【SSスレ】ここだけ救護騎士団の子育て奮闘記 Part46

  • 1二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 00:09:47

    トリニティ付近に捨てられて衰弱していた赤ん坊を拾ってしまったセリナ
    周辺状況のきな臭さから救護騎士団で世話をすることを決める団長
    以降救護騎士団の出動時、背中に赤ん坊がおんぶされている姿が目撃されるように
    ---------------------
    という概念をSSにするスレ。46スレ目。
    50スレが見えてきてしまった。

    本編(ちゃんと1連の話)は5スレ目で終わっている
    既に番外編(他校生徒とのスピンオフや、本編の幕間のお話)
    ファイルサイズで見ると3,776,020バイト
    改行文字含むけど、約1,888,000文字程あるらしい。こわいね。

    もはや物語の整合とかキャラの成長とか気にせず書きたいものを書いている。
    見たい概念や概要を書いてくれたら俺がSSにしていくよ
    狙い目は話と話の合間の何かこっかなーと言ってる時。

    お前らが考えて、俺が書く。そういうスレ。

    書きたい人、書ける人は供給してくれると俺が喜ぶ。
    ガイドラインなどは今のところない、お好きに書いていい。
    設定資料は過去スレとかまとめスレとかに落ちていると思う。

    スレが続く限り、俺が妖怪SS生成AIになるために
    可能な限り毎日、救護騎士団とトリニティの子守りのお話や
    子供と接するブルアカキャラのお話を書いていく。
    (お話の途中で落ちたらまとめ読みの所に行くと、その終わりまで読めると思う。)

    最近なぜかC&Cの子守り(別世界線)の話も始まった
    本当になぜだ。
    こっちはスレ末尾にごくまれに更新される。

  • 2二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 00:10:58

    前スレ

    【SSスレ】ここだけ救護騎士団の子育て奮闘記 Part45|あにまん掲示板トリニティ付近に捨てられて衰弱していた赤ん坊を拾ってしまったセリナ周辺状況のきな臭さから救護騎士団で世話をすることを決める団長以降救護騎士団の出動時、背中に赤ん坊がおんぶされている姿が目撃されるように…bbs.animanch.com

    今までのスレをまとめてくれてる所

    なんとスレを跨ぐ続きものもここからまとめて飛べる。

    ここだけ救護騎士団の子育て奮闘記過去スレまとめ | Writening初代 https://bbs.animanch.com/board/3194432/ 2 https://bbs.animanch.com/board/3248666/ 3 https://bbs.animanch.com/board/3298055/ 4 https://bbs.animanch.com/board/3347275/ 5 https://bbs.animanch.…writening.net

    まとめつくってくれた人のレスと、まとめスレの編集の仕方

    https://bbs.animanch.com/board/3626523/?res=18

    まとめるつもりだけど遅々として進まないまとめ読みできるところ

    やらなきゃとは思うけど、遅々として進まない。

    ここだけ救護騎士団の子育て奮闘記(本編/子育て日記) - ハーメルンあにまんに投稿したSS ここだけ救護騎士団の子育て奮闘記 トリニティ付近に捨てられて衰弱していた赤ん坊を拾ってしまったセリナ 周辺状況のきな臭さから救護騎士団で…syosetu.org

    【このスレでしか出てこない固有名詞について】

    スズラン:>>1のセリナが拾って来て救護騎士団で育てることになった子供の名前。

    盾ちゃん:5スレ目のおつかいの時に出てきたスズランから盾を貰った子。固有名詞は決めてない。

    シズク :13スレ目からの続きもの「家族」に出て来た子の名前。

    人形ちゃん:11スレ目、夏祭り編で貰った呪いのお人形。固有名詞があった。そういえばあった。

    亜麻羽根部(作中):10スレ目、シスターフッドの記録で出て来た秘密倶楽部。スズランファンクラブ。

    亜麻羽根部(現実):謎の連携を見せるスレ民たち。なぜか無言で連携するのすごくてこわい。

    アザミ :別件C&C編の赤ちゃんの名前。名前を直後に原作キャラに名前が被った。やらかした。

    カトレア:別件C&C編のお嬢様の名前。お話を引っ張る人としてレギュラー化予定。


    【どんなお話なの?】

    救護騎士団が子育てをしたり、トリニティ生がそれに巻き込まれたり

    キヴォトスの色々な所に行ってキヴォトスの生徒と親交を深めたりする話。

    特に山も谷もオチもない。ひたすらにぬるま湯のような世界。


    【長いのにもう追いつけるわけねえだろ】

    1スレ~5スレ目が本編。ここまででトリニティの関係性は分かると思う。

    あとは各自好きなキャラが出そうなとこを読めばたいだい分かる。

    前後や世界に繋がりはあるけど、繋がってるからどうということはない。

  • 3二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 00:11:59

    前回までのあらすじ
    ついにスレ概要が30行に収まらなくなった。困った。
    と、思ったらまとめサイトにまとめてくれた。
    ずっとまとめを更新してくれてる人がいる。ありがたい。

    1~5スレ目:子育て奮闘記(日記形式)本編
    出来る限りちゃんと続き物意識してるのはここまで。

    6スレ目以降: ぜ ん ぶ 番 外 編(まとめをご参照)

    救護騎士団の【思い出】
    →短編やスレ冒頭のスレ落ち対策のお話
     よく失敗して中編くらいになることもある。

    救護騎士団の【アルバム】
    →中編~長編。他校の子達とのお話はだいたいこれ。

    特に物語上のつながりや時系列はない
    (季節でスズランの成長具合が変わるくらい。)

    前スレ:連邦生徒会編と、ノア編があった。
        今はサヤによる奇妙なお薬事件が続いている。

    今回のスレ落ち対策は「スズランのコミュニケーション」

    最後にミネとセリナの手が止まってる理由は
    「初めてのママたち(part7、54レス目)」をご参照ください。

  • 4二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 00:13:01

    救護騎士団の思い出:あかちゃんコミュニケーション
    朝顔ハナエ
    ――――――――――――――――――――――――

    「はーい、スゥちゃんごはんですよー!」

    「あー」

    私が片手に持ったミルクにスズランちゃんは手をばたつかせる。
    体重もなんとか身長相応になった体に
    私達はミルクを数時間置きにあげるのをやめて
    スズランちゃんのお腹が空いたを待つようにしてみたのだが
    なかなか声を上げないスズランちゃん

    そろそろお腹が空いただろう、と
    ミルクを作ってみたらこの様子だ。

    「はーい、いっぱい食べて下さいね。」

    哺乳瓶を両手に持って、ごくごくと飲み干すスズランちゃん。
    セリナ先輩が抱っこして、哺乳瓶に添えた手のお手伝いも
    いらないくらいに夢中になって哺乳瓶の中のミルクを飲み干した。

    「もう元気いっぱいですね!良かったー!」

    「ふふっ、お口の周りを汚しちゃってますね。」

    ハンカチでスズランちゃんの口の周りを拭うセリナ先輩。
    私はスズランちゃんの手から哺乳瓶を受け取って
    次に備えて洗おうとしたのだが、離してくれないスズランちゃん。

  • 5二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 00:14:10

    「もう空っぽですよー」

    「おぁー……」

    少し揺すってみると、ようやく手を離してくれたものの
    からっぽの哺乳瓶をじーっと目線で追いかける。
    もうちょっと飲みたいのかな
    もう一度ミルクを作ってもいいのかも。

    「ミネ団長、スゥちゃんのミルク
     もうちょっと作ってもいいですか?」

    声をかけた先では、育児本を真剣な表情で読むミネ団長。
    何冊もテーブルに並べられたその本達は
    月刊の雑誌からハードカバーの本、果ては小児医学の医学書まで。

    あまりに真剣なそのお顔に興味が出て
    私がそーっとその本の中を覗き込むと
    ようやく気がついてくれた。

    「……どうしましたか?」

    「スゥちゃんがまだミルクを飲みたりないみたいなんです。」

    ちらりと目線で指した先では
    セリナ先輩の腕の中で揺らされるスズランちゃん。
    ミルクのあとのげっぷを誘うその揺れに
    けぷりとひとつ吐き出して、そのあとは少し目がトロリ。
    お腹が満たされ、眠くなってしまったようだ。

  • 6二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 00:15:15

    「でも、もうお眠みたいですね。」

    静かに瞼を閉じて、夢の世界に旅立って行ったスズランちゃん。
    セリナ先輩は腕の中で揺らしながら
    スズランちゃんをそーっとそーっとベビーベッドに連れてゆく。

    もう追加のミルクはいらなそう。
    でも次はもうちょっと多めに作ろうかな
    なんて思っていると、ミネ団長が静かに呟いた。

    「やはりお腹を空かせていましたか。」

    「やっぱり?」

    「ええ、これを見て下さい。」

    ミネ団長が指し示してくれた本の中には
    付箋紙が貼ってあり、ミネ団長の文字のメモ。

    書かれていたのはここ数日の
    スズランちゃんがミルクを飲んだ間隔のメモで
    それは本に書かれている、これ以上空けないようにしようという
    私達が参考にした基準の時間と同じものだった。

    「スズランは、1度もミルクを欲しがって泣いていません。
     いえ、それどころかほとんど泣いていないのです。」

    「言われてみれば……。」

  • 7二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 00:16:20

    ここに来てからというもの
    スズランちゃんが泣いた回数は多くはない。

    まったく泣かないという事は無いのだけれど
    ミルクが欲しくて泣くよりも、
    抱っこから降ろして泣く事ばかり。

    言われてみれば、と気付いた事実に私が驚いていると
    スズランちゃんが起きないことを確認して
    静かにベビーベッドを離れたセリナ先輩も
    私達のところに合流をした。

    「寝付いたみたいです。
     ……やっぱりミルクでは泣いていませんよね?」

    「ええ。これは由々しき事態です。」

    「そんなに危ないことなんですか?」

    泣かなくてお利口さんのようにも見えるが
    何が危ない事なのだろう。
    首を傾げる私にミネ団長は説明をしてくれた。

    「お腹が空いても泣かない、おむつを汚しても泣かない。
     そうなると、私達にはスズランの声を聴く手段がありません。。」

    「体調が悪くても泣いてくれない可能性もありますね。」

    「あっ、たしかに!
     救護を求めてても気付いてあげられません!」

  • 8二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 00:17:28

    深く頷いたミネ団長とセリナ先輩。
    思ったよりも深刻な事態に
    寝息を立てるスズランちゃんへと目を向ける。

    今はとっても元気みたいで、
    ぎゅうぎゅうと手を握ったり開いたり
    夢の中は楽しいのか、むにゃむにゃとほほ笑むスズランちゃん。

    「なんとかしないと!」

    「泣けばごはんが出て来るって気付けば
     泣いてくれるかもと思いましたが、泣いてくれませんでしたね。」

    「ええ、これ以上間隔を開けると
     健康や成長に影響が出る可能性があります。」

    対策を話し合うミネ団長とセリナ先輩。
    私もそれに参加して、一緒に考えてみるものの
    よいアイデアはなかなか浮かばずに
    ただただたくさんの意見だけが出て
    時間だけが過ぎてゆく。

    「スズランちゃんに言葉を教えようにも、
     言葉を覚える頃には自分で伝えられますよね。」

    「そうですね、できるだけ早く覚えられる手法が良いでしょう」

    「スゥちゃんが今できることと言ったら……
     腕をバタバタさせたりはできますね!」

  • 9二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 00:18:32

    意見もあらかた出尽くして、チックタックと時計の音だけが
    部室の中に響くようになる頃に
    スズランちゃんがお昼寝を終えて
    目を覚ました声が時計の音を上書きした。

    「あー……あんむ……あ゛ー。あ゛ぁー」

    「はいはーい!大丈夫ですよー!
     ママ達はここにいますよー!」

    ぐずりだしたスズランちゃんに
    私がベビーベッドの中を覗き込むと
    目と目が合った瞬間にぴたりと止まるスズランちゃん。

    「よしよーし、いい子ですねー。
     お腹はすいていませんかー?」

    「ぁー」

    「先ほどは足りなかったようですし
     もう一度ミルクを沸かしておきましょうか。」

    「はい、では作ってきますね!
     ハナエちゃんスズランちゃんをお願いします。」

    「はーい!」

    私は収まりの悪かったスズランちゃんを
    ちょいちょいと揺らして抱きなおす。

  • 10二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 00:19:51

    きれいに抱っこできたはずなのだが
    何か居心地がわるそうに、もぞもぞ。

    普段は大人しく抱っこされてくれるのに
    足をジタバタ動かして、せっかく収まった抱っこから抜け出しそうだ。

    「わわっ、どうしたんですか?」

    抱っこの場所が気持ち悪かったのだろうか
    ちょっと持ち上げてみても
    相変わらずジタバタと足をばたつかせる。

    抱っこが嫌なのかな、とベビーマットの上に降ろしてみるのだが
    相変わらずに足をジタバタとさせて仰向けにごろん。
    まだまだ短いおててで自分のぺしぺしと
    自分のお腹を叩くスズランちゃんに
    私はもしかして、と覗き込む。

    「なるほど、おしめでしたかー。
     気持ち悪かったですねー、着替えましょうねー」

    「あー、ゃうー」

    まだまだ慣れないオムツ交換。
    古いおむつをクルクル巻いて
    スズランちゃんのお尻を拭いて
    新しいおむつに交換をすると、
    スズランちゃんはちょっとすっきりしたお顔。

  • 11二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 00:20:56

    ほんのちょっとだけ慣れて
    昨日より少し、一昨日よりもとってもよくなった手際に
    私はちょっと満足して交換したおしめをぽんぽん撫でる。
    それを真似したスズランちゃんを見て私はちょっと考える。

    もしかしてお腹をぺしぺししていたのは
    おしめが気持ち悪かったからなのだろうか。
    だとすると、おしめ交換のサインはこれなのかも。

    「はーい、スゥちゃんすっきりですねー。」

    抱きなおしながら、ミルクを冷ますセリナ先輩をちらり。
    お腹が空いていないかと確認したスズランちゃんの顔は
    きょとんと私の顔を見つめ返す。

    「おなかはすいていませんかー?」

    「?」

    「まだわからないですよねぇ……」

    私の問いかけは、まだスゥちゃんには難しいようで
    何を言っているのだろうというお顔。
    そして、お腹が空いていそうかも分からないお顔に
    私は少し考えて、スゥちゃんのお腹を摩ってみる。

    「ぐーぐーしていませんか?」

    「あう。」

  • 12二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 00:21:57

    摩られるお腹をじーっと見ながら
    何かを考えているのか、むーと声を上げるスズランちゃん。
    しばらく何かを考えたあとに
    私の真似をするように、私の胸をぺしぺし叩く。

    「あはは、スゥちゃんそこはお腹じゃありませんよー」

    「うー?」

    笑う私に「何がおかしいのだろう」と
    ぺしぺししていた手をさすさすに変えたり
    グイグイと押したりと不思議な顔をしているスズランちゃん。

    そんなうちにセリナ先輩がミルクを冷まし終わったようで
    少しだけミルクの入った哺乳瓶をこちらに持ってきた。

    「スズランちゃん、ミルクはいかがですか?
     さっき飲んだばかりなので、ちょっとだけ作ってみました。」

    「あー!」

    グイグイと私の胸を押していた手が哺乳瓶の方へと伸びる。
    きっとやっぱり、さっきは足りなかったのだろう。
    セリナ先輩が哺乳瓶を口に近づけると
    ぱくりと哺乳瓶の先を咥えて
    モグモグごくごく、美味しそうにミルクを飲むスズランちゃん。

    急いで飲み過ぎて、溺れてしまうんじゃないかと思う程
    勢いよく飲み干すと「ぷはー」と大きく息を上げた

  • 13二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 00:22:57

    「うふふ、いい飲みっぷりですねー
     お腹いっぱいになりましたか?」

    「あーぅ。ぅーう」

    「あれ、どうしたんですか?」

    またも同じように私の胸をグイグイと押すスズランちゃん。
    もしかして気に入ったのだろうかと
    しばらく見守っていたのだが
    遊ぶ時は楽しそうなはずのスズランちゃんのお顔は
    全然晴れずに、だんだんと難しい顔になってゆく。

    「もしかして、……もっとミルクが欲しいんですね!」

    哺乳瓶の方を見た私に、スズランちゃんが大きく目を見開いて
    きっとそれが正解なのだと伝えてくれる。

    泣いて伝えてくれないスズランちゃん
    まだ喋れないスズランちゃんからのメッセージに
    私はミネ団長達へと伝える。

    「ミネ団長、セリナ先輩!私見つけちゃいました!
     スゥちゃんのお腹が空いたの合図はおっぱいです!」

    「なるほど、そうやって伝えてくれるんですね。
     ちゃんと見逃さないようにしないと。」

    「よく見つけましたね、ハナエ。ありがとうございます。」

  • 14二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 00:23:57

    そんなことより、とグイグイと胸を押すスズランちゃん。
    私はスズランちゃんの事をちょっと理解できたのが嬉しくて
    ぎゅっとスズランちゃんの柔らかい髪の毛に頬を寄せる。

    「スゥちゃんはとっても賢いですねー
     すぐミルクを準備するのでちょっとだけ待っててくださいね!」

    スズランちゃんを褒める私を見ながら
    ミルクを準備してくれるミネ団長とセリナ先輩。
    ことことと沸くお湯と、哺乳瓶の中に注がれていくミルクの粉。

    自分のごはんが作られている事も理解できたのか
    胸を押すのをやめて、じっとその背中を見つめる。

    あとはお湯を注いで溶かして冷まして
    もうちょっとだけ時間がかかりそうではあるが
    賢いスズランちゃんなら、少しだけ待ってくれるだろう。

    急いで作ってくれる二人を
    スズランちゃんと一緒に応援していると
    不意に疑問が湧いて来る。

    「スゥちゃんはミルクがおっぱいだって知っていたんですね。
     もしかして、ママのおっぱいを覚えていたんですかねー?」

    そんな私言葉にぴたりと二人の手が止まった。

  • 15二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 01:02:20

    三人のママたちが暴走しちゃうペロ。いつかのイチカみたいになるペロ

  • 16二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 01:24:59

    まだまだママ達も経験不足の頃か
    しかしこの頃からいっぱいご飯食べる子だったのね

  • 17二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 03:46:05

    ハナエの何気ない一言に戦慄が走る…!

  • 18二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 04:50:38

    実際、スズランの知識はどこから来てるんだろうね

  • 19二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 07:44:28

    手が止まった2人は試したのかな?

  • 20二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 08:38:10

    そして何も知らないイチカが脱ぐことになるのか

  • 21二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 09:45:13

    成長が「とても」早かったぶん、
    一般的な子たちよりよく食べたろうしね

    スズランが来たばかりでまだ他勢力の協力もない頃だし、
    ママ達はよく乗り切った・・

  • 22二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 10:57:59

    これだけ食べてたからあの成長速度だったのね
    まさによく食べよく寝てよく伸びる

  • 23二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 13:16:32

    まとめを更新しました

  • 24二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 14:02:23

    これくらいの頃のも今となっては新鮮に感じる

スレッドは9/7 00:02頃に落ちます

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