ここだけ呪術関係者の掲示板 死滅回游スレ56

  • 1幼い頃の巫女25/09/13(土) 21:25:52

    【一読推奨】

    ・復帰や新規、匿名での参加等、気軽にどうぞ

    ・キャラも匿名も強さや節度等は注意して守りましょう

    ・何事も、確定ロールは控えてください。


    【只今の時系列】

    ・米軍突入後

    【追加されたルール】

    ・泳者は他泳者の情報

     ──“名前” “得点” “ルール追加回数” “滞留結界(コロニー)”──を参照できる。

    ・泳者は他泳者に任意の得点を譲渡することができる。

    ・泳者は身代わりとして新規泳者を結界外から招き、100点を消費することで死滅回游から離脱できる

    ・泳者は結界を自由に出入りすることができる。


    次スレは>>190の方がお願いします

    無理な場合は避難所へ伝えてください

  • 2幼い頃の巫女25/09/13(土) 21:27:47
  • 3幼い頃の巫女25/09/13(土) 21:29:52
  • 4二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 21:35:36

    (たておつ)
    い や あ あ あ(PC書き文字)

  • 5くノ一25/09/13(土) 21:39:48

    うーん…やっぱり結界から出られるようになったなら、紫苑や礼佳ちゃん達のいる高専の方に戻った方が良いのかな…

    あ、でもこの総則追加で結界外に出る術師が増えるってことは、結界の中の状況を誰かが見てないといけないってことか…

    じゃあもう暫くはここにいようかな、非術師を逃すのも大事だし、あの軍隊…あれで怪我人も増えてそうだもんね

  • 6二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 21:42:36

    もっと!熱く!!なれよ!!!
    【ダダダダダダダッ】

  • 7ねっとみーむのつかいて25/09/13(土) 21:43:32

    『桂ァ!!!今、何日?!』
    じゃねえけどなあ⋯⋯⋯マジで曜日感覚がねえんだよなあ⋯⋯

    今ここに来て何日なんだよぉぉぉぉ!!!!!!

    【叫び声、そして、彷徨う。そして、ただひたすらやかましい】

  • 8二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 21:43:57

    >>6

    い や あ あ あ (PC書き文字)

    こ な い で え え 

  • 9二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 21:45:27

    >>8

    ふんっお命頂戴!

    【ザシュッ】

  • 10二次元好きの匿名さん25/09/13(土) 21:47:36

    >>9

    ぎ ゃ あ 

    (_(┐「ε:)_~( ε:)0)

  • 11二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 00:32:20

    【あたりを見回す。ひとっこは全然いない。呪霊は少し、目を合わせないようにしよう。幽霊相手の対策でもないけど。怖いなーって思ったら寄ってきたりしそうだし】

    ひまー、だね。コガネ〜……ここから逃げれるまであと何キロ?
    【ぴっと、尻尾、切り込みよりも上の部分を掴んで、聞いてみる。コガネは死滅回遊続行派だし教えてくれなさそうだけど。暇だからお話したいのだ】

    【下手に動いて死にかけたくもないし。折角今生きてるんだからね】

  • 12風鎌鼬25/09/14(日) 01:00:45

    >>前スレ198より


    【薄ぼけた光景が見えている。片目でなくて両目で。これは自分の記憶なんだろうか。

    自分によく似たような気がする二人が話している。お父さんとお母さん】


    「……自分だって、出来ることならそうしたくはない。だが…柊家の再興は祖父の…一族の悲願なんだ。

    もしも…この子にも術師としての素養が無ければどうなることか…!」

    「わかってるわよ…私が嫁いだのも、それが理由ですものね。だけど…!」

    「……かつての当主、柊せんは柊家史上最も力を持った人物であったと聞く。例え、気休め程度でも呪いが宿るかもしれないんだ…」

  • 13風鎌鼬25/09/14(日) 01:46:07

    >>12

    【知らない名前だった。前に実家を訪れた時調べたことがあったが、その時にも自分の名前と共に記載は無かった。

    ただ、江戸時代の当主の名前の一つが黒塗りになっていたはず。その人だろうか?】


    「でも…その当主は呪詛師でしょ?それも家族に手をかけた忌むべき…!」

    「…当時の柊家の殆どを手にかけ以後姿を眩まして、柊家はその出来事がきっかけで没落した……ああ、記録にも残らない忌むべき存在だ

    ……でも、だからこそ今の柊家を変える呪いが宿るんじゃ無いかって……!」

    「ふざけないで!!そんな呪いこの子に背負わせたく無いわ!!」


    【言い争いを、している。何か言おうとしても、声は出なかった】


    「私は…この子に呪いなんて宿ってほしく無い。ただ普通に……」

    「……ああ…だから『千夢』という名前に…呪いだけじゃない。自分たちの夢…『健やかに生きてほしい』という夢も載せるんだ」

  • 14二次元好きの匿名さん25/09/14(日) 15:08:41

    このレスは削除されています

  • 15臆病少女/悪霊(?)25/09/14(日) 22:39:07

    …お兄ちゃん、なんかこの道すごく長くない?
    「お兄ちゃんって呼ぶな、俺様はミミ様だって言ってるだろ」
    だって…この生得領域内での出来事は。あたしが起きたら忘れちゃうんでしょ?だったら今のうちにたくさんお兄ちゃんって呼んでおきたいなって思って
    「…ふん、じゃあ好きにしろ」

    【まだ夜の森を歩き続ける2人。夜明けまでは、そこまで遠くはないのかもしれない。】

  • 16臆病少女の祖母25/09/14(日) 22:47:14

    ほぅら、着いたよ。この中が歩美の病室さ。
    起きてたら良いんだけどねえ…あたしのところにそんな連絡来てないし、まだおねむさんかもねぇ…
    【病院のエントランスで面会手続きをしたりして、病室の前に。両親や祖父達は今買い出しに行っていて、今は中には歩美しか居ないはずだ。】

  • 17幼い頃の巫女25/09/14(日) 22:56:00

    >>16

    【面会手続き中も涼音はソワソワしていて落ち着きがなかった。未だに目を覚まさない歩美がいる病室に着いた】

    ありがと! 由美子おばあさん!!

    【お礼を伝えたら祖母より先に扉を開けて、病人の側まで駆け寄った。寝顔を覗く。傷はもう薄れていってるかもしれない。そっと歩美の頬に小さな手を添えた】


    起きて、起きて、歩美

    【語り掛け続ける。中々起きなかったとしたら涼音は歩美の頬をつついたり、軽く刺激を与えて起きるまで暇な時間をそうして待っていた】

  • 18臆病少女の祖母25/09/14(日) 22:59:32

    >>17

    ふふ…元気なこと。こんな友達を持てて、歩美も嬉しいでしょうねぇ……

    【微笑ましそうに。】


    歩美、お友達ですよ。起きれるなら起きてくださいね。

  • 19臆病少女/悪霊(?)25/09/14(日) 23:03:50

    >>17

    ん……ぁ…ん…?

    【ぱちり、ぱちり。いくつか瞬きをして、ぼんやりとした視界を徐々に鮮明にしていく。】


    ……あたし……えっと…?病、院…?

    【状況が飲み込めない。安全なところに運ばれた…ってこと?と頭で考えるのもほどほどに、すぐにあなたの姿に気づく。】


    …っ?!こども?!だ、れ…?

    ……お姉、ちゃん?

    「…あの巫女ガキか?随分とガキさが増してるようだが」

    【どことなく、そんな感じがする。】


    それに…おばあちゃん?!

  • 20幼い頃の巫女25/09/14(日) 23:14:37

    >>19

    よぉやっと起きた! 全然起きなかったなー

    お姉…? んー聞き覚えあるからそう呼ばれとったんだっけ、あれ…(?でも、こうしてみたらすずより大きい)

    って、ガキいうな! ガキって言う方がカギなんだからね!!

    【きゃんきゃんと反発する姿の涼音は面影はあるが、歩美より小さく】


    すずはすずよ。…でも、アンタの姉じゃないからね!?

    【ふん!と腕を組む子どもは一先ず歩美が状況を飲み込むまで静かだった】

  • 21臆病少女/悪霊(?)/祖母25/09/14(日) 23:24:39

    >>20

    う、うん…やっぱり涼音お姉ちゃんだ…なんで…?


    「ばーさん、ニコニコしてねえで説明してくれよ」

    【ミミがそう話を振ると、由美子は口を開いて。】


    『この子はですねぇ…高専の術師たちで運営してる避難所にいたんですよ。この子を連れて来た術師さんによるとですね、術式でこうなってしまって以降、緑髪の少女…歩美の事を探してる、って』


    えっ…と?おばあちゃんも、おはよう……そういうことだったんだ…ね…?

    【何故だか、急に涙がぼろぼろ溢れ落ちてきて。】

    「あーもう泣きやがって、このおかしい状況をもっとおかしくすんじゃねえ!」

  • 22幼い頃の巫女25/09/14(日) 23:32:43

    >>21

    !?

    【泣き出してしまった歩美に対し、涼音はギョッと目を丸くして焦る】

    な、泣くなって! ちょっと、ぇぇ?なんで??

    撫でてあげるから! こうすれば子どもって泣き止むんでしょ!?

    【涼音は頭に手を伸ばした。彼女の記憶の欠片に残った一つの指針である緑髪を優しく撫でる。とりあえず撫でた。てっぺんがくしゃくしゃになってもお構い無しに】

  • 23臆病少女/悪霊(?)/祖母25/09/14(日) 23:36:37

    >>22

    『あらあら』

    「あらあらじゃねー!!ちょ、くすぐっ……」

    【振り回されるミミと達観の由美子。】


    えへへ……お姉ちゃんのこの感じ、なんだかすごく懐かしいや……

    (多分1ヶ月も経ってないだろうに、随分と久しぶりな気がするや。みんなにまた会えるまで泣かないって決めてたけど…もう、いいよね)

    【まだ涙は止まらないが、ふわっとした、満面の笑みを浮かべている。あなたはそれを見て、泣き止ませる必要はないかも、と思うかもしれない。】

  • 24幼い頃の巫女25/09/14(日) 23:53:33

    >>23

    ……もういいかな! なで疲れた!

    【笑顔をみた途端、泣き止ませるのをやめる。大丈夫だとおもったので】


    歩美が言うなつかしいっての、すずあんまりわかんない

    …というか、状況のほとんどもよくわからないし、あそこに起きたら立ってたのもわからないし。こがね?がいってたのもなにすればいいかしらないし……

    【歩美とミミを見比べて】実は二人の見た目以外、全くしらない!

    聞き覚えがあるってのは……なんとなくわかるっぽいんだけどね

  • 25臆病少女/悪霊(?)/祖母25/09/15(月) 00:01:12

    >>24

    『そうねぇ…歩美、これまでの歩美とこの子のことを話してあげるのはどう?』


    あたしと…お姉ちゃんの?


    「あー、まあ確かに、記憶ってのは呪術的にも重要だもんな」


    そっか…うん、やってみる

    【涙はもう、止まったようだ。】


    えっとね、まずは……あたし達は「死滅回游」ってデスゲームに参加させられちゃったの。

  • 26幼い頃の巫女25/09/15(月) 00:13:46

    >>25

    うーん、しめつかいゆう、デスゲーム…

    あのおじさんが言ってたような、危険だから、ここまで避難させられた…んだもんね


    どんな事があったの? 怖くないといいな…

    【響き的にいやーな感じはするからおずおずと言った風に続きを聞いている】

  • 27臆病少女/悪霊(?)/祖母25/09/15(月) 00:18:14

    >>26

    うーん、あたしも気づいたら参加することになっちゃってて…

    ミミと一緒に怯えてたの。

    「俺様は怯えてなんかねえよ」


    そしたら…お姉ちゃんと出会ってね。ミミを見て、取り憑かれてると勘違いして…なんでかわからないけど、流れでちょっとだけ戦って…

    【懐かしいな、と思い出す。「どしたん、呪霊にでも憑かれた?祓おうか」だっけ。】

  • 28幼い頃の巫女25/09/15(月) 00:29:14

    >>27

    ふーん…歩美もそうなんだ。ミミも怯えてたんじゃないのー?歩美がそう言ってるんだし

    それでお姉…すず……(?????)とりあえず出会ったんだね!

    ほんとになんで戦ってるの? けっきさかんだね??

  • 29風鎌鼬25/09/15(月) 23:45:53

    >>13

    【──場面が、切り替わる。なんでだろう。さっきから知らない会話なはずなのに覚えているような気がするのは】


    「……千夢は?」

    「寝たわよ。遊び疲れちゃったみたい」

    「そうか……千夢も大きくなった。けど呪いが見える素振りはない…やはり宿すことは出来なかったか…」


    【微かながら、お父さんの悔やむ声が聞こえる。二人の声に目が覚めた時のことだったのだろうか】


    「私は…良かったと思ってる。このままあの子が呪いなんてものに触れることなく健やかに居てくれたら」

    「だが、そうも言ってられない…もしこの事が祖父にバレたら…」

  • 30散花25/09/16(火) 01:11:33

    『…なら、また始めれば良いんじゃない?』
    もう、遅いんですよ……
    【こぼれ落ちる涙を拭かず、呆れた声色で同じ肉体に居る同居人に返す】
    『全部に遅いことはないわ。それに
    そう思うのは、また最初からやり直してからでも出来るわよ。
    だから、そう言う後悔はやってからにしましょう?』
    すでにそうなってるから、今こんな私になってるんですよ!!
    【やけっぱちになる。憤怒か、あるいは…もう決めるのも面倒になった感情はどこにも出せない】
    『……あなたの夢は、生きてるの。どれだけ朽ち果てても
    傷つけてもずっと、奥底で動いてる。まだ終わってないのよ』
    …本当に?
    ずっと、諦めて来たのに……なんで……?
    『あなたの声。夢に届けさせれるわよ』
    【初めて認められた気がした。胸中の空が埋まって、満たされる感覚がする】

  • 31散花の夢見人25/09/16(火) 01:18:19

    >>30

    【今ならきっと、やり直せると。

    確証のない確信に駆られ、真昼の空に

    聴衆の居ない会場に声を上げる。

    楽しい。自分の思うがままにやりたいことを成せて嬉しい。

    一度自分が壊した夢を、縫い止めて貼り繋ぎ戻していくような時を過ごす】

    ……初心って、こんなことなんでしょうかね。

    【こんな場所が己の再出発点になったのは不思議な気分だ。

    さぁ、今度はこの歌声でどんな夢を描こうか】

    『…羽ばたけるわ。その夢。

    あ〜…水を差すかもだけれど、技…いる?』

    …急ですね。まぁ良いですけど

    【取り戻しても、ここで死んだら水の泡だからね】

  • 32散花の夢見人25/09/16(火) 01:27:39

    【その数分】
    …えぇ?多分、出来るかもではある…んでしょうか……
    『力強いし速いし出来るわよ』
    【ドアの開く音がして、その音の方角へ視線をすぐさま向ける。
    そこには筋骨粒々の男。おそらくは泳者】
    「へへっ…声がすると思えば、女一人かぁ…
    すぐ点数にしてやるからそこに突っ立ってr
    【ドシュッ。ゆらめくようにふらふらと立ち上がって
    そちらに目を向けた突端、視認困難の瞬足で間合いを詰め
    脊髄を枝が貫き、コガネが5点追加を知らせる】
    …まずは、生き延びましょうか。
    『元のフィジカル高いタイプ?』
    恐らくは。

  • 33二次元好きの匿名さん25/09/17(水) 16:42:44

    〈5点が追加されました〉
    【広島結界の一角、住宅街の路上でアナウンスが鳴る。死んだ泳者は巻き付いていた木の根から解放され、どしゃりと重たい音を立てて割れたコンクリートの上に転がった。コガネの主である12歳ほどの少女は、死体をつつきながらさぞ嬉しそうに、誰かに語り掛ける。】

    …うん、ちゃんと動かなくなったよ!これで五人目、だよね!
    『そうだな、コガネも喋ったし。』
    【少女に返答する低い声は、彼女の手の甲から聞こえていた。この異常な状況を指摘できる者は、ついさっき死んでしまったのでこの場にいない。】

    えへへ、私偉い?お兄様。
    『ああ偉いよ。世界で一番いい子だ、楓夏』
    【そう言われれば少女は、ぽっと顔を赤くして両頬に手を当てながら目を細める。それは、足元に飛び散った鮮血から目を背ければ、純情な恋のワンシーンとさえ捉えられそうなほど美しく、透き通った笑みだった。人を殺す訳は、生きるためでも、楽しむためでもなく、彼女自身の「兄」に対する執心に他ならないのだ。】

  • 34レインちゃん25/09/19(金) 01:38:41

    【愛知、結界外】

    ぅう、もう少し着込むべきだったかしら?
    【ピンク髪の少女は両手を口元まで持っていくとへくち。とおちゃめなくしゃみをした。ずり下がったカーディガンを戻しつつ、スマホの位置情報を確認しながら進む】

    可愛いお友達からの助けだもの、アタシが出来ることはなんだってするわ♪
    【螺旋階段をカツカツと登っていく。あっという間に突風の吹く屋上までやってきた。暴れる横髪を耳にかけて、矢に術式を発動させながら下ろしていた弓をゆっくりと上げる】
    アナタ、美少女に傷をつけるのはおいたがすぎるわ!
    メッ、なんだから!
    【遠くにいた呪霊目掛けてハートの矢が靭やかに放たれる】

    【頭に先端が貫通した呪霊は萎れていく、吸われるように、悪感情が祓われていく】
    大丈夫。その厄も、アタシが愛してあげる

  • 35レインちゃん25/09/19(金) 05:47:32

    >>34

    【大きく体勢を崩す。手すりに片手を預けて、静かにとある一点を見つめて安静になった】

    ……平気、問題ないわ

    前よりもずっと状態はいいもの

    【彼と出会ってから術式の制限し始めて、自分の容量が萎縮してしまったのか。きっと、今の方が断然調子は良いんだろう】

    【滲む汗が一滴落ち、周辺の白い地面を色濃く見せた】


    さてと、

    はあ……ずっと嫌な予感が続いているわ【主に東京から大きな厄の気配がする】

    呪術師たちの心配もあるけれど…アタシも自分の身は、自分で守らなきゃならないわね

    陽介も無事だと良いんだけど

  • 36二次元好きの匿名さん25/09/21(日) 08:04:03

    呪霊ってやつも東京のやつらのせいなんだよな
    会社潰れちまったよ

  • 37散花の夢見人25/09/22(月) 18:24:47

    眠いです。
    『寝たら?』
    ……はい
    【スヤスヤ】

  • 38臆病少女/悪霊(?)25/09/23(火) 12:44:08

    >>28

    そ、そんなのあたしにもわかんないよ…お姉ちゃんとミミが唆すというか張り合って……

    ま、まあそのあと一緒に過ごすことになって、お姉ちゃんが狙撃手に狙われたりしながら……


    お姉ちゃんの神社のとこにいる呪霊を祓いに行ったんだよね。道中でたくさんの泳者の人達が着いてきてくれて…

    【話の駒を次へ進め、また頭の中にあの時のことを浮かべてみる。お姉ちゃん以外にも色んな人に出会ったよね。本当に、色んな……色々とクセ強すぎないかな?】

  • 39幼い頃の巫女25/09/24(水) 00:00:41

    >>38

    狙われてたんだ…?【途轍もなく物騒である】

    へえ! すずのお家に行ったんだ!

    どんな人がついてきてくれたの?

    【気になるなぁ、といった目をしている。✨️している】

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