- 1二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 18:41:53
- 2二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 18:42:58
ひっそりしている。もう既に日も落ちて、街の暗いのは当たり前だが、けれどもなんだか、夜のせいばかりでは無く市全体がやけに寂しい。
のんきな
も、だんだん不安になって来た。路で逢った若い衆をつかまえて、何かあったのか、二年前にこの市に来たときは皆が
を出して、街は賑やかであった筈はずだが、と質問した。
しばらく歩いて老爺に逢い、こんどはもっと、語勢を強くしたが質問した老爺は答えなかった。
は両手で老爺の
をゆすぶって質問を重ねた。老爺は、あたりをはばかる低声で、わずか答えた。
「なぜなのだ。」
「悪心を抱いている、というのですが、誰もそんな、悪心を持っては居りませぬ。」
「はい、はじめは王様の妹婿さまを。それから、御自身のお世嗣よつぎを。それから、妹さまを。それから、妹さまの御子さまを。それから、皇后さまを。」
「驚いた。王は乱心か。」
「いいえ、乱心ではございませぬ。人を、信ずる事が出来ぬ、というのです。あれは1年前、ある臣下がはちみつ納豆を進めたのが、始まりでした。あまりの不味さに吐いた王は、それ以来、人を信じる心を失ったのです。」
「呆れた王だ。生かして置けぬ。」
- 3二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 18:44:01
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- 4貼り直し(すまん)25/09/13(土) 18:45:01
の中に小型の刃を仕込んだかと思えば、正面から王城に入って行った。
たちまち彼は、巡邏の兵士に捕縛された。
も調べられて、中からは刃が出て来たので、騒ぎが大きくなってしまった。
は、王の前に引き出された。
「この刃で何をするつもりであった。言いなさい!」
暴君
は静かに、けれども威厳を以もって問いつめた。その王の顔は蒼白で、眉間の皺は、よく混ぜた納豆のようにに深かった。
「貴方が?」
「仕方の無いやつです。お前には、僕の孤独がわからぬ。」
「人の心を疑うのは、最も恥ずべき悪徳だ。王は、民の信頼さえ疑って居られる。」
「疑うのが、正当の心構えなのだと、僕に教えてくれたのは、貴方たちだ。人の心も、味覚もあてにならない。人間は、もともと私慾の塊さ。信じては、ならぬ。」
は落着いて呟つぶやき、ほっと溜息をついた。
「僕だって、平和を望んでいるのだが。」
「何の為の平和だ。自分の地位を守る為か。」
- 5二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 18:46:11
「だまれ、下賤の者。」
「口では、どんな清らかな事でも言える。僕には、人の腹綿の奥底が見え透いてならぬ。貴方だって、いまに、
を払えなくて、泣いて詫びるはず。」
「ああ、王は利口だ。自惚れているがよい。私は、ちゃんと払う覚悟があるのに。言い訳など決してしない。ただ……」と言いかけて、
は足もとに視線を落し瞬時ためらい
「ただ、私に情をかけたいつもりなら、三日間の日限を与えて下さい。たった一人の妹に、亭主を持たせてやりたいのです。三日のうちに、私は村で
な結婚式を挙げ、必ずここへ帰って来ます。」
「馬鹿な!」と暴君は、はちみつ納豆を食べた後のような声で低く笑った。
「とんでもない嘘を言いますね。貴方は脱獄した
が刑務所に帰って来るというのか?」
「そうです。帰って来るのです。」
- 6二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 18:46:41
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- 7二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 18:47:50
- 8二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 18:47:53
「私は約束を守ります。私を三日間だけ許して下さい。
が、妹が、私の帰りを待っているのだ。そんなに私を信じられないならば、よろしい、この市に
という石工がいます。私の無二の友人だ。彼を、人質としてここに置いて行こう。私が逃げてしまって、三日目の日暮まで、ここに帰って来なかったら、あの友人に
を押し付けて下さい。頼む。」
生意気なことを言う。どうせ帰って来ないにきまっています。この嘘つきに騙された振りして、放してやるのも面白い。
そうして身代りの男から
を取るのも気味がいい。人は、これだから信じられぬと、僕は悲しい顔して、その身代りの男を処してやるのだ。
世の中の、正直者とかいう奴輩にうんと見せつけてやりたいものさ。
「願いを聞こう。その身代りを呼ぶがよい。三日目の日没までに帰って来い。遅れたらその身代りに
を課す。ちょっと遅れて来るといいぞ?お前の罪は、永遠に許してやろう。」
「な、何をおっしゃる!」
「はは。金が大事だったら、遅れて来なさい。お前の心は、わかっているぞ。」
は口惜しく、地団駄を踏み、何も言えなくなった。
- 9二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 18:49:04
暴君の面前で、友と友は、二年ぶりに相見える。
は、友に事情を語った。
は無言で首肯うなずき、
をひしひしと抱きしめた。友と友の間は、それでよかった。
は暴君に縛られた。
は、すぐに出発した。初夏、満天の星である。
はその夜、一睡もせず十里の路を急ぎに急ぎ、村へ到着したのは、翌る日の午前、陽は既に高く昇って、村人も
も野に出て仕事を初めていた。
十六の妹も、今日は兄の代りに羊群の番をしていた。よろめいて歩いて来る兄の、疲労困憊の姿を見つけて驚いた。そうして、うるさく兄に質問を浴びせた。
「なんでも無い。」
「
に用事を残して来た。またすぐに行かなければならぬ。明日、お前の結婚式を挙げたい。急ですまないが、早いほうがよかろう。」
妹は頬をあからめた。
「嬉しいな。綺麗な衣裳も買って来た。さあ、これから行って、村の人たちに知らせて来い。結婚式は、明日だと。」
は、また、よろよろと歩き出し、家へ帰って
神の祭壇を飾り、祝宴の席を調え、間もなく床に倒れ伏し、呼吸もせぬくらいの深い眠りに落ちてしまった。
- 10二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 18:51:35
眼が覚めたのは夜だった。
は起きてすぐ、花婿の家を訪れた。そうして、少し事情があるから、結婚式を明日にしてくれと頼んだ。
婿の牧人は驚き
「それはいけない、未だ何の仕度も出来ていない、
の完成まで待ってくれ」と答えた。
は、待つことは出来ぬ。明日にしてくれ給え、と更に頭を下げて頼んだ。婿の牧人も頑強であった。
なかなか承諾してくれない。夜明けまで議論をつづけて、やっと、どうにか婿をなだめて説き伏せた。
結婚式は真昼に行われた。作り方を時短した
もこれはこれで、美味だった。
新郎新婦の神々への宣誓が済んだころ、黒雲が空を覆い、ぽつりぽつり雨が降り出し、やがて車軸を流すような大雨となった。
祝宴に列席していた村人たちは、何か不吉なものを感じたが、それでも、めいめい気持ちを引きたて、狭い家の中で、えいえいむんむん蒸し暑いのも怺え、陽気に歌をうたい、手を拍った。
も、満面に喜色を湛え、少しだけ、王とのあの約束を心の片隅に置いた。祝宴は、夜に入っていよいよ乱れ華やかになり、人々は、外の豪雨を全く気にしなくなった。
は、一生このままここに居たいと思った。この美しき村で生涯を暮らして行きたいと願ったが、今は、自分の体は自分のものでは無い。
ままならぬ事である。
は、我が身に鞭打ちついに出発を決意した。
明日の日没までには、まだ十分の時が在る。ちょっと一眠りして、それからすぐに出発しよう、と考えた。
その頃には、雨も小降りになっていよう。少しでも永くこの家に愚図愚図とどまっていたかった。
- 11二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 18:52:03
チンコ出すなよ!?
- 12二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 18:52:59
今宵呆然、歓喜に酔っているらしい花嫁に近寄り、
「おめでとう。私は疲れてしまったから、ちょっとご免こうむって眠りたい。眼が覚めたら、すぐに
に出かける。大切な用事があるのだ。私がいなくても、もうお前には優しい亭主があるのだから、決して寂しい事は無い。お前の兄の、一番嫌いなものは、人を疑う事と、それから嘘をつく事だ。お前も、それは、知っているね。亭主との間に、どんな秘密でも作ってはならぬ。お前に言いたいのは、それだけだ。お前の兄は、G1こそ勝てないけど、誇りは捨てない偉い男なのだから。お前もその誇りを持っていろ。」
花嫁は、夢見心地で頷いた。
「いきなり結婚式を頼んですまない。私の家の、宝といっては妹と羊と、
チケットだけだ。他には何も無い。私には無用なものだ。全部あげよう。もう一つ、
の弟になったことを誇ってくれ。」
花婿は揉み手して、照れていた。
は笑って村人たちにも会釈して、宴席から立ち去り、ふと、除いた
に
されたことをショックを受けながら、死んだように深く眠った。
- 13二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 18:54:28
眼が覚めたのは翌る日の薄明の頃である。
は跳ね起き、しまった、寝過したか。いや!まだまだ大丈夫。これからすぐに出発すれば、約束の刻限までには十分間に合う計算だ。
今日は是非とも、あの王に、人の信実の存するところを見せてやろう。そうして笑って
を払ってやる。
は、悠々と身仕度をはじめた。雨も、いくぶん小降りになっている様子である。身仕度は出来た。
は、ぶるんと両腕を大きく振って、雨中、矢の如く走り出た。
身代りの友を救う為に走るのだ。王の奸佞邪智を打ち破る為に走るのだ。走らなければならぬ。
そうして、
で全財産を失う。金を失っても名誉は守れ。さらばふるさと。借金返済で帰ることはないだろう。
若い
には、辛かった。幾度か、立ちどまりそうになった。えいえい、むん!と大声挙げて自身を褒めながら走った。
村を出て、野を横切り、森をくぐり抜け、隣村に着いた頃には、雨も止やみ、日は高く昇って、そろそろ暑くなって来た。
は額の汗をこぶしで払い、ここまで来れば大丈夫、もはや故郷への未練は無い。妹たちは、きっと佳い夫婦になるだろう。
今や私には、なんの気がかりも無い筈だ。約束まで王城に行き着けば、それでよいのだ。そんなに急ぐ必要も無い。ゆっくり歩こう、と持ちまえの呑気さを取り返し、途中の
で大盛り牛丼を食べ始めた。
- 14二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 18:55:40
腹も満たし、二里行き三里行き、そろそろ全里程の半ばに到達した頃、降って湧わいた災難。
の足は止まった。
見よ、前方の川を!
昨日の豪雨で山の水源地は氾濫し、濁流滔々と下流に集り、猛勢一挙に橋を破壊し、どうどうと響きをあげる激流が、木葉微塵に橋桁を跳ね飛ばしていた。
彼は茫然と、立ちすくんだ。
あちこちと眺めまわし、声を叫び呼びたててみたが、繋舟は残らず浪に浚われて影なく、渡守りの姿も見えない。
流れはいよいよ、ふくれ上り、海のようになっている。
は川岸にうずくまり、男泣きしながら
に手を挙げて哀願した。
「ああ、鎮めたまえ、荒れ狂う流れを! 時は刻々に過ぎて行きます。太陽も既に真昼時です。あれが沈んでしまわぬうちに、王城に行き着くことが出来なかったら、あの佳い友達が、私のために死ぬのです。」
濁流は、
の叫びをせせら笑う如く、ますます激しく躍り狂う。浪は浪を呑み、捲き、煽り立て、そうして時は、刻一刻と消えて行く。
濁流にも負けぬ愛と誠の
な力を、いまこそ発揮して見せる。ざんぶと流れに飛び込み、百匹の大蛇のようにのた打ち荒れ狂う浪を相手に、
な闘争を開始した。
満身の力を腕にこめて、押し寄せ渦巻き引きずる流れを、なんのこれしき!と掻きわけ掻きわけ、めくらめっぽう獅子奮迅の人の子の姿には、神も哀れと思ったか、ついに憐愍を垂れてくれた。押し流されつつも、見事、対岸の樹木の幹に、すがりつく事が出来たのである。
- 15二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 18:56:43
これ以上、時間を無駄には出来ない。陽は既に西に傾きかけている。
で大盛り牛丼を腹に流し込んだことを後悔しながら、峠をのぼり切って、ほっとした時、突然、目の前に一隊の山賊が躍り出た。
「待て。」
「何をするのだ。私は陽の沈まぬうちに王城へ行かなければならぬ。放せ!」
「どっこい放さぬ。持ちもの全部を置いて行け。」
「私には命の他には何も無い。川で流されてしまった。残った唯一の命も、これから王にくれてやるのだ。」
「だったらここで座っていろ。逃がさんぞ。」
「さては王の命令で、ここで私を待ち伏せしていたのだな。」
山賊たちは、ものも言わず一斉に棍棒を振り挙げた。
はひょいと、体を折り曲げ、飛鳥の如く身近かの一人に襲いかかり、その棍棒を奪い取って、
「気の毒だが正義のためだ!」と猛然一撃、たちまち三人を殴り倒し、怯む後隙に、さっさと走って峠を下った。
一気に峠を駈け降りたが、流石に疲労し、折から午後の灼熱の太陽が、かっと照って来て、
は幾度となく眩暈めまいを感じ、これではならぬ、と気を取り直してはよろよろ二、三歩あるいて、ついにがくりと膝を折った。立ち上る事が出来ぬのだ。
- 16二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 18:58:02
ああ、濁流を泳ぎ切り、山賊を三人も撃ち倒した韋駄天よ。ここまで突破して来た
、真の勇者よ。今ここで、疲れ切って動けなくなるとは情けない。
貴様は、稀代の不信の人間、まさしく王の思う壺だ。と自分を叱ってみるのだが、全身が萎えて、もはや芋虫ほどにも前進叶わぬ。路傍の草原にごろりと寝ころがった。
身体疲労すれば、精神も共にやられる。もうどうでもいいという、勇者に不似合いな不貞腐れた根性が心の隅に巣喰った。
私は、これほど努力したのだ。約束を破る心は、みじんも無かった。神も照覧、私は精一杯に努めるはずだ。動けなくなるまで走って来たのだ。私は不信の徒では無い。
ああ、できる事なら私の胸を引き裂き割って、
な心臓をお目に掛けたい。愛と信実の血液だけで動いているこの心臓を見せてやりたい。
けれども私は、この大事な時に、精も根も尽きたのだ。私は嘘つきな男だ。
私は、きっと笑われる。私の一家も笑われる。私は友を欺むいたのだ。中途で倒れるのは、初めから何もしないのと同じ事だ。
ああ、もうどうでもいい。これが私の定った運命なのかも知れない。
- 17二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 18:59:06
- 18二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 19:00:12
このレスは削除されています
- 19貼り直し(すまん)25/09/13(土) 19:01:12
- 20二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 19:01:42
待ってヘリが出てきたんだが??????
- 21二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 19:02:58
今何時代よ
- 22二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 19:03:19
私は負けたのだ。だらしが無い男よ。放っておいてくれ。
王は私にちょっと遅れて来い、と耳打ちをした。遅れたら身代りに
を与えて、私を助けてくれると約束した。
私は卑劣な王を憎んだ。けれども、今になってみると私は王の言うままになっている。
私は、休んで遅れて行こうと思ってしまった。王も国も、私を嘲笑い、事も無く私を放免するだろう。
今の私は、自分のことが死ぬより憎い。私は裏切者だ。地上で最も、不名誉の人種だ。
貴方は信じられている。
もそう心に決めていた。だから暴君に縛られている。
裏切者?まだ王の思い通りになった訳でもなく、貴方の身勝手な自己嫌悪など、今は誰も求めていないんだ。
- 23二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 19:04:31
- 24二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 19:05:41
- 25二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 19:06:44
- 26二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 19:07:38
- 27二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 19:09:05
スーッと流し読みしても大体何が起こってるかわかってダメ
- 28二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 19:09:17
- 29二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 19:11:40
このレスは削除されています
- 30二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 19:12:18
久しぶりの進化する日本昔ばなしかと思ったらちょっと違った
- 31二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 19:12:32
- 32二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 19:12:42
- 33二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 19:13:01
なんてモン書いてんだ太宰啓介
- 34二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 19:13:31
全 ラ ム ジ ェ ッ ト が 泣 い た
映 画 化 決 定 - 35二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 19:20:31
後半走ってねえ...小説でタイトル詐欺なんてセコいぞ
- 36二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 19:52:08
このレスは削除されています
- 37二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 19:54:46
タヴァラ脱獄してるとこで笑ったわ
- 38二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 19:58:16
ノリさんに闘魂注入!?
- 39二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 20:01:38
鳥千は凶器なのか…
- 40二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 20:24:38
- 41二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 20:46:01
闘魂注入が迫真すぎてウケる
- 42二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 20:47:08
途中エボが減ってるのはメロスの疲労を表している…?
- 43二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 20:47:34
スレタイで笑って>>1で声出た、ありがとう
- 44二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 21:00:00
こんな無駄に丁寧な無駄なパロディ初めて見た
- 45二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 21:08:06
圧倒的皇成率
- 46二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 21:11:41
ほしのあきと暮らすのは羨ましいってレベルじゃねぇぞ
時代が時代なら天下人や - 47二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 21:34:11
- 48二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 21:44:55