【パロディ】シャーレの先生、休みが無くなり無事死亡

  • 1その辺のホタテ25/09/06(土) 22:06:56

    シャーレの先生、休みが無くなり無事死亡。

    もはや常識と化した100徹目に突入した変態薄毛終身名誉教師。

    これが終われば休み。そんな希望に縋りパソコンの画面と向き合うも次の書類が無いことに気付く。
    その喜びを分かち合おうとゲヘナの風紀委員会の元へと向かった。

    風紀委員会の所に辿り着いたシャーレの先生は早速空崎ヒナの頭頂部に顔を埋め匂いを吸い肺いっぱいにヒナニウムを摂取。これに対しシャーレの先生は「(致死量のヒナニウムを摂取しちゃ)いかんのか?」と発言。そのまま絶頂死した。

    次に今まで出来ていなかった駄犬の散歩を済ませようとリードと首輪を持って駄犬に近づくも大声で吠えられる。しかしこれに負けまいとリードを力いっぱい引き首を絞めると駄犬はさっきまでの威勢を失いメスの顔と化し絶頂していた。

    シャーレの先生は勝手に絶頂している駄犬に対して「(飼主の意に反しちゃ)いかんでしょ」と発言。どちらが上の立場であるかを明確にした。

    そしてたまたま通りかかった銀鏡イオリを見つけた先生は挨拶を交わそうと声を掛けるも無意識の内に足を舐めており、それを銀鏡イオリに「プライドとかないんか?」と指摘されながら蹴飛ばされ死亡するなど微笑ましいハプニングが見られた。

    そのまま蹴飛ばされたシャーレの先生は連邦生徒会の首席行政官執務室に直撃。突然の展開に困惑が隠せない首席行政官であったが、状況を理解し今までの一連を聞いた途端、表情は一変。

    「先生としてキヴォトスで戦う顔をしていない」と言われ無期限業務を言い渡された。これに対してシャーレの先生は「(リンちゃんは人の心とか)ないんか?」と嘆くも偶然聞かれていた為、即刻パァンされた。

    これには思わず傍に居たまな板元防衛室長も「素晴らしい代行(震え声)」と尊敬の言葉を発した。

    これに対し大正義連邦生徒会長は「お前のミスでした(ニッコリ」とコメントした。

    なお、次の業務には間に合う模様。

  • 2二次元好きの匿名さん25/09/06(土) 22:22:47

    先生とシャーレの先生は別人

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