- 1二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 00:05:51
- 2二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 00:07:59
歴代スレは以下からお願いします(多くなった為、別ページになります)↓
歴代過去スレのまとめ | Writening初代↓ https://bbs.animanch.com/board/4511530/ Part2↓ https://bbs.animanch.com/board/4618393/ Part3↓ https://bbs.animanch.com/board/4727922/ Part4↓ https://bbs.animanch.com/board/4819201/ Part5↓ …writening.net歴代過去スレのまとめ2 | WriteningPart21↓ https://bbs.animanch.com/board/5432971/ Part22↓ https://bbs.animanch.com/board/5474188/writening.net前スレ↓
【多重クロス注意】ここだけクレしんとコラボした忍たま乱太郎Part23|あにまん掲示板Part23に突入しました、前スレでは荒らしが発生してしまいご迷惑をおかけし申し訳ありませんでした…💦💦引き続き楽しく語り合いが出来るようにスレ管理をしっかり行いますのでよろしくお願いいたします!スレ…bbs.animanch.com - 3二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 00:10:42
スレ立て乙です!
- 4二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 00:16:55
立て乙です。
- 5二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 00:18:30
たて乙!
- 6二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 00:21:29
前スレにて出た概念
・再び野原兄妹及び忍たま達によって散々な目に遭わされた呪いの人形ジャーク、最期は偶然訪れた三治郎の父によってお焚き上げをされ完全にこの世から消滅したのだった……
・シロと忍たま奪還編にてスクールアイドル達に恋ハリする忍たまが続出、あの文次郎も恋ハリした模様(なお、小平太は自分には全くハリケーンが来ない事を嘆いた) - 7二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 00:26:43
そのジャークをゴテゴテに魔改造して「名古屋のキャバ嬢」に改名させたのはめっちゃ笑ったわwそこから始まったネネちゃん監修リアルおままごと〜名古屋の老舗クラブごっこ〜に持ち込んだのも流石だった🤣悪意をもつ人形でも、予測不可能で無垢な恐竜には勝てなかったか…
- 8二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 00:31:27
小平太が恋ハリ発生させるには細かいことは気にするななノンデリっぷりをなんとかしないと…💧
- 9二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 00:33:48
前スレで記憶喪失ネタあったけど、喪失後のしんちゃん元の性格より大人しくなるのをイメージした
- 10二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 00:50:43
- 11二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 03:08:41
(争奪戦続き)
マカオ「では最終対決、障害物ダンス対決初めよ」
ジョマ「約束通り、先攻は私たちで行くわよ」
【ステージには樹木のパネル・ヘンダーランドのキャラの等身大パネル・人形が不規則な位置で置かれている。地面には地雷タイプの踏んだら発動するトラップが設置】
天鬼「確かに、オカマ魔女側の舞台には多数の障害物が設置されているな」
土井先生「そこに関しては、相手側もフェアを貫いているようだ。しかし…今まで自分たちが有利に動こうとしていたから油断は出来ない」
利吉「これだけで済めば宜しいですがね。後続になるこちらに何を仕掛けるのか…」
山田先生「それまでは命を奪うものでは無かったが、あちら側も形振り構わない状況なのは確かだ。何か起きたら、また私が出る」
【四人が疑心暗鬼の表情で舞台を見つめる中、クラシック音楽が流れてオカマ魔女がバレエを踊る】
ちよめ「何の変哲もないバレエ…ですね。ちゃんと障害物も避けて踊っていますし、小細工を仕掛けていないのは本当でしょう」
雑渡「障害物を意図的に動かしてもいない、地面に設置されたトラップも避けている。これは踊り切る余裕があるようだね」
胡麻衛門「ウホウホッ(レーザーのトラップも出てますが、それも避けています。あえて自分たちにもハンデを仕掛けて勝負する辺り、こちらを油断させるのでしょう)」
ナマケモノ「その分、こちら側のハンデは相当デカイものを落とすじゃろうな…。観客側のワシらにも何をされるか分からん。いつでも戦える準備はしておくぞ」 - 12二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 06:11:23
「マカオ」「ジョマ」
「「この踊りで全てを決めるわよ♡♡」」
ダイヤ「この流れは…男女のペアで踊るパ・ド・ドゥですわね。あのような見た目でここまで踊れるとは…悔しいですが、バレエをわかってらっしゃいます」
ルビィ「しかもあの人たち、障害物を全部避けてるよね。型を崩さずに踊れるなんて凄いよ!」
(舞台袖)
カビール「なかなかやるじゃないか、このオカマ共」
ディル「十八番で勝負するなら俺達も負けてられねえな!」
文次郎「幸運なことに人間に戻れたんだ、ギンギンに踊ってやる!」
仙蔵「過信だけはするな。オカマ魔女も表向きはフェアになってはいるが、私達の番になると何を仕掛けてくるか分からん。カビールさんとディルさんも充分気をつけてください」
伊作「何を仕掛けられても怖気付いたら相手の思うつぼだ。気を引き締めていこう!」
長次「…、オカマ魔女達が踊り終えた。次は私たちの番だ」
留三郎「俺達の踊りが勝敗の全てを決める!ジャンルが何であれど、負けんぞ!」
小平太「いけいけどんどんがあれば何でも出来る!」
マカオ「障害物につまずく事なく踊りきったわよ♡」
ジョマ「次はアンタ達の番よ。出てらっしゃい♡」
(まあ、簡単に踊らせる気はないけどね♡♡)
ウィーン、ウィーン…ガシャンッ
- 13二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 06:42:32
カビール「全員、準備はいいな?」
六年生「はい!いつでも動けます!」
ディル「よし!ならばステージへ向かうぞ!」
風間くん「あ、刑事さんと六年生のお兄さん達だよ!」
ネネちゃん「よーし!皆で応援するわよ!」
マサオくん「皆ー!負けるなー!」
ボーちゃん「ボー!!」
しんちゃん「オラのおケツもいつもよりブリブリだゾ〜〜!!」
シロ「ヴ〜…!」
一平「シロ、どうしたの?」
八左ヱ門「(シロのこの唸り方は…!)皆さん!気をつけてください!アイツらが何か仕掛けてきます!!」
孫兵「竹谷先輩!障害物が!」
【彼らが登壇したと同時に、障害物からメカの手足が出現する】
マカオとジョマ「さぁ〜♡この障害物ダンス、アンタ達はクリア出来るかしらぁ?」
仙蔵「やはりそう来たか!」
カビール「そこの忍者ボーイ。確かルールには、障害物にぶつかってはいけないとあったな?しかし…」
ディル「襲いかかる障害物を壊してはいけないと、ルールには無かったな!つまり!」
「「我らの歌と踊りで壊してもノーカンという事だ!!」」
【インドパワー120%のイントロが流れ出すと同時に、カビールとディルが踊り出す】
ディル「歌と踊りで己の眠っている力を120%引き出す!!」
カビール「一気にカタをつけるぞ!!」
六年生「はい!!」
【六年生も彼らと共に踊りだし、インドパワー120%がスタートする】 - 14二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 07:16:28
このレスは削除されています
- 15二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 07:22:35
最終対決がんばれ!
- 16二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 07:36:46
乱太郎「これが例のインドパワー120%…!」
きり丸「中々激しい曲だな…!」
伏木蔵「何だかこっちも踊りたくなってきちゃった…!!エキサイティング~!!✨✨」
しんベヱ「じゃあ、いっその事僕たちも!」
喜三太「踊って先輩たちを応援しようよ!」
\おーーーっ!!✊✊✊/
(一年生たちも一緒に踊りだす)
風間くん「僕たちも踊ろう!」
しんのすけ「それじゃ、いきますか!」
\かすかべ防衛隊、ファイヤーーーーッ!!/
海未「しんのすけ達が踊りだしました!私たちも行きますよ!」
ことり「皆、頑張ろうね!」
真姫「あんな卑怯な奴らなんかに」
凛「絶対負けないにゃ!!」
穂乃果「それじゃあ、もう一度いくよ!!」
\μ's!ミュージックスタート!/
(μ'sも曲に合わせて踊り出す!)
- 17二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 07:47:25
『歌おうぜ!インドパワー!』
『感じるか?俺の中に』
『踊ろうぜ!インドパワー!』
『あるはずだ!眠る力』
六年生『未知なる道を突き進め』
カビール&ディル『We are Hot!な激辛カレー!』
カビール・文次郎「歌が己を強くする」
ディル・長次「鼓動(ハート)で刻むぜドラムビート」
カビール・伊作「ダンスがきみを熱くする」
ディル・仙蔵「限界?常識?チャチャイのチャイ」
【踊りながら襲いかかるレーザーを回避する!】
留三郎・小平太「砕けたサモサも気にしない」
カビール・ディル「それが俺の歌」
六年生「こぼれた涙にマサラチャイ」
『それが愛の歌』
【全員のパワーが120%に到達したと同時に、障害物が襲いかかる!!】
OK!フルスロットルトップギア!
- 18二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 07:59:33
- 19二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 08:08:41
このレスは削除されています
- 20二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 08:11:06
まだ時間があるからしんちゃんボーカルのかすかべ防衛隊+一年生で踊る「オラはにんきもの〜インドバージョン〜」でフィニッシュかな?
全員で「ナマステーーファイヤー!!!」て言って踊って欲しい! - 21二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 08:32:58
梨子「すっ、凄い…!本当に踊りながら壊していったわ!」
花丸「かっこいいズラ~!!✨✨」
ダイヤ「…最初はインドパワーという訳の分からない理論が眉唾ものでしたが、コレは凄まじい力を感じましたわ!!」
鞠莉「Oh!正しくダイナミックパワーデース!!✨✨」
カビール「決まったな!!✨」
ディル「忍者ボーイ、お前たちの熱いインドパワーを感じたぜ!!✨」
六年生「ありがとうございます!!」
\文次郎く~ん!/
文次郎「!!、千歌さん!」
千歌「文次郎くん、さっきのダンスとってもカッコよかったよ!!✨✨」
文次郎「(///ω///)ボッ❣️❣️あっ、ありがとうございます…!!💘💘」(顔が真っ赤になる)
カビール「ほぉ~……コレはインドパワーに負けないくらいの♪」
ディル「熱い青春だな、兄貴!!」
小平太「また文次郎ばっかりズルいぞ~!!」
長次「……モソ!!💢💢(少しは自重しろ)」
小平太「」←(長次からげんこつを食らって悶絶中)
仙蔵「……懲りる事を知らんのか、アイツは💧💧」
留三郎「阿呆…💧💧😮💨」(呆れる)
伊作「あ〜あ……💧💧💧😓」
- 22二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 08:57:54
マカオ・ジョマ「ぐぬぬぬぬ…!!💢💦💦」
カビール「お前たちの目論見は全て!このインドパワーでぶっ壊したぞ!」
ディル「ふんっ!機械に負けるほど、インドパワーは弱くない!」
文次郎「壊してはいけないって、ルールに無かったからな!」
マカオ「でっでも、持ち時間はまだ残ってるわよ!」
ジョマ「この一曲だけで終わりとは言わせないわ。適当な歌でも歌って場を繋いでもいいのよ?」
留三郎「そうだった!まだ時間が余ってた!」
仙蔵「スクールアイドルの皆さんにまた踊ってもらうわけにはいかないし…オカマ魔女達と張り合える踊りは…」
しんちゃん「オラが行く!」
伊作「しんちゃん!?」
しんちゃん「最後はオラがやる!任せて!」
ボーちゃん「しんちゃんが行くなら、僕たちかすかべ防衛隊も行く!」
ネネちゃん「そうよ!ネネたちだって皆の役に立ちたい!」
マサオくん「怖いけど…僕も頑張りたいよ!」
風間くん「お兄さん達が頑張ったんだから、次は僕たちだ!」
一年生「(しんちゃん/しんのすけ)達が出るなら僕らも!」
珍蔵「拙者も、しんのすけの力になりたい!」
【皆の強い眼差しに心を打たれる大人たち…】
ひろし「分かった。ここは皆に任せよう!ただし、無茶だけはするな!」
みさえ「何かあったら、すぐにママに言うのよ!」
しんちゃん「うん!室町防衛隊ー!」
\ナマステーーファイヤーーー!!!/
- 23二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 09:31:14
(しんのすけ達の掛け声と共に、音楽が鳴り響く!)
曜「あっ、この曲は…!」
果南「しんのすけのテーマソングよね、己の個性で勝負って事か♪」
歩夢「しんちゃ~ん、頑張れ~!!」
愛「一年生の忍たまの皆もファイト~!!愛さん達がバッチリ応援するからね~♪☺️」
エマ「きっと勝てるよ!皆、頑張ってね!」
- 24二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 12:36:09
しんのすけ『パニック パニック パニック』
『みんながあわててる』
『オーラはすごいぞ 天才的だぞ オ オ オ オ』
『パワフル パワフル パワフル』
『全開 なあ みさえ』
『おバカな1日 元気だぞー』
かすかべ防衛隊・珍蔵&一年生『ナマステーッ』
しんのすけ『ナンパをするなら まかせておくれよ』
『3にも4にも 押しがカンジン』
長次「…かなり独創的な歌詞だな」
伊作「しんちゃんらしいと云ったららしいね…💧」(困惑)
留三郎「前から思っていたけどよ、本当にしんのすけって5歳児だよな…?💧💧」
仙蔵「ナンパをする幼児なんぞ、しんのすけくらいなもんだぞ……💧💧」
しんのすけ『カーモンベイビー カモンベイビー』
『たまねぎ食べれる』
『そんな目ーして 見つめちゃてれるよ』
『ゾーさん ゾーさん』
『オラはにんきもの』
かすかべ防衛隊・珍蔵&一年生『ナマステーッ』
せつ菜「…ゾーさん?一体どういう意味ですか?」
(※せつ菜は公式にて保健の教科が苦手である)
八左ヱ門「いや、知らなくていい!💦💦知らなくていいですから!!(;OдO)」(必死)
兵助「忘れて下さい!!💦💦」
せつ菜「???🤔」(首を傾げる) - 25二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 13:43:02
土井「ぞーさん…なんだろうまた胃がキリキリしてきた…」
山田「うん…私もなんだか何時ぞやの悪夢を思い出してきた…」
満「ねぇ何があったのよ…💧」
薫「先生方が遠い目をするってやばいことが起きたのね…💧」
三木ヱ門「女子に言えないなあれは…」
作兵衛「うん…」