- 1二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 20:12:38
「あ、あの…私のバニースーツ…どうですかマコトさん…////」
「ほう♡随分とかわいいウサギがいるじゃないか♡♡……キキッ！私が贈った"しっぽ"もしっかりと付けてくれたのか？♡♡」
「あ、はい…♡これを付ければマコトさんが喜んでくれるかなって…ひゃっ♡♡♡」
「キシシ♡このウサギはだいぶ淫乱なウサギのようだな♡」ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ♡
「ひうっ♡あっ♡おしりっ♡♡ばかになる♡♡はぁ♡はぁ♡だめぇ♡♡はやく♡挿れて♡おちん〇んでずぽずぽしてくだひゃい♡♡」
- 2二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 20:13:38
- 3二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 20:14:40
- 4二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 20:15:55
- 5二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 20:16:41
立て乙
- 6二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 20:17:03
ウタチヒ
no title | Writening「はぁ…疲れた…」 全身の疲労感がヤバい。肉体的にもそうだが、精神的な疲労感がとにかくキている。あの三馬鹿共が…いくらswit〇h2の抽選に外れたからって、ハッキングして無理やり人数分揃えようとするなん…writening.netウタヒビ
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遅くなりましたが>>10まで埋め
- 8二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 20:18:32
たておつー
思ったんだが山海経って捕食者いないんだな……
他の地区の捕食者に食い荒らされとる…… - 9二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 20:21:18
アビドスは全滅しとるんや、無事な奴が居るだけマシだ。
- 10>>125/09/05(金) 20:21:44
- 11色欲を恐Radio25/09/05(金) 20:22:45
4人「知らぬ者よ、色欲を恐れたまえ」
リブラ（地下生活者）「今回も始まりました、『色欲を恐Radio』！」
ケイ「このコーナーでは前スレの出来事を簡潔に、書いてる人の感想を交えて紹介していきます。」
ジェネラル「現在、アリスと七囚人と思われる者が共にいるな。」
アリス「それでは、今回のニュースはこちらです！」
【べアツコとコクリコ、できる】
リブラ「なーにをする気なんですかねぇ……」
ケイ「アダルトの力で崇高に至るつもりなのでしょうか？」
ジェネラル「どちらにしろ、ろくでもないのは確かだ……」
【ケイ、ツルギハーレムをボコす】
アリスケイ「スカッとしたZE☆」
リブラジェネラル「よかったね」
【マコト、あっという間にカノエを落とす】
アリス「方やスパダリの王、方やオカルト女子……なんか女性向けの漫画にありそうな設定ですね。」
ジェネラル「スペックの高い男と暗い女……シンデレラストーリーと言うやつだな。そういえば、プレジデントはどうしているのだろう。」
【アイリ過去編、ナツを落とす】
リブラ「ゴリ押しやんけ……」
ケイ「性欲のタガが外れただけ……」
【ヒナとナグサとキサキ参戦、そして逃亡】
リブラ「小生にかかればこんなもんよ。」
アリス「あの時はありがとうございます。」
ケイ「時間停止に空間転移……リブラがいつの間にか神の領域に達してる気が……」
ジェネラル「何もできない自分が情けない……」
リブラ「そう気を落とすな。お前はまともでいてくれればいい。」
- 12色欲を恐Radio25/09/05(金) 20:24:06
【レイ、シュエリンを落とす】
リブラ「はい陥落……何人目だよ。」
ジェネラル「スミレ、ハナエ、ハイネ、セナ、イズナ、今回のシュンで6人目だ。」
ケイ「不特定多数に手を出しまくってるゴミ共（イチスズ）を除外したらマコトの次に多いんですね……」
アリス「アリス、この人がなんかまとも扱いされてるのに納得がいきません。」
【仲正一家、旅行へ】
リブラ「小生思うんだけど、おかしいのって夫が知らん女に手出しまくってるのに怒らない嫁達の方なんじゃね？」
ジェネラル「同意だ。」
ケイ「どっちもおかしいんですよ。」
【マコトハーレム昼ドラ、クライマックス】
リブラ「なんかもうストーリーわかんねぇな」
ジェネラル「追う気力もないので誰かまとめといてくれ」
【シュンとレイ、土管の中で密着】
リブラ「そういやこいつハプニング系が多い？」
アリス「言われてみれば、他と比べてハプニング色が強い気がします。」
ジェネラル「そこも更新が早い要因なのだろうか。」
【スオウとお別れ】
4人「食われませんように」
【ヒナ、カスミに技術を教わる】
リブラ「敵も味方もここまで爛れまくってて、よく天雨アコは清楚で居られるな。」
ジェネラル「すぐヒスるから誰も近づきたくないだけでは？」
アリス「しーっ！」
【ビナマキ、なんか平和】
リブラ「まぁ人外だしな」
ケイ「フラグは立ってますけどね。」
リブラ「我々にできるのは、そのフラグが折れるよう祈るだけだ。」
- 13色欲を恐Radio25/09/05(金) 20:26:05
【フランシス、何かを始める】
リブラ「何をする気だ……？ろくでもないのは確かだが。」
ケイ「デカグラマトン生徒化計画……とかですかね？そうしたら私達もヤバい？」
アリス「うわーん！物語の都合でそっちにいけません！」
ジェネラル「Radioは無力だ……」
【シュポガキとアオバ、クビ】
アリスケイ「当たり前だ！」ドン！
リブラ「ヤりたいから仕事をサボるとは……社会人の風上にもおけん。ま、小生はニートだけど。」
ジェネラル「ハイランダーが潰れようと、もうカイザーグループはキヴォトスから撤退したから、関係ないな。」
【忍研、ミモリとコラボ！？】
リブラ「どうなる……？」
ジェネラル「百鬼夜行唯一のまとも枠がここで消えるのは辞めていただきたい……まだアラタとかいるけど。」
【ペンタ婚組、なんかカッコつけてる】
ケイ「過去スレで野外でヤッてる人々がいまーす」
アリス「逮捕あくしろよください！」
リブラ「アリスやめなって！」
【ヒマリオアリスケイ、ワイルドハントへ】
リブラ「果たしてミリアの目的は？」
ケイ「それは神の味噌汁」
ジェネラル「次回！『一汁一菜』」
アリス「お楽しみに！……なんですかこれ」
リブラ「ネタが尽きた。」
【アリスク、集まる】
リブラ「まーた一波乱ありそうな予感……エクスプロージョンの詠唱考えとくか。」
アリス「アリスも考えます！」
- 14色欲を恐Radio25/09/05(金) 20:27:29
リブラ「さて……今回はここまでですな。」
ジェネラル「大体のシリーズが固まってきたので、まとめるのが楽だ。」
ケイ「本当はキヴォトス丸ごと消したいです。」
アリス「でもそうすると、リオ先輩とヒマリ先輩が悲しみます……」
リブラ「皆様、『色欲を恐Radio』はいかがでしたかな？司会はSKJのリアイベが超楽しみで転がってるDJリブラと！」
ジェネラル「満月を見るとキヴォトスの奴らがヤバくなることに気づいたジェネラルと」
ケイ「なんかガマガエルが繁殖しまくってるのを発見したMCケイと」
アリス「四千頭身にハマってるアリスがお送りしました！」
リブラ「それでは、また次スレでお会いしましょう。」
地下生活者「不安だ……」
ケイ「なんでここまで苦しまなければならないのか……」
ジェネラル「……我々がまともだからだ。」
アリス「」
- 15二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 20:28:45
このレスは削除されています
- 16詩人25/09/05(金) 20:45:05
立て乙。そして前スレの言葉の意味を解説してイクゥ♡
"朱紅の鳥居" →鳥居、開脚した女性の脚を表している
"チョコミント" →狂乱のチョコミント、栗村アイリ
"ラブホテルの街"→そのまんま
"人参の檸檬煮" →食べると媚薬を摂取した状態と同様の状態になる俗説に由来
"お宮への道" →参道→産道
"到達点" →崇高への到達点
"カツシカ"→葛飾北斎、有名な春画作家でもある
"サキュバス"→淫魔
" チューベローズ"→花言葉が「危険な楽しみ」「危険な快楽」
"淫魔の麗帝"→原点にして頂点、羽沼マコト - 17二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 21:35:07
上げ
- 18二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 21:52:30
アヤトロ「さて前スレでケイに痛いツッコミを入れられた訳だけど……」
カンナ「まず根本問題としてウチは足が遅いという問題があるからな……ただでさえ公然猥褻を通報されても逃げられる事が多い上、相手が名うてのアウトローとなれば……」
ハナコ「そもそも露出プレイを違法と思わない頭のイかれた住民が増えてしまって、色欲事で通報される事すら少なくなって来ていますからね……」
レンゲ「地道にパトロールで潰すしかないんだよなー」
カンナ「更に厄介なのがチョコミント狂いもペロロ狂いもお上の頭がどピンクに染まったトリニティの学生なのがな……」
アヤトロ「矯正局送りに横槍挟んできた挙句、釈放後お咎め無しどころか災難だったねーみたいな事いけしゃあしゃあと喋ってた時は怪異の餌にしてやりたかったわ……」
- 19二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 22:04:34
- 20二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 22:11:54
前スレ187
～HOTEL:chocomint～
レイ「……宿泊でお願いします」
ホテリエ「二名様でラブルームのご宿泊ですね。では、ごゆっくり」
カツカツカツカツカツカツ
レイ「…………」ﾑﾗﾑﾗﾑﾗﾑﾗﾑﾗﾑﾗﾑﾗ
シュン「…………」ﾑﾗﾑﾗﾑﾗﾑﾗﾑﾗﾑﾗﾑﾗ
レイ「……先、どうぞ」ｶﾞﾁｬ
シュン「じゃあ、お言葉に甘えて……」
バタン……
シュン「んっ……む……ん……♡」
レイ「ん……ちゅっ……んふ……♡」
シュン「ぷはっ♡はあっ♡はあっ♡」
シュン(ただのバードキスがこんなに気持ちいいだなんて……)
レイ「先にお風呂に入ります？それとも……」
シュン「……一緒にお風呂、入りましょう？」
- 21二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 22:12:42
- 22二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 23:00:31
ミカ「ウイちゃんの腹筋硬いじゃんね♡♡♡」
ウイ「ミカさん…そんなに触られるとくすぐったいんですけど…」
ミカ「え〜〜、下もカチカチだけど〜〜?」
ウイ「怒りますよ?」
ミカ「え〜〜〜♡♡♡♡♡」
ミカは腹筋触りながら玉を揉む手を止めない。
ウイ「…………」ﾌﾟﾁｯ
ミカ「きゃ〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡」
ウイはミカを押し倒した。
この後めちゃくちゃ過酷した。
- 23二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 23:07:24
- 24二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 23:09:19
- 25詩人25/09/05(金) 23:13:28
前スレ188続き
シュポーン
フランシス「？何だ？何か飛んでくる…。」
フランシスの所に飛んで手元に来たそれは、背面にデカグラマトンの紋章が刻まれたタブレットだった。
フランシス「…起動してみようか。」
デカルコマニー「そういうこった…。」
ポチッ
フランシス「！？何こいつら…。」
ゲブラ「コイツらとは失敬な。私の名前はゲブラ、訳あって貴様等とコンタクトを取りやすい姿を使っている。ちなみに私は白い方な。」
ケセド「オイラはケセド。右に同じくだが、私は水色髪の方ね。」
フランシス「は、はあ…。てか何でサングラスを？」
ゲブラ「本家との差別化だな、所謂大人の事情だ。」
フランシス「アッハイ。」
デカグラマトンのゲブラとケセドが仲間になった！
- 26詩人25/09/05(金) 23:15:47
取り敢えず色んなシリーズを満遍なく見ることをお勧めするよ。
- 27二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 23:58:21
カノエ編エピローグ
〜イロハの部屋〜
カノエ「イヒヒ…みんなよろしくね」
キサキ「よろしくなのじゃ」
イロハ「3年生の加入は久しぶりですね…」
アオバ「…………」ｽﾞｰﾝ
カノエ「いひっ…なんでアオバちゃんは沈んでるの?」
キサキ「リストラされたのじゃ。クビなのじゃ。」
カノエ「いひっ…人生まだいいことあるって…」
キサキ「じゃ…カノエ歓迎とアオバ慰めパーティでもするかの…」
イロハ「この後、ナグサさん、ハレさん、更にマコトさんが来て歓迎+慰め乱パです…クローゼットから好きな衣装取ってください」
カノエ「いひっ…興奮してきた」
アオバ「あはは…やれば一旦すべて忘れられる…気持ちいいで包まれる…」
- 28二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 00:58:19
良い人たちばかりだ…良かったなアオバ。
- 29二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 01:08:35
プレジデント「……はぁ……どうしようか……」
プレジデントは病院のベッドの上で、そう言った。
彼はかつて、雷帝の遺産を巡り『総力戦』に望み、そして敗北し、入院した。
それからしばらくして、キヴォトスはおかしくなった。
突然一部の生徒に男性器が生え始め、同時にキヴォトスの住民たちが発情し、ヤりまくるようになったのだ。
彼の部下たちも同じで、機械フェチの生徒に飼われる者もいれば、逆に生徒たちを捕食する者も現れた。
いずれにせよ、快楽に負けたのである。
機械フェチ生徒たちの情報を聞いたプレジデントは震え上がる日々を過ごしていたが、流石に病人を襲いに行くようなクズはいなかったようで、幸いだった。
そんなこんなで、プレジデントは今まで危なげなく過ごせていたが、問題が生じた。
そう、退院の日である。
今まで自分を守ってくれていた病院から出なければならない。
そうしたら、いつ機械フェチ生徒たちに襲われるかわかったもんじゃない。
しかも、いつの間にかカイザーコーポレーションを退職したことになっているようで、全権を継いだカイザーPMC元理事は、既にキヴォトスから全勢力を撤退させたので、プレジデントの護衛もいない。
あるのはこの身と自宅、そして一生かかっても使い切れないほどの莫大な資産だけ……
だがそこは悪名高きプレジデント。
彼は既に対策を考えていた。
それ即ち、『伴侶をつくる』ことである。
- 30二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 01:13:01
- 31二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 01:21:06
このレスは削除されています
- 32二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 01:22:13
/arcを消すんやでー
- 33二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 01:23:10
色欲に塗れたこのキヴォトスだが、NTRや強.姦はほとんどないらしい。変にキッチリしてて助かる。
なので伴侶……妻をつくり側においておけば、変な生徒たちも諦めていくだろうという事だ。
というわけでプレジデントは、こそこそと身を隠しながら、自分の好みでフリーそうな女の子を探していた。
対策の為とはいえ、やはり妻にするなら愛情を注げそうな女がいい。
ちなみにプレジデントの好みは、『自分好みに着飾った時の反応が良さそうな女』だ。
つまりどちらかといえば庶民から貧乏めで、ちょっと気が強い感じである。
「そんな女の子が見つかればいいが……期限は3日くらいだな、それ以上は私の身が危ない……おや？」
プレジデントの目の前をトボトボと歩いていた女の子は、ヘルメットをかぶった黒髪ロングに厚着という風体で、拡声器を片手に持っている。
「彼女は確か……レッドウィンター連邦学園の安守ミノリか。」
権力者や金持ちを嫌い、デモを繰り返す一方、建築の腕は確かなレッドウィンター工務部の部長だ。
いつも気力に満ち溢れる彼女が、いったい何故、ここまで落ち込んでいるのだろう？
- 34二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 01:25:27
さあどうやって堕とすんですかねえ……
- 35二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 01:25:48
- 36二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 01:26:43
- 37二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 01:29:52
- 38二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 01:32:18