- 1ブルアカしてないやつ25/09/07(日) 13:57:08
名前 小鳥遊 メル
神秘 暴力の神秘(身体強化)空間の神秘(ワープとか物の出し入れとか)守護の神秘(なんかATフィールドみたいなやつ)治癒の神秘(死ななければ完全復活)
キャラ画作成アプリshare.googleユメとは同い年でめちゃくちゃ仲良しだった。
ホシノとは
メル→ホシノ まぁ好かれてる訳ないか、あのホシノだし
ホシノ→メル 好き(重さは自由)
なんで男が神秘持ってんのって話は禁句で
- 2二次元好きの匿名さん25/09/07(日) 14:13:10
小学生か中学生が考えた設定みたい
- 3二次元好きの匿名さん25/09/07(日) 14:15:23
このレスは削除されています
- 4投稿主25/09/07(日) 14:17:53
自分でも思う
- 5二次元好きの匿名さん25/09/07(日) 14:18:35
ssは、ありますか?
- 6投稿主25/09/07(日) 14:21:46
文才ないので書けないです
- 7二次元好きの匿名さん25/09/07(日) 14:25:35
なにしにきたんや、キミ
- 8投稿主25/09/07(日) 14:34:17
せめてどんな銃使うかとかは決めといた方が良いか
- 9投稿主25/09/07(日) 14:37:03
M1911にしよう
- 10投稿主25/09/07(日) 15:12:18
駄文ですが書くだけ書いて置いときます。あと勝手にシーン追加してしまっているのですが許してください。
ある日、アロナが「先生!」と顔を出した。この数日でシャーレに対する生徒たちの関心も高まっているそうだ。だが、その中に少し不穏な手紙があったそうだ。…自分の母校、アビドス高等学校から。どうやら危機に瀕ひているらしい。それもその地域の暴力組織によって。それを読み、先生はすぐに出発することを決めた。だが自分は…
メル「ごめんなさい、少し準備してから行きます」
そう言ったが実際は心の準備、というべきか。…ホシノは自分を嫌っているだろう。助けられる可能性のある唯一の人物だったのに、助けに行かなかったんだから。
ーメインストーリー対策委員会編 第3話戦闘終了直後ー
…電車などの交通機関はここまでだが身体強化とワープを使って行けばあまり時間は掛からないだろう。ふと耳を傾けると、女子の叫び声が聞こえた。急いで向かうと、黒い髪に赤い目、大人しそうな雰囲気の…アビドスの生徒がいた。ヘルメットを被った人物が銃を突きつけている。アビドスの生徒がこっちを向く。
アヤネ「助けて!」
すぐにアビドスの生徒を抱き上げて離れた場所に置く。
メル「怪我してない?」
アヤネ「は、はい」
こんな感じで、後はアヤネを助けに来た他アビドス組と合流します