【閲覧注意】もしもぐだ子にセルの尻尾が生えてたら

  • 1やり直し3回目です25/09/06(土) 19:42:35

    ぐだ子にセル尻尾が生えててそこから生体エネルギー吸収したり生物を丸呑みして吸収できる
    尻尾はぐだ子の意思で自由に動かせるし5㍍くらいまで伸びる
    公式とは違うけど一人にだけセルの尻尾をつけれたらなって…(私はぐだマシュが好きなのでマシュがいいなぁ…)

    いろいろな妄想や…ssを皆様も書いてくださると嬉しいです…

  • 2二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 19:44:15

    キャラ喋るとき「」となんのキャラか分かるようにしてくれると嬉しいなぁ…って…

  • 3二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 19:51:37

    私は先輩の盾になれてるだろうか守れてるだろうか
    …そんな事を考えても仕方ない
    今は先輩に着替えを渡しにいかなきゃだから
    マシュ「せんぱ〜いお着替えお持ちになり……………!?」
    先輩の部屋の扉を開けて中を見ると…先輩の腰あたりからオレンジ色の長い…ウネウネとした物が伸びている
    マシュ「せ…先輩なっなんですかそれは…?」
    ぐだ子「ん…あっ…まぁとりあえず入ってよ」
    そういうと先輩はうねうねとした何かを腰に収納する
    マシュ「あ…あ…はい…」
    なにが起こってるかわからない…まま…部屋の中へ入った…

  • 4二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 19:56:12

    スレ主が丸呑みフェチなのはわかった

  • 5二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 19:59:05

    >>3

    ぐだ子「こんな早くバレるなんて少し油断してたかな?」

    ぐだ子「あっ着替え?ありがとう!そのへんに置いてて〜」

    混乱しながら…先輩の着替えを置く

    マシュ「えと…先輩それは…………」

    ぐだ子「あっこれ?」にゅっ

    ぐだ子「私もずっとよくわかってないんだけどさこれを生き物に刺したりするとさなんかエキス?とかを取れるみたいなんだよね。あの先を広げて飲み込んだり」

    マシュ「………な…なるほど…?」

    ぐだ子「あんまりやったことないんだけどさ、頭の中で理解はしてるんだよね。」

    ぐだ子「あっ触ってみる?」

    マシュ「えっあ?…あ……………触ります…」

    触ってみると少し硬く…しなやかですべすべしている…

  • 6二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 20:00:30

    少しお風呂入るので…待ってくださいね…

  • 7二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 20:21:47

    何故かジャガーマンとディルムッドの絆が一向に上がらなそう(中の人)

  • 8二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 20:31:04

    >>5

    マシュ「なんというか…すごくろすべすべしてますね…」

    ぐだ子「んふ…ちょっとくすぐったい♪」

    マシュ「あっすっすみません先輩…!」

    ぐだ子「いやいや大丈夫だよ〜家族にもあんまり触らせなかったし」

    マシュ「えと…それでは私はこれで…」

    ぐだ子「あっそう?それじゃ"これ"はヒ・ミ・ツね」シュルッ

    マシュ「……はい」

    先輩のアレを知ってるのは…ここでは私だけ…?

    ……いやいや…あんなふうにしてるんだからめちゃくちゃバレてるはず…

    しばらくして

    先輩は食堂で凄く食べる

    体の燃費が悪いのか大男の倍食べる

    腐りそうなものも食べてくれるので…それに関しは良いらしい…

    先輩は、戦闘指示がかなり上手でわかりやすい

    書類仕事は………私と一緒にやって学べば…大丈夫でしょう

  • 9楽しい25/09/06(土) 20:47:28

    たまに先輩が私の部屋に遊びに来る
    書類の事もあるが…基本的には生えてる…尻尾のことです…
    ぐだ子「これでさ〜物を運ぼうとしようとしてもさ〜尻尾が太くて思ったよりも上手くいかないんだよね~」
    マシュ「そ…そうなんですね…?」
    先輩は…私の膝の上にのったり…膝枕したりかなり距離感が近い…
    マシュ「先輩…その尻尾…?は私以外にはまだバレてないんですかね…?」
    ぐだ子「?そうだね?上手く隠せてるよ」
    マシュ「先輩は〜…よく食べますがやっぱりたくさん食べないときつかったりするんですか…?」
    ぐだ子「まぁそうだね〜たくさん食べないとすぐ空腹になっちゃう」
    マシュ「じゃあ前言ってた…生き物に刺して…吸うってのはしないですか…?」
    先輩にとっての地雷かもしれないけど…一応聞いてみよう…
    ぐだ子「ん〜?そりゃ〜吸いたいけどさ〜日常的にあんなの出してたら怖がられるじゃん」
    マシュ「………………………そう、ですね」
    ぐだ子「でしょ〜〜〜?だから隠してるの〜」
    私は少し嘘をついた私は先輩を少しの間だけでもいいから独り占めにしたかった
    だから…
    ぐだ子「マシュ?ぼ〜としてどうしたの?」
    マシュ「いえ………先輩、」
    ぐだ子「ん〜?」
    マシュ「あの…私がその…生き物を持ってくるので…それを吸ってみませんか…?幸い…特異点攻略で消えたりする命も複数あるわけですし…」
    ぐだ子「………いいの?」
    ぐだ子「マシュの負担とか増えちゃうと思うし」
    マシュ「その分…頑張ります…」
    ぐだ子「マシュがいいのならいいけど…ありがとうね!そんなこと言ってくれて」

  • 10楽しい25/09/06(土) 21:01:20

    >>9

    そうして…私は…特異点を攻略する過程で…先輩のために特異点の生き物を拘束して…休憩の時やねている時に…

    ドス!チュ~…チュ~~チュ~……ズズッズゴッ

    ぐだ子「ッやっぱこれだねぇ〜」

    マシュ「…」

    ドスッ…チュ~…チュ~…チュ~……ズズッズゴッ

    先輩のためにしてることなのに凄く凄く背徳感がある

    悪いことはしていないはず、吸われてたのは敵なはず

    なのに

    いけないことしてる気分

    ぐだ子「マシュ」

    マシュ「……!はい」

    ぐだ子「ありがとうね」

    いい笑顔で先輩は笑う…

    マシュ「先輩の……ためですから」

    ……………

    ぐだ子「♪」

    私の部屋で先輩は私にひみつのぶぶんを打ち明けてくれる

    マシュ「先輩、先拭きますよ」

    ぐだ子「えっ汚れてる?」

    マシュ「あんまり汚れては居ませんが…一応です」

    フキフキ…フキフキ……

    ぐだ子「んっ…ふっあっ」

    マシュ「先輩声を抑えてください…バレますよ」

    ぐだ子「ん…うん…」

    心臓が…早く動く鼓動がどんどん早くなる…

    悪いことはしてない…そう言い聞かせて……

    マシュ「先輩終わりましたよ」

    ぐだ子「ふぅ〜」

    …尻尾を収納して私の膝に頭を乗せる

  • 11楽しい25/09/06(土) 21:08:09

    >>10

    ぐだ子「マシュ〜〜ありがとうね〜」

    マシュ「先輩のためですから…」

    私は悪いことしてないしていない大丈夫、大丈夫

    ドスッ ドスッ ドスッ ドスッ ドスッ ドスッ ドスッ ドスッ ドスッ ドスッ ドスッ ドスッ ドスッドスッ ドスッ ドスッ ドスッ ドスッ ドスッ ドスッ ドスッ ドスッ

    マシュ「先輩その…吸収するってのはどんな感じなんですかね…?」

    ぐだ子「ん〜すごく力が湧いてきて元気になるかな!吸えば吸うほ度どんどん力が湧いてくるんだよ!」

    マシュ「そ〜なんですね…」

    いろいろあるけど…特異点の攻略はどんどん進んでいる。ずっと先輩と一緒にいれるといいな

  • 12楽しい25/09/06(土) 21:20:11

    難しいよ〜〜〜

  • 13楽しい25/09/06(土) 21:33:19

    …………………………………………………………………
    いろいろあったすごくいろいろあったすごくいろいろあったんだけど
    私は…いや…一度4にはしたんだけど…先輩にずっと抱きしめられてるのだろうか…かれこれ…3時間は抱きしめられている……
    マシュ「あの……その…そろそろ恥ずかしいです…」
    ぐだ子「ヤダあと2時間は少なくともぎゅとさせて」
    マシュ「は……はい………」
    ぐだ子「もう二度と離れないでね…マシュ」
    マシュ「わかってます…わかってます…わかってますから…」
    これは…大丈夫なんだろうか…大丈夫かな…

  • 14楽しい25/09/06(土) 21:58:48

    >>13

    マシュ「先輩?急に部屋に呼んでどうしました…?」

    ぐだ子「あぁマシュちょっとこっち来て」

    マシュ「はい…?」

    ぐだ子「マシュ」

    マシュ「せ…先輩…?」

    先輩の顔がこんなに近っ!?

    マシュ「ング!?」

    マシュ「ン~~!ン!?!ん!?ん!!!?………………」ビクッビクッビクッ

    ビクッビクッビクッ

    マシュ「ンハァ…ハァ…」

    マシュ「ちょっと…まっン~~~~~ン~~~~~!!!!」

    ググ…

    マシュ「はぁ…はぁ…」ビクッビクッ

    ズズ……

    マシュ「先輩…?尻尾を…ど〜するんで……す?」

    ドスッ!

    マシュ「ング!?!?せ…せんぱい…?」

    ズズ……ドリュ…ドリュ…

    マシュ「腰が…痛いンギギッ…!!」

    ぐだ子「マシュが悪いんだよ、急にいなくなっちゃうんだから」

    ぐだ子「これで私と一緒だね♡」

    マシュ「せ…先輩…?」

  • 15楽しい25/09/06(土) 22:04:16

    疲れたなぁ…

  • 16二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 22:07:40

    つまりぐだ子は人造人間じゃん。マシュとお揃い。

  • 17二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 22:16:21

    このレスは削除されています

  • 18楽しい25/09/06(土) 22:20:55

    >>16

    可愛いですよね

  • 19楽しい25/09/06(土) 22:45:41

    マシュ「ぶおおぉぉぉぉぉぶおおぉぉぉぉぉ」
    ぐだ子「二人で勝手に小異聞帯にきたけど大丈夫だよね?」ウネッ
    マシュ「大丈夫と思いますよ先輩」ウネッ
    ぐだ子「食べ放題…だよね?」シッポトシッポウネウネ
    マシュ「難易度は低いので…二人でもすぐ解決できます」ウネウネ
    すごい時間たった気がする
    本当に大変だった気がする、でも先輩と一緒にいられて嬉しい、吸収する時は先輩のオヤツタイムってみんなに、刷り込んでオヤツタイムを邪魔するとすごく不機嫌になるってサーヴァント達に思わせたから…運搬をどうにかすれば先輩はたくさん生体エキスを吸い付くせる、たくさんエキスを吸ったあと休みの時に尻尾の先を合わせて…生体エキスを分けてくれる、その瞬間をいつも楽しみにしている
    マシュ「先輩…♡」
    ぐだ子「マシュ…♡」
    今日は…丸一日たまたま時間ができたから…食べ放題みたいなことをやろうとしている
    敵「なっなんなんだお前ら…!」ドスッズゴッ!!!ズゴゴ!
    敵2「こんなやつらに手を出すんじゃなかった…!」ズゴゴゴゴゴ
    マシュ「これだけたくさん吸えば3日はなにも吸わずに大丈夫そうな気がします!」
    ぐだ子「案外次の日になったらまた吸いたくなるけどね〜…」
    異聞帯攻略じたいはそんなにかかりませんでしたが、敵をくまなく吸うのに時間がかかり…小異聞帯に行ったことがバレて怒られました…

  • 20難しい…25/09/06(土) 22:51:32

    これうまくできてますかね…?

スレッドは9/7 08:51頃に落ちます

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