一般守護者と夜の浜辺で───

  • 1一般守護者25/09/07(日) 14:13:09

    ─────海が静かに波打つ…それは、まるで穏やかなけれど孤独にも感じる───青少年は砂浜に座りながら波打つ夜の海と、幻想的な空を眺める───此処は、あなたが守護者と絆を深める場所───


    このスレは「オリ鯖なりきり英霊の座」の派生スレです。

    基本的に、上記のスレに存在する英霊達がストーリーを楽しむスレとなります。

    例によって誹謗中傷や対立煽りなどはせず、節度を守って楽しんでいただけると嬉しいです


    元スレは此方となります

    オリ鯖なりきり英霊の座 653冊目|あにまん掲示板本スレは自作オリ鯖になりきってワイワイするスレです。真名を出さずにクラス名だけでも構いません。設定作らずに名前だけ〇〇(キラキラや地名等)の●●(クラス名)等でも良しです。台詞だけ、SSを書くなどでも…bbs.animanch.com
  • 2理想のライダー25/09/07(日) 14:16:16

    さて……用意は良いかな?

  • 3オリジナル25/09/07(日) 14:16:24

    おー?何をするのだ?瑠人

  • 4一般守護者25/09/07(日) 14:16:40

    遅れてしまった…ライダーさん、怒ってるでしょうか…

  • 5一般守護者25/09/07(日) 14:18:00

    >>2

    お待たせしました、ライダーさん…はい、用意は出来ています!

    >>3

    前にライダーさんとの試練の約束がありましたから…その約束を今、果たす所です

  • 6オリジナル25/09/07(日) 14:18:39

    >>5

    ……ほう!!よいな!!見届けてやろう!!

  • 7サーバント?25/09/07(日) 14:18:56

    『約束を果たす場所かぁ』

  • 8四天七福のランサー25/09/07(日) 14:20:13

    双方に....勝利があらんことを祈ろう...

  • 9サーバント?25/09/07(日) 14:22:04

    『では静かに見届けましょう』

  • 10理想のライダー25/09/07(日) 14:24:42

    >>5

    そうか……ならば良い。

    これは試練だ。試練とは名乗り無く、粛々と始めるもの。

    誰かがそう言っていたらしいね。

    しかし、これは私の答えに至った者達への礼儀でもある。

    ────我が名は魔王リヴァイアサン。

    捻れた我が霊基にて、星の踏破者エルカーノ、復讐者エイハブを載せた者。

    貴様に、試練を課す者だ。

  • 11一般守護者25/09/07(日) 14:29:59

    >>10

    ……思えば、貴女とこうして戦うのは…初めてですね。…覚えてますか?かつて、僕に願いを問いかけた日の事を…あの時は、アヴェンジャーでしたね。……あの時はこんな自分に願いとか…なんて思ってました。…けれど、今は、今は違います。


    …此処まで歩いて来れたのは、ライダーさんが居てくれたからです。…だから、今の自分で全力で応える事……今、僕に出来る事を…!


    人理の守護者…名は雨宮瑠人……行きます

  • 12オリジナル25/09/07(日) 14:32:43

    魔王リヴァイアサンvs一般守護者…否、人理の守護者…瑠人…

    良き戦いが見れると良いな…

  • 13理想のライダー25/09/07(日) 14:33:03

    >>11

    試練の内容は簡単、私に宝具「妬き焦がれた魔王の嫉妬」を抜かせる事だ。

    では……始めよう。

    【槍を創り出し、リヴァイアサンの周囲から津波が発生する】

    【水位は上がり、陸地は呑まれていく】

  • 14一般守護者25/09/07(日) 14:37:16

    >>13

    ……何処までやれるか、分かりませんが…全力で行きます…Creative…on…!

    (周囲が水に沈んでいく…咄嗟に水面にボートを造り出してボートに両脚を乗せて貴女を見つめる)

  • 15理想のライダー25/09/07(日) 14:45:08

    >>14

    ん、良いね。

    実に応用の利く、可能性を掴む為の魔術だ。

    最低限の土俵はあるね。


    では……

    『世界周航(プリマス・ティルコンデディスティ・ミー)』

    【リヴァイアサンが槍の石突きで水面を突くと、人影が現れる】

    【気配としてはサーヴァント……それもリヴァイアサンの物にほど近い存在は、サーベルによって斬りかかる】

  • 16一般守護者25/09/07(日) 14:48:55

    >>15

    ……数で…いえ、そうですね!そうですよね!数は正義ですよね!

    (人影…その迫力はサーヴァントに近い…そして何よりも……似ている。目の前のライダーさんと……それだけの力を呼び出したという事に頭を悩ませる、だけど敵は思考してる相手を見て黙って見てる訳がなく…即座に斬りかかられる。咄嗟に愛剣で鍔迫り合いした後反射的に回し蹴りで蹴り飛ばして、右手に魔力を込める。貴女に向けて霧状の魔力を飛ばす)

  • 17理想のライダー25/09/07(日) 14:56:49

    >>16

    ほう、気づいていたかな?であればもう出てきて貰おうか。

    【魔力放出を槍で撃ち払い、再び石突で水面を突く】

    【姿を現したのは弓を持つ影と、槍を持つ影】

    槍の影が突貫する間に、弓の影は竜の吐息にも匹敵する一射を放つ

  • 18一般守護者25/09/07(日) 15:02:23

    >>17

    (視界潰しも駄目そう……)…考えてる場合じゃない…!今は…っ!

    (剣の影をいなしてく…とは言え、このままだと消耗戦になる。接近してくる槍、その後ろから矢が射抜くと言わんばかりに迫る。……目を閉じる、出来る事……!)

    うぁぁぁあ…!

    (愛剣に魔力を込めて回転斬り…それは、斬撃波となって剣、槍、弓の影に迫る。そのまま、愛剣を上空に投げ、第七聖典に似た物を構えて…走り出した…!水面を、全速力で…!)

  • 19理想のライダー25/09/07(日) 15:15:18

    >>18

    【斬撃を受けた三騎は形を失い、水面に還っていく】

    ほう、調整が甘かったかな?もう少し耐久性を考えるべきだったか?

    では私自ら、だ。

    【槍を構え、突き出すとリヴァイアサンの槍は形を変え高速で伸びる】

    見せておくれ、あなたにしかない物を。

    【守護者との距離が縮まるとリヴァイアサンの槍は穂先が分かれ、無数の竜の首となり喰らいつく】

  • 20一般守護者25/09/07(日) 15:23:40

    >>19

    …僕にしかない物……っ!

    (周囲の影は水面に溶けていくように崩れていく…次、そんな思考を読んでいたかのように、目の前に槍が……否、無数の竜の首!それらは獲物を食いちぎろうと迫る…第七聖典に似た物を構える。…アサルトライフルの形へと変化、銃口を無数の竜へ向ける…)

    …ブレイズ…!

    (それらは赤い魔弾となりて、竜の首たちへと迫る。そのままアサルトライフルから形を変え……それは大剣だった、ただの大剣…という訳ではない。刃が鋸のようにギザギザの形をしている。)

    ……っ゙…!

    (目の前の敵を切り裂く、そう意識して横に薙ぎ払う)

  • 21オリジナル25/09/07(日) 16:04:58

    〜♪

  • 22理想のライダー25/09/07(日) 16:54:54

    >>20

    【竜達は魔弾を受けると炸裂し、影達のように形を失う】

    【突貫と渾身の横薙ぎは、何事もなかったかのようにすり抜ける】

    生憎リヴァイアサンは有限の生物、死が遠くともある物だ。

    転生批判では分が悪い。

    【水面から無数の刃が現れ、守護者へと迫る】

    高火力に振り回されていないか?相手を思え、敵を愛せ?

    私に通る手段を捻り出して見せなさい。

  • 23一般守護者25/09/07(日) 18:00:39

    >>22

    ……敵を思い…敵を愛する…僕なりに出来る事…

    (ブレイズ形態に即座に切り替えて後ろ腰に閉まっていた神造兵装の銃を手に取る。左手にブレイズ、右手に銃を足に力を入れ、バク転回転しながら銃とブレイズを周囲に撃ちながら考える…僅か、0.1秒の思考だとしても…それはとても意味のある事だと信じて……先ずは周囲を見る。ライダーさんは相変わらずだ…銃を腰にしまい、愛剣を引き寄せて手に掴む。…そのまま、貴女の方へ斬撃波を一つ飛ばす)

  • 24理想のライダー25/09/07(日) 18:49:31

    >>23

    導きの灯よ。

    【斬撃を槍で反らし、そのまま電撃を纏わせ槍を放つ】

    模索するのは良いわ、貴方であれば流体を捉える術もあるわね。

    最も、想定解はあるがそれを選ぶ必要もないけれど。

    何をしてでも、取りに来なさい。

    【水面が無数の槍へと形を変え、貫きにかかる】

  • 25一般守護者25/09/07(日) 18:59:49

    >>24

    ……そこまで…っ…!兎に角は動くしか無さそう…ですか…(水面から無数の槍…それは決して獲物(僕)に休み等与える訳がない…ブレイズと銃で撃ち落としたり相殺していく…とは言え、このままだと押し切られる…思考を切り替える。水面……なら、自分は…トン、水面に立つ……そのまま水の中に向けて愛剣を突き刺す…目を瞑る。魔力を注ぐ……そしてポツリ…)

    ……サーチ…

    (意識する…そこにはないナニカ、それを探す…似たような気配は沢山ある。…なら、少し強引だけど……同時に銃を取り出して、上空に向けて放つ。───それは眩い光となって天高く飛んでいく…3秒、空にたどり着いた隕石のような弾丸は突然分裂して無差別に周囲の海へと水飛沫を作って、そのまま弾丸は蒸発し…湯気を立たせ、霧へと変えていく…)

  • 26理想のライダー25/09/07(日) 19:14:48

    >>25

    まぁ、考えた上での結論なら良いわ。

    霊核を捉えるというのも道理、しかし海を干上がらせるというには少し物足りないわね?

    【槍を構えたリヴァイアサンの周囲に光球が漂う】

    『ヘイグロット(吹雪)』『シスラウ(毒)』

    【海上に吹雪と毒の風が吹き荒れる】

    さて、早めに終わらせた方が良いのではないかしら?

  • 27一般守護者25/09/07(日) 19:27:28

    >>26

    ───(不思議と身体の感覚が軽かった…火事場の馬鹿力?というのだろうか…僕にも、それだけ全力を出したい…今を全力で行きたい…そう、そうなんだ……)

    (荒れる吹雪、毒の風は立ちはだかる者を拒む…僅かながら視界が霧で霞む…それで良い。恐らく此方の位置は感知されてると考える……上空に魔力を飛ばす…それは雷の属性を纏っている。)

    ……

    (貴女の背後から迫る聖剣…前方から迫る愛剣……下から湧き上がる熱、それら全ては殺意を…それは全ては感情を……守護者は駆ける…ただ、目の前の相手を倒す…否、全力でぶつかりにいくのだと……)

  • 28理想のライダー25/09/07(日) 19:48:33

    >>27

    対峙への執念。

    感情の揺らぎ、心の歪み、素晴らしいわ。

    少し……妬けてしまうわね。

    【リヴァイアサンは懐から、1本の短剣を取り出す】

    【真黒の刀身は歪み、人を傷付けるには扱い難さを覗わせるそれと槍を構え、片足で踏み込む】

  • 29一般守護者25/09/07(日) 20:03:58

    >>28

    ……ファイヤー…

    (貴女が半足、踏み出した時…何処からか呟かれた言葉……途端、真下から熱が爆発するように沸騰、そのまま貴女の周囲を熱い湯気が覆う……聖剣を掴んで貴女に向けて振り下ろす)

    ……ライダーさんが居てくれたから、僕は此処にいられた…──居続ける事ができた…

  • 30理想のライダー25/09/07(日) 20:27:00

    >>29

    【足場が爆破され、霧散しているにも関わらず、リヴァイアサンの姿勢は微塵も崩れる様子を見せない】

    【聖剣を槍で受け止めると、槍は聖剣に絡みつき完全にロックをかける】

    種明かしは後でするわ。

    今はこれを受け止めてみせなさい。

    【黒い短剣が、守護者の胴体へ迫る】

  • 31一般守護者25/09/07(日) 20:34:23

    >>30

    ────(黒い短剣がお腹に迫る…それは咄嗟に避ける事は出来ない。だからこそ……聖剣を手放して…身体が深翠色の光に包まれる…)

    ……サンダー…

    (一撃、これを防がれる事は予想していた…とは言え、こんなあっさり受け止められるとは思わなかった…愛剣を構えながら呟いた言葉。──瞬間、頭上で浮かんでいた雷属性の魔力は弾けて周囲へ雷鳴を轟かせながら落ちて海へ感電していく…そのまま、愛剣に魔力を込めて回転斬りする)

  • 32理想のライダー25/09/07(日) 20:49:25

    >>31

    貴方も児雷也と同じだよ。

    理屈は正しい、前提が異なる、しかし結論は正解とするに足る。

    故にここで仕舞いとしよう。

    【自らに迫る直剣を、黒い短剣が受け止める】

    ────『妬き焦がれた魔王の嫉妬(エルケーニヒ・インビディア)』

    【真名を解放し、その真価を発揮した短剣は、一見何も変わらないように見える】

    【嚙み合った翠の直剣はその輝きを失っていき………不壊の運命に僅かに、そして確かに罅が入った】

  • 33オリジナル25/09/07(日) 20:50:10

    (拍手)

  • 34一般守護者25/09/07(日) 21:02:56

    >>32

    ───(思えば…この剣とは長い付き合いだった……どれだけ長かったのだろうか…考えると、きっとキリがない…嫌、それだけじゃない…家族、相棒…そんな大切な感情すらあった。……軋む、何かが壊れかける音……それは自分の手にある愛剣から鳴っていた。……永かった…とても、とても長くて…あっという間だった……あぁ───そうだ。違うな、悲しむ事はある…けれど、僕(君)は兵器だ。お互いの言葉が交わされる事はなくとも……お互いの思いが伝わる事はなくても……──────今、為すべき事をお互い分かっているのだから……)

    ………アラヤとの……同調を開始。…すいません、リヴァイアサンさん…もう少し、付き合ってくれませんか…?

    (意識が薄れていく。嗚呼……僕は誰だ?嫌、違う…僕は守護者であり…1人の人間であり……英霊だ。…翠の輝きを失った剣……───目の前の人間(兵器)は諦めていなかった。例え、永い間共にしていた相棒が砕け散ろうとしても……その目は確かに貴女を倒す。確かな意思が込められていた。……一度後退する…ひび割れた剣を力強く握りしめる。──目の前の青少年の雰囲気が変わった──否、守護者となり果てる事を選んだのだ。)

  • 35オリジナル25/09/07(日) 21:05:10

    (………!!!)

  • 36理想のライダー25/09/07(日) 21:08:11

    >>34

    ふむ………罅を入れるだけのつもりだったけれど………

    良いよ、来なさい。

    ここからは手加減無しだ。

    抑止の守護者足る資格、覚悟。見せてもらおう。

  • 37一般守護者25/09/07(日) 21:15:14

    >>36

    ……すいません、少しだけで良いのです……

    (聖剣をいつの間にか引き寄せていたのか……左手に愛剣、右手に聖剣……両手、二刀流で貴女を見据える……思考がクリアになる。身体が軽い…勝てるとは思わない…きっと、この戦いで愛剣は無くなる…僕はどうなるのだろうか…嫌、違う。今は全力を見てほしい。知って欲しい…僕を良く目に…その瞳に見通して欲しい…)

    ……行きます…

    (───それは疾風?それは俊足?……否、それは亜高速だ。貴女の背後に立つ青少年は深翠色の光を軌跡のように靡かせながら貴女に聖剣を振るう)

  • 38オリジナル25/09/07(日) 21:19:54

    (そろそろ特異点が…!)

    様子見だな(いつの間にか椅子を取り出し座って観戦)

    (🍷コクコクコク)

  • 39理想のライダー25/09/07(日) 21:27:24

    >>37

    聖剣の光であれば私に通じよう、熱や雷光とは別種の力だ。

    しかしむしろ、私が対処すべきはその剣だけともいえる。故に………

    【リヴァイアサンは先程の二つとも異なる、新たな獲物により聖剣を受けた】

    【それは禍々しい光を放ってこそいるが、見る者にその正体を知らしめている。】

    【漆黒の聖剣、反転した暴たる聖剣により、返す刃が振るわれる。】

    剣は得手としないのだけれどね。

  • 40一般守護者25/09/07(日) 21:44:09

    >>39

    ──────(聖剣───それはかつて、見た事のある…騎士王の聖剣に似ていた。───あぁ…そうなんだ……)

    ……嗚呼、だから僕は───貴女が───

    (聖剣と愛剣を手放す……通じない?違う…通じるようにすれば良い。───第七聖典に似た物…嫌、それは第七聖典だ。僕にとっての第七聖典……パイルバンカー形態を両手でしっかり持つ…聖剣を弾いた反動、それは一瞬の隙…嫌、0.01秒の隙があるだろう。…なら、それだけで良い。───ネックレスに込められた魔力を全て使おう…)

    ……ブレイク…!

    (貴女のお腹にパイルバンカーを押し付ける…そのまま、引き金を引いた───霊核すら砕きうる破壊力…ネックレスの溜め込んでいた魔力を全て消費して…一撃、たった一撃通る瞬間を作った…思考が霞む、僕は───誰………違う、僕は……僕は……僕は……!!)

    僕はっ…!雨宮!瑠人!!ただ1人の、誰にも代えられないただ!1人の!守護者で!人間だ!

    (釘が貴女に向かう)

  • 41理想のライダー25/09/07(日) 22:01:33

    >>40

    ふふ、ああ。見届けたよ、雨宮瑠人。

    【釘は確かにリヴァイアサンの胴体を捕え、貫いた。】

    【その衝撃に二つに分かたれたリヴァイアサンは、先程の影のように水面に溶ける】

    【残されたのは、水面に佇む一人の守護者のみだった】

  • 42一般守護者25/09/07(日) 22:08:59

    >>41

    ………

    (水面に沈んでいくライダーを…ただ、見届けた……)

    ……(言葉を詰まらせる。思ったこと…伝えたい言葉が思いつかない…口から吐き出せなかった…)

    …僕は……(誰だ───嫌、違う。僕は雨宮……雨宮…瑠人……ただ1人の…守護者……そして…人間だ…)

  • 43理想のライダー25/09/07(日) 22:12:37

    >>42

    ────さて、満足かな。

    【虚空から刃が首筋に添えられる。先程認めた時の優しさは、その声からは感じられない】

  • 44オリジナル25/09/07(日) 22:24:13

    >>43

    ………終わったか?

  • 45ハゲのアーチャー25/09/07(日) 22:33:56

    おっ、これで終わりって感じか...?

  • 46一般守護者25/09/07(日) 23:08:15

    >>43

    ……えぇ、満足です

  • 47一般守護者25/09/07(日) 23:20:35

    ……はぁ……(何か抜け落ちかけた…同調…アラヤと意識をより…深く…それは危険だと分かっていても…覚悟という言葉に飲み込まれた意思は足を進める。同調を止める事はない…いや違う。……怖い、そう思いながらも手を止める事はない…覚悟、都合のいい言葉かもしれない…けれど……僕にとっては決して…都合のいい言葉ではないのだから───それはそれとして…愛剣の修復に尽力したい…と、思っている)

  • 48理想のライダー25/09/07(日) 23:55:26

    >>46>>47

    ん、その様子ならまだしばらくは問題ないだろう。

    元々あれが見たくて課した試練だというのに、手を抜いてしまった。

    理想的でない………


    剣についてだが………そら。

    【リヴァイアサンが一瞥すると、剣の輝きは取り戻される】

    損傷、毀損を生み出す力だ。その気で振るえば座まで影響を与えるが。

    その気を失えば放っておいても治る…まぁ、手入れ位してやったら嬉しいかもしれないね。

  • 49一般守護者25/09/08(月) 00:08:51

    >>48

    ……えっ…手を抜かれてたんですか…うーん、確かに少し違和感はありましたが……

    あっ、ありがとうございます…

  • 50理想のライダー25/09/08(月) 01:46:08

    >>49

    ふむ、私は立場上真の意味で全力は出さない。

    その上でこの試練、貴方がアラヤへの接続を用いた所で合格とするつもりだった。

    しかし何とも良い心意気を見たからね、思わず合格をくれてしまった。

    そうしたら偶然、貴方の執念により望外の物も叶ったよ。ありがとう。

  • 51一般守護者25/09/08(月) 02:06:45

    >>50

    ───えっ?何をですか?

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