【閲覧注意】媚薬漬けにされた女性とデク part9

  • 1二次元好きの匿名さん25/09/11(木) 20:36:25

    ※時折オリキャラ、キャラ崩壊があります。ご了承ください。

    あらすじ
    媚薬ヴィラン「ルードネス」によって媚薬被害を受けた1年A組女子一同、そして男子組唯一、緑谷出久も被害を受けるも、それは媚薬を解毒する「媚解毒薬」。それは性行為を行い、絶頂に至った媚薬被害者を、媚解毒薬者の精液によって解毒が完了すると言うもの。
    斯くして、緑谷出久の施術は時に甘く、時に激しいモノとなり、女子一同は緑谷出久との行為に心惹かれ、セフレ関係となってしまう。その後は、媚薬被害者の施術から、A組女子と施術とは無関係の性行為と緑谷出久の性交に塗れた学校生活は今日も続いていく─。

    デクの施術を受けた患者達
    麗日お茶子 八百万百 耳郎響香 芦戸三奈
    蛙吹梅雨 葉隠透 壊理ちゃん(間接的施術後直接済)
    発目明 波動ねじれ トガヒミコ
    小大唯 塩崎茨 角取ポニー 取蔭切奈
    小森希乃子 柳レイ子 拳藤一佳
    Mt.レディ ミルコ 轟冬美 ラブラバ(アナルのみ)
    爆豪光己 リューキュウ 13号
    バーニン 現見ケミィ 志村奈々(精神世界にて)
    ピクシーボブ ラグドール マンダレイ 虎
    耳郎美香 轟冷 バブルガール 印照才子

    媚薬無関係 ミッドナイト メリッサ・シールド
    最終決戦前 一般女性 デボラ・ゴリー二
    最終決戦後 レディ・ナガン

  • 2二次元好きの匿名さん25/09/11(木) 20:39:03

    第1弾

    【閲覧注意】媚薬漬けされた1年A組女子とデク|あにまん掲示板デク「うっ…ここは…あ、ミッドナイト?」ミッドナイト「目が覚めたわね…ここは、ある医療機関の特別施設…いい緑谷くん、落ち着いて聞いてね…数時間前あなたを襲ってきたヴィランがいるでしょう」デク「そうだ!…bbs.animanch.com

    第2弾

    【閲覧注意】媚薬漬けにされた女性とデク part2|あにまん掲示板※時折オリキャラ、キャラ崩壊があります。ご了承ください。前スレのあらすじ、媚薬ヴィラン「ルードネス」によって媚薬被害を受けた1年A組女子一同、そして男子組唯一、緑谷出久も被害を受けるも、それは媚薬を解…bbs.animanch.com

    第3弾

    【閲覧注意】媚薬漬けにされた女性とデク part3|あにまん掲示板※時折オリキャラ、キャラ崩壊があります。ご了承ください。あらすじ媚薬ヴィラン「ルードネス」によって媚薬被害を受けた1年A組女子一同、そして男子組唯一、緑谷出久も被害を受けるも、それは媚薬を解毒する「媚…bbs.animanch.com

    第4弾

    【閲覧注意】媚薬漬けにされた女性とデク part4|あにまん掲示板※時折オリキャラ、キャラ崩壊があります。ご了承ください。あらすじ媚薬ヴィラン「ルードネス」によって媚薬被害を受けた1年A組女子一同、そして男子組唯一、緑谷出久も被害を受けるも、それは媚薬を解毒する「媚…bbs.animanch.com

    第5弾

    【閲覧注意】媚薬漬けにされた女性とデク part5|あにまん掲示板※時折オリキャラ、キャラ崩壊があります。ご了承ください。あらすじ媚薬ヴィラン「ルードネス」によって媚薬被害を受けた1年A組女子一同、そして男子組唯一、緑谷出久も被害を受けるも、それは媚薬を解毒する「媚…bbs.animanch.com

    第6弾

    【閲覧注意】媚薬漬けにされた女性とデク part6|あにまん掲示板※時折オリキャラ、キャラ崩壊があります。ご了承ください。あらすじ媚薬ヴィラン「ルードネス」によって媚薬被害を受けた1年A組女子一同、そして男子組唯一、緑谷出久も被害を受けるも、それは媚薬を解毒する「媚…bbs.animanch.com

    第7弾

    【閲覧注意】媚薬漬けにされた女性とデク part7|あにまん掲示板※時折オリキャラ、キャラ崩壊があります。ご了承ください。あらすじ媚薬ヴィラン「ルードネス」によって媚薬被害を受けた1年A組女子一同、そして男子組唯一、緑谷出久も被害を受けるも、それは媚薬を解毒する「媚…bbs.animanch.com

    第8弾

    【閲覧注意】媚薬漬けにされた女性とデク part8|あにまん掲示板※時折オリキャラ、キャラ崩壊があります。ご了承ください。あらすじ媚薬ヴィラン「ルードネス」によって媚薬被害を受けた1年A組女子一同、そして男子組唯一、緑谷出久も被害を受けるも、それは媚薬を解毒する「媚…bbs.animanch.com
  • 3二次元好きの匿名さん25/09/11(木) 20:41:19

    説明と整理(コピペ)
    Q デクは何故、いっぱいエッチしても大丈夫なのか?
    A OFAのストックする個性によって、デクがOFAを讓渡されてから、デクのみの精力がストックされ続け、施術開始の時に、それが発揮された。それはデクが無個性ながら生まれつきの性豪の才の持ち主であった為…その性豪の才+ストックされ続ける精力によって何度しても大丈夫。ただ、気力、精神力はまた別である。

    Q 媚薬、施術について知っているのは誰?
    A 基本、雄英の教職員は把握済み。相澤先生もオールマイトも…ただ、施術を終えて、セフレ関係になった事は知らない。それを唯一知ったミッドナイトは叱責の為デクにキツめの性指導をするも…当人もやり過ぎた事を猛省、その後、お詫びにA組女子に雄英の防音設備の個室を貸し出す様になる。基本、昼休みの合間に、日替わりで使用している。男子達はデクの相変わらずのクソナードっぷりに女子達と淫らな関係になっている事は全く気付いていない。
    ちなみに毎週、日曜は全員で八百万の別荘で乱交している。時折、波動ねじれやB組生徒も混ざったりしている設定。

    Q 時期はいつ?
    A A組B組合同訓練後、全面戦争前の時期が基本ベースです。なので、一般女性、レディナガンは少し先の方の話になるので…話の順序で時間軸がバラつく事がありますが、基本は上述の通りの時期をサザエさん方式で今後もやっていきます。

    時折話の都合上、オリキャラを出したりとかそんなのもあったりで、よろしくお願いいたします。

  • 4二次元好きの匿名さん25/09/11(木) 20:43:54

    葉隠 煽られムラムラ100%のデク編

    葉隠「んー♪…よいしょっ…じゃあ、今日もいっぱしちゃおっか、緑谷君♡」
    デク「っ…葉隠さん…」
    雄英高校、休校日の個別ルーム…気楽に柔軟する葉隠に対し、デクの表情は…どこか苛立っている様子であった─それを見た葉隠は…見えない顔で笑う。
    葉隠「あれ?どうしたの〜?…緑谷君♪顔が怖いよー」
    デク「葉隠さん…わ、わかってるでしょ…ここ最近っ///……あんなっ…」
    デクは顔を赤くしながら怒る…それは怒りが故ではなく…。
    葉隠「…うん、そうだよね♡……私が緑谷君の事、いっぱいいっぱい焦らしちゃったから…我慢できないんだよね♡」
    葉隠はデクに近付くと、デクの胸を弄り始める…透明の指がデクの衣服にぐにっと沈み込む。
    デク「っ…そうだよ……休み時間中に、直前の授業内容を聞くフリして…お、おっぱい押し当てて来たり///」
    葉隠「それとお腹に指グリグリってしたら、ビクビク感じてたね♡」
    デク「…寮の広間で…みんなが近くに居るのに…ソファーの死角で、キスしてきたり、股間を触ってきて///」
    葉隠「でも、緑谷君がダメダメって言うから、すぐ止めてあげたでしょ♡」
    デク「…それで昨日、また夜這いしに来たと思ったら…フ〇ラと素股で…僕がイキそうになったら寸止めして…急に帰っちゃうし…」
    葉隠「ヤるんだったら、今日ここで思いっきり発散した方がいいかなって思ったんだもん♡…ね?…それに本当に我慢できなかったら、自分でオナ…わあっ!?」
    デクは最後まで聞かず、葉隠を抱き上げると、すぐベッドに優しく寝かしたと思うと…荒い息遣いのまま、葉隠に覆い被さる。
    葉隠「わー♡…緑谷君、大胆♡媚薬で発情してる時みたい♡…私の事いっぱい犯〇ちゃう?犯〇たいんだよね?♡」
    デク「当たり前だよっ…あんなっ…僕の事を誘って///…今回ばかりは、僕もお、怒るよ///」
    普段から温厚なデクはあからさまに慣れてない様子で怒りの感情を露わにして…反対に身体は、手慣れた感じで葉隠の服を脱がす。
    葉隠「きゃっ♡…うん、いいよ♡…お仕置きして♡…我慢してた分、全部ぶつけていいよ♡」
    それを計画通りと葉隠は腕を広げて、デクを招く。
    デク「っ///…葉隠さん…どうなっても知らないからね…」

  • 5二次元好きの匿名さん25/09/11(木) 20:45:37

    デクの少しの怒りと焦らされた性欲をぶつける様に、自身の股間の上で跨る葉隠と抱き合い、激しいキスをしながら…胸を揉む…デクは我慢できないのか、無意識でカクカクと腰を振り、互いの下着越しに性器を擦り合わせる。
    葉隠「んぷ♡っぱ♡…じゅるる♡…んっ♡…緑谷君、いつもより激しい♡のにぃ♡……キスも揉むのも、相変わらず丁寧♡…でも♡おちん〇んは我慢できないって、あっ♡…グリグリしてくる♡…はぶ♡…んん♡ちゅ♡…んーん♡」
    デク「…んっ♡…んん♡…ぷはっ♡はむ♡」
    デクはもう返答する余裕なく、前戯に集中し…共に出来上がっていく…そして。
    デク「葉隠さん…もうするよ♡…本番……覚悟してね…」
    完全にスイッチが入った…虚ろ気味の目のデクに葉隠は、小さな恐怖感と大きな興奮で身体を震わせ、既に濡れていた膣穴から…追加で愛液を漏らす。
    葉隠「う、うん///……ど、どうぞ♡……全部、ぶち撒けて♡…んんっっ〜!♡…キッッタ♡」
    正常位で葉隠がぬぱぁと股を開き、空中に愛液が照り…そこにデクは避妊具を装着すると即挿入し、葉隠は感嘆の嬌声を漏らす。
    デク「あっつい♡…それに…凄い…ゴム越しでも締め付け♡」
    葉隠「ん♡…だってぇ、緑谷君を焦らした分…私だって、興奮してるんだよ♡…バッキバキになった緑谷君の挿れ♡…おっ♡挿れられたらぁ♡…こんなんになっちゃうよ♡…んん♡」
    デク「っ///…葉隠さん…っああ!♡」
    デクはどう転がっても葉隠の得にしかならない事に、もどかしさを思うも…今はそれより滾らせられた鬱憤を晴らす様に腰振りを優先させた。
    葉隠「んん♡…ああ、強いぃ♡……あーあ♡普通、こんなおっきいの♡…あっぐぅ♡…あ♡“普通”の女の子じゃ、壊れちゃうよ…でーも♪…私達、緑谷君とエッチ慣れして♡…デカチンで激しくされてもぉ♡んっぎ♡…大丈夫になっちゃった〜♡緑谷君、いけないんだ〜♡…ん♡奥ぅ♡…ダメぇ♡」
    強い快楽と快感を得ながらも、デクを煽り…肉体的に精神的にも満たされ葉隠は悶える。
    デク「くっ♡…葉隠さん♡…そんな事言わないで♡…んんん♡」
    デクは理解している事実が故、改めて言葉にされる事で普段の性行為を思い出し…最初にした様な施術等がお遊びに思える程、激しさと熱を増した“普段”している性行為を思い出し…更に股間を疼かせる。

  • 6二次元好きの匿名さん25/09/11(木) 20:48:59

    葉隠「だってぇ、本当だもん♡…緑谷君もおちん〇んでわかってるでしょ♡…お茶子ちゃんや他のみんなも、もう堕ちてるって♡…全員、自分の女だって♡」
    デク「っ!?///…そんな…僕は…あ♡…うっ♡イク♡」
    葉隠「ああ、イク♡…イク♡イク♡イック♡…ああぁん♡」
    葉隠はガクガク震え、絶頂し…荒い呼吸を繰り返す─デクも溜まっていた精液を避妊具にぶちまける。
    葉隠「あっ♡ドクドクしてる♡…ん♡まだ…出してるんだ♡…はあ♡…ん♡…わあっ…コンドームパンパン♡…今日もいっぱい出たね♡…?…これ、いつもより多いね♡」
    デク「んっ///…うん…(やっぱ、これ…焦らされたからか…にしても、いつもより多い///)」
    デクは自分で出した物ではあるも、いつもより多い射精量に軽く戸惑う…気づけばベッドのシーツは、葉隠の背中から臀部の部分だけ汗や体液で濡れている。
    葉隠「…でも、まだ…ギンギンのまま♡…もちろん、まだするよね…次はどうしよっか♡」
    デク「(…そう言えば、お仕置きだって言って…結局、葉隠さんの掌の上だ…しっかり反省して貰わないと)…お、お尻こっちに向けて///…」
    葉隠「はーい♪…ん♡…いつでもいいよ♡」
    デク「…うん…ん♡(…葉隠さん…身体が見えない分、バックだと特に思っちゃうのは腰掴んだ時…感触が嫌って程、わかってしまう///…)」
    新たな避妊具を付け…デクは再度、挿入を開始する…空中でまたもぬちゅずちゅと卑猥な水音が響く。
    葉隠「はあっくぅ♡…ああ♡また、中ぁ♡…ギチギチ♡…正常位もいいけど、バックはまた違うとこ当たるの…いい♡」
    デク「…葉隠さんごめん…また、いっぱい動くよ♡」
    葉隠「いいよいいよ♡…ん♡…ああ、また…んん♡…あっ♡緑谷君、子宮口とんとん♡…しちゃダメだよ♡すぐイッちゃうぅ♡」
    デク「ごめんね、でも…これはお仕置きだから…葉隠さんにはいっぱい反省して貰わないと…ん♡」
    1度射精した事で少しゆとりが生まれ、デクは抽挿を激しくする。
    葉隠「ん♡…そうだったね♡…それじゃあ、いっぱい緑谷君の事わからせてよ♡…あん♡…あっ♡…んん゙♡いいとこ当たるぅ♡」
    まだ余裕がある葉隠にデクはその余裕を崩そうと葉隠の熟知した弱点を一気に責め立てる…いくら、余裕ぶっていても…強いオスの素質を持ったデクの前では、無様なメスに堕ちる。

  • 7二次元好きの匿名さん25/09/11(木) 20:50:13

    デク「(お仕置き…と言っても……正直、どうしたものか……イかせ続ければ、いいのか…けど、僕も決して余裕がある訳じゃないし…)」
    そう、オスとしての素質はあるも…心身共に敏感な方なデクは葉隠を気持ちよくさせようとすれば、当然デクも快楽に溺れそうになってしまうのだ。
    デク「(…ならば、やはり……違うやり方でも、感じて貰うか……葉隠さん、ごめんね)」
    デクは葉隠の鼠径部に手を滑らせ、ぐにぐにマッサージを展開する。
    葉隠「…はあ♡はあ♡…緑谷君?…どうし…んん♡ふぇ♡…ちょ♡」
    デクは腰を振りながら、性器やその周囲、尻も腹部も揉みほぐし…葉隠は腟内を刺激されながら、外部からもデクの指が沈み込む度…頭に電流が走る様な快感に襲われる。
    デク「(ミッドナイト先生に仕込まれた性技…A組のみんなには使った事なくて…波動先輩やミルコとする時にしか使った事ないけど…やっぱ、凄い反応だ……締め付けが強くなった♡)」
    葉隠「…あっ♡…これ…ダメ♡…緑谷君…ダメ♡…こんなの知ったら、私♡……お゙っ♡…っぐう♡…普段から緑谷君とエッチな事しか考えられないよぉ♡…あっ♡子宮♡…んん♡…身体が♡お腹が♡…卵子出る♡…子作り準備しちゃう♡…イク♡…イグっ♡…イッッック〜ッ!♡」
    デク「ん♡…僕もイク♡……っああ♡…ぎゅうぎゅう締め付けられる♡」
    葉隠「はあ♡……はあ♡…緑谷君、ダメ♡…おっ♡…っふぅ〜♡…はあ♡…はあ♡……ああ、生で欲しい♡…まだお腹キュンキュン疼いてるぅ♡……なにこれ?♡…あ、余韻でイク♡…っひゃあ♡」
    デクは…震える葉隠の尻をペシっと叩き…少し震えながらもまだ勃起状態のイチモツを意識させる。
    デク「葉隠さん…まだまだ続けるよ♡」
    葉隠「…はあ♡…はあ♡…うん、シてシて♡…中に頂戴♡……え、やだぁ♡…また、コンドーム…んん♡…ああ、気持ちいいけど♡…あっ♡…ごめん♡…わがまま言って♡…だから、あっぐぅ♡…私の弱いとこ突かないで♡…おおぉん♡」
    そして、その後も…デクによるわからせ性交は続いていった。

  • 8二次元好きの匿名さん25/09/11(木) 20:51:42

    葉隠「んん♡…あぶぅ♡…ずずっ……ぷはっ……はあ♡…もう……許ひて♡…これ以上したら…イキ死んじゃう♡……あっ♡…でも、バキバキ♡……ああ、まだされちゃう♡」
    ベッドは、いつぞやの波動やトガとシた時の様に…ベッドや葉隠の身体は、互いの体液塗れになり…部屋は淫らな匂いが充満している─そして、葉隠はデクの竿をお掃除フ〇ラで綺麗にしていた。
    デク「はあ♡…はあ♡…流石に…時間だから……僕も、気が持たないし…」
    葉隠「うん…私、もう腰…ガクガク♪……1回、気失っちゃったし♡……でも、中で♡…出して欲しかったな〜♡」
    デク「その…もし…中で出したら……デキちゃうかも知れないから…」
    葉隠「え〜、結構してるのに?…ピル飲めば…」
    デク「ピルも高頻度で服用するのはリスクあるから…だから、我慢ね…」
    葉隠「…うん…わかった……あ、そっか……こうやって、緑谷君も焦らされたんだね……改めて、わかった気がする……ごめんね♡」
    デク「(…は、図らずも…いい感じに理解してくれた気がする…これで…)」
    今後、葉隠のイタズラが減るかも…と安堵した刹那─。
    葉隠「でも…こうやって、発散させると凄い疲れるけど…凄い気持ちいいから……今度はみんなで煽って、で乱交の時みんなといっぱいシよっか♡」
    デク「……………へ?」
    と、お仕置きが転じ…デク達の間で新たなプレイが生まれる要因になった1日であった。

    葉隠 煽られムラムラ100%のデク編 おしまい

  • 9二次元好きの匿名さん25/09/11(木) 20:53:04

    メモ
    耳郎&蛙吹 ナイトプールでの3P編
    ウワバミ&シリウス プロヒーローの裏ビデオハメ撮り編
    芦戸&塩崎 デク専用メスに媚び媚び誓い編

    A組女子 ロリ化の女子と分裂のデク(不確定)
    (近い内容で)1ヒロイン複数デク(不確定)

    最終的に…プロヒーロー→B組→A組(お茶子ラスト)妊娠施術編

  • 10二次元好きの匿名さん25/09/11(木) 21:01:30

    たて乙です

  • 11二次元好きの匿名さん25/09/12(金) 01:06:16

    たて乙っす

  • 12二次元好きの匿名さん25/09/12(金) 01:20:42

    たて乙

  • 13二次元好きの匿名さん25/09/12(金) 07:31:07

    >>4

    他の女子で煽ってること大体察してる子もいそう

  • 14二次元好きの匿名さん25/09/12(金) 13:31:12

    >>13

    デクに葉隠がイタズラを仕掛けしている時…遠目からお茶子達がいつものメンバーで固まって、それを見ていた─周囲に変に悟られない様、凝視まではしない程度に…。

    芦戸「葉隠、大胆だね♡」

    蛙吹「まあ、透ちゃんなら…ベタベタしても…視覚的に気付かれないから…大丈夫でしょうけど」

    お茶子「…でも…せやからって、するのは…いけないと思うけどなー」

    耳郎「麗日、目…怖いよ」

    八百万「…それならば…私達も…公衆の面前は差し控えるとしても…積極的にアプローチを図ってみますか?」

    芦戸「おー♪…それいいね♡」

    お茶子「…いや///…だからって私らがするん言うは…ちょっと抵抗が///」

    耳郎「麗日、顔…赤いよ」

    葉隠「みんな?…何話してるの?」

    蛙吹「…ケロ、今…透ちゃんに倣って…緑谷ちゃんにイタズラしたいって話してたの」

    葉隠「おぉー♪…みんなもしてみる?」

    デク「(…なんでだろう……嫌な寒気がする…勘違いであってくれ…)」

    勘違いじゃない…頑張れデク。

  • 15二次元好きの匿名さん25/09/12(金) 14:07:59

    小ネタ
    (if世界線…トガが生き残って、お茶子やデクと出会ったら…)

    トガ「……」
    病室にいたトガは目を覚まし─視線は近くの点滴と顔を覗き込む…医師や看護婦に…警察官の姿を捉える。
    警官「…目覚めたな…トガヒミコ……言葉はわかるか?…理解できているか?…話さなくてもいい…理解しているなら、ゆっくり目を閉じ…ゆっくり開け」
    警官の苛立ち混じりの男性が病室内に冷たく響くと、トガは言われた通り行動し、目をゆっくり開閉する─全身には痺れと寒気が痛い位巡り…酸素マスクに暖かい呼吸で靄を掛ける。
    警官「わかった…トガヒミコ…お前の今後の処遇は、体力が回復次第伝えさせて貰う…決して優遇はしない…」
    医師「あの、あまり強い言葉は…精神に影響すれば…自ずと」
    警官「っ…失敬しました…」
    トガ「…ぁか…ちゃん……」
    警官「!?」
    看護婦「…トガさん、今は安静に…喋らなくて…」
    トガ「お茶子ちゃんは…お茶子ちゃんは…?」
    必死に絞り出した声で警官に訴え掛ける…その声は心配、悲しみを交えた…とても凶悪なヴィランが出せる声ではなかった。
    警官「お茶子?…お茶子…それはヒーローのウラビティの事だな……生きている…」
    トガ「っ……よかった…ひっぐ……よかったぁ」
    トガは涙を流す─傷は痛むも、関係なかった…大好きな人が無事だったから…。
    看護婦「トガさん…落ち着いてください」
    医師「お巡りさん…今は…」
    警官「ええ、なにかあれば…すぐご連絡を…」
    警官は一礼し、退室時…トガを見つめ…ゆっくり病室を後にした。
    警官「……これは……君、今は絶対安静のはずじゃないか?」
    病室を出て…すぐ視界に入った人物に…警官は冷静に言葉を掛ける。
    お茶子「ヒミコちゃんは…トガヒミコは…無事ですか?」
    警官「……本官は医者ではありません…詳しい状態や今後の後遺症はわかりかねます……ただ、生きています…」
    お茶子「っ……よかった……よかったぁ…うっ」
    警官「ウラビティ…無理はいけないっ……今は互いに、身体を休めて……面会の件は、後日…追って連絡します……過度に期待はしない様に…」
    お茶子「……はい…」

  • 16二次元好きの匿名さん25/09/12(金) 14:43:52

    >>15 続き

    トガ「………」

    スピナーの同様…殺風景な面会室にいるトガの元にノックの音と共に、3人の影が入室する。

    トガ「あ、お茶子ちゃん♪……出久君♪」

    心底嬉しそうな笑顔でトガは2人を迎える─それを後ろで警官が見守りと見張りをする。

    お茶子「ヒミコちゃん……よかった…生きてて、よかったよ…わぁぁあん」

    涙を流し2人が抱き合う光景をデクは慈しみの表情で見つめ…警官はずっと無表情で見つめる。

    デク「トガヒミコ…さん…」

    トガ「…ひっぐ……い、出久君…」

    デク「…もう…聞いたとは思うけど……死柄木について…話したい…」

    トガ「ん……うんっ゙…」

    トガは涙を拭いて、その後…死柄木の最期や…他のヴィラン連合について話しあった…トガは…口をキュッと閉じて、静かに涙を流した。

    トガ「…そう……うん、ありがとう…出久君…いっぱい教えてくれて…」

    デク「ううん…僕の方こそ、いっぱい話せてよかった……ありがとう…」

    警官「…御三方…そろそろ…」

    デク「あ、つい…すみません…それじゃあ、麗日さん」

    トガ「あの…お茶子ちゃんと2人で話したい事があるのっ」

    ピリッと、空気が張り詰め…自ずと、デクとお茶子は警官に判断を委ねる。

    警官「3分だ…3分で、終えられるか…」

    トガはこくりと頷くと警官とデク、お茶子も頷いて…部屋は2人だけの空間となった。

    お茶子「どうしたの?…ヒミコちゃん…」

    トガ「…お茶子ちゃんに伝えたい事があって……私は…好きに生きたから……大好きなお茶子ちゃんには“もっともっと好きに”生きて欲しいんだ♡…出久君と幸せに♪」

    トガがお茶子に向けた笑顔は…なにか憑き物が取れた様に…屈託のない笑顔であった。

    お茶子「っ…うん……うんっ///…」

    トガ「…それだけ♪……バイバイ」

    お茶子「うん…また、会いに来るから…」

    トガ「私もお手紙書くよ…またね」

    トガは両手を小さく降って、お茶子を見送り…部屋に独りになると…気付けば涙を零していた。

    トガ「(出久君…出久君もありがとう♡……大好きだよ♡)」

    そう心に秘めて…トガは…お茶子の幸せを思うであった─。

  • 17二次元好きの匿名さん25/09/12(金) 20:16:17

    小ネタ

    B組乱交、恒例となってるA組とB組間でハメ撮りを送り合う催しが今日も開催していた─今はデクと拳藤が正常位で交合う。
    取蔭「いいよいいよ♡…緑谷、出す時は顔に出して♡」
    拳藤「ん…ちょ、切奈っ///…今してるの私だからっ♡勝手に決め…あ、イック♡…んん!♡…あっつ、もう///……顔に出すくらいなら、飲む方がまだいいんだけど…」
    取蔭「いやいや…こっちの方がいい顔してるから♪…ほら、蕩けた顔に精液に塗れて…めっちゃエロいよ♡」
    拳藤「いや、ちょっと…今見れない…」
    取蔭「確かに……緑谷、めっちゃ出したね♡」
    デク「ご、ごめんなさい///」
    拳藤「いい…緑谷の精液には慣れたから///…え、ちょ唯?…何しっ…あ、くすぐったい」
    小大「ん♡…ずずっ…レロぉ♡」
    小大は拳藤に顔射された精液を舐めとっていき…全て舐め終えると、すぐデクの竿にしゃぶりついた。
    取蔭「ひゅー♪…やるー♡」
    デク「あっ♡…小大さん待って♡…あっ…出したばっかだから、そんな激し…ん♡すぐイク♡」
    小大「んぶっ♡…ぶぶっ♡」
    小大は先端を咥えたまま、少しだけ眉間にシワを寄せただけで、射精を口内で受け止めて…拳藤出した分と今出した分は簡単に口内の許容量を超えて、口の隙間からビューっと精液が溢れ飛び出る。
    取蔭「うわあ、これもエッロ♡」
    拳藤「ちょ、大丈夫…唯?」
    小大「んっ…んっく♡……うっぷ…ん♡」
    小大は口元を精液塗れにしながら…ドヤ顔気味にこくりと頷いた。
    取蔭「あーあ、これも緑谷に仕込まれちゃった悪癖だわー♡」
    デク「そ、そんな事してないです///」
    取蔭「ああ、そういうんいいから…ほら、次…ローアングルからの駅弁ね♡」
    とその後も、振り回され、絞られたのであった…。

  • 18二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 00:02:01

    保守

  • 19二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 04:24:49

    >>17

    ハメ撮りの数合計したらすっごい事なりそう

  • 20二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 10:27:10

    保守

  • 21二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 10:38:43

    発目さんをオモチャ攻めからの、
    本物を求めての発目さんからおねだり
    イチャイチャなんてどうでしょう?
    見ていただけたら、検討お願いします

  • 22二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 11:08:26

    >>21

    おお…正直な話…次の日常小ネタでマッサージ機の話を書こうと思ってたとこで…そうなると発目作のヤツで書いて〜オチどうするかなっと思ってたとこに…当リクエスト見て、変にリンクしてて、びっくりしてしまいましたw


    前置き長くなりましたが、書きますね♪

  • 23二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 17:29:25

    保守

  • 24二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 17:30:42

    小ネタ

    ミルコ「ったく…“今日は”なんにもなかった様だな」
    ホテルで密会するデクとミルコ…開始前から、ミルコは腹を立てていた。
    デク「すみませんでした…この前は直前に事件が発生してしまい…」
    ミルコ「…いい、もう聞き飽きた!…おら、さっさとするぞ…」
    デク「(まずい…明らかに不機嫌だ……)…お詫びと言ってはなんですが…今日ミルコの要望には、なんでも応じますっ」
    デクは機嫌を直してもらおうと言った発言にミルコのうさ耳がピクっと反応する。
    ミルコ「ほお…言ったな…じゃあ、今日はこの前の分…盛りあおうか♡」
    ミルコは淫らな笑みを浮かべ、デクを見下ろす…さながら肉食系の表情で…。
    デク「(あれ?…僕…なんでもって言ってしまった?……)…ミルコ…えっと…やっぱり、少しだけ……アーーーッ!!///」

  • 25二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 23:00:49

    保守

  • 26二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 04:39:55

    >>19

    動画もある(設定な)んで...容量めっちゃ食ってるでしょうねw…

    ただ高校時代のお茶子だけガラケーなんで…どうしても、1人だけ、自分のでは見れないって言う( ・∇・)

  • 27二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 07:52:26

    >>24

    わざと不機嫌な感じを出して言質を取ったかー

  • 28二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 10:13:47

    そういえばさ……そろそろ見たくないかな……。
    "女体化"…。(誰でもいいから)

  • 29二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 10:23:41

    >>28

    百合プレイか!

  • 30二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 10:25:20
  • 31二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 12:04:03

    >>28

    常々あるのですがリクエストで、特定の誰かでないと自分の裁量では決めかねます…加え、ピックアップ頂けるとイメージ湧きやすいってのもあって…それがないと、すみませんが対応できないです


    お母さん(スレ主)、そういう誰でもいいが1番困る!w

  • 32二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 12:17:26

    >>30

    あれ?(汗)

  • 33二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 12:39:06

    >>31

    でしたら個人的、見たいキャラをいくつか…。

    ・心操とデクのシンプル甘々おせっせ(洗脳→強制解除→ちゃんと君を抱くよみたいな流れ)

    ・物間くんのメスガキ(?)わからせっせ

    爆豪、轟あたりの王道も見たいけど、シチュまではあまりいいものが思いつかなかった…。

  • 34二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 13:25:55

    >>33

    シチュ思いつかずとも、こっちで考えますよ♪


    あと、心操の洗脳ってデクがただのディルドになっちゃうんで、少し内容イジります

    今日か明日には次の話出して、下記の内容を上から順繰りに処理していきます。

    よろしくお願いいたします。


    メモ

    耳郎&蛙吹 ナイトプールでの3P編

    ウワバミ&シリウス プロヒーローの裏ビデオハメ撮り編

    芦戸&塩崎 デク専用メスに媚び媚び誓い編

    発目 デクと自作ベイビーの同時責め編


    女体化(if世界線)

    心操 洗脳混じりのまどろみ編

    物間 A組なんかに屈服なんてしない!編

    勝己 完全拘束、絶頂不可避編

    焦凍 友情を超えた劣情編

  • 35二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 19:24:18

    待機

  • 36二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 21:04:20

    希望ネタ:
    角取さんとの甘々な
    お乳搾り(乳揉み)イチャイチャ

    どうかよろしくお願いします。

  • 37二次元好きの匿名さん25/09/15(月) 00:38:44

    保守

  • 38二次元好きの匿名さん25/09/15(月) 03:27:44

    >>36

    うぃっす♪やりましょう…ただ、女体化編後の消化になるので気長にお待ちください…多分…あとpart2回分後くらいと予想の理想、よろしくお願いいたします。



    小ネタ


    発目「さあ!今回、緑谷君の性なるサポートアイテムは人の心を知れるベイビーです♪」

    発目の手にした発明品は、見た目はチョーカーの様な見た目である。

    デク「…こ、これで…人の心が?」

    デクは半信半疑ながらも…首に巻き付けると─。

    デク「ん?…なんか聞こえる?」

    『ベイビー…作る……ベイビー…いっぱい…』

    発目「そちら…ベイビーの前、正面に立たれた方の心を読む事を可能としているのです♪……まあ、正確には内部のAIが相手の生体電流を読み取って、近しい心理状態や語句をピックアップし装着者に骨伝導で伝えると言った具合です……いかがです?私の心は読めましたか?」

    デク「うん……発目さん、らしいと言うか…頭の中ベイビーの事いっぱいだね…あはは」

    発目「おや?……正直、私としては最近、緑谷君と性行為できていないので…今から、早速お願いしようと思ってたのですが♡」

    デク「えっ///(って事は……このベイビーって…)」

    発目「もしかすると、ベイビーと言ってるのは…緑谷君とのベイビーをって子宮が求めてしまってるのかも知れませんね♡」

    デク「ふぇっ!?…な、なにを言って///」

    発目「ああ、大丈夫ですよ♡……ちょうど、身体に負担の少ない避妊薬をですね…つい先日、メリッサさんの方で開発なさったみたいなので、今日はそちらのテストも兼ねて、致しましょう♡緑谷君の濃厚な精液、何度も♡ドピュドピュ注ぎ込んでくださいね♡」

    デク「っ///……う、うん///…わ、わかったよ……」

    デクが戸惑い続ける中…デクの脳内には…ベイビーのワードが連呼し続けていた─。

  • 39二次元好きの匿名さん25/09/15(月) 09:48:33

    小ネタ

    青山「緑谷君、今いいかい☆?…美味しいチーズのおすそ分けだよ☆」
    ある日、学生寮のデクの部屋をノックする青山─少し間が空いて、ギィっと…ほんの少しドアが開かれ、デクの顔半分を覗かせる。
    デク「ど、どうしたの?…青山君?…」
    青山「?…どうしたんだい、緑谷君…なんで、少ししか顔を見せてくれないんだい?…僕が眩し過ぎるからかな☆?」
    デク「えっと…これは……筋トレ…うん、筋トレしてて、いっぱい汗かいちゃって///…着替え中だったんだ…んっ///」
    青山「ムッ…確かに顔真っ赤じゃないか☆……全く、君って人は…じゃあ、また後で来るね☆…頑張り過ぎはダメだよ☆」
    青山がウィンクをすると…デクは静かに扉を閉める。
    デク「危なかった…あっ♡…2人とも♡…流石に話してる時は控え…あっ♡ん゙♡」
    デクが視線を移すと、股下には竿に舌を這わす…八百万と耳郎がいた。
    八百万「すみません…緑谷さん♡…でも、これはこれで興奮してしまって///」
    耳郎「それに、いいとこだったから♡…て言うか、居留守使えばよかったのに…」
    デク「緊急の内容かも知れなかったら…ごめんね…」
    耳郎「うん、いいよ…ウチらも話してて…ついムラついちゃってごめんね♡」
    八百万「とりあえず…2、3回程…出されて、終えましょうか♡」
    デク「……う、うん///」
    自身の興奮をなだめる為にも、デクは迷いながらも頷くのであった。

  • 40二次元好きの匿名さん25/09/15(月) 15:58:29

    >>38

    >>39

    いやーいいものだ

  • 41二次元好きの匿名さん25/09/15(月) 21:14:03

    小ネタ

    八百万「あのぉ……緑谷さん…本当にこのままでもいいのですか?…個性で、ある程度…“軽く”した方が…」
    デク「う、ううん……僕なら大丈夫、気にしないで///…個性伸ばし期間中は致し方ないよっ」
    いつもと同じ様な交合いの時間…いつもと違うのは八百万の体型である……後の最終決戦時の様な…ムチムチ感である。
    八百万「緑谷さんは…そういうそういう…太めの方がお好きなのですか?」
    デク「いやあ……ど、どうだろう……好きなのかも知れないのかな?…」
    八百万「…でしたら…私の身体で確認なさってくださいまし♡」
    そして、事後─。
    八百万「ああ、すっご♡……あっ♡…緑谷さん…気持ちよかったですか?」
    デク「…はあ♡…う、うん///…抱き合った時の、密着感が強まって…胸はもちろん…他の部位もお肉が付いた分柔らかくて♡……バックで突く度にお尻が波打って…エ、エッチだったよ♡」
    八百万「ええ、私も…胸や臀部に緑谷さんの男らしい指がグイッと沈み込みのが……とてもよかったです♡」
    その後…時にムチムチ姿の八百万とする事も増える事となったデクであった─ちなみに、行為はまだ続き…。
    八百万「おっ♡…緑谷さん、お願いします♡……この卑しいマゾメス豚にぃぃ♡…お躾をぉ♡ぶ、ぶひぃ〜///」
    八百万はブタの鼻とブタ耳カチューシャを付けて、デクは尻を叩いて、腰も強く打ち付けを繰り返す。
    デク「八百万さん…お尻叩く度…ん♡…締め付け強くなってる♡……嬉しいんだね♡…ほら、イキそうだよ……イク時、お尻叩いて…射精するよ♡」
    八百万「はいぃぃ♡……おっく♡…めちゃくちゃにしてぇ♡……あっ♡来るぅ♡来ます……イク♡…すっご…イクイク♡…あん♡…痛いのに気持ちいい♡…んぎぃ♡…ああ、ドプドプ出てますわ♡……あ、はあはあ♡…緑谷さんたら…最後、お尻を開いて1番奥に出すなんて♡…いけませんわ…危ない日でしたら、普通に孕んでしまいますわ♡…」
    無様なイキ顔に乱れ、装着した豚装備が1層無様さを増して、デクをメロメロの表情で見つめる。
    デク「八百万さん…その顔っ、エロ過ぎるよ///」
    八百万「あっ…緑谷さんの中でビクって♡……ええ、興奮させてしまい申し訳ありません…このまま、私の穴に♡…緑谷さんの孕み率高い精液、無責任種付けしてくださいませ♡」
    八百万はそう言いながら、自身の尻を広げて、更にデクを誘惑したのだった。

  • 42二次元好きの匿名さん25/09/16(火) 01:54:04

    耳郎&蛙吹 ナイトプールでの3P編

    ネオン輝く水面のプール…広いプールには2人の水着美少女がいる…浮き輪に乗って、水の音に耳を傾ける耳郎…そして、その横では普通のプールとは装いとは違う景色を眺める蛙吹である。
    蛙吹「なんだか…凄いところね……光る玉や花も散りばめられていて…」
    耳郎「うん……それにこんな大きなとこを貸し切って凄い贅沢だよね……太っ腹だね、今回お世話になったヒーロー……前も緑谷と梅雨ちゃんに休めってホテルの一室貸し切ってたんでしょ」
    蛙吹「ええ、海が見渡せる凄い景色だったわね」
    耳郎「へえ、いいね♪……でさ…2人っきりなわけでしょ?…ってっ事は…」
    蛙吹「…ケロ///……え、ええ…そうね…響香ちゃんの察してる通りね///」
    耳郎「だよねー……そんなとこで、女と男が2人だもん……じゃあ…これからする?」
    蛙吹「緑谷ちゃんがいいなら……シたいわね♡」
    耳郎「大丈夫大丈夫♪…ウチらが依存してるみたいに…緑谷も緑谷で……しっかり依存しちゃってるから♡」
    蛙吹「そ、そうね…」
    デク「耳郎さん、梅雨ちゃん……ドリンク持ってきたよ」
    プールサイド側にいた2人はデクからグラスに注がれた飲み物を受け取り、ストローでチューチュー飲んでいく。
    耳郎「うん…ありがと、緑谷…お、これ美味しい♪」
    蛙吹「ケロ♪…とっても美味しいわ」
    デク「喜んで貰えてなによりだよ……よっと……それにしても凄い景色だね…なんかプールとはまた別物みたいな……」
    耳郎「…緑谷……エッチしよっか」
    耳郎はグラスをプールサイドに置き、なんの躊躇なくデクに言う。
    デク「っ///……へ?……どうしたの?急に」
    デクも心のどこかではそういう流れが来るとは思っていたが…あまりの唐突ぶりに流石にたじろぐ。
    蛙吹「響香ちゃん……だ、大胆ね///」
    耳郎「いや……このまま、遊んでても…どうせする事になるから……それなら、今のうち言っとこーって思って…もっと泳いだりしてからでもいいし」
    デク「(こういう時の耳郎さん…結構合理的に物事を考えれるな……)えっと……梅雨ちゃんは?どう…」
    蛙吹「……ケロぉ……そうね……ええ、実は私…もう疼いちゃってるの♡…」
    デク「……そっか……えっと…じゃあ」
    耳郎「…あそこにある……イカダみたいなボートに乗ってしてみない?」
    デク「っ///……う、うん……それじゃあ…」

  • 43二次元好きの匿名さん25/09/16(火) 01:55:11

    水面に揺れるボートと言うよりは、マットの見た目のフロートに3人で乗る…。
    デク「おお…転覆の恐れはないだろうけど……独特な感覚…」
    耳郎「じゃあ…緑谷…早速するよ♡……ちゅ♡」
    蛙吹「緑谷ちゃん…今日もいっぱいシましょ♡…ちゅ♡」
    2人と交互に口付けすると、次第に3人で一緒に舌を絡み合わす事があれば……時にデクと…時に耳郎と蛙吹でキスをする。
    耳郎「ん♡……ああ、緑谷とのキスもいいけど…梅雨ちゃんとのキスも…なんかハマる♡……ちゅるる♡」
    蛙吹「あん♡……響香ひゃん…んぷ…上手♡」
    デク「っ///…(女の子同士のキスもやっぱ何回か見てるけど独特な感覚だ///)」
    耳郎「でしょ♡…緑谷ともいっぱいシてるけど…ウチ、ヤオモモと時たま、慰め合う事あってさ…2人で自ずと上達してってさ…今じゃ、すぐ緑谷の事キス手コキでイかせられる様になったし♪……この前もさ…ウチとヤオモモとシた時、気持ちよかったっしょ?♡」
    デク「は、はいぃ///…」
    蛙吹「ケロ…凄いわね♡響香ちゃん…」
    耳郎「うん、ありがと……で、どう…緑谷…もう少し濡らしたら、すぐ…挿れる?挿れたい?♡」
    ねっとり近付くと、耳元で囁き…デクは小さく頷いた─。

  • 44二次元好きの匿名さん25/09/16(火) 01:58:03

    耳郎「ウチが最初でいいの?…梅雨ちゃん…」
    耳郎は蛙吹の膝枕に頭を預け、下から蛙吹を見上げ問いかける。
    蛙吹「ケロ♪大丈夫よ…それに私も響香ちゃんの事、気持ちよくしたいもの♡…それじゃあ、緑谷ちゃん…どうぞ♡」
    デク「……じゃあ、挿れるよ」
    耳郎「んん♡……ああ、やっぱ今日も凄っ♡…それにやっぱ生いい…めっちゃ感じる♡」
    デク「ん♡……うん、耳郎さんの締め付け♡……凄く感じる♡…動くよ」
    耳郎「あっ♡…あ、なんだろこれ……ベッドと違って、不安定な感じがちょっと怖いけど…でも、それよりも気持ちいいが勝つ♡……んっぐ♡ちょ、つ、梅雨ちゃん///」
    デクが正常位で抽挿を開始する…間もなくして蛙吹が舌を伸ばし、耳や首元を這わせ、両手で耳郎の胸や乳頭を責める。
    蛙吹「うふふ♡……気持ちいいでしょ…響香ちゃんのキスみたいに、私もお茶子ちゃんだけじゃなくて、みんなとする時…よく、こうやって刺激しているのよ」
    耳郎「あっ♡……そう言えば…んん♡そうかも♡……はあ♡…梅雨ちゃん、なんか上手いなーとは思ったけっど♡…い、今のヤバっ♡」
    デク「(蛙吹さんが責める程…耳郎さんの中の具合がよくなる……なんか、間接的に僕も責められてるみたいだ)…はあ♡……あ、また締まって…僕もうっ♡…」
    耳郎「うん、ウチもイク♡…あぁ♡梅雨ちゃん♡……乳首ぃ!♡んっぐ♡イック♡」
    デク「僕も出すよ♡耳郎さんっ♡」
    蛙吹「緑谷ちゃん…」
    デク「へ、梅雨ちゃ……んぶう♡」
    デクが射精を迎え、少し前屈みになったとこに、蛙吹がキスで絶頂に畳み掛け…当然、デクは中〇しに至る。
    耳郎「ああ♡出てる♡…いつもと…ううん、いつもより多い♡」
    デク「んぶ♡……ぶぶ♡…ちゅぱ♡んん〜///」
    蛙吹「ぷはぁ♡……ごめんなさい…つい、夢中になってしまったわ♡…」

  • 45二次元好きの匿名さん25/09/16(火) 01:59:56

    耳郎「もう……今シてるのはウチなのに///…ん♡…ちょ、緑谷…なんで、また♡…次梅雨ちゃんじゃん///」
    デク「ごめん、あと1回……出したい♡」
    蛙吹「私なら大丈夫よ♡……ほら、響香ちゃん♡もう1回責めるわね♡」
    耳郎「あっ♡ダメダメ♡……連続イキするぅ♡ん゙お♡…胸も、中も感じる♡…んん♡……あむぶ♡…んーん♡ん♡んん♡」
    耳郎は快楽に悶え、デクのキスハメで更に感度を上げると、目をひん剥いてイキ果て…デクも追いうちの射精をキメる。
    耳郎「っはあ♡出てる♡また…ん♡逆流して漏れる♡…ん♡っはあ……あっ、ドロっとしたのが溢れてる♡……あっ、イク♡…余韻で軽くイク♡」
    デク「はあ♡……はあ♡…耳郎さん、お疲れ様…あ…ちゅ♡」
    耳郎「ん♡…ちゅっちゅ♡…っぱ…また…後でベッドで覚悟しなよ♡……ん゙♡次、梅雨ちゃんね♪」
    デク「うん……じゃあ、梅雨ちゃん…うわっ」
    待ってましたと言わんばかりに、蛙吹はすぐさま、デクを押し倒しデクに跨ると、当然水上に浮かぶフロートが揺れる。
    耳郎「おお〜、梅雨ちゃん…めっちゃやる気じゃん♡…」
    少し揺れた衝撃と蛙吹の行動に驚きつつ、耳郎はニヤリと笑い言う。
    デク「つ、梅雨ちゃん?」
    蛙吹「ごめんなさい…私の番って思ったら、なぜか急にスイッチが入ってしまって♡……緑谷ちゃん、今日は私が上ね♡……いっぱい気持ちよく……な…ってぇ♡…ケロぉ♡」
    耳郎に2度の大量射精に至ろうとも、当然ながら…俄然、まだ元気なイチモツに蛙吹は膣穴を合わせると…杭打ちピストンの体位で一気に腰を深く落とす。
    デク「んん♡……ちょ、梅雨ちゃん…いきなり♡…あっく♡んん゙♡……これ、激し過ぎない?///」
    パンパンとピストンの音と水がちゃぷんちゃぷんと2人の衝撃で揺れ、2人が喘ぎ……スケベな四重奏を奏でる。
    蛙吹「うん♡…でも私、抑えられないし…それに緑谷ちゃんの♡ビクンビクン跳ねてるわ♡…感じているでしょう?…ほら♡……私なら大丈夫よ…もっと跳ねさせて♡……んあ♡…はあ♡…おっ♡ごめんなさい…ちょっとイクけど、大丈夫♡…イッても腰を止めないから…安心して♡…ケロぉ♡ん♡…イク♡……イクー♡」
    宣言通り、蛙吹は一瞬ビクッと電流でも流れた様に身体を固めるも…すぐさま、抜き差しを再開する。

  • 46二次元好きの匿名さん25/09/16(火) 02:01:26

    保守

  • 47二次元好きの匿名さん25/09/16(火) 02:01:32

    蛙吹「はあ♡…いい♡いいわ♡……んん♡奥当たるのいい♡…緑谷ちゃんのエッチなカリが中に引っかかるのすっごい感じる♡」
    デク「今度は僕がイキそうだ♡…イクよ…梅雨ちゃ…ん゙♡…あ、耳郎さん!?///」
    デクが射精しそうになり、目を閉じた直後…すぐ快感に襲われると目を開けると…耳郎がデクの乳首を舐めしゃぶり、もう片方に指で摘んだり、指先でカリカリ刺激する。
    耳郎「んふふ♡…さっきのお返し♡……ほおら、じゅるる♡感じろ♡いっぱい出せ♡…んー♡」
    デク「おっ♡……イックっ〜!♡…出る♡」
    蛙吹「んんん〜!♡…出てる♡…うふふ♡凄い…ああ、まだ震えてビュルビュル♡…んん♡ああ、お腹いっぱい出されてるぅ♡……ん゙♡……あ、響香ひゃん♡…んぶ♡」
    中〇し射精の快感に酔いしれる中…耳郎が蛙吹と濃厚なキスを交わし…胸を揉みしだく。
    蛙吹「ああ♡…ダメ♡…このキス♡んん♡…緑谷ちゃんの射精と合わさって♡……またイック♡」
    耳郎「梅雨ちゃんにもお返し♡…ほら、緑谷♡……なに止まってんの♡早く再開しないと…ウチらだけで楽しんじゃうよ♡…ちゅ♡ちゅ♡…レロレロレロ♡」
    耳郎は挑発する様に、デクにレズキスを見せつけ、劣情を煽り─デクはそのいやらしさに興奮し、腰を突き上げ性交を再開する。

  • 48二次元好きの匿名さん25/09/16(火) 02:02:57

    蛙吹「あぅぅう♡……ダメ♡こんな♡…飛んじゃう♡意識飛んじゃう♡…ああ、響香ちゃん、ダメぇ♡…責めないで♡」
    耳郎「なーに言ってんの♡…ウチだって、2人にめっちゃイかされてんだから♡おあいこ♡…ほら、梅雨ちゃん…クリちゃんも♡…摘んじゃうよ♡」
    蛙吹「ケロぉぉおお♡」
    責めに関しては1枚上手な耳郎は丁度なタイミング愛撫をして、蛙吹は快感に、背中を大きく反らせる。
    デク「ん♡…擦れ方も締まりも変わった♡…(なにより、出したばっかですぐ…うお!///)」
    気付くが早く…目の前には耳郎が迫っており、自ずとキスを交わすと、今度は両手でデクの乳首をイジり…デクは蛙吹の腰を掴んで射精準備を整える。
    蛙吹「あ♡出るのね♡……いいわ♡出して♡ケロ♡…緑谷ちゃんの新鮮精液追加して♡循環して♡…私の中♡もっと満たしてぇ♡……イック〜っ!♡…イクっイク〜!♡」
    普段とは全く違うイキ顔をしながら、蛙吹はデクの射精を受け止めて…顔は水気と涙と汗で濡れていて…その顔が薄明かりのネオンライトに灯され、とても淫靡な顔を浮かべていた。
    デク「ん♡…出たぁ♡……ん♡耳郎さんのキス気持ちいい♡」
    耳郎「そりゃどーも♡…んむ♡……っぱ♡…はあ…まずはお互い2発ずつ…やっぱ、プールで遊んだのもあって…疲労感半端ないね♡………一旦休憩して…次はベッドに戻ってかな」
    デク「は、はいぃぃ……んぉ♡」
    蛙吹「ちゅ♡……お疲れ様、緑谷ちゃん…“夜も”よろしくね」
    耳郎「ちゅ♡……今日の夜は長いよ〜♪」
    デク「あ……あぁ……うん……」
    2人に挟まれ、頬にキスを受け…デクは、小さく頷くと…2人の少女は、ニコッと笑った─。

    耳郎&蛙吹 ナイトプールでの3P編 おしまい

  • 49二次元好きの匿名さん25/09/16(火) 02:28:11

    メモ
    ウワバミ&シリウス プロヒーローの裏ビデオハメ撮り編
    芦戸&塩崎 デク専用メスに媚び媚び誓い編
    発目 デクと自作ベイビーの同時責め編

    女体化(if世界線)
    心操 洗脳混じりのまどろみ編
    物間 A組なんかに屈服なんてしない!編
    勝己 完全拘束、絶頂不可避編
    焦凍 友情を超えた劣情編

    角取 Sweet and loving sex with Deku(デクとの甘くラブラブセッ〇ス)編

  • 50二次元好きの匿名さん25/09/16(火) 07:10:54

    待機

  • 51二次元好きの匿名さん25/09/16(火) 13:38:03

    ⭐︎ゅ

  • 52二次元好きの匿名さん25/09/16(火) 13:41:29

    小ネタ

    芦戸「ん〜♪…これ美味しい♡」
    砂藤「そうか……作ったかいがあるぜ…後で男子達にもみんなに1本ずつ渡しとくぜ」
    学生寮の広間で砂藤が芦戸からのリクエストで小ぶりのロリポップを作り、女子一同は美味しそうに舐める。
    お茶子「けど…爆豪君食べるんかな…飴…」
    耳郎「ガキくせーって、突っぱねそう…」
    蛙吹「余ったら、壊理ちゃんか先生にあげましょうか…」
    砂藤「そうだなー……お、緑谷♪これ飴作ったんだ、食べるか?」
    デク「飴?うん、ありがたく頂くよ…わー、見栄えからキレイ……頂きます♪…ペロペロ…かぷっ……ん♪…しつこくない甘みで、それでいて、ほのかな酸味で飽きがこないんだね」
    砂藤「おお、よく気付いたな♪嬉しいぜ」
    と2人が会話する中、女子一同は不意にデクの口元を凝視してしまい…その舌使いに…なにかを連想したのか…ガクッと腰を震わせる。
    砂藤「ん?…どうかしたか?」
    八百万「い、いえ……お気になさらず…」
    葉隠「ちょっと…思い出しちゃって…」
    砂藤「?……おお、そうか…」
    とりあえず、当たり障りのない返答を返す砂藤。
    砂藤「そうだ…部分によって工夫しててよ……抵抗あるかも知れねえが、こう下からベローって舐めてみてくれ」
    デク「へ?……う、うん…レロ〜…お♪…なるほど、うん、ここで味を変えて、一緒に交わって別の味になるんだね」
    砂藤「そうなんだよー…まあ、傍から見れば、下品かもだけどなあ……って、お前達どうしたんだよ」
    気付けば、女子一同…前屈みになったり、内股が強くなったりしていた。
    八百万「お、お気になさらず///」
    芦戸「…今のはヤバかった///…」
    デク&砂藤「?」

  • 53二次元好きの匿名さん25/09/16(火) 19:18:14

    >>52

    普通女子のを見て男子が反応するのでは?

  • 54二次元好きの匿名さん25/09/16(火) 22:59:10

    待機

  • 55二次元好きの匿名さん25/09/17(水) 00:17:01

    >>53

    僕(スレ主)に普通を求めるなぁ!

    デクだけがモジモジするより、女子全員がモジモジする構図の方がどエロいやろがい!


    ……取り乱してしまい…すみません…と、冗談はさておき

    本当…自分も最初は女子がベロベロでデクがビクビクも想像しましたが…なんか普通かなっと思い…手前の様な具合になりました。

    でも、やっぱ想像すると…デクの舌使いに…みんながポッ///としてたり、思い出して疼いてたりした方が…エロくないです?デクはそんなつもりがないのに意識するって…ねえ( ¯∀ ¯)ゲヘヘ♡


    では、一応のおまけ(女子が無意識バージョン)

    砂藤「じゃあ、ラッピングして…他の奴らに配ってくる♪」

    デク「うん、いってらっしゃい…」

    デクが視線を移すと当然ながら、女子達が飴を舐めている…そして…舌の動きをつい凝視してしまう。

    芦戸「これ、ほんと…お店で売ってるのと変わらないくらい美味しいよね」

    お茶子「うん、普段飴ちゃんて、そんなよう食べへんけど…これはまた食べたいね」

    蛙吹「ケロ♪」

    八百万「あむ……?…あのぉ、緑谷さん…どうかなさいましたか?」

    デク「う、ううん……な、なんでも///」

    耳郎「あー…なる……緑谷、変な事想像してんでしょ?♡」

    デク「っ///…す、すみません…」

    お茶子「…デ、デク君…」

    耳郎「ま、しょうがないなー、じゃあウチらの舐めるとこ…見て…いっぱい興奮しなよ♡…べぇ♡」

    八百万「…はむ……ん♡…いかがです?」

    葉隠「私は見えないから…音で……じゅるる♡どう?♡」

    と、即興の飴舐めASMRが展開される事なったのであった。


    あ、これでもいいわw

  • 56二次元好きの匿名さん25/09/17(水) 00:21:14

    >>55

    (デクだけがモジモジするより、女子全員がモジモジする構図の方がどエロいやろがい!)

    なるほど…確かに!

  • 57二次元好きの匿名さん25/09/17(水) 05:11:48

    このレスは削除されています

  • 58二次元好きの匿名さん25/09/17(水) 09:29:13

    保守

  • 59二次元好きの匿名さん25/09/17(水) 15:31:19

    小ネタ

    ある日の休校日、デクは八百万と共に、ある人物と高級なホテルで密会していた。
    印照「今日はお越し頂き、お礼を申し上げてよ」
    他校生の印照才子が軽く頭を下げ、頬に指を添え…デクと八百万を交互に見据える。
    八百万「こちらこそ…お招き頂き、感謝致しますわ…」
    デク「…ど、どうも……あの、印て…あ、才様…今日はどう言ったご要件で…」
    デクはまるで従者の様に腰低く、印照に尋ねる。
    印照「うふふ♡…決まっているでしょ?…前回、出久が…私と八百万さん…どちらが気持ちいいかと聞いたら…答えなかったでしょう?…今日はその判定をしっかり決めて頂こうと思いましてよ♡」
    スルッと服を脱いで、デクを見つめる印照は…劣情に目を潤ませながら、冷笑する。
    デク「(やっぱりか……でも、正直…決められない……みんな、それぞれの魅力があるし…その瞬間毎に…1番だって思ってしまうし……な、なによりも……僕なんかが決めるなんて、おこがましい事この上ないよぉ…)」
    デクが気乗りせずに、肩を落とす中…八百万が1歩前に踏み出す。
    デク「八百万さん?」
    八百万「印照さん…この前の動画で緑谷さんと楽しまれてる動画…拝見致しました…何度か私に挑戦めいた発言が見受けられましたわ…なので、今日は私が印照さんにっ…」
    八百万はガバッと服を脱ぎ、自身のデコルテ部分に手を置いて言い放つ。
    八百万「緑谷さんとの濃厚イチャラブセッ〇スをお見せ致しますわ!♡」
    デク「や、八百万さん!?」
    声高らかに…素っ頓狂な淫語が出た事にたじろぐデクを余所に…印照は冷笑のまま…八百万を見つめる。
    印照「ええ、よろしくてよ…なら、私も出久とのラブラブドスケベセッ〇スを見せましてよ♡」
    仮免試験の様な…闘志を再燃させる2人に…デクは頭を悩ますばかりであった─ちなみに…当然ながら、優劣の結果は付かなかったが…。
    印照「全く…あんな激しく、腰を受け付けられて♡…八百万さん…本当に素晴らしくてよ♡…はむ♡」
    八百万「印照さんこそ…緑谷さんの事をあんな上手に責められて、流石ですわ…んぶ♡」
    と互いが褒め称え合い、デクの竿を掃除フ〇ラする─戦いあった事で、2人はデクのセフレとしての絆が深まった日となった。
    デク「…あう///…2人とも…また出ちゃう♡…あ、イク♡」
    そしれ、そんな2人に挟まれ、イかされ続けるデクであった。

  • 60二次元好きの匿名さん25/09/17(水) 20:00:51

    リクエストいいですかね、やってなければショタデク➕幼少期時代の記憶のみのA組、B組の乱行が見たいです。後おまけ程度でいいのでトガちゃんとのHも、
    エリちゃんとショタデクのイチャラブもみたいです。
    それと死柄木の女体化で死柄木MのSMプレイが見たいです。見てるうちに色々と考えが出てしまって、良ければ採用してください。

  • 61二次元好きの匿名さん25/09/17(水) 23:03:10

    保守

  • 62二次元好きの匿名さん25/09/18(木) 00:23:02

    >>60

    いやあ…ちょっと…色々複雑ですねえ…

    申し訳ないですが…今回は見送りさせて頂こうかな…

    ごめんなさいね…ええ

    いや、書かないすよ?

    なんすか…この空気……書けって?…いや…書かないよ

  • 63二次元好きの匿名さん25/09/18(木) 00:32:35

    >>60 >>61

    冗談はそこそこに…本題の確認へ


    まずショタデクのは、記憶もその当時ってのは「デク」だけで女子達はデクと性体験後でよろしいですね?でおまけでトガちゃん、壊理ちゃんともですね…多いなあw書きますけど♪


    死柄木は時系列的にきびぃと思いましたが、女体化世界線自体if世界線で書くんで…見てる方も深く考えず受け取ってくださいw

    リ・デストロ戦前、いやマキア戦?前くらいがベストかな?

    これからもよろしくお願いいたします。

  • 64二次元好きの匿名さん25/09/18(木) 01:00:53

    リクエスト
    Ms.ジョークと中瓶畳の母乳プレイをお願いします。2人に癒される出久をお願いします。

  • 65二次元好きの匿名さん25/09/18(木) 01:01:54

    このレスは削除されています

  • 66二次元好きの匿名さん25/09/18(木) 01:08:31

    >>64

    OK、書きます!……って、中瓶ちゃん…今までの中でしっかり彼氏持ちですよねー…NTRかあ…

    ( ᐙ )いや、施術だから…シカタナイカ〜♪


    メモ 上から順番

    ウワバミ&シリウス プロヒーローの裏ビデオハメ撮り編

    芦戸&塩崎 デク専用メスに媚び媚び誓い編

    発目 デクと自作ベイビーの同時責め編

    (↓前に考えていたのを先に書きます)

    A組女子 ロリ化のA組、分身デクと乱交編


    女体化(if世界線)

    心操 洗脳混じりのまどろみ編

    物間 A組なんかに屈服なんてしない!編

    勝己 完全拘束、絶頂不可避編

    焦凍 友情を超えた劣情編


    角取 Sweet and loving sex with Deku(デクとの甘くラブラブセッ〇ス)編

    A組B組女子 幼気なショタデクと乱交編


    死柄木 理性と嫌悪崩壊の転弧ちゃん編


    Ms.ジョーク&中瓶畳 ハッピーファニーな授乳施術編


    最終的に…プロヒーロー→B組→A組(お茶子ラスト)妊娠施術編


    これ……書いてたら、途中でも年開けますねwガチで…

  • 67二次元好きの匿名さん25/09/18(木) 06:11:08

    待機

  • 68二次元好きの匿名さん25/09/18(木) 07:11:15

    >>66

    ありがとうございます!

  • 69二次元好きの匿名さん25/09/18(木) 11:54:05

    草ですわ(期待してます)

  • 70二次元好きの匿名さん25/09/18(木) 15:22:50

    報告
    思った以上に苦戦してますwウワバミ、シリウス…
    まあ、今やっと設定固まってきて…こっからやっていくので…
    明後日には投稿と考えてます…よろしくお願いいたします。

  • 71二次元好きの匿名さん25/09/18(木) 21:31:18

    わくわくしてまってます

  • 72二次元好きの匿名さん25/09/19(金) 02:32:01

    待機

  • 73二次元好きの匿名さん25/09/19(金) 09:14:00

    保守

  • 74二次元好きの匿名さん25/09/19(金) 17:22:29

    待機

  • 75二次元好きの匿名さん25/09/19(金) 22:08:44

    保守

  • 76二次元好きの匿名さん25/09/19(金) 22:32:31

    なんか妙な癖になりそう

  • 77二次元好きの匿名さん25/09/20(土) 04:04:36

    小ネタ

    個性被害に遭った1部のA組女子とB組女子…今回の被害は。
    お茶子「…デク君…私達こんな姿やのに…めっちゃ勃起しとる///」
    芦戸「なんか…私達としては複雑だよね…」
    蛙吹「ケロ///……そうね…まあ、施術にとってはありがたいのだけど…」
    拳藤「まさか…緑谷…異形型の方がいいとか?」
    小大「……んー」
    小大が少し、ムッとした表情を浮かべる。
    柳「…しかし、ウラメシい個性だよね…“獣人化”だっけ?」
    そう、デクの前に広がる世界……それはモフモフと、温かそうな毛並みが生えた獣人の様な姿に変わったお茶子達で…デクは、普段のみんなの面影を理解しつつも…体毛でモコモコしながらも胸や緩やかなクビレ…しっぽが生えたお尻を見て…興奮していた─みんな犬猫っぽいケモ耳を生やしている…加え、体格もいつもより1.15倍程、大きくなっている。
    お茶子「じゃあ…早速……シていこっか♡」
    デク「(なんとなく…圧が強い感じがする…)」
    そして施術が開始する事になるも…。
    デク「あっ♡待って♡…みんなっ…んぶう♡」
    お茶子「ごめん、デク君…なんか全然治まらんくて♡」
    拳藤「ん♡…ああ、次♡次欲しい♡…なんで?こんな…ああ腰ヘコヘコしちゃう♡」
    獣人化により、性欲も獣寄りになってしまい…デクはみんなに襲われ続けたのであった…そして事後…折角なのでハメ撮りを記念撮影し…多くの画像には、デクの顔をキスとは別にベロベロ舐めまくる写真が多く残されていた。

  • 78二次元好きの匿名さん25/09/20(土) 08:06:54

    デク君の性癖の数凄い事なってそう

  • 79二次元好きの匿名さん25/09/20(土) 14:09:49

    >>78

    いろいろ想像すると、A組の初施術を終えた時点で…

    普通のエッチじゃ、物足りないでしょうね…関係者のみなさん


    次の投稿は夜頃に出せそうです。22時頃には…前フリ長くなりましたが、プレイ始まると楽しくなってきました♪頭おかしい感じでw。゚(゚^∀^゚)゚。ギャハハ!

  • 80二次元好きの匿名さん25/09/20(土) 21:26:51

    >>77

    後から首当たり噛まれたりしたら排卵してそう

  • 81二次元好きの匿名さん25/09/20(土) 23:40:10

    ウワバミ&シリウス プロヒーローの裏ビデオハメ撮り編

    デク「うっ……はっ……ここは?…」
    デクは目覚めると見知らぬ無機質な部屋にいた…部屋の中央には円形ベッドが置いており誰かが寝ている…天井隅にはカメラが仕掛けられ…出口であろうドアには大きな南京錠が掛けられ…その上にはモニター画面があった。
    デク「(そうだ、チームアップミッションが終わって……解散になった後…帰り道で…急に気を失って…っ!)…スネークヒーロー…ウワバミ!?…あと、セルキーのシリウス!?」
    ベッドに姿が見え、ゆっくり近付き、その正体に気付くと…デクは2人の肩を交互に揺すって声を掛ける。
    ウワバミ「んっ……あ…はあ…はあ…ここは……」
    シリウス「っ…貴方は…今日、一緒にチームアップで一緒になった…デク君…よね…って…なにこれ…身体が熱い///」
    2人は気怠そうに身体を起こすと…湿っぽい呼吸を繰り返す。
    デク「っ!…(この症状……まさか…)」
    何度見たか、経験したか…デクはすぐ…ある人物を連想すると…直後、後ろのモニターに映像が表示された。
    ルードネス「ブンブーン、ハロー、ヒーロー君♡」
    サングラスを掛けて、戯けた挨拶をするルードネス─そして、サングラスを外し、言葉を続ける。
    ルードネス「あと…そこのお姉さんヒーロー達は初めましてね♡…どーも、媚薬ヴィランのルードネスだよ♪ご機嫌はいかが?」
    ウワバミ「ルードネス……話には聞いているわ…なるほど…この疼きは……媚薬によるもの///…って訳ね…ん♡」
    シリウス「はあ…はあ…ルードネス、聞いた事がある…あっ♡」
    ルードネス「私の事、知ってるんだったら…説明不要ね♪……それじゃあ、今から…3人には犯し合いをして頂きまーす♡」
    今度は不気味なお面を付けて、挑発的な態度を示す。
    デク「ふざけるな!…なにが狙いで、ここに閉じ込めた!」
    いつもであれば、媚薬を振り撒いて、逃げるのがルードネスの行動パターンである─しかし、わざわざ拉致した事をデクが問いただす。

  • 82二次元好きの匿名さん25/09/20(土) 23:41:25

    ルードネス「そんな事言って…わかるでしょ?…密室、ベッドとカメラ…優秀な竿役と発情したメスヒーロー……なにも起きないはずもなく♡ってね……別にこれと言った理由はないわ、いつもの様に解毒して、部屋から出る…なにかあるとするなら…こっちは、それを撮影させて貰うだけ…ただのハメ撮り撮影会よ♡」
    デク「な、なにを言って///」
    デクとは対照的に、ウワバミとシリウスは…ルードネスの言葉になぜかお腹の奥がきゅんと跳ねる。
    ルードネス「いいじゃない…貴方達が交合ってる映像を撮らしてって話♪…いつもとやる事は変わらないんだし…ほら、さっさとしなさい♡」
    デク「…従うと思ってるのか?」
    ルードネス「そうは思ってないけど……抗えるとも思ってないわ♡……ほら♡」
    デクがモニターから視線をウワバミ達に移すと…彼女らは自らの手で自身の胸や恥部をヒーロースーツの上から、揉みしだき…瞳は潤み、口からは唾液が溢れ、滴り落ちる。
    ウワバミ「はあ♡……あっ♡…ダメぇ♡…抑えられないっ///」
    シリウス「…くっ♡…手が勝手に動いちゃう♡」
    ルードネス「いつもより濃いめの媚薬仕込んどいたから…発情も自ずと強くなるから♡……じゃ、お2人さーん…そこにいるヒーロー君は、媚薬を解毒する名目でのセッ〇スを何度も経験したヤリチン君だから…いっぱい楽しんで〜♡……では、まったね〜♪」
    ブゥン─空気を完全に無視した別れを告げ、モニター画面は真っ暗になり…部屋は静寂に包まれると…ウワバミとシリウスの熱を帯びた吐息が繰り返される音だけが響く…。
    シリウス「…デク…本当なの?…」
    辛うじて、抵抗心を保ったシリウスが聞く…。
    デク「…はい……僕が、媚解毒薬の体質に…狙われて…何度か施術を担ってきました…」
    デクは覚悟を決め、2人に向き直って真っ直ぐ見つめ言い放った。

  • 83二次元好きの匿名さん25/09/20(土) 23:42:46

    ウワバミ「………そう、まさか…君が…」
    シリウス「…君も……大変だったのね…」
    デク「いえ……今、誰よりも大変なのは…お2人ですから……それでは、あの…解毒の施術を開始していきますっ……っ!」
    デクが気合いを入れると…同時にウィーンと駆動音を立てて、撮影機材を搭載しているであろう多関節アームが天井から現れ、ドーム型のレンズ内の赤ランプが点滅すると…「アクション!」と不快な高い音声を響かせ、集音マイクのアームもカメラの近くに寄り始めると…先程消えたモニター画面に撮影映像が映し出された。
    シリウス「…なによこれ///…こんなしっかり撮るの?///」
    ウワバミ「この前、私が撮ったCM撮影の時より…ハイテクな機材だわ…ほんと、悪趣味ね……ん♡」
    2人は不快と思いつつも…身体の火照りが治まらず…悔しみながらも…ヒーロースーツやサポートアイテムを外し…デクの前で裸になると…当然ながら、羞恥心はあるので…手や腕を使い…乳頭や性器を覆って隠す。
    デク「っ///…(しかし…冷静に考えて……1度に2人を同時施術って初めてだ……しかも、麗日さん達と違って…親しい関係でもないし…不安要素は多いな…)」
    デクも脱いでいくと…顔を赤らめながら…現れた素肌…そして、若くも鍛え上げられた肉体、痛々しい傷跡…そして、隆起するイチモツ…2人は生唾を飲み込み…身体が更に疼くのを感じた。
    ウワバミ「…す、凄い♡…」
    シリウス「…本当は見たくないのに…ダメ…目が…心が…見たくて見たくて堪らない♡」
    ウワバミは恥じる事なく凝視し、シリウスが視界を塞ぐ様に手で目を覆うとするも…無意識に指を空かし、デクの勃起を見続ける…そんなメス顔をカメラがジーッと捉える。
    デク「(まだ理性はなんとか保ってる…今のうちに、しっかり準備を施して…暴走しない様に制御…流石にプロの2人から迫られたら…この後がまずい…)…えっと…あの…それじゃあ、ま……ずぅ!!?///…ふぇっ!」
    呼吸を整え、精神を落ち着かせたデクは提案する前に2人がデクの前に跪き…手コキ行為を開始していた。
    デク「(しまった!…先手を取られた……いや、それより…これは///)」
    主導権を握られたデクが悔いたのは先手の事よりも…対応の“悪手”についてだった。

  • 84二次元好きの匿名さん25/09/20(土) 23:44:11

    ウワバミ「はあ♡…はあ♡…ごめんなさい…急に……でも♡こ、こんな♡…こんな立派なモノ♡…見せつけられたら…もう抑えられない♡」
    シリウス「なんで?…頭じゃ理解できないのに…身体が勝手に…君のおちん〇んを握って、いっぱい扱いちゃうの♡……ん♡あ、硬ぁ♡…熱い鉄の棒みたい♡…はあ♡…なぜかわからないけど嬉しいっ♡」
    肉食獣に肉を差し出せば、導き出される答えは1つであると同様─発情しきったメスの前に、オスを見せつければ…自ずと、答えが導き出される。
    デク「(そうだっ…いつもの流れでしちゃったけど…2人の掛けられた媚薬は高濃度…自ずと…理性が崩壊するのも、早く脆いんだ…)」
    デクの後悔は先にも役にも立たず……その悪手によって、一層2人の盛りは増し…まもなく、刺激した事で更に硬くなった竿に2人の舌が這い始めた。
    ウワバミ「んぶ♡…はあ♡オス臭い♡…んん♡……確かに…わかるわ……いろんな経験をしてきた…ヤリチンだってわかる♡」
    デク「んん♡…あっ、あの…弁明するつもりじゃないですけど///…僕…ヤリチっ…あっっぎ♡」
    シリウス「嘘ね♡…はぁむ♡……臭気もそうだし♡…この形と…反応具合…経験ない私でもわかるわ♡…ううん、1人のメスの本能として…わかるの♡……じゅるる♡」
    既に理性を失いかけて、2人はヒーローとしての気概は損なわれ始め…今は性欲に溺れたメスへと変わっていった。
    デク「2人♡……ん、2人共…落ち着いて♡……あっ♡(ああ…今、2人のフ〇ラ動画…撮影されてる……葉隠さんとの配信してる時みたいだ♡…)」
    デクは快感に悶えつつ、モニター画面が視界に入る…そこには先っぽを交互に咥えたり、裏筋、カリ、根元、陰嚢…時には腹直周りにも、キスしたり…ベロベロ舌を遊ばせたりしている。
    デク「(こんな…現役プロヒーロー、サイドキックのエッチなフ〇ラ顔見せられて…イかない訳ないだろ♡…)2人共…ダメです♡……僕、イク♡イッちゃいます♡」

  • 85二次元好きの匿名さん25/09/20(土) 23:45:56

    ウワバミ「んば♡…ヤリチンのクセに敏感なのね♡…出しなさい♡…ぶぶぶ♡…ほら♡」
    ウワバミの舌が蛇の様にチロチロとデクの竿を舐り、シリウスも頭を前後に激しく揺らし始める。
    シリウス「んーぶ!…じゅるる♡…っぱ♡…ああ、ビクビクしてる♡…出る♡…はっ♡はっ♡…ちょーだい♡いっぱい♡」
    デク「っ!♡…あ、そんな…いやらしい顔で♡…あ、イック♡」
    2人は射精直前となった竿を手でグッチョグチョに扱いて、口を開け舌を出して、待ち構える─その一連の所作と感度に、デクはすぐ2人の口だけじゃなく、顔全体を真っ白に染める。
    ウワバミ「あっ♡…嘘♡…すっごい出た♡…んむ♡…ぷは♡ああ、射精量多くて、そして濃い♡」
    シリウス「ん゙♡んく……ゲホゲホ…こんな出るものなの?♡……だ、出し過ぎじゃない?♡」
    2人はなんの躊躇もなく、精飲をすると…デクに言葉を投げかけた後…流れる様に竿の“お掃除”に入る。
    デク「ん♡…いつも通りです……あ///…」
    ウワバミ「…可愛い顔してるのに…ほんと、ここだけはしっかりオスなのね♡……んん♡」
    デク「すみません……あっく、出したばっかで……また出る♡」
    シリウス「また震えて……あっ♡また♡」
    ウワバミ「んっぶぅ♡……んんっ♡…出し過ぎっ///……っ!?」
    鼻から逆流する程、口内射精を受け…困惑するウワバミにシリウスがキスをし、出された精液を吸い出す。
    シリウス「ごめんなさい♡…でも、欲しくて♡…んぶ♡」
    ウワバミ「ん♡…あっ♡…んん♡」
    デク「あ……あっ///…っ!///」
    途端に始まった口移しと言う名の奪い合いのレズキスにデクはつい視線を外すも…モニターにはしっかりその光景が撮られている─そして、キスが終わったのを確認して、デクが改めて切り出す。

  • 86二次元好きの匿名さん25/09/20(土) 23:47:38

    デク「えっと………2人共…正直、僕のを慰めて貰っても、意味はなくて…お2人が深い絶頂に至らないといけなくて…それで本番行為をさせて頂きたいのですが」
    ウワバミ「ううん…意味はあったわ♡……だって」
    シリウス「ほら♡……私達、もう…準備万端だから♡……早く♡まだ大きい君のおちん〇ん…いっぱい頂戴♡」
    恥ずかしげもなく、2人はがに股開きで性器をデクに見せつける─股には愛液が伝い…むわっとした独特の匂いを放ち…頬は紅潮し…息は荒く繰り返し…口角は上がり…アヘ顔を晒す…完全に淫乱な媚びメスである。
    デク「っ…わ、わかりました…それでは、始めます///」
    本番行為に移るデク…最初はウワバミがベッドで正常位の体勢で膝を抱え待機し…十分濡れている膣口にデクは早速挿入の準備に入る。
    デク「痛かったり、苦しかったら、すぐ言ってください…当然ながら、濡らしが不十分だと性的絶頂が阻害されますので…」
    ウワバミ「ええ、わかってる…でも大丈夫よ♡…だから…ああ、来る♡…熱い♡……ん♡…こんな大きいの初めて♡」
    ゆっくり挿入していくと、ウワバミは感嘆の嬌声を漏らし…それに対し、デクは顔を赤らめる。
    デク「っ……あの…あまりそう言うのは、言わないで貰うと……た、助かります///(何回か言われるけど…正直、困るんだよなあ…う、嬉しい?かもだけど……素直に喜べないし…でも第1、やっぱ照れるし///)」
    ウワバミ「そう?…でも、褒められてビクンって跳ねたわよ♡…それとも嬉しくなっちゃうの?♡…んん♡照れちゃって可愛いのね♡」
    デクの頬を触れ、軽く言葉責めを受け…デクは、つい反応してしまう。
    デク「あぅ///……これは…その…」
    シリウス「ねえ……早くぅ♡…私待ちきれなくて…君になにするかわからないわよ♡」
    シリウスはいたずらな表情を浮かべ、デクの耳元で囁いて軽く脅して急かす。
    デク「は、はい///…ではっ…動きます…」

  • 87二次元好きの匿名さん25/09/20(土) 23:48:51

    ウワバミ「ああ♡……すっごい♡…未成年とは思えない腰使い♡…ん♡…ああ!♡…ああ、そう♡…胸もっと揉んで♡…あっ♡…首ぃ、ダメ♡」
    腰を振りながら、感度が上がる様に胸や首元にキスをして、性感帯を刺激する。
    デク「(感度は良好…なにかあるとするなら……中だ♡…)んっぐ♡」
    デクは、歯を食いしばる…何度かの経験によって、敏感ながらも耐久度や耐性は付いてきたが…ウワバミの身体に大きく反応してしまう。
    デク「(なんか、異様に絡みつく感じ♡…うねうねと…まるで…)」
    ウワバミの腟内は、スネークヒーローの名前だけにうねうねとデクの剛直に絡みつき、精を漏らさす様に促す。
    ウワバミ「ああ♡…ビクビクしてる♡…さっき出したみたいに♡」
    デク「すみません♡…んっ♡……先に1回イキます///…イック♡」
    ウワバミ「あっ♡…出てる♡熱くて、ドロっとしたのが♡…でも、まだ私…あっ、早速2回戦?♡……いいわよ、ん♡…さっきも出したのにずっと硬いのね♡…あっ、またズンズンって来たあ♡」
    中〇しに至り、デクはシリウスが控えている事も考慮し、休む間もなく…すぐに腰振りを再開する。
    デク「(ウワバミ…感じてはいるけど…絶頂にはもう一歩足りない…あ……もしかして)」
    ウワバミ「デク?…顔近付けて……んん!♡…うん、キスも上手♡」
    デクはウワバミとキスをし、キスハメを開始する…それも、ウワバミの舌を吸い出し、絡ませ…口でウワバミの口内を舐め回す。
    ウワバミ「ん〜♡…あ、んぶぶ♡…なんで?これ凄く感じる♡…ちゅ♡じゅるる♡…ぷはっ♡……ああ、キスしながらするの堪らない♡…んぶ♡ん♡んん!♡」
    まるで覚えたての中学生の様に、濃厚なキスに更にうっとりと表情を浮かべ、恍惚な顔に変わり…デクの頭の後ろに腕を回し、ウワバミは絶頂に向け…感度を上げていく。

  • 88二次元好きの匿名さん25/09/20(土) 23:50:13

    デク「(やっぱり…愛撫を省いて、気付けなかったけど…シリウスとのキスで結構感じてたから、もしかしてと思ったけど…ウワバミはキスが感じるんだ…これでイける!)ちゅるる♡…んぱ♡…んぶっ♡」
    デクは、ウワバミの身体の震えを感じ、腟内の感触がいい部分を同時に責めて、絶頂へ向けて責めを強くする。
    ウワバミ「あっ、イク♡…んん♡…キスしながら、イッちゃう〜!♡…んっん゙〜っ!♡」
    デク「んッぐ!♡」
    デクが再度中へ射精し、ウワバミは目をひん剥いて絶頂すると…頭の蛇髪もピーンと伸びた後、ふにゃふにゃあとなって…デクはキスを終え、口から糸を引いて離れ、同時にゆっくり竿を抜く。
    デク「はあ♡……はあ♡……これで大丈夫なはずです…けほっけほ…」
    ウワバミ「はあ♡…はあ♡……イッたぁ♡…ん♡…キシュ、しゅごい♡」
    まだ快感の余韻に浸る…蕩けたメス顔が涙と鼻水と唾液でぐちゃぐちゃに崩れ…普段のクールビューティな出で立ちとは似ても似つかない程、無様な姿…それをカメラがしっかり記録を残す。
    デク「(……画面越しに見ても…凄くいやらしい///……次シリウスの施術を…)のわっ!」
    射精後の独特な倦怠感を負いながら、デクはシリウスの方に身体を向けようとするとシリウスがデクに覆い被さる。

  • 89二次元好きの匿名さん25/09/20(土) 23:51:30

    デク「シ、シリウス!?……あの…ちょ…」
    シリウス「もうダメ♡……あんなエッチ見せられて…我慢の限界♡…ただでさえ、我慢してたのに♡…ん♡」
    デクを押し倒したシリウスは手を恋人繋ぎにして、ウワバミに負けないくらい熱烈なキスを展開する。
    デク「(これは致し方ない…どっちも強い媚薬が仕込まれた分…片方を対処すれば…自ずとこうなる…)んば♡……シ、シリウス…シますから///…落ち着いて♡」
    シリウス「ダメよ…もう待たない♡…挿れて♡…ううん、挿れる♡…はっ///…はい……ったぁ♡」
    シリウスは慣れない手つきながら、騎乗位で挿入を開始し…スパンと腰を杭打ちピストンで一気に振り下ろし…膣奥に届くと、すぐ腰を浮かせ…何度も上下させた。
    デク「ちょ、シリウス///…これ♡…あっ♡」
    待ち焦がれた膣穴は、デクの大きな剛直をすんなりとはいかないまでも…愛液が潤滑油となり、しっかり根元近くまで包み込み…先っぽが子宮口に触れている事をシリウスはお腹で感じる。
    シリウス「デク♡……君の大き過ぎ♡…あっ♡…こんなの反則ぅ♡…大きいからいろんなとこに引っかかって♡…んぐっ♡…1回のストロークでぇ♡…いっぱい擦れる♡…んあ♡…あっあっ♡」
    モニターにはシリウスがパンパンと杭打ちピストンをする光景を背後から撮影し…目の前でイキ顔を晒すシリウスとその背後にあるモニターでいやらしく上下する締まったシリウスのお尻が同時に見える事のデクは興奮して、思わずシリウスの腰を掴んでしまう。
    デク「ダメ♡…エロ過ぎる…こんな♡……イック♡…シリウス、待って♡…このままじゃ僕だけ♡」
    シリウス「いいわよ♡私もイクから♡…出して出して♡…奥に♡奥でいっぱい射精っ♡…あっ、キタ♡…んん♡…あっ♡」
    中〇しをキメ、シリウスはそれをアヘ顔で受け止め、モニターには…震えて繋がった性器の隙間からドロっと精液が零れるとこを接写で撮られる。

  • 90二次元好きの匿名さん25/09/20(土) 23:52:30

    このレスは削除されています

  • 91二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 00:05:37

    >>90 誤字訂正

    デク「…これで終わり……」

    シリウス「うふふ、まーだ♡……もっと♡」

    シリウスは不敵に笑い…また腰をグリグリ前後に動かし始める。

    デク「え、まだ?♡(…まだ…解毒に至る絶頂じゃなかったのか…でも、もう一押しって感じだ…よしっ)」

    シリウス「それに私だけ1発で終わりなんて不公平よ……ん?…えっ……ちょ、きゃあ///…え、デク?…この体勢…っ///…ダメ♡こんなエッチな体勢♡」

    デクは隙を見て、シリウスと体勢を入れ替える事に成功し…取った体位が…俗に言う種付けプレスの体制であった。

    デク「(勢い余って…凄い事になってしまった……でも…もう後には引けない)…こ、これで終わにしますから♡…挿れますっ…ん♡」

    シリウス「あっぎぃ♡……んん!♡……かっは♡…み、鳩尾に凄いのキタぁ♡…苦しい感じもあるけど…でもやっぱり気持ちいいの♡」

    デク「(感触は問題ない……このままっ…)動きますっ…おっ…んむ♡」

    シリウスはがっちりデクにしがみつき、ウワバミ同様キスハメをする。

    シリウス「ちゅ♡……もう、つくづくヤリチン君ね♡…こうやっていろんな女性とシてきたの?♡……んお♡」

    デク「いえ…そ、そういう訳じゃ///…」

    シリウス「嘘吐いてもダメ♡…わかるもの…1回2回じゃ…こんな♡んッぐ♡…女の子を気持ちよくさせる事を完全に理解した腰使いできないもの♡…あ、来る♡…すぐイク♡…もっとシてたいのにぃい♡…デク、君もイッて♡一緒に♡一緒がいい♡……はあ♡イク♡…中に出されてイッック〜っ!♡」

    デク「イック♡……イク♡…あっ、ん♡…いっぱい出る…」

    集音マイクにもギリギリ聞こえる様な程に、ビュルルルとシリウスの中に精液を注ぎ込むデク…ホールドしていた足のロックを解き……竿を抜くと、出し切ってなかったのかまだ、ビュクと跳ね…飛んだ精液はアヘ顔でグロッキー状態のシリウスの顔にべっとりと付いた。

    デク「はあ♡……はあ…これで終わり……鍵も解かれた…はあ…はあ…ウワバミ…シリウス…起きて……出れます…起きてください…」

    デクは快楽で気を失った2人に声を掛け…数十分後、3人は部屋を後にし…関係各所に報告、通報を終え…とりあえず、その日の事件は終結したのだった。


    ウワバミ&シリウス プロヒーローの裏ビデオハメ撮り編 おしまい

  • 92二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 04:10:52

    >>91

    シリウス自身はデクの射精音聞こえてそう

  • 93二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 10:13:17

    小ネタ?
    多分書いてもイマイチだけどあらすじ分で楽しめる?ボツ案集

    ・妊娠ENDではない世界線で托卵をお願いするお茶子(逆もあり)
    デクと婚約するも…子作りに励むも、なぜかデキなくてデクを気の毒に思い、他の女性と托卵をお願いし、一発でデキちゃった話
    曇らせ系の1種で考案…ただ…その後の赤ん坊育てるお茶子とか想像すると悲し過ぎたんでやめました…まあ、逆に他の女子からお願いされるNTR?と言うか…快楽堕ちも考えましたが…なんか物悲しいかなと…

    ・授業中、男子組常識改変でデクと女子との“性行為”が認識できない話
    題名通り、授業中にガッツリ性交…相手は八百万か、葉隠で…各座席、教卓の横でハメまくり…ただ姿は見えてはいるので…授業は普通に進行する的な
    ミッドナイト「じゃあ、葉隠さん?…次の答えはアメリカのどこで発生したか、わかるかしら」
    葉隠「はぃい♡…ん♡…あっ♡…ぺ、ペンッ…ペンシルバニア州ですぅ♡…イック♡」
    ミッドナイト「そう、正解♪…それじゃあ、次ね」
    みたいな…ただ…別にみんなが反応するわけじゃないからあまり意味ないかなと…他女子は認識できるけどw

    ・女体化デクとA組女子
    すんごい短い話…女の子になっちゃったーからのペ二パンレズセですね…小ネタにする程でもないかな

    ・デクの1番興奮した時
    まさかのオールナイトコスが1番刺さった話w…それに女子が引きながらも感じちゃうみたいな…書いてみて、なんかキモいかと思いボツ!

  • 94二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 13:29:53

    ☆☆☆

  • 95二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 15:21:29

    リクエストお願いします カウレディとメリルの2人の搾乳プレイと乳搾りをお願いします。時系列めちゃくちゃになりますがお願いします。 プレイで2人による母乳風呂や母乳シャワーをお願いします。

  • 96二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 18:42:33

    >>95

    うーん……今回ばかりは冗談じゃなくて厳しいっすね…

    材料が少な過ぎますかね…とりま、カウレディは無理ですね…メリルなら書けるかな…どうでしょう?


    今後の基準としてリクエストは、本誌とTUMとか雄英白書、映画とかキャラの素性がわかる材料もしくは、何ページか話してるコマがあるキャラに限りますかね…

    逆にカウレディの情報が見れる物があれば、書けます…

    調べたら映画の序盤に出てますが、個性しかわからないんですよね…今、生きているのか、どんな見た目なのか…とか気になって、書きにくいですね。

  • 97二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 19:10:09

    メリルをお願いします
    すいません。無理なお願いをしてしまって

  • 98二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 19:27:14

    >>97

    いえいえ、お構いなく♪リクエスト自体はありがたいっす☆

  • 99二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 22:47:27

    待機

  • 100二次元好きの匿名さん25/09/22(月) 03:23:50

    このレスは削除されています

  • 101二次元好きの匿名さん25/09/22(月) 03:25:17

    小ネタ

    乱交の日、始まる際に…時たま行う催しが今日も開始された─。
    耳郎「今日、誰からしよっか?」
    蛙吹「そうねえ…この前にシた回数から決める?」
    お茶子「また少ない順が最初って事…でも」
    芦戸「そのルールだと麗日が1番最後になるもんね〜♡…で、その順番で言えば、私が最初って言う……ね…なんか…切ない感じ…」
    八百万「…それでは直近の行為からの空き日数に致します?」
    耳郎「なんか…それもなー」
    葉隠「じゃあさじゃあさ♪…久々に“アレ”で決めよっか♡」
    葉隠の発言で、みんな…それを察し、顔を赤くする。
    耳郎「ウ、ウチは…パス///…アレやるんだったら、みんなに譲るっ」
    芦戸「いいじゃん♡…決めるのは緑谷だし♡…今まで何回かしてきたんだし♡」
    お茶子「じゃあ……わ、私から……デ、デク君〜♡…来て♡今日もいっぱいエッチしよ〜♡」
    お茶子は両手を頭の後ろで組んで、胸を張って、脚はがに股開きで…デクを猫なで声で誘惑する─すると、他の女子も…続けて仕掛ける。
    芦戸「緑谷〜♡…私〜♡……ほら、おま〇こ濡れ濡れ♡…即ハメ即イキ可能だよ〜♡」
    耳郎「っ///…あー、もう///…シ、シたいなら、早く///……あ、ちょ…そんなまじまじ見んなっ///」
    蛙吹「ケロぉ〜♡……緑谷ちゃん♡…私とだけじゃなくて、他の子と同時でもいいのよ♡」
    八百万「ええ♡…なので、1人と言わず…同時にハメまくって下さいまし♡……あっ、下品なセッ〇スアピールポーズ取るだけで、興奮しますわ♡」
    葉隠「うーん♡…これ、私がやっても、不利だけどー…んっ♡……でも、緑谷…ほら、床に愛液垂れるのわかる?♡…私もおま〇こびしょびしょだよぉ♡…」
    デクは、まるで側室やメス奴隷を多く従えた王様の様に、気分で選んで…性処理に励むのであった─と言っても、どちらかと言えば…デクが絞られるのだが……。

  • 102二次元好きの匿名さん25/09/22(月) 05:08:05

    小ネタ

    乱交の日、その日はB組と…拳藤達は、各々…コスプレをしている…それは─。
    取蔭「どう…大丈夫そう?」
    小大「ん」
    角取「とっても似合ってマース♡」
    拳藤「…それにしても…こういう格好…全裸よりも恥ずかしいよ///…」
    塩崎「本当に人間の性への趣は…もう業の域です……はあ、哀れにも感じます」
    柳「胸の部分とか、全然隠せてないもんね」
    小森「でも♡…ほら、緑谷めっちゃ興奮してるノコ♡」
    B組が着ているのは、バニーガールの衣装……しかし、それは「逆バニー」と呼ばれる物で…うさ耳を着け、大事な部分だけ隠しつつ、デコルテから局部まではだけさせているのに、逆に脚はしっかり黒のストッキングや網タイツを履いて…卑猥な格好をしていた。
    拳藤「っ…もう慣れた…緑谷って私達が、恥ずかしい格好やポーズに興奮するからな///」
    小大「ん♡」
    塩崎「…っ…罪深いですっ///」
    取蔭「それでいて、自分も恥ずかしい事になっても興奮するけどね♡」
    柳「…この前の連続ちんぐり返し搾精とか凄かったもんね……ちょっとウラメシかったヤツ…」
    小森「それより…早くするノコ♡……ほーら」
    角取「緑谷クーン♡カモ〜ン…早く致しまショ〜♡」
    小森と角取がお尻を向けて、ふりふりし…可愛らしいお尻と着けられたうさぎのしっぽも震えて…デクを煽る。
    拳藤「っ///…ちょ、先っぽ…垂れてる///…あーあ、今日も…みんな、潰されちゃいそう♡」
    拳藤達もお尻を向けて、デクのイキり勃った竿に息を荒らげ…興奮しながら、挿入待機に入ったのであった。

  • 103二次元好きの匿名さん25/09/22(月) 13:21:47

    メモ
    芦戸&塩崎 デク専用メスに媚び媚び誓い編
    発目 デクと自作ベイビーの同時責め編
    A組女子 ロリ化のA組、分身デクと乱交編
    心操 洗脳混じりのまどろみ編
    物間 A組なんかに屈服なんてしない!編
    勝己 完全拘束、絶頂不可避編
    焦凍 友情を超えた劣情編
    角取 Sweet and loving sex with Deku(デクとの甘くラブラブセッ〇ス)編
    A組B組女子 幼気なショタデクと乱交編
    死柄木 理性と嫌悪崩壊の転弧ちゃん編
    Ms.ジョーク&中瓶畳 ハッピーファニーな授乳施術編
    メリル 発情への一陣の風編

    最終的に…プロヒーロー→B組→A組(お茶子ラスト)妊娠施術編

  • 104二次元好きの匿名さん25/09/22(月) 19:48:06

    保守

  • 105二次元好きの匿名さん25/09/22(月) 23:16:07

    メモが気づいたら凄いことになってる

  • 106二次元好きの匿名さん25/09/23(火) 06:03:34

    >>105

    確実に半年は掛かるかと思います…

    まあ、今後もぼちぼち…よろしくお願いいたします。

  • 107二次元好きの匿名さん25/09/23(火) 11:13:37

    半年はワクワク出来ると

  • 108二次元好きの匿名さん25/09/23(火) 17:15:36

    半年ときたか

  • 109二次元好きの匿名さん25/09/23(火) 17:47:01

    >>108

    明確に書いてある人プラス妊娠編14人…

    26の話を書く訳なんで、年内消化はまず無理ですねw


    で、ぼちぼちやっていき、長く見積っての半年かなと…

    まあ、それとその間にも自分の思いつきで書いたりとかリクエストも極力対応しますので、伸びる可能性もありますし…まあ、ゆったりやっていきますので、今後もよろしくお願いいたします。

  • 110二次元好きの匿名さん25/09/23(火) 22:39:39

    待機

  • 111二次元好きの匿名さん25/09/24(水) 05:31:54

    まぁ無理せず頑張ってくださいな。

  • 112二次元好きの匿名さん25/09/24(水) 12:30:47

    待機

  • 113二次元好きの匿名さん25/09/24(水) 17:46:38

    >>111

    HAHAHA♪楽しんでやってるから、ノープロブレムさ…あるとすれば、Mr.あにまんの急な鯖落ちで更新が途絶える恐れぐらいかな☆HAHAHA〜♪


    小ネタ

    波動「じゃーん♡…今日はリューキュウと一緒にデク君を気持ちよくしていくよ〜♡」

    掛け声と共に、波動は…雄英の制服とは違う…一昔前のセーラー服に身を包んでいた…そして、同様にリューキュウも恥ずかしそうにスカートをイジイジしていた。

    リューキュウ「あの…流石にこれは///…よくないんじゃ…緑谷君も嫌でしょ…こんな///」

    齢26のリューキュウは流石に大人の女性として恥じらいを見せるも…その姿は、彼女が思うよりも十分似合っている為…デクも好反応を見せる。

    波動「リューキュウ、大丈夫♡ほらほら♡…デク君のもう大きくなってるよ♡…ねえねえ、どこに興奮しちゃったの?デク君の好きなおっぱい?…それとも足?お尻?」

    と、デクは…その後も波動の答えるも答えられるリューキュウも恥ずかしい問いに実直に答える…なんてプレイが、その後の交合いの時にもする事が増えたのだった。

    波動「ねえねえ、リューキュウ♪…A組の子から聞いたんだけどデク君、責められるの好きなんだって♡…だから、凄いSMの女王様のコスプレしてみて♡」

    リューキュウ「…あら…これだったら、楽しめそうかも♡」

    そして、意外とコスプレとSMプレイに目覚めていくリューキュウであった─。

  • 114二次元好きの匿名さん25/09/24(水) 22:21:10

    おしゅ。

  • 115二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 00:57:41

    前書き
    後半(本番行為)から結構アヘアヘの阿鼻叫喚としていますが
    あまり深く考えず見ていただければ幸いです

    芦戸&塩崎 デク専用メスに媚び媚び誓い編

    今日も性処理の1日…その時は芦戸と塩崎のコンビで致す日であった。
    芦戸「ねえねえ緑谷♪…今日はさ、これ…試してみていい?♡」
    デク&塩崎「?」
    芦戸はデクの目の前に、コスメの様な小瓶を見せ…デクと塩崎は首を傾げるが…デクは。
    デク「…あれ、これって…」
    芦戸「うん…ヤオモモから貰ってきた…緑谷がすごーく悪い子になっちゃうお薬♪」
    そう、いつぞやの発目の抗媚薬剤(part6)の失敗作こと…ドS化剤である…あれから何度か使っているであろうか…最初に使用した時より、量が減って見える。
    芦戸「何回か話に聞いたよー♡…これ使うと、緑谷がさ…ヤオモモや葉隠の事…めっちゃくちゃにイジメるって話♡」
    塩崎「っ///…相変わらず、ふしだらですね///」
    デク「っ!///…や、八百万さんから?…」
    デクは苦い顔をする…と言うのも使用中は意識が飛び…完全に自身とは反対の性質を持った別人格の自分が形成され、淫らで非道な事をする…よって、デクとしては…あまり好ましくない要望であった。
    デク「(…正直…この薬…最初は八百万さんと葉隠さんにご主人様呼びを強要させたり…とんでもない淫らな性技を仕込んだり……この前使った時なんか…八百万さんと葉隠さんに乳首とクリ〇リスにピアスする直前に目が覚めたし…下手をしたら、一緒の傷になる事をしそうで怖い…)…えっと…芦戸さん…それ、するの…わっ///…」
    デクはやんわり断ろうとするも、芦戸は気にせず、スプレーしてしまった。
    塩崎「芦戸さん…今、緑谷さん止めようとされてませんでした?」
    芦戸「そう?大丈夫でしょ♪…それにこれ希釈して、薄まったのだから…効果も弱まってるらしいし……どう、緑っ…んあっ…み、緑谷?」
    顔を覗き込もうとした芦戸の顔をデクは片手で乱暴に掴む─急な変貌に、覚悟はしていた芦戸だがいつもとは違う冷たい表情のデクに芦戸は恐怖心を覚える…。

  • 116二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 00:59:10

    デク「…なに?…望み通り…イジめてあげる…塩崎さんも来て…ほら、芦戸さんと一緒にお座りして…芦戸さん、はい」
    手を離して、肩を掴んでググッと身体を下げさせ…股の前に跪かせる…当然ながら、既に上着を脱いで、パンイチ状態のデクの大きくなった膨らみが2人の前でいやらしく勃起を主張する。
    芦戸「う、うん///……ああ、パンツ越しでも、おっきくなってるのわかる♡」
    塩崎「っ…あ、緑谷さんのモノが♡目の前に♡」
    デク「じゃあ…まずはこのまま……フ〇ラして…」
    最初は攻撃的な印象だったが、今のデクは比較的優しめな言葉遣いで芦戸と塩崎に声を掛ける。
    芦戸「うん、わかった♡」
    塩崎「失礼します…ん♡」
    パンツ越しに舌を這わせ、ちゅぱっとしゃぶり…デクのパンツは2人の唾液によって、じっとり濡れていく─。
    芦戸「ちゅ♡…ああ、パンツ越しでも震えてるのわかる♡」
    塩崎「…ん♡…はあ♡…それに硬さもわかります…ああ、もっと舐めてたい♡」
    デク「2人がいっぱい舐めるから…すぐびちょびちょだ…それじゃあ、脱がせて…」
    芦戸「うん……じゃあ」
    芦戸と塩崎はデクに言われ、すぐさまパンツのウエスト部分に指を掛け、パンツを脱がそうとしたが……。
    デク「ああ、手じゃなくて…口使って、脱がせてみてよ」
    芦戸「ええ?///……で、できるかな?///…あぐっ」
    塩崎「なんと…卑猥な……今回だけですからね///…あむ」
    2人は恥ずかしがりながらも、しっかり言う事を聞いて…協力して、口を使って…脱がして見ようとするも…。
    芦戸「ん♡…ん〜…引っかかる〜♡」
    塩崎「…勃起強過ぎて、脱がしにくい♡」
    パンパンに勃起した先端に引っかかると…その大きさと逞しさに改めて、意識し…2人は股を震わせる─パンツをなんとか脱がし終えるとブルンと揺れるデクのイチモツを当然ながら凝視する。
    芦戸「はあ…やっと脱がせたぁ♡…もーう、緑谷のおっき過ぎて…全然脱がせなかった♡」
    塩崎「はあ♡はあ♡…ああ、蒸れた陰部が♡…オス臭満々♡…い、頂きます♡…んん♡」
    芦戸「ああ、ズルい♡…べえ♡私も♡」
    塩崎が我慢できず、先にフ〇ラを始めると芦戸もすぐ根元を舐めてWフ〇ラを展開する。

  • 117二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 01:00:12

    デク「ん♡…口では淫らだって言って…1番敏感で♡…1番エッチだよね…塩崎さん」
    塩崎「んば♡…言わないで、そんな訳ありません…っ///」
    デク「いや、本当に…みんな性欲強いけど…その中でも1番性的好奇心が強いよ……それとも嫌なの?やめよっか…僕は、芦戸さんとするから…塩崎さん帰る?」
    塩崎「っ///…ぷは♡…いえ、ごめんなさい…好きです♡エッチな事♡……だからさせてください♡…んうぇ♡レロレロレロ♡」
    塩崎は口を離し、手コキを開始すると…先っぽに舌を皿にして、射精待機を取る。
    芦戸「うわあ、塩崎…エッロ♡」
    デク「うん♡……本当にドスケベだね…ほら、出すよ…イク♡」
    デクは舌上に濃厚な精液を吐き出し、塩崎は片目を閉じて、顔と口に射精を受け止める…ドロッドロに掛けられた精液に塩崎は恍惚の表情を浮かべ震える。
    塩崎「っ///……ん゙♡ああ、こんな…いっぱい♡…んック♡」
    芦戸「え、塩崎…イッちゃった?♡…」
    芦戸が尋ねると、塩崎はコクっと頷く─。
    デク「しょうがないよ…塩崎さんはエッチな人だもんね」
    塩崎「はい♡…そうなんです♡…緑谷さんのを舐めて、しゃぶって…精液ぶっかけられて、飲んで…イッて…しまいました♡ちゅぶ♡」
    塩崎は淫らに笑い…緑谷のまだ元気なイチモツに口付けをする。
    デク「っ♡…塩崎さん…次は芦戸さんにシて貰うから…芦戸さんがしゃぶってる間…手で扱いて」
    塩崎「は、はい♡…芦戸さん、どうぞ♡」
    芦戸「あーん♡…んん゙♡…んんー♡」
    芦戸は塩崎が手で支えているとこをフ〇ラを始め…塩崎が手コキで刺激する。
    デク「いい顔してるよ…芦戸さん…浅ましいメスっぽくて…無様で可愛いよ…塩崎さんもこっち見て…指しゃぶって♡」
    塩崎「はい♡…ん♡…ずるる♡」
    芦戸「じゅるる♡…んっ♪…ぷは♡…塩崎の手コキで緑谷のガチガチ、べえ♡……あ、ビクビク震えてる♡出る?出そう?♡…うん、いいよ出して♡…んっ!?♡」
    芦戸の熱心なフ〇ラ…塩崎の献身的な手コキのコンビネーションにデクは芦戸の頭を抑え、喉奥で射精をキメる。

  • 118二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 01:01:13

    塩崎「あぁ♡…手から伝わる♡…ビュクビュク脈打って、凄い♡」
    芦戸「ん゙んぶううっ!!♡…おえっ♡…ぶっへぇ…ああ、酷いよ、緑谷♡…ん♡鼻にも逆流した…なのに…すっごく気持ちよかった♡」
    鼻から精液の鼻ちょうちんを膨らませ、口からドボドボと精液を零しながら、芦戸は蕩けた表情でデクを見つめる。
    塩崎「ああ、行けません…折角の緑谷さんの施しを♡…ずずず♡」
    芦戸「あっ♡…ちょ、急に舐めないで♡…ん♡」
    塩崎は心底勿体なさそうに、芦戸が吐き出した精液を自身の口を使って、吸いだして飲んでいく。
    塩崎「ん♡…ああ…粘っこくて、臭いのに…飲むの止められない♡」
    芦戸「はあ♡…くすぐったい♡……み、緑谷…アソコ…疼いてきちゃった♡…ハメて♡…今日もいっぱい♡」
    デク「うん…いいよ…ただ、塩崎さんもだけど…今日はイッても止めないから…いいね」
    デクは冷笑して、2人を見つめる…。
    芦戸「うん♡……私達が気を失うまで♡」
    塩崎「たっぷりと、楽しみください♡」
    2人は一切の迷いなく、にっこりとデクに微笑みかけた。

  • 119二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 01:02:15

    ドSデクによる芦戸と塩崎との性交…普段より冷たいデクであったが…八百万、葉隠と比べればまだマイルドな方であったが…本番行為に入ると…2人の敏感体質もあって、よりデクのサディズムが目立つ様になった。
    芦戸「あっ♡…んあぁあん♡…緑谷♡緑谷♡…凄い凄い♡ごめん♡またイック♡…んぉおお!♡あっぐ!…何度もイッグ〜ッ♡」
    部屋には芦戸の野太い強制がこだまする─デクはバック体位で芦戸と交わるも…デクは冷静に腰を振りながら、片腕で芦戸の腰を抑え…空いた腕で塩崎を抱きかかえ、口付けを交わす。
    塩崎「ん♡…ちゅ♡…緑谷さん…すっごいです♡…男らしい…いえ、完全に優秀なオス様でぇ、カッコイイです♡…んん♡…あ、どうぞ…緑谷さんの手で…私のを慰めて♡…んん♡…ああ、指だけでも即イキしますぅ♡んんん♡」
    片手間で塩崎を濡らし、デクは芦戸の揺れる尻肉をペチンペチン叩いて刺激する。
    芦戸「あぁ!それダメ♡…叩かれるとぉ♡…お゙ぉ♡…緑谷のぉ、形♡ハッキリわかる♡…伝わる♡…バッキバキのチ〇ポぉおおお♡…私の雑魚ま〇こ、すぐイク♡…1回だけど何重でもイクのぉお♡…っっ〜!!♡」
    プシューと潮吹いてもデクは動きを止めず、また尻を叩く─それを塩崎がキスをしながらうっとりと見つける。
    塩崎「あっ、ああ♡…羨ましい、芦戸さん♡…早く代わってください♡…んん♡」
    デク「急かさないで、塩崎さん…今いいとこだから…」
    デクは、手〇ンしていた手をほんの少しだけ激しく揺らし、それだけで塩崎は目を向いて快感に震えた。
    塩崎「んはあ♡出しゃばってごめんなさ…いいぃい!♡…あ、ごめんなさいごめんなさい♡…私も即イキする癖に軽口をぉ♡」
    デク「うん、いいよ……ごめんね芦戸さん待たせたね…ん♡気持ちいいよ♡本当に弱々で即イキするけど…でも、十分気持ちよくて…芦戸さんの腰とお尻を見てたら、興奮してくるんだ♡」
    喘ぎ乱れている2人とは別に、デクは極めて冷静に言葉を続ける─。

  • 120二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 01:03:44

    芦戸「んぎぃい♡…ああ♡…もう頭♡…訳わかんない♡…わかんないのに♡…褒められて、ハメられて♡嬉しい♡…緑谷♡…緑谷♡好きぃ♡大好き♡…んぉおお♡まったイック♡」
    デク「芦戸さん…潮吹いても、力緩まないで…ずっとキツキツで…腰くねらせて…射精おねだりが上手になったよ♡」
    芦戸「うん♡うんん゙〜♡…緑谷のおかげでぇ♡…緑谷の事気持ちよくさせたくて、もうそういう身体になっちゃったぁ♡…もう緑谷専用だよぉ♡専用なのぉ♡…おっぐう♡」
    デク「うん…じゃあ、しっかり僕のモノだって…マーキングしとかないと…出すよ♡」
    塩崎「ああ、緑谷さん…手を…あ、キスも…あっ、羨ましいです…芦戸さん」
    デクは芦戸に腟内射精をする為、塩崎から手を引いて、しっかり芦戸の腰を掴んで、奥深くへ抽挿を続け…ドチュンッと突き刺し、最奥での射精をキメる。
    芦戸「はああ♡キタぁ♡…んぉおお♡いつもより熱い♡濃い♡…ああ、孕むぅ♡デキるぅ♡…ああ♡…ん♡…あへぇ〜♡…ダメ♡んぉ♡…ぷちゅん受精してぇ、ボテ腹学生生活送っちゃうぅ〜♡…んっぐ♡」
    デクが射精をキメ、ゆっくり抜くと…芦戸はアヘ顔のまま…意識を朦朧とさせながら…淫らな夢を語り…射精の快感に身悶えする。
    デク「…ごめんね、芦戸さん…“今は”ダメだよ…後でお薬飲もうね♡」
    芦戸「ん゙…う、うん…緑谷が♡言うなら…わか…ったあ♡…んひゃ♡」
    デクが頭を撫でながら優しく囁くと、頭を撫でられただけで芦戸、ビクッと快感に震える。
    デク「はい……じゃあ、塩崎さん♡…シよっか♡」
    デクが微笑み、塩崎に向き直ると…塩崎はパッと明るい表情を浮かべ…膣穴を開いて見せる。
    塩崎「はい♡…私も緑谷さん専用です♡…芦戸さん以上にハメ潰して♡…いっぱい中に吐き捨ててください♡…」

  • 121二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 01:06:50

    芦戸の次に…塩崎の番となる…それは激しい激しい交合い─。
    塩崎「はあ♡…あっ♡…あっ♡……ん…はあ…」
    否、さっきの熱はどこへやら…正常位で性交する2人は…静かであった…腰の動きも決して激しくはない…。
    塩崎「っ…あの…緑谷さん…どうして♡…こんな♡…あっ気持ちいいですよ…気持ちいいのですけど…っ///」
    塩崎はデクの優しい抽挿に、もどかしさを感じ…思わず口にする。
    デク「…そっか…物足りない?」
    塩崎「は、はい……あ、ごめんなさい♡…私ごときが、生意気な事を」
    デク「ううん…別にいいよ……でも、塩崎さん…気付いてないんだ…塩崎さん」
    塩崎「え?」
    デク「…“始めて”シた時がこんな感じだったんだよ♡」
    塩崎「っ!///……あっ…そ、そうでした…そう言えば♡」
    デク「あの時は、挿れただけでアヘアヘして…即堕ち…ヒーローとしては強い塩崎さんも…こっちは弱々だったんだってわかったよ」
    塩崎「…そんな…酷い…っ♡」
    デク「そんな事言って感じてるのわかってるよ…今じゃ、もっと激しいのってもどかしく…キュウキュウ締め付けてきてる♡…」
    塩崎「…違います♡…わ…私は///…」
    デク「いいよ…芦戸さん寝てるから…正直に…どうして欲しいか言ってもいいよ」
    塩崎「私…私は…欲しいです…もっと激しく♡…もっともっと♡……私の頭も、お腹の中も♡…真っ白にして欲しいです♡…お願いします♡…すぐ弱音吐いて、負けて堕ちてしまう…弱々ま〇こですが…それでも、あの♡…緑谷さんの激しい腰振り♡…逞しいおチ〇ポ様♡…熱い精液♡…あれを♡あれが欲しいのです♡…それで負かしてください♡…何度も、何度も……緑谷さんの専用メス奴隷だとわかせてください♡…気を失っても…しっかり締め付けます♡絶対気持ちよくします♡…だから…あっ♡キタぁ!…えっぐい突き上げぇぇえ♡イッグ♡イグイグイグ♡」
    ご褒美と言わんばかりに、塩崎の弱点をピンポイントにデクは責める。
    デク「凄い顔♡…エッチで…情けなくて…凄く可愛いよ」
    塩崎「嬉しいですぅ〜♡見せます♡緑谷さんにだけ♡…見て♡…んお゙♡…私の♡…イキ顔♡…はあ♡はっはっ♡…んふぉぉお♡」
    デクは時に口をパクパクしながら、時には食いしばる塩崎を優しく笑って見つめる。

  • 122二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 01:07:57

    デク「ふふふ…いいね…何回か突く毎に……いろんな顔に変わって♡」
    塩崎「イック♡…はい♡…こんな♡こんなこんなこんなぁ!♡気持ちいいセッ〇スして頂いて、変わっらないお、女…いえ、メスなんていません♡…んっぎぃ〜!♡」
    デク「ありがとう塩崎さん…それじゃあ、もっと見せてね」
    塩崎「はいはいはいぃぃい!♡…もっとぉ♡みぃ、見せますぅう♡…あっあっ♡…イグぅ♡…あっ…これ♡…ヤバいです♡…また私♡…保てない♡気を失っちゃいます〜っ♡」
    デク「そうだね…うん…でも、僕もイキそうだから…一緒がいいな」
    塩崎「あっ、はい♡…すみません…私だけ何度もイッて♡…緑谷さんの事を疎かにして…私…緑谷さんがイクまで我慢します♡…うっぎ♡…だから、それまでなんとか気を…あっ…緑谷さん…お顔が…んぶぅ♡んんん゙♡…んーんん♡」
    デクはキスをし、互いに感度を高めて…一気に抽挿の速度を上げ、射精準備を整えると…塩崎もがっしりとデクに抱きついて…限界を迎える。
    デク「ぷは♡…出るよ…塩崎さん、イクよ……イック♡」
    塩崎「あっ♡…イク♡イクイクイク♡▲●■✖︎※*☆〜っ!♡」
    塩崎は最後、今日イチの絶頂と声にならない嬌声を上げ、そして…。
    塩崎「あっ……あっはぁ♡……あっ…あ………あ……」
    デクの深く長い射精受け止め、デクの身体に回していた腕も脚も脱力し、力が抜け……芦戸同様、気を失ってしまった。
    デク「驚いた…塩崎さん…本当に気を失っても…まだ締め付けてくるんだ………2人とも、気を失っちゃったな…」
    デクは竿を抜き、抱き潰した2人を見つめる…そして、目が覚めた時─。

  • 123二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 01:10:01

    デク「ん……(…僕……なにして…あ…)」
    デクが目覚める見えた景色は…。
    芦戸「はあ♡…あ、起きた…緑谷急に眠っちゃったから、心配したよ♡…ちゅ♡」
    塩崎「…まだプレイの途中でしたのに…急な焦らしプレイになりましたね…はむ♡」
    あの後も多くの交合いがあったのだろう…部屋は淫らな匂いと液体でいっぱいになっている…そして、我に返ったデクのまだ元気なイチモツに2人は舌を遊ばせている。
    デク「んん♡……あの、なんで2人とも…そんな格好を…?」
    自分がしていた事も気になるが…目先の2人の様子を問うデク…と言うのも2人は…芦戸は犬の耳のカチューシャと首輪…そして…アナルには尻尾まで付けられている…手網はデクの手にあった…ちなみに塩崎は猫であった…。
    芦戸「…もう♡私達の口から言わせる?///…まだサド緑谷かー?♡…べぇ〜♡」
    芦戸は揶揄う様ににやけ、まだ…舐める事を止めない。
    塩崎「…さっき緑谷さんは…私達をペットにすると仰って…この様なプレイを命じられたのですよ♡…レロレロ♡」
    デク「(またこういう感じか〜///…でも…傷つく様な事になってなくてよかった…)…そっ、そう…ごめんね…じゃあ、もう終わりにしよっか?」
    芦戸「うーん…もっとシたいけど…緑谷が言うなら…そうするよ」
    塩崎「ええ……また、お願いします♡」
    デク「…う、うん……あ、お風呂にしよっか……2人とも疲れているだろうから…ちょっと“待って”て…」
    芦戸「わん♡」
    塩崎「にゃん♡」
    デクが不意に言った言葉に…2人は股を開いて座り、手は肩の位置まで上げ、声を…いや、鳴き声を上げる…見た目は完全に媚びるメス2匹であった。
    芦戸「あ…あはは♡…ごめん…びっくりしたよね♪…緑谷の調教で、すっかり馴染んじゃって♡」
    塩崎「あの…でも…もう、あのおしっこのポーズは流石に命令してはいけませんよ///」
    デク「……(僕…一体、何したの?)」
    またもや、記憶のない間に調教した事でデクは頭を悩ませ、その日は終えたのであった。

    芦戸&塩崎 デク専用メスに媚び媚び誓い編 おしまい

  • 124二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 07:09:36

    塩崎さんと芦戸ちゃんのコンビも新鮮でいいな

  • 125二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 07:48:15

    可能ならなのですが、ねじれちゃんとリューキュウがデクくんにドS化薬を使ってメチャメチャにヤられちゃう話、みてみたいです。(さらに可能なら、お茶子、梅雨ちゃんのリューキュウ事務所組も加えて、メチャメチャにしてほしいです)

  • 126二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 16:42:10

    保守

  • 127二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 17:01:15

    >>125

    ふう〜…注文が多いなあ………やりますけどw

    芦戸塩崎…略してアシシオコンビは甘サドっぽくしましたが…

    そういう責めのさじ加減…いや、サド加減も…難しいですねえ…評論家気取りじゃないですが

    過激な言葉責めとかも…当人同士がいいだけで…傍から見れば、そこまで興奮しなくて

    なるべく共感性が得られるSM加減で書かないと…面白くないんですよね…例えば、ムチとか蝋攻めとか…してる描写だけじゃなくて

    受けた側、与えてる側の心理描写とか…特にデクがやった場合、想定で書くと…こうなりそうって理論仕立てないと…

    …まあ、長い事バカ言ってますが…やってみます♪個人的に目を覚ました時のデクの反応書くの好きなんでw

    八百万と葉隠こと…ヤオハガはメス奴隷化、アシシオはペット…リューキュウ組は……( ˙ཫ˙ )ぐへへ

    しかし、乱交系は長くなるんで、結構掛かりそうですね〜( ੭ ˶'ᵕ'˶)੭ ワクワク♪


    そういや、ねじれちゃん…結構やってるけど…完全に崩れた感じ書いた事なかったなあ……とりま、今の思いとしてはリューキュウ組(4人)は強めにいきますね♪

  • 128二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 19:07:16

    >>127

    楽しみにしてます!

  • 129二次元好きの匿名さん25/09/25(木) 22:14:11

    正直やたらと印象に残るスレ

  • 130二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 02:15:41

    >>129

    やったぜ♪ byスレ主

  • 131二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 06:30:53

    小ネタ

    乱交の日、いつもの部屋には大きめのロッカーが1つあり、周囲を女子が火照った顔で見つめている……ロッカーはギシギシ揺れ、微かに嬌声が漏れ聞こえる…そして、動きが止まったであろうか…ゆっくりロッカーが開くと…中には息を荒げるデクと八百万が現れる…足には夥しい体液が溢れていた。
    葉隠「どう?…動き制限されるけど、気持ちよくない?♡」
    経験者である葉隠が言う。
    八百万「そう…ですわね///……みなさんから見えない空間で…それもこんな密着して♡…ドキドキしましたわ///」
    葉隠「私は…バレそう感に興奮してたけど…シンプルにこの密着感がいいよね?♡」
    耳郎「次、ウチね♡……うわあ、中めっちゃエロい匂い♡」
    そうして、その後もロッカー密着プレイはA組全員分続いた。

  • 132二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 13:22:35

    保守

  • 133二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 20:20:59

    ☆☆☆

  • 134二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 02:30:27

    保守

  • 135二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 07:27:58

    小ネタ

    雄英高校…教師寮…死穢八斎會に囚われていた壊理は現在、雄英で一時保護をされている─そんなある日の事、デクは波動と共に壊理と戯れて…おやつの時間に波動が慣れた手つきでりんごの皮を剥き、ある工夫を凝らして壊理に食べさせていた。
    波動「壊理ちゃん、見て見て♪うさぎさんカットのりんご♪…はい、あーん」
    壊理「あ、あーん……ん…美味しい」
    波動「うんうん、よかった♪…あ、そうだデク君もどーぞ…はい、あーん」
    デク「ふぇ!///僕ですか?…あーん…っ…お、美味しいです///」
    デクは思いもよらぬ行為に顔を赤らめる様子を壊理はジッと見つめていた。
    壊理「………わ、私も……デクさんにあげる…た、食べて…はい、あーん」
    壊理は自身でもよくわからないが少しムッとし、りんごをデクに差し出す。
    デク「えっ、う、うん…あーん……うん、ありがとう…美味ひいよ…んっ」
    まだ口に波動からのりんごが残ってはいたが、デクはなんとか壊理から差し出されたりんごを頬張った。
    波動「あはは、デク君…リスみたい♪不思議……あ、じゃあ今度はデク君からあーんして♡」
    デク「ええっ…///…な、なぜ?……んく……えっと、では失礼して…波動先輩…あーん」
    波動「あーん…うん…甘くて美味しい♪」
    壊理「っ!…デクさん、私も…あーん///」
    壊理はつぶらな瞳を閉じて、ぐわっと一生懸命口を開ける。
    デク「(な、なんというか…わんぱくと言うか、こんな壊理ちゃん…初めて見た気がする…)う、うん…はい、あーん…」
    壊理「あむ……ん…あ///……デクさん…ありがと…」
    飲み込み終え、目を開けるとデクの優しい顔と目が合い…壊理はハッとすると顔を赤くし俯いてしまう。
    デク「え、壊理ちゃん?…大丈夫?どうかしたかな?」
    壊理「(…なんでだろう……デクさんが…ねじれお姉さんとか…女の人と…楽しそうにしてると……胸がぐってなる…)」
    その後は、何事もなく…楽しく遊び…壊理はその胸のざわめきを密かに閉まっておく事にしたのであった。

  • 136二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 15:46:58

    小ネタ
    ※エグめ注意

    八百万「はあ♡…では頂きます♡…んっぐ、うっぷ!」
    ある時の交合いで八百万は白濁した液が満々のジョッキを飲み始めていた。
    芦戸「頑張れ〜♡ヤオモモ〜♪…はい、一気一気♪」
    蛙吹「…流石に…あれを一気には非道よ…三奈ちゃん」
    お茶子「ヤオモモちゃん…いつでもやめてええからね」
    八百万「いえ…ん♡…緑谷さんから直に出されたのと…みなさんの膣から零れた精液で作った精液ジョッキ…ありがたく頂きますわ♡…ん♡んん♡」
    そう…八百万が飲んでいたのはバナナシェイクの様な…ドロッドロの精液であった…。
    耳郎「…ヤオモモ…ほんと、凄すぎ…エロ過ぎ♡」
    葉隠「で、これもみんなに見られて嬉しいんだよね?♡」
    八百万「ええ……あの、可能なら…みなさんがなされてるとこを見ながら飲ませてもらってよろしいでしょうか?///」
    芦戸「緑谷…ヤオモモの事調教し過ぎ…もう脳焼いちゃってるじゃん、これ」
    デク「僕から仕込んだ事じゃないよっ///」
    その後、八百万の要望通り…みんなの交合いを肴に、八百万はおかわりを貰いつつ、大量の精液を飲み干していた。

  • 137二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 18:43:36

    正直好きなスレ

  • 138二次元好きの匿名さん25/09/28(日) 01:12:05

    >>136

    いいね!正直以前の13号先生のお口ネタも大好きだったんだ

  • 139二次元好きの匿名さん25/09/28(日) 07:12:50

    ほしゅ

  • 140二次元好きの匿名さん25/09/28(日) 12:55:12

    待機

  • 141二次元好きの匿名さん25/09/28(日) 18:33:06

    小ネタ ※呼び方はヒーロー名ではなく、名前呼びとなってます。

    耳郎「はあ…はあ…はあ…」
    薄暗い部屋…耳郎は荒い呼吸を繰り返す…それはデクとの濃厚な時間によって…などではなく。
    柳「…うーん…噂だと、ここに現れるって話だったけど…」
    取蔭「まあ、そんなすぐには出てこないか」
    その部屋には、ヒーロースーツの格好のデクと耳郎、B組の柳と取蔭がいた…みんなが部屋をしっかり観察していた…その時。
    耳郎「いや、出てきて欲しくないし……きゃあ!」
    ギシっと物が床が軋む音に耳郎は悲鳴をあげた。
    デク「耳郎さん!?…大丈夫?落ち着いて…」
    耳郎「無理無理!…なんで不審者情報の聞き込みから発展して、幽霊宅の調査なんかしなくちゃならないの!?」
    デク「お、落ち着いて…幽霊って決まった訳じゃないから…確かに出そうな空間だけど……どうやら…随分前から、廃屋となってた場所に人の気配がって話で…もしかしたら、ヴィランのアジトかも知れないって…思ってたけど」
    柳「…でも…近くに住んでる子供はおばけ見たとか言ってたけどね…」
    耳郎「…はあ…せめて、ウチがパトロールの時じゃない時にしてよ…あ、ウチらまだインターン生だし…もうここはプロに任せ…」
    取蔭「そのプロは外部からの侵入者を警戒して、外で私らの数倍動いてるから…しょうがないしょうがない」
    耳郎「なんで、みんな怖くないの?…緑谷ぁ…手握ってぇ…」
    デク「うん……あれ…今、なにか見えた?」
    耳郎「見えても言うな!バカ!」
    デク「ご、ごめん」
    取蔭「マジでおばけ?…ガチ?」
    耳郎「ねえ…幽霊って塩撒いとけば祓えなかったけ?」
    柳「…んー、どうだろ…でも、清めの塩ないし…まあ、柏手(かしわで)って…こう、パンって叩く音を嫌うとか言うよね…」
    取蔭「あとなんか…スケベな事も苦手だって聞いたな…あ…」
    デク「……え…や、柳さん?取蔭さん?…どうして2人ともジッと見て…なんで笑って…」
    ─その後、その部屋にパンパンと音が響き、デクは耳郎と思いっきり性交を開始した…そこに。

  • 142二次元好きの匿名さん25/09/28(日) 18:37:32

    >>141 続き


    霊?「ふふふ…今日もなんか来たな……近所の廃屋に、子供なり…度胸試しに高校生が来やがって……憂さ晴らしに、私の幽体離脱でビビらせ…」

    その幽霊は、近隣に住む…根暗な独身女性がイタズラで霊体となって…その廃屋に出現するのが実状であった…そんな今日も脅かせようと部屋に入ると…ガッツリ性行為の光景を見つけてしまった。

    幽体女性「…(な、なにしてんのーっ!!?)」

    耳郎「緑谷ぁ♡…恥ずいし怖いし…もう、こんなんなら気を失った方がいい!…気絶するくらいガンガンやって♡あ、そこいい♡」

    取蔭「終わったら…次、私ね♡」

    柳「…なるべく手短にね…異変に気付いて誰か来るかもだし…」

    幽体女性「……もう、こんなのやめよ……私より怖いヤツいたぁ……」

    その後、廃屋には幽霊の噂はピッタリなくなったのであった。

    プロヒーロー「いやあ、流石は雄英生♪…プロがいなくても解決するとは……恐らくヴィランってよりは愉快犯のイタズラだったのかな…とりあえず、再犯、再発の可能性がなくなればOKかな?…一体どうやったんだい?」

    デク「えっと…まあ、それはいろいろ///」

  • 143二次元好きの匿名さん25/09/28(日) 19:45:01

    いいね

  • 144二次元好きの匿名さん25/09/28(日) 20:59:28
  • 145二次元好きの匿名さん25/09/28(日) 21:08:23

    このレスは削除されています

  • 146二次元好きの匿名さん25/09/28(日) 23:45:41

    >>144

    元々エロ可愛いヤオモモがこのスレだとM属性まで付与されてるから強い

  • 147二次元好きの匿名さん25/09/29(月) 01:29:17

    発目 デクと自作ベイビーの同時責め編

    発目「さあ、緑谷君!…今回も緑谷ベイビーこと、新作の緑谷君ディルドのテストをしていきましょう♡…あ、今回はする前にしっかりシャワー浴びてきましたよ」
    雄英の個別ルーム…既に下着姿のデクと発目が相対していた。
    デク「…う、うん……テストって前に八百万さんとしたやつだよね(part4)…でも、新作って…」
    発目「ええ、ご説明しますね…この前のテストによって、改良され…より緑谷君の再現性を高めています♪今回の改良は凄いですよ♪…緑谷君のセフレのみなさんにご協力を得て…緑谷君の“動き”を完全再現するべく、今回できましたのが…このベイビーです♡」
    そう言って、発目が取り出したのはディルドと言うよりは…装着型の立派な装置であった。
    デク「セフレって///……まあ…事実上そうなんだけど、はっきりと明言はやめて///……で、なに…動きを再現?」
    発目「いいですか、緑谷君…ディルドは結局、使い方は変われど…動きに差異はありません…しかーし!このベイビーは、使い手の状態を学習し、その使い手にあった緑谷君の様な動きを学習していくのです!」
    シャキーンと装置を掲げる発目にデクは…若干引いた。
    デク「…つまり…使う人のクセとか…いわゆる、気持ちよくなれるポイントとかを学習して、その人に合った物になるって事かな……え?僕の動きってそうなの?」
    発目「なにを今更…緑谷君はその人と時と場合によって動きを変えて、1番気持ちいいとこを探って、気持ちよくしてくれるじゃないですか♡」
    デク「それは…そうかもだけど///…ハッキリ言われると恥ずかしい///」
    発目「まあまあ♪…さあ、時間が惜しいです…早速ヤリますよ♡」
    デク「う、うん…えっと…どうやっていこうか?」
    発目「ええ、今日はまず緑谷君とシンプルに性交し、その後…こちらのベイビーと比較する為、ズボズボしていきまして…最後は交互に挿入を行ったり、同時に行って…データを取っていきましょう♡」
    デク「うん…それじゃあ……シよっか///」

  • 148二次元好きの匿名さん25/09/29(月) 01:31:19

    発目「ん♡…ちゅぱ……んむぅ///……ああ、緑谷君…本当にキスが上手ですね♡…そうですね…今度はキスの動きや…あっ♡……この胸を揉む動きを再現するベイビーを作ってみたいですね♡」
    デク「ん……うん、頑張って…(…とは言ったものの…正直、なんて言ったらいいかわからないから…とりあえず、応援してしまった…)」
    発目「緑谷君…私、もう受け入れ態勢は十分です♡…早く致しましょう♡」
    デクは言われた通り、愛撫を止めて…早速本番行為に移る。
    発目「はあ♡…緑谷君の…今日もバッキバキですね♡…あ♡ええ、うん…やはり本物の方が…程よい熱で…入ってきた♡…んんん♡」
    デク「(発目さん…研究熱心なだけで…身体は普通の感度なんだよな……しかし、こうやって普通に発目さんを抱くの…初めてに近いかな…)…それじゃあ、動いていくよ」
    発目「はい、どうぞ…あっ♡…あっ♡…やはり、気持ちよさを再現できても…この腰が当たる感じ…そして、んお♡…膨らむ具合、脈の感じ…まだまだ課題は多いですね♡」
    デク「(って事は、まだ作られていくのか…このディルド…それにしても発目さん…締め付け凄っ♡)…ん♡…発目さんの膣の中、気持ちいいよ♡」
    発目「ええ♡…私も緑谷君ベイビーをほぼほぼ毎日愛用して…完全に緑谷君のカタチに身体が適応してしまって♡…完全に専用のペニスケースと化してしまいました♡」
    発目はうっとりとした表情でデクを見つめる。
    デク「っ///…う、うん…あ、ありがとう?なのかな///」
    発目「はあ♡緑谷君……はあ、イきそうです♡…私の弱いとこ♡いっぱい刺激してください♡おお♡…そうです♡そこお♡…イック♡うんん〜!♡」
    デク「僕も出るっ///…イク♡」
    発目のおねだりに合わせ、デクは的確に弱点を刺激し、発目と共に絶頂する。
    発目「はあ♡…はあ♡…なんででしょう…オ〇ニーでは何度もシているのに…やはり、本物には勝てない要素がまだ…あ、はあ♡…あっ、まだビクビク震えていますね♡…ん゙♡」
    デクは竿を引き抜き、ゴボッと精液が膣穴から零れる。
    発目「では…次にこちらのベイビーを…んん♡…装着して…起動♡」
    股下に、発目は装置をセッティング、装着を終えると…静かな駆動音を立てて、ランプが点き、中のディルドが発目の膣穴にゆっくり挿入を開始する。

  • 149二次元好きの匿名さん25/09/29(月) 01:37:51

    発目「ああ♡キタ♡…んっぐ♡…おお、いい感じです♪…そうですね、緑谷君は本来…挿れる前に膣口に♡…おっ♡…素股の様に擦り合わせて…今から大きいのを挿れるぞーと意識をさせるんですよね♡」
    デク「(…確か、前にもB組の人に言われたな///…まだ無意識でしているのか僕は)」
    発目「ん♡…ああ、早速ベイビーが気持ちいいとこ理解し…あっ♡さっきと同じとこを突いてくるぅ♡…おお、いい♡…しかも、重点的ではなく…適宜…適度な力加減も再現できてますよ♡…み、緑谷君…こちら来てください♡」
    近くで見てはいたが、発目はもっと寄れと声を掛ける。
    デク「うん…どうか…って発目さん!?…あ、ちょ♡」
    近寄ったと同時に発目の手は、デクのイチモツに手を伸ばし…一気に扱き始める。
    発目「緑谷君♡…これ、しゃぶってもいいですか♡…う♡いいとこ当たる♡」
    デク「う、うん…大丈夫…ん♡あ、発目さん凄っ♡」
    発目「はぁむ♡…んん♡レロ♡…緑谷君のさっきより大きく硬い気がします♡…ちゅぱ…私がベイビーに…あっ♡気持ちよくされているとこを見て…お♡…興奮してしまいましたか?♡…あっ♡イキそう♡…あっ♡」
    デク「しょ、正直…興奮してる♡…それに、発目さんのそのエッチな顔で…しゃぶられて♡…すぐ出ちゃいそう♡」
    発目「ええ、いいですよ♡…出して♡出ひふ♡…んー♡…ん♡…上と下の♡…口とおま〇こで緑谷君の一緒に感じて♡イク♡…イクイク♡じゅるる♡ん〜っ♡…ぶぶっ!!♡」
    発目は絶頂しながら、口内射精を受け止め…慣れない行為に…上手く飲み込めず…出されたほとんどを口から零す…一方、ベイビーは発目がイッた事を確認したのか…ランプが緑から赤に変わり、一時停止する。
    発目「ゲホッ!…んん♡…慣れない事はダメですね♡…はあ♡…はあ♡…さ、では緑谷君…ベイビーを外して、すぐ緑谷君のまだガチガチのこちらを挿入してください♡」
    デク「えっ」
    発目「…たった1回では差がわかりません…もっとテストを行い…違いを明確化しませんと♪…ほら…ああ、そうです…今回のよりは前のベイビーを使って…しゃぶって…さっきと同じ状態にしませんと♡…ほら…緑谷君…次です♡もっと♡…もっとシましょう♡」
    発目は息を上げながらも、股を開いて、デクを誘惑する─そして、誘われるまま…デクは次のテストに移行する。

  • 150二次元好きの匿名さん25/09/29(月) 01:39:07

    新作の緑谷ディルドベイビーのテスト…その後も交互に行い…データを取り…事態はいよいよ…クライマックスを迎えていた。
    発目「ああ♡…緑谷君♡緑谷君…もっと♡…突いて♡おお♡…おま〇このベイビーとぉ!♡アナルの緑谷君のおチン〇ン♡…2穴♡2穴責めでぇ♡…イク♡またイク♡」
    発目はベイビーを膣側に挿入しつつ、バック体位でデクの竿をアナルで受け入れ…激しい嬌声に潮をピュッピュッ撒き散らしていた。
    デク「(…こういった同時責めは何度か経験あるけど…自動で動いてなかったから…腸壁越しに…腟内で動く異物感を感じている♡)…発目さん…大丈夫?…もう止め…」
    発目「いえいえ♡…まだ…緑谷君の射精をください♡…ああ、悔しいです♡」
    デク「え?…発目さん?」
    発目「ベイビーも気持ちいいのに♡…私の弱いとこ♡ドチュドチュ責めるのに♡…緑谷君のリアルおチン〇ンには勝てない♡…んお♡…ずるいです♡…同時にハメてわからされました♡…はあ♡…ああ、悔しいけど気持ちいい♡…イク♡…またイク♡」
    デク「は、発目さん///…そんな事言われたら、僕///…あっ♡イク♡」
    ギッチギチに閉まる尻穴に加え、発目の一種の敗北宣言にデクは興奮してしまい…そして、奥深くで射精をキメた。
    発目「んん♡…あっついのキましたぁ♡…んん♡…ああ、しかも大量♡…あっ♡…はあ♡…はあ♡……すっご…これ♡…お゙♡……もう…ダメ♡…」
    そして、テストを終え…デクは気を失った発目からベイビーを取り外し、ベッドに寝かして…周囲の後片付けを開始した─。
    発目「ん……あ、緑谷君…私……ああ、気持ちよすぎて気絶してましたね……失礼しました♪」
    デク「ううん…大丈夫…じゃあ今日はもう終わりだよね?」
    発目「ええ、流石に…腰がもう♡……しかし、久々に激しいのができてスッキリもしました♡……では、今回の得られた経験と課題は、必ず次に活かします!さあて!次の緑谷君ベイビー制作…あ、サポートアイテムの制作もありました!…では、また!」
    発目はガバッと起き上がると、そそくさサポート科の制作施設に向かおうとしたが…。
    デク「えっ!発目さん!?///服、服ぅ!///」
    全裸のまま行こうとして…デクは慌てて、服を持って追いかけ、なんとか事なきを得たのであった。

    発目 デクと自作ベイビーの同時責め編 おしまい

  • 151二次元好きの匿名さん25/09/29(月) 01:42:12

    メモ
    A組女子 ロリ化のA組、分身デクと乱交編
    心操 洗脳混じりのまどろみ編
    物間 A組なんかに屈服なんてしない!編
    勝己 完全拘束、絶頂不可避編
    焦凍 友情を超えた劣情編
    角取 Sweet and loving sex with Deku(デクとの甘くラブラブセッ〇ス)編
    A組B組女子 幼気なショタデクと乱交編
    死柄木 理性と嫌悪崩壊の転弧ちゃん編
    Ms.ジョーク&中瓶畳 ハッピーファニーな授乳施術編
    メリル 発情への一陣の風編
    リューキュウ組 ドSデクの暴走…再起不能?のアクメ責め編

    最終的に…プロヒーロー→B組→A組(お茶子ラスト)妊娠施術編

  • 152二次元好きの匿名さん25/09/29(月) 07:59:00

    >>144

    シェイクだから卑猥は一切ないねうん

  • 153二次元好きの匿名さん25/09/29(月) 16:10:31

    保守

  • 154二次元好きの匿名さん25/09/29(月) 22:29:22

    好きな作品

  • 155二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 03:11:15

    保守

  • 156二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 07:44:18

    >>146

    改めて、ご評価ありがとうございます

    最初の頃は、キャラ毎にクセ付けるのに…

    どうしようか考えて、今に至るのですが

    個人的に、ヤオモモのSM属性と芦戸塩崎の敏感質、葉隠の露出癖、ねじれちゃんの性豪っぷりは上手いこと合致したかな♪と思う反面…

    お茶子とか…相性の良さだけ、だけだとパンチ弱いかなと…今になって後悔気味w

    今後とも、いろんなライトだったりヘヴィな表現がありますが、よろしくお願いいたします。

  • 157二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 12:54:08

    これからもデク君の性癖が複雑骨折するのを楽しみにしてます

  • 158二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 20:25:53

    待機

  • 159二次元好きの匿名さん25/10/01(水) 02:36:04

    保守

  • 160二次元好きの匿名さん25/10/01(水) 08:40:54

    報告
    次回の投稿はまだ未定です。やっと導入部くらいです。
    こっからどう広げるかですね…乱交は各個人書くと長くなるんで…ある程度、端折ります(一人一人細かく描写はしません)。ご了承ください。

    小ネタ

    耳郎「緑谷〜…どう?…いつもと違って、直接的じゃないから…もどかしい?♡」
    デク「う、うん///」
    拳藤「緑谷、イキそ?…扱くの速くなってるぞ♡」
    乱交の日、いろんな嗜みを試してみたい女子達は、その日デクと“センズリ”行為を行っていた─自身が扱くところを女子達は興奮しながら見たり、イタズラに笑い…デクの羞恥心を煽ったりしていた。
    デク「(…いつもと違う感覚で…地味に恥ずかしい///)」
    八百万「しかし、これは…焦らしの様で、見てる方も…興奮しますわね♡」
    デク「(八百万さん、顔近い///…ああ、このまま出したら…絶対掛かっちゃう///)…八百万さん…僕、もう出そうだから…離れ…」
    小大「…ふー♡」
    デク「えっ、小大さっ///…あっ♡ダメ♡」
    デクの隙を突いて、後ろに立っていた小大が耳元に吐息を吹き掛けてギュッと抱き締めると、デクはビクッと震え…八百万の顔面にぶっかけしてしまった。
    八百万「ひゃあ!♡……ああ、顔にいっぱい♡」
    拳藤「うっわあ…今日もすっごい出たね♡」
    八百万「はあ♡……ああ、今日も素晴らしいですわ♡……ん♡」
    耳郎「…ヤオモモ、ぶっかけれてイッてる?」
    拳藤「…へえ、そんなに気持ちいいなら、私もして貰おっかな♡……はい、緑谷…いつでもいいよ……べえ♡」
    デク「は、はい///」
    懇願と言うよりは、挑発に近い感じで拳藤は、デクの前に座ると舌を大きく出してデクを誘った。
    小大「……ん」
    拳藤「あ、唯もしてみたい?…じゃあ、私の次ね♪」
    耳郎「じゃあ、その後はウチ…ああ、でも顔ってよりはお腹とかがいいかな♡」
    と、その日は基本的にぶっかけプレイに落ち着いたのであった。

  • 161二次元好きの匿名さん25/10/01(水) 16:48:09

    基本的にじゃ無い時もあるのか

  • 162二次元好きの匿名さん25/10/01(水) 23:06:41

    >>156

    頼まなくてもイラスト描いてもらえるスレって滅多にないもんね

    スレが続いて人気があるからだと思う

  • 163二次元好きの匿名さん25/10/02(木) 04:10:35

    待機

  • 164二次元好きの匿名さん25/10/02(木) 10:30:41

    待機

  • 165二次元好きの匿名さん25/10/02(木) 18:16:21

    保守

  • 166二次元好きの匿名さん25/10/02(木) 21:05:37

    報告
    多分、明日…夕方(18時)くらいに出せそうかなと
    前フリ長いのと…オリキャラ登場で結構、食って……お茶子、蛙吹、ヤオモモ、耳郎を終えて7000字位、費やしてしまいました…
    …こっから、芦戸葉隠であともうちょっとですかね…あと、ヤオモモちゃん凄い事になってしまった、書き手のくせに若干引いてます…ハッキリいいますロリ体で4Pします。
    よろしくお願いいたします。

  • 167二次元好きの匿名さん25/10/03(金) 05:17:17

    >>166

    まってます

  • 168二次元好きの匿名さん25/10/03(金) 12:21:57

    小ネタ

    発目「緑谷君…最近も絶好調ヤリまくりとは言え、それを解消できるものが欲しいとの事で…こちらをどうぞ♪」
    デク「これは…クッキー?」
    発目「ええ、性欲を抑える成分入りクッキーだそうです…これは、私ではなく……他の方が制作されたものらしいです…用途としては街中など、すぐ施術が行えない時に、利用を考えているそうです…効果は実証済みです」
    デク「ありがと…(みんなには悪いけど…日に日に性欲を強く、増してってるから…こういうので、少しでも性欲を抑えて、負担や危険性を塞げられればいいな)」
    その後、デクは寮に戻るも女子達の姿はない。
    デク「…どっか行ってるのかな?」
    デクは辺りをうろうろしだすと、不意に寄った峰田がクッキーを見つめる。
    峰田「おっ、クッキーか……1個1個包装してる…なんか美味そうだ……砂藤でも作ったか?…サクッ」
    峰田は当然、それが普通のと違うクッキーとは思わず口にする─そして。
    デク「いないなー……あれ、峰田君?…(ああ!クッキー食べちゃった!?)」
    峰田「っ!!なんだこれ!?…めちゃくちゃまずい!?ぺっ!うぇ!……あー、どうした緑谷?…あ、そうだ、緑谷、このクッキーダメだ…変な味がするぜ……あー、ムカつくぜ……こうなったら、オイラは…オイラは……部屋で勉強しまくってやる!!へへへ♡…部屋に戻ったら、独りで…シコシコ……勉強だ♪自主学習行為だ!…じゃあな!」
    デク「…なんか自慰行為みたいなテンションだった様な……」
    峰田は性欲がほぼほぼ消滅し、その代わりに勉学に勤しみ出し…それから数日は、心を入れ替えた峰田と知れられる様になった……ちなみに数日後元に戻ったそう…更に、女子達は相応の効果はあったものの…シていくに連れ、効果はほぼ無効化されてしまったのであった。

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