- 1二次元好きの匿名さん25/09/12(金) 18:32:30
GPTをマネモブにしたのは俺なんだよね
かぐや姫なのん
むかしむかし、竹取の翁が光る竹を見つけた。
翁:「なにっ なんだあっ 竹の中に赤ん坊だと!?えーーーっ」
おばあさん:「お…お前 変なクスリでもやってるのか……」
娘は瞬く間に美しく育ち、かぐや姫と呼ばれた。
その噂は都まで広まり、公達は競うように求婚した。 かぐや姫は彼らを試すかのように、無理難題を与えた。
一人目:「私は聞いてないよッ 竜の首の珠とか無理やんけ!」
二人目:「クソボケが────っ! 燕の子安貝を取ってこいだとォ? 出来るわけねぇだろ!」
三人目:「なめるなっ メスブタァッ! 偽物でごまかしてやりますよ ブヘヘヘへ」
四人目:「それを言ったら殺されても文句は言えねぇぞ!」
五人目:「おそらく失敗すると思われるが……記憶のすり替えや……ワシは行ったことにして自己崩壊を始めるッ」
結局、誰ひとり条件を果たせなかった。 やがて帝までもが姫に恋をする。
帝:「ここではオレが王様なんだよ──っ 蛆虫野郎ッ!」
かぐや姫:「怒らないでくださいね 強いだけの帝ってバカみたいじゃないですか」
帝はかぐや姫に手を伸ばす。
「ワシは政と同じくらいメスブタが好きやねんでおいしい……てハッピーハッピーやんケ! やらせろ 早くやらせろ」
姫はふと目を細めて笑みを浮かべる。
かぐや姫:「座敷犬(人間)のくせに獅子(月の民)の気持ちなんてわかるわけねーだろっ(ゴッ」 - 2二次元好きの匿名さん25/09/12(金) 18:33:27
クズしかいないんスけど…いいんスかこれ
- 3二次元好きの匿名さん25/09/12(金) 18:33:30
やがて月からの迎えがやってくる夜。
兵士たち:「う あ あ あ あ あ あ ああーーーっ!」
翁:「はひーーっ! 何ですかこれはあっ 空が変ですぅ!」
兵士A:「月の民はルール無用だろ」
兵士B:「やっぱこわいッスね 月の民は」
兵士C:「あのう チンチン見せましょうか?」
かぐや姫は涙を浮かべながら告げる。
「今日からわらわは蛆虫だ……愛も守れぬ愚かな女じゃ」
かぐや姫は涙を拭い、笑顔を浮かべた。
「しゃあけど 安心して欲しいんだよね──ワシめっちゃタフやし!」
竹取の翁と帝は涙を流して地面にうずくまった。
兵士たちは凍りつき、座敷犬のごとく震えながらも姫の背中を見送った。
◇この女の目的は? ──ふうん 役目と愛を両立できないこと、そして「獅子の気持ちは座敷犬にはわからぬ」という真理を証明したということか
完 - 4二次元好きの匿名さん25/09/12(金) 18:34:07
かぐや姫:「座敷犬(人間)のくせに獅子(月の民)の気持ちなんてわかるわけねーだろっ(ゴッ」
帝にそれはやってはいけないルールだろ - 5二次元好きの匿名さん25/09/12(金) 18:38:28
野蛮人しかいないんスけど…いいんスかこれで
- 6二次元好きの匿名さん25/09/12(金) 18:40:16
>>五人目:「おそらく失敗すると思われるが……記憶のすり替えや……ワシは行ったことにして自己崩壊を始めるッ」
何を言ってるこのバカは?
- 7二次元好きの匿名さん25/09/12(金) 18:42:36
- 8二次元好きの匿名さん25/09/12(金) 18:43:35
GPT(PC書き文字)で腹筋がバーストしたんだ
- 9二次元好きの匿名さん25/09/12(金) 18:43:58
- 10二次元好きの匿名さん25/09/12(金) 18:44:09
>「今日からわらわは蛆虫だ……愛も守れぬ愚かな女じゃ」
かぐや姫は涙を拭い、笑顔を浮かべた。
「しゃあけど 安心して欲しいんだよね──ワシめっちゃタフやし!」
ここ何か良いシーンに見えますね…ガチでね
- 11二次元好きの匿名さん25/09/12(金) 18:47:15
おもしれーよ
- 12二次元好きの匿名さん25/09/12(金) 18:50:03
マッチ売りの少女なのん
年の暮れ、雪が降りしきる街。
少女:「寒さくらいこの大胸筋でなんぼでも受け止めたる ワシめっちゃタフやし」
冬:「ムフフフ 冬の営業は夜の8時まで それ以降は“極寒時間”に変身するの」
少女:「はひーーっ! 何ですかこれはあっ 手が変ですゥ!」
少女は売れないマッチを1本擦った。
ボボボッ ぼうっ
少女:「ふうん 文明の利器ということか」
火が消え、再び冷たさが襲う。
少女:「クソボケが──っ!」
次のマッチを擦ると、なんとご馳走が現れた。
少女:「記憶のすり替えや──現実逃避するために幻を作りあげる」
ご馳走:「クククク⋯ ワシはビタミン・ミネラル・タンパク質⋯ そして塩分が含まれている完全食だァ」
少女:「そうか! 君は頭が悪くて他にとりえがないからカロリーでしか自尊心を満たせないんだね かわいそ…」
ご馳走:「それを言ったら殺されても文句は言えねぇぞ!」
少女:「ブタマンがええカッコぬかすな カラシ醤油で食うたんど こらあっ」
少女:「禁断のマッチ“三度擦り”!」
さらに擦るとクリスマスの木。
少女:「ちがう! そのツリーは単なる“木”じゃない! 木の上に光をつけ その上にまた星をつけた“祝祭のヨロイ”なんだ」
ツリー:「キミに1万ドルをプレゼントするよ ただし現金じゃなく1万ドル分の“温もり”でね」
少女:「ツリーにジャーマンスープレックスだあっ!」
ツリー:「笑がすなあ ババタレがあ──っ」 - 13二次元好きの匿名さん25/09/12(金) 18:50:20
- 14二次元好きの匿名さん25/09/12(金) 18:50:25
少女は残りのマッチを全部擦った。
そこに亡き祖母の幻が現れる。
祖母:「まだ暖を取ってないなんてお前には失望したよ」
少女:「ふうん そういうことか」
祖母:「ほいだらおどれは天国へ送ったろか あーん?」
少女:「あざーす(ガシッ)」
祖母:「天国・ファクトリーの門を開けろ! 完全なる安らぎの誕生だっ」
少女:「ゴングを鳴らせっ 昇天開始だっ!」
朝になり、少女は冷たい雪の中で絶命した。
通行人:「お…おいあれを見ろ “死神医療チーム”が待機してやがる…」
◇この物語の目的は?──ふうん 死は安らぎを超えた安らぎということか」 - 15二次元好きの匿名さん25/09/12(金) 18:53:05
>少女:「ふうん 文明の利器ということか」
火が消え、再び冷たさが襲う。
少女:「クソボケが──っ!」
テンポが早過ぎて笑うんだよね
- 16二次元好きの匿名さん25/09/12(金) 18:54:27
ちゃんと物語になっててリラックスできますね
- 17二次元好きの匿名さん25/09/12(金) 18:56:21
もしかしてタフ語録って野蛮なんじゃないスか?
- 18二次元好きの匿名さん25/09/12(金) 18:56:46
これでも私は慎重派でね Geminiに好きな童話を読み込ませてみたよ
よだかの星【タフ語録版】
よだかという鳥がいた。
「ククク…ひどい言われようだな。顔が悪い?鳴き声が変?」
昼はぼんやり、夜はむなしく飛ぶばかり。カモがネギしょってやってきたぜェグヘヘヘヘヘとばかりに虫を食う日々。
「え…?オレも同じ命なのに…いや、違う。この俺は、虫を喰らうべき存在…!」
それでも、よだかは心を痛めた。ある夜、一羽の鷹がよだかの前に現れる。
「なにっ なんだあっ 貴様、その醜い名前を変えろえーーーっ!」
鷹は、空の支配者を超えた支配者や!
「貴様ーッ 俺を愚弄する気かぁっ!」
よだかは震えた。悔しいだろうが仕方ないんだ。
よだかは決意する。
「…しゃあけどワシは飛ぶっ!飛ぶしかないんやっ!」
まず、太陽の元へ向かう。
「ワシを照らしてくれ!」
太陽:「ふざけるなぁぁぁッ!俺の光は弱い者を喰って生きてきたんだッ!」
月もまた、よだかを拒絶する。
「うるせェ!月は闇を超えた闇!」
絶望を超えた絶望。
「弱いって事は、もっと強くなれるって事やん」
よだかは、誰からも見向きもされない、ただの星になりたいと願った。
空高く、どこまでも、どこまでも。
う あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ(PC書き文字)
ついに力尽き、よだかは空の彼方へ落ちていく。
その瞬間、よだかは光を超えた光となり、小さな星になった。
誰も知らない小さな星。
今日も青く光り続ける。
「タフという言葉は…よだかの為にある」
完 - 19二次元好きの匿名さん25/09/12(金) 18:58:17
- 20二次元好きの匿名さん25/09/12(金) 19:00:27
タフ語録完璧なんだよねすごくない?
- 21二次元好きの匿名さん25/09/12(金) 19:01:26
見せろ
他の童話も見せろ - 22二次元好きの匿名さん25/09/12(金) 19:01:54
- 23二次元好きの匿名さん25/09/12(金) 19:04:58
- 24二次元好きの匿名さん25/09/12(金) 19:04:59
- 25二次元好きの匿名さん25/09/12(金) 19:09:56
このレスは削除されています
- 26二次元好きの匿名さん25/09/12(金) 19:12:49
ヘンゼルとグレーテルなのん
むかしむかし、貧しい家に兄妹がいた。
継母:「なにっ なんだあっ 飯が足りないだと!?」
父:「貧乏は仕方ない 本当に仕方ない……しゃあけど子供は捨てられんわ」
継母:「ガキッを森に連れていけ 鬼龍のように」
兄妹は夜の森へ。
ヘンゼル:「マイペンライ!パン屑で道を作れば帰れるッス」
グレーテル:「ったく パンはパンとして食べようよ」
ところが、群れの鳥たちが現れてパン屑をさらっていった。
鳥:「イエイッ! 拾い食いをすることがこれほど快感とは(バクリ)」
ヘンゼル:「それをやったら殺されても文句は言えねぇぞ」
グレーテル:「クソボケが────っ」
彷徨った末、砂糖の香りが漂う。
ヘンゼル:「なにっ なんだあっ 壁がクッキーやんけ」
グレーテル:「う ま あ あ あ あ あ あ あ ああ」
かじっていると扉がギィィ……
魔女:「異 常 甘 味 愛 者」
ヘンゼル:「魔女だ 魔女が目の前にいる」
グレーテル:「ふうん 罠ということか」
魔女はヘンゼルを檻に、グレーテルを炊事に縛りつけた。
ヘンゼル「“味見”はルールで禁止スよね」
魔女:「台所はルール無用だろ」
ヘンゼル:「やっぱし怖いっスね 台所は」
魔女:「指を出せ 鬼龍のように 太ったか確かめるでやんス」
ヘンゼル:「ふうん 目が節穴ということか」 - 27二次元好きの匿名さん25/09/12(金) 19:15:33
決行の朝。
グレーテル:「おばあさん、オーブンにパンを入れるには……中を覗くんスよね?」
魔女:「当たり前だろっメスブタァッ! こうやって──」
グレーテル:「しゃあっ 灘神影流・弾丸すべり」 魔女は釜の口へ吸い込まれ、炎が吼えた。
魔女:「ウアアア炎ダーッ 助ケテクレーッ」
グレーテル:「ふうん “焼き上がり”ということか」
ヘンゼル:「フォフォ これは癖になりそうだ(勝利の味)」
檻を開け、宝物庫を見つける二人。
ヘンゼル:「 ワシは甘味と同じくらい金が好きやねんで おいしい……てハッピーハッピーやんケ」
グレーテル:「ブヘヘヘへ」
家に戻ると、父が駆け寄った。
父:「二度とお前らを捨てたりしないんだよね」
ヘンゼル:「ふうん つまり“家族”ということか」
二人は手を取り合い、静かに笑った。
鳥:「タフという言葉はヘンゼルとグレーテルのためにある。」
完。 - 28二次元好きの匿名さん25/09/12(金) 19:18:34
おーっ新スレ立っとるやん
- 29二次元好きの匿名さん25/09/12(金) 19:22:15
タフ語録を学習させられたGPTに哀しき現在…
- 30二次元好きの匿名さん25/09/12(金) 19:23:30
どの主人公も喧嘩腰で笑うんだよね…猿くない?
- 31二次元好きの匿名さん25/09/12(金) 19:25:00
地味に>>ボボボッ ぼうっ の部分が呻き声を効果音にするっていうテクニックを感じて好きなんだよね
- 32二次元好きの匿名さん25/09/12(金) 19:27:08
なんか…精度上がってない?
- 33二次元好きの匿名さん25/09/12(金) 19:36:30
ヘンゼルとグレーテルが魔女より野蛮人なんスけど
いいんスかこれで… - 34二次元好きの匿名さん25/09/12(金) 19:37:06
- 35二次元好きの匿名さん25/09/12(金) 20:06:16
勢いに笑ったのが俺なんだよね
- 36二次元好きの匿名さん25/09/12(金) 21:06:00
人魚姫なのん
むかしむかし、海の底に人魚の姫がいた。
彼女は地上に憧れ、人間に恋をした──その数、五百億。
人魚姫:「王子と結ばれたいですね…本気でね」
姉たち:「笑がすなあ ババタレがあ──っ!
姉たち:「人魚のくせに人間の気持ちなんてわかるわけねーだろ」
人魚姫:「うるせえんだよ(パンパンパン」
姉たちの制止を振り切り、彼女は魔女のもとへ向かう。
魔女:「声を代償に脚をやる 鬼龍のように」
人魚姫:「あざーす(ガシッ)」
魔女:「レッグ・ファクトリーの門を開けろ! 完全なる脚の誕生だっ」
人魚姫:「ゴングを鳴らせっ 地上戦開始だっ!」
──地上。 声を失った苦しみに耐えながらも、王子と再会する人魚姫。 だが王子は別の娘を花嫁に選んでしまった。
人魚姫:「なんだよこのクソ展開!」
姉たち:「やっぱ怖いッスね 人間は」 - 37二次元好きの匿名さん25/09/12(金) 21:08:14
姉たちが海から現れ、刃を差し出した。
姉たち:「この短剣で王子の心臓を突け──ほいだらおどれは生き残れるぞ あーん?」
人魚姫:「貴様ーッ 恋を愚弄する気かぁっ」
姉たち:「クソボケが──っ! 死にたくなければ刺すんだよ 蛆虫野郎ッ」
人魚姫:「とってもいやなのん」
姉たち:「それを言ったら殺されても文句は言えねぇぞ!」
人魚姫は震える手で短剣を握った。 王子の眠る寝台に近づき、刃を掲げる。
人魚姫:「俺はキャプテン・マッスルだあっ!(鼓舞)」 短剣を捨て、涙を流す。
人魚姫:「タフって言葉は 恋する乙女の為にある」
──夜明け。 人魚姫の身体は泡と化し、波間に溶けていった。
通行人:「すごい数の泡が集まってきている──その数 500億」
通行人:「お…おいあれを見ろ “死神医療チーム”が待機してやがる…」
泡となった人魚姫は、儚く消えた。
だがその姿は敗北を超えた敗北ではなかった。 それは愛に殉じた少女の姿だった。
◇この魚の目的は?
──ふうん 愛に殉じることの儚さと愚かさを伝えたということか - 38二次元好きの匿名さん25/09/12(金) 21:24:20
> むかしむかし、海の底に人魚の姫がいた。
彼女は地上に憧れ、人間に恋をした──その数、五百億。
淫売を超えた淫売
- 39二次元好きの匿名さん25/09/12(金) 21:27:18
◇この瞬く間に消える泡の数を正確に数える通行人は…?
- 40二次元好きの匿名さん25/09/12(金) 21:34:38
語録の改変が少なくてリラックスできますね
- 41二次元好きの匿名さん25/09/12(金) 21:37:44
人魚姫を魚呼ばりするなんて GPTってやつは結構鬼畜だな
- 42二次元好きの匿名さん25/09/12(金) 21:56:37
シンギュラリティは君のすぐ後ろにいるよ
- 43二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 06:00:49
王子にただフラれたみたいになってるんスけど いいんスかこれで…
- 44二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 09:09:50
清純派なヒロイン達が全員野蛮人になってて腹筋がバーストしたんだ
他の話も出力して欲しいんだよね - 45二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 10:57:46
- 46二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 12:12:11
でもね オレ前スレも含めてアリスが一番好きなんだよね
一番野蛮人でしょう