【閲覧注意・🎲・オリキャラ・CP?】私は職権乱用する悪の生徒….part23

  • 1佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/08(月) 21:04:17

    私は職権を乱用する邪悪なゲヘナ救急医学部所属の一般生徒!職権を乱用して
    乙女の柔肌を拝んだり、触診やマッサージと称して身体をまさぐったり、さらに鮮血にまみれた乙女を拝んだりするのさ!
    私(の主に下半身)は…止まらねぇからよ…!

    【このスレッドにはAI生成されたイラスト・百合・レズ・ふたなり要素の匂わせ等が含まれます】

  • 2佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/08(月) 21:05:24
  • 3佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/08(月) 21:06:33

    基本情報の確認です


    佐簞(さわりご)ユガメ ゲヘナ救急医学部所属の1年生

    追加装備:盾、ピアス(左耳)

    身長  142cm

    おむね でかめ

    おなか ガリガリ

    おしり 並盛

    顔立ち 31(0:可愛い 100:イケメン)

    その他 羽がある →翼膜系で防御力に優れている

    装備品等まとめ 
    ユガメのそうび | Writening※全ては妄想と捏造であり設定が変わることも多々あります※ 固有武器 赤のマグナム 赤岩ノリコなる人物の試作品とされる、真っ赤なリボルバー式マグナムハンドガン。 異常なまでの反動抑制がされており、命中…writening.net
     ←加筆あり
  • 4佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/08(月) 21:08:10

    ステータスの確認です

    戦闘69 →HP:かなり高い 攻撃:まあまあ 防御:高い 治癒:かなり高い 命中:高い 回避:低い
    事務73 医療80 知性100(105)
    運動89 技術53 政治67
    交渉50 創作79
    倫理05 慈悲41 神秘63
    料理60 歌唱75

  • 5佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/08(月) 21:09:17

    ここまでの疑念ダイスです

    1:1:先生 セイア カスミ ヒナ(2)
      2:ハナコ カンナ ミネ チセ ウミカ モモイ アカリ
      3:ミチル ノノミ 
      4:エリカ(3) アカネ(2) ヒマリ アコ イブキ(3) イオリ(2)
      5:アキラ アコ(3) イオリ(3) 
      6:キリノ ハルカ(3) ヒマリ(2) ヒヨリ レイサ フウカ(2)
      7:エリカ(4) ヒカリとノゾミ シロコとクロコ エリカ(5) 
      8:ジュリ マリー 先生(4) カヨコ(2) チナツ(3) ミネ(2) イロハ(4) ミヤコ カスミ(3)

    2:1:サキ 温泉モブ マコト ハナエ ムツキ ヒナ エリカ(2) 
      2:イロハ リン アカリ・ジュンコ
      3:スズミ 先生(3) チナツ ハルカ(2) イブキ(2) アスナ ルミ クロコ 
      4:チナツ(2) イロハ(2) モミジ スミレ シュロ 
      5:メル チアキ ハスミ ユカリ モエ イロハ(3) メグ(2) マコト(3)
      6:カスミ(2) ハルカ(4) アオイ アスナ(2) キサキ
      7:ミカ モモイ(2) ワカモ アカリ(2) ノゾミ(2) 
      8:サクラコ シュン 

    3:1:ハルカ 先生(2) イオリ エリカ ムツキ(2) ツバキ アラタ 
      2:アル フウカ ノア イブキ アカネ 
      3:ヨシミ ハスミ メグ コユキ 
      4:マキ マコト(2) アコ(2) トモエ 
      5:カホ アコ(4) カヨコ メル(2)
      6:イズナ ナギサ アイリ ハルナ
      7:コハル ミユ ネル ハルナ(2) 
      8:ホシノ フウカ(3) アキラ(2) リオ ツクヨ

  • 6佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/08(月) 21:11:19

    ここまでの懸念ダイスです2

    1:9:コタマ エリカ(6) シスフモブ マコト(5) アコ(5)
      10:イズミ ミサキ ヒナ(4) 
      11:ルミ(2) ミネ(3) リオ(2) マコト(6) マシロ 
      12:チナツ(5) シズコ(2) キララ(2) トキ サクラコ(2) メグ(4) アル(2) ヒビキ 
      13:ホシノ(2) キララ(3) セイア(2) 先生(5) サツキ(2) ヒヨリ(2)
      14:ヒナ(5) ムツキ(6)
      15:アカネ(3) エリカ(7) ジュリ(3) トキ(2) ワカモ(2) セリナ 
      16:マリー(2) ミチル(2) チナツ(6) ヒナ(6) 

    2:9:マコト(4) カヨコ(3) ハルナ(3) ジュリ(2) フウカ(4) フブキ 
      10:メグ(3) チナツ(4) マキ(2) イズミ(2) 
      11:アリス ナツ フウカ(6) シロコ(2) モエ(2)
      12:フィーナ キララ アヤネ ウタハ セナ
      13:イオリ(5) シスフモブ(2) ツバキ(2) ムツキ(4) 
      14:フウカ(7) チアキ(2) フウカ(8) ユズ コユキ(2) セリカ 
      15:ジュンコ(2) フブキ(2) コタマ(3) カスミ(4) ハルカ(6) サツキ(3) ハレ
      16:フウカ(9) チアキ(3) コトリ ウイ(3) ハレ(2) イブキ(4) 

    3:9:ウイ ヒナ(3) フウカ(5) ミドリ
      10:先輩 サオリ ムツキ(3) イオリ(4) ハルカ(5) 
      11:ユウカ シズコ カエデ ノノミ(2) アツコ 
      12:ユカリ(2) シュロ(2) 
      13:ミモリ サツキ ミノリ メル(3)
      14:アカリ(3) ムツキ(5) シグレ コタマ ノゾミ(3) チヒロ 
      15:アスナ(3) ウイ(2) ミネ(4) ハナコ(2) ヒフミ 
      16:エリカ(8) ヒフミ(2) レイサ(2) エイミ サクラコ(3) アコ(6) カスミ(4) アル(3)

  • 7佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/08(月) 21:12:22

    ここまでの疑念ダイスです3

    1:17:サキ(2) キララ(4) チアキ(4) トキ(2) 
      18:コユキ(3) ワカモ(3) アカリ(5) チアキ(5) ミノリ(2) リオ(3) 
      19:ジュリ(7) ミネ(5) ミカ(2)とナギサ(2)とセイア(3) アカリ(6) マコト(7) イオリ(7) フウカ(11)・イロハ(6) ミネ(6) 
      20:サツキ(4) アコ(7) サオリ(2) ウミカ(3) イロハ(7) アコ(8) コタマ(5) イロハ(8) 
      21:チヒロ(2) アカリ(7) フウカ(13) シュン(2) アオバ(2) アル(4) ムツキ(8) ジュリ(9) キララ(6) 
      22:ジュンコ(3) ハナコ(4) ハレ(3) ジュンコ(4) エリカ(9) ジュンコ(5) 

    2:17:ノノミ(3) カリン ユウカ(2) ジュリ(4) イロハ(5)
      18:ウイ(4)・ヒナタ ウミカ(2) ハルナ(6) チナツ(7) 
      19:ヒナ(7) ヒナ(8) 
      20:レイジョ(2) カリン(2) ハナコ(3) フウカ(12) 
      21:セイア(4)・ミカ(4)・ナギサ(3) ソラ ムツキ(9) ツバキ(3) ハルナ(8) メグ(7)
      22:ヒナ(9) ハルナ(9) チアキ(6) レイ アル(5) ヒナ(10) ココナ(2) 

    3:17:キサキ(2) ツルギ メグ(5) モエ(3) ヒカリ(2)・ノゾミ(4)・アオバ マリー(3) ハルナ(4) 
      18:イオリ(6) コタマ(4) ハルナ(5) ジュリ(5) トモエ(2) ジュリ(6) ココナ
      19:イズミ(3) チェリノ イチカ フウカ(10) ハナエ(2) コハル? ミカ(3) 
      20:レイジョ ホシノ(3) ジュリ(8) ヒヨリ(3) ムツキ(7) イズミ(4) 
      21:マシロ(2) アカネ(4) ユメ カスミ(6) ミネ(7) キララ(5) ヒカリ(3)とノゾミ(5) ヒマリ(3) アカネ(5) メグ(6) 
      22:先生(6) アコ(9) アカリ(7) ヒヨリ(4) マリー(4)・ヒナタ(2) マシロ(3) 

  • 8佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/08(月) 21:13:24

    ここまでの関係性です

    敵対的:マシロ アラタ
    注視 :ムツキ アカネ イチカ フウカ
    友好的:ミネ ハナコ カヨコ メル ミカ 先生
    ???:イロハ イブキ マコト 美食研究会 チナツ リオ
    Love♡:セイア ジュンコ ジュリ

  • 9佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/08(月) 21:14:29
  • 10佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/08(月) 21:15:34

    【これまでのあらすじ】

    迴セ蝨ィ繧ュ繝エ繧ゥ繝医せ縺ッ蟷ウ蜥後↑迥カ諷九〒縺吶?

    なお、この世界線の先生は女性です。決まった子しか最大強化しないタイプ。


    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


    私です、佐簞(さわりご)ユガメです。何事も、加減と言うものが大切です。……すぐに二人目を欲しといて言える事ではないですが。で、でも寝取られはしませんし…!たぶん…!!

    (※今は【想い、繋げて 
    想い、繋げて | Writening私です。今日も今日とて救急医学部本部で内勤です。今日はだいぶ暇です。さーて次の死体は。 「次入るぞー」 「キキキ!ご苦労!」 おや、我らが羽沼マコト万魔殿議長サマじゃないですか。相変わらずアフロに…writening.net
    】終了後の時間です)

    さ、さーて今日の死体(セナ部長スラング)は?

    生徒さん    dice1d3=2 (2) 1:ゲヘナ生 2:生徒表 3:安価リスト

            1なら:dice1d24=9 (9)

    1:アコ 2:イオリ 3:チナツ 4:マコト 5:イブキ 6:イロハ 7:サツキ 8:チアキ 9:フウカ 10:ジュリ 11:キララ 12:エリカ 13:カスミ 14:メグ 15:アル 16:カヨコ 17:ムツキ 18:ハルカ 19:ハルナ 20:イズミ 21:アカリ 22:ジュンコ 23:ヒナ 24:モブ

            2なら:dice1d162=132 (132) (161=先生 162=モブ)

            3なら:dice1d10=4 (4) 1:フリー 2:アオバ 3:マコト 4:ミモリ 5:ゲ開部 6:ナギサ 7:ワカモ 8:アキラ 9:セリナ 10:ナグサ


    私の知ってる度 dice1d100=45 (45) (ゲヘナ生は最低40)(0:知らない子ですね 40:顔か名前は知ってます 100:既知♡)

    容態      dice1d100=48 (48) (0:問題なし 100:大ごと)

    堪能度     dice1d100=52 (52) 

    疑念      dice1d3=3 (3) (1:なんかいやらしいことされてない…? 2:流石本職だ、安心する 3:???)

  • 11佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/08(月) 21:41:53

    (アロナ=サンナンデ!?)

    私です。先生…お姉様との「夜勤」は仮想現実…VRで行うこともままあります。閉鎖された場所じゃないと安心できないお姉様の身の回りって…。

    …というわけで、VR世界のヤり部屋にやってきました。ここのアドレスは私とお姉様しか存在を知りません。

    秘匿ワールドになっていることを確認し、入室パスワードを確認し前回と変え、ロビーにあるパスワード付きの扉のパスワードを確認し前回と変えます。

    そして、それをお姉様に伝えます。しばらくすると…お姉様がやってきました。

     「お待たせ、ユガメ。…何を確認しているの?」

    部屋の管理権限などが表示されている画面を注視します。今の人数は2/2です、当たり前ですが。…あ、今変わりましたね。

    私「…お姉様、誰か連れてきていませんか?」

     「えっ!?…いや、まさかね…?」

    私「おや、心当たりがあるんですか。…あれ?」

    目を放した隙に、元の2/2表示に戻っていました…。うーん…?

     「…まあ、大丈夫だと思うよ、多分…。予想が当たっていたとしても、何もしない筈だよ…」

    私「…お姉様が、そういうのであれば…。」


    いつものようにお姉様の(お姉様で?)性欲処理をしていましたが…やはり、気になります。なんか視線を感じる気もしますし。

    急に管理画面を表示してみます!あ、4/2になってる…ふ、二人!?

     「ど、どうしたの、ユガメ!?」

    私「お姉様、二人ほど何か連れてきていますね!?」

     「二人!?…となると…でもなぁ…!?」

    私「さあお姉様、素直に話してくれないと痛くしちゃいますよ!」

     「はは、それは困ったなぁ。……アロナ、プラナ、いるの?」

    先生が宙に話しかけます。アロナ?プラナ?たまに先生がタブレットを触りながらその言葉を呼んでいた気がしますが…

    ア「…わ、私達はいませんよー…」

    プ「先輩、もうバレています…姿も見えているかと…」

    いつの間にか、お姉様に隠れるようにして小さな女の子が二人います。誰ぇ…


    容体? 48-21-dice1d80=10 (10)

    容体? 48-21-dice1d80=1 (1)

  • 12二次元好きの匿名さん25/09/08(月) 21:45:57

    開幕早々はっちゃけるダイスぅ

  • 13佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/08(月) 22:04:43

    (ダイスがカスゥ!?)

    私「お姉様、この二人はいったい…?」

     「あー…うーん、どう説明するのがいいかなあ…」

    悩むお姉様をよそに、女の子たちはこそこそとお姉様の陰から出てきました。…水着です。

    ア「…こ、こほん!私はアロナ、先生の持つシッテムの箱のちょー高性能AIです!」

    プ「私はプラナ、同じくシッテムの箱のAIです」

    私「ああ、申し遅れました…。佐簞ユガメです…」

    名乗られたので、名乗り返してしまいました。

    私「AI、ですか…。まあ、AIにアバターがあるのは良くある話ですが…」

    ここがVR空間である以上、AIのアバターがいたって不思議はないのかもしれませんが…。

    というか、お姉様…というか先生のタブレットって、シッテムの箱って名前だったんですね。

    私「それで、AIのお二人は何故この部屋に侵入できたのです?」

    ア「それは私がちょー高性能だからです!えっへん!」

    私「いや、まずタブレット端末がVR空間にアクセスできるのがおかしいのですが…」

    ア「え、えーと、それは… プラナちゃぁん~」

    プ「…秘匿。企業秘密と言うやつです」

    ア「そう、それです!ふう…!」

    青い子…アロナちゃんは、白い子…プラナちゃんに先輩と呼ばれていましたが、プラナちゃんの方がしっかりしているようですね…

     「じゃあ、アロナ、プラナ。何を目的にここにいるのかな?教えてくれるよね?」

    あ、お姉様がにっこり怒り顔です。二人とも怯えちゃってます…

    ア「…え、えっと…その… こ、今夜も、楽しんでいってください!><;」

    プ「し、失礼します…!」

    あ、逃げられた。入室も2/2に戻っています。

    あわあわしているアロナちゃんに比べ、プラナちゃんは白い肌を紅く染め恥ずかしそうでした。可愛いねぇフィーヒヒヒ!


    …その後、性欲処理に戻りましたが、やはりどこからか見られている気配がし続けたのでした。

    まあ、見たいというのなら好きなだけ見せつけてあげますけどね♡ AIとはいえ変な学習はしないでしょう、たぶん。


    【本日のご堪能:ア「…きょ、今日も刺激的でした…!///」プ「…私たちも、先生に迫れば、ああいうことをしてもらえるのでしょうか…?///」】

  • 14二次元好きの匿名さん25/09/08(月) 22:12:11

    ハナコとヤってる時も覗いてそう

  • 15二次元好きの匿名さん25/09/09(火) 01:39:11

    最近結構干渉してくるじゃんね会長

  • 16二次元好きの匿名さん25/09/09(火) 06:42:20

    A.R.O.N.Aさん、あの人は先生のハーレムを望んでいますよ?

  • 17二次元好きの匿名さん25/09/09(火) 15:28:45

    前スレ、200で保守も何もないやろがい

  • 18佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/09(火) 21:08:58

    私です、佐簞(佐簞)ユガメです。ゲヘナ救急医学部所属の一年です。日々救護をしつつ、暇を見つけてはキヴォトス中をふらふらと旅行しています。まあしばらくは出来ないでしょうけどね。また、暇を見つけてはシスターフッドでお仕事をしています。忙しいですが充実した日々です。

    …と、割と今更な自己紹介をしてみました。念のためね?


    さーて今日の死体(セナ部長スラング)は?

    生徒さん    dice1d3=3 (3) 1:ゲヘナ生 2:生徒表 3:安価リスト

    私の知ってる度 dice1d100=22 (22) (ゲヘナ生は最低40)(0:知らない子ですね 40:顔か名前は知ってます 100:既知♡)

    容態      dice1d100=84 (84) (0:問題なし 100:大ごと)

    堪能度     dice1d100=88 (88)

    疑念      dice1d3=3 (3) (1:なんかいやらしいことされてない…? 2:流石本職だ、安心する 3:???)

  • 19佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/09(火) 21:10:05

    (あらやだ大ごと…)

    dice1d10=10 (10) 

    1:フリー 2:アオバ 3:マコト 4:ミモリ 5:ゲ開部 6:ナギサ 7:ワカモ 8:アキラ 9:セリナ 10:ナグサ

  • 20佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/09(火) 21:29:02

    (この数値でナグサちゃぁんは難しいなぁ…!)

    私です。育児の隙を見て百鬼夜行にやってきました。…そりゃあみんな普通は施設に預けますよねぇ…

    さて、なんだか久々の百鬼夜行。今日の百鬼夜行は…うーん、着いてすぐわかる戦乱の気配。

    百合園「行くのかい、ユガメ?」

    私 「ごめんなさい、セイア。リフレッシュのために二人で来たのに…。救護の必要なところに救護の手を…!」

    百合園「いいさ、君のそういう所が好きなんだ。そうだね…〇〇地区辺りが君を求めていそうだよ」

    私 「わかりました。行ってきます…!」


    セイアに言われたところに駆けつけました。確かにこれは酷い有様ですね…

    私 「誰か、誰かいますか!」

    声を掛けながら歩き回ります。…!誰か倒れています!これは百花繚乱紛争調停委員会の羽織でしょうか…

    傷が深そうです。ヘイローが消えかけています。よくないですね…

    私 「大丈夫ですか!意識はありますか!」

    御陵「……にげて……」

    私 「周りには何もいません、今救護します…!」

    救護用簡易テントを立て、女性を運び入れます。ヘイローが消えています…遠慮なく、服を脱がしていきます。…人と思えぬ白さです。まるで雪女…まさかね。

    治療用手榴弾を焚き、治療用ゲルを手に取り傷に塗布していきます。

    …百鬼夜行での救護はどうにもうまくいかない気がしています。ゲン担ぎに、不必要にちちしりふとももに触れていきます。こうするとなんかうまく行く気がしているので…

    私 「なんとか…なんとかなれーっ…!」


    容体 84-(15(治療用手榴弾)+15(治療用ゲル))-21(救護魂的なナニカ)-dice1d80=18 (18) (医療値)

  • 21佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/09(火) 21:53:36

    (全然駄目じゃないですか!!!)
    …だめです、集中できていません。やはりこのゲン担ぎは効果がない…?
    ……ついでに、触り心地が良くないです。痩せすぎですよ…?
    御陵「……ぅ…ぅう…?」
    私 「! 気が付きましたか!」
    御陵「…誰…?」
    私 「通りすがりのゲヘナ救急医学部のものです。あなたが倒れていたので救護しています」
    御陵「そう…。私は御陵ナグサ……えっ!?な、なんで、裸っ…」
    私 「医療行為上で必要だったので脱がしました」
    御陵「そ、そうなの…? 私が余りに美少女だから、欲情しちゃったのかと…」
    私 「はぁ。 …私は大きい方が好きですね」
    御陵「くッ…!やっぱり私じゃ駄目なんだ…ッ」
    な、なんか悔しそうです。とりあえず、余裕はありそうなので何よりです。
    …!遠くから悲鳴が聞こえました!治療が途中ですが、御料さんが今にも飛び出しそうです!

    なんとか服を着た(血の付いた服を着せたくはありませんが)御陵さんとテントの外に出ると、何かよくわからないものがいます…!こっちに走ってくる誰かが襲われています!
    御陵「まだいた…!治療してくれたところ悪いけど、また怪我すると思う…!」
    私 「それでは私が前に出ます。火力をお願いします!」
    こうして、なにかを御陵さんと共になんとか退けました。先生が”解放”してくれたというこの銃、すごくすごいです…!?
    私 「御陵さん、治療の続きをしましょう…」
    御陵「ううん、これぐらい動ければ大丈夫。ありがとう…」
    治療を受けてくれない、戦闘後も悔いと憂いを帯びた表情の御陵さんと別れ、他の要救護者を探しに行きます…

    結局大きな負傷をしていたのは御陵さんぐらいでした。傷の様子からして、誰かを守ってついた傷だったのでしょう。
    「やっぱり…まだ足りない…?」と悲痛そうにつぶやいていたのが、印象に残りました…
    【本日のご堪能:百合園「おや、今日は女を引っかけて来なかったのかい」】

  • 22二次元好きの匿名さん25/09/09(火) 22:05:21

    まだまだネガティブナグサか、彼女が出来れば変わるかも知れないが…

  • 23二次元好きの匿名さん25/09/10(水) 02:25:11

    また百鬼夜行での救護がうまくいってない…

  • 24二次元好きの匿名さん25/09/10(水) 09:20:23

    アヤメ殿は眠ってるからよ…

  • 25二次元好きの匿名さん25/09/10(水) 12:11:38

    セイアそんなユガメがいろんな所で手を出しているような言い方は(事実)(前科)(言い逃れ不可)

  • 26佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/10(水) 21:09:14

    私です、佐簞(さわりご)ユガメです。秋服を用意してみました。まだこういう感じのを着るには気温が高いですね…。早く着られる気温になって欲しいです。北の方の朝晩ぐらいならもう適してるんでしょうか。

    ……あれ?クリスマスはもうやって…あれ? ウッ頭が!!


    さーて今日の死体(セナ部長スラング)は?

    生徒さん    dice1d3=3 (3) 1:ゲヘナ生 2:生徒表 3:安価リスト

    私の知ってる度 dice1d100=63 (63) (ゲヘナ生は最低40)(0:知らない子ですね 40:顔か名前は知ってます 100:既知♡)

    容態      dice1d100=13 (13) (0:問題なし 100:やや大ごと)

    堪能度     dice1d100=90 (90)

    疑念      dice1d3=1 (1) (1:なんかいやらしいことされてない…? 2:流石本職だ、安心する 3:???)

  • 27佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/10(水) 21:10:24

    (おやおや…?)

    dice1d9=5 (5)

    1:フリー 2:アオバ 3:マコト 4:ミモリ 5:ゲ開部 6:ナギサ 7:ワカモ 8:アキラ 9:セリナ

  • 28佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/10(水) 21:42:00

    私です。趣味と仕事で訪れた今日のミレニアムは…おや、平和ですね…?誰にも追われていません…。ちょっと残念だったり。
    というわけで、エンジニア部に来て色々しています。
    白石「さあ出来たよ、車両自動運転帰還システム、通称ドッグシステムだ。しっかり積んでおくといい」
    私 「ありがとうございます。本当に頼りになりますね」
    白石「ふふ、こういう依頼なら任せてくれたまえ。ついでに副砲やS-Eを開けていかないかい!」
    私 「何と戦えというんですか…! それに、エンジンがそこまでついていきませんからね…」
    まったく。さて、用事も思ったより早く終わったので…ゲーム開発部でも覗いていこうかな。

    やってきましたゲーム開発部部室。ドアをノックしてみます。…反応なし。チャイムを鳴らしてみます。…反応なし。
    一応ドアノブを回してみます…おや、開いてるじゃないですか? 少しドアが開くなり、中の声が漏れてきます。
    才羽「あ”っ”! ア”リ”ス”ぅ”っ”!」
    天童「モモイっ♡モモイっ♡♡」
    …才羽モモイさんのきったねぇ声と、天童さんの声です。そして、ドアの前には才羽ミドリさんが立っているようです。
    才羽「えっ、鍵閉まってなかった!?…あ、ユガメさん!と、とりあえず、入ってください…!」
    中に入れられました。…これはまあ…えらいことになっていますね…
    天童「あっ、バーサーカー♡ アリス、モモイといちゃいちゃしているところです♡」
    全裸の天童さんが全裸のモモイさんをぐっちゅぐちゅにしています…が、その手つきは滅茶苦茶です。これでは普通に拷問でしょう。
    私 「ミドリさん、これは何がどういうことです…?」
    才羽「アリスちゃん、なんか変な学習をしちゃったらしくて…!私たちじゃ、止められなくて…!」
    部屋の隅に雑に追いやられたゲーム機たちの横に花岡さんが転がっています…だ、大丈夫かな。
    私 「天童さん、まずは手を止めてください!このままではモモイさんの命にかかわります…!」
    天童「…わかりました、バーサーカーが言うのなら…」
    あ、止まってくれました…。というか誰がバーサーカーですか誰が。

    花岡さんとモモイさんを救護しつつ、天童さんと才羽さんたちに話を聞きます。ました。
    ざっくりまとめると、天童さんのモモイさんへの愛情が妙な形でアウトプットされてしまったようです。

  • 29佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/10(水) 22:06:38

    私 「…話は分かりました。ミドリさん、この中で一番性教育できそうなのはあなたでしょう?」
    才羽「ええっ!?わ、私、実体験は…その… ……初めては、先生とがいいですし……」
    私 「あ、そうなんですか」
    うーん…これは根が深そうな問題ですよ… 仕方ない、友人たちのために一肌脱ぎますか。
    才羽「ユガメさん!?なんで脱いでるんですか!?」
    花岡「ふえぇっ…!?」
    私 「お二人も脱いでください。性教育を始めますよ…!」

    私 「いいですか、天童さん。天童さんのやり方では相手を心身とも傷つけるだけです」
    天童「そ、そうなんですか!?」
    私 「天童さん、そもそも学校の性教育の内容は頭に入っていますか?」
    天童「え”! …だ、大丈夫だと、思います…!?」
    私 「そこからですか…」
    というわけで、教科書的な内容から授業を始めて、流れるように愛撫の仕方を教えていきます。
    天童さんは呑み込みが早いですね。顔真っ赤だった才羽さんたちや花岡さんも、真剣に聞いてくれています。
    そして、教えたことをそれぞれのカラダにしていきます。…天童さんにしようとしたら焦って止められかけましたが、何か問題があったのでしょうか?
    才羽「ひぃっ♡ ユガメぇ…!♡」
    才羽「み、ては、きたけどっ♡ こんな、なんてぇっ♡」
    天童「ひゃうぅっ!?♡ お、おーばーふろー、しそうですっ…!?♡」
    花岡「だめぇ…だめぇぇ…♡」
    ふう、ナカ良く飛ばしてやりました♡ そしてそれぞれに、教えたことを私にさせます。教えは実践してなんぼですからね♡
    天童「…セージはおっぱいが大きいので、モモイとの参考にはならないかもしれないです?」
    才羽「うっ…!わ、私だって、ユウカやノア先輩みたいに大きくなるかもしれないもん…!」
    私 「いつのまにかバーサーカーからセージにクラスチェンジしていますね…?」

    こうして、急ごしらえの性教育会が終了しました。
    天童さんに弄られ気持ちよさそうな声を上げるモモイさんを腕組み後方ヅラで見つめながら、頷きます。
    途中めっちゃドアチャイムやモモトーク着信の音が聞こえましたが、私しーらない!ドアの外のヌッとした気配もしーらない!!
    見つかったら死ぬほど怒られるんだろうなぁ…!!
    【本日のご堪能:後輩?を導くのも先達の役目】

  • 30二次元好きの匿名さん25/09/10(水) 23:02:19

    皆が気持ちいいほうがいいもんね〜

  • 31二次元好きの匿名さん25/09/10(水) 23:31:52

    乱暴にしたらよくないからね!
    しかし、アリスとの間に子供は作れるんだろうか…
    司祭!答えろ!一番詳しいだろ!ってか誰が作ったんだアリスは!

  • 32二次元好きの匿名さん25/09/11(木) 02:58:43

    ユズェ…

  • 33二次元好きの匿名さん25/09/11(木) 07:48:56

    もう頼れるのはケイしか……

  • 34二次元好きの匿名さん25/09/11(木) 12:42:03

    秋服ユガメの落ち着いた図書館にいそうなお姉さん味がすごい
    お近づきになりたい

  • 35二次元好きの匿名さん25/09/11(木) 18:04:36

    ケイ「何ちゅうモン教えてくれてんですかあのロリ巨乳は・・・!」

  • 36二次元好きの匿名さん25/09/11(木) 18:18:53

    レイパーアリスよりはね…?恋が実って?よかったねアリス

  • 37佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/11(木) 21:08:39

    私です、佐簞(さわりご)ユガメです。図書館にいるお姉さんですか?ふふ、じゃあ眼鏡もかけてみましょうか。私、142cmで一年生なんですけどね~?

    ……それと。無知ロリには無知ロリの味がありますけど、流石にあの状況を放置しておくのは出来なかった…!


    さーて今日の死体(セナ部長スラング)は?

    生徒さん    dice1d3=3 (3) 1:ゲヘナ生 2:生徒表 3:安価リスト

    私の知ってる度 dice1d100=74 (74) (ゲヘナ生は最低40)(0:知らない子ですね 40:顔か名前は知ってます 100:既知♡)

    容態      dice1d100=36 (36) (0:問題なし 100:やや大ごと)

    堪能度     dice1d100=4 (4)

    疑念      dice1d3=2 (2) (1:なんかいやらしいことされてない…? 2:流石本職だ、安心する 3:???)

  • 38佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/11(木) 21:09:57

    (もー、すぐ偏らせるんだからー)

    dice1d8=6 (6)

    1:フリー 2:アオバ 3:マコト 4:ミモリ 5:ナギサ 6:ワカモ 7:アキラ 8:セリナ

  • 39佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/11(木) 21:39:37

    (う わ で た)

    私です。今日は普通にソロ当番でした。…まあ、途中で先生を膝枕で寝かせる事態になりましたが。ついでに「夜勤」もしてくのかな、ぐらいの気持ちでいたのでちょっと期待外れ。

    …タブレット端末…シッテムの箱のアロナちゃんとプラナちゃんにも挨拶しておいたほうがいいのでしょうか。呼びかけて聞こえるものなのでしょうか。

    まあ、余計な事を言わないほうがいいでしょう。ここは音瀬コタマさんを始めとして色んな子に盗聴されていても不思議はありませんからね。

    というわけで仮眠室に先生を寝かせ、シャーレビルを後にします。時刻は夕方。本当はクルマで移動したいところですが、 ……うわ。あの黒い長髪と狐耳、そして仮面は。

    狐坂「あからさまに私をみて嫌な顔をしましたね!?」

    私 「そりゃしますよ…!?」

    狐坂ワカモさんです。やだなぁ、関わりたくないなぁ。

    狐坂「見ていましたよ?貴女、また先生とあんなことを…!」

    …よかった、髪に顔を埋めながらおむねを揉まれたところは見ていなかったようです。

    狐坂「う、羨ま…こほん、許せませんわ!今度こそ貴女を討ち倒しますわ!」

    私 「くっ…!いいんですか、貴方がそんな事をすることを先生が喜ぶとでも!」

    狐坂「し、知ったような口を…!覚悟なさい!」

    だめかー。生きて帰れますように…!


    狐坂「腕を、上げましたわね…!」

    私 「それは…どうも…」

    つ、強い。流石は災厄の狐です…。さりげなく目立たない方に逃げたのが良くなかった…

    私はもう立っているのもやっとです…。狐坂さんが近寄ってきます…汗に交じって香のにおいがします。

    ”ワカモ!ユガメ!銃を下ろして!”

    そこに割って入る声。先生のものです。危ないからこんなところに来ないで欲しいです。

    狐坂「せ、先生!?どうしてここに!?」

    ”私は先生だからね。さあ、二人とも銃を下ろして。ワカモは逃げちゃだめだよ”

    狐坂「…あなた様が、そう仰るのであれば…」

    ”…ユガメ、動ける?ワカモの怪我を処置してあげてくれる?”

    私 「人使いが荒いですね…?わかりました…」

    狐坂「…!(な、なんだか仲良さげです!!!)」


    容体 36-15-21-dice1d80=17 (17)

  • 40佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/11(木) 22:02:28

    先生が見ている前でお着物をめくって怪我の処置をしようとしたところ、恥ずかしそうに嫌がったので、救護用簡易テントを立て中に入っていただきました。
    本当はいつも通り脱がして救護したいところですが…それを許してくれる状況ではないでしょう。
    狐坂「…貴女、急所や関節だけを狙って撃っていますね?」
    私 「…そうです。的確に行動を停止させるためです」
    狐坂「ふふっ、この狐坂ワカモの動きを捉えるには才能が足りませんね」
    その言葉通り、当たっているのは狙った場所の少し離れた場所です。まあ、狙ってない場所とはいえ当たってはいますか。
    ”ユガメ、処置が終わったら言ってね。ワカモとはちょっと「お話」するからさ”
    狐坂「ひっ…!?」
    テント外からの先生の声に狐坂さんは身をすくませました。い、いったい何が始まるんです?
    私 「…さあ、処置が完了しましたよ」
    狐坂「ふんっ。…あら、今日はうまく出来たのですね?」
    私 「…そうでもないです。あの燃える町でした時は今より出来なかっただけです…」
    狐坂「…なるほど、こちらの腕も上げているのですね」
    なんだか優しい声色で褒めてくれました。が、この撫で方は明らかに子ども扱いです。

    ”じゃあ、ワカモ。行こうか。”
    狐坂「ひぃ…!」
    テントの外に出たところ、にっこり笑顔の先生が立っています。ちょっとこわい。
    狐坂さんは仮面をしているから表情は分かりませんが、泣き顔だったりするのでしょうか。
    ”ユガメ、ごめんね。私からも言っておくから”
    私「あ、はい…?」
    …そうして、お二人は連れ立ってシャーレビルへと入っていきました。いいんですかね、災厄の狐をシャーレに入れて。
    私は…んー。さっさと帰りますかね…。自分の怪我なんて適当に処置して終わりです。
    それより、カノジョへの言い訳を考えたほうがいいでしょう…。狐の子と絡むとヤキモチ焼きますからね。可愛いですね。

    【本日のご堪能:出来なかった…】

  • 41二次元好きの匿名さん25/09/11(木) 22:07:27

    先生はペットの躾をちゃんとしてくださいね~

  • 42二次元好きの匿名さん25/09/12(金) 01:31:39

    ワカモ相手にだいぶ耐えた?の、本当に強くなったんだなあ。

  • 43二次元好きの匿名さん25/09/12(金) 07:20:18

    ワカモのむちむちがぁ…悪い狐さんはオシオキヨ~

  • 44二次元好きの匿名さん25/09/12(金) 12:57:22

    セイアちゃん、嫉妬りフォックスですまないって言うじゃんね

  • 45佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/12(金) 21:07:21

    私です、佐簞(さわりご)ユガメです。…なんか、空気が荒れているようですね。正直実感がありませんが…。きっと、幸せな事なんでしょうね。それか、ゲヘナの日常がそれ以上に荒れているかです。どっちかというと後者かな?


    さーて今日の死体(セナ部長スラング)は?

    生徒さん    dice1d3=2 (2) 1:ゲヘナ生 2:生徒表 3:安価リスト

    私の知ってる度 dice1d100=8 (8) (ゲヘナ生は最低40)(0:知らない子ですね 40:顔か名前は知ってます 100:既知♡)

    容態      dice1d100=60 (60) (0:問題なし 100:やや大ごと)

    堪能度     dice1d100=22 (22)

    疑念      dice1d3=2 (2) (1:なんかいやらしいことされてない…? 2:流石本職だ、安心する 3:???)

  • 46佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/12(金) 21:09:35

    (まだ旧画像で行きますわよ…?)

    dice1d164=6 (6) (163=先生 164=モブ)

  • 47佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/12(金) 21:32:25

    私です。今日もトリニティに潜入中です。トラブルもなくうまく行ったので、浦和たちに挨拶ぐらいしてきましょう。

    補習授業部、とは言いますが、本当に勉強しているんでしょうかね?私ならえっちな勉強を我慢できなくなるところです。

    さて、白洲アズサさんが仕掛けているかもしれない罠に警戒をして……おや?罠が発動している痕跡があります。と言うか何故罠を仕掛ける必要があるんですか。

    私 「浦和ー?いますかー?」

    浦和「あっ、ユガメちゃん!?丁度いいところに…!」

    私 「と言う事は、負傷者ですか!」

    ますます巧妙なトラップの数々ですが、誰かが引っ掛かったためか割とすんなり通れました。やれやれ。

    私 「要救護者はどこですか!」

    補習授業部の教室に入ってみれば、使用済みのホーリーグレネードの残骸に囲まれているのは、血まみれの白洲さんです。まさか自分の罠にということはないでしょうが…

    白洲「…ああ…ユガメか…。…すまない、頼めるか…?」

    私 「了解しました。救護を開始します!」

    浦和「ヒフミちゃんとコハルちゃんは救護騎士団に行っています。…いつも通りやるんですか…?」

    私 「医療行為ですよ、医療行為」

    浦和も身内に私がよくやる方法の救護はされたくないんでしょうか。そりゃそうか。


    一応救護用簡易テントを立て、白洲さんを運び入れます。そして、有無を言わさず服を脱がせていきます。

    白洲「なっ…!? …い、いや、本職のやり方に従おう…」

    私 「ご協力感謝します…」

    うーん、白いです。そしてうすひらたいです。なんか氷の魔女って呼ばれたこともあるんでしたっけ?要素ありますかね。

    私 「白洲さん、ご自分の罠に…?」

    白洲「…そうだが、そうじゃない。ヒフミを庇ったんだ…。コハルのアレで多少治療は出来たが…」

    私 「なるほど…」

    阿慈谷さんが泣くほどパニックになっていたであろうことが察せられます。綺麗にしてあげないとですね。治療用ゲルを手に取り、傷に塗布していきます…

    白洲「ひゃうっ」

    あら可愛い声。


    容体 60-15-21-dice1d80=26 (26)

  • 48佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/12(金) 21:51:06

    白洲「うっ…くぅ…」
    吐息が漏れています。うふふ、悪いことしてる気分です。してるのか。
    白洲「す、すまない、変な声を、出してしまって…」
    私 「おや。変な声だと思うのですね?」
    白洲「そ、それは…!」
    おやおや、これは思ったよりヤることヤってるのかもしれませんね♪ いいことです♡
    私 「ところで…以前同じように阿慈谷さんが負傷した時も思ったのですが…」
    白洲「ん、なんだ?」
    私 「救護騎士団のかたを呼んできたとして、罠を誰が解除して入れるようにするんです?」
    白洲「ああ、それならぬかりはない。通り道の分ぐらいは一括でオンオフできるんだ」
    浦和「(そうだったんですか…?)」
    私 「おお、流石にそうですよね。失礼しました」

    私 「さあ、処置が完了しましたよ」
    白洲「…うん、ばっちりだ。ありがとう、ユガメ! ……それで、服はもう着ていいか…?」
    私 「ええ。あまり血の付いた服を着て欲しくはありませんが…」
    白洲「…むう」
    私 「というわけで…こちらをどうぞ」
    白洲さんには簡素ながら着け心地はいい(らしいです)下着とシャツとパンツを貸与します。
    白洲「準備がいいな。流石は本職といったところか」
    私 「ふふ、ありがとうございます」

    阿慈谷「アズサちゃん!!だ、大丈夫ですか!?」
    おや、阿慈谷さんたちが戻って来たようです。あとはお任せするとしましょう。
    私はあくまでスニーキング中ですからね!こっそりと抜け出します…
    白洲「ユガメ?…まったく、影のようだな」

    【本日のご堪能:あまりちゃんと出来ず】

  • 49二次元好きの匿名さん25/09/12(金) 22:45:53

    彼女が居る相手だしまぁ仕方ない

  • 50二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 01:34:38

    補習授業部に手出されるのは複雑な浦和マジ浦和

  • 51二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 09:01:35

    裸を見られて恥ずかしいという感情のあるアズサ…成長したな…

  • 52二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 16:54:14

    ユガメ流忍法…

  • 53佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/13(土) 21:10:59

    ニンニン、佐簞(さわりご)ユガメです。最近ござる口調の忍者・侍キャラもだいぶレアになった感がありますね。ふふ、もしかして忍法タネ搾りの術~、とか期待されてます?妊♡妊♡ …忍術研究部の皆さんはこういうエロ忍者は駄目だと思う派な気がしますがどうでしょうね。


    さーて今日の死体(セナ部長スラング)は?

    生徒さん    dice1d3=1 (1) 1:ゲヘナ生 2:生徒表 3:安価リスト

    私の知ってる度 dice1d100=24 (24) (ゲヘナ生は最低40)(0:知らない子ですね 40:顔か名前は知ってます 100:既知♡)

    容態      dice1d100=81 (81) (0:問題なし 100:やや大ごと)

    堪能度     dice1d100=69 (69)

    疑念      dice1d3=2 (2) (1:なんかいやらしいことされてない…? 2:流石本職だ、安心する 3:???)

  • 54佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/13(土) 21:12:11

    (ニンポでいうと容体抑えのジツが欲しいです)

    dice1d24=3 (3)

    1:アコ 2:イオリ 3:チナツ 4:マコト 5:イブキ 6:イロハ 7:サツキ 8:チアキ 9:フウカ 10:ジュリ 11:キララ 12:エリカ 13:カスミ 14:メグ 15:アル 16:カヨコ 17:ムツキ 18:ハルカ 19:ハルナ 20:イズミ 21:アカリ 22:ジュンコ 23:ヒナ 24:モブ

  • 55佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/13(土) 21:28:42

    私です。今日は救急医学部本部で内勤です。まったく今日も忙しいですねえ!!

    自分の仕事だけじゃなくて、産休に入った同僚のカバーの仕事もあるので、大変です。まあ、マニュアルにも載っている手順なので仕方ないですが。

    ……マニュアルに載っている?あれ、最近ルールがちゃんと出来てなくて呆れたことがあったような…?ま、いっか。さーて次の死体は。

    * 「次入るぞー!」

    火宮「…お…お願いします…。…あっ♡」

    私 「火宮さん!どうしてこんな…」

    担架で運びこまれてきたのは火宮チナツさんです。今日もエロ可愛いですね、と言いたいところですが、傷がそれなりにそれなりです。

    火宮「…以前から、ですが、後方部隊を狙って、攻撃してくる連中が、一定数いるので…」

    私 「そうでしたね…」

    まったく、後方部隊(SPECIAL)を狙って襲うなんて世の理に反していますよ!

    私 「では怪我の処置を開始しますよ」

    火宮さんの服を脱がしていきます。うーん、今日もでっっけぇです♡少し大きくなったでしょうか?

    火宮「…触らないんですか…♡」

    私 「…怪我の処置を優先するので」

    火宮「むー」

    ま、怪我の処置のついでに全身撫で揉むんですけどね!フィーヒヒヒ!いえ、治療用ゲルを傷に塗布するためですよ?ホントホント。

    火宮「…えへへ。最近、怪我をしても、「ああ、ユガメさんに診てもらえるかも…」って思っちゃうんです…」

    私 「あ、悪いこと考えてますね。駄目ですよ、お身体は大事にしてください。それに私が当たるとは限らないんですから」

    火宮「はぁい…」

    私 「素直でよろしいです」

    さて、たっぷりセクハラもしたいので、しっかり治療をしなくては…


    容体 81-(20+15)-21-dice1d80=77 (77)

  • 56佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/13(土) 21:43:56

    火宮「ぁん♡ ユガメ、さんっ…♡」
    たっぷりと火宮さんの全身を撫で揉んでいきます。不必要にちちしりふともも、そして頑張ってくれたおなかも撫でまわしていきます♡
    火宮「キス、キスしてくださいっ…♡」
    私 「仕方ないですねぇ♡」
    火宮さんと軽く唇を重ねます。どちらからともなく舌を入れ、絡め合います。
    両手も繋ぎ、指と指をくちゅくちゅ(※ゲルの粘度です)と絡め合います。
    呼吸のために唇が離れるたび、火宮さんはどんどんとろとろ顔になっていきます♡
    私 「…はふ。駄目ですよ火宮さん、ここではこれ以上できないんですから♡」
    火宮「うう…な、生殺しですよぉ…!」
    もじもじしている火宮さん。可愛いですね。…ちょっといたずらごころが発動しました。
    私 「…えっちなチナツさん、好きですよ…♡」
    火宮「っ…!♡」
    耳元に囁いてみたところ、身体がびくんっと跳ねました。おやおや、掃除の手間が増えてしまったかもしれません♡

    私 「はい、処置は完了しましたよ。…ふふ、顔が赤いですよ。一人で帰れますか?」
    火宮「…だ、だいじょうぶ、です…♪」
    清潔で地味な下着を着せ、清潔で無地な長袖のシャツとパンツを着せていきます。
    見た目が地味すぎると文句を言われることもたまにありますが、これの何が問題なんですかね。
    火宮「…あの。もう一回、キス…」
    私 「おや、下着が汚れかねないのでどうしましょうか♡」
    火宮「ぁぅ…///」

    結局お別れのキスはせず、火宮さんは帰っていきました。火宮さん相手じゃ加減が効かなくて困ったものです♪
    【本日のご堪能:本部でサカるのはやめましょう】

  • 57二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 21:56:41

    ピンクなテクスチャになってチナツは大分心が安らかになってそうよね~
    子供作るハードル下がるから色々とできるし…

  • 58二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 03:02:32

    チナツにとっては良い環境かもねえ。まあ肝心の先生には色仕掛けが効かなかったわけだけど。

  • 59二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 09:15:43

    ユガメの囁き…うおぉ…

  • 60二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 11:26:34

    テクスチャ更新されなかったらどうなってたんだろう筆頭、チナツ
    バッドエンドスチル複数ありそう

  • 61二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 15:00:01

    なあにユガメなら子供出来なくても責任感じて責任取ってくれるさ
    取ってくれるよな!?

  • 62二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 19:33:26

    クズヒモユガメ概念!?

  • 63佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/14(日) 21:15:37

    私です、佐簞(さわりご)ユガメです。…わ、私がえっちだけして働かずに日がな一日家にいるかパチンコしてるだけの存在にですか!? …………想像つきませんね…。救急医学部の仕事好きでやってますからね…あ、勿論ご堪能のためにですよ?私は悪の生徒なので。悪の生徒なので!


    さ、さーて今日の死体(セナ部長スラング)は?

    生徒さん    dice1d3=2 (2) 1:ゲヘナ生 2:生徒表 3:安価リスト

    私の知ってる度 dice1d100=47 (47) (ゲヘナ生は最低40)(0:知らない子ですね 40:顔か名前は知ってます 100:既知♡)

    容態      dice1d100=22 (22) (0:問題なし 100:やや大ごと)

    堪能度     dice1d100=9 (9)

    疑念      dice1d3=1 (1) (1:なんかいやらしいことされてない…? 2:流石本職だ、安心する 3:???)

  • 64佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/14(日) 21:17:31

    (そろそろ行けるか…?自信ないですね…)

    dice1d168=67 (67) (167=先生 168=モブ)

  • 65佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/14(日) 21:40:11

    私です。いつものように職務と趣味でミレニアムにやってきました。なんでもC&Cとヴェリタスの皆さんは美甘ネルさんと早瀬ユウカさんに怒られたとか、なんとか。
    なので、追い回されない平穏なミレニアム訪問が帰ってきました。ちょっと寂しい。
    というわけでのんびり校内を歩いています。…ふと、向かいから歩いてくる一人の生徒さんが目に入りました。
    綺麗な金髪に、釣り目気味な碧眼。ミレニアムの制服らしき上からカーディガンを羽織っており、そのおむねは大きくも小さくも見えます。足はすらりと長く、大変魅力的です。
    うーん、非の打ちどころのない美少女だ…! でもどこかで見たような…えーと…
    飛鳥馬「おや、ユガメさんではないですか」
    私  「…あ、飛鳥馬さんだったんですか!?いつもの格好ではないので一瞬分からず…」
    飛鳥馬「はい、飛鳥馬トキです。いえい」
    いつもの表情でピースサインをしてくれます。…ふむ、飛鳥馬さんであるというのなら。
    私  「ミレニアムにこんな美少女がいるとは思いませんでした。ミレニアム美少女コンテストをしても1位を取ってしまうのではないですか?」
    飛鳥馬「ふふん、そうでしょうそうでしょう」
    あれ、あんまり褒め殺しが効いてない。ちっ。
    私  「今日はシャーレにはいないのですね」
    飛鳥馬「…ええ、授業には出ろと言われてしまったので」
    私  「ああ…」
    飛鳥馬「ユガメさんはよくあちこち出歩いているようですが、勉学は大丈夫なのですか?」
    私  「抜かりないですよ」
    飛鳥馬「そう、ですか…」
    おや、もしかして勉強が苦手だったりするのでしょうか。
    飛鳥馬「さて。ユガメさん、今日もどこかでいやらしいことをされたりしたりするのでしょうか」
    私  「何を期待してるんですか…。今日は何もないですよ、たぶん」
    飛鳥馬「それは残念です」
    私  「まったく。…さて、用事があるのでこれで失礼しますね」
    飛鳥馬「はい。またシャーレに来て先生に抱かれてください」
    私  「だから何を期待してるんですか…。無理やり飛鳥馬さんを抱きますよ?」
    飛鳥馬「…っ。そ、そういうのは、いらないです…!」
    …あっ、走って逃げてしまいました。ざんねんむねん。
    それにしても… 飛鳥馬さん、顔がいい…!改めて、そう思ったのでした。

    【本日のご堪能:たのしいおしゃべり】

  • 66二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 23:12:10

    例の髪下ろしピーストキちゃんですね?プリーツスカートっていいですよね

  • 67二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 23:33:28

    ✌️ᓀ‸ᓂ✌️これをいつかアヘ顔ダブルピースに…!

  • 68二次元好きの匿名さん25/09/15(月) 02:34:20

    トキもそろそろトロトロになろうか?

  • 69二次元好きの匿名さん25/09/15(月) 08:44:00

    ユガメにアンブッシュされるトキ…終始無言の圧を掛けてきそう

  • 70二次元好きの匿名さん25/09/15(月) 16:40:02

    受け入れれば楽しいのにね?

  • 71佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/15(月) 21:04:32

    私です、佐簞(さわりご)ユガメです。昼夜の気温差が激しくなってくると体調管理が大変ですね。昨日は肌寒くて今日は暑くて…ってパターンもありますし。ずっと気温が管理された室内にいれればなぁ…

    暑すぎても涼しすぎても露出はしにく…いえなんでもないです♡


    さーて今日の死体(セナ部長スラング)は?

    生徒さん    dice1d3=3 (3) 1:ゲヘナ生 2:生徒表 3:安価リスト

    私の知ってる度 dice1d100=51 (51) (ゲヘナ生は最低40)(0:知らない子ですね 40:顔か名前は知ってます 100:既知♡)

    容態      dice1d100=16 (16) (0:問題なし 100:やや大ごと)

    堪能度     dice1d100=67 (67)

    疑念      dice1d3=1 (1) (1:なんかいやらしいことされてない…? 2:流石本職だ、安心する 3:???)

  • 72佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/15(月) 21:05:57

    (相手によっては困りそうなダイス目だ…)

    dice1d7=3 (3)

    1:フリー 2:アオバ 3:マコト 4:ミモリ 5:ナギサ 6:アキラ 7:セリナ

  • 73佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/15(月) 21:29:52

    (おやおや♡)

    私です。今日は外回り(救急医学部緊急車両、通称セナカーに乗ってゲヘナ自治区内を走り回って死体を回収したりその場で救護したりするお仕事)です。

    先日、「精力的に仕事に取組み結果も残していることを評する。しかも一年生で」として、私専用車を頂きました。そんなシステムあったんですか…!?

    というわけで普段外回りのお仕事中にお世話になるクルマ屋さんやミレニアムエンジニア部の協力も得て、専用車をカスタムしたのです。

    私専用車は、外見こそ変わらないものの、耐久性を上げています。高めのエンジンに積み替えらたので、速度も落ちていません。…まあまあカノジョにも出してもらいました。

    何より、あんまり快適ではなかった操縦席と、死体安置室…じゃない、荷物積載室…でもない、えーと、カーゴルームの居住性をよくしました。これで車内でも救護やご堪能がしやすい…はずです。

    さあて、今日はどの辺に行きましょうかね!


    ぶいーんとクルマを走らせていると、見知った人影が見えました。羽沼マコト議長です。今回乗せたマイクをつけて音や声を聞いてみましょうね。今までは窓を開けていたので危険でしたからね…

    羽沼「キキキ!弱い弱い!!貴様ら、この私を誰か知っていてこのような事をしているのか!?」

    * 「しらねーよ!覚えてやがれー!」

    羽沼「なんだとぉ…」

    議長、どうやら不良を追い払ったところのようです。一応救護しておきますか。降りる時は気を付けて、運転席に鍵もしっかりかかったのを確認してっと…

    私 「…ドーモ、議長。お怪我はありますか?」

    羽沼「む?キサマか。キキキ、このマコト様があの程度の者に負けるわけがないだろう?」

    私 「はいはい。さあお身体を診ましょうねー」

    羽沼「お、おい…!」

    ささっと議長を拉致…じゃなかった誘導して、カーゴルームに入っていただきます。

    羽沼「なんだか、車内の様子が違わないか?」

    私 「お、わかりますか。このクルマ、私の専用機なんですよ。なのでカスタム済みです!」

    羽沼「ほう!それはそれは!」

    言わずとも脱いでくれた議長の身体をチェックします。怪我は…一応あるけどほぼ日常って感じですね。

    私 「では救護を開始します」

    羽沼「いや、この程度怪我にも入らんだろう!?」


    容体 16-15-21-dice1d80=73 (73)

  • 74佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/15(月) 21:51:46

    (あらあら♡)
    議長の小さな傷に、必要以上に丁寧に治療用ゲルを塗布していきます。そのついでに、不必要に議長のおむねにも触ります。
    羽沼「…んっ… …なあ、なんだか敏感になった気がするんだが、そういうものなのか?」
    私 「まあ、そういう人もいるでしょう。いいことじゃないですか?」
    羽沼「そうだな、キサマに聞いたのが間違いだったな。キサマは元から敏感だからな♡」
    議長の手が私のおむねを優しく触ります。気持ちいい…♪
    私 「こちらの具合はどうですか?」
    小さく膨らんだマコトさんのお腹をそっと撫でます。マコトさんもまた、私の小さく膨らんだお腹を撫でます。
    羽沼「うむ、順調なようだ。キサマはどうだ?」
    私 「順調だと思います。…ふふ、どんな子になるでしょうか。マコトさん似のイケメンになるのかな…?」
    羽沼「であれば、こちらはキサマ似の愛らしい子になるのだろうな?キキキ…」
    …どちらからともなく、唇を短く重ねます。 おっと、一応確認をしなくては…
    私 「…ロック、よし。これで外側からは開けられません…」
    羽沼「キキキ… キサマ、私に何をする気だ…♪」
    私 「わかってるくせに…♡」
    なんのためにココの居住性を良くしたか、と言えば、この用途も含まれるわけです。今まで何人かと何度か車内でシてきましたが、そりゃもうひどかったですからね…

    私 「はぁ…♡ 議長、身体の調子はどうですか?狭くて痛くなったりしていませんか?」
    羽沼「…ふぅぅ…♡ いや、問題はない。キキキ、このためにカスタムしたのか?」
    私 「本当はそのつもりはなかったんですが…つい?」
    羽沼「どうだかなあ?」
    着なおした議長には助手席で待っていていただき、カーゴルームはささっと清掃します。うん、居住性と清掃しやすさの両立、すごく大変でしたがちゃんと出来てますね。
    私 「では、万魔殿までお送りします。…今更ですけど、時間大丈夫でしたか…?」
    羽沼「…ぬうっ!?」
    …その後、万魔殿の前までなるはやで議長を送り届けました。棗さんとイブキちゃんには白い目で見られたそうです。ごめんなさ~い…!

    【本日のご堪能:ヤりたいことヤったもん勝ち性春なら】

  • 75二次元好きの匿名さん25/09/15(月) 23:47:26

    二人はきっと匂いでわかるからバカップル扱いされるんだろうなw

  • 76二次元好きの匿名さん25/09/16(火) 07:09:14

    これもう見せつけてるでしよ

  • 77二次元好きの匿名さん25/09/16(火) 07:14:51

    マコトのキスって甘い味がしそうよね

  • 78二次元好きの匿名さん25/09/16(火) 15:50:34

    ユガメカーに収容されると帰ってこれなくなる(意味深)とかいう都市伝説できそう

  • 79佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/16(火) 21:03:16

    私です、佐簞(さわりご)ユガメです。やだなあ、捕まったからって帰れなくなるわけじゃありませんし、戻れなくなるわけでもありませんよ。貴女がそうなってしまったのは貴女に素質があったからですよ♡と囁くだけです。嘘ですそこまではしません。

    ……まあ、物理的に襲撃されにくくなるならなんでもいいですが。


    さーて今日の死体(セナ部長スラング)は?

    生徒さん    dice1d3=3 (3) 1:ゲヘナ生 2:生徒表 3:安価リスト

    私の知ってる度 dice1d100=46 (46) (ゲヘナ生は最低40)(0:知らない子ですね 40:顔か名前は知ってます 100:既知♡)

    容態      dice1d100=20 (20) (0:問題なし 100:やや大ごと)

    堪能度     dice1d100=14 (14)

    疑念      dice1d3=1 (1) (1:なんかいやらしいことされてない…? 2:流石本職だ、安心する 3:???)

  • 80佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/16(火) 21:04:18

    (ほんと偏るんだから!)

    dice1d6=1 (1)

    1:フリー 2:アオバ 3:ミモリ 4:ナギサ 5:アキラ 6:セリナ

  • 81佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/16(火) 21:36:01

    私です。今日は裏シスターフッドでの活動です。今日は何をするのかな。
    シスター服に着替え、「姉」のかたから今日のお仕事の内容を聞きます。私のきょうのお仕事は…えっ、またですか?
    「姉」のかたに渡されたのは、ラベルもない小さな小ビン。説明によると、先日の新薬が改良されたので、その実験体です。
    くいっと飲み干します。…やはり味がありません。飲み水とかに混ぜる使い方なのかな…?その後、身を清め、ベッドに座って待機します。

    少しすると、部屋に誰かが入ってきました。
    若葉「…シスターユガメ、貴女の献身に感謝します…」
    私 「シスターヒナタ?」
    若葉「はい、また私がお相手しますー。身体の調子は、いかがですか?」
    私 「はい、とても…下腹部が疼いています。今すぐにでも、自慰に耽りたいぐらい…です」
    若葉「そうですかー…。…シスターユガメ、シスターサクラコにしたいえっちな事を言ってみてください」
    私 「…授乳されつつあの御手でイかされたいです。たっぷり甘やかされたいです…」
    口に出してはいけない、と思うより先に、言葉が出てしまいました。 …おや?思考が出来ている?
    若葉「そ、そうですか……。母乳は、でませんがー……」
    あっ、引かれてます!?私のせいじゃないですし!薬のせいですし! …おやおや?なぜ出ないと知って?
    若葉「…では、もっとも最近診た患者の個人情報を教えてください」
    私 「……それは、出来ません」
    若葉「なるほど、なるほど…。今回は成功みたいですねー」
    私 「成功、なんですか?こんなえっちな事が口に出てしまうだけの薬が…?」
    若葉「…うふふ。では、シスターユガメ、その永久なる献身に感謝いたします…」
    私 「ま、まさか、知ったからには消えてもらうやつですか…!?」
    若葉「ええっ!?そ、そんな事、今はしませんよ!?」
    昔はしてたんだ…!

    今日はそそくさと帰ってしまったシスターヒナタ。ドウシテ…!私はもう誰でもいいからえっちしたくてたまりません…!!
    東 「やあ、ユガメさん。大丈夫かい?随分と顔が赤…ゆ、ユガメさん?」
    私 「東さん、今から泣くまでブチ犯しますね」
    東 「な、なにをするだァー!?」

    【本日のご堪能:泣かせ4泣き2でした♡】

  • 82二次元好きの匿名さん25/09/16(火) 22:57:33

    カナエさんが食われたあ!

  • 83二次元好きの匿名さん25/09/16(火) 23:36:55

    「辻斬り」ならぬ「辻犯し」・・・!?WWW

  • 84二次元好きの匿名さん25/09/17(水) 02:07:35

    ただのレイパーでは…? まあカナエならいいか…?

  • 85二次元好きの匿名さん25/09/17(水) 06:35:45

    東さんはドスケベシスターだし…

  • 86二次元好きの匿名さん25/09/17(水) 12:17:08

    やっぱり悪用してるじゃんね!?

  • 87佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/17(水) 21:09:33

    私です、佐簞(さわりご)ユガメです。たまにトリニティに行った時に私と同じぐらいの背の子がいるのですが、ああいう小さくてうすひらたい子の中にも、いっぱい餌付けしたらおむねが急成長する子がいたりしないだろうか…と思ってしまうのです。発想が普通に邪悪。


    さーて今日の死体(セナ部長スラング)は?

    生徒さん    dice1d3=2 (2) 1:ゲヘナ生 2:生徒表 3:安価リスト

    私の知ってる度 dice1d100=20 (20) (ゲヘナ生は最低40)(0:知らない子ですね 40:顔か名前は知ってます 100:既知♡)

    容態      dice1d100=3 (3) (0:問題なし 100:やや大ごと)

    堪能度     dice1d100=56 (56)

    疑念      dice1d3=3 (3) (1:なんかいやらしいことされてない…? 2:流石本職だ、安心する 3:???)

  • 88佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/17(水) 21:10:39

    (ダイス神、季節の変わり目で風邪でもひきました?)

    dice1d168=68 (68) (167=先生 168=モブ)

  • 89佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/17(水) 21:11:46

    (この数字でトモエは無理かなあ…!)

    dice1d168=41 (41) (167=先生 168=モブ)

  • 90佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/17(水) 21:37:25

    (サキも微妙に出ないけどトモエよりは…)

    私です。所用でシャーレまで来たので、そのついでにRABBIT小隊の皆さんの様子を見ていくことにしました。主に風倉モエさん。

    不法占拠らしい公園には…うん、今日もテントがありますね。遠くから様子を探ると逆に怪しまれそうなので、素直に近づくとします。

    空井「! 誰だ! …おまえは確か…」

    私 「ドーモ、空井さん。あれからお加減いかがですか?」

    テントの外で装備を整備していたのは空井サキさんです。他にはいない…のかな?

    空井「ああ、問題はない。…それで、今日は何の用だ?」

    あ、露骨に警戒されてますね。そりゃそうか。

    私 「シャーレに所用で来たので、ついでに様子を見に来たのです。また風倉さんが倒れていたりするかもしれないと思うと、つい…」

    空井「そ、そうか。いくらモエでもそう頻繁にどうにかなったりはしないはずだが…モエだしなあ…」

    信頼されているのか、いないのか…。

    私 「他の皆さんは…」

    空井「今は…、…留守だ」

    私 「そうですか。…では空井さん、怪我の具合を確認させてくれませんか?」

    空井「なに?問題ないって言ってるだろ?」

    私 「すみませんね、性分なものでして」

    空井「わかったよ…」


    装備を片付けるのを待ち、テントの中に入ります。うーん…なんともいえないにおい…

    私 「では失礼します」

    空井「なっ!?おい、何をする気だ!?」

    私 「服を脱がさないと傷が分からないでしょう?」

    空井「くっ…!今回だけだからな!?」

    …空井さんってもしかして、押せば行けるちょろい人だったりしますか? さて、すぽーんと全裸にひん剥きました。うおっでっっか。

    空井「し、下着を脱がす必要はあったか!?」

    抵抗を無視して、全身をチェックしていきます。傷はないように見えますが、中身はどうでしょう…

    うん、お腹もふとももも、しなやかな筋肉を感じます。大変えっち。

    空井「ちょ、ちょっと…!マジかおまえ!?」


    容体 3-21-dice1d80=31 (31)

  • 91佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/17(水) 21:57:57

    空井「くそっ…!おまえ、これ本当にヘルスチェックなんだろうな…!」
    私 「そうですよ…」
    おむねやおしりに不必要に触るのがヘルスチェックとは思えませんけどね。うーんいい尻。
    空井「まさか…おまえ、本当は偽の医療系だったりしないだろうな!?」
    私 「おや、そこまで疑いますか。…こちらです」
    学生証を見せます。疑り深いですねぇ。SRTゆえ仕方ないのでしょうか。
    空井「…佐簞ユガメ…ゲヘナ学園一年生…救急医学部所属… …本物みたいだな…」
    私 「ええ、本物です。…お身体は本当に問題なさそうですね。ついでなのでマッサージしておきます」
    空井「いやまて話を進める、っん! あっすご…」
    受け入れてくれたようなので「マッサージ」しちゃいましょうね。フィーヒヒヒ!

    空井「はぁっ…はぁっ…♡」
    私 「ふう…施術完了です。お疲れさまでした♡」
    空井「き…今日は許したが… こ、こんなこと、許されないからなっ…!」
    私 「ふふ…私のマッサージ、評判がいいんです。またして欲しかったら、言ってくださいね?」
    空井「……っ」
    おや、頬を赤く染めてふいっとしてしまいました。かわいいね。

    結局、追い出されるようにして公園を後にしました。ふふ、空井さんはどういう行動に出るでしょうか。
    真面目そうですし、部に苦情を入れるでしょうか?それとも…?

    【本日のご堪能:ようやくサキっぱいご堪能成功】

  • 92二次元好きの匿名さん25/09/17(水) 23:13:06

    むしろまだオトしてなかったんだって感じだよ

  • 93二次元好きの匿名さん25/09/18(木) 00:06:07

    次も今回だけだからな!って言ってくれるよ

  • 94二次元好きの匿名さん25/09/18(木) 08:45:56

    サキの許してくれそう感は何なんだろうね

  • 95二次元好きの匿名さん25/09/18(木) 12:25:50

    そういうプレイだわこれ

  • 96佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/18(木) 21:13:44

    私です、佐簞(さわりご)ユガメです。空井さん、どうやら銀鏡さんと同じジャンルらしいですね。でもまあ、分かる気もしますよ。可愛いですよね…。先生ェ…


    さーて今日の死体(セナ部長スラング)は?

    生徒さん    dice1d3=1 (1) 1:ゲヘナ生 2:生徒表 3:安価リスト

    私の知ってる度 dice1d100=73 (73) (ゲヘナ生は最低40)(0:知らない子ですね 40:顔か名前は知ってます 100:既知♡)

    容態      dice1d100=62 (62) (0:問題なし 100:やや大ごと)

    堪能度     dice1d100=82 (82)

    疑念      dice1d3=2 (2) (1:なんかいやらしいことされてない…? 2:流石本職だ、安心する 3:???)

  • 97佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/18(木) 21:15:26

    (なんかすごく高く見える)

    dice1d24=5 (5)

    1:アコ 2:イオリ 3:チナツ 4:マコト 5:イブキ 6:イロハ 7:サツキ 8:チアキ 9:フウカ 10:ジュリ 11:キララ 12:エリカ 13:カスミ 14:メグ 15:アル 16:カヨコ 17:ムツキ 18:ハルカ 19:ハルナ 20:イズミ 21:アカリ 22:ジュンコ 23:ヒナ 24:モブ

  • 98佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/18(木) 21:40:43

    私です。今日は救急医学部で内勤です。さーて次の死体は。

    * 「つ、次入るぞぉ!だぁから落ち着けってバカマコト!!」

    丹花「もー、マコト先輩は心配性なんだからー」

    なんとか自分で歩いて処置室に入ってきたのは丹花イブキちゃんです。顔に怪我がありますし、服がダメージを受けています。

    丹花「…しかもユガメ先輩かぁ…」

    私 「万魔殿前の広場にギロチンを用意しましょう。下手人の処刑をすべきです」

    丹花「イブキにそんなもの見せる気ー…?」

    私 「む、確かに教育上よくないですね…」

    呆れ顔のイブキちゃんは言われずとも服を脱いでくれます。うーんロリ。…春原ココナちゃんと比べるとよりロリな気がしますね…?

    丹花「ほら、先輩。怪我の処置させてあげるから早くして?」

    私 「…イブキちゃん、なんか私に当たり強くないですか…?」

    丹花「胸とおなかに手を当てて考えてみてー? うん、イブキのじゃなくて。」

    半目でぷーっと頬を膨らませているイブキちゃんも可愛いですね。思い当たる節はあるような、無いような。

    この、普段のイブキちゃんより大人っぽい…?スレている…?感じも可愛いですね。

    私 「怪我の処置を開始します。最高級治療薬も使いましょうか…」

    丹花「そこまでしなくていいよー!?」

    私 「そうですか…?」

    高級治療薬は使っちゃいましょうね。高くてもイブキちゃんのためなら議長が出すでしょう。

    丹花「前にも言ったけど… イブキ、ユガメ先輩にチャームかけてたでしょ?」

    私 「非科学的ですが…そうみたいですね?」

    丹花「その効果はもうないはずなんだけどー… ユガメ先輩、素でこんななの…?」

    私 「うーん…確かにイブキちゃん相手には自分でもちょっとムーブがキモいとは思っています」

    丹花「あ、そーなんだ」

    話しつつ、それなりに全身にある傷に丹念に治療用ゲルを塗布していきます。許せんよなぁ?


    容体 62-25-21-dice1d80=6 (6)

  • 99佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/18(木) 22:02:21

    (いかんでしょ)
    丹花「ふぇ…くすぐったいー…」
    怪我の処置はこれでヨシ。私が煩悩にまみれていようと、薬品は確実に傷を癒してくれます。
    イブキちゃんの年齢的には未成熟なはずのカラダは、やはりどこか色を知っているものです。知っているも何も行為もしているので当然なのですが。
    私 「…こんなところでしょうか。痛むところはありますか?」
    丹花「ううん、へーき。ありがと、先輩っ♪」
    いつもの天真爛漫な笑顔を見せてくれました。が…すぐに半目に戻ってしまいます。
    丹花「でも…イブキ、なんか心労は積もったかも」
    私 「あ、あれぇ!?」
    丹花「ユガメ先輩、悪い人じゃないってのは分かるんだよ?でもさー…?あ、患者さん脱がしてえっちな事するから悪い人ではあるか」
    私 「…ゴフッ(吐血)」
    丹花「うわぁ!?ゆ、ユガメ先輩ー!?」

    私 「ふう……まさか精神的ダメージで吐血するなんて漫画的表現が実在するとは思いませんでした……」
    丹花「イブキもびっくりしたよー!?」
    私 「ま、まあ、とにかく。今後はイブキちゃんへキモくならないように注意をしますね……」
    丹花「あんまり無理しないでね…?」
    心配そうに頭を撫でてくれました。イブキちゃんマジ天使。
    私 「……さあ、議長も待っているでしょう。服を着て帰りましょうね……」
    丹花「う、うんー…」
    服を着たイブキちゃんは、困惑したような表情で帰っていきました。
    ……このままだと首を吊る縄を探してしまいそうなので、さっさと次の死体を迎え入れましょう……

    【本日のご堪能:ご堪能とは?私とは?】

  • 100二次元好きの匿名さん25/09/18(木) 23:54:16

    ユガメの自己崩壊…?

  • 101二次元好きの匿名さん25/09/18(木) 23:54:27

    サキュバスプリンセスも姫ではあるので、ジトっとした目でみられると辛いのだ

  • 102二次元好きの匿名さん25/09/19(金) 02:13:56

    あ、悪の生徒としては正しいから……

  • 103二次元好きの匿名さん25/09/19(金) 09:00:59

    ここのイブキはちゃんと11歳だなあ

  • 104二次元好きの匿名さん25/09/19(金) 12:41:44

    スレイブキちゃんもいい…!

  • 105佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/19(金) 21:12:14

    私です、佐簞(さわりご)ユガメです。イブキちゃんに「嫌な顔してるところ撮らせて」と言ったら嫌な顔してくれました。…撮るのを止められなかったので、本当に嫌がってるわけじゃないと思います、多分…。


    さ、さーて今日の死体(セナ部長スラング)は?

    生徒さん    dice1d3=1 (1) 1:ゲヘナ生 2:生徒表 3:安価リスト

    私の知ってる度 dice1d100=41 (41) (ゲヘナ生は最低40)(0:知らない子ですね 40:顔か名前は知ってます 100:既知♡)

    容態      dice1d100=56 (56) (0:問題なし 100:やや大ごと)

    堪能度     dice1d100=39 (39)

    疑念      dice1d3=3 (3) (1:なんかいやらしいことされてない…? 2:流石本職だ、安心する 3:???)

  • 106佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/19(金) 21:15:06

    (相手によっては面倒がマッハになりそう)

    dice1d24=19 (19)

    1:アコ 2:イオリ 3:チナツ 4:マコト 5:イブキ 6:イロハ 7:サツキ 8:チアキ 9:フウカ 10:ジュリ 11:キララ 12:エリカ 13:カスミ 14:メグ 15:アル 16:カヨコ 17:ムツキ 18:ハルカ 19:ハルナ 20:イズミ 21:アカリ 22:ジュンコ 23:ヒナ 24:モブ

  • 107佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/19(金) 21:40:14

    私です。今日は外回りのお仕事です。今日はどの子をゲットできるかな。じゃなかった、ちゃんとお仕事に集中しなくては。

    ぶいーんとクルマを走らせていると…おや、道路を風紀委員が止めています。降りて話を聞いてみましょう。

    * 「あ、盾の人。盾の人でも行かないほうがいいと思うよ、今イオリちゃんが美食研を追いかけてるとこだから」

    私 「あー…それは危険かもしれませんね…」

    一般生徒や一般不良の銃ぐらいならなんとかなるでしょうが、銀鏡さんの攻撃を耐えられるかは若干怪しいです…。

    仕方ありません、偶然見つけられることを祈って適当に走り回りましょう… って、そっちメインについていいんですか私。まあいっか。


    先ほどの場所からほど近い、人けの少ないエリアにやってきました。この辺ならきっと…ほら。

    私 「…乗ってください!」

    黒舘「ユガメさん!?いいんですの…!?」

    カーゴルームに黒舘さんを搭載し、その場を後にします。完全に悪の生徒じゃないですかこれ?


    離れた所までやってきました。まさかここまで探しには来ないでしょう。

    適当な目立たない場所にクルマを止め、カメラでカーゴルームの黒舘さんの様子を伺います。

    …明らかな負傷が確認できます。ではご堪能と救護と行きましょうか♡ 違った逆だった。

    一度外に出なくてもカーゴルームに入れるようにしてあります。…割と胸がつっかえますが。

    私 「よいしょ、っと。黒舘さん、怪我の処置を開始しますね」

    黒舘「あら、スピード感抜群」

    黒舘さんをぱぱっと脱がしていきます。うーん、相変わらず綺麗でえっちなお身体♡美術品かのようです。

    私 「では失礼しまして」

    まずは黒舘さんのおむねをふにふにさせていただきます。必要な工程です、ええ必要です。

    黒舘「ァン…♪もう、えっちなんですから♪」

    私 「お互い今更でしょう?」

    黒舘「フフ、そうですわね♡」

    では傷の処置をしていきつつご堪能をしましょう。…黒舘さん相手じゃ逆にご堪能が出来ないかもしれません、ただの愛撫になるので。

    黒舘「それにしても…この車内、随分変わりましたのね。7人でイチャイチャできそうですらありますわね♡」

    私 「流石に7人は動けなくなるかもです…」

    まあ、それはそれでえっちかもしれませんが♡


    容体 56-15-21-dice1d80=78 (78)

  • 108佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/19(金) 21:58:59

    私 「…ふう、とりあえず怪我の処置はこんなものでしょう。では遠慮なく♡」
    黒舘「クス…♡ やっぱりこうなるんですのね♡」
    私も服を脱ぎ、黒舘さんと抱き合います。そして、唇を重ね合わせます。
    黒舘さんの口内は食事をして爆破して走り回っていたはずなのに、いつもどおりの黒舘さんの味がします…♪
    私 「…はぁ…♡」
    黒舘「…フフ… 皆さんには悪いですけれど、ユガメさんを独り占めさせていただこうかしら♪」
    黒舘さんの細い指が私のおむねをいやらしく撫で揉みます。気持ちいい…♪ そして、溢れ出るミルクを黒舘さんは美味しそうに飲んでいます。
    黒舘「…んふ…ますます…濃くなったのでは…なくて?」
    私 「そうなんですか?なかなか自分で飲む機会がないですからね」
    黒舘「…それは…そうかも…しれませんわね…」
    あっ、黒舘さんの片手が胸から股間に滑ってきます…♪これ、愛撫じゃ済みませんね…♡

    黒舘「はぁっ…♡ ご馳走様、でしたわ…♡」
    たっぷり、全身、いただかれちゃいました♡掃除、ちゃんとしなきゃです♡
    …これだけ楽しんでも、外から見てもクルマは揺れていない筈です。そこも拘ったので! もっとも、同じ場所に救護車両がずっと止まってたら怪しいので一緒かもですが。
    私 「で、では、アジトに送りますね。他の皆さんはどうなってるでしょうね…」
    黒舘「どうでしょう…。わたくしたち、車が無ければあまり逃げ切れませんもの」
    私 「…その分勝手に出てきますからねー」
    黒舘「クスクス。牢屋のご飯が美味しければもう少し滞在するかもしれませんわね?」
    私 「無理なお願いそうですねえ…」

    服を着なおし、クルマを走らせていくつかある乱交研のアジト付近に黒舘さんを送り届けました。
    乱交研のアジトと美食研のアジト、実はいくつか重なってなかったりしそうです。…おや、モモトークが入りました。皆揃っているそうです。おやおや…
    外回りのお仕事のいいところは、一日走り回って死体を運ぶことが無くても許されるってところです。つまり、サボりたい放題。
    というわけで、サボって乱交研していくとしましょう…♡

    【本日のご堪能:ご堪能よりも、それ以上♡】

  • 109二次元好きの匿名さん25/09/20(土) 02:02:08

    あ、完全に動くヤり部屋運用なんだ。

  • 110二次元好きの匿名さん25/09/20(土) 03:47:46

    一人も確保できないイオリ…w
    いつか乱交研みんなでイオリを食べる会を開きたいね

  • 111二次元好きの匿名さん25/09/20(土) 08:28:38

    うーむ 悪の生徒。

  • 112二次元好きの匿名さん25/09/20(土) 16:04:22

    むーってしてるイブキ可愛い

  • 113佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/20(土) 21:05:15

    私です、佐簞(さわりご)ユガメです。突然ですが、火宮チナツさんは秋っぽくて、元宮チアキさんは夏っぽいですよね。下江コハルさんは頭が春なのに。あとは冬ですが…? え、火宮さんは梅雨?またまたぁ。


    さーて今日の死体(セナ部長スラング)は?

    生徒さん    dice1d3=3 (3) 1:ゲヘナ生 2:生徒表 3:安価リスト

    私の知ってる度 dice1d100=7 (7) (ゲヘナ生は最低40)(0:知らない子ですね 40:顔か名前は知ってます 100:既知♡)

    容態      dice1d100=66 (66) (0:問題なし 100:やや大ごと)

    堪能度     dice1d100=49 (49)

    疑念      dice1d3=2 (2) (1:なんかいやらしいことされてない…? 2:流石本職だ、安心する 3:???)

  • 114佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/20(土) 21:06:25

    dice1d6=6 (6)

    1:フリー 2:アオバ 3:ミモリ 4:ナギサ 5:アキラ 6:セリナ

  • 115佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/20(土) 21:25:50

    私です。今日は救急医学部と救護騎士団の合同訓練。珍しくゲヘナでの開催です。

    数回は交互にやっていたのですが…まあ、ゲヘナなのでね…?

    氷室「皆さん、前回のゲヘナでの合同訓練のようなことがいつ起こるか分かりません。気を付けていきましょう」

    「「「はい!」」」

    ――10分後。

    * 「部長!訓練中ですがいつものやつです!」

    ほらやっぱり。やっぱゲヘナじゃ訓練どころじゃありませんね!

    氷室「そうですか。ミネ団長、実地訓練ということでよろしいですか?」

    蒼森「致し方ありませんか…。総員、救護の手を必要な場に!」


    というわけで、ゲヘナ自治区内に数人の班で散開したわけですが…

    * 「ひえぇぇ!げ、ゲヘナ怖すぎですわぁ!」

    私 「怖いなら逃げ帰っても構いませんよ!?」

    不良二人に襲われていますが、救護騎士団のお嬢様が役に立ちやしません。怯え竦んで動けないようです。

    * 「そ、そうさせていただきますわね!?」

    あっ、本当に逃げやがりましたよ!まったくもう…!とりあえず目の前のをどうにかします!


    しました。銃の具合がよくなって加減が難しくなってるので雑魚は出て来ないで欲しいです。

    この二人は適当にどうにかするとして、問題は逃げたお嬢様です。ゲヘナで一人逃げ回るほうが大変なはずです。…うーん、こういう時はやはり鷲見セリナさんを呼ぶべきですか。

    私 「鷲見さーん!聞こえますかー!」

    鷲見「…はぁっ、はぁっ…お、および、ですか…!」

    うわ、本当に来ました。

    私 「…って… 鷲見さん、ボロボロじゃないですか!まずは鷲見さんを救護します!」

    救護用簡易テントを立て、鷲見さんに入っていただきます。そしてひっぺがします。そーれすぽーん。

    鷲見「ひゃうっ!?…あはは、やっぱり慣れませんね…っ」

    治療用手榴弾を焚き、治療用ゲルを鷲見さんの傷に塗布していきます。きっとあちこち呼ばれて大変なんでしょうね…


    容体 66-(15+15)-21-dice1d80=14 (14)

    お嬢様の? dice2d100=4 81 (85) (左がお嬢様、右がユガメ)

  • 116佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/20(土) 21:48:17

    (妖怪1たりない)
    鷲見「…うぅ… やっぱり、このやり方は…恥ずかしいです…」
    私 「クフ 大丈夫ですよ、しっかり治療しますからねー」
    全身を撫で揉みながら怪我の処置をしていきます。フィーヒヒヒ!
    鷲見「! ごめんなさい、私、行かなくちゃ…!」
    私 「えっ?鷲見さん、怪我の処置がまだ終わってな…い、いない!」
    まばたきした次の瞬間には鷲見さんの姿は消えていました。しかも、脱がせた服や下着もありません。うーん、フィクションめいて時でも止めているんでしょうか…。

    仕方ないのでテントを片付けて、不良二人を適当に治療用手榴弾で回復して、ささっとスプレータイプの治療薬を吹き付けておきます。さて、逃げたお嬢様を探さないと…
    と思いながら逃げていったほうを適当に探すと、お嬢様が不良たちに今まさに服をひん剥かれそうになっている所に遭遇しました。
    救護魂、ブースト!シールド、セット!足腰とお腹の具合、多分大丈夫!ユガメ、いっきまーす!
    私 「救ゥゥゥ護ォォォ!!」

    不良たちはあっさり逃げていったので、深追いはしません。ヘタレで助かりましたね。
    私 「ふう。大丈夫でしたか?」
    * 「……は、はい…大丈夫ですわ……」
    お嬢様を抱き起し、脱がされかけた服を着せなおします。うおっでっっか。
    私 「お怪我はありませんか?」
    * 「…いえ… …でも…胸が苦しくて…鼓動が早くて…腹部に違和感がありますわ…」
    私 「そうですか。では、早めに合同本部に戻りましょう。背負いますね」
    * 「えっ。だって、盾はどうす…ひゃあ!?」
    おお軽い軽い。まさに羽が生えているかのようです。いえ生えているのですが。極力揺れがないように、気を付けて走ります。霞沢さんを酔わせてしまったことがありましたからね…

    合同本部に到着しました。ここもまあまあ酷い有様。
    * 「……あの、貴女のお名前を教えてくださいませんか…?」
    私 「佐簞ユガメと申します。それでは、私は他に救護が必要な人がいるかもしれないので行ってきますね」
    * 「あっ! …佐簞…ユガメ様……」
    まったくゲヘナは地獄だぜー!まあ、私たちにとってはこれが日常ですけどね!

    【本日のご堪能:鷲見「あはは…その病気は私たちには難しいかもしれませんねぇ…」】

  • 117二次元好きの匿名さん25/09/20(土) 22:41:58

    ま~た堕としてる

  • 118二次元好きの匿名さん25/09/20(土) 23:34:35

    救護者的に厳しいメンタルだし恋敵は多い・強いしこの救護騎士団モブちゃんの明日はどっちだ…でもそういうの燃えるよなぁ!?

  • 119二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 02:47:35

    このダイス目じゃ即堕ち2コマ不可避やね

  • 120二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 10:06:00

    まーた無自覚に刺さってる

  • 121佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/21(日) 13:17:18

    「セリナさん、ちょっと相談いいかしら…?」
    「はい、どうしましたか?」
    「私(わたくし)、先日ゲヘナで救急医学部の方に危ない所を救われて以来、彼女を思い出すたびに鼓動が早くなり、胸の苦しさや腹部の違和感を覚える日々でしたの」
    「それはー… 検査が必要ですか?」
    「いえ、もうしました。健康面では問題ないそうですわ。それで私、どのような条件でその症状が出るか、多方面から探りましたの」
    「(恋を知らないんでしょうか…?)」
    「その結果、私、「背の小さい、お腹の大きい子が戦っているのを見ると興奮を覚える」ことが判明しましたの…」
    「えっ!?そっちですか!?」
    「ああっ、その反応!私、やはりどこか異常なのですわね!?ど、どうすればいいか、ご存じないかしら!?」
    「あはは…その病気は私たちには難しいかもしれませんねぇ…」
    「病気なんですのコレ!?団長様なら何かアドバイスいただけるかしら…!?」
    「うーん……どちらかというと、シスターフッドに行くべきかもしれませんね……」
    「そんなぁ…!」

    【おしまい】

  • 122二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 13:55:32

    重症!!

  • 123二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 14:28:23

    (性癖の)おしまい!

  • 124二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 17:45:44

    ・・・何かヤベェモン(意味深)目覚めてる・・・WWW

  • 125佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/21(日) 21:15:33

    私です、佐簞(さわりご)ユガメです。性癖(誤用)の目覚めとは大抵において突然ですよね。稀に、もう二度と供給がないんじゃないか?みたいなのがクリティカル・ヒット!してしまうとか…。そうなったらもう創作者になるしかないわけですが、その対象によっては犯罪になりかねないのが恐ろしいところ。ロリ妊婦を求めてロリを襲う、とか。


    さーて今日の死体(セナ部長スラング)は?

    生徒さん    dice1d3=1 (1) 1:ゲヘナ生 2:生徒表 3:安価リスト

    私の知ってる度 dice1d100=22 (22) (ゲヘナ生は最低40)(0:知らない子ですね 40:顔か名前は知ってます 100:既知♡)

    容態      dice1d100=17 (17) (0:問題なし 100:やや大ごと)

    堪能度     dice1d100=59 (59)

    疑念      dice1d3=2 (2) (1:なんかいやらしいことされてない…? 2:流石本職だ、安心する 3:???)

  • 126佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/21(日) 21:17:57

    dice1d24=16 (16)

    1:アコ 2:イオリ 3:チナツ 4:マコト 5:イブキ 6:イロハ 7:サツキ 8:チアキ 9:フウカ 10:ジュリ 11:キララ 12:エリカ 13:カスミ 14:メグ 15:アル 16:カヨコ 17:ムツキ 18:ハルカ 19:ハルナ 20:イズミ 21:アカリ 22:ジュンコ 23:ヒナ 24:モブ

  • 127佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/21(日) 21:50:15

    私です。今日は外回り…の隙を見て便利屋68事務所に健診に来ています。
    入口には鬼方カヨコさんが迎えに出てくれています。…色々バレないか大丈夫なんでしょうかね。
    鬼方「あ。ユガメ、いらっしゃい。身重なのにほんと精力的だね…」
    私 「ふふ、動けるうちは動き続ける。がモットーなので。二人目なので感覚もわかりますしね」
    鬼方「ふーん、そうなんだ…。さ、入ってよ」
    いつものように食料と弾薬をお土産に渡し、健診を開始します…

    健診を終えました。今日は浅黄ムツキさんに怒られるようなこともありませんでしたよ。
    私 「…はい、今日も皆さん健康体ですね。怪我も少なくてよかったです」
    陸八魔「そうね、アウトローは身体が資本だもの。健康でいなくっちゃね…」
    浅黄「くふ。アルちゃん、おばあちゃんみたいなこと言ってる~」
    陸八魔「お、おばあちゃん…!」
    伊草「あ、アル様は、とてもあったかい、ので…!?」
    鬼方「ふふ…ハルカ、それフォローになってないかも。…ユガメ、もうちょっと見て欲しいところがあるから、いい?」
    私 「はい、わかりました…?」
    仲良くきゃっきゃしている三人を見守っていた私を、鬼方さんが事務所の外に連れ出します。

    鬼方「…久々に、ご褒美タイム」
    私 「んっ…♪」
    鬼方さんの良すぎる顔が近づいてきて、唇が触れ合います。
    鬼方「…ユガメ、いつもありがとう。経営はうまく行くようになってきたけど、それを支えてくれたのは確実にユガメなんだよ…」
    耳元に囁きながら、おむねとたまにおなかを優しく撫で揉まれています…♡ あぁ~~全身がとけりゅぅ~~♡
    鬼方「本当は下も触ってあげたいけど…ごめんね、これから仕事なんだ」
    私 「いえ…これだけでも嬉しいです…♡」
    鬼方「キミも、いつかうちに遊びに来てね…」
    私のおなかに向かって囁く鬼方さん。あっ、反応してるのを感じます。すげー。
    鬼方「さて、そろそろ中戻ろうか。ごめんね、今更だけど歩くの大変だったりしない?」
    さり気なく身体を支えてくれます。くぅ~!やっぱり鬼方さんはスマートでかっこいいです…!濡れるッ!

    【本日のご堪能:胎教に良すぎる声】

  • 128二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 21:55:42

    アルのためならこのイケオスパワーを封印できるから尚更凄いよね

  • 129二次元好きの匿名さん25/09/22(月) 03:17:26

    流石アルちゃんと言うべきか

  • 130二次元好きの匿名さん25/09/22(月) 07:56:22

    身長…年齢差…ご褒美…うぎゅぅ゙

  • 131二次元好きの匿名さん25/09/22(月) 12:21:46

    性癖はサ終ソシャゲに推しがいると悶絶するから気をつけようね!(3敗

  • 132二次元好きの匿名さん25/09/22(月) 21:05:09

    保守

  • 133佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/22(月) 21:19:17

    私です、佐簞(さわりご)ユガメです。最近はなんかもうエクソダスって言葉が毎日頭によぎります。とはいえ、「どこに行こうと言うんだァ?(ギュピッギュピッ)」って言葉も頭によぎるのでもうだめかもわからんね。


    さーて今日の死体(セナ部長スラング)は?

    生徒さん    dice1d3=2 (2) 1:ゲヘナ生 2:生徒表 3:安価リスト

    私の知ってる度 dice1d100=93 (93) (ゲヘナ生は最低40)(0:知らない子ですね 40:顔か名前は知ってます 100:既知♡)

    容態      dice1d100=73 (73) (0:問題なし 100:やや大ごと)

    堪能度     dice1d100=62 (62)

    疑念      dice1d3=3 (3) (1:なんかいやらしいことされてない…? 2:流石本職だ、安心する 3:???)

  • 134佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/22(月) 21:21:06

    (特に私はダイス機能と匿名性に依存しているので…)(とか言ってる場合の容態ではない)

    dice1d168=56 (56) (167=先生 168=モブ)

  • 135佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/22(月) 21:43:16

    私です。今日は救急医学部で内勤です。…はいいのですが、大騒ぎです。何が起こっているのか、風紀委員と万魔殿どころか同僚までもが次々に運び込まれてきます。

    * 「次、入るぞ…!ユガメ、お前ならやれる!」

    いつになく真剣な声色の先輩。運び込まれてきたのは…

    私 「ぶ、部長!?」

    明らかに小さくない外傷があります。あの部長がこんな表情をするなんて…!

    氷室「けほっ…ユガメさん、お願いしますね…」

    私 「わ、わかりました…!」

    教本の手順通りに部長を診察台へと寝かせます。例えこんな忙しい時だろうと、いつもなら脱がす所ですが…さ、流石に…!

    氷室「…構いません。衣類と下着を脱がせるのでしょう?」

    私 「ぶ、部長!?」

    氷室「…さあ、どうぞ」

    いやまあ、前にも一度脱がせたことがあると言えばあるのですが。それにしたって…!!

    …とか考えている場合ではありません。後ろも押していますし、なにより目の前の患者を救護することを考えねば…!

    私 「ええい南無三…!」

    部長の服に手をかけ、服と下着を一気に脱がせます。そーれすぽーん…!

    雪のように白い肌が露になります。その肌には傷が出来ており、出血が確認されます。そしてうおっでっっっか。

    私 「怪我の処置を開始します…!最高級で構いませんか…!?」

    氷室「………そうですね、高級でお願いします」

    あ、部長でも流石にためらうんだ。

    高級治療用ゲルを傷に塗布していきます。都合、お肌を撫で揉むことになるわけですが…

    私 「部長、体温が低いように思いますが…?」

    氷室「いえ、平熱です。名は体を表す、というやつです」

    …どういう反応すればいいんですかね!?


    容体 73-25-21-dice1d80=15 (15)

  • 136佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/22(月) 22:01:26

    (このカスゥ!!)
    怪我の処置を進めていきますが…あ、やっば。果てしなく緊張しています。手が震えます。口が乾きます。思わず噛み締めた唇が痛いです。もうすぐ予定日のお腹がシンプルに邪魔です。
    部長の顔を見てみれば、…あっ、やや厳しめのお顔。部外の人たちには部長の表情はわかりにくいかもしれませんが、私たちはまあまあ分かります。わかってしまうのです。
    私 「も、申し訳ありません、部長…」
    氷室「いえ、最低限は出来ています。ですが、産休に入るのを数日早めるほうがいいかもしれませんね」
    私 「うぅ…!」
    …それはそれとして、うっすら部長の体温が上がっている気がします。頬も少し紅潮しているような…?
    氷室「…ユガメさん。私にも、羞恥心はあります」
    私 「あっ!?そ、そうですよね…!制服、そのまま着ますか?別のにしますか?」
    氷室「そうですね、あとで予備のに着替えます」
    私 「わかりました…!」
    部長に下着をつけ、病院着を着せます。…自分で出来たのでは?やっべ。
    氷室「! いつの間に…」
    私 「はい…?」

    診察台から立ち上がった部長は、いつも通りの表情…のように見えて、少し頬が紅潮したままです。
    氷室「ユガメさん。今回の評価はC+です」
    私 「ぁぅ…はい…」
    氷室「……性経験が豊富だというユガメさんから見て、私の身体はどうでしたか?」
    私 「えっ!?と、とても綺麗でえっちでした…!?」
    氷室「…そうですか。B-に修正です」
    部長は小さく微笑んでくれました。ぶ、部長なりの冗談だったのかな…?
    氷室「さあ、まだまだ死体が来そうです。お互い頑張りましょうね」
    私 「はい…!」
    そう言って、部長は処置室を後にしました。余韻に浸る間もなく、次の死体がやってきます…!が、がんばるぞい!!

    【本日のご堪能:部長の微笑可愛すぎ祭り開催】

  • 137二次元好きの匿名さん25/09/22(月) 22:04:18

    あー動揺がモロに

  • 138二次元好きの匿名さん25/09/22(月) 22:36:05

    普通に一桁出してくるここのダイス神からすればまだ有情

  • 139二次元好きの匿名さん25/09/23(火) 03:04:25

    セナ部長そいつだいぶ悪ですぜ

  • 140二次元好きの匿名さん25/09/23(火) 08:28:12

    いつもの光速着替え

  • 141二次元好きの匿名さん25/09/23(火) 13:44:12

    部長とか団長とかサクラコ様とかヤッてることの割に権威に弱めだよなユガメ

  • 142佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/23(火) 21:10:57

    私です、佐簞(さわりご)ユガメです。私は悪の生徒なので、権威の強い人には立場上弱いです。なのでビビったり緊張したりしがちです、思い当たるフシがありすぎるので。…たまに言われる「私が”姫”に弱い」っていうのも、この辺りと関係あるんでしょうか?

    議長?議長はまあ。


    さーて今日の死体(セナ部長スラング)は?

    生徒さん    dice1d3=1 (1) 1:ゲヘナ生 2:生徒表 3:安価リスト

    私の知ってる度 dice1d100=15 (15) (ゲヘナ生は最低40)(0:知らない子ですね 40:顔か名前は知ってます 100:既知♡)

    容態      dice1d50=32 (32) (0:問題なし 100:やや大ごと)

    堪能度     dice1d100=36 (36)

    疑念      dice1d3=1 (1) (1:なんかいやらしいことされてない…? 2:流石本職だ、安心する 3:???)


    ※ボテ

    ファイルなう - アップロードされた複数のファイルbote_makoto.png, bote_yugame.png (1.47 MB)d.kuku.lu
  • 143佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/23(火) 21:12:11

    (低くてよかった)

    dice1d24=14 (14)

    1:アコ 2:イオリ 3:チナツ 4:マコト 5:イブキ 6:イロハ 7:サツキ 8:チアキ 9:フウカ 10:ジュリ 11:キララ 12:エリカ 13:カスミ 14:メグ 15:アル 16:カヨコ 17:ムツキ 18:ハルカ 19:ハルナ 20:イズミ 21:アカリ 22:ジュンコ 23:ヒナ 24:モブ

  • 144佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/23(火) 21:35:21

    私です。産休に入ったので、真昼間からいつもの温浴施設に来てみました。愛の巣のお風呂は二人で入れはしますが割と狭いので、大きなお風呂に入れるというのはいいものですからね。

    では失礼しますよーっと…

    * 「らっしゃーせー…あ、部長と副部長の友達の人だ」

    受付さんが気さくに話しかけて来ます。やっぱり温泉開発部の子が受付してるんですね?

    私 「下倉さんとはお友達でも、鬼怒川さんとはどうでしょう…」

    * 「あれ、そうなの?まあいいや。休憩室に副部長がいるんだけど、怪我してるから診たげてくんない?」

    私 「構いませんよ」

    * 「よかったー。入浴料サービスしとくよ!」

    …いいのかなぁ。


    施設の休憩室に行ってみると、確かに怪我をした下倉メグさんがいます。こちらに気付くと、いつもの人懐っこい笑顔を浮かべてくれました。かわいいね。

    下倉「やっほー、ユガメ!温泉入りに来たのっ?」

    私 「はい。温泉はいいものですからね」

    下倉「だよねだよねっ。…あたた」

    私 「怪我してるのに急に動くから…。怪我の処置、しますね」

    下倉「あ、いいの?わーい!」

    下倉さんは迷うことなく服を脱いでいきます。いやあ今日もでっっっけぇです。…って、いいのかなぁ!?確かに他にお客はいませんが…!

    私 「…まあ、下倉さんがいいのなら」

    下倉「?」

    …では怪我の処置をしていきましょう。ドヤ顔で胸を張るポーズをしているので、遠慮なく触らせていただきます。たまりませんねぇ!

    私 「思ったほどは怪我してなさそうですね」

    下倉「そーみたいだね。ユガメ、怪我の手当て終わったら一緒にお風呂はいろ?」

    私 「ええ、構いませんよ」

    下倉「ふふー、お母さんには優しくしてあげなくっちゃね!」

    …ミレニアムの金色の猟犬と違って、下倉さんは本当に人懐っこくてちょっとおばかなわんこって感じですよね。守護らねば…


    容体 32-15-21-dice1d80=62 (62)

  • 145佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/23(火) 22:00:19

    (アッ)
    私 「…こんなところでしょうか。いかがですか?」
    下倉「うんっ、もう痛くないよ♪さっすがユガメ!」
    むぎゅーっと抱き着いてきます。フィーヒヒヒ、おむねで窒息しそうです。
    下倉「さ、それじゃお風呂いこいこ!」
    私 「下倉さん、裸のまま行くんですか…?」
    下倉「どうせ脱ぐから一緒じゃん?」
    私 「まあ…そうかもしれませんが…」
    というわけで浴場の脱衣所まで手を引かれてやってきました。自分で脱げるのに、下倉さんが脱がしてくれます。
    下倉「おなか、おっきいねえ…!もうすぐ産まれるのっ?」
    私 「ええ、2,3日といったところでしょう」
    下倉「そっかぁ…!すごいなぁ、神秘的だねぇ…!」
    私 「ふふ、そうですね。…下倉さんは意図せず妊娠してしまいそうで、私ちょっと心配ですよ?」
    下倉「た、多分大丈夫だよっ。部長も気にかけてくれてるし…」
    私 「おやおや。鬼怒川さんも過保護ですねえ」
    そのまま手を握られた状態で浴室に入ります。足元を気を付けるように言ってくれたり、本当に気をかけてくれているのでしょう。
    下倉「洗ってあげるね!」
    髪と身体も洗ってくれます。身体は下倉さんの特大スポンジで洗ってくれました♡
    …って、洗い終わったら、今度はおむねを揉まれています♡ みるくでパンパンだったので搾られていっぱい出ています♡ …いやいや、洗い場とはいえお風呂に流しちゃっていいんですかね?
    下倉「えへへ、揉むのうまくなったでしょ。部長や部員のみんなといっぱいえっちしたからね♡」
    私 「ふふ、最初はえっちのえの字も知らなかったとは思えませんね?」
    下倉「私がえっちになったとしたら、ユガメのせいだもーん」
    私 「うーむ、否定できませんね」

    そんな感じで身体の「隅々」まで綺麗にしてくれ、湯船に入るのも手伝ってくれました。出る時も、体を拭いてくれ、服も着せてくれました。…嬉しいやら、くすぐったいやら。
    下倉「ユガメと赤ちゃんが無事にいきますよーに!」
    ぱんぱんと柏手を叩いてお祈りしてくれました。軽く唇を重ね、しっかり感謝を伝えると、にこにこ笑顔です。まったく下倉さんは可愛いですねぇ!
    施設を後にする時も、元気に見送ってくれました。なんだかこっちも元気百倍ですね。よーし、頑張って産むぞー!

    【本日のご堪能:アニマルセラピー…?】

  • 146二次元好きの匿名さん25/09/23(火) 23:39:34

    こうして見るとバリバリのキャリアなママに見えるなマコト

  • 147二次元好きの匿名さん25/09/24(水) 02:45:02

    メグは何してケガしてたのやら。イヌミミ付けてって言ったら付けてくれそうだよね。

  • 148二次元好きの匿名さん25/09/24(水) 06:38:54

    カスミとメグの子供はまだかな~

  • 149二次元好きの匿名さん25/09/24(水) 12:18:48

    金色猟犬呼ばわり草
    好き

  • 150佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/24(水) 21:09:49

    私です、佐簞(さわりご)ユガメです。また産後二日で職場復帰です…。うーん、三人目はよく考えておくことにしましょう…。まあ、どうせすぐでしょうけど。

    鬼怒川さんと下倉さんに関しては、「わ、私とメグはそういうのではないから…!」「えー!私、部長とならいいよー?♡」とか言ってたので後方腕組み将軍ヅラしておきました。


    さーて今日の死体(セナ部長スラング)は?

    生徒さん    dice1d3=2 (2) 1:ゲヘナ生 2:生徒表 3:安価リスト

    私の知ってる度 dice1d100=99 (99) (ゲヘナ生は最低40)(0:知らない子ですね 40:顔か名前は知ってます 100:既知♡)

    容態      dice1d100=88 (88) (0:問題なし 100:やや大ごと)

    堪能度     dice1d100=99 (99)

    疑念      dice1d3=1 (1) (1:なんかいやらしいことされてない…? 2:流石本職だ、安心する 3:???)

  • 151佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/24(水) 21:10:49

    (わあすごいゾロ目)

    dice1d168=125 (125) (167=先生 168=モブ)

  • 152二次元好きの匿名さん25/09/24(水) 21:26:42

    また百鬼夜行行ってる…そして瀕死…

  • 153佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/24(水) 21:31:02

    私です。お馴染み百鬼夜行です。やっぱここが一番落ち着きますね、仕事がおろそかになるぐらいには…。

    さて、今日の百鬼夜行は…平和そうです。いつもこうならいいんですけどね。

    いつもの観光コースをふらふらと歩いていると…行き止まりに当たってしまいました。はて?

    引き返そうと振り返る…と、後ろから物が落ちてくるような音。もう一度行き止まりの方を振り向けば、いつの間にか傷だらけの生徒さんが倒れていました。はて??

    …おや、これは百花繚乱の不破レンゲさんではないですか。あまりに特徴的な手足と尻尾が忘れようがありません。

    私 「不破さん!どうしたんですか!」

    不破「くそぉ…! …ああ、いつもの…」

    いつもの、といわれる程度には救護の経験があります。…うまくいかなかったり、いったりですが。

    私 「救護を開始します!」

    不破「ちょ、ちょっと、待って…!ま、また脱がすのか!?」

    私 「医療行為、医療行為ですよ…」

    いつものように救護用簡易テントを立て、不破さんを運び入れます。そして、遠慮なく服を脱がしていきます。

    しかしまぁ、すごい格好ですよねコレ。小さいからわかりにくいだけで、うちの駄犬と似たようなものでしょう?

    …ああでも、春日ツバキさんも、そして愛するカノジョも同じような格好か。

    不破「だあぁぁ!は、恥ずかしいって…!!」

    私 「あまり動かないで!そしてそろそろ慣れてください…!」

    治療用手榴弾を焚き、治療用ゲルを手に取り全身の怪我に塗布していきます。

    わずかな、と言うには少々多めな膨らみの傷にもしっかり塗布してきます。完全に平たくないのが逆にえっちというか、未来が絶望的と言うか。

    不破「うぅ…恥ずかしいよぉ…!」

    照れる様子は大変愛らしいんですけどね。フィーヒヒヒ!


    容体 88-(15+15)-21-dice1d80=70 (70)

  • 154佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/24(水) 21:51:52

    (あら珍しい…)
    全身の怪我の処置をだいたい終えました。うん、百鬼夜行でやってる割にとてもいい感じですね!
    私 「こっちも失礼しますね」
    不破「あっ…!」
    特徴的な尻尾にも治療用ゲルを塗布していきます。うーん、いつものことながらすごい尻尾だ。
    不破「そ、そこ、はぁ…!」
    根元から先端まで丁寧に塗布していきます。こういうタイプの尻尾の子はキヴォトス広しといえど珍しいのではないかと私は思っています。そうでもないのかも。
    不破「だめ、だめだってぇ…ひぃっ!?♡」
    おや、明らかに甘い声を上げました。ここかな?
    不破「くぅっ!?♡ …はー、はー…そ、それ以上触ったら、ひどいぞ…」
    私 「ひどい、ですか?どうなっちゃうんでしょう…」
    そう言われたら気になってしまうというもの。もう一度刺激してみましょうね。さわさわ…
    不破「ひゃうぅっ♡ …オマエが…オマエが悪いんだからな…?アタシは止めたからな…?」
    あっ、尻尾が腕に絡みついてきます。っ…!そ、そのまま、押し倒されてしまいました…
    不破「こういう青春は駄目だって、我慢してるのに… オマエのせいだからなっ…!」
    私 「ふ、不破さん?目つきが…?」
    不破「おかげ様で身体も痛まないし…加減、出来ねえからな…!?」
    私 「あっ、おむね掴んじゃ…♪」

    私 「……♡♡」
    な、なんど、トバされたでしょうか。もう、こえも、あげられません♡
    不破「……ハァーーーー……やっちまったぁ……」
    ふわさんは、じこけんおヤバそうな顔をしています。がまん、してたんですかねえ。
    不破「…悪い、帰るよ。先輩に自首してくるよ…」
    …服を着て、羽織を羽織らずに、とぼとぼと不破さんはテントを出ていってしまいました。
    って、自首!?ひ、引き止めなきゃ…!?

    【本日のご堪能:なんとかなりました…】

  • 155二次元好きの匿名さん25/09/24(水) 21:55:28

    最初に襲ったのはユガメの方なので…

  • 156二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 01:32:31

    3人目もすぐになりそう

  • 157二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 07:18:13

    初レンゲか 百鬼夜行だとあの服もまあ普通?なんでしょうね

  • 158◆DiNm8n3ieKQk25/09/25(木) 15:17:20
  • 159二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 16:45:55

    先生が思ったより捻れずユガメ軸で捻れたってことかねえ?
    イズミは…まあイズミか!

  • 160佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/25(木) 21:10:33

    私です、佐簞(さわりご)ユガメです。日が落ちるのが早くなりましたね…。暗い場所には要注意ですよ、不良とかオバケとかがいるかもしれませんからね。まあ、人によっては撃って倒せるなら怖くないと思うかもしれませんが。


    さーて今日の死体(セナ部長スラング)は?

    生徒さん    dice1d3=2 (2) 1:ゲヘナ生 2:生徒表 3:安価リスト

    私の知ってる度 dice1d100=9 (9) (ゲヘナ生は最低40)(0:知らない子ですね 40:顔か名前は知ってます 100:既知♡)

    容態      dice1d100=42 (42) (0:問題なし 100:やや大ごと)

    堪能度     dice1d100=85 (85)

    疑念      dice1d3=1 (1) (1:なんかいやらしいことされてない…? 2:流石本職だ、安心する 3:???)

  • 161佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/25(木) 21:11:42

    (んもーまた偏らせるー)

    dice1d168=39 (39) (167=先生 168=モブ)

  • 162二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 21:36:00

     囧 

  • 163佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/25(木) 21:37:53

    私です。今日も仕事と趣味を兼ねてミレニアムに来ています。追いかけられることは無くなりましたが、じっとりねっとりした視線はあちこちから感じます。興奮しちゃうじゃないか……❤

    それはそれとして校内で救護したり、校舎外れで救護したりもしています。さて、めったに人が来なそうなこの一画はどうでしょう…

    黒崎「…あ…」

    おや、人が倒れています。見覚えのあるピンクのツインテール…ですが、黄色のメッシュが入っていて、うさ耳らしきものを着け、カジノにいそうな格好をしています。だれぇ…?

    黒崎「…だ…だずげでぐだざいぃ…」

    わ、私を見るなり泣き出してしまいました!?とりあえず話を聞いてみましょう…!


    私 「…なるほど」

    倒れていたのは黒崎コユキさんでした。校内でギャンブルを開催していたところ早瀬さんに見つかって、逃走している時に勢い余って窓から落ちてしまい、怪我をして動けなくなっていたようです。

    黒崎「ひっく…ひっく… ユウカせんぱい、いつもなら、すぐおってくるのに、きょうは、ぜんぜん、こなくってぇ…」

    私 「そうでしたか…。それは不安だったでしょう。とりあえず手持ちの物で応急処置が出来ればいいのですが…」

    べそべそに泣いている黒崎さんをぎゅっとしてなでなでしてみると、胸元にぎゅーっと顔を埋めてきました。

    黒崎「…にはは、でっか」

    私 「…やっぱり救護しないで見なかったことにしましょうか?」

    黒崎「こ、この悪魔っ!? あ、でも、救護してくれてもまた脱がせるんですか…!?」

    私 「はい。医療行為ですよ、医療行為。」

    黒崎「ユウカ先輩に訴えてやるーっ囧」

    私 「さあ、怪我の処置を開始しますよ」

    救護用テントを立て、黒崎さんを運び入れます。じたばた抵抗して可愛いね。この程度ゲヘナじゃ挨拶にもなりませんよ。

    そして、一枚ずつゆっくり丁寧に脱がしていきます。顔が羞恥で真っ赤になっています。

    …一応愛らしい下着は残しておきましょうか。早瀬さんに本当に言われたらまずいですからね。

    私 「落ち方がだいぶよくなかったようですね…」

    傷が全身にあります。足は軽く触れただけで痛がります。何とか出来るでしょうか…

    黒崎「…急に顔つきが仕事人に変わるんですねー…」

    私 「そうでしょうか…?」

    うーん、自覚はありませんが。


    容体 42-15-21-dice1d80=19 (19)

  • 164佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/25(木) 21:59:04

    (ダイス目がカスゥ!!)
    上半身の傷はこんなものでしょうか。では可愛らしい脚の処置にかかりましょう。
    私 「げへへー、黒崎さんのおみ足をぺろぺろ舐めるようにしちゃいますよー」
    黒崎「うわーん、ヘンタイかまじめかどっちかにしてくださいよー!?」
    とりあえず…折れてはいないようなので、こっちのコレをこうして、ソレをこうして、アレをソレでこうして…っと…
    黒崎「……」
    私 「…どうしました?」
    黒崎「いえ、あなたがまじめな時はまじめに処置するのはユウカ先輩の時でわかってるんですけど… どうしてこんなヘンタイっぽいことするのかなー、って…」
    私 「答えは簡単です。変態っぽいことをするのが素で、真面目にやるのがイレギュラーです」
    黒崎「そうなんだ!?」
    私 「そうなんです。…さあ、応急処置は出来ました。いかがですか?」
    特に痛がっていた足首を撫でてみます。ビクッとはしましたが、痛くはないようです。
    黒崎「おー。すごー…」
    私 「痛くないならよかったです。さて、それではセクハラをしましょうかー?」
    黒崎「ひぃっ!?」
    じたばたと暴れています。薬品とか投げなくてえらいですよ…!

    追い出されたように(これぐらい余裕で抑えられます)テントの外に出ます。
    私 「服、着れたら出てきてくださいね」
    黒崎「はいー…」
    …ちょっとして出てきましたが、急いでいたのか、綺麗に着れていません。ちゃんと綺麗にしてあげます。
    黒崎「もうっ!ヘンタイならヘンタイを、まじめならまじめを貫いてください!」
    私 「ふふ、私は真面目に変態をしていますので」
    黒崎「うわー…。…えっと、今回はありがとうございました…」
    小さくぺこりと礼をしたかと思うと、すぐに駆け出して逃げ出してしまいました。おおはやいはやい。
    私 「足、ちゃんと病院で見てもらってくださいねー!」
    今回もセクハラ出来ませんでした…或いはしませんでしたが、いつかしっかりしてみたくもありますね。
    ああいうタイプの子を快楽に溺れさせるの、一番気持ちいいんですから。フィーヒヒヒヒヒ!

    【本日のご堪能:黒崎「嫌な事されたはずなのに…なんで…?」】

  • 165二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 23:03:44

    この二面性こそユガメの魅力、これで何人も落としてきたのだ

  • 166二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 02:06:19

    コユシコは重罪ゾ

  • 167二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 09:01:47

    受け入れれば楽になるのに

  • 168二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 09:02:30

    哀れな兎に飛び付く程お腹も空いてませんしね
    立派になって帰ってきて下さいね

  • 169二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 16:25:26

    コシ濃出

  • 170佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/26(金) 21:10:22

    私です、佐簞(さわりご)ユガメです。黒崎さんはどうにも無理やりなシチュしか浮かばないんですよね…。どうしてでしょうね…。


    さ、さーて今日の死体(セナ部長スラング)は?

    生徒さん    dice1d3=3 (3) 1:ゲヘナ生 2:生徒表 3:安価リスト

    私の知ってる度 dice1d100=55 (55) (ゲヘナ生は最低40)(0:知らない子ですね 40:顔か名前は知ってます 100:既知♡)

    容態      dice1d100=87 (87) (0:問題なし 100:やや大ごと)

    堪能度     dice1d100=60 (60)

    疑念      dice1d3=1 (1) (1:なんかいやらしいことされてない…? 2:流石本職だ、安心する 3:???)

  • 171佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/26(金) 21:11:34

    (追加募集するにもしないにも微妙な人数だ…)

    dice1d5=4 (4)

    1:フリー 2:アオバ 3:ミモリ 4:ナギサ 5:アキラ

  • 172佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/26(金) 21:17:14

    (この数値でナギちゃんは無理じゃんね…!?)

    dice1d5=3 (3)

    1:フリー 2:アオバ 3:ミモリ 4:ナギサ 5:アキラ

  • 173佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/26(金) 21:42:43

    私です。これは先日不破さんが婦女暴行で自首するのを引き留めた後の話です……


    不破さん、そして百花繚乱の皆さんとあれやこれやと大騒ぎしたのち。いい時間になったので帰ることにしました。

    その前にご飯を食べていこうかなー。今日は…きつねうどんにしましょうか。なんか最近、これで苦しんでいる人が多いとかなんとか…?

    威勢のいい掛け声に迎え入れられ、食券を買い、カウンターに座ります。さてこの後の天気は…とちょっと確認していたらもう出来て出てきました。はっや。

    ……癖で店内を見渡してしまいます。美食研の皆さんは…いないですね。ヨシ!

    出てきたきつねうどんは大変美味しそうです。おだしの香りがたまりません。少しつゆをすすれば、うん、おいしい!丁度いい太さのうどんとも良くあっていて、箸が止まりません。

    水羽「…あ」

    威勢のいい掛け声に迎えられ、私の隣に誰かが来ました。チラリと見てみれば、水羽ミモリさんです。

    水羽「……」

    あっ、めっちゃ警戒されてます。まあ、仕方ないでしょう。水羽さんは…たぬきうどんのようですね。

    ・・・

    ふう、ごちそうさまでした。あまりに美味しくて、水羽さんを気にする暇もなく一気に食べきってしまいました。

    …店外が騒がしいです。百鬼夜行も案外治安が悪いですよね…?

    横の水羽さんを見ると…小さなお口でちゅるちゅると食べています。うーん大和撫子。

    * 「まずーーーい!!逃げてーーー!!」

    外からそんな声が聞こえた…と思った瞬間、水羽さんに砲弾が直撃しました…!?店内大パニックです…!食券だから食い逃げにならなくてよかったですね!?


    砲弾はどうやら不発で、お店が爆発することはなかったようです。とりあえずよかった。

    水羽さんは…意識、なし!呼吸、微弱!呼びかけに応答、なし!緊急性の高い救護を開始します!口の端からちらっと飛び出てるうどんはさりげなく除去しておきます。

    往来の邪魔にならなそうなところに救護用簡易テントを立て、水羽さんを運び入れます。テントの表には「傷病者救護中」の札をかけておきます。いつも使ってませんが一応用意はあるのです。

    私 「水羽さん、水羽ミモリさん!」

    呼びかけを続けながら、服を脱がし、一応治療用手榴弾を焚いておきます。こういうのに効くかなぁ…!?


    容体 87-(15+15)-21-dice1d80=56 (56)

  • 174佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/26(金) 22:09:59

    コレをこうして、ソレをこうして、アレをこうして… よ、ヨシ…?
    一応、教本通りの手順ではあるのですが…こ、こういう純粋な質量の暴力を受けた時って本当にこうでいいんでしょうか…!?
    水羽「……げほっ!ぐっ、うえっ…!」
    私 「水羽さん!!」
    意識を取り戻したようです。じゃあこれでよかったんだ…。ちょっと食べていた物を戻してしまったので、手早く処置します。
    水羽「…はぁっ、はぁっ… わ、私、どうなって、たんですか…?」
    私 「無理に喋らないでください。背中から砲弾が直撃して意識を失っていたのです」
    水羽「そう…げほっ…ですか…」
    口内をゆすいでいただき、出血等ないか確認します。…目立った分はなさそうですね。
    私 「お身体、失礼します」
    特に背骨を確認するように撫で揉んでいきます。前回は脱がせなかったお身体、綺麗ですねえ。春日ツバキさんや勇美カエデさんが比較対象だから普通に見えるだけで、単体で見るとしっかりナイスバディです。
    水羽「……(また変なこと考えてる…!)」
    …そうでした、水羽さんは読心術が使えるって話でした。そうはいってもなー。まあとりあえず、骨や筋肉は大丈夫そうですね、ヨシ!
    では水羽さん、今からおむねとおしりに触りますね。
    水羽「…!」
    私 「しっかり反応しましたね。いま動いて痛みなどありませんでしたか?」
    水羽「…はい。問題ないです…」
    私 「では… 服、着て大丈夫ですよ」
    水羽「はい…?」

    服を着ている間も、私の視線と思考を気にしてか眉間にしわが寄りっぱなしでした。美少女がするそういう顔もいいものです。
    …それにしても、私の思考が気になるのなら読むのをやめればいいのに。任意でオンオフ出来ないんでしょうかね?
    水羽「ハア……。…怪我の処置は、ありがとうございました。おかげで身体には問題なさそうです」
    私 「よかったです。それでは、失礼しますね」
    水羽さんがテントの外に出たところでテントを片付け、その場を後にします。
    …水羽さん、個人的な恨みで背中から撃つなら今ですよ?
    水羽「……」
    …撃たれませんでした。読めてしまう、というのも心労が大変そうですね。心労を解消できる手段があることを祈るばかりです。

    【本日のご堪能:水羽「…変な人!」】

  • 175二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 22:20:46

    物凄い邪な目で見てるのに特に何もしてこないというね、なんなんだーってなるわなw

  • 176二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 02:34:24

    脱がして触ってるしなあ…?

  • 177二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 08:26:35

    その人は知性と愛に満ちた欲に正直なニンジャさんだよ
    あとその人のハグは幸せになれるって評判らしいよ

  • 178二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 11:25:58

    読心って種が割れたらそこまで強くないよなぁ

  • 179二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 13:15:07

    このレスは削除されています

  • 180二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 13:17:34

    「超機動」や「絨毯爆撃」、「毒劇物」等にはそう簡単に対応出来んしな

  • 181二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 16:13:49

    ユガメ、自分のニンジャスキルに無自覚だよね?

  • 182佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/27(土) 21:17:07

    私です、佐簞(さわりご)ユガメです。忍者スキル…ですか?いえいえ。投てきも、運動性も、隠密も、忍術研究部の皆さんの足元にも及ばないので…。それに、忍者になるってすごい大変っぽいですよ?禁欲的なんでしょうし。その点で私は無理です。


    さーて今日の死体(セナ部長スラング)は?

    生徒さん    dice1d3=1 (1) 1:ゲヘナ生 2:生徒表 3:安価リスト

    私の知ってる度 dice1d100=33 (33) (ゲヘナ生は最低40)(0:知らない子ですね 40:顔か名前は知ってます 100:既知♡)

    容態      dice1d100=28 (28) (0:問題なし 100:やや大ごと)

    堪能度     dice1d100=14 (14)

    疑念      dice1d3=2 (2) (1:なんかいやらしいことされてない…? 2:流石本職だ、安心する 3:???)

  • 183佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/27(土) 21:18:16

    (平和なゲヘナ…)

    dice1d24=15 (15)

    1:アコ 2:イオリ 3:チナツ 4:マコト 5:イブキ 6:イロハ 7:サツキ 8:チアキ 9:フウカ 10:ジュリ 11:キララ 12:エリカ 13:カスミ 14:メグ 15:アル 16:カヨコ 17:ムツキ 18:ハルカ 19:ハルナ 20:イズミ 21:アカリ 22:ジュンコ 23:ヒナ 24:モブ

  • 184佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/27(土) 21:47:34

    私です。今日はふらふらとお出かけ中です。そろそろ、ワイルドハント芸術学院への侵入も挑戦してみたいですねえ。噂では、入るのも出るのも難しいディストピアだとか…?

    まあ、流石にそんなわけはないでしょう…。とりあえず、美術系のお店をめぐってワイルドハント侵入の手掛かりを探すとします。


    …うーん、手掛かりなし!

    路地裏の古美術店から出て、さて帰りましょう。…おや?路地裏にたたずむあのアウトローな立ち姿は…

    私  「…陸八魔さん!」

    陸八魔「あ、ユガメ!?偶然ねー!」

    にっこり笑顔を浮かべてくれます。アウトローとはいったい。陸八魔アルさんに近付いてみると、綺麗なお顔に傷があります。

    私  「お怪我をしているようですね…」

    陸八魔「ああ、これ?なんてことないのよ?」

    私  「だめです。さあ、救護の時間です」

    救護用簡易テントを立て…ると道を塞いじゃいそうですが、まあ仕方ないです。立てて、陸八魔さんに入っていただきます。

    陸八魔「ユガメ、すごいわよね!いつものことだけど、どこからこのテントを出して、いつの間に立てたかわからないんだもの!」

    私  「そうですか…?まあ、そんなことはよくて。どこを怪我しましたか?」

    陸八魔「あ、ええと…背中をちょっと、ね…」

    まあ、とりあえず怪我の処置を開始しましょう。浅黄さんの監視が薄いかもしれませんが、念のため気を付けておきます。

    陸八魔「…素肌を見せるのなんて、あの子たちを覗けばあなたくらいなものよ?先生にだって見せないんだから……」

    私  「おや、それは光栄ですね…!」

    …深い意味はない、深い意味はない…! 背中に出来た傷に治療用ゲルを塗布していきます…

    容体 28-15-21-dice1d80=62 (62)


    陸八魔「うん、ばっちり!流石はうちの敏腕闇医者さんね!」

    服を着なおした陸八魔さんにぎゅーっと抱きしめられます…! わ、わたしはむじつ!!

    陸八魔「そういえば、ユガメは何か探し物?」

    私  「ええ、ワイルドハント芸術学院に入る手段を探していたのです」

    陸八魔「うふふ、それならいい情報あるわよ?」

    私  「おや…!情報なら、出すもの出さないとですね?」

    「お世話になっているあなたからお金貰うなんて」、と言われましたが、払いました。この情報は役に立ちそうです…!


    【本日のご堪能:アウトローなギブアンドテイク】

  • 185二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 21:56:06

    至上の食事を目の前に置かれお預けをされ続ける気分!

  • 186佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/27(土) 22:08:28

    (こんだけ回っちゃったら…ネ?)
    …アウトローな情報を買った後。陸八魔さんのおなかが小さく鳴りました。
    私  「陸八魔さん、ご一緒に食事などいかがです?」
    陸八魔「あら、お誘いありがとう♪ でも私と一緒でユガメに迷惑かかっちゃわないかしら…?」
    私  「ふふ…サングラスでもしておけばバレないんじゃないでしょうか」
    陸八魔「なるほどね。…サングラス、ねえ…」
    私  「…なるほど。では一緒に買いに行きましょうか」
    こうして、ただ一緒にお食事をしたいなー、と思ってお誘いしたのですが…

    陸八魔「はあ、美味しかった!」
    私  「そうですね。お気に入りなんです」
    黒舘ハルナさんのSNSでも紹介されていたので、この店の評価はだいぶ高そうです。
    *  「……ねえ見てた、あの二人?デートかな?」
    *  「うんうん。ちっちゃい方がリードしてるのが推せる~」
    …なんかそういう声が聞こえてきました。
    陸八魔「……で、デート……!?」
    あ、陸八魔さんの顔がみるみる真っ赤になっていきます。浅黄さんや伊草さんは周囲にいないでしょうね!?
    私  「え、えーと…あはは…」
    ど、どう答えればいいんでしょうか。えーとえーと…!
    陸八魔「……ねえ、ユガメ。私とデートしてるって思われたら、嫌…?」
    すっとサングラスを外し(店内でかけっぱなしだったのはセレブっぽいからだそうです)、陸八魔さんの目が私を見つめてきます。ふ、深い意味はない…深い意味はない…!!
    私  「いえ、光栄です。とても…!」
    陸八魔「…ふふ、ありがとう。さあ、帰りましょうか?」

    その後、なんだか上機嫌な陸八魔さんと別れ、帰路につきました。
    …数時間後、浅黄さんから鬼電喰らったのは言うまでもなかったのでした。

    【本日のご堪能:あ、あっても親愛の情のはずです…!!】

  • 187二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 22:41:25

    罪な女や…

  • 188二次元好きの匿名さん25/09/28(日) 03:04:51

    アルちゃん、そいつが本当のアウトローだよ

  • 189二次元好きの匿名さん25/09/28(日) 08:14:53

    お、お友達な筈だか…アルちゃんにとっては友人って貴重なのでは…?

  • 190二次元好きの匿名さん25/09/28(日) 13:14:06

    友達と恋人の違いって何だろうね()

  • 191二次元好きの匿名さん25/09/28(日) 15:18:27

    ムツキ室長これは冤罪です!

  • 192二次元好きの匿名さん25/09/28(日) 19:20:24

    パンツァー!!(クソ規制にブチギレながら保守)

  • 193佐簞ユガメ◆DiNm8n3ieKQk25/09/28(日) 21:06:17
  • 194二次元好きの匿名さん25/09/29(月) 00:40:49

    乗り込めー

  • 195二次元好きの匿名さん25/09/29(月) 02:31:55

    完走おめー

オススメ

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