学P「星南さん、朝早くから緊急事態なんて、一体どうしたんですか?」

  • 1二次元好きの匿名さん25/09/10(水) 22:20:55

    学P「それに、なぜこの暑い中帽子も被ってコートも羽織ってるんですか?」
    星南「あのね…これを見てほしいの…。」
    学P「えっと…これとは、猫耳のことですか?うーん…後ろに見える綺麗な白い尻尾も相まって星南さんの純粋さ可愛らしさをより引き立てられてると思います。」
    星南「そ、そう…ありがとう…って、そうじゃ…!」
    学P「…それにしても自動で動いているし、まるで本物かと思うほどにリアルですね…。」
    星南「んっ…待って、すごく繊細だからんんっ…触らないで…。」
    学P「…えっ…?それってどういう…」
    星南「これ…本物なの…朝起きたら生えてたの…。」
    学P「……はえ?」

  • 2二次元好きの匿名さん25/09/10(水) 22:22:35

    これが気高き獅子の姿か…?

  • 3二次元好きの匿名さん25/09/10(水) 22:24:16

    夜もネコだから星南さんにぴったりですね

  • 4二次元好きの匿名さん25/09/10(水) 22:27:03

    頭撫でてご満悦
    下顎撫でてゴロゴロ
    お尻ポンポンされて蕩けたメス顔を見せる星南ネコ

  • 5二次元好きの匿名さん25/09/10(水) 22:28:03

    なんか1行目見覚えあると思ったら羽川翼だ

  • 6二次元好きの匿名さん25/09/10(水) 22:36:41

    気づいたら学Pの顔を舐めまわし、ベッドの上でお腹を見せて横たわって学Pを誘惑する星南さん
    俺だって男なんです
    こんなに誘惑するのが悪いんですからね……!

  • 7二次元好きの匿名さん25/09/10(水) 23:07:42

    >>5

    ということはストレスの元{学Pのえっちな誘惑(誘惑してない)}を襲うのか?

  • 8二次元好きの匿名さん25/09/10(水) 23:41:18

    肉球は!?って星南さんの手を握ったりフニフニしてお互い赤面してしまうコミュはどこですか?

  • 9二次元好きの匿名さん25/09/11(木) 06:59:16

    この後授業を受けに行ったのだろうか

  • 10二次元好きの匿名さん25/09/11(木) 07:41:54

    体調不良で休んで、学Pの家で作戦会議するんじゃない?

  • 11二次元好きの匿名さん25/09/11(木) 08:24:28

    「体に猫のような特徴……なるほど、確かめてみましょう」
    とか言ってザラザラになった舌を堪能するためにいきなり壁押し付け深キスして唾液をぐちゅぐちゅ交換しながら星南ちゃの口内を舐め回す学Pとか
    そのままピンと立った尻尾を掴んだり撫でたりして星南ちゃの乱れるさまを堪能したり
    そのあとマタタビ嗅がせて酔わせてまぁ色々閲覧注意なことをしてしめしめなんだけど
    翌朝、学Pの体中についた星南ちゃによる爪痕と噛み跡が未だかつてないレベルで深く残りまくってるのを見て、その激痛を噛み締めながらちょっとだけ反省するんだよね…

  • 12二次元好きの匿名さん25/09/11(木) 09:35:03

    学Pがエナジードレインされてしまう

  • 13二次元好きの匿名さん25/09/11(木) 11:34:57

    人間の耳も残ってたら交互に触られてそう

  • 14二次元好きの匿名さん25/09/11(木) 11:36:24

    >>13

    どっちが聞こえるんですか?それとも両方?って言って耳元囁きボイスを喰らうんです?

  • 15二次元好きの匿名さん25/09/11(木) 11:51:33

    「実家にも猫がいまして、よくこうやって吸うのを楽しんでいたんです」
    とか言いながら、星南ちゃの髪とかお腹とか背中とか首元とか太ももとかに鼻をくっつけてスゥーーーーッて深呼吸する学Pのせいで恥ずかしさで顔真っ赤涙目になる星南ちゃは存在する。
    だいぶ一通り星南ちゃのにゃんにゃんボディを堪能してから急に
    「猫姿の星南さんも大変魅力的ですが、仕事に支障がありますね……篠澤さんなどに戻す手段が思い当たるか聞きに行きましょうか」とか言って立ち上がる。
    そのとき星南ちゃが発情スイッチ・オンしてたら学Pは星南ちゃに取り押さえられて逃げられないし
    ギリギリ耐えてたら学Pが発情スイッチ・オンして星南ちゃは逃げられない

  • 16二次元好きの匿名さん25/09/11(木) 12:34:03

    止まらない特殊プレイ

  • 17二次元好きの匿名さん25/09/11(木) 17:08:55

    基本的にしっぽは学Pに絡めている
    他の女と喋っている時は毛としっぽが逆立って威嚇する

    燕「なんだあれは…星南とプロデューサーか?……夢でも見ているのか?星南に猫の尻尾が生えているように見えるな……」
    麻央「そういえば猫が尻尾を絡めるのは愛情表現らしいね」
    莉波「つまり会長とプロデューサーさんはそういうことなの…かな♪」
    燕「なっ……け、けしからん!!!」

  • 18二次元好きの匿名さん25/09/11(木) 17:27:33

    pixivで莉波バージョン見たなこれ

  • 19二次元好きの匿名さん25/09/11(木) 23:34:23

    こんなのことねや千奈みたいな星南推しの後輩に見られたらとんでもないことになりそう

  • 20二次元好きの匿名さん25/09/11(木) 23:39:32

    このレスは削除されています

  • 21二次元好きの匿名さん25/09/11(木) 23:54:17

    学P「……尻尾が俺の脚に絡みついているんですがこれは一体…?」
    星南「し、知らないわ!尻尾が勝手に……!」
    学P「そうですか……ちなみにこれは好きのサインらしいですがそういうことですか?」
    星南「ち、違うわよ!」
    学P「口ではそう言っていても身体は正直ですね。しっかり絡みついています」
    星南「〜〜〜〜!バカッ!」
    学P「ははは、肉球で殴られても気持ちいいだけですよ」

  • 22二次元好きの匿名さん25/09/12(金) 08:18:24

    >>19

    2人のけだもの(ことねと千奈)に襲われる星南ネコ

  • 23二次元好きの匿名さん25/09/12(金) 17:47:54

    >>21

    そんな誘惑して襲われても知らんぞ

  • 24二次元好きの匿名さん25/09/12(金) 19:39:11

    >>23

    これが誘い受け一番星…!

  • 25二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 01:34:18

    今更ながら


    星南「それで、今日の授業はどうしようかしら…。」

    学P「うーん…あまりこの姿を見せる訳にもいかない、かといってすぐには元に戻らない可能性もある…難しいですね…。」

    話し合った結果この日星南は授業をdice1d2=2 (2)

    1.受けることにした

    2.休むことにした

  • 26二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 02:06:21

    学P「やはり、見られたら今後の活動にも影響が出かねないので元に戻るまでは休むことにしましょう。学園長はこの件を知っていますか?」

    星南「ええ、家族には先に伝えているわ。…一応だけど家族と使用人以外で知っているのは先輩だけよ?」

    学P「それなら口封じをする必要がなさそうで良かったです。あと、なにか解決方法がないか探りたいので俺もしばらくは休むことにします。」

    星南「先輩、わざわざ私のために休まなくても…」

    学P「プロデューサーを目指す者が担当アイドルの緊急事態を見て見ぬふりなんて出来るわけないじゃないですか。それより、このことを学園長にも共有いただけますか?」

    星南「ええ、わかったわ。今から伝えてくるわね。」

    ちなみに今いる場所はdice1d4=2 (2)

    1.事務所

    2.生徒会室

    3.十王家邸

    4.学P宅

  • 27二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 11:30:15

    星南「電話で先輩も休むこと伝えてきたわ。あと、二人同時に休んだら怪しまれるかもしれないから仕事の関係で休むってことで口裏を合わせることにするわね。」

    学P「助かります。休む以上は早く学園から出た方が良さそうですね。」

    星南「それもそうね。」

    学P「そういえば、どうして集合場所に生徒会室を選んだんですか?事務所の方が他人が入るリスクはなさそうですが…。」

    星南「この時間帯の事務所の近くだと朝の自主レッスンに来ること鉢合わせる可能性があると思ったの。それなら朝来ることの少ない生徒会室の方が安全じゃない?」

    学P「それもそうですね。…授業まではまだあるとはいえもうこんな時間ですか…。とりあえずこの学園から早く脱出しましょうか。」

    星南「ええ、そうね。早く行きましょう!」


    その後学園を出るまでに2人はdice1d2=2 (2)

    1.誰にも見つからなかった。

    2.dice1d18=17 (17) に会った。

  • 28二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 20:07:27

    学P「とりあえずこの時間ならギリギリ人と会わないでしょうが、とにかく慎重に…」

    ??「誰だ?そこでコソコソしてるのは。」

    星南「この声は…。」

    Daトレ「おはよう、誰かと思えば十王にプロデューサーじゃないか。こんな朝早くから感心だな。」

    学P「おはようございます。…実は、今日から仕事の関係でしばらく学校を離れることになって、今荷物を取りに来たところなんです。」

    Daトレ「そうなのか、二人とも頑張って来いよ。…ところで、なんだって十王はそんな厚着をしてるんだ?」

    学P「ええっと…これは…」

    星南「実は来る前に外が暑いからと冷たいものを飲んでいたのですが、逆に体が冷えてしまったので一時的に温まるために着ているだけなんです。」


    Daトレはこの答えに対しdice1d3=1 (1)

    1.納得した。

    2.疑念を持った。

    3.Daトレ「なんか、コートの端が浮いてないか?」

  • 29二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 02:53:46

    Daトレ「そうだったのか。暑くて体調管理も難しいだろうが、そこはプロデューサーも見張ってやるんだぞ。邪魔して悪かったな、二人とも頑張ってこいよ!」

    学P「はい。では行ってきます。」

    星南「いってきます、トレーナー。」


    学P「何とか切り抜けられてよかったです。でもやっぱりその格好だと怪しまれてしまいますね。」

    星南「そうね…とにかくこのまま学園から出ましょう。」


    その後二人はdice1d2=1 (1)

    1.誰とも会わずに学園を出た。

    2.dice1d17=6 (6) と会った。

  • 30二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 03:24:26

    学P「そろそろ校門に着きますね。星南さん、この後はどうすれば…」
    星南「先輩、あの車に乗って頂戴!」
    学P「了解です。」

    星南「ふぅ…とりあえずはこれで安心ね…まだ根本的な問題は解決していないのだけれど…。」
    学P「仕事の関係と言ったって何週間も音沙汰無しというのはまずいですからね…。それで星南さん、この後は星南さんのご自宅に向かうということでよろしいでしょうか?」
    星南「ええ、その通りよ。それと…先輩もしばらくは私の家に泊まってもらうことになるでしょうけど、それは大丈夫かしら?」
    学P「???…何故急に俺が星南さんの家に泊まることに…?」
    星南「あら、考えていなかったの?先輩は学園の近くに住んでいるじゃない?」
    学P「まあ…そうですが…」
    星南「もし先輩が帰宅しようとして、その姿を他の生徒達に見られたら怪しまれるでしょう?」
    学P「俺の顔を覚えている生徒なんて多くないでしょうし、そうだとしても寮の門限以降に帰れば問題ないのでは…?」
    星南「……だとしても、先生方に見られるリスクもあるのだから、わざわざ自宅に帰る必要なんてないでしょう?…それとも、先輩はそんなに私と一緒に居たくないの…?」
    学P「いえ…そういう訳では…」
    星南「なら決まりね!着替えも用意しておくから安心して頂戴!」
    学P「訪問すること自体初めてなのに…。」

  • 31二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 03:55:56

    学P「ここが…十王邸…。」

    星南「いらっしゃい先輩。本当はもっとゆっくり出来るタイミングで呼びたかったのだけれど…そんな固まらずに好きにくつろいでいてもいいのよ。」

    学P「いえ…流石に初めて来た他人の家で勝手にするなんて…。」

    星南「確かにまだ他人の家だったわね…。」

    学P「なにか言いましたか?」

    星南「いいえ、なんでもないわ。そんなことより今後について話し合いましょう。誰にも聞かれたくないから、場所は私の部屋にしてもらうわね。」

    学P「……まあ…わかりました…。」


    星南「先輩!私の部屋はどうかしら?」

    学P「…とても…強い想いを感じる部屋ですね…。それより今後について話す前に、星南さんの状態について教えてください。」

    星南「状態…?」

    学P「はい、状態です。見た通り星南さんにはネコ耳と尻尾が生えてますが、他に変化が起きてないかが知りたいんです。…よく見ると…元々の耳は…ついてdice1d2=1 (1) (1.いる、2.いない)みたいですね…どういう構造なんだ…?ともかく、星南さんは他にいつもと違うと感じることはありますか?」

    星南「うーん…dice1d4=4 (4)

    1.特に変わったこととかはないわね…。

    2.今朝からなんだか鼻が利くようになった気がするわ。

    3.↑+それと、なんだかヒラヒラしたものに自然と目が行くようなの。

    4.(学Pを押し倒す。)

  • 32二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 11:04:55

    展開が早い

  • 33二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 20:42:19

    【一応閲覧注意】


    星南「……。」

    学P「星南さん?どうした…クハッ…!」

    星南「ふふっ…ずっとこの時を待っていたのよ…。」

    学P「星南さん…これは一体…?」

    星南「見ての通りよ。今から先輩を私のモノにするの。」

    学P「もしかして…これもネコになった影響なのか…?」

    星南「dice1d5=4 (4)

    1.実は今朝からね、誰かが頭の中で囁いてくるの。『先輩を襲え…先輩を自分のモノにしろ…』…って。

    2.どうしてかね、先輩を見た時からずっと身体が熱いの…。

    3.…あれ…?なんで私先輩の上にまたがって…。

    4.関係ないわ。私、ずっと前から先輩のことを襲いたいって思っていたのよ。

    5.(無言で学Pの服を脱がし始める。)

  • 34二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 21:39:43

    学P「それって…どういう…」

    星南「私、ずっと前から先輩…あなたの事が好きなのよ。」

    学P「えっ…でも…それは…」

    星南「その通りよ…私はトップアイドルだから。みんなを引っ張る一番星だから。そんな私が恋愛なんかにうつつを抜かすなんて許されないって…ずっと閉じ込めてたの…。」

    学P「だったら…どうして…」

    星南「先輩が悪いのよ?だって、ずーっと私の事誘惑してくるじゃない。ネコの姿の私を可愛い、好き。とか…君から目を離さない。とか…ずっと一緒にいたい。とか…そんなこと言われてしばらく同じ屋根の下だなんて、我慢出来るわけないじゃない。」

    学P(まずい…全く話が通じる気がしない…。仕方ないが、ここは少し強引に…。)


    学P:dice1d75=67 (67) VS 星南:dice1d100=87 (87)

    (学Pが星南の数値を上回った場合、組み敷きの体制から抜け出せる。)


    ??:dice1d4=4 (4) (1〜3の場合…)

  • 35二次元好きの匿名さん25/09/15(月) 00:42:27

    ほしゅ

  • 36二次元好きの匿名さん25/09/15(月) 10:13:00

    ほしゅ

  • 37二次元好きの匿名さん25/09/15(月) 11:46:57

    負けてて草

  • 38二次元好きの匿名さん25/09/15(月) 20:26:34

    そりゃ猫のほうが身体能力高いし

  • 39二次元好きの匿名さん25/09/15(月) 20:47:50

    >>34

    学P「星南さん、ごめんなさ…ぐっ…強っ!」

    星南「あら、本当にそれで抜け出せると思ってたの?」

    学P「…そんなに…非力なつもりはないんですがね…。」

    星南「いくら先輩でも普段からトレーニングを積んでいる私に勝てる訳ないじゃない。でも、必死に逃げようとする先輩も可愛かったわよ♡じゃあそろそろいただくわね♡」

    学P(クソっ…このままだと確実にやられる…一体どうすれば…!)

    学Pはdice1d3=1 (1)

    1.もう一度説得を試みた。

    2.諦め、全てを受け入れることにした。

    3.はみ出す前に星南が動けなくなるほどに果てさせようと試みることにした。

  • 40二次元好きの匿名さん25/09/15(月) 22:28:23

    なんの説得するんだろう
    プロポーズすれば抑えられそうだけど

  • 41二次元好きの匿名さん25/09/16(火) 07:31:46

    保守

  • 42二次元好きの匿名さん25/09/16(火) 16:10:23

    保守

  • 43二次元好きの匿名さん25/09/16(火) 22:23:41

    ほし

  • 44二次元好きの匿名さん25/09/17(水) 02:54:19

    ほしゅ

  • 45二次元好きの匿名さん25/09/17(水) 06:54:27

    学P(力では絶対に敵わない…もうここは説得するしか…)

    学P「星南さん、もう一度話を聞いてください。」

    星南「…先輩、流石の私も我慢の限界なのだけれど…。」

    学P(我慢してた場面あったか!?…いや、それよりもおそらくこれが最後のチャンスだ…考えるんだ…俺…!)

    学P「dice1d5=3 (3)

    1.あなたのことを思って言っているんです。頼むからこれ以上はやめてください。

    2.星南さん、本当に今するということでいいんですか?

    3.俺は…!あなたの事を愛しています!

    4.実は俺、彼女がいるんです。

    5.(無言で口付け)

  • 46二次元好きの匿名さん25/09/17(水) 07:18:38

    星南「えっ…?」

    学P「ずっと、星南さんの夢のために心の奥にしまっておこうと思っていました…プロデューサーから意識されてるなんて、アイドルからしたら心労以上の何物でもない。それに、世間に知られたら星南さんの評価にも悪影響を及ぼしてしまう。でも、星南さんも同じ感情だというのなら…俺は自分の想いから逃げるつもりはありません。俺は正直にあなたへの想いにあなたが向けてくれた想いにしっかりと向き合います。」

    星南「先輩…」

    学P「ただ、このままするのだけはやめてください。おれは、俺の愛するアイドルを傷つけるなんてしたくありません。だから、するのは星南さんが卒業してからという約束を結んで欲しいのです。大丈夫です、俺はあなたが望む限り、これからの人生をあなたと共に歩みます。それでよければ、今俺があなたと歩き出すために立ち上がらせてくれませんか?」

    説得はdice1d100=71 (71) した。

    1~40.成功

    41〜100.失敗

  • 47二次元好きの匿名さん25/09/17(水) 09:31:12

    愛していますで頭いっぱいになったからじゃあ襲うね…ってなったな

  • 48二次元好きの匿名さん25/09/17(水) 18:25:37

    保守

  • 49二次元好きの匿名さん25/09/18(木) 00:12:23

    ほしゅ

  • 50二次元好きの匿名さん25/09/18(木) 00:47:07

    学P「星南さん、返事をお聞かせください。」

    星南「わかったわ!先輩は立ってする方が好みなのね!」

    学P「?????…いや待ってください!」

    星南「立たせてとか待ってとか先輩も忙しいわね。」

    学P「そうじゃなくて、本当に俺の話聞いてましたか!?」

    星南「?聞いてたも何も、先輩こそあれだけ誘惑しておいて、なんで今更私を愛してるなんてわかりきったこと言い出したの?」

    学P(ああ…さっきそんなこと言ってたっけ…。告白…意味なかったんだな…。)

    星南「じゃあそろそろ楽しみましょう♡」


    その後二人はdice1d15=8 (8) 回戦までして、その後眠りについた。

    最終的に攻めていたのはdice1d2=2 (2) (1.星南、2.学P)だった。

  • 51二次元好きの匿名さん25/09/18(木) 02:03:35

    うん、でしょうね

  • 52二次元好きの匿名さん25/09/18(木) 08:42:35

    最終的にお前ノリノリじゃねえか

  • 53二次元好きの匿名さん25/09/18(木) 18:42:54

    学P「…うっ…身体が重い…今は9+dice1d24=13 (13) 時か。確か俺は…はっ!」

    星南「ん〜…えへへ、先輩…」

    学P「なんてことをしてしまったんだ俺は…!…襲われたとはいえ最終的には俺の方からしてしまったし…プロデューサー失格だ…いや、まずは星南さんの状態だ。ネコ耳は…dice1d2=2 (2) いるな。」

    1.まだついて

    2.消えて

  • 54二次元好きの匿名さん25/09/18(木) 18:58:59

    学P「ならよかっ…消えてる!?」

    星南「んう…?先輩?どうした…」

    学P「消えてるんですよ!星南さんのネコ耳が!」

    星南「えっ…本当だ、私元に戻ったのね!じゃあ尻尾も…!」

    学P「確認しますね。尻尾は…」

    星南「…?先輩?どうしたの?」

    学P「dice1d4=4 (4)

    1〜2.ちゃんと消えています。…ただ、何が原因だったんでしょうか…。

    3.消えて、ない…?

    4.…いえ…消えてるのですが…少し見蕩れてしまって…。

  • 55二次元好きの匿名さん25/09/18(木) 19:04:42

    先輩のすけべ……

  • 56二次元好きの匿名さん25/09/18(木) 23:01:45

    星南「そ、それって…へぇ…♡先輩、あれだけ出したのにまだし足りないの?♡」

    学P「うっ…いや、そんなことは…」

    星南「あんなこと言っておいて…♡行為中あんなに一心不乱に腰を振っておいて…♡まだ引き返せるって、取り繕えるって思っているの?♡…今も身体は正直なのに…♡」

    学P「ぐっ……ううう…」

    星南「ねぇ先輩♡今度はヒトに戻った私と一緒にしましょう♡……………理性の欠片も無い、下品でケダモノみたいなプレイを♡♡♡」

    学P「…うっ…あああ…!」

    星南「キャッ…♡」


    結果二人はdice1d30=7 (7) 回戦まで続け、その後星南はdice1d4=1 (1)

    1.dice1d14=11 (11) 日休んでから何事も無かったかのように復帰した。

    2.自身の誕生日に学Pと結婚することを世間に発表した。

    3.体調不良による約1年間の休暇を世間に発表した。

    4.時々ネコの姿になってしまうも、その都度休暇を取り元に戻るまで十王邸で学Pとはみ出し続ける日々を過ごしている。

  • 57二次元好きの匿名さん25/09/18(木) 23:04:46

    おそらく最速かつ唯一のネコになった原因・元に戻る方法に踏み込まないEND

  • 58二次元好きの匿名さん25/09/18(木) 23:05:52

    これは見た目は学P攻めだけど精神的には星南優位のドエロプレイ!

  • 59二次元好きの匿名さん25/09/18(木) 23:08:37

    一応これでEND

  • 60二次元好きの匿名さん25/09/18(木) 23:09:41

    おつ!

  • 61二次元好きの匿名さん25/09/19(金) 07:22:34

    このレスは削除されています

オススメ

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