- 1二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 16:26:05
- 2二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 16:27:43
同じネタ書いてる人いた…
じゃあ了承もらえたら最初は甘々ねた連投します - 3二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 16:29:32
- 4二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 16:30:02
貴様は執筆を続けろ
- 5二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 16:30:25
乱立されてるのと違ってちゃんと中身ありそうだしいいんじゃない
なんならもっと軽率にss投稿していけ - 6二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 16:48:02
うーん……
正直言って俺はすぐにでも書いたほうがいいと思うな - 7二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 16:50:54
えっさですよ!!ホイサッホイサッ
- 8二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 16:56:37
えっちなのは22くらい(目安)で書き始めます
ー酔pー
〜佑芽視点〜
(プロデューサーさんの帰りがおそいよぉ…『17時くらいには帰ってきますって言ってたのにぃー)
時計をみるとすでに18時を回る頃だった。今日正午ごろに会食にいってくるといってから全然帰ってこない。『おそくなったら帰っていただいて大丈夫ですからね。』と言われたが心配で結局活動場所に残ってしまっている。
ということを考えて15分くらい立った頃、活動場所の教室の扉が勢いよく開いた
「佑芽しゃーん、プロデューサーが帰ってきましたよぉ〜」フラフラ
「おかえりなさ…ってどうしたんですか?!」
「えへへ~周りの人におだてられて、お酒のんじゃいました〜」
そのとき、あたしの鼻をついたのはお酒の匂いだった。香水によってごまかされてはいるけど、あたしの鼻はごまかせない。というか、酔うとプロデューサーさんってこうなるんだ…なんというか…可愛い//
「というか聞いてくださいよ佑芽しゃーん!今日俺ホテルにつれてかれそうになったんですよ」
「え?!」
誰がそんなことを…あたしのプロデューサーさんなのに…
「でも~佑芽しゃんがいるってことわってきちゃいました〜」
「えええ?!//」
そんなこといったら、あたし達付き合ってるみたいじゃないですかぁ?!
「佑芽しゃーん♡」
そういうとプロデューサーさんはあたしに抱きついてきた!え、えっちすぎます!
「佑芽しゃんはかわいいですねー!」
「プロデューサーさん?!ちょっと?!」
そのままいっしょにソファにつれてかれ…
「いっしょに寝ましょうね〜」
あたしの理性は崩壊寸前だったがプロデューサーさんがすぐに寝たから、持ちこたえられた
(ふぅ…危なかったぁ…) - 9二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 17:06:48
22(レス数)じゃなくて22時から投げます。ミスすいません
ー続きー
「佑芽さん、本当に申し訳ありませんでした…」
起きてから、まずプロデューサーさんは謝罪した。顔はすごく真っ青だ。
「どう謝罪すればよいか…本当に本当に申し訳ありません。」
「いいんですよーかわいいプロデューサーさんも見れましたしー何より、あのプロデューサーさんから迫られるのが、その…うれ…意外でした」
「今嬉しいと?」
「ちがいます!//プロデューサーさんはちゃんと反省してください!//」
「本当に申し訳ありません……」
酔p終わり - 10二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 17:09:04
このレスは削除されています
- 11二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 17:46:59
ーねむねむ佑芽さんと理性が壊れかけるpー
〜学p視点〜
「うーん…眠いよぉ…」
「大丈夫ですか佑芽さん?」
少し赤みがかった空から西日が差し込む教室で、佑芽さんがこんな事をいった。いつもは体調管理が完璧な佑芽さんが眠いとは珍しいから心配だ。
「昨日寝れなかったんですか?」
「いや、昨日は寝れたんですけど、広ちゃんが気持ちよく眠るためにって開発してた睡眠剤を間違って飲んじゃって…」
「あれ?まだ眠りに入っていないんですか?」
「はい…広ちゃんからそっこうせいっていわれたんですけどなかなか効かなくて…いまゆっくり効いてきてるかも…です…」
「ぷろでゅーさーさん…いっしょにねてくださぁい〜」
そういうと佑芽さんはいきなり俺をソファに抱き寄せてきた
「えへへ~ぷろでゅーさーさんのうで、かたーい」ナデナデ
いま俺は添い寝されながら佑芽さんに頭を撫でられている
というか、たわわな果実がめちゃくちゃお腹にあたっているこれはまずい、見られたらまずいのも確かだが、このまま続けば俺の理性もこなっごなになってしまう
「ぷろでゅーさーしゃーん?いっしょにねましょうねー?」
そういってさらに果実を押し当ててきた。まずい、これ以上は!
「……zzz…」
なんとか寸前で寝てくれた。助かった
〜佑芽視点〜
「ん〜すっきりした!おはようございますプロデューサーさん!」
「お、おはようございます佑芽さん、//そろそろ門限なので帰りましょうか//」
起きてからなぜかプロデューサーさんの顔が赤い、それになんかあたしとんでもない事をした気が…
まぁいいかあしたからもがんばるぞー!
ねむねむ佑芽さんと理性が壊れかけるp おわり - 12二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 19:53:21
投げる前に皆のものに本番展開まで欲しいか聞けって天命が来たからききます
(あにまんってどこまで描写していいんだっけ?) - 13二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 19:56:44
- 14二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 20:24:26
消されたら不屈の魂で再び挑みます
ーえ、エッチですよプロデューサー!ー
「フーッ、フウッーーー♡プロデューサーさん…激しいですよぉ///♡♡♡」
なんでこんなことになってしまったんだろう…全ての始まりはだいたい一週間前…
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〜一週間前学p視点〜
いつもの活動部屋でコーヒーを飲みつつ、プロデュース作業を進める。優雅な時間だ…
といいつつ、実はプロデュース作業はとある問題から逃げるためにやっている行為にほかならない。その問題とは…
「こんにちは!プロデューサーさん!!!」
そう言っていると担当アイドルがやってきた。実は問題の原因は他ならぬこの人、担当アイドルの花海佑芽さんだ。
とは言っても佑芽さんに問題があるわけではない(少しはある)佑芽さんが最高の肉体をしているのが悪いのだ。
しかも佑芽さんは男性とあまり関わったことがないのか、その最高の肉体をどんどん俺の身体に押し当ててくる。
もうすでに、俺の理性は崩壊寸前(というか若干崩壊気味)であった。さて…どうしたものか………
〜佑芽視点〜
「おーい!プロデューサーさん?!」
( ゚д゚)ハッ!「す、すみません佑芽さん。少しばかり考えごとをしていました。」
なんか…今日のプロデューサーさん、歯切れが悪い気がする…でも相変わらずかっこいい♡そう、あたしの好きな人はプロデューサーさんなのだ。振り向いてもらうために、ボディタッチやパイタッチ(故意)だってした。だけど、一向に振り向いてくれなくて、あたしは少し自信をなくしてしまっていた。
「じ、じゃぁ、佑芽さん、俺は仕事に戻りますね。」
そういってプロデューサーさんは暑さからか首元のボタンを上から3つあけ、腕をまくってから仕事を始めた
あー!エッチだー! - 15二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 20:53:00
〜学p視点〜
(ふぅ…本当に今日は暑いなぁ)
そう思い、ワイシャツのボタンを上から3つあけて、腕をまくり仕事する。さて、レポートを終わらせないとな。
……さっきからめちゃくちゃ佑芽さんに見られている。しかもワイシャツでボタンを少し外しているし、前かがみなせいで谷間が見えてしまっている。さっきまであんなことを考えていたせいで、もう俺の理性は爆発寸前だ。自分のエッチさをいい加減自覚してほしい。自分の好きな人+素晴らしい身体を持つアイドルにこんな詰め寄られ方をされて、耐えられる男性がいるのだほうか?もしいたら多分人間をやめている何かだ。とにかく、俺の理性はもう一押しされたら堕ちる限界を迎えていた。 - 16二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 21:03:28
ーハイパーエッチタイム注意ー
〜学p視点〜
レポート作業を続けていると、ますます目線が強くなっていた、理性がやばいし、勉強しているはずだからと注意しようとした時だった。
「えっちですよプロデューサーさん!」
「何がですか?」
「上2つボタン開けて作業なんてエッチですよプロデューサーさん!」
「ええ、エッチですよ。」ドサッ
「え?//♡」
「佑芽さんは自分のエッチさを自覚したほうがいいと思いますけどね」フッー
「????♡//」
「あれ?自覚してない割にはここ、濡れてますね?」
「あんっ///♡」
「普段よりも可愛い声でなくんですね?かわいいです。」
「もっと強くしますね。」
「あっ//…あんっ//♡♡プロ、プロデューサーさん!」
「イキそうなんですね、いいですよ」
そうしてもっと勢いを強くすると、佑芽さんは絶頂を迎えたようだ。
「ああ!////……はぁ…はぁ…♡ - 17二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 21:23:37
〜引き続き学p視点〜
「佑芽さん、上、脱がしますよ」
「はぁ…♡はぁ…♡はひぃ…♡」
そうしてブラを脱がすと、大きな双丘とピンク色のボタンが現れたので、弄ってあげることにした。
「あっ//ああっ//♡プ、プロデューサーさんっ///まだっ、あっ///まだイッたばかりなのに酷いですよ!あっ///あんっ///♡!」
「それにしてはさほど嫌がっていないように見えますが…やめてほしいですか?」
「ああっ//!ひ、酷いですよプロデューサーさん!つ、ああっ//続けてください///♡♡」
「乳首だけでいいんですか?弄ってほしいんですよね?」
「はい♡//んっ♡」
「はいだけじゃどこを弄ってほしいか分からないですよ」
汗だくになって、いまにもイキそうな佑芽さんが答える
「こっ…ここさわってください//」
「よくできました。」
そういって、佑芽さんの股の間のそこにさわる。すると、佑芽さんの身体が大きくはねる
「あっ//あんっ//♡イっちゃいそうですプロデューサーさんっ//」
そういっていまにもイキそうな格好を見せたのでそこを触るのをやめた。しかし、乳首責めはやめずに。
「ん゛っ//♡なんでっ、なんで触るのやめちゃったんですかっっ?//♡」
「佑芽さん、佑芽さんは今"何"をしたいんですか?それを言ってくれないとこの先はできませんよ?」
「こっ、ここさわってイカせてくださいっ//♡」
「2回目もよく言えました。じゃぁ、ごほうびです。」
そういって、両手の勢いを強くする。すると、佑芽さんはすぐに絶頂を迎えた
「お゛っ///ああっーー///♡♡……プロデューサーさんっ、大好きです♡」
絶頂し終えると、佑芽さんはキスをしてきた、貪るような、そんなキスだった。
なにかいてんだお…まぁ明日休みだしどうでもいいか!
このまま最後までいくで〜 - 18二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 22:17:47
ー(運営からお咎めが来ない限り)止まらないぜ! ー
〜まだまだ学p視点〜
「では、挿れますね」
「はい♡お願いしますっ!//」
そうしてありのままの姿で佑芽さんと抱き合い、それを佑芽さんの中に入れた。
「あっ//あっ♡気持ちいいですっ!♡//」
佑芽さんは本当に可愛すぎる。加減が効かなさそうだ。
「佑芽さん、後ろから突きますよ」
「はっ//はひ♡」
静かな校舎内に、佑芽さんの喘ぎ声と跳ねるような水音だけが響き渡っている。こんだけやって大丈夫なの?と思ったかも知れないが、今日は学園が閉庁日のはずだったのだが仕事をするために特別に開けてもらっている、言わば貸切状態だ。それに佑芽さんがついてきた格好となったため、今こうなっているのだ。
「あっ//あっ//あんっ///♡」
「佑芽さんは最後までバックでイキたいですか?」
「最後は向き合ってがいいです!///♡」
そう言われたので向き合った姿勢になおる
「プロデューサーさんっっ///♡あたし、イキそうです♡」
「ええっ、俺もですっ!いっしょに」
最後は抱き合ってフィニッシュした。
「はぁ…♡はぁ…//♡気持ちよかったです♡♡」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こうして今に至るというわけだ。
どうしてこうなった?まぁ幸せだしいいか
そう考えていると、佑芽さんが服を着ようとする。それを止めてこういった
「おっと、なんで終わろうとしているんですか」
「はっ…はっ…♡えっ?♡」
「今夜は寝かせませんよ?」
終わり - 19二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 22:19:27
初めてのえっちな小説でしたがまぁまぁ良かったかもと思います。
感想とかどんどんお願いします。 - 20二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 01:19:14
お前はワシの誇りじゃ(画像略)