

    ホークスはそれでも冷静に回数を数える

    意味が無いかもしれない、ヴィランなんてすぐに裏切る

    そう考えていたが、ヴィランはきちんと77回でやめた

    「…はぁ…っ…」

    口を抑えることができないため、必死に口を閉じ、胃から込み上げてくるものを我慢していた

    インナーで隠れて分からないが、ホークスの腹部は軽く内出血を起こして、真っ赤になっていた

    『まぁ、あくまで罰だからな…拷問じゃねぇ』

    『さて、次は…どいつの願い事を叶えてやろうか』


    次の罰は?

    >>16

  • 11二次元好きの匿名さん25/09/04(木) 22:19:11

    変顔をネットに公開

  • 12二次元好きの匿名さん25/09/04(木) 22:19:15

    10分くらいこちょこちょ
    お腹でも脇でもどこでもいいし手でやっても機械使ってもいい

  • 13二次元好きの匿名さん25/09/04(木) 22:20:34

    剃毛

  • 14二次元好きの匿名さん25/09/04(木) 22:21:41

    頭から熱湯をかける

  • 15二次元好きの匿名さん25/09/04(木) 22:23:39

    感覚が鋭敏になる薬を飲ませる

  • 16二次元好きの匿名さん25/09/04(木) 22:24:26

    有りなら死なない程度に首締め

  • 171主25/09/04(木) 23:42:33

    ヴィランが腹に手を当て、軽く撫でたあとその手を首元に当てた

    『安心しろよ、これは俺の意思じゃないから多分死なない』

    手に力が徐々にこもり始める

    「…こ、怖くないんすか?エンデヴァーさんとか…ジーニストさんとか…」

    『怖くてヴィランやってられるとでも?』

    ヴィランの指先が食い込むように首を絞める

    喉が潰れ、空気が通らなくなっていく

    「っ……ぐっ……ッ……!」

    声にならない声が漏れ、ホークスの胸は必死に上下するのに、吸い込む空気はどこにもない

    視界の端がじわりと白く霞み、耳の奥で自分の心臓の音だけが重く響く

    羽が力なく広がる

    「っ…あっ…くっ…」

    指先にまで酸素が届かず、冷たく痺れるような感覚が迫ってきた

    必死に呼吸を求め、口を開けるが

    無意味なヨダレしか出ない

    意識を失いかけたギリギリでヴィランは手を離した

    『な?言ったろ、死ぬほどじゃないって』

    『あれ、そんな怖かったか?唇震えてんぞ』

    「…反省…したので…もう、いいですか」

    ホークスはヴィランを見るが、その目つきは明らかにヴィランを睨みつけていた

    『良かねぇよ、まだまだ罰を続けなきゃな、もう人を殺せなぐらいまで』

    「(…痛いことで済むなら…まだ…)」


    次の罰は?

    >>23

  • 18二次元好きの匿名さん25/09/04(木) 23:51:36

    やりたくてやったんじゃないよねと今までを全否定しつつヨシヨシしながら触った場所の感度を上げる

  • 19二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 00:02:55

    四肢拘束されて1日くらい全身開発器具使ってもよし

  • 20二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 00:09:46

    目隠しして感覚遮断してから全身の開発、目隠しが外されたら感覚遮断解除

  • 21二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 00:10:25

    恋を抱えた人間の望みも含むからなあ…
    美味しい店見つけたんでそこの焼き鳥食べてみて欲しい!とかもあるかもしれない

  • 22二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 00:11:20
  • 23二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 00:11:41

    18から全部

  • 241主25/09/05(金) 01:52:45

    『けど…まぁ…やりたくてやった訳じゃねぇよなぁ』
    手をそっと近づけられ、目を閉じるホークスだったが、その手は優しく頭を撫でていた
    「殴らないん…すか?」
    『別に俺は拷問狂じゃないし、ただ、俺はみんなの望みを叶えてあげる妖精さんみたいなもんだ』
    ヴィランの指が、髪から頬へ、頬から首筋へと、まるで確認するように滑っていく
    触れるたびに、そこだけ熱を帯びるように敏感になり、ホークスは小さく息を詰めた
    ヴィランは手にゴム手袋をはめた後に、ホークスの拘束を緩めながら服を脱がせ、媚薬を塗り始めた
    『よしよし〜、痛くされたのはここか?悪いことに使われたのはこの手か?』
    「……っ……」
    ただの仕草に過ぎないのに、まるで身体そのものが別のものに変わっていくような感覚
    肩に置かれた手は、腕を撫で、指先までなぞる
    『幼い時からずっと、大人の俺すら目を閉じたくなるようなことばっかさせられて、可哀想だなぁ』
    胸元にそっと触られるとビクッと腰を震わす
    『まぁ、野郎の慰め方なんて知らねぇけどよ…』
    性感帯にかすると、心臓がバクバクと跳ねる
    『アンタは頑張ってるよ、悪いのは全部公安さ』
    「…なん…すかマジで…」
    その振動まで、相手に伝わってしまうのではと錯覚する
    腰へ、背へ、膝へ
    大げさではなく、ただ何気なく置かれていく手
    けれど触れられるたびに、そこが敏感にざわめき、逃げ場をなくしていく
    『顔が赤いな?どうした?』
    「タチが悪い…」
    『趣味も悪いぞ?』
    「…で、俺をこんなにして、何する気ですか」

  • 251主25/09/05(金) 01:54:14

    拘束を外されたというのに、ホークスは抵抗しない
    ヴィランがまだ何を隠しているか分からないからだ
    『野郎の身体なんて興味ねぇから安心しろ、ぶち込むことは…まぁ、誰かが望まない限り…』
    「嫌なら最初からしなきゃいいんじゃないんですか」
    『その生意気な口がいつまで持つかな』
    いきなり鉄パイプに繋がれた鎖が四肢を拘束する
    それを外そうともがくが、ビクともせずに、ホークスの頬に冷や汗が伝った
    ヴィランは目隠しをホークスに付ける
    これから内臓でも引きずり出されるんじゃないかと思うホークスだったが、突然、空気に当たるだけで、感じてしまっていた身体の感覚が無くなる
    「…?」
    ヴィランが試しに、乳首を軽く弄るが、ホークスはなんの反応も示さない
    『さてと、俺は別にホモでもねぇから、アレだけど、これはお前への罰だからな、しっかり受け止めろよ?』
    ヴィランはホークスのモノに媚薬を塗りたくり、そのまましごき始めた
    音だけでだいたい何をされているかを察していたホークス
    だが、単調に扱くだけではなく、亀頭を指の腹でグリグリと刺激したり、裏筋を爪で軽く引っ掻いたり、玉袋を優しく揉んだり
    媚薬で敏感になった体に、この責めはキツイだろうが、感覚遮断をされているため、ホークスは何も反応しない
    『アンタにいいこと教えてやるよ』
    『これからやるのは1日かけて全身開発、まぁ、感覚ないと退屈だろうから、俺と話しながらな?』
    「全身開発って…」
    『アンタ、処女でも童貞でも無いから大丈夫だろ?』
    気まずげに顔を逸らすホークス
    「(この人に…俺のどこまで知られてるか…そこも未知数だ…)」
    「ははっ…すね…じゃあ、俺と…お話しましょうか」

  • 261主25/09/05(金) 01:55:15

    数時間後、ホークスの身体には、おもちゃが着けられており
    乳首にはローター、ホークスのモノには尿道プラグ、そしてヴィランに電マを当て続けられていた
    しっかりと解された後ろの穴には、バイブが入っており、中をえぐるような代物を突っ込まれていた
    『飽きた…』
    ヴィランは、たまにホークスの性感帯以外の感度を上げるために太ももや臍や脇、今は口の中に指を突っ込んでいた
    もう、全身性感帯と言っても過言ではないだろう
    ヴィランは、ホークスの口からゆっくり指を引き抜いた
    「今何時間経ちましたか?」
    『4時間ぐらい?』
    『まぁ、いいさ、ゆっくり行こう…』
    ヴィランはそう言うと電マの強さを上げた
    ──────────
    ヴィランは面倒くさくなったのか、開発を機械に任せることにし、そのまま眠りについた
    モノを痛くない程度に高速で扱かれ、壊れた蛇口のように精液を吐き出しては、更に出せと促すように優しく玉袋を揉まれる
    乳首も痛いぐらいに引っ張るが、体は喜んでいるようで、それも射精を促した
    後ろの穴に入れられたバイブは、今度は太いア○ルパールへと代わり、全て抜く度に、メスイキをしていた
    だが、ホークスはそんなことは知らずに、眠気にウトウトしていた
    「(話してわかったことは特になかった…)」
    「(公安が早く動いてくれなきゃ、俺は終わりだな)」
    口元だけでわかる、真面目な顔をしながら、腰を無意識にヘコヘコ振り、みっともなく射精してる様はなんとも滑稽だろうか
    「(…少しだけ…寝ても…大丈夫…か?)」
    ホークスは、そのままバイブ音と共に眠りへと落ちた

  • 271主25/09/05(金) 01:56:29

    『おーい、起きろ』

    「…寝てたんすか俺」

    『うん、ヤベェなお前よくこの状況で…』

    あまりの惨状に少し引いているヴィラン

    床には精液の小さな水溜まりができており、後ろの穴からは常に透明な液が糸を引いていた

    乳首は真っ赤に腫れ、触ったらどんな反応をするのだろうかと、ヴィランは少し笑った

    『さて、ま、だいたい1日経っただろうし』

    機械を止め、目隠しに手をかけるヴィラン

    『気絶するなよ?多分今アンタの体、えぐいぐらい、開発されてるから』

    「別に…今までの絶頂の快感が襲ってくるわけじゃないんですよね」

    『まぁ、そうだな、アンタの事だ、心配する必要はねぇわな』

    ヴィランはホークスの目隠しを外した

    その瞬間、ホークスは全身の感覚を取り戻した

    のか、目を大きく開き、ガクガクと体を痙攣させ始めた

    『おーおー、すげぇなぁ』

    ヴィランはホークスの体を触り始めた ホークスは、それだけで絶頂し、潮を吹きながらイった

    「あ‪”‬っ…まッ…これっ…俺の体じゃ…なっ…」

    『なーに言ってんだ、正真正銘お前の体だろ』

    ヴィランがホークスの乳首を思い切りデコピンする

    「ん‪”‬ぎゅっッ!?♡」

    そのまま、まだ出るのかと思うほど勢いよく射精するホークス

    『これぶち込んだら死ぬんじゃねぇの』

    ホークスが自分の身体が触れない分目で確認する

    殴られた腹は、まだうっすら赤かったが、もう痛みはなかった

    「…元に…これ…」

    ホークスが不安げに本音を漏らした

    『多分な』


    次の罰は?

    >>33

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