- 1二次元好きの匿名さん25/09/05(金) 23:55:19
- 2二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 00:02:30
めっちゃ企んでる…
- 3二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 00:07:43
「……堪忍な。普段から人を招くようなこともないから、布団は仕舞い込んだまんまで……まさかあんな埃だらけとは思わなかったんよ」
「いいえおば様♡おば様と一緒のお布団で寝られて、身共は嬉しいですの♡」
「あの百花繚乱の子が言うてた、青春とやらかね。まあ、そうさね……こういう不便さも仲良し同士なら楽しいもんやろか」
「おば様は身共と寝て安心してくださいますの?」
「…………寒い夜の湯たんぽにはちょうどええんやないかね」
「ふふっ、おば様!おば様もこうしていると、いい匂いがしますの!」
「石鹸の匂いよ。……あんまり嗅がんといてな、寝汗が滲んできたらみっともないわ」
「それはそれで───おば様?」
「どないしたん?」
「下着は……着けてませんの?」
「ああ、寝るだけやからね。締め付けられると寝苦しいから……堪忍な。見苦しいかもしれんけど」 - 4二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 00:18:18
「おば様は───誘ってますの?」
「? 何を言うてるんやら……」
「こんな淫らな肢体を性欲を持て余している女子高生の前に晒して……誘っているのかと問うているのです!」
「こないな枯れかけの萎んだ乳房なんて、食いでがあらへんやろ……」
「おば様の薄く細いお身体にあるだらしない起伏こそ美しいんですのよ!」
「……からかってるん?」
「身共は真剣ですの!」ギュッ
(! 腰を抱かれて抜け出せへん…!)
(おば様腰細すぎますわ!?あっ、膝が脚の隙間に食い込んで───)
「……っ、それは、あかんよ」
「何がいけないんですの?」
「もっと選り取り見取りやろ、こんな腐った柘榴なんか選ばんでも」
「おば様は───腐っても、枯れてもいませんの。身共が今宵、おば様が食べ頃だというのを身を以て教えて差し上げますわ」 - 5二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 00:22:56
そのままユカリに頂かれて嵐で障子が揺れるのも乱れすぎて聞こえなくなって
翌朝裸に剥かれて痕まみれにされた身体を起こして被せられてた百花繚乱の羽織だけ裸の上に纏って前を隠しながら台風一過の朝露に濡れた庭を見つめてため息をつくコクリコ様を
起きたユカリが後ろから抱きしめながら「綺麗ですわ、おば様…♡」って言ってほしいよね - 6二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 00:26:15
ユカリ貝合わせ好きそう
- 7二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 00:27:51
ふ、ふつくしい
- 8二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 00:29:22
コクリコ様が寝巻きの下になんも着てないの正直分かるんだけどけっこう胸元ゆるゆるで寝転がるせいでユカリからだと乳首丸見えなのは確かにありそう
- 9二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 00:32:37
ほう、コクユカスレですか…