- 1二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 22:59:21
- 2二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 22:59:34
このレスは削除されています
- 3二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 23:01:51
- 4二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 23:07:38
- 5二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 23:12:57
- 6二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 23:14:39
- 7二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 23:14:43
グレート・ブルーホールなら2018年には内部のほぼ完全な3Dマップが作成されてるっスね ちなみにその最中に以前に行方不明になってた2名のダイバーの遺体が見つかったらしいよ
グレート・ブルーホール - Wikipediaja.wikipedia.org - 8二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 23:18:49
グレート・ブルーホールの調査か 1971年に海洋学者のジャック・クストーが自身のテレビ番組で大々的に調査した事で一気に有名になったぞ そしてだいたい50年後にその孫であるファビアン・クストー達のチームがその調査をより洗練されたものにした一族のドラマがあるぞ
- 9二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 23:22:50
そういや最近日本の潜水艦もなんかテストとかしてなかったスか?
- 10二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 23:23:12
- 11二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 23:23:44
ジャック・クストー…聞いています オッサンには驚異の世界でおなじみと
ブックローンのCMとセットで印象に残ってると - 12二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 23:24:46
"遺体"は普通死んだ人の事を指すと思われるが……
- 13二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 23:29:30
何が起こったのかと聞かれる方へ:
彼は浮上速度を監視せずに潜りました。つまり、鼓膜への圧力が増していくのを感じただけで、自分がどれくらいの速さで沈んでいくのか全く分からなかったのです。また、視界も全くなく、自分がどの方向に進んでいるのか、全く分からなかったのです。
ダイバーでない方へ:深く潜れば潜るほど、皮膚から窒素を過剰に吸収するまでの時間が短くなり、酩酊状態、さらには麻薬状態に陥ります。参考までに:水深18mであれば少なくとも30分は滞在できますが、40mでは数分以上滞在すると危険なレベルに達します。
また、水深90mでは圧力のために酸素が有毒になります。その圧力下では、一呼吸で非常に多くの酸素粒子を吸い込むため、実際には他の様々なガスを混ぜて酸素に対抗する必要があります。
ユリは潜るにつれて文字通り酔っ払ったようになっていった。おそらく、撮影に忙しく、そもそも潜降の様子を観察できていなかったのだろう。つまり、彼はますます酔っ払ったようになり、非常に注意散漫になっていたのだ。
そして、彼は90m地点の平坦な海面に突入した。ダイビングスクールでは40m(レスキューダイビングなら44m)以上の深度を教えていないことを考えると、彼がパニックに陥ったのは想像に難くない。彼はこれが自分の限界だと悟ったのだ。水深90mでは、(圧力が非常に高いため)浮力が非常に低いため、非常に浮力の高い気球やベストを持っていない限り、浮上することはできない。半分も浮上できないうちに疲れ果ててしまうだろう。それに加えて、タンク、カメラ、予備バッテリーなどの装備が彼の体を支えていた。
つまり、彼は潜り落ち、手遅れになるまで自分がどれほどヤバい状況に陥っていたかに気づかなかったのだ。(外人コメント翻訳書き文字)
- 14二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 23:30:28
これが地球のオメコなんスか?
- 15二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 23:31:45
- 16二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 23:37:29
元々洞窟だったところに海面上昇で一気に海水が入り込み上部が崩落してこんな感じになるとからしいんだ