- 1二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 10:44:42
- 2二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 10:46:14
うみねこは何回噛んでも味のするガムだわ
それだけに猫箱として閉ざしておきたい気持ちも理解出来てしまう - 3二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 10:52:32
クローズドサークルとしても屁理屈推理としても面白い反面、真相がドロドロしてるのも実にいい
- 4二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 10:54:41
うみステ7来年なんだよなあ待ち遠しいぜ
個人的に気になるのがクレルのガワ被る前の金髪使用人や幼少期ヤスの容姿。あとヤスが片翼もらった時期
やっぱ漫画版に寄るのかな - 5二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 10:55:53
漫画版は分かりやすいからね、そっちに寄せるのはありそう
- 6二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 11:12:20
EP6はなんか十八の金蔵に対する慈悲も垣間見えるところもあるよね
金蔵の暗喩も入ってる戦人が雛をかつてのベアトとは別人だと割り切れたり、家族の姿が見えないところでは悪戯好きで茶目っ気のある爺だったと嘉音に言わせてたり
EP4金蔵は自白ボトルに綴られたヤスの悪い想像話を鵜呑みにしただろうにどういう心境の変化? - 7二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 11:19:08
舞台のシエスタ姉妹兵はちゃんとスカート一周してていいわ原作は股間フリルやりすぎ
- 8二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 11:53:17
楼座が出会った(時系列的にほぼ間違いなく三代目を産んだ後の)二代目ベアトが「金蔵も好きだぞ」って言ってたのは何だったんだろう
幻想描写にしてもあのタイミングで楼座(や八城十八)が嘘つく理由も無いと思うんだよな - 9二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 11:59:31
”楼座が二代目ベアトを逃がした”については当時の楼座の連絡受けた源次→ヤス→コンフェボトルに記載→十八の伝言ゲームで十八まで届くとして、楼座と二代目ベアトがどういう会話したのかは誰にも分からない部分だよ
当時源次もいなかったから楼座に二代目ベアトを逃がされたわけだし - 10二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 12:02:43
- 11二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 12:15:12
十八が知ってるのは生前のヤスの動機や苦悩で親族の心の内や過去こそ捏造含んでる可能性あるんよな
- 12二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 12:43:43
・紗音が勝ったら嘉音と島を忘れ出て行く/嘉音が勝ったら朱志香を愛し紗音も大切にする
→譲治と紗音が結ばれたら2人は島を去り嘉音も島を去る(朱志香に決闘しなきゃいけないことを説明する時)
・幻想ベアト「あれ(雛ベアト)は妾の娘とでも思え」
・ゼパフル「妻を持つ男との恋は?夫を持つ女との恋は?親との恋は?子との恋は?許されるの?」
遠回しにめちゃくちゃ答え言ってんだよなEP6
戦人が雛≠かつてのベアトと割り切れるまで雛も二代目・拗れる前の紗音の恋心の比喩表現含んでると思うと「妾の娘とでも思え」がもうね - 13二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 12:50:39
戦人の「俺をお父さまと呼ぶなんてどういう事だ!?」をなだめる源次と熊沢さんのシーンとか
ゲーム盤の裏を知ってから見ると、要するに金蔵の思考回路がこうだったんですよっていう実演なのよね
ホントに要所要所でgrks卿の「あれだけヒントを出したのにね」がぶっ刺してくる作品だよ - 14二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 13:12:04
児相を追い返した楼座の発狂ブチ切れ場面だけど胸が苦しくなったわうみステ3
役者の声以外聞こえない静寂さがまた嫌な空気の重さを演出してるというか - 15二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 15:49:03
ロジックエラーでヤスは実はベッドの下に隠れてた説を見かけたな
ヱリカは紗音と嘉音を同一人物だと思ってないからベアトの「ベッドルームに嘉音は存在しない」の赤で言質取ってクローゼットに追い詰めた気になってたと
ヱリカとベアトは赤と青で情報のやり取りしてただけでヱリカが自分の目でベッドの下を再捜索してないしとのこと - 16二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 15:50:09
早くSwitch2に対応してくれ
ムービーで止まるんじゃ - 17二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 15:50:55
ヒントが分かりにくすぎる…
- 18二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 16:01:18
あくまで舞台版だけかもだけど戦人がEP5終わっても帰るつもりだったんだなってちょっとびっくりした
真実を理解してしまった時点で帰る気なくなったとばかり
こう考えるとEP6でベルンの駒であるヱリカを倒して正式にベアトを選んだことで現実ではなく幻想にいることを選んだといえるのかな?
手品エンドだったりでヱリカと縁寿の重ね合わせはちょくちょくあるし - 19二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 16:07:19
- 20二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 16:08:23
そういう風に見える誘導されてたからね、あれはまぁ騙された
- 21二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 16:15:40
嘉音の本名が仮に田中譲治だとしたら「隣部屋にいるのは秀吉、譲治、熊沢、紗音、南條の5人である」の赤に抵触せず実は6人いたことになるって
ヱリカの同名トリック推理も今見るとホント惜しいって思うしプレイヤーにもヒント与えとるよなって - 22二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 16:17:42
なんだかんだでベルンカステルは真実を追い求める者の考え方のヒントになるという意味でずっと「プレイヤー」の味方ではあったと思うんだ
ラムダが去り際に「今度はベルンが嫌われ役じゃないゲームだと良いわね」って言ってたし真実があまりにもアレだから「意地悪に真実を突きつけて黄金の真実・反魂に否定される敵役」を引き受けて気持ち良く負けてあげたんじゃなかろうか - 23二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 16:53:03
クローゼットのときも「クローゼットの中に誰か居る」を赤で要求したのも本当に惜しかった
このときベアトは「嘉音は魔法で消えたのでクローゼットの中に居ない」と反論して「誰か」の部分を嘉音にすり替えたのは上手い
- 24二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 16:59:45
完全にネタバレ知ってこの作品入ってきた身だけど犯人は紗音、嘉音、そして本名の紗代で3つの名前を持ってることに気付いたリアタイ勢いるんですか?
- 25二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 17:01:42
- 26二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 17:07:15
- 27二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 17:10:00
エヴァ「南條は事故死ではなく他殺。南條の目の前に犯人が現れてトラップによるものではなく直接手にかけた」
エヴァ「朱士香、戦人、絵羽は南條殺しの犯人ではない」
エヴァ「そして~~~~~~(朱士香、戦人、絵羽以外の名前を羅列)」
EP3の南條殺しトリックはまあ見事に引っかかりましたよ…
死亡者の名前を羅列して死亡順と思わせたのはうまかった - 28二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 17:10:32
- 29二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 17:17:21
漫画版で答え合わせされた10/5の電話の声の主なんかは人格説も通らないよね
口調や振る舞いで今そいつは○○人格だと判定されるならあの時のヤスは紗音でも嘉音でもベアトでもないし - 30二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 17:47:05
舞台見てると改めてEP5~6はヱリカ・オン・ステージ過ぎてヱリカ役の方は再来年までどうぞ休んでくださいってなる
その分EP8ではまたあのヱリカを見せてくださいね - 31二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 17:49:33
探偵が生存者全員集めて各状況やアリバイを確認して推理披露するような展開も幻想大法廷の描写を挟むことで
ヱリカが紗音か嘉音どちらかが集まってないことを認識するのも誤魔化してるよねEP5 - 32二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 17:50:49
- 33二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 19:19:38
ヱリカが黄金郷で大暴れした時に犯人を「安田紗代」の青で名指ししたけど結局あれは間違ってるって解釈でいいんだっけ?
- 34二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 19:21:38
紗音は共感はできないけど理解ができるくらいのポジションで見れるといいなと思う
- 35二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 19:21:47
- 36二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 19:28:36
- 37二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 19:31:02
- 38二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 19:35:00
最初は戦人を忘れようと別の自分になりたくて男装勤務したって流れだったでしょ漫画版でも
3年間誰にもバレなかったことにリアリティなさすぎるのはそう
男装勤務始めた時もヤスまだ中学校行ってた時期だしヤスが学校行ってる間島にも新島の寮にも学校にも存在できないぞ嘉音
- 39二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 19:36:34
まあ熊沢源治南条が上手くやったんでしょ 多分
- 40二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 19:37:26
舞台はマジでずっとやってくれて愛を感じる