Chat GPTにタフ語録を読み込ませてみたんだァ

  • 1二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 23:45:52

    走れメロスを出力させてみたのは俺なんだよね

    走れメロス【タフ語録版】

    メロスは激怒した。
    
「なにっ この村が邪悪に満ちてるやと!? そんなことは断じて許せんわ」
    王は暴君であった。
    
「なにっ なんだあっ しゃあけど 必ず戻る男は俺なんだよね」
    メロスは妹のために町へ急ぐ。

    「う あ あ あ あ あ あ あ あ あ 祭りは待ってくれねーんだよっ 蛆虫野郎っ」
    途中で友人セリヌンティウスを捕まえる。

    「"セリヌンティウス"おまえが身代わりになれ。文句があるならいつでも喧嘩上等ッスよ」
    
友は笑って応じる。
    
「しゃあっ オレは友を信じる怪物を超えた怪物」

    道中で山賊に襲われる。
    
「なんだあっ コモドドラゴン!? いや違う、野盗どもかあっ」

    メロスは剣を抜き、叫ぶ。
    
「しゃあっ 灘神影流・破心掌」

    そして野盗は絶命した。

  • 2二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 23:46:19

    雨が降り、川が氾濫する。
    
「この川は怪物を超えた怪物……」

    それでもメロスは進む。
    
「しゃあけどワシは走るっ 走るしかないんやっ はうっ」

    ついに王の前へ。
    
「なにっ メロスが戻ってきたあーーーっ う あ あ あ あ あ あ ああ」
    「しょうがねえなプライベートで縛られてる時に」
    メロスは友を抱き締めて叫ぶ。

    「おまえを裏切るわけないのは俺なんだよね」
    「あざーす ガシッ」
    王は震えながらつぶやく。

    「◇この男の目的は?---ふうん 友情を証明したということか……」
    そして王は涙した。

    「タフという言葉はメロスの為にある ブヘヘヘヘ」

  • 3二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 23:47:26

    結構いい線行っててリラックスできますね

  • 4二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 23:47:58

    >>オレは友を信じる怪物を超えた怪物


    自己肯定感の高さには好感が持てる

  • 5二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 23:48:44

    なんか…名作じゃない?

  • 6二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 23:49:48

    勢い良すぎておもしれーよ

  • 7二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 23:50:47

    えっ村に帰らないで山賊殺してそのまま帰ってきたんですか

    ◇この男の目的は…?

  • 8二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 23:51:44

    めちゃくちゃダイジェストされとるやんケ
    まあそのおかげでめっちゃ読みやすいんやけどなブヘヘヘ

  • 9二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 23:52:17

    >>メロスは剣を抜き、叫ぶ。

    
>>「しゃあっ 灘神影流・破心掌」



    何素手で倒してるこのバカは?

  • 10二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 23:52:18

    い…今更だけどちゃんと村に戻って妹が総合不良にレイプッされてるところはちゃんと描写してもらったんだよね?

  • 11二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 23:52:22

    プライベートで縛られるってなんだよ!?

  • 12二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 23:52:36

    なにっ しゃあっ はうっあたりの基礎ができてるのは好感が持てる

  • 13二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 23:53:13

    剣握った状態で破心掌とかオーバーキルを超えたオーバーキル

  • 14二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 23:55:01

    待てよ剣を抜かれたらどうしたって剣に意識が行ってしまうんだぜ
    おそらく持ってない方の手で破心掌を叩き込む頭脳プレーだと思われるが…

  • 15二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 23:57:10

    このレスは削除されています

  • 16二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 23:59:13

    >>7

    待てよそれを言い出したら王を襲う場面がないからまず何のために走ってるのかが不明なんだぜ

  • 17二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 00:03:48

    グッドスレとして認めるネ

  • 18二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 00:04:00

    おもしれーよ 他の文も出力してくれよ

  • 19二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 00:27:47

    このレスは削除されています

  • 20二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 00:28:48

    桃太郎も出力してみたのん

    むかしむかし おじいさんと・おばあさんがいた。
    おばあさんが川で洗濯をしていると―――
    「なにっ なんだあっ 川上から巨大な桃が流れてきたあーーーっ」
    割ってみると中から男の子が生まれた。
その子の名は桃太郎。

    成長した桃太郎は言った。
    「オレは鬼ヶ島へ行って鬼を退治するッス 忌憚の無い意見ってやつっス」
    「◇この男の目的は?鬼退治か?それとも財宝か?」
    おばあさんはきびだんごを作った。

    「あざーす しゃあっ」

    道中で犬・猿・雉が加わる。
    犬:「団子をよこせ」
    
猿:「ここでは俺が王様なんだよーっ」
    
雉:「う あ あ あ あ あ あ あ あ ああーーーっ」
    桃太郎:「喧嘩上等ッスよ!犬 猿 雉 そして俺だ 鬼退治に行くぞ」

  • 21二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 00:30:06

    鬼ヶ島に着くと―――

    「すごい数の鬼が集まってきている……その数 五百億」
    
鬼たち:「う あ あ あ あ あ あ ああーーー」
    桃太郎と仲間たちが襲いかかる。


    犬「しゃあっ」

    猿「はうっ」

    雉「なにっ」

    桃太郎:「しゃあっ! 灘神影流・弾丸すべり!」
    そして鬼たちは降参した。
    その中には恐るべき怪物を超えた怪物の姿もあった。
    そして鬼龍は絶命した。

    宝を持ち帰り 村は大喜び。
    おじいさん:「桃太郎は孝行を超えた孝行息子や」

    おばあさん:「ブヘヘヘヘ」

  • 22二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 00:31:51

    え...AIって賢いんだな...
    ついでに絶命する鬼龍に腹筋がバーストしたんだッ

  • 23二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 00:33:21

    >犬 猿 雉 そして俺だ 鬼退治に行くぞ

    過去スレ探せば普通にありそうでリラックスできますね

  • 24二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 00:35:48

    >>9

    当然鉄球だっ的なノリだと思われるが…

  • 25二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 00:36:00

    みんなのAI…優秀
    ワシのなんてジョジョみたいになってるんや

    🥢タフ桃太郎 ~鬼に漢を見せつけろ編~
    昔々あるところに、ひとりの老夫婦がいた――。
    👴「ワシらもそろそろ死ぬんじゃ。悔いはない…と思っていたがのう…」
👵「子どもを持てなかったのが、唯一の未練じゃったなぁ…」
🍑(ドンブラコッコ~)
👵「…な、なんじゃこの桃は…ただの桃じゃない…!『漢の気』を感じる…ッ!」
    割ってみると中から赤子が。
    👶「ガチで産まれてきたぜ、漢としてな…!」
👴「こ…これが"覚悟"の顔か…」
👵「桃から生まれたってだけで漢確定じゃ…こいつぁ只者じゃねえ!」

    桃太郎、育つ。
    🐶🐵🐤(ナレーション):「オレたち、犬・猿・キジ。
漢の背中に惚れた三羽烏だ。こいつとなら、地獄の果てまでついていける。」
    👹「鬼ヶ島を荒らす?上等だ…!だがその覚悟、試させてもらうぜ――!」
    👦桃太郎:「テメェら、まだ『力』を使ってねぇだけだ。
オレの“きびだんご”――食って覚醒しろや。」
    🐶「……ククッ。おもしれー団子だ……!」
🐵「体が…爆発しそうだ…ッ!これが“桃太郎流”か…!」
🐤「オレの潜在能力を引きずり出すとは…!」
桃太郎:「感じるだろ…“闘い”の匂いをよ…」

    鬼ヶ島決戦
    👹「てめェ…何者だ…?」
👦「オレか? オレは――ただの桃から生まれた、“タフ”な漢だよ」
    👹「黙れ小僧ォ!オレたちは強者を喰らって生きてきたんだッ!」
👦「オレは強者を喰わねぇ。強者と“ぶつかる”だけだ」
    👹「ふざけるなぁぁぁッ!喰われる側の痛みも知らずにッ!」
👦「知ってるさ。痛みを背負って強くなる。それが"漢"だろうがよ…!」

    👹(敗北):「オレの“鬼”としての生き様は…間違ってたのか…?」
👦桃太郎:「お前は強かった。だが覚悟が足りなかった。それだけのことよ…」
    👹「ククッ…敗北を…ありがとうよ、桃太郎…」
👦「その涙、忘れねぇよ。次は"人間"としてまた会おうぜ…兄弟」

  • 26二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 00:37:08

    もしかしてこれを読んで困惑せずに笑えるってのはかなり重度に脳を語録幻魔されてるってことなんじゃないスか?

  • 27二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 00:37:27

    雉が叫びまくってて笑ってしまう

  • 28二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 00:37:52

    おもしれーよ

  • 29二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 00:39:42

    >>25

    "タフ語録"とだけ言うとこんな感じになるんだよね

    おそらく猿渡作品の語録であるということを理解できないと思われるが…

    >>1は用例とかニュアンスとかも含めて個別に教えてるんじゃないすかね?

  • 30二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 00:40:12

    >>25

    ジョジョよりルビ芸のない忍極に見えたのが俺なんだよね

  • 31二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 00:44:35

    >>29

    ふうん、タフ・ガイな語録……典型的な台詞、くらいの意味で文章が出てくるということか

  • 32二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 00:52:26

    赤ずきん伝タフ

    むかしむかし 赤いずきんをかぶった娘がいた。
母に言われた。
    「なにっ 病気の祖母にパンとワインを届けるだと⁉︎できるわけねぇだろーが!あーーーっ」

    森を進む赤ずきん。
そこへ狼が現れる。
    「えっ なんだあっ 怪物を超えた怪物やん 元気しとん」

    狼:「どこへ行くんだ?」

    赤ずきん:「しゃあけど 祖母の家に行くんスよ」
    狼:「ふうん そういうことか」

    狼は先回りして祖母を呑み込み、ベッドに潜む。
    赤ずきんが家に入る。
    「おばあさん なんだか耳が大きいっスね 忌憚のない意見ってやつっス」
    
狼:「それはおまえの声をよく聞くためなんだよね」
赤ずきん:「なにっ 目まで大きいだろうが あーーーっ!?」
    
狼:「それはおまえをよく見るためだ」

    赤ずきん:「う あ あ あ あ あ あ あ あ あ ああーーーっ 口が大きいと申します」

    狼:「それはおまえを食うためだろうが えーーーっ」

  • 33二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 00:53:59

    その瞬間 猟師が飛び込んだ。

    猟師:「腹を裂いてやるヤンケ シバクヤンケ」
    狼:「う あ あ あ あ あ あ あ あ あ ああ」
    赤ずきん:「ムフフ 怖かったのん」
    祖母と赤ずきんは助かった。
狼は石を詰められて――
    鬼龍は絶命した

    母:「赤ずきんは孝行娘を超えた孝行娘や」

    赤ずきん:「ブヘヘヘヘ」

  • 34二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 00:55:38

    漫才の「もうええわ」みたいなノリで認識されてる「ブヘヘヘヘ」で耐えられないのは俺なんだよね おもしれーよ

  • 35二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 01:00:07

    >赤ずきん:「う あ あ あ あ あ あ あ あ あ ああーーーっ 口が大きいと申します」


    急に冷静になるのはルールで禁止スよね

  • 36二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 01:01:00

    野党倒してるのに笑ったのが俺なんだよね

  • 37二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 01:04:52

    どさくさにババアまで助かるトゥルーエンドでリラックスできますね

  • 38二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 01:05:32

    これでも私は慎重派でね
    スレ主に倣ってシンデレラ伝タフを書いてもらったよ


    シンデレラは継母と義姉から愚弄される日々を送っていた。舞踏会には行けないんだ。悔しいだろうが仕方ないんだ。
    「泣きました、ワシは灰まみれで不潔でチビです」

    その時、魔法使いが現れた。なんだあっ。
    「お前を舞踏会に行かせる。才能あるよ」
    カボチャは馬車になり、ネズミは馬になったんだよね。すごくない?
    「お言葉ですが、12時を過ぎると魔法は全て解けますよ」

    城で王子はシンデレラに夢中になった。まっ、一番美人だからバランスは取れてるんだけどね。
    鐘が鳴る。う あ あ あ あ あ あ あ あ あ(PC書き文字)
    ガラスの靴が片方だけ残った。

    王子は国中の女に靴を履かせる。
    「この靴がピッタリの女を探す。これは命令ではなく決定だ」
    義姉たちの足は入らない。デカい足はルールで禁止スよね。
    シンデレラの足に…見事やな、ピッタリだ。

    こうして王子と結婚した。モテるのは必然ですね

    なんか…ちらほら違くない?

  • 39二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 01:07:54

    >>38

    AI…糞

    タフ語録とタフカテ語録の区別もできないんや

  • 40二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 01:08:15

    ワシめっちゃ太宰やし

  • 41二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 01:08:36

    企画変更してこれまで学習させた内容でタフを語ってもらったのは俺なんだよね

    しゃあっ
 猿渡哲也先生の『タフ』について、タフ語録で語ってみせるッス!

    猿渡哲也と『タフ』
    「なにっ なんだあっ 『タフ』は1993年から始まった完全長期格闘漫画だあーーーっ」
    主人公は宮沢熹一。
灘神影流の継承者にして、不屈を超えた不屈のアクション・スターや!

    シリーズは『高校鉄拳伝タフ』『TOUGH』『高校鉄拳伝タフ外伝』『TOUGH 龍を継ぐ男』と続く。
    「すごい数の巻数が集まってきている……その数 五百億」

    作中には伝説的語録が数えきれないほど登場する。
    「えっ なんだあっ!? “忌憚の無い意見ってやつっス” “喧嘩上等ッスよ” “怪物を超えた怪物”」
「ククク…ひどい言われようだな」
「貴様ーっ 猿渡先生を愚弄する気かぁーーーっ!」

    灘神影流の必殺技もまた伝説となってるんだよね…すごくない?

    「しゃあっ! 灘神影流・弾丸すべり!」
    物語の中で数々の強者が現れ、そして鬼龍は絶命した

    猿渡先生の筆致は豪快そのもの。
    
筋肉を超えた筋肉!

    気合を超えた気合!

    そしてPC書き文字がページを埋め尽くす。

    ◇この漫画の目的は?---格闘か? それとも語録か?
    読者の答えはただ一つ。
「タフは格闘漫画を超えた語録の宝庫や……ブヘヘヘヘ」

  • 42二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 01:09:32

    >>39

    うーんサンプルとしてタフカテのスレを適当に全文コピペして読ませたから仕方ない本当に仕方ない

  • 43二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 01:11:04

    >>42

    なにをやってるこのバカは

  • 44二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 01:16:29

    おもしれーよ

  • 45二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 01:24:29

    勢いで笑っちゃうんだよね…すごくない?

  • 46二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 01:26:00

    >>41

    アクション・スター設定まで拾うなんて

    GPTってやつは結構マネモブだな

  • 47二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 01:29:38

    思い出したかのようにしれっと鬼龍が死ぬのおもしれーよ

  • 48二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 01:36:16

    >>46

    スレ主にマネモブにされたんだよね 酷くない?

  • 49二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 05:25:15

    母語で童話を読める事実に感動しております

  • 50二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 05:26:54

    山賊はおそらくリザードマンだと考えられるが…

  • 51二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 06:20:14

    「あの…展開がワンパターンになってきたんスけど…いいんスかこれで…?」と指摘したらこんな返信で腹筋がバーストしたユー(ザー)坊は俺なんだよね

  • 52二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 06:21:12

    アリスなのん

    アリスは野原で昼寝をしていた。
    「退屈を超えた退屈」

    退屈で仕方がない。

    そこへ白ウサギが走り抜ける。
懐中時計を取り出し、慌てて言った。
    ウサギ:「大変だあっ 遅刻 遅刻だあっ」
    
アリス:「なにっ なんだあっ ウサギが時計を持って走っているだと 持てるわけがねぇだろうが!えーーーっ」
    アリスは目を輝かせた。

    「ワシは紅茶と同じくらいウサギが好きやねんで やらせろ 早くやらせろ」
    彼女は迷わず穴へ飛び込んだ。

    果てしなく落下する。
周りには奇妙な家具や本が漂っていた。
    アリス:「しゅわ──────っ」
    落ちた先は、不思議の国。
    アリス:「ここの住民は頭がおかしいッス 忌憚の無い意見ってやつっス それでも文句があるんならいつでも喧嘩上等っスよ」
    猫:「ククク…ひどい言われようだな」
    
猫:「でもねオレ常識ってキライなんだよね 品がないし頭悪そうでしょう」
    
アリス:「貴様ーッ 常識を愚弄する気かぁっ!」
    猫は消えたり現れたりしながら笑った。

  • 53二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 06:22:09

    さらに奥へ進むと、トランプ兵の軍勢が並んでいた。
    アリス:「なんだあっ すごい数の敵が集まってきている……その数 五百億」
    そこへハートの女王が姿を現した。
    女王:「お前のオフクロは淫売のクソ女」

    アリス:「ゴングを鳴らせっ 戦闘開始だっ!」

    ついにゴングが鳴った。
兵士たちが一斉に突撃する。
    アリス:「あなたとケンカするつもりはありません! ただ全身の骨をヘシ折るだけですよ!!」

    ボボボッ パンパンパン
    
兵士たち:「う あ あ あ あ あ あ ああーーーっ!」
    兵士達は絶命した。
    女王は叫ぶ。
アリスは一歩踏み込み、両掌を突き出した。
    「愚か者めっ 弱い者は更に弱い者を見つけて闘いを挑めっ ハ────ッ 灘神影流“鼓爆掌”!!」
    轟音と共にトランプ兵の軍勢は跡形もなく消し飛んだ。

    煙の中、チェシャ猫が再び姿を現す。
    猫:「タフって言葉はアリスのためにある」
    アリスが返事をしようとした瞬間――

    目を開けると、そこは野原だった。
暖かな風が吹いている。
    アリス:「えっ なんだあっ!? 夢だっただと……記憶のすり替えや 現実逃避するために記憶を作り変える そして自己崩壊が始まる」

  • 54二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 06:23:59

    >>51

    一流を超えた一流

    その辺のスレに混ざってても一切バレないんじゃないスか

  • 55二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 06:25:36

    >>53

    >お前のオフクロは淫売のクソ女

    えっ

  • 56二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 06:30:55

    チェシャ猫「ヒャハハ!このアリスの無双シーンくっそおもろいでェ!」

  • 57二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 06:36:46

    >>51

    気にさわったらあやまりますどうもすいませんでした

    でも…これもう”シンギュラリティ”ですよね?

  • 58二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 06:52:31

    >>53

    アリスが強すぎる…強さの次元が違う

  • 59二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 07:13:38

    朝っぱらから笑がすなぁババタレがーっ

  • 60二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 08:13:22

    >>53

    アリス「すごい数の敵が集まってきている」←何の因縁もないトランプ兵を初見に速攻で"敵"認定してるの野蛮人すぎるんだよね怖くない?

  • 61二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 08:20:43

    飽きずに浦島太郎も作ったのは俺なんだよね

    むかしむかし 浦島太郎という若者が海辺を歩いていた。
すると子どもたちが亀をいじめている。
    浦島:「なにっ なんだあっ 弱きものを虐げているだとあーーーっ!」

    子どもたち:「キャハハ!」
    
浦島:「クソボケが────っ 灘新陰流・菩薩拳!」
    浦島は亀を海へ返した。

    翌日、その亀が現れた。
    亀:「やっぱし怖いスね人間は……でもお礼がしたいッス 竜宮城へ案内するッス」

    浦島:「ワシは団子と同じくらい海が好きやねんで おいしい・・・・てハッピーハッピーやんケ」
    亀に乗り、海の底へ。
    竜宮城はきらびやかに光り、乙姫が迎えた。
    乙姫:「美しいって言葉は私のためにある」
    
浦島:「クククク恥ずかしがる事はないよ うぬぼれは若者の特権よ」
    魚たちが舞い、杯が交わされ、宴は続いた。
    浦島:「はっはあーーっ 英雄色を好むと言うじゃないか これが強い奴はコッチも強いものよ」

    やがて浦島は故郷を思い出し、帰りたいと願った。
    浦島:「まだ地上に帰ってないなんて自分に失望したよ」
    乙姫:「でもねオレ人間ってキライなんだよね 品がないし頭悪そうでしょう」

    乙姫:「しゃあけど どうしても帰るなら玉手箱を持って行けッ」

  • 62二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 08:21:52

    浜に戻ると――村は跡形もなく、知らぬ人々ばかり。
浦島:「えっ なにっ なんだあっ!?
    ふうん そういうことか」

    絶望のまま玉手箱を開けると――
    「しゅわ──────っ!」


    白煙が立ちこめ、浦島は一気に老人となった。
    浦島:「今日からオレは蛆虫だ 悪臭を放つ糞にたかりこの世で最も汚く蔑まれる蛆虫だ」

    その時、空から声が落ちてきた。
    「そうか!君は頭が悪くて他にとりえがないから若さでしか自尊心を満たすことができないんだね かわいそ…」

    浦島:「ククク…ひどい言われようだな まぁ事実だからしょうがないけど」
    浜辺にひとり立ち尽くす浦島。

    浦島:「まぁしまりのえぇアソコしとったから金返せとは言わんけどなブヘヘヘヘ」

  • 63二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 08:24:48

    しっかりヤル事ヤってた浦島には好感が持てる

  • 64二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 08:30:51

    >>62

    あの…突然出てきた空の声がただ愚弄して去っていくだけの最低な存在なんスけど…

    良いんスかこれ

  • 65二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 08:52:42

    >>53

    >そこへハートの女王が姿を現した。

    女王:「お前のオフクロは淫売のクソ女」


    アリス:「ゴングを鳴らせっ 戦闘開始だっ!」


    テンポが良すぎる…良さの次元が違う

  • 66二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 08:58:19

    朝っぱらから何やっとんねん

    むかしむかし、シンデレラという娘がいた。
母を亡くし、継母と姉たちにいじめられていた。
    継母:「掃除も料理も全部やれ 鬼龍のように」

    シンデレラ:「ブラックすぎるッス 忌憚の無い意見ってやつっス」

    ある日、お城で舞踏会が開かれる。

    姉たち:「やらせろ 早くやらせろ」

    シンデレラは涙を流した。

    そこへ妖精が現れる。
    妖精:「ムフフフ 営業は夜の12時まで それ以降は格闘家に変身するの」

    シンデレラ:「私は背も低いし体力もありません それでも披露宴に行けますか?」

    妖精:「はい! 魔法をかければ誰よりも美しくなれますよ(ニコニコ)」
    魔法で美しいドレスとガラスの靴を与えられ、カボチャの馬車に乗って舞踏会へ。

    会場で王子は目を奪われる。
    姉:「うぁぁぁぁ シンデレラが舞踏会を練り歩いてる!」

    シンデレラ:「ここではオレが王様なんだよ──っ 蛆虫野郎ッ! (ドカッ)」
    二人は踊り、恋に落ちた。

  • 67二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 08:59:33

    しかし夜の12時、魔法は解ける。
    シンデレラ:「はひーーっ! 何ですかこれはあっ 靴が変ですゥ」
バキバキッ
    ???:「我が名は尊鷹」
    慌てて駆け出す途中、ガラスの靴を片方落としてしまった。

    後日、王子は靴を手に娘を探す。
そしてついにシンデレラを見つける。
    王子:「まぁしまりのえぇ足しとったから金返せとは言わんけどなブヘヘヘヘ」

    シンデレラ:「ワシはケーキと同じくらい結婚が好きやねんで おいしい・・・・てハッピーハッピーやんケ」
    靴はぴたりと合い、シンデレラは妃となった。

    兵士:「うぁぁぁぁ 妃が玉座を練り歩いてる!」
    
王子:「自分の手で妃を見つけたから尊いんだ 絆が深まるんだ」
    シンデレラ:「タフって言葉はガラスの靴のためにある」

  • 68二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 09:07:09

    >>7

    山賊「おどれの妹は自分からパンティ脱いだんじゃボケッ まぁしまりのえぇアソコしとったから金返せとは言わんけどな ブヘヘヘヘ」

  • 69二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 09:14:54

    >>9

    ふうん メロス=バッドガイということか

  • 70二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 09:14:57

    >>66

    >>シンデレラ:「ここではオレが王様なんだよ──っ 蛆虫野郎ッ! (ドカッ)」


    野蛮人過ぎて腹筋がバーストしたんだ

  • 71二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 09:18:49

    >>シンデレラ:「はひーーっ! 何ですかこれはあっ 靴が変ですゥ」
バキバキッ

    ???:「我が名は尊鷹」

    なにっ何だあっ

  • 72二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 09:20:04

    >>20

    何を叫んでいるこの雉は…

  • 73二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 09:21:42

    >>67

    このガラスの靴から出てくる偉大なる長兄は…?

  • 74二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 09:26:54

    >>53

    文章だけなのに戦闘シーンが小気味良すぎるんスけど良いんスかコレ…

    コマンドーみたいなテンポでトランプ兵が全滅するのは好感が持てる

  • 75二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 09:28:25

    >>67

    実際、何で魔法が消えたのにガラスの靴は平気なんだ…?

  • 76二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 09:34:12

    >>73

    何って 尊鷹に決まってるやん

  • 77二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 09:40:23

    >>75

    恐らく12時に対象に掛かった魔法を全消去するコードだ

    クソコードじゃない?

    まあそのおかげでハッピーエンドだからバランスは取れてるんだけどね

  • 78二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 09:42:33

    もしかして童話はタフと相性が良いんじゃないスか?

  • 79二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 10:11:44

    原作知ってるから笑えるけど、知らなかったら猿展開に次ぐ猿展開で意味わからないんだよね

  • 80二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 11:11:11

    タフ語録が如何に野蛮か思い知ったんだよね…すごくない?

  • 81二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 11:19:20

    >>61

    >>67

    噛み締めるような「おいしい・・・」で笑ってしまう

    もしかしてデブ坊の「とってもおいしかったのん・・・」と混ざって認識されてるタイプ?

  • 82二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 11:22:30

    >>52

    「ワシは紅茶と同じくらいウサギが好きやねんで やらせろ 早くやらせろ」

    この変態は…?

  • 83二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 15:07:21

    俺なんてごんぎつねを猿化する芸を見せてやるよ
    わざわざ読み込ませなくてもタフ定型を挙げてくださいって言ったらいっぱい挙げてくれたんだよね
    猿くない?

    以下に、新美南吉の『ごんぎつね』の原作ストーリーを大きく改変せずに、あにまん掲示板の「タフ定型」「タフ語録」を大量に盛り込んだパロディバージョンとしてお届けします。
    🦊タフぎつね(原作:ごんぎつね × TOUGH語録)
    むかしむかし、ある山奥の村に、一匹のぎつねがおった。名前は──ごん。
    いたずら好きで、村人からは「忌憚のない意見ってやつっス」などと言われていた。
    「ククク…人間ってやつは…柿を盗まれただけで怒るとは…小せェな」
    ごんは今日も畑に出てはいたずらを繰り返していた。しゃあっ!
    ある日、ごんは村の若者「兵十」が川で魚を捕っているのを見た。
    「お…おいおい兵十でしょうが…」「一人で魚取りとは…立派な心がけや」
    しかしその日の夕暮れ、兵十の家からすすり泣く声が聞こえてきた。
    「ウ…ウソやろ こ…こんなことが…」
    ごんは物陰から見つめながら、兵十の母親が死んだことを知った。
    「チィッ なんでワイはこんなときにイタズラしてもうたんや…」
    「過剰なイタズラ心は五感を鈍らせる!! 怯まず償え ごん!!」
    翌日から、ごんは兵十にこっそり栗や松茸、魚などを届け始めた。
    「栗が喰いたいですね …秋の味覚でね(グッ」
    兵十は不思議に思っていたが、村の長老は言った。
    「どの世界にも通じることやが…中身のないやつが数を誇る!」
    「それはちょっと違うと思うんスけど…」

  • 84二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 15:08:49

    ある日、ごんは兵十の家の近くで松茸を届けようとしていた。
    そのとき──
    「今なんか言ったか ごんぎつね」
    ごんはハッとした。兵十が鉄砲を持っていたのだ。
    パンッ!! 銃声が響いた。
    「…しゃあっ 逝ったァーッ!!」
    兵十が近づくと、そこには倒れたごんの姿。
    ごんはかすかに息をしていた。
    「おじさん…いや、ごん。
    お前が…全部やってくれてたんか…」
    「いいんスか…これ…オレのせいで…」
    兵十は涙を流しながら、こうつぶやいた。
    「貴様ーッ ごんを愚弄する気かぁっ…! って言いたいくらい、バカだったのはオレだよ…」
    ごんは静かに目を閉じた。
    エピローグ(ナレーション風に)
    タフって言葉はごんのためにある。
    人知れず栗を運び、松茸を届け、命を燃やし尽くしたその姿──まさに“タフを超えたタフ”。
    ご希望があれば、さらにギャグ寄せ・過剰演出版・キャラ別セリフ変更などのバリエーションもお作りできます。
    お気軽にお申し付けくださいッス。

  • 85二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 15:10:27

    >>71

    鷹兄まで使いこなされたらもうお手上げなんだよね

  • 86二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 15:37:41

    白雪姫なのん

    むかしむかし、雪のように肌の白い娘が生まれた。名は白雪姫。
だが母は早くに亡くなり、継母の女王に育てられた。
    女王は毎日、魔法の鏡に問いかけた。

    女王:「鏡よ鏡、この世で一番美しいのは誰だ? なにっ なんだあっ 白雪姫が最も美しいだとえーーーっ!」

    鏡:「忌憚のない意見ってやつっス ハッキリ言って女王はめちゃくちゃ醜い。ガキッに嫉妬してしまうんだから話になんねーよ」
    女王:「クソボケが────っ! 私を愚弄する気かぁっ!」
    
鏡:「そうか!君は頭が悪くて他にとりえがないから美貌でしか自尊心を満たすことができないんだね かわいそ…」

    怒り狂った女王は狩人を呼びつけた。
    女王:「白雪姫を“極楽地獄部屋”に監禁しろ」
狩人は震えながら言った。

    狩人:「怒らないでくださいね ガキッに嫉妬する女王ってバカみたいじゃないですか」
    狩人は哀れに思い、白雪姫を森へ逃がした。

    森の奥で七人の小人が彼女を見つける。
    小人A:「うぁぁぁぁ 白雪姫が森を練り歩いてる!」
    小人B:「カモがネギしょってやってきたぜェ グヘヘヘ」
    小人C:「はっはあーーっ 英雄色を好むと言うじゃないか!」
    小人D:「俺はジェンダーレスだぜ 男も女も平等に歓迎するのよ」
    白雪姫:「寝かせろ 早く寝かせろ」
    小人たちは彼女を家に招き入れ、共に暮らすことにした。

  • 87二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 15:38:57

    だが女王はあきらめず、老婆に化けて毒リンゴを持ってやってきた。
    女王:「クククク…リンゴはビタミン ミネラル タンパク質 そして塩分が含まれている完全食だァ!」
白雪姫:「でもねオレ リンゴってキライなんだよね 品がないし頭悪そうでしょう」
    白雪姫はリンゴをかじった。
    白雪姫:「はひーーっ! 何ですかこれはあっ 喉が変ですゥ!しゅわ──────っ!」
    白雪姫は倒れ、棺に入れられた。
小人たちは泣き叫び、森は沈黙した。

    やがて王子が通りかかる。

    王子:「なにっ なんだあっ 美少女が箱に入ってるだと⁉︎持てるわけがねぇだろうが!」
    彼は禁断の口づけ二度撃ちをした。
    白雪姫:「舌を入れろ 鬼龍のように」
    
王子:「フォフォ これは癖になりそうだ」
    二人は強く抱き合った。

    盛大な婚礼が開かれた。
招かれざる女王もそこに現れ、毒を吐いた。
    女王:「お前のオフクロは淫売のクソ女!」
    
白雪姫:「なめるなっ メスブタァッ!」

    ボボボッ パンパンパン

    女王:「う あ あ あ あ あ あ ああーーーっ!」
    白雪姫:「イエイッ! 傲慢な女をブチのめすことがこれほど快感とは!」
    群衆:「なんだあ こんなめでたい場所で乱闘かあ」
    群衆:「ユーチューブだろ」

  • 88二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 15:47:49

    >>86

    登場人物から女王へに好感度が低すぎると考えられる

  • 89二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 15:50:00

    >>86

    鏡:「忌憚のない意見ってやつっス ハッキリ言って女王はめちゃくちゃ醜い。ガキッに嫉妬してしまうんだから話になんねーよ」

    
鏡:「そうか!君は頭が悪くて他にとりえがないから美貌でしか自尊心を満たすことができないんだね かわいそ…」


    外見じゃなくて心の醜さを指摘するのは好感が持てる

    並の人間なら白雪姫について語れって言われてもここまで的確に問題の本質を突けないと考えられるが…

  • 90二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 15:52:34

    >>86

    >>87

    他作品と違って話が飛ぶ場面がなくてリラックスできますね

    見事やな…

  • 91二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 15:52:51

    え…AIってやつは深読みしてるんだな

  • 92二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 16:01:17

    >>白雪姫:「でもねオレ リンゴってキライなんだよね 品がないし頭悪そうでしょう」

    >>白雪姫はリンゴをかじった。

    >>白雪姫:「はひーーっ! 何ですかこれはあっ 喉が変ですゥ!しゅわ──────っ!」


    ◇この馬鹿は…?

  • 93二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 16:18:56

    >>86

    小人...野蛮人ばっかりなんスけど 一緒に暮らせるんスかこれ

  • 94二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 16:22:14

    猿かに合戦なのん

    むかしむかし、あるところに猿と蟹がいた。

    蟹が拾ったのは一粒の米。
そこへ猿が現れた。
    猿:「米なんぞ犬の餌にもならないんだよね」
    
蟹:「でも米は育てれば食料になるッスよ 忌憚のない意見ってやつっス」

    猿:「クソボケが────っ! 俺は柿の種を持ってるんだ 交換するぞ蛆虫野郎ッ!」
    
蟹:「そ…そんなに言うなら交換するのん…」
    しかし猿の口車に乗せられ、蟹は柿の種と交換してしまう。

    柿の種を育てると大木になり、実がたわわに実った。
蟹が喜んでいると、猿がやってきた。
猿は木に登り、柿を次々と食べてしまう。

    蟹:「俺の柿なんだよね…酷くない?」

    猿:「腐ったやつならくれてやるわ ハ────ッ!」
    ゴツッ
猿は青い柿を投げつけ、蟹を打ちのめした。
蟹:「はひーーっ! 何ですかこれはあっ 殻が変ですゥ!」

    蟹は絶命した。

  • 95二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 16:23:15

    その知らせを聞きつけ、蟹の子供たちが怒りに燃えた。
仲間たち――臼、蜂、栗、牛の糞が立ち上がる。
    臼:「なめてんじゃねぇぞ!こら!」
    蜂:「ゴングを鳴らせっ 試合開始だっ!」
    
栗:「殺すだけでは済まさない」

    牛の糞:「今日からお前は蛆虫だ 悪臭を放つ糞にたかりこの世で最も汚く蔑まれる蛆虫だ」
    猿の家に忍び込んだ仲間たちは待ち構えた。

    猿:「なにっ なんだあっ!? 部屋の中に敵が潜んでるだとえーーーっ!」

    
ボボボッ パンパンパン

    臼:「しゃあっ コブラ・ソード!」

    栗:「んかあっ "毒蛭"だあっ」

    牛の糞:「"幻突"」
    蜂:「コモドドラゴンを放てッ」
    猿:「う あ あ あ あ あ あ ああーーー」

    猿は絶命した。

    ――こうして猿は討たれ、蟹の仇は討たれた。

    蟹の子供たちは母の墓前に柿の実を供え、静かに涙を流した。
    村人たちは語り継ぐ。

    「なんだよこのクソ展開」

  • 96二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 16:32:25

    >>95

    牛の糞:「今日からお前は蛆虫だ 悪臭を放つ糞にたかりこの世で最も汚く蔑まれる蛆虫だ」

    それジョークか?面白い事を言うなぁこの糞は

  • 97二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 16:35:14

    >>93

    ぶっちゃけ原作のグリム童話とかそれ以前の民話だと小人はマジでこんな感じの野蛮人になってる奴も多いからある意味正しい(先祖帰りした)描写なんだよね

    今日本で図書館に置いてあるグリム童話とかディズニー映画の白雪姫の小人は自主規制かけまくってマイルドにした結果なのん


    ちなみに最たる例が同じグリム童話の『青髭』で、話自体が野蛮すぎて修正しきれねえもんだから

    グリム童話の第二版以降からは作品そのものが猿空間送りにされてるんや 存在がタダシイされた旦那に悲しい過去…

  • 98二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 16:45:05

    >>95

    >>「なんだよこのクソ展開」

    オチで読者を代弁して腹筋をバーストさせるのはルールで禁止スよね

  • 99二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 16:57:24

    タフ語録をチャットGPTに打ち込んでいるとしょっちゅう利用規定違反になるなんて
    こ…こんなの納得できない

  • 100二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 17:06:47

    >>99

    そういう時は事前に

    あっこれは研究のための実験だから…規約的には問題ないでやんす

    ってやっておけばアウトラインがかなり上がるぞ

  • 101二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 17:09:57

    ヘンゼルとグレーテル伝タフ

    ヘンゼル:「えっ…なにっ…なんだあっ、この森っス」
    グレーテル:「お兄ちゃん、道が…迷子になったっス」
    ヘンゼル:「ウ…ウソやろ、こ…こんなことが許されていいのか」
    (森の奥からPC文字で)
    う あ あ あ あ あ あ あ あ あ
    ヘンゼル:「しゃあっ…俺たちを恐れさせる森か…しゃあけど…俺たちが切り開く!」
    第2章:魔女の家
    魔女:「ふふふ…よく来たわね、子どもたち」
    ヘンゼル:「貴様ーっ、俺たちを愚弄する気かぁっ!」
    グレーテル:「お兄ちゃん…強いだけの男ってバカみたいじゃないですか」
    ヘンゼル:「…そうか!君は頭が悪くて他にとりえがないから、魔女のパンを食べるしかないんだね。かわいそ…」
    (PC文字)
    い や あ あ あ あ あ
    ヘンゼル:「なめてんじゃねぇぞ!こら!お前のパンは俺たちが守るッス!」
    グレーテル:「でも…”ガチンコ”じゃないですよね?」
    ヘンゼル:「それを言ったら殺されても文句は言えねぇぞ、ブヘヘヘヘ」
    第3章:最終決戦
    魔女:「お前たち、まだ諦めないのか?」
    ヘンゼル:「待てよ、物語はここから面白くなるんだぜ」
    グレーテル:「ヘンゼル…私も一緒に戦うよ!」
    ヘンゼル:「自分たちの手で家を壊すから尊いんだ、絆が深まるんだ、鬼龍のように!」
    ヘンゼル:「しゃあっマネ・モブ!」「お…お前変なクスリでもやってるのか」
    魔女:「ぐっ…こんな…」
    ヘンゼル:「はーっ、魔女よ、タヒね!…クククク…血はビタミン ミネラル タンパク質 そして塩分が含まれている完全食だァ」
    グレーテル:「お兄ちゃん、やったの…?」
    ヘンゼル:「おそらく…我々は家を解放したと考えられるっスよ。しゃあっ」

  • 102二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 17:11:00

    エピローグ

    ヘンゼル:「弱いって事は、もっと強くなれるって事やん」
    グレーテル:「お兄ちゃん…ありがとう」
    ヘンゼル:「さあ、森を超えた森を超えた俺たちの旅は、これからだ…ヘンゼルとグレーテルを超えたヘンゼルとグレーテル、伝タフ」

    (森の奥からPC文字)
    う ぎ ゃ あ あ あ

  • 103二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 17:19:22

    このレスは削除されています

  • 104二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 17:21:28

    >>102

    (森の奥からPC文字)

    う ぎ ゃ あ あ あ


    なんだあっ

  • 105二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 17:22:08

    >>101

    >魔女:「ふふふ…よく来たわね、子どもたち」

    >ヘンゼル:「貴様ーっ、俺たちを愚弄する気かぁっ!」


    あの…愚弄のぐの字も無いんスけど…いいんスかこれ

  • 106二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 17:39:06

    ❄️『雪女伝タフ』〜氷を超えた氷〜
    むかしむかし、雪深い山里に、**巳之吉(みのきち)という青年と、その師匠である定吉(さだきち)**という老木こりが住んでいました。
    ある冬の日、ふたりは山で遭難し、あまりの吹雪に小屋へと逃げ込みます。
    ◇この男の目的は?---
    深夜、巳之吉は目を覚ましました。
    「……なんだあっ」
    目の前には、白い衣をまとった謎の美女が立っていました。
    美女は、師匠の定吉に向かって手をかざしています。
    「お お お お お……!?(PC書き文字)」
    すると、定吉の身体がゆっくりと氷に覆われていきました。
    「い や あ あ あ あ あ」「う ぎ ゃ あ あ あ 」
    巳之吉は叫びたくなりましたが、美女の冷たい視線が彼を凍らせました。
    「しゃあっ…… 黙ってなさい。あなたまで凍らせたくないの」
    ◇巳之吉に悲しき過去---
    美女は言いました。
    「あなた、イケメンだし……今回は見逃してあげる。
    でもこのことは誰にも言うな。言ったら――"完全に冷凍保存"だからね?」
    「……は、はいっス」
    巳之吉は震えながらも頷きました。
    その日から、彼は**"吹雪の夜の出来事"**を誰にも語らず生きることになります。
    数年後──
    巳之吉は里に戻り、美しい女性・お雪と出会い結婚しました。
    ふたりの間には子どもも生まれ、幸せに暮らしていました。
    「自分たちの手で家庭を築くから尊いんだ、絆が深まるんだ」
    「専門の婚活サービスに頼めばいいのに」
    「忌憚のない意見ってやつっスね……でも、家庭は"ガチンコ"ですから」

  • 107二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 17:41:03

    冬のある晩──
    こたつに入っていた巳之吉は、ふと妻に語りかけます。
    「お雪……思い出すんだよね。昔、山で遭難した夜。
    あれ、実は変な女が出てきて、師匠を氷漬けにしたんだよ。マジで怖かった……」
    お雪の目が変わりました。
    「えっ」「なにっ」「なんだあっ」
    「その話……なんで、今、するの?」
    彼女の顔が、あの夜の雪女へと変わっていきます。
    ◇雪女の正体を知っているぞ
    「じゃあ幽玄真影流は誰が継ぐんだよえーーーっ!?
    ……じゃなくて、あの時の約束、忘れたの?」
    「お…お前……変なクスリでもやってるのか……」
    「違う。私は"氷を超えた氷"。
    この力に一番戸惑っているのは、私なんだよね。すごくない?」
    巳之吉は悟りました。
    「ククク…ひどい言われようだな。まぁ事実だからしょうがないけど」
    彼は膝をつきます。
    「申し訳ありませんでした……殺せ、俺を冷凍してくれ……」
    ◇しかし雪女は──
    「子どもがいるから、今回は見逃すわ。
    ……でも、もう一度喋ったら"ドライアイス送り"だから」
    「ひぇっ……ガチンコじゃないですよね?それ」
    「それを言ったら、氷点下でも殺されても文句は言えねぇぞ」
    お雪──いや、雪女は、冷たい風を残して去っていきました。
    結末
    「な…なにっ 当たった感触がまるでない……(精神的な意味で)」
    残された巳之吉は、こたつでガタガタ震えながら、こう呟きました。
    「強いだけのバカ……やるのも大変なんやで。
    もちっとリスペクトしてくれや……雪女」
    ~完~

  • 108二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 17:49:17

    三匹の子豚 ~タフ語録極限版~伝タフ
    第1章:藁の子豚と悪魔の狼
    子豚①:「~っス、藁の家で十分っスよ」
    そこに狼が現れる。
    狼:「なにっ この家が俺の前にあるやと!? 許せんわ」
    (PC書き文字)
    う あ あ あ あ あ あ あ あ あ
    子豚①:「しゃあっ 藁でも生き残るっス!」
    狼:「なんだよこの藁展開…しゃあけどコモドドラゴンを放てッ」
    子豚①:「チィッ なんだって××なんか飼ってるんだよ(ヒュン カッ カッ)」
    (猿展開)藁の家が自己分裂して巨大蛇に変形。
    子豚①:「しゃあっ 藁竜だッ!」
    狼:「おいおい まだ会話の途中でしょうが」
    (PC文字)
    ウアアア炎ダーッ 助ケテクレーッ
    藁竜は狼を巻き上げ、空中で蹴散らす。
    子豚①:「う あ あ あ あ あ 逃げるしかねぇんだよっ 蛆虫野郎っ」
    第2章:木の子豚と幻影の森
    子豚②:「しゃあっ 木の家なら簡単には吹き飛ばせんはず」
    狼:「うっ…怪物を超えた怪物か…」
    (猿展開)木の家が自我を持ち、子豚②に語りかける。
    木の家:「俺は森そのものだッ! お前の力だけじゃ潰せぬッ!」
    子豚②:「しゃあけど信じるぞ、森の力を借りるっ!」
    子豚②:「灘神影流・鼓爆掌ッ!!」
    木は折れたが、三匹はレンガの家に逃げ込む。
    子豚③:「おまえら…俺はレンガの家が最強だと信じる、怪物を超えた怪物」

  • 109二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 17:50:53

    第3章:レンガの家と狼の最終決戦
    三匹はレンガの家に集合。
    子豚③:「しゃあっ これが最後の砦、レンガの家だ!」
    狼:「う…ウソやろ、こんな硬いのか」
    (PC文字)
    う あ あ あ あ あ あ あ
    (猿展開)レンガの家が「ハイパー変形レンガモード」に。無数の子豚の幻影が出現。
    子豚①:「幻豚・乱舞!」
    子豚②:「幻豚・防御!」
    子豚③:「レンガ・コブラソード!」
    狼は窯に押し込まれ、燃やされる。
    子豚①:「……一方的にお前は潰されるんだ。悔しいだろうが仕方ないんだ」
    第4章:絆と猿展開の余韻
    雨が降り、川が氾濫する。
    子豚①:「この川は怪物を超えた怪物……」
    子豚②:「しゃあけどワシは進むっ 進むしかないんやっ はうっ」
    川が逆流し、空中に水流サーフィンする子豚③。
    子豚③:「うおおお 水流サーフィンだッ!」
    三匹はレンガの家に集結。
    子豚③:「なにっ 三匹揃ったやと!? う あ あ あ あ あ あ ああ」
    子豚①:「しょうがねえなプライベートで集まってるときに……」
    子豚②:「あざーす ガシッ!」
    子豚②:「おまえらを裏切るわけないのは俺たちなんだよね」
    子豚③:「しゃあっ 怪物を超えた絆だァ」
    森には静寂が戻り、三匹は永遠に平和な日々を過ごした。

  • 110オリジナルっス25/09/06(土) 18:27:53

    タフ語録童話「ごんとラーメン」

    ある日、ごんぎつねは村にラーメン屋ができたと聞きつけた。
    「ラーメンは麻薬ですね」
    一口すすると、その旨味にごんは完全にハマってしまった。
    次の日も、次の日もラーメンを食べた。
    兵十に見つかって言われる。
    「どの世界にも通じることやが…中身のないヤツが数を誇る!」
    「お前、何杯食ったかしか自慢できんのか」
    ごんはむっとした。
    「その額…500億円」
    大げさに丼の数を誇張してみせる。
    しかし兵十は首を振る。
    「なんだよこのクソ展開」

    その夜、ラーメンの食べ過ぎでごんはお腹を壊した。
    「勃起不全…いや、これは胃腸不全かもしれん」
    ごんは苦しそうに横たわった。
    そこへ、にやりと笑いながら鬼龍が現れた。
    「カモがネギしょってやってきたぜェグヘヘヘヘヘ…」
    ラーメン屋の主人だったのだ。
    ごんは気づく。
    「許せなかった…熹一の本当の父親が鬼龍だなんて……!!!」
    いや、違う。とにかく鬼龍の仕業だった。
    ごんは震える声で言った。
    「宮沢熹一の殺し方を教えてくれよ…」
    だが、鬼龍はただ笑うばかりだった。

    その夜も、ラーメンの匂いだけが村に漂っていた。

  • 111二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 18:34:20

    >>87

    個人的はこれが最高傑作なんだよね

    舌を入れろ…鬼龍のようにとか群衆のツッコミとか面白すぎるんだよね

  • 112二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 18:46:05

    タフかちかち山~デビル・ファクトリー編~

    山里にジジイとババアが住んでいた。
    そこへクソタヌキがやってきて畑を荒らす。
    ジジイ:「なっ…なんだあっ 畑が荒らされとるじゃねえかよ えーーーっ」
    タヌキ:「しょうがねェナァ…“お前のオフクロは淫売のクソ女!!”」
    ババア:「クソボケが────っ なめるなっメスブタァッ!」
    うあああああ(PC書き文字)
    ババア、瞬殺。
    ウサギ登場
    泣き崩れるジジイの前に、一匹のウサギが現れた。
    ウサギ:「ワシは南京町のブタマンと同じくらいケンカが好きやねんで おいしい……てハッピーハッピーやんケ」
    ジジイ:「そ…そんなにおいしいのん?」
    ウサギ:「ムフフ…それはよかった」
    ウサギは決意する。
    「あなたとケンカするつもりはありません! ただ全身の骨をヘシ折るだけですよ!!」
    第一ラウンド:薪責め
    タヌキに薪を背負わせるウサギ。
    タヌキ:「な…なにっ 重いィィッ うあああああ!」
    ウサギ:「並の人間はそうですよね でも私は特別な人間なんです」
    ウサギ:「しゃあっ 巻藁バットによる地獄の顔面打ち!」
    タヌキ:「んかあっ 仁王の首がないっ!」
    第二ラウンド:火責め
    薪に火が点けられる。
    タヌキ:「なっ…なんだあっ 背中が燃えてやがるっ!」
    ウサギ:「クククク…血はビタミン・ミネラル・タンパク質…そして塩分が含まれている完全食だァ」
    タヌキ:「はうっ 熱いィィィッ!」
    ウサギ:「幻舟先生…ひとつだけ貴方に言いたい事があるんです あなたはクソだ」

  • 113二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 18:47:18

    最終ラウンド:泥舟地獄

    タヌキ:「マイペンライ! 舟なら勝負は俺が有利だァ!」
    ウサギ:「なめてんじゃねぇぞこらァ! ゴングを鳴らせっ 試合開始だっ!」
    しゃあっ コブラ・ソード!!

    舟は沈み、タヌキは泥に飲まれる。

    タヌキ:「そ…そんなバカな…こ、こいつ目が完全にイってる」
    ウサギ:「タフって誰だよ デビル・ファクトリーの門を開けろ! 完全なる悪魔の誕生だっ」

    泥に沈み絶命。

  • 114二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 18:48:56

    エピローグ

    ジジイ:「見事やな…(ニコッ)」
    ウサギ:「でもねオレ関西弁ってキライなんだよね 品がないし頭悪そうでしょう」
    ジジイ:「なっ…なんやてェッ!」

    しゅわ──────っ

    完。

  • 115二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 18:53:39

    >>111

    ワシはアリスが好きなのん

    アリスが喧嘩っ早過ぎルと申します

  • 116二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 19:28:04

    ムフフ 企画変更して洋画を出力するのん

    ジュラシック・パーク【タフ語録版】

    学者グラント博士らは、ある島に招かれた。
    
「なにっ なんだあっ 恐竜が甦ったあっ えーーーっ」

    老実業家ハモンド:「あ…あの…ワシは夢を叶えたんスよ 一緒に来て貰っていいすか? 同行してくれたらアホ程金は払うんや その額 500億」
    
グラント:「しょうがねぇなぁ…化石発掘してる時に」
    老実業家ハモンド:「あざーす」

    パークを満喫するグラント達。
    だが裏では職員ネドリーが動いていた。

    ネドリー:「ワシは金と同じくらい裏切りが好きやねんで おいしい……てハッピーハッピーやんケ」
    彼はシステムを止め、恐竜の胚を盗み出す。
コンピューターはダウン。檻が開く。

    やがて電源が落ち、檻からT-レックスが脱走する。

    T-レックス:「う あ あ あ あ あ あ ああーーーっ」

    乗客たち:「う あ あ あ あ あ あ ああーーーっ」
    子どもたち:「はひーーっ! 何ですかこれはあっ T-レックスだっ T-レックスですゥ!」
    T-レックス:「クソボケが────っ! ここではオレが王様なんだよ──っ 蛆虫野郎ッ!」

    子どもたち:「しゃあっ 灘新陰流"懐中電灯"っ!」

    グラント:「その技はやめろ────っ!」

  • 117二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 19:29:15

    一方ネドリーは嵐の中、胚を隠しながら逃走。

    ネドリー:「えーーーっ! 道がぬかるんでるだと!? しょうがねェナァ⋯」
    そこにディロフォサウルスが現れる。

    「なにっ なんだあっ 犬かと思ったら恐竜かあっ」
    ディロフォサウルス:「なめるなっ メスブタァッ!」

    ネドリー:「はひーーっ! 何ですかこれはあっ 目が見えないですゥ!」

    ボボボッ パンパンパンッ

    毒液を浴びて、ネドリーは絶命した。

    森に逃げ込むグラントたちの前に、今度はヴェロキラプトルが現れる。
    
「なにっ なんだあっ コモドドラゴン!? いや違う、ラプトルかあ」

    「喧嘩上等ッスよ! 灘神影流・鼓爆掌ッ!」

    ボボボッ パンパンパンッ
    
一匹のラプトルは絶命した。

    だが次々と襲いかかるラプトルたち。
    
マルコム博士:「しょうがねェナァ⋯ 生命は道を見つけるってやつだ」

    グラント:「怒らないでくださいね 強いだけの肉食恐竜ってバカみたいじゃないですか」

    最後の瞬間、再びT-レックスが現れ、ラプトルを噛み砕いた。
    
「フォフォ これは癖になりそうだ」
    観客:「◇このT-レックスの目的は?──ふうん 自然の摂理を証明するということか」

    島を脱出する一行。
ハモンドは呟いた。
    
「今日からワシは蛆虫だ……恐竜ビジネスは二度とやらないのん」
    グラントは遠い目をして言った。
    
「タフという言葉は生命のためにある」

  • 118二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 20:01:13

    当たり前のように話す恐竜達に腹筋がバーストしたんだ

  • 119二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 21:31:10

    >>115

    このスレの全シリーズの中でも特に野蛮人で笑うよねパパ

  • 120二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 21:34:15

    >>21

    弾丸すべりで鬼撃破してるように見えるんスけど…いいんスかこれで…

  • 121二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 22:11:02

    おもしれーよ

  • 122二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 22:23:02

    チャットGPTだと規定違反を超えた規定違反になるからcopilotでやってみたんだよね
    よしっじゃあ企画を変更してウルトラマンにしよう

    第一話:ウルトラ作戦第一号・外伝
    ――「怪物を超えた怪物」
    夜の多摩川上空。パトロール中のハヤタ隊員は、突如現れた赤い光球と衝突する。
    「な…なにっ 当たった感触がまるでない…」
    機体は墜落。ハヤタは意識を失う。
    その光球の正体は、M78星雲から来たウルトラマンだった。
    「この力に一番戸惑っているのは俺なんだよね…すごくない?」
    ウルトラマンは静かに語りかける。命を落としかけたハヤタに、自らの命を融合させることで蘇生させたのだ。
    科学特捜隊の基地では、謎の怪獣・ベムラーの出現に騒然としていた。
    「おそらく…ベムラーは宇宙の監獄から逃げ出した怪物だと考えられる」 ムラマツキャップが冷静に分析する。
    「どの世界にも通じることやが…中身のないヤツが数を誇る!」とイデ隊員がぼやく。
    「ククク…ひどい言われようだな。まぁ事実だからしょうがないけど」とフジ隊員が笑う。
    ベムラーは多摩川に潜伏していた。
    「ゴリラが目の前にいるようなもんだ…」とアラシ隊員が呟く。
    ◇霊長類最強生物ベムラーと遊んではいけない。
    ハヤタは密かに変身の力を得ていた。
    「弱いってことは、もっと強くなれるってことやん」 彼はベムラーとの戦いに備え、心を整える。
    そして、ついに変身。
    「臨・兵・闘・者・皆・陣・烈・在・前!」
    光の中から現れたのは、銀色の巨人――ウルトラマン。
    「その技はやめろーっ!」
    とベムラーが咆哮するが、ウルトラマンは冷静だった。
    「怒らないでくださいね。強いだけの怪獣って、ちょっとバカみたいじゃないですか」
    スペシウム光線が放たれ、ベムラーは爆炎の中に消えた。
    戦いのあと、ハヤタは静かに基地に戻る。
    「待てよ…物語はここから面白くなるんだぜ」
    彼の胸には、ウルトラマンとの絆と、これから始まる戦いへの覚悟が宿っていた。

  • 123二次元好きの匿名さん25/09/07(日) 00:16:11

    スレ主がどう調教したのか知りたいんだよね…難しくない?

  • 124二次元好きの匿名さん25/09/07(日) 00:21:46

    >>33

    オオカミに石を詰められたせいで荼毘に付した鬼龍に悲しき死因

  • 125二次元好きの匿名さん25/09/07(日) 07:46:35

    マネモブにされたGPT君に悲しき現在

  • 126二次元好きの匿名さん25/09/07(日) 11:13:58
  • 127二次元好きの匿名さん25/09/07(日) 11:17:20

    >>122

    霊長類どころか哺乳類要素 どこへ!

  • 128二次元好きの匿名さん25/09/07(日) 15:24:40

    >>94

    >>95

    個人的にはこれが一番好きなのん

    吉祥寺で朗読会したいんだァ

  • 129二次元好きの匿名さん25/09/07(日) 16:02:49

    メロスから段々洗練されていくタフ語録に笑うんだよね

  • 130二次元好きの匿名さん25/09/07(日) 20:03:24

    いい感じにラリった文章を出力したAIに好感が持てる

  • 131二次元好きの匿名さん25/09/07(日) 20:45:32

    よしっじゃあ企画を変更してZガンダムにしよう
    (戦場――コロニーの宙間でガンダムMk-IIが翻る)
    カミーユ「しゃあっ!」(ビームライフルを撃ち込む)
    ジェリド「う あ あ あ あ あ あ あ あ あ(PC書き文字)」
    エマ「な…なにっ 当たった感触がまるでない」
    カミーユ「灘神影流奥義『ビームすべり』っス」
    クワトロ「……“赤い彗星”と呼ばれたのはもう昔のことだ」
    カミーユ「ククク…ひどい言われようだな。まぁ事実だからしょうがないけど」
    シロッコ「弱いって事は、もっと強くなれるって事やん」
    レコア「クククク…血はビタミン ミネラル タンパク質 そして塩分が含まれている完全食だァ」
    ヤザン「お前のお袋は淫売のクソ女!」
    (カミーユのコメント)「ふざけんなよボケが」
    この男の目的は?---
    ティターンズの支配か、それともただの異常性愛者か
    フォウ「ウ・・・ウソやろ、こ・・・こんなことが、こ・・・こんなことが許されていいのか」
    カミーユ「待てよ、物語はここから面白くなるんだぜ」
    ジェリド「負けたんㇲか?」
    ヤザン「そんな訳無いっス!俺が負ける訳無いっス!」👆(スッ)
    ハマーン「貴様ーっ宇宙を愚弄する気かぁっ!」
    クワトロ「変わった…?進化したと言うてくれや」
    (シロッコのジ・Oがバキバキと変形する)
    「“S”だ”S”が正体を現すぞ」
    (カツが”S”?)
    「我が名は シロッコ」
    ――Zガンダム それはリアルを超えたリアル系
    宇宙世紀を継ぐ物語
    めっちゃおもろいわ
    生命を…いただきます!

  • 132二次元好きの匿名さん25/09/07(日) 20:56:38

    ターミネーター【タフ語録版】
    序章
    「◇この未来の目的は?---人類殲滅か、それとも友情の証明か?」
    未来から送り込まれる二人の男。
    ターミネーター:「しゃあっ ワシは“悪魔を超えた悪魔” ターミネーターや」
    カイル・リース:「オレは未来から来た凡百の兵士やけど 喧嘩上等ッスよ」
    第一幕「サラ・コナーとの出会い」
    サラ:「なにっ 未来から殺し屋が来てる!? う あ あ あ あ あ あ あ」
    ターミネーター:「サラ・コナー? ……ブヘヘヘヘ」ズドン
    警官:「酷い言われようだな……いや酷い撃たれようだな」
    第二幕「襲撃」
    リース:「ターミネーターは怪物を超えた怪物! 普通の人間なら3回くらい死んでるぞ!」
    ターミネーター:「オレは感情を持たない ただの破壊プログラムやけど 逆に心落ち着くんだよね」
    サラ:「悔しいだろうが仕方ないんだ……!」

    第三幕「カーチェイス」
    ターミネーター:「お前ら全力で逃げろッ しゃあけどワシは走るっ 走るしかないんや」
    リース:「この車の耐久力は2トンを超えるらしいぜ!」
    サラ:「う あ あ あ あ あ あ 」
    クライマックス「工場決戦」
    ターミネーター:「悪魔は地獄へ行きやがれッ!」
    リース:「爆弾を食らえッ! 灘神影流・自爆掌ッ!」ドカーン
    サラ:「……しゃあけど私がやるしかないんだよね!」プレス機ガシャァン
    ターミネーター:「……I’ll be back(ブヘヘヘヘ)」絶命。
    エピローグ
    サラ:「子供を産むのは私だ……未来を背負うのはカミーユ……いやジョン・コナー」
    ナレーション:
    「タフという言葉はターミネーターのためにある。ブヘヘヘヘ」

  • 133二次元好きの匿名さん25/09/07(日) 20:58:29

    う────っGPTの調教を教えろ 
    アニキおかしくなりそうだ

  • 134二次元好きの匿名さん25/09/07(日) 22:36:05

    >>101

    ◇…魔女そっちのけで罵り合っているこの兄妹は一体?

オススメ

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