- 1二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 18:56:52
神仏の当初の目的としては、兄上は無惨にコロさせて縁壱の精神性を完成させる為の存在だったのでは?
肉体スペックは縁壱は一方的に無惨を仕留めれるだけのものを最初から搭載されていて
なら何故に無惨を取り逃したかといえば問答無用で塵になるまでコロしつくすという憎悪が縁壱には無かった為
(仮に縁壱の肉体スペックを本編の鬼殺隊の誰かが持って
れば無惨は朝までその場でミンチにされ続けてしんでる)
生み出された鬼により間接的に妻子をコロされるだけでは、あと一押し足りない
①無惨の勧誘を断った兄上が返り討ちにあいシぬ(無惨は呼吸使える鬼のコレクションの為に鬼殺隊壊滅に動くのは本編より後になる)
②兄上の訃報が最後の一押しになり、縁壱が憎悪により精神性まで完成する
③心技体が真に完成した縁壱が無惨を問答無用で切り続けて滅ぼす
この①〜③が神仏が建てていた計画で、土壇場で兄上が裏切るのがその計算を狂わせたのが本編の歴史だったりして - 2二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 18:59:52
- 3二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 19:00:08
じゃあ痣出せないくらいに弱くしたげて…
- 4二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 19:07:01
縁壱は無惨倒すために神が送り込んだ存在ではあるけどじゃあ無惨いなかったら生まれてなかったのかと言われたらそうではないと思うんだよ
特別な才能は持たないただの継国縁壱として産まれるだけ
だから兄上になんかしらの運命があったとは思わないけど、片方が使命に人生捧げてもいいようにあえて双子狙ったのはありそう
そのせいで結局拗れるんですけどね - 5二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 19:11:25
産屋敷家の病気といいあの世界の神仏の干渉は大ざっぱだからな
- 6二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 21:14:06
縁壱が痣のせいで忌み子として虐待されるのを見越した神が不遇の幼少期に優しく接することで後の人格者たる土台を築くために弱者に優しくできる兄を作った説
なおその後